Mr.Children 歌詞一覧

よみ:
ミスター・チルドレン
略称:
ミスチル
歌手タイアップ動画歌い出し
addiction週末を跨いだ長い連休を前に 街は少し浮き足だって 行楽地を目指して渋滞が始まった 排気ガスを撒き散らして window に映り込んだ男は今 無表情を決め込んで自分を圧し殺してる どんなに言い聞かせても 変われぬものがあるよ 欲しくてたまらないよ more more more! ほら 誰かが今日も それを持て余してるよ 上級者は誰にも感づかれぬように 上手いことやってるらしい あちら側の自分と ここで生きる自分を 冷静にコントロールして そろそろwoofer に身悶えて その衝動が今君の理性をぶち壊してく 今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 時々恐くなるよ more more more! さぁ 内なる声に ほら 耳を澄ましてごらん 今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 決して満足なんか出来ないよ more more more! 首を横に振ってみても きっと拒めはしないだろう 欲しくて堪らないよ more more more! どんなに言い聞かせても 今日は大人しく出来ても またすぐ欲しくなるよ more more more!Mr.Children-週末を跨いだ長い連休を前に 街は少し浮き足だって 行楽地を目指して渋滞が始まった 排気ガスを撒き散らして window に映り込んだ男は今 無表情を決め込んで自分を圧し殺してる どんなに言い聞かせても 変われぬものがあるよ 欲しくてたまらないよ more more more! ほら 誰かが今日も それを持て余してるよ 上級者は誰にも感づかれぬように 上手いことやってるらしい あちら側の自分と ここで生きる自分を 冷静にコントロールして そろそろwoofer に身悶えて その衝動が今君の理性をぶち壊してく 今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 時々恐くなるよ more more more! さぁ 内なる声に ほら 耳を澄ましてごらん 今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 決して満足なんか出来ないよ more more more! 首を横に振ってみても きっと拒めはしないだろう 欲しくて堪らないよ more more more! どんなに言い聞かせても 今日は大人しく出来ても またすぐ欲しくなるよ more more more!
and I love you飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ 一緒に行こう さぁ準備を ほら 早くしておいでよ はぐれずに付いて来れるかい?僕に 君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて 疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う? 今も欲しがってくれるかい?僕を 傷つけ合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ? 今 分かる答えはひとつ ただひとつ I love you and I love you and I love you 未熟な情熱を 何の保証もない明日を 信じて 疑って 足がすくんでも まだ助走を続けるさ 今日も 一緒に超えてくれるかい 昨日を もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから 今ならきっと照れないで 歌える 歌える 歌える I love you and I love you and I love you どうしようもなく急に一人になりたい時があり 屋上で月を眺めてた 君に想いが強く向くほど 臆病になるのが分かって 素直には認められなくて でも 君が僕につき通してた 嘘をあきらめた日 それが来るのを感じたんだ 未来がまた一つ ほらまた一つ 僕らに近づいてる I love you and I love you and I love youMr.Children- 動画飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ 一緒に行こう さぁ準備を ほら 早くしておいでよ はぐれずに付いて来れるかい?僕に 君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて 疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う? 今も欲しがってくれるかい?僕を 傷つけ合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ? 今 分かる答えはひとつ ただひとつ I love you and I love you and I love you 未熟な情熱を 何の保証もない明日を 信じて 疑って 足がすくんでも まだ助走を続けるさ 今日も 一緒に超えてくれるかい 昨日を もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから 今ならきっと照れないで 歌える 歌える 歌える I love you and I love you and I love you どうしようもなく急に一人になりたい時があり 屋上で月を眺めてた 君に想いが強く向くほど 臆病になるのが分かって 素直には認められなくて でも 君が僕につき通してた 嘘をあきらめた日 それが来るのを感じたんだ 未来がまた一つ ほらまた一つ 僕らに近づいてる I love you and I love you and I love you
Are you sleeping well without me?明け方 エチュード弾きたくなって 幾度もレミレドで躓いて スコアを睨んで指で辿る 繰り返し 間違って ニュース見ながら考え事 コーヒーカップが口を逸れて 気に入りのシャツに溢れ落ちた 汚して 拭きとって 汚して 拭きとって 新しい日々は こんな毎日で 教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me? 新しい日々も 君が恋しくて 教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?Mr.Children-明け方 エチュード弾きたくなって 幾度もレミレドで躓いて スコアを睨んで指で辿る 繰り返し 間違って ニュース見ながら考え事 コーヒーカップが口を逸れて 気に入りのシャツに溢れ落ちた 汚して 拭きとって 汚して 拭きとって 新しい日々は こんな毎日で 教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me? 新しい日々も 君が恋しくて 教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?
Birthdayしばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた 君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい 歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday 「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして 無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthdayMr.Childrenドラえもん のび太の新恐竜-しばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた 君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい 歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday 「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして 無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthday
Brand new planet立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた 静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて 「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paulよ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐMr.Children姉ちゃんの恋人 動画立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた 静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて 「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paulよ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐ
DANCING SHOES息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる 群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる 後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! 流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける 四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!Mr.Children--息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる 群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる 後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! 流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける 四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!
day by day(愛犬クルの物語)愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人 So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ 愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ And day by dayMr.Children-愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人 So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ 愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ And day by day
deja-vu夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて 君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい 誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな? 迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう 誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな 嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう あぁ僕なんかを見つけてくれて...Mr.Children-夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて 君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい 誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな? 迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう 誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな 嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう あぁ僕なんかを見つけてくれて...
Documentary film今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて 昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って 誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を 希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい 枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が 誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕をMr.Children- 動画今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて 昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って 誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を 希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい 枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が 誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕を
Fifty's map ~おとなの地図誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど 不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない 時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼 求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと 自信なんて無くても あるように見せれるさ 少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼 どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう 似てる仲間が ここにもいるよMr.Children- 動画誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど 不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない 時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼 求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと 自信なんて無くても あるように見せれるさ 少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼 どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう 似てる仲間が ここにもいるよ
here comes my love破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て 飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている 輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように 夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように 灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな? 答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ 見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる 繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよねMr.Children隣の家族は青く見える 動画破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て 飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている 輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように 夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように 灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな? 答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ 見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる 繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよね
I MISS YOU寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ 淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いですMr.Children-寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ 淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって 何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いです
I'm talking about Lovin'有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕が手にしたone-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も さて置いてRide! Ride! Ride! 何が起こるのか知らせないのが天使のエチケット 君にしたって本能に翻弄されるのも悪くないんじゃない!? Oh... I'm talking about Lovin' 君がいれば僕の周りの雑草も薔薇色の世界 吹雪きの日も暖房とレインコート 使わないで暖をとっていたい なんとかロスタイムまで持ち込んで1対1のPK 力まないで何度もファインゴール 振りぬいてど真ん中を狙え! Oh... I'm talking about Lovin' 君は運命の人って思ったりして 思い違いかなって迷ったりして 大きなシーソーの上で右往左往する Friendじゃ辛いけどThe ENDになるくらいなら 慌てなくていいや。。。 また明日 また明日 Oh... I'm talking about Lovin' 君は運命の人って思ったりして 間違いないよって念を押したりして 大きなスクランブルで立ち往生する もし縁遠くなったって未練たらしくしちゃいそうで なんだか怖いから。。。 また明日 また明日 有効期限までそう時間もないぜ僕の大事なone-way ticket 伝えたいのはONE WORD ONE WORD... Oh... I like you. I love you.Mr.Children-有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕が手にしたone-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も さて置いてRide! Ride! Ride! 何が起こるのか知らせないのが天使のエチケット 君にしたって本能に翻弄されるのも悪くないんじゃない!? Oh... I'm talking about Lovin' 君がいれば僕の周りの雑草も薔薇色の世界 吹雪きの日も暖房とレインコート 使わないで暖をとっていたい なんとかロスタイムまで持ち込んで1対1のPK 力まないで何度もファインゴール 振りぬいてど真ん中を狙え! Oh... I'm talking about Lovin' 君は運命の人って思ったりして 思い違いかなって迷ったりして 大きなシーソーの上で右往左往する Friendじゃ辛いけどThe ENDになるくらいなら 慌てなくていいや。。。 また明日 また明日 Oh... I'm talking about Lovin' 君は運命の人って思ったりして 間違いないよって念を押したりして 大きなスクランブルで立ち往生する もし縁遠くなったって未練たらしくしちゃいそうで なんだか怖いから。。。 また明日 また明日 有効期限までそう時間もないぜ僕の大事なone-way ticket 伝えたいのはONE WORD ONE WORD... Oh... I like you. I love you.
