58cm視界に入る髪がふやけてとても好きだよ
いつも困って笑う顔も
君の愛がもっと欲しい
手に負えないのが気持ちいい
絡まる足に青いキャンディー
お気に入りの指の先 上向く唇の端
毎晩あたしは狂おしいの
帰りたくないならこのままもうちょっといてよ
もつれた話をまとめて
忘れず傷つけてよ
踏み込んだりは出来なくってあぁ上手に積み上げたいよ
黄緑色に光る世界
声が混ざる息遣い 片付かない心の中
目の奥まで愛おしいの
今夜が終わってもねぇちょっと離れないでよ
頭の中でもキスをした
切り取って二人だけでいこう
湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い
何度好きになっても痛い
帰りたくないならこのまま朝になろうよ
近くで話を聞いたら
もはや君だけのもの
眉間の歪んだ一昨日心に決めた
この気持ち誰が止められようか
夢は醒めないままがいいの
傷つけてよ | aiko | - | | 視界に入る髪がふやけてとても好きだよ
いつも困って笑う顔も
君の愛がもっと欲しい
手に負えないのが気持ちいい
絡まる足に青いキャンディー
お気に入りの指の先 上向く唇の端
毎晩あたしは狂おしいの
帰りたくないならこのままもうちょっといてよ
もつれた話をまとめて
忘れず傷つけてよ
踏み込んだりは出来なくってあぁ上手に積み上げたいよ
黄緑色に光る世界
声が混ざる息遣い 片付かない心の中
目の奥まで愛おしいの
今夜が終わってもねぇちょっと離れないでよ
頭の中でもキスをした
切り取って二人だけでいこう
湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い
何度好きになっても痛い
帰りたくないならこのまま朝になろうよ
近くで話を聞いたら
もはや君だけのもの
眉間の歪んだ一昨日心に決めた
この気持ち誰が止められようか
夢は醒めないままがいいの
傷つけてよ |
Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko東京スカパラダイスオーケストラほんの少し前に 見ていた夢は
もう思い出せない朝
あなたがいないと 片目を閉じて
暮らしているみたいです
片目 瞑っても 歩けるけれど
バランスが とれないのかな
哀しいこと
起こってすぐ気づいたの
私たち幸せだったね
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
Blue Daisy 大好きだった
哀しみは運命のカーテン
新しい朝 迎えようよ
朝が来ない 夜はないわ
将来のことだけ 考えるとき
用意も出来てない気持ちでしょ?
あの日 心の
準備もなくキスした
気づかれないように
背伸びをしてた
夢だったのかな
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
Blue Daisy 幸せだった
Blue Daisy そっと咲くの
曇りのち晴れ 風の中でも
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
思い出を 上書きするの
いつかの 夢の続き
なんにもなくていい
なんにも持ってない
だから 手を繋げるでしょう?
Blue Daisy 今でも
青い花 咲いてる
Blue Daisy 無邪気に
ひなぎく ここにも
Good Morning Happy Day
迎えに来て
Good Morning メロディー
思い出して
Good Morning カーテンコール
おはようって言って
Good Morning Happy Day
まってるから | 東京スカパラダイスオーケストラ | - | 動画 | ほんの少し前に 見ていた夢は
もう思い出せない朝
あなたがいないと 片目を閉じて
暮らしているみたいです
片目 瞑っても 歩けるけれど
バランスが とれないのかな
哀しいこと
起こってすぐ気づいたの
私たち幸せだったね
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
Blue Daisy 大好きだった
哀しみは運命のカーテン
新しい朝 迎えようよ
朝が来ない 夜はないわ
将来のことだけ 考えるとき
用意も出来てない気持ちでしょ?
あの日 心の
準備もなくキスした
気づかれないように
背伸びをしてた
夢だったのかな
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
Blue Daisy 幸せだった
Blue Daisy そっと咲くの
曇りのち晴れ 風の中でも
Blue Daisy
Good Morning Happy Day
思い出を 上書きするの
いつかの 夢の続き
なんにもなくていい
なんにも持ってない
だから 手を繋げるでしょう?
Blue Daisy 今でも
青い花 咲いてる
Blue Daisy 無邪気に
ひなぎく ここにも
Good Morning Happy Day
迎えに来て
Good Morning メロディー
思い出して
Good Morning カーテンコール
おはようって言って
Good Morning Happy Day
まってるから |
Last声を上げるのは 聞いて欲しいの
今笑うのは忘れたくないから
後ろ向いたのはあなたの優しさに
甘えたあたしが恥ずかしかったから
ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず
涙が出るのは嬉しいから
一緒にいられると思ってなかった
誰かの言葉なら風に消えるのに
夜には馬鹿馬鹿しいなんて言えるのに
あなたの誘う目に映った なびく軽い暖かさを
信じる事が怖い距離でふっと心を閉じてた
新しい朝日が昇ったらまた悩んで想って 触れて抱いて
ひとつになるのは容易いよと言ってくれたから
あたしは生きてた
ずっと約束して欲しい
ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず
涙が出るのは嬉しいから
一緒にいられると思ってなかった | aiko | - | | 声を上げるのは 聞いて欲しいの
今笑うのは忘れたくないから
後ろ向いたのはあなたの優しさに
甘えたあたしが恥ずかしかったから
ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず
涙が出るのは嬉しいから
一緒にいられると思ってなかった
誰かの言葉なら風に消えるのに
夜には馬鹿馬鹿しいなんて言えるのに
あなたの誘う目に映った なびく軽い暖かさを
信じる事が怖い距離でふっと心を閉じてた
新しい朝日が昇ったらまた悩んで想って 触れて抱いて
ひとつになるのは容易いよと言ってくれたから
あたしは生きてた
ずっと約束して欲しい
ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇ってもまた変わらず迷わず 消えず絶えず
涙が出るのは嬉しいから
一緒にいられると思ってなかった |
No.7見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった
いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなくて許せなくて届かない
あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら
早く帰ってきてとすぐ願う
隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて
あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい
知らないままでも良いけど
新しい世界はとても楽しい
ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど
言えるからちゃんと聞いていてね
あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう
それよりお菓子とお酒控えよう
少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなくて許せなくて届かない
あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら
早く帰ってきてとすぐ願う
隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて
何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明け | aiko | - | | 見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった
いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなくて許せなくて届かない
あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら
早く帰ってきてとすぐ願う
隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて
あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい
知らないままでも良いけど
新しい世界はとても楽しい
ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど
言えるからちゃんと聞いていてね
あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう
それよりお菓子とお酒控えよう
少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなくて許せなくて届かない
あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら
早く帰ってきてとすぐ願う
隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて
何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明け |
telepathy逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして
始まった夢中が理由もなく笑ってる
目が合い肺の中あなたがやってくる
心も体ももうあげるってどうして
簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる
とりあえずこの瞬間だけは独り占め
秘密はテレパシー 子供のままで
秘密は一時停止 心のままで
抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける
あぁ、これじゃ伝わらないな
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
悩むな
気の引き方考えて更ける夜中で怪我して
軽めに喜ばせようとしているのですか?直して!
ねぇどっちでもいいってどっちなの答えてよ
どうぞ揺るがない愛を咥えて何度も新しい春に戸惑う気が
抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける
あぁ、これじゃ伝わらないな
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
悩むな... 想いは溶ける
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
馬鹿だな | aiko | - | | 逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして
始まった夢中が理由もなく笑ってる
目が合い肺の中あなたがやってくる
心も体ももうあげるってどうして
簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる
とりあえずこの瞬間だけは独り占め
秘密はテレパシー 子供のままで
秘密は一時停止 心のままで
抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける
あぁ、これじゃ伝わらないな
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
悩むな
気の引き方考えて更ける夜中で怪我して
軽めに喜ばせようとしているのですか?直して!
ねぇどっちでもいいってどっちなの答えてよ
どうぞ揺るがない愛を咥えて何度も新しい春に戸惑う気が
抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける
あぁ、これじゃ伝わらないな
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
悩むな... 想いは溶ける
二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの
馬鹿だな |
あかときリロード上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから
変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい
だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい
唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから
抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない
今日は少しだけ瞬き忘れて 忘れて
ふたりの世界 誰もいない
だから誰も知らない世界
足りないから繰り返すキスはふたりを急かす
あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから
思いの留まる術を知りたい
愛の言葉は物足りない
毎日空が自分勝手であるように
あなたもあたしもきっとそんな風だよね
掻き壊した夏の思い出みたいだ
口実も匂いも残ってる
素直な方へまかせて 許せない時を過ごして
身体中残したあたしを覚えて 覚えて
繋がっても 愛しても
拭いきれぬひとりの世界
不安なのはあなたのせいじゃない
あたしの想いが洋服の袖の色 いつまでも涙で変えるから
ふたりの世界 誰もいない
だから誰も知らない世界
足りないから繰り返すキスはふたりを急かす
あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから | aiko | 忍者に結婚は難しい | 動画 | 上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから
変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい
だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい
唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから
抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない
今日は少しだけ瞬き忘れて 忘れて
ふたりの世界 誰もいない
だから誰も知らない世界
足りないから繰り返すキスはふたりを急かす
あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから
思いの留まる術を知りたい
愛の言葉は物足りない
毎日空が自分勝手であるように
あなたもあたしもきっとそんな風だよね
掻き壊した夏の思い出みたいだ
口実も匂いも残ってる
素直な方へまかせて 許せない時を過ごして
身体中残したあたしを覚えて 覚えて
繋がっても 愛しても
拭いきれぬひとりの世界
不安なのはあなたのせいじゃない
あたしの想いが洋服の袖の色 いつまでも涙で変えるから
ふたりの世界 誰もいない
だから誰も知らない世界
足りないから繰り返すキスはふたりを急かす
あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから |
あたしたち何してる?
朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに
暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく
思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて
青白い世界の中に生きるあなたと
どんどんすり減っていくあたし
好きになって嫌いになって
繰り返し見えてくる
答え合わせを何度もして
あたしの傍でまた優しく話して
苦手なことに向かっていく
あたしたちは進みます
何年後世界の果て 想像つかない自分を恐れて
泣くよりもあなたにこの花をあげたい
昨日のことのように時は帰る
無くさないでね 笑ってみて
体が浮くくらいに
喜びを感じた心は息を吸いゆっくり優しく色づく
離れていても 信じてるの
この気持ちを愛します
好きになって嫌いになって
繰り返し見えてくる
答え合わせを何度もして
あたしの傍でまた優しく話して
苦手なことに向かっていく
あたしたちは進みます | aiko | - | 動画 | 何してる?
朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに
暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく
思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて
青白い世界の中に生きるあなたと
どんどんすり減っていくあたし
好きになって嫌いになって
繰り返し見えてくる
答え合わせを何度もして
あたしの傍でまた優しく話して
苦手なことに向かっていく
あたしたちは進みます
何年後世界の果て 想像つかない自分を恐れて
泣くよりもあなたにこの花をあげたい
昨日のことのように時は帰る
無くさないでね 笑ってみて
体が浮くくらいに
喜びを感じた心は息を吸いゆっくり優しく色づく
離れていても 信じてるの
この気持ちを愛します
好きになって嫌いになって
繰り返し見えてくる
答え合わせを何度もして
あたしの傍でまた優しく話して
苦手なことに向かっていく
あたしたちは進みます |
あたしのせい4番目のピアスが床に落ちていた
後ろのキャッチがなくなった
探してももう見つからないからいいやと諦めた
偶然だとか言いたくなかった
本当の自分もどうでも良かった
だけどあなたの全ては知りたかったの
そんな声初めて聞いたよ
あの時あたし多分だけど同じように諦めてしまったの
大事なあなたの事を探しても見つからないよと
久し振りに後ろ向いたら
知らない景色に笑ってしまった
こんな綺麗に変わってしまうなんて
怖くて振り返れない
降った雨と一緒に流れた心の少しのわだかまり
あとは自分でやりなさいと雲の間に眩しい光
無くして今気付いてしまった
居なくなった後止まらなかった
あのピアスはきっとあなたの片割れ
後悔は あたしのせい | aiko | - | | 4番目のピアスが床に落ちていた
後ろのキャッチがなくなった
探してももう見つからないからいいやと諦めた
偶然だとか言いたくなかった
本当の自分もどうでも良かった
だけどあなたの全ては知りたかったの
そんな声初めて聞いたよ
あの時あたし多分だけど同じように諦めてしまったの
大事なあなたの事を探しても見つからないよと
久し振りに後ろ向いたら
知らない景色に笑ってしまった
こんな綺麗に変わってしまうなんて
怖くて振り返れない
降った雨と一緒に流れた心の少しのわだかまり
あとは自分でやりなさいと雲の間に眩しい光
無くして今気付いてしまった
居なくなった後止まらなかった
あのピアスはきっとあなたの片割れ
後悔は あたしのせい |
アップルパイ「あんまり落ち込んだらあかんよ」
慰めてくれる地元の天使
冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる
コンビニに行けばお酒もある
程よく優しいごはんもある
食べて一瞬落ちた後目が覚めたら
永遠に眠れなくなるの
あなたを想えば出来上がる
ただのただの危なっかしい塊
アップルパイが好きなの?
意外に甘いものが好きなんだね
そんな美味しい顔して食べるなよ
ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど
一瞬の想いだったとしても
心の中に貼っておいてね
加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走る
この季節だけは窓に雨が降る
優しいスモークの中でする
正しいって思い込んでたキス
誕生日は忘れてもこの日は忘れない
永遠に止まらない会話
話せることが増えるたびに
ただのただの危なっかしい友達
わかったような顔をして
知りたい事は聞けずじまいで
明日こそは燃やそうと8回目
側にいたいと息巻いては見事にツモって
なんとなく気づいていたんだけど
そうだよねやっぱ違うよね
映画を見に行った時も
帰りの車の中でも
あなたの手だけが気になってしまって
ワンシーンのヒロインにも彼女にもなれないまま
またねと冷たい空気吸い込んだ
アップルパイが好きなの?
意外に甘いものが好きなんだね
そんな美味しい顔して食べるなよ
ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど
一瞬の遊びだったとしても
心の中に貼っておいてね | aiko | - | | 「あんまり落ち込んだらあかんよ」
慰めてくれる地元の天使
冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる
コンビニに行けばお酒もある
程よく優しいごはんもある
食べて一瞬落ちた後目が覚めたら
永遠に眠れなくなるの
あなたを想えば出来上がる
ただのただの危なっかしい塊
アップルパイが好きなの?
意外に甘いものが好きなんだね
そんな美味しい顔して食べるなよ
ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど
一瞬の想いだったとしても
心の中に貼っておいてね
加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走る
この季節だけは窓に雨が降る
優しいスモークの中でする
正しいって思い込んでたキス
誕生日は忘れてもこの日は忘れない
永遠に止まらない会話
話せることが増えるたびに
ただのただの危なっかしい友達
わかったような顔をして
知りたい事は聞けずじまいで
明日こそは燃やそうと8回目
側にいたいと息巻いては見事にツモって
なんとなく気づいていたんだけど
そうだよねやっぱ違うよね
映画を見に行った時も
帰りの車の中でも
あなたの手だけが気になってしまって
ワンシーンのヒロインにも彼女にもなれないまま
またねと冷たい空気吸い込んだ
アップルパイが好きなの?