losstime愛する者を看取った ひとりの老婆は今日 エピローグ綴って お迎えの時を待つ 「やがて… いずれ…そこに行くからね」 花瓶を置いて 写真の中に映る 過去と話している ゆりかごを揺らし あやした 子供らも大きくなり 願った通り巣立った 今は都会で暮らす 「時間みつけて逢いに行くからね」 電話の声は想い出の歌のよう 静かに聞いている みんな いずれ そこに逝くからね 生きたいように 今日を生きるさ そして 愛しい君をぎゅっと 抱きしめるMr.Children--愛する者を看取った ひとりの老婆は今日 エピローグ綴って お迎えの時を待つ 「やがて… いずれ…そこに行くからね」 花瓶を置いて 写真の中に映る 過去と話している ゆりかごを揺らし あやした 子供らも大きくなり 願った通り巣立った 今は都会で暮らす 「時間みつけて逢いに行くからね」 電話の声は想い出の歌のよう 静かに聞いている みんな いずれ そこに逝くからね 生きたいように 今日を生きるさ そして 愛しい君をぎゅっと 抱きしめる
LOST「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分を もう見たくない 掴んだ光さえ 歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている 良いことがきっとあるよって 前を向いて歩いて来たっけ 子供達になんて話そう 生きる意味や未来を 願いや祈りだって 腐って床に飛び散った 誰かを傷付けたり その度 怖くなってった 尖った分 その痛みが 走った分 その衝撃が 自分に返って来るから 星でも眺めて暮らしていたい 仕事終わりに飲むビールと 年老いた2匹の犬が 僕の帰りを待っている それだけで良い それだけで良い 放った光さえ 歪んで闇に消えてった 取り戻せもしないで また今日も立ち尽くしている 真っ直ぐな想いだって 捻じ曲がって伝わっていった やり直せもしないで また今日も立ち尽くしている 立ち尽くしているMr.Children-「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分を もう見たくない 掴んだ光さえ 歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている 良いことがきっとあるよって 前を向いて歩いて来たっけ 子供達になんて話そう 生きる意味や未来を 願いや祈りだって 腐って床に飛び散った 誰かを傷付けたり その度 怖くなってった 尖った分 その痛みが 走った分 その衝撃が 自分に返って来るから 星でも眺めて暮らしていたい 仕事終わりに飲むビールと 年老いた2匹の犬が 僕の帰りを待っている それだけで良い それだけで良い 放った光さえ 歪んで闇に消えてった 取り戻せもしないで また今日も立ち尽くしている 真っ直ぐな想いだって 捻じ曲がって伝わっていった やり直せもしないで また今日も立ち尽くしている 立ち尽くしている
memoriesねぇ誰か教えてよ 時計の針はどうして ずっと止まっているのだろう 約束の時間の前で こんなにも こんなにも 君のことを覚えてる いつまでも いつまでも 君のことを僕は待ってる あの日2人で見た 眩しい夢のカケラ 色褪せずに キラキラ光ってるのに ねぇ誰か教えてよ 夕日の色ってどうして 胸を苦しくするのだろう? 今日も僕は君を待ってる 君が話してくれた 秘密の話はまだ 僕の胸に そっとしまったまま 固く目を瞑って 今 手繰り寄せる どこまでも美しすぎる記憶 心臓を揺らして 鐘の音が聴こえる 僕だけが幕を下ろせないストーリー ねぇ誰か教えてよ 愛しい気持ちはどうして こんなにも こんなにも この心 惑わすのだろう? いつの日も いつの日もMr.Children--ねぇ誰か教えてよ 時計の針はどうして ずっと止まっているのだろう 約束の時間の前で こんなにも こんなにも 君のことを覚えてる いつまでも いつまでも 君のことを僕は待ってる あの日2人で見た 眩しい夢のカケラ 色褪せずに キラキラ光ってるのに ねぇ誰か教えてよ 夕日の色ってどうして 胸を苦しくするのだろう? 今日も僕は君を待ってる 君が話してくれた 秘密の話はまだ 僕の胸に そっとしまったまま 固く目を瞑って 今 手繰り寄せる どこまでも美しすぎる記憶 心臓を揺らして 鐘の音が聴こえる 僕だけが幕を下ろせないストーリー ねぇ誰か教えてよ 愛しい気持ちはどうして こんなにも こんなにも この心 惑わすのだろう? いつの日も いつの日も
others君の指に触れ くちびるに触れ 時間(とき)が止まった 硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で 何が起こったの? しばらく何も考えたくない 窓の外の月を見てる まるで近未来の映画のよう アンドロイドが 感情なんかなく ただ互いのエネルギーを 吸い合うように 意味はあるだろう… だけど深く考えられない 気まずさでビール口に運んだ テーブルの上の灰皿 アメリカ史紐解く文庫本 それはきっと彼のもの 「そろそろ行くね」って僕の 言葉を待っていたかのよう 無駄のない動きで君は そう僕に手を振る 「すぐ捕まるさ」 そう言いながらスニーカーを履き タクシーに向けて僕は走った ベッドで聞いていた blues 誰の曲かも君は知りはしない きっと彼の好きな曲 愛し愛されてたとしても そう感じられるのは一瞬で その一瞬を君は僕に分けてくれた 君の胸に触れ くちびるに触れ 時間が止まった 硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で 何が起こったの? このまま何も考えたくない 25時の首都高に輝く 窓の外の月を見てるMr.Children--君の指に触れ くちびるに触れ 時間(とき)が止まった 硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で 何が起こったの? しばらく何も考えたくない 窓の外の月を見てる まるで近未来の映画のよう アンドロイドが 感情なんかなく ただ互いのエネルギーを 吸い合うように 意味はあるだろう… だけど深く考えられない 気まずさでビール口に運んだ テーブルの上の灰皿 アメリカ史紐解く文庫本 それはきっと彼のもの 「そろそろ行くね」って僕の 言葉を待っていたかのよう 無駄のない動きで君は そう僕に手を振る 「すぐ捕まるさ」 そう言いながらスニーカーを履き タクシーに向けて僕は走った ベッドで聞いていた blues 誰の曲かも君は知りはしない きっと彼の好きな曲 愛し愛されてたとしても そう感じられるのは一瞬で その一瞬を君は僕に分けてくれた 君の胸に触れ くちびるに触れ 時間が止まった 硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で 何が起こったの? このまま何も考えたくない 25時の首都高に輝く 窓の外の月を見てる