意外に甘いものが好きなんだね
そんな美味しい顔して食べるなよ
ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど
一瞬の遊びだったとしても
心の中に貼っておいてね |
あなたは遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう
時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも
あなたはとても大切で あなたはとても丁寧に
愛の欠けてるあたしを包んだ
小さくなった二人の愛 どこに行ったの?隠してるの?
あなたを想う あたしの声は こんなに掠れてたのか
少し離れた場所であたしを見ていてくれた
だからきっと立っていられた 本当の心なんて思い出せない
あなたはとても大切で 優しいその手は永遠と
信じ合って笑い合えてたのに
遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを | aiko | - | | 遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう
時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも
あなたはとても大切で あなたはとても丁寧に
愛の欠けてるあたしを包んだ
小さくなった二人の愛 どこに行ったの?隠してるの?
あなたを想う あたしの声は こんなに掠れてたのか
少し離れた場所であたしを見ていてくれた
だからきっと立っていられた 本当の心なんて思い出せない
あなたはとても大切で 優しいその手は永遠と
信じ合って笑い合えてたのに
遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを |
いつもいるおはよう 今日も花が咲いている最高の時を
目が覚めたなら始まりと共に
さようならを数える
歌おう 誰に教えられた訳でもない
悲しい時も嬉しい時も
初めてはみんな声をあげるよ
あなたの涙も 子犬のしぶきも
すべてが命ある今夜も愛なのね
もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ
日々は続くよ
涼しく吹いた風は少ししょっぱくて
甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ
ひっつめた髪に細かく描いた
色と時代に宝物があるの
空に舞い目が眩んでも
かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある
築くストーリー
運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界
息苦しくても生きていこうね
思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね
夏の暑い日に狂った低気圧
雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう
辛い時にはあたしを見てね
あなたの隣で笑ってる それが生活
ずっと一緒にいるということ | aiko | - | | おはよう 今日も花が咲いている最高の時を
目が覚めたなら始まりと共に
さようならを数える
歌おう 誰に教えられた訳でもない
悲しい時も嬉しい時も
初めてはみんな声をあげるよ
あなたの涙も 子犬のしぶきも
すべてが命ある今夜も愛なのね
もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ
日々は続くよ
涼しく吹いた風は少ししょっぱくて
甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ
ひっつめた髪に細かく描いた
色と時代に宝物があるの
空に舞い目が眩んでも
かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある
築くストーリー
運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界
息苦しくても生きていこうね
思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね
夏の暑い日に狂った低気圧
雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう
辛い時にはあたしを見てね
あなたの隣で笑ってる それが生活
ずっと一緒にいるということ |
いつ逢えたら頭の中で夜は息をする
明日世界が変わってないように
あなたにどれだけ冗談言えるか
書き直した文字悩んでは消して
まぶたの裏で絵を描いた
戻れなくなりそうなところで眠りにつく
心強い言葉は怖いから
とにかく触って手を握って
いつ逢えたら
いつ笑えたら
いつ帰ったら
脱ぎ捨てようか
あたしの守った心はあなたがくれたもの
あなたの涙飲み込んだとしても
想いを何度重ねたとしても
揺るぎないものとは言えなくて
無意識にもう引き返せないの
身も心もあなたの形
意味深な間にふと浮かぶ思い込んだ呪文と かき立つ甘い乱れ
流れ星のようにいかないで
お願い離れ離れにしないで
いつ逢えたら
いつ笑えたら
いつ帰ったら
脱ぎ捨てようか
あたしの守った心はあなたがくれたもの
あたしの守った心はあなたがくれたもの | aiko | 君は放課後インソムニア | | 頭の中で夜は息をする
明日世界が変わってないように
あなたにどれだけ冗談言えるか
書き直した文字悩んでは消して
まぶたの裏で絵を描いた
戻れなくなりそうなところで眠りにつく
心強い言葉は怖いから
とにかく触って手を握って
いつ逢えたら
いつ笑えたら
いつ帰ったら
脱ぎ捨てようか
あたしの守った心はあなたがくれたもの
あなたの涙飲み込んだとしても
想いを何度重ねたとしても
揺るぎないものとは言えなくて
無意識にもう引き返せないの
身も心もあなたの形
意味深な間にふと浮かぶ思い込んだ呪文と かき立つ甘い乱れ
流れ星のようにいかないで
お願い離れ離れにしないで
いつ逢えたら
いつ笑えたら
いつ帰ったら
脱ぎ捨てようか
あたしの守った心はあなたがくれたもの
あたしの守った心はあなたがくれたもの |
うん。ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった
あなたにいつもあたしは追い付けない
これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが
もうだめだと零れ落ちてしまったから
あなたに好きだという事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
あなたが笑うとただ嬉しいこんな単純に夜は輝く
部屋に響く淡い音 心の音
誘われたかのよう頬にぽとり 呼んでもないのに深呼吸
朝が来たら何にもなかった事に
まさかね 冗談みたい
胸の奥に小さく灯る恋はあたしの全て燃やし焦がす
それでもいいわ
あなたに好きだと言う事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
うなずく事は簡単なのに
あなたをうなずかせる事は出来るのかな
あたしに ねえ | aiko | - | | ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった
あなたにいつもあたしは追い付けない
これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが
もうだめだと零れ落ちてしまったから
あなたに好きだという事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
あなたが笑うとただ嬉しいこんな単純に夜は輝く
部屋に響く淡い音 心の音
誘われたかのよう頬にぽとり 呼んでもないのに深呼吸
朝が来たら何にもなかった事に
まさかね 冗談みたい
胸の奥に小さく灯る恋はあたしの全て燃やし焦がす
それでもいいわ
あなたに好きだと言う事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
うなずく事は簡単なのに
あなたをうなずかせる事は出来るのかな
あたしに ねえ |
こいびとどうしに僕とあなたは恋人同士
僕とあなたは恋人同士
いつまでも手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士
今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう
唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう
悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても
必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き
知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと
思ったりしないで良いよ
僕とあなたは恋人同士
明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう
小さな事を重ねて過去は光り眠る
不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと
絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも
あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう
振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ
だから手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士 | aiko | - | | 僕とあなたは恋人同士
僕とあなたは恋人同士
いつまでも手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士
今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう
唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう
悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても
必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き
知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと
思ったりしないで良いよ
僕とあなたは恋人同士
明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう
小さな事を重ねて過去は光り眠る
不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと
絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも
あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう
振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ
だから手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士 |
さらば!泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ
あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる
書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの
単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする
ダメなときはダメだもんな
良い人だなんて思い込みさ
恋をしてるときは何もめんどくさくなる
寝る前に部屋の電気を消す 寝る前に部屋の扉を閉める
この音がリレーの合図くらいに嫌いだ
喧嘩して帰った後に気付くキーホルダーと肩の紐
一緒に捻れてたあたしの中身もまたうんざりする
喉の奥につっかかった
言葉と薬が夜を曲げて
書いて捨てて逃げるなって
ベッドに駆け込む
不安にしないでもう笑って
だから愛してる 間違いはない
泣いてるのも向き合うのもあなたがいるからあなたといるなら
ダメなときはダメだもんな
あなたとあたしはまるで鏡さ
明日じゃ無理あぁキリがない 恋は溢れる | aiko | - | | 泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ
あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる
書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの
単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする
ダメなときはダメだもんな
良い人だなんて思い込みさ
恋をしてるときは何もめんどくさくなる