Party is overバーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか? 過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに 多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ 洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい 何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと 泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと 過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is overMr.Children-バーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか? 過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに 多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ 洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい 何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと 泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと 過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is over
SINGLES君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした 僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう 自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ 悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる? 誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい 守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go 誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ 楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to goMr.Childrenハゲタカ 動画君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした 僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう 自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ 悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる? 誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい 守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go 誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ 楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to go
The song of praise積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした 駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした 僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて 誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたいMr.Children--積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした 駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした 僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて 誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車 積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい
turn over?明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を 映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ 頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう キミに必要な理解者 今こそなろうと思います 子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく 面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人Mr.Childrenおカネの切れ目が恋のはじまり-明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を 映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ 頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう キミに必要な理解者 今こそなろうと思います 子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく 面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人
We have no timeバンドは去って crew が トラックにハードケースを 何度も行ったり来たりして 手際良く積み込んでる ほらいくつかのグループが ついさっきまでの show の 余韻に浸ってハイになって 今 路上で騒いでる その光景がなんかシュールで 少しだけ異国のムード 浮世離れが ちょっと羨ましいから武者震い やり直すには We have no time 守る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう 知ってるか?ブルース・リーを? 強烈なストレートリード 無駄な筋肉はない いや寧ろ華奢なんだが 目にも止まらぬスピード で極めて大きくリード 物量より質で勝負と 言葉なく訴えている restart するには We have no time 怯(ひる)む気持ちも 沸き起こっちゃう だけど soul は 尚も健在 何とかなんじゃない? とか思っちゃう また始めるには We have no time 焦る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃうMr.Children-バンドは去って crew が トラックにハードケースを 何度も行ったり来たりして 手際良く積み込んでる ほらいくつかのグループが ついさっきまでの show の 余韻に浸ってハイになって 今 路上で騒いでる その光景がなんかシュールで 少しだけ異国のムード 浮世離れが ちょっと羨ましいから武者震い やり直すには We have no time 守る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう 知ってるか?ブルース・リーを? 強烈なストレートリード 無駄な筋肉はない いや寧ろ華奢なんだが 目にも止まらぬスピード で極めて大きくリード 物量より質で勝負と 言葉なく訴えている restart するには We have no time 怯(ひる)む気持ちも 沸き起こっちゃう だけど soul は 尚も健在 何とかなんじゃない? とか思っちゃう また始めるには We have no time 焦る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう
Your Song花吹雪が舞うような きらめく夏の陽射しのような 時は過ぎ 華やいでた想い出も 少しだけ落ち着きを取り戻した 君と僕が重ねてきた 歩んできた たくさんの日々は 今となれば この命よりも 失い難い宝物 ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ 苦手意識を持ってた 食べ物もスポーツも堅苦しい場所も 君が薦めるんなら無理なんかせず受け入れることが出来たんだ 時に僕が窮屈そうに囚われている考えごとに なんてことのない一言で この心を自由にしてしまう 飛び込んでくる嫌なニュースに心痛めて また時にはちっちゃな事で笑い転げて 一緒に生きていく日々のエピソードが特別に大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃMr.Children- 動画花吹雪が舞うような きらめく夏の陽射しのような 時は過ぎ 華やいでた想い出も 少しだけ落ち着きを取り戻した 君と僕が重ねてきた 歩んできた たくさんの日々は 今となれば この命よりも 失い難い宝物 ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ 苦手意識を持ってた 食べ物もスポーツも堅苦しい場所も 君が薦めるんなら無理なんかせず受け入れることが出来たんだ 時に僕が窮屈そうに囚われている考えごとに なんてことのない一言で この心を自由にしてしまう 飛び込んでくる嫌なニュースに心痛めて また時にはちっちゃな事で笑い転げて 一緒に生きていく日々のエピソードが特別に大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ
アート=神の見えざる手先ずは弁護士を呼んでください そしたら全てをお話し致します 僕は人を殺めました 直接 手を汚しちゃいないけれど しかし神様を信じています そう全ては神様の見えざる手 僕に悪魔の真似をさせたのも ある意味 神様の見えざる手 望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます 僕にはトラウマがあるんです 子供の頃の消せない記憶です 心に傷を負いました それも包み隠さず告白致します 僕の、、、にカッターを当て 彼は友達について話します 友達にだって契約があって カッターは契約書の代わりです 人間の血が鉄の味なのは 硬く強い絆を欲しがってるからなんだよって言いながら 僕のそれにカッターを当てて その時凄く痛かったけれど 何かとても晴れやかな気持ちで ポタポタ血が滴り落ちる中 僕のそれは硬くなってました 安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します 彼女は恋人でした いや今も 彼女も分かってくれています ボクが殴ったり蹴ったりするのも 全部愛するが故なのだと 彼女もトラウマを抱えてました 面倒臭いから割愛しますが どこか常識で測れない 僕達のこの恋をご理解下さい ワイドショーは動画サイトを ただ横流ししてお金を稼ぎます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 中華人民共和国と北朝鮮のアンビリーバブルな行動 非常識だと報道するけれど じゃあどこの国が常識的だと あの金髪女は言うのでしょう? 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます 安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致しますMr.Children-先ずは弁護士を呼んでください そしたら全てをお話し致します 僕は人を殺めました 直接 手を汚しちゃいないけれど しかし神様を信じています そう全ては神様の見えざる手 僕に悪魔の真似をさせたのも ある意味 神様の見えざる手 望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます 僕にはトラウマがあるんです 子供の頃の消せない記憶です 心に傷を負いました それも包み隠さず告白致します 僕の、、、にカッターを当て 彼は友達について話します 友達にだって契約があって カッターは契約書の代わりです 人間の血が鉄の味なのは 硬く強い絆を欲しがってるからなんだよって言いながら 僕のそれにカッターを当てて その時凄く痛かったけれど 何かとても晴れやかな気持ちで ポタポタ血が滴り落ちる中 僕のそれは硬くなってました 安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します 彼女は恋人でした いや今も 彼女も分かってくれています ボクが殴ったり蹴ったりするのも 全部愛するが故なのだと 彼女もトラウマを抱えてました 面倒臭いから割愛しますが どこか常識で測れない 僕達のこの恋をご理解下さい ワイドショーは動画サイトを ただ横流ししてお金を稼ぎます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 中華人民共和国と北朝鮮のアンビリーバブルな行動 非常識だと報道するけれど じゃあどこの国が常識的だと あの金髪女は言うのでしょう? 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます 安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します
おはようおはよう 目覚めるとまだ君は そこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ あげよう もったいつけるような物は 持ってないけど 僕の心 その容積の 半分以上は君のだ ゴミ箱の中に 君が昨日行った スーパーのレシートが見える こんな風に僕と 君の生活が少しずつ重なる 駅前には自転車を置ける場所が あまりないから 歩いて駅まで向かおう その方が長く話せる おかえり 荷物を置いてすぐで気が引けるけど ほんのちょっとだけ付き合ってほしい こんなメロディが出来たよ 冷蔵庫の中に缶ビールが2、3本 それだけは欠かさないようにしてる 好きなのを選んで 開けてくれて良いよ 明日補充しといて 賞味期限ギリギリの チーズも入ってるはずだよ ただそれだけの夕食 幸せすぎる食卓 あすは今後の伴(かぎ)になる 大事な仕事があるから 今日はこの辺にしておこう ありがとうね おやすみ おはよう これからはいつだって君がいる おはよう おはよう おはよう おはよう 今日もきっと良い日だMr.Children-おはよう 目覚めるとまだ君は そこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ あげよう もったいつけるような物は 持ってないけど 僕の心 その容積の 半分以上は君のだ ゴミ箱の中に 君が昨日行った スーパーのレシートが見える こんな風に僕と 君の生活が少しずつ重なる 駅前には自転車を置ける場所が あまりないから 歩いて駅まで向かおう その方が長く話せる おかえり 荷物を置いてすぐで気が引けるけど ほんのちょっとだけ付き合ってほしい こんなメロディが出来たよ 冷蔵庫の中に缶ビールが2、3本 それだけは欠かさないようにしてる 好きなのを選んで 開けてくれて良いよ 明日補充しといて 賞味期限ギリギリの チーズも入ってるはずだよ ただそれだけの夕食 幸せすぎる食卓 あすは今後の伴(かぎ)になる 大事な仕事があるから 今日はこの辺にしておこう ありがとうね おやすみ おはよう これからはいつだって君がいる おはよう おはよう おはよう おはよう 今日もきっと良い日だ
くるみねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へMr.Children-ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
ケモノミチ風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて 法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され 誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う 「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら 君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う 誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよMr.Children- 動画風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて 法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され 誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う 「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら 君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う 誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよ
君と重ねたモノローグまた会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる 僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら 鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠Mr.Childrenドラえもん のび太の新恐竜 動画また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる 僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら 鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠
永遠桜舞う遊歩道 花火あがる夜の浜辺 ヒラヒラ キラキラ 記憶の中で光ってる レンズを向けるたび 顔を背けていたのは 照れてるだけだと 理解しようとしてきたんだ 彷徨えば彷徨うほど 出口から遠く離れる迷路みたい 今も答えを探して歩いてんだよ 君のいない場所で 独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 必死で何かを僕に伝えようとしてる あの日の君が見える 一瞬でさえも逃したくなくて 夢中で追いかけるよ 今はもう ここにはいない君の笑顔を 君を知る人から 君について聞かれるたび どうしていいのか その場から立ち去るだけ 語らえば語らうほど 気持ちから遠く 言葉は無意味になる 強力な恋の魔法が まだ解けてないから 幸せとすら感じる 空に残された白い飛行機雲 ふと自分が重なる 凄いスピードで逝ってしまう君に 必死で追い縋る 君さえ知らない 本当の君を見せてあげたかった 静かに眠ってる横顔も綺麗だ 時は行き過ぎる そこになんらかの意味を 人は見出そうとするけど 冗談が過ぎる たとえ神様であっても 死ぬまで許さない 独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 涙色をした雨で覆われていても 笑顔の君が見える 僕しか知らない 愛おしい仕草を この胸に焼き付けるよ 怒ってる顔も堪らなく好きだった もう会えなくても 君は僕の中の永遠Mr.Children桜のような僕の恋人桜舞う遊歩道 花火あがる夜の浜辺 ヒラヒラ キラキラ 記憶の中で光ってる レンズを向けるたび 顔を背けていたのは 照れてるだけだと 理解しようとしてきたんだ 彷徨えば彷徨うほど 出口から遠く離れる迷路みたい 今も答えを探して歩いてんだよ 君のいない場所で 独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 必死で何かを僕に伝えようとしてる あの日の君が見える 一瞬でさえも逃したくなくて 夢中で追いかけるよ 今はもう ここにはいない君の笑顔を 君を知る人から 君について聞かれるたび どうしていいのか その場から立ち去るだけ 語らえば語らうほど 気持ちから遠く 言葉は無意味になる 強力な恋の魔法が まだ解けてないから 幸せとすら感じる 空に残された白い飛行機雲 ふと自分が重なる 凄いスピードで逝ってしまう君に 必死で追い縋る 君さえ知らない 本当の君を見せてあげたかった 静かに眠ってる横顔も綺麗だ 時は行き過ぎる そこになんらかの意味を 人は見出そうとするけど 冗談が過ぎる たとえ神様であっても 死ぬまで許さない 独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 涙色をした雨で覆われていても 笑顔の君が見える 僕しか知らない 愛おしい仕草を この胸に焼き付けるよ 怒ってる顔も堪らなく好きだった もう会えなくても 君は僕の中の永遠
海にて、心は裸になりたがるぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く 沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる 全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ 生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる 冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる 対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよMr.Children- 動画ぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く 沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる 全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ 生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる 冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる 対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよ
生きろ固く握った 震える掌 交わした約束が 脈打ち続けてる 行く先々で 触れ合う温もり 優しさが苦しくて 幻だと言い聞かせ跳ね返した 眩い軌道を描き 流星が夜を駆ける 自分は小さな点(いのち)の一つでしかない その当たり前を突きつけてくるんだ それなら 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら つまらぬ 水掛け論 鍵掛けろ 減らず口を塞いだら 思いきり笑える その日が来るまで 瞼腫らして 泣き明かした夜は 薪をくべた炎の中で揺れている 鼻を突く嫌な匂いと 人恋しくなる光 とを同時に空へと放ちながら 蒼い煙は風に乗り消えた 次第に 燃え盛る 湧き上がる 想いは今も変わらねえ 夢に跨ったまま そこから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 刻まれた傷を道標にして 行こう 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら ここから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 思いきり笑える その日が来るまで 生きろ 生きろMr.Childrenキングダム2 遥かなる大地へ 動画固く握った 震える掌 交わした約束が 脈打ち続けてる 行く先々で 触れ合う温もり 優しさが苦しくて 幻だと言い聞かせ跳ね返した 眩い軌道を描き 流星が夜を駆ける 自分は小さな点(いのち)の一つでしかない その当たり前を突きつけてくるんだ それなら 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら つまらぬ 水掛け論 鍵掛けろ 減らず口を塞いだら 思いきり笑える その日が来るまで 瞼腫らして 泣き明かした夜は 薪をくべた炎の中で揺れている 鼻を突く嫌な匂いと 人恋しくなる光 とを同時に空へと放ちながら 蒼い煙は風に乗り消えた 次第に 燃え盛る 湧き上がる 想いは今も変わらねえ 夢に跨ったまま そこから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 刻まれた傷を道標にして 行こう 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら ここから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 思いきり笑える その日が来るまで 生きろ 生きろ
皮膚呼吸と、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた 冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない 生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい 深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに... 高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った 意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき 出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すときMr.Children-と、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた 冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない 生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい 深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに... 高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った 意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき 出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すとき
秋がくれた切符風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う 公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う 茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に 風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐMr.Children-風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う 公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う 茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに 神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に 風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐ
箱庭ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる 誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした 明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る 誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてるMr.Children-ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる 誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした 明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る 誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてる
過去と未来と交信する男わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 『虚言癖のある怪しい奴』とのレッテル お金など頂きません でも私を信じれることが 唯一必要になる条件 差し出すその手を握りしめたら ゆっくり目を瞑って深く息を吸う 悲しい過去が見えます 傷付き疲れたあなたが 暗い道の上で立ち止まってる でも心配はいらない 私にはわかります それ以上を聞きたいなら また来週 すべてを知らない方が きっとあなたの為 「それでも...」って覚悟ならば話そう 大きな何かに守られています お気付きですか? あなたは幸運な御人 とても愛してくれた その人に心当たりがあるんではないですか? 思い出せる? そして今もあなたを優しく導いてる 耳を澄ませばあなたにも聞こえるはずです 今日の依頼人は誰? どんな迷いを抱えた人? 半年先まで予約はいっぱいだ 見たくも 知りたくも なくたって見える そして今日も 目を瞑って深く息を吸う 安らいだ未来が見えます 暖かなひだまりの中にあるベンチにあなたは座っている だから心配はいらない 慌てずに行きなさい あなたが今歩くこの道を とても愛してくれる誰かがあなたを待っている それが今の私に言えるすべて わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 そう私こそ過去と未来が見える この運命を少し呪う男Mr.Children-わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 『虚言癖のある怪しい奴』とのレッテル お金など頂きません でも私を信じれることが 唯一必要になる条件 差し出すその手を握りしめたら ゆっくり目を瞑って深く息を吸う 悲しい過去が見えます 傷付き疲れたあなたが 暗い道の上で立ち止まってる でも心配はいらない 私にはわかります それ以上を聞きたいなら また来週 すべてを知らない方が きっとあなたの為 「それでも...」って覚悟ならば話そう 大きな何かに守られています お気付きですか? あなたは幸運な御人 とても愛してくれた その人に心当たりがあるんではないですか? 思い出せる? そして今もあなたを優しく導いてる 耳を澄ませばあなたにも聞こえるはずです 今日の依頼人は誰? どんな迷いを抱えた人? 半年先まで予約はいっぱいだ 見たくも 知りたくも なくたって見える そして今日も 目を瞑って深く息を吸う 安らいだ未来が見えます 暖かなひだまりの中にあるベンチにあなたは座っている だから心配はいらない 慌てずに行きなさい あなたが今歩くこの道を とても愛してくれる誰かがあなたを待っている それが今の私に言えるすべて わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 そう私こそ過去と未来が見える この運命を少し呪う男
雨の日のパレード雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 風邪なんかひいたって きっと後になって 素敵な笑い話 悲惨な別れも いがみ合って消えてった恋も どこかのオッサンの青春のように 美談色に染まるさ 不安ひとつない そんな人いない どんな完全に思えても 見上げれば Rainbow みんな笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでたい 「遠慮は要らねぇぞ 思い切り掛かってこい」と息巻いて 子供の飛び蹴りが ミゾオチに決まって 体を屈める 愛嬌はない でも憎めない たまにムカつく日もあるけど 見上げれば Rainbow 君と過ごす日々をスライドショー 何度でもリピートで 見上げれば Rainbow 今日も笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでく 雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 雨の日のパレード どんな場面だって 素敵な笑い話 僕らが一緒ならMr.Children-雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 風邪なんかひいたって きっと後になって 素敵な笑い話 悲惨な別れも いがみ合って消えてった恋も どこかのオッサンの青春のように 美談色に染まるさ 不安ひとつない そんな人いない どんな完全に思えても 見上げれば Rainbow みんな笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでたい 「遠慮は要らねぇぞ 思い切り掛かってこい」と息巻いて 子供の飛び蹴りが ミゾオチに決まって 体を屈める 愛嬌はない でも憎めない たまにムカつく日もあるけど 見上げれば Rainbow 君と過ごす日々をスライドショー 何度でもリピートで 見上げれば Rainbow 今日も笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでく 雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 雨の日のパレード どんな場面だって 素敵な笑い話 僕らが一緒なら
青いリンゴ傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ 失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜって 歌ってた僕は今もいる 強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る ナイフを持った奴が暴れ出したら 僕ならどんな行動をとるか なんて考えてみるんだ 愛する人がいる その体温を感じていたい そう いつまでも いつまでも この身体中で 丁寧に皮をむいて 青いリンゴを齧った まだ蒼くって酸っぱい その果実を味わう 強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る そう何度でも 何度も季節は巡るMr.Children-傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ 失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜって 歌ってた僕は今もいる 強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る ナイフを持った奴が暴れ出したら 僕ならどんな行動をとるか なんて考えてみるんだ 愛する人がいる その体温を感じていたい そう いつまでも いつまでも この身体中で 丁寧に皮をむいて 青いリンゴを齧った まだ蒼くって酸っぱい その果実を味わう 強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る そう何度でも 何度も季節は巡る
黄昏と積み木金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ 欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな 高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧にMr.Children-金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ 欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな 高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧に
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