寝る前に部屋の電気を消す 寝る前に部屋の扉を閉める
この音がリレーの合図くらいに嫌いだ
喧嘩して帰った後に気付くキーホルダーと肩の紐
一緒に捻れてたあたしの中身もまたうんざりする
喉の奥につっかかった
言葉と薬が夜を曲げて
書いて捨てて逃げるなって
ベッドに駆け込む
不安にしないでもう笑って
だから愛してる 間違いはない
泣いてるのも向き合うのもあなたがいるからあなたといるなら
ダメなときはダメだもんな
あなたとあたしはまるで鏡さ
明日じゃ無理あぁキリがない 恋は溢れる |
シャワーとコンセント咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる
切り替え可能のコンセントが欲しい
毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと
想い立ち込めた頃にやっと気づいた
熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも
鞄の中 からまった曇り空
忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい
息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる
君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ
シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ
窓開けたら冷たい空気
紛らわしい曖昧な空気
混ざっても混ざり合わないこの部屋
仕方ないじゃなくて情けないよ こんな言い訳はしたくないんだ
いつもを忘れ程遠い空を使う
聞こえないふりとかしないで目を見てまた君を怒らせたい
「今更なにを言ってるの」って知らない顔で笑ってる君に
最後なんだな 複雑だよな ふと遠くで見てる僕が思う
「満月に願い事するって本気であたしに向かって聞くの?」
美しく手の届かぬものにもう戻れない願い事をするな
何も知らなかった 少し解ってたよ
大好きだってきっとうんともっと言えば良かった
息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる
君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ
シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってる
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ | aiko | - | 動画 | 咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる
切り替え可能のコンセントが欲しい
毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと
想い立ち込めた頃にやっと気づいた
熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも
鞄の中 からまった曇り空
忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい
息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる
君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ
シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ
窓開けたら冷たい空気
紛らわしい曖昧な空気
混ざっても混ざり合わないこの部屋
仕方ないじゃなくて情けないよ こんな言い訳はしたくないんだ
いつもを忘れ程遠い空を使う
聞こえないふりとかしないで目を見てまた君を怒らせたい
「今更なにを言ってるの」って知らない顔で笑ってる君に
最後なんだな 複雑だよな ふと遠くで見てる僕が思う
「満月に願い事するって本気であたしに向かって聞くの?」
美しく手の届かぬものにもう戻れない願い事をするな
何も知らなかった 少し解ってたよ
大好きだってきっとうんともっと言えば良かった
息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる
君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ
シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってる
そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ |
しらふの夢昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか
どっちつかずで落ち着かない
あなたの仕草が愛おしいな
何も知らない右足で踏み込んではくれないか
それはそれでどうしたんだ?って笑われた
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
書き切れない思いが胸をつまらせ
出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい
鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を
勝手に喜んで勝手に落ち込んで
目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな
今晩はあなたのところに朝までいたい
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
しらふの夢の中のような今がいいな | aiko | - | | 昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか
どっちつかずで落ち着かない
あなたの仕草が愛おしいな
何も知らない右足で踏み込んではくれないか
それはそれでどうしたんだ?って笑われた
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
書き切れない思いが胸をつまらせ
出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい
鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を
勝手に喜んで勝手に落ち込んで
目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな
今晩はあなたのところに朝までいたい
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
しらふの夢の中のような今がいいな |
ストロー君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
初めて手が触れたこの部屋で 何でもないいつもの朝食を
喉を通らなかったこの部屋で パジャマのままでお味噌汁を
寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る
明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
朝には無くなってしまっても 匂いが消えてなくなっても
指先だけに残る花火 雪の降るベランダでは子供に
瞳閉じて書いた日記 薄くて強い覚え書き
ずいぶん色が変わったなって 見えない心が愛おしい
お皿に残る白い夢を 君の口にいれてごちそうさま
大きな小さい半分に慣れた頃思うこと
延長戦を繰り返してやっと見えた本当の痛みは
出会った頃より悲しくて寂しくて大切で
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように | aiko | - | | 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
初めて手が触れたこの部屋で 何でもないいつもの朝食を
喉を通らなかったこの部屋で パジャマのままでお味噌汁を
寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る
明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
朝には無くなってしまっても 匂いが消えてなくなっても
指先だけに残る花火 雪の降るベランダでは子供に
瞳閉じて書いた日記 薄くて強い覚え書き
ずいぶん色が変わったなって 見えない心が愛おしい
お皿に残る白い夢を 君の口にいれてごちそうさま
大きな小さい半分に慣れた頃思うこと
延長戦を繰り返してやっと見えた本当の痛みは
出会った頃より悲しくて寂しくて大切で
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように |
だから古いビルの壁に染み込んだ雨のように
もう心の色も元に戻らないよ
何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた
それはあなたが泣いて作った空
全部吐き出して涙も鼻水も
少し眠ればいい 起きていてもいいよ
あたしはあなたになれない
だからずっと楽しいんだよ
苦しくてもどんなに悲しくても
一緒にいれば何が見えてくるの
あなただけに話すから
痛みを分けあえるメーターがあったら
目を見る事を忘れ目盛り見て
それはそれでうまくいかないさ
だからあなたの肌を触らせてよ
わからないから触らせてよ
まんまるな日に心細くいびつな紐
わざと巻いてしまう ふざけた二人の指
簡単な事で捻れて氷は溶け時が過ぎて
上と下濃さの違うジュース
いつでも思い出せる過去があるの
あなたも持っている記憶
二人も一人も同じなんだと
思える日もあれば 孤独な日もあって
わがままにこれからも生きていこう
だらしないねと笑っていたいの
わからないからそばにいたいの
いつかまた 声を上げて泣く日が来たら
きっとあたしもあなたの目の奥を見て
これ以上ない声で泣くの
痛みを分けあえるメーターがあったら
目を見る事を忘れ目盛り見て
それはそれでうまくいかないさ
だからあなたの肌を触らせてよ
わからないから触らせてよ | aiko | - | | 古いビルの壁に染み込んだ雨のように
もう心の色も元に戻らないよ
何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた
それはあなたが泣いて作った空
全部吐き出して涙も鼻水も
少し眠ればいい 起きていてもいいよ
あたしはあなたになれない
だからずっと楽しいんだよ
苦しくてもどんなに悲しくても
一緒にいれば何が見えてくるの
あなただけに話すから
痛みを分けあえるメーターがあったら
目を見る事を忘れ目盛り見て
それはそれでうまくいかないさ
だからあなたの肌を触らせてよ
わからないから触らせてよ
まんまるな日に心細くいびつな紐
わざと巻いてしまう ふざけた二人の指
簡単な事で捻れて氷は溶け時が過ぎて
上と下濃さの違うジュース
いつでも思い出せる過去があるの
あなたも持っている記憶
二人も一人も同じなんだと
思える日もあれば 孤独な日もあって
わがままにこれからも生きていこう
だらしないねと笑っていたいの
わからないからそばにいたいの
いつかまた 声を上げて泣く日が来たら
きっとあたしもあなたの目の奥を見て
これ以上ない声で泣くの
痛みを分けあえるメーターがあったら
目を見る事を忘れ目盛り見て
それはそれでうまくいかないさ
だからあなたの肌を触らせてよ
わからないから触らせてよ |
ドライブモード適当で変な事言って連れ出してよ
理由は後でいい
夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら
間から甘い想い
電車なくなったからどうする?どうしたい?
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しいあぁ少し好き
一時停止で点滅したあの車と
どっちが先か
道路塞いで勘違いするほど話したら まさか子供になった
気持ちいい嘘と声もう一回聞きたい
2人緊張するのは
昨日明日じゃない今だから
引き寄せられてるうちに
的に放て 唇にぶちまけ
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しい あぁ少し好き | aiko | - | | 適当で変な事言って連れ出してよ
理由は後でいい
夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら
間から甘い想い
電車なくなったからどうする?どうしたい?
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しいあぁ少し好き
一時停止で点滅したあの車と
どっちが先か
道路塞いで勘違いするほど話したら まさか子供になった
気持ちいい嘘と声もう一回聞きたい
2人緊張するのは
昨日明日じゃない今だから
引き寄せられてるうちに
的に放て 唇にぶちまけ
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しい あぁ少し好き |
ねがう夜長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
君と逢って別れて何年経った?
毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は
経ってる気がするんだよ
だからもう夢に出なくていいんだよ
またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね
記憶は風が吹いてもどこにもいかないから
いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよね
あぁ君はもうひとりじゃないから
元気でいてね たまに夢でと願う夜
引き返すつもりはないのに
心が薄くスライスする
何もないって記憶の嘘
涙でバレる
半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨
癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう
食べ飲み干したって変わらないただれた心の中
勘違いの苺味 あぁ君は知ってた
記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま
切った髪が刺さり痛い
嫌な時に浮かんでこないで
壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど
君がつけてったものでしょ | aiko | - | 動画 | 長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
君と逢って別れて何年経った?
毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は
経ってる気がするんだよ
だからもう夢に出なくていいんだよ
またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね
記憶は風が吹いてもどこにもいかないから
いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよね
あぁ君はもうひとりじゃないから
元気でいてね たまに夢でと願う夜
引き返すつもりはないのに
心が薄くスライスする
何もないって記憶の嘘
涙でバレる
半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨
癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう
食べ飲み干したって変わらないただれた心の中
勘違いの苺味 あぁ君は知ってた
記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま
切った髪が刺さり痛い
嫌な時に浮かんでこないで
壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど
君がつけてったものでしょ |
のぼせ心くらいは宇宙に行けるんだから
あなたのことばかりで溺れるくらい
考えて頬はただののぼせ
言葉もうまくうかばないほど
胸いっぱいになったら全部リセットして
新しいものに手が触れた時
一瞬だけぼくはあなたになる
だからきっと理解もするさ
そんなに簡単に壊れたりしない
毎日少しずつ朽ちてゆく
手を繋いだまま気づかぬうち
なぜか愛おしいんだ
あなたを好きな気持ちは誰にも負けないけど
ぼくを襲う不安には勝てず
今夜も長湯心もふやける
言葉もうまくうかばないほど | aiko | - | | 心くらいは宇宙に行けるんだから
あなたのことばかりで溺れるくらい
考えて頬はただののぼせ
言葉もうまくうかばないほど
胸いっぱいになったら全部リセットして
新しいものに手が触れた時
一瞬だけぼくはあなたになる
だからきっと理解もするさ
そんなに簡単に壊れたりしない
毎日少しずつ朽ちてゆく
手を繋いだまま気づかぬうち
なぜか愛おしいんだ
あなたを好きな気持ちは誰にも負けないけど
ぼくを襲う不安には勝てず
今夜も長湯心もふやける
言葉もうまくうかばないほど |
ばいばーーいねえ 合鍵も返さないで何してるの?
いつもみたいに電話してきてメールしてきて
傷付かないように気でも遣ってくれてたの
だったらお願い今すぐ全部返せよ
あなたの世界はあなたの世界で
あたしのベッドもあたしのベッドだ
両方上手に神様にバレない様に頼んでたの?
戻れないのって小さな声は電話を通し壊れそうで
戻れないよって答えたあたしが泣いてた
あの時はあなたの痛み感じ 巻き戻せない時間を恨んだ
でも今はなんにも感じない
優しいフリしてあなたは彼女と手を繋いだ
ばいばーい
気持ちに振り回されて失った
あたしのひとつの出口
道は別れて離れてく事もある
人それぞれだからこそ上手に抱き合っていたかったな
虚しい気持ちはいつか死ぬ 恨みは人を変えてしまう
楽しいことでコンクリートの切れ間には花が
なんでもない日は特別だって思える様にあたしはもう
あなたと反対の道を歩きたい
こんなに悲しく苦しい気持ち 書き留めずにいられなかった
あたしはこれから色々捨てます 大切な想い出も最初のキスも
ばいばーい
知らない同士にいつかなる 突然あたしの好きな味も変わる
ある日来る 他人になる感じ
さようならなんて優しい言葉だ
…あ、最後に言ったのなんだっけな
それも忘れた
ねえ時間が過ぎるって凄いことなの
この歌を作り終えた頃あたしは少し前を向いてる | aiko | - | | ねえ 合鍵も返さないで何してるの?
いつもみたいに電話してきてメールしてきて
傷付かないように気でも遣ってくれてたの
だったらお願い今すぐ全部返せよ
あなたの世界はあなたの世界で
あたしのベッドもあたしのベッドだ
両方上手に神様にバレない様に頼んでたの?
戻れないのって小さな声は電話を通し壊れそうで
戻れないよって答えたあたしが泣いてた
あの時はあなたの痛み感じ 巻き戻せない時間を恨んだ
でも今はなんにも感じない
優しいフリしてあなたは彼女と手を繋いだ
ばいばーい
気持ちに振り回されて失った
あたしのひとつの出口
道は別れて離れてく事もある
人それぞれだからこそ上手に抱き合っていたかったな
虚しい気持ちはいつか死ぬ 恨みは人を変えてしまう
楽しいことでコンクリートの切れ間には花が
なんでもない日は特別だって思える様にあたしはもう
あなたと反対の道を歩きたい
こんなに悲しく苦しい気持ち 書き留めずにいられなかった
あたしはこれから色々捨てます 大切な想い出も最初のキスも
ばいばーい
知らない同士にいつかなる 突然あたしの好きな味も変わる
ある日来る 他人になる感じ
さようならなんて優しい言葉だ
…あ、最後に言ったのなんだっけな
それも忘れた
ねえ時間が過ぎるって凄いことなの
この歌を作り終えた頃あたしは少し前を向いてる |
ハナガサイタ君がスニーカー履くと必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋
今日も2つ3つ 知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる
重いとか軽いとか僕にはもうわからない
ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋
重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい
硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ
いつかの花が咲いた
香るのは君からか花びらか
空が起き上がる前に この曲が終わる前に
鍵をポケットに入れて
帰らないとって何回目だよ
ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう
だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま
眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる | aiko | - | | 君がスニーカー履くと必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋
今日も2つ3つ 知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる
重いとか軽いとか僕にはもうわからない
ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋
重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい
硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ
いつかの花が咲いた
香るのは君からか花びらか
空が起き上がる前に この曲が終わる前に
鍵をポケットに入れて
帰らないとって何回目だよ
ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう
だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま
眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる |
ハニーメモリー思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんねでも 素直になれなかった
繰り返してきた春に僕はいつの日からか
隣にいる君じゃなく違う花食べた
思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちず
今年の桜は誰と見たの
最近はおとなしく家に帰ってるよ
君がいないと味がしないんだ
「心臓は5個あったらいいな
入れ替えたらあなたの前でずっと笑ってられるわ」
ほんとに…僕は粉々になった
涙が出そうになって指で塞ぐ仕草は
僕への想い透明にする準備だった
なんとなく続いてく問題も時が経ち
朝陽が溶かすよと軽く見てた
ガラスは割れたまま 愛しの君は君のまま
綺麗で笑ってて 戻れないんだ
思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
今年の桜は誰と見たの
最近はおとなしく家に帰ってるよ
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんね でも素直になれなかった | aiko | - | 動画 | 思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんねでも 素直になれなかった
繰り返してきた春に僕はいつの日からか
隣にいる君じゃなく違う花食べた
思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちず
今年の桜は誰と見たの
最近はおとなしく家に帰ってるよ
君がいないと味がしないんだ
「心臓は5個あったらいいな
入れ替えたらあなたの前でずっと笑ってられるわ」
ほんとに…僕は粉々になった
涙が出そうになって指で塞ぐ仕草は
僕への想い透明にする準備だった
なんとなく続いてく問題も時が経ち
朝陽が溶かすよと軽く見てた
ガラスは割れたまま 愛しの君は君のまま
綺麗で笑ってて 戻れないんだ
思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
今年の桜は誰と見たの
最近はおとなしく家に帰ってるよ
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんね でも素直になれなかった |
ぶどうじゅーす下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう
思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して
見ないって決めては 破ってめんどう
いまいちまだよくわからない
こんなあたしなのに好きって言ってくれてるの?
ならば是非あなたの隣で
これからもっと色んな事を
どうか二人でずっと二人で
あの時はこうだったなと
あの時はこうだったなと
飴玉のようなひと時をしのぐ
優しさに追い討ちかけられてso blue
あちこち飛んでいく気持ち憂える
信じる力はマイナスで
そんなあたしなのに振り切って抱きしめたの?
眠れないならそばにいるね
明日起きたら顔見ないで
でも帰る時声はかけてね
だらしない今もありがとう
それも笑ってありがとう
下と上を飲み比べたら
味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ?と
目を開けるあなたがいる
ならば是非あなたの隣で
これからもっと色んな事を
どうか二人でずっと二人で
あの時はこうだったなと
あの時はこうだったなと | aiko | - | | 下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう
思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して
見ないって決めては 破ってめんどう
いまいちまだよくわからない
こんなあたしなのに好きって言ってくれてるの?
ならば是非あなたの隣で
これからもっと色んな事を
どうか二人でずっと二人で
あの時はこうだったなと
あの時はこうだったなと
飴玉のようなひと時をしのぐ
優しさに追い討ちかけられてso blue
あちこち飛んでいく気持ち憂える
信じる力はマイナスで
そんなあたしなのに振り切って抱きしめたの?
眠れないならそばにいるね
明日起きたら顔見ないで
でも帰る時声はかけてね
だらしない今もありがとう
それも笑ってありがとう
下と上を飲み比べたら
味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ?と
目を開けるあなたがいる
ならば是非あなたの隣で
これからもっと色んな事を
どうか二人でずっと二人で
あの時はこうだったなと
あの時はこうだったなと |
ホワイトピーチ「風邪ひいてない?」聞けないまま
時はすぎる 楽しくて 嬉しくて
あなたがいないとムリだとか
そんな簡単に 聞いちゃいけないけど
少し色が変わった心の中
あなたはどんな風に見てたの?
不安定な夜は夢の続きさ
あなたのやさしい笑顔に
なんでもっと早く気づけなかったんだろう
強く刺さった缶のギザギザが とても痛いよ... | aiko | - | | 「風邪ひいてない?」聞けないまま
時はすぎる 楽しくて 嬉しくて
あなたがいないとムリだとか
そんな簡単に 聞いちゃいけないけど
少し色が変わった心の中
あなたはどんな風に見てたの?
不安定な夜は夢の続きさ
あなたのやさしい笑顔に
なんでもっと早く気づけなかったんだろう
強く刺さった缶のギザギザが とても痛いよ... |
メロンソーダあっという間に想像してたより
ずっと早く春は過ぎる
きっとまたすぐに暑くなって
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ
最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった
メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま
あぁこういうの何て言うんだっけ
ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い
洋服についたシミで思い出した
情けない嘘の話
戻れないあの唇は恥ずかしいし
胸の裏側少しくすぐるんだ
大きく手を振った後もまたすぐに逢いたくなるから
他愛もない事はいつかのとてつもない幸せの積み重ね
一人で泣いたりしないでね
朝起きて割れた前髪どこへ行くんだよ 戻っておいでと
ひねった蛇口が鳴いたよ「ベイベーダーリン」
繰り返し始まる続きをこの手で作るの
つまずいて転んでも桜は綺麗だよ
特別な春の日差し さようならも愛しているのよ
今頃君は目を覚ましているかな おやすみとおはようが重なる
ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い | aiko | - | | あっという間に想像してたより
ずっと早く春は過ぎる
きっとまたすぐに暑くなって
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ
最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった
メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま
あぁこういうの何て言うんだっけ
ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い
洋服についたシミで思い出した
情けない嘘の話
戻れないあの唇は恥ずかしいし
胸の裏側少しくすぐるんだ
大きく手を振った後もまたすぐに逢いたくなるから
他愛もない事はいつかのとてつもない幸せの積み重ね
一人で泣いたりしないでね
朝起きて割れた前髪どこへ行くんだよ 戻っておいでと
ひねった蛇口が鳴いたよ「ベイベーダーリン」
繰り返し始まる続きをこの手で作るの
つまずいて転んでも桜は綺麗だよ
特別な春の日差し さようならも愛しているのよ
今頃君は目を覚ましているかな おやすみとおはようが重なる
ねぇ今日も少し不安だよ
だったら見える糸 君に巻いてあげる
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
ある日突然心に灯る想い |
ゆあそん誰もいない世界で二人だけよりも
人ごみの中からあたしを見つけて欲しい
これ以上ない浮ついた言葉で
あなたが溺れてしまえば良い
単純に理解できそう簡単なラインの上
歩いてるつもりでもいつも難しくて
あなたに想いが届いても食べて飲み込んだかは
あたしにはわからないずっと
後悔するよラブソング
こんなに熱くなるまであたためて
音の漏れたヘッドフォンの隙間にさえ
嫉妬してしまうほどに恋しい
誰しも言えないものを心に持ってる
寂しさもそれなり乗り替えたりしてるの
優しくて意地悪なあなたに馳せる
可愛くて禍々しいものを
一瞬で消えてしまいそうな想いほど強くて
のめり込んでしまった 辛くても幸せ
内緒は二人で作ったら宝物なのに
一人だと悲しくて怖い
痕をつたって掴んだまま
離さないで 引き込んで
喜楽孤独にあなたが染み込み
出来上がるあたしの肌
寝たくないのラブソング
何色も塗らない裸の爪先で
あなたの目の中 I sing Your song
邪魔するな続けてずっと二人で | aiko | - | | 誰もいない世界で二人だけよりも
人ごみの中からあたしを見つけて欲しい
これ以上ない浮ついた言葉で
あなたが溺れてしまえば良い
単純に理解できそう簡単なラインの上
歩いてるつもりでもいつも難しくて
あなたに想いが届いても食べて飲み込んだかは
あたしにはわからないずっと
後悔するよラブソング
こんなに熱くなるまであたためて
音の漏れたヘッドフォンの隙間にさえ
嫉妬してしまうほどに恋しい
誰しも言えないものを心に持ってる
寂しさもそれなり乗り替えたりしてるの
優しくて意地悪なあなたに馳せる
可愛くて禍々しいものを
一瞬で消えてしまいそうな想いほど強くて
のめり込んでしまった 辛くても幸せ
内緒は二人で作ったら宝物なのに
一人だと悲しくて怖い
痕をつたって掴んだまま
離さないで 引き込んで
喜楽孤独にあなたが染み込み
出来上がるあたしの肌
寝たくないのラブソング
何色も塗らない裸の爪先で
あなたの目の中 I sing Your song
邪魔するな続けてずっと二人で |
ラジオ夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない
そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ
声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
少し冷えたから家に帰って続きはベッドで聴こう
明日は学校あるけど仕方がないの眠れないの
あの曲が流れやしないかと何度も胸が動く
大人になってもこの世界はいつでもあたしを子供に戻す
あの時は小さな悩みでも死にたいくらいだったの 辛かったの
夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた | aiko | - | 動画 | 夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない
そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ
声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
少し冷えたから家に帰って続きはベッドで聴こう
明日は学校あるけど仕方がないの眠れないの
あの曲が流れやしないかと何度も胸が動く
大人になってもこの世界はいつでもあたしを子供に戻す
あの時は小さな悩みでも死にたいくらいだったの 辛かったの
夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた |
ワンツースリー心を剥がしていく音は
決して決してあなたには聞こえない
ゆっくり静かに変わっていった
この間遊びにいったのに
友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人
気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無駄に周りの景色を見ていた
どうしても目の中に飛び込んでくるの
一緒に通った後悔の道
泣いちゃだめもう少しだから
あと少しで家に着くから
あなたが教えてくれた曲 先入観で真っ黒だ聴こえない
蕾開く会話の途中 あの子にそっと触れるように
もっと前に出逢っていたら知らないまま息が吸えたら
考えると簡単に気が狂いそう
闇夜を吸い込んだ絨毯の様に
コートに混ざったあなたの匂い
明日も悲しいし捨ててしまいたい
喉の奥にとゞめを刺して
指先に深くいたままの棘みたいにずっと抜けない
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無駄に周りの景色を見ていた
どうしても目の中に飛び込んでくるの
一緒に通った後悔の道
泣いちゃだめもう少しだから
あと少しで家に着くから
もうすこしでつくもうすこし
もうすこしでつくもうすこし | aiko | - | | 心を剥がしていく音は
決して決してあなたには聞こえない
ゆっくり静かに変わっていった
この間遊びにいったのに
友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人
気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無駄に周りの景色を見ていた
どうしても目の中に飛び込んでくるの
一緒に通った後悔の道
泣いちゃだめもう少しだから
あと少しで家に着くから
あなたが教えてくれた曲 先入観で真っ黒だ聴こえない
蕾開く会話の途中 あの子にそっと触れるように
もっと前に出逢っていたら知らないまま息が吸えたら
考えると簡単に気が狂いそう
闇夜を吸い込んだ絨毯の様に
コートに混ざったあなたの匂い
明日も悲しいし捨ててしまいたい
喉の奥にとゞめを刺して
指先に深くいたままの棘みたいにずっと抜けない
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無駄に周りの景色を見ていた
どうしても目の中に飛び込んでくるの
一緒に通った後悔の道
泣いちゃだめもう少しだから
あと少しで家に着くから
もうすこしでつくもうすこし
もうすこしでつくもうすこし |
一人暮らし眠たくないから起きてます
そしてそのままクマ重ねて
思い出並べて畳んでも
どうしようもないもんね
こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ
面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな
こんがらがった
あなたのロンTあたしの体と固結び
解くのも強く結ぶのも許せない夜
いつの間に寝たんだろう
束の間の夢 遠く儚い夢
部屋の角いつもの景色に
息を吐いたり怖くなったり
優しいままいなくなるなんて最低だよ
明日はマシな素面でいたい
約束なんてしなくてもかまわない
どこかで狂った片結び
あたしが勝手にひとりでくらった朝
煙草臭いな 早く洗わないとな
消してとりあえず終わろう
つっかえたまま流せど落ちぬ
胸がいっぱいだわ
あなたのロンTあたしの体と固結び
解くのも強く結ぶのも許せない夜 | aiko | - | | 眠たくないから起きてます
そしてそのままクマ重ねて
思い出並べて畳んでも
どうしようもないもんね
こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ
面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな
こんがらがった
あなたのロンTあたしの体と固結び
解くのも強く結ぶのも許せない夜
いつの間に寝たんだろう
束の間の夢 遠く儚い夢
部屋の角いつもの景色に
息を吐いたり怖くなったり
優しいままいなくなるなんて最低だよ
明日はマシな素面でいたい
約束なんてしなくてもかまわない
どこかで狂った片結び
あたしが勝手にひとりでくらった朝
煙草臭いな 早く洗わないとな
消してとりあえず終わろう
つっかえたまま流せど落ちぬ
胸がいっぱいだわ
あなたのロンTあたしの体と固結び
解くのも強く結ぶのも許せない夜 |
列車どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう
初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も
暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった
頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない雪があったのに
もう寒いから家に帰るって君は言った
季節が変わってしまったら 多分僕も変わってしまう
絞った心のぬけがらや二人で決めた暗証番号も
後ろを向いて遡る時間だけ地に足がつく
日々の彩り 癖や期待 舌の味も消えて
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない夢があったのに
約束切ったら家に帰るって泣いた
きっと僕は忘れてしまうから
君もどうか忘れてね | aiko | - | | どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう
初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も
暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった
頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない雪があったのに
もう寒いから家に帰るって君は言った
季節が変わってしまったら 多分僕も変わってしまう
絞った心のぬけがらや二人で決めた暗証番号も
後ろを向いて遡る時間だけ地に足がつく
日々の彩り 癖や期待 舌の味も消えて
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない夢があったのに
約束切ったら家に帰るって泣いた
きっと僕は忘れてしまうから
君もどうか忘れてね |
友達になりたいもうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので
怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある
他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない
ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった
どうしても どうしても 特別になりたいと願った
あなたの生活をハンカチに見つけた 感じたことのない悲しみにうろたえる
そんな日の終わりは落書きも眠りも中途半端なまま 椅子に座り時間が経つ
部屋は鏡 薄暗い心の明かりは一度のため息で消えそう
暑いとか眠いとか知って欲しい なんでも話せば良かった
だからなに?って笑っているあなたの目はいつも優しかった
どう切り替えようか
今日は何食べよう
どっちつかずの野暮ったい夜
朝が来たら悲しくなる
ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった
どうしても どうしても 特別になりたいと願った
友達になりたいと願った | aiko | - | | もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので
怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある
他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない
ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった
どうしても どうしても 特別になりたいと願った
あなたの生活をハンカチに見つけた 感じたことのない悲しみにうろたえる
そんな日の終わりは落書きも眠りも中途半端なまま 椅子に座り時間が経つ
部屋は鏡 薄暗い心の明かりは一度のため息で消えそう
暑いとか眠いとか知って欲しい なんでも話せば良かった
だからなに?って笑っているあなたの目はいつも優しかった
どう切り替えようか
今日は何食べよう
どっちつかずの野暮ったい夜
朝が来たら悲しくなる
ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった
どうしても どうしても 特別になりたいと願った
友達になりたいと願った |
号泣中つまらない話ばかりでごめんなさい
そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ
改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて
明日生きる意味がもう見つからない
どこかに落として来てしまったのか
探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた
あたしあの人が大好きだったの
気づかない間に大好きになったの
だけど置いていかれてしまったの ずっとずっと遠くに
寂しいなんて言葉も出ない 悲しいなんて思ったりしたら
何をしでかすかわからないわ 何をしでかすかわからないわ
ひとりになって反芻すればつい吐き出してしまいそうなの
程々の片想いなんて気が知れないでも
思い切りぶつかれる身も札もない
墜ちてゆく心に酔いしれてた日を想いしょげた
ねぇ君にとってはただの暇つぶし
薄まった返事の文字は繰り返し
抜け落ちた心の羽が刺さり苦しいのが恋なら嫌
あたしあの人が大好きだったの
気づかない間に大好きになったの
未練の涙を口に含んでずっとずっと転がして
君が寝てるか起きてるかさえ わかっちゃいそうな世の中は不便
ほったらかしのあたしの写真 何晩目に抱きしめてくれるの
思わせぶりなその目の奥に一体何を期待してるの
知らないよ?この続きはまだまだ
乞うご期待で息を吸っていたい
そんな余裕どこに残ってる?
あの時もどの時も優しいLove
あたしは駄目であなたは獣だ
軽い約束で心臓食べた | aiko | - | | つまらない話ばかりでごめんなさい
そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ
改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて
明日生きる意味がもう見つからない
どこかに落として来てしまったのか
探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた
あたしあの人が大好きだったの
気づかない間に大好きになったの
だけど置いていかれてしまったの ずっとずっと遠くに
寂しいなんて言葉も出ない 悲しいなんて思ったりしたら
何をしでかすかわからないわ 何をしでかすかわからないわ
ひとりになって反芻すればつい吐き出してしまいそうなの
程々の片想いなんて気が知れないでも
思い切りぶつかれる身も札もない
墜ちてゆく心に酔いしれてた日を想いしょげた
ねぇ君にとってはただの暇つぶし
薄まった返事の文字は繰り返し
抜け落ちた心の羽が刺さり苦しいのが恋なら嫌
あたしあの人が大好きだったの
気づかない間に大好きになったの
未練の涙を口に含んでずっとずっと転がして
君が寝てるか起きてるかさえ わかっちゃいそうな世の中は不便
ほったらかしのあたしの写真 何晩目に抱きしめてくれるの
思わせぶりなその目の奥に一体何を期待してるの
知らないよ?この続きはまだまだ
乞うご期待で息を吸っていたい
そんな余裕どこに残ってる?
あの時もどの時も優しいLove
あたしは駄目であなたは獣だ
軽い約束で心臓食べた |
名のないハート心もとないな 久しぶりで
日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ
どのみち胸が締め付けられる
眉に掛かる髪の下の目の色が好き
他愛もないからと言わない感想
だけど伝えたかった気持ち
なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話
お願いだ 時間よ止って
I Love You あの人の家へ連れて行って
新しい服着て逢いに行くね
恥ずかしいまだ名のないハート
例えばあなた、誰か、あたし
深呼吸した時に何色なのかは知り得ない
裸の手が心地よく触れる
終わらない寝苦しい夜の自分も好き
2度と大人にならぬと粗末な覚悟
2分後問いただそうとしてる
あべこべで見失った自分の気持ち
あぁ これは不安の涙
心の中にあるのは美しい日々
思い出は そのままある
抱きしめちぎって 燃やしても
ずっと残る
お願いだ時間よ止って
I Love You あの人の家へ連れて行って
新しい服着て逢いに行くね
恥ずかしいまだ名のないハート | aiko | - | | 心もとないな 久しぶりで
日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ
どのみち胸が締め付けられる
眉に掛かる髪の下の目の色が好き
他愛もないからと言わない感想
だけど伝えたかった気持ち
なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話
お願いだ 時間よ止って
I Love You あの人の家へ連れて行って
新しい服着て逢いに行くね
恥ずかしいまだ名のないハート
例えばあなた、誰か、あたし
深呼吸した時に何色なのかは知り得ない
裸の手が心地よく触れる
終わらない寝苦しい夜の自分も好き
2度と大人にならぬと粗末な覚悟
2分後問いただそうとしてる
あべこべで見失った自分の気持ち
あぁ これは不安の涙
心の中にあるのは美しい日々
思い出は そのままある
抱きしめちぎって 燃やしても
ずっと残る
お願いだ時間よ止って
I Love You あの人の家へ連れて行って
新しい服着て逢いに行くね
恥ずかしいまだ名のないハート |
君の隣真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい
君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい
枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば
傷跡も消えて行くの もう痛くない
雨が止み光射すあの瞬間に
ねぇ 隣で歌わせて
明日の朝 目が覚めたときに すべてが嘘になってしまわない様に
焼ける喉に張り付いた欠片 君の言葉を大切に抱きしめるよ
始まりの音が 心掻き乱し戸惑い
終わりの音よ 聞こえないでと耳を塞いだ
両膝にこの手をついて下を向いてしまったら
もう君を見つけられない様な気がして
空駈ける帚星を見上げ願う ねぇこのままそばにいて
枯れずに咲いて自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば
傷跡も消えて行くの もう痛くない
雨が止み光射すあの瞬間に
ねぇ 隣で歌わせて | aiko | - | 動画 | 真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい
君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい
枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば
傷跡も消えて行くの もう痛くない
雨が止み光射すあの瞬間に
ねぇ 隣で歌わせて
明日の朝 目が覚めたときに すべてが嘘になってしまわない様に
焼ける喉に張り付いた欠片 君の言葉を大切に抱きしめるよ
始まりの音が 心掻き乱し戸惑い
終わりの音よ 聞こえないでと耳を塞いだ
両膝にこの手をついて下を向いてしまったら
もう君を見つけられない様な気がして
空駈ける帚星を見上げ願う ねぇこのままそばにいて
枯れずに咲いて自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば
傷跡も消えて行くの もう痛くない
雨が止み光射すあの瞬間に
ねぇ 隣で歌わせて |
夏恋のライフさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ
さよなら さよなら 悔しいから泣かないように
初めて人を愛したと思うくらい
初めて愛されてると実感したくらい
人目気にせず本気で喧嘩したくらい
これが本当の恋だと感心したくらい
嫌いになるわけないよ
言ってくれたあの時は嘘ついてなかったよね
夏が終わりを告げる
涼しい風が吹き始める
半袖長袖迷う日には
昔ならあなたが決めてくれた
自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる
頑張って新しい恋をしなきゃね
あなたより素敵な人を
朝の光に起こされて 今日も寝不足ね
寝ぼけ眼に涙が 沢山沢山 流れる流れる 愛してたんだ
夏が終わりを告げる
涼しい風が吹き始める
半袖長袖迷う日には
昔ならあなたが決めてくれた
自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる
頑張って新しい恋をしなきゃね
あなたより
さよなら さよなら
もう逢わない | aiko | - | | さよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ
さよなら さよなら 悔しいから泣かないように
初めて人を愛したと思うくらい
初めて愛されてると実感したくらい
人目気にせず本気で喧嘩したくらい
これが本当の恋だと感心したくらい
嫌いになるわけないよ
言ってくれたあの時は嘘ついてなかったよね
夏が終わりを告げる
涼しい風が吹き始める
半袖長袖迷う日には
昔ならあなたが決めてくれた
自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる
頑張って新しい恋をしなきゃね
あなたより素敵な人を
朝の光に起こされて 今日も寝不足ね
寝ぼけ眼に涙が 沢山沢山 流れる流れる 愛してたんだ
夏が終わりを告げる
涼しい風が吹き始める
半袖長袖迷う日には
昔ならあなたが決めてくれた
自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる
頑張って新しい恋をしなきゃね
あなたより
さよなら さよなら
もう逢わない |
夜の風邪後悔するくらいなら
苦しくなっても好きでいたいよ
なんて言えるのは少し酔っているからかな
ただ誰よりもずっと
あなたのことわかりたいだけで
胸は熱い よろける足
浮ついているんじゃなくて
いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ
走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの
風邪引いたみたいに
花びらと熱が肩に積もる
明日の朝 何て思うかな
喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い
星も月も優しい匂いも
全てがあなたに捧げる言葉に色を変える
夢を見続けるの
首に巻きつくあなたの腕に 今だからいいやと
ポケットに手を入れて あなただけのもの
走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの | aiko | - | | 後悔するくらいなら
苦しくなっても好きでいたいよ
なんて言えるのは少し酔っているからかな
ただ誰よりもずっと
あなたのことわかりたいだけで
胸は熱い よろける足
浮ついているんじゃなくて
いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ
走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの
風邪引いたみたいに
花びらと熱が肩に積もる
明日の朝 何て思うかな
喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い
星も月も優しい匂いも
全てがあなたに捧げる言葉に色を変える
夢を見続けるの
首に巻きつくあなたの腕に 今だからいいやと
ポケットに手を入れて あなただけのもの
走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの |
夜空綺麗冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
深爪した指先強く押しつけたコート
あぁ果てしのない夜空きれい
虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ
持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ
もう充分だと言われてもあげる
振り返ったら悲しみが座って待ってた
あまりにも泣いているから手を差し伸べた
あの時あの日のあなたに愛してると
言いかけてつまずいた それすら
愛おしく儚い日々を今目の前の
あなたとあなたとあなたと過ごしている
嵐の終わり手のひらに乗せた雨粒は瑞々しくて
涙に見えたのはあなたが笑っていたから
恐怖も幸福もはじめての角度
忘れないから消えないでと抱きしめた
不確かで粉々だね二人の塊
乾いた綺麗な夜空も白い朝も
出逢えて見上げて塗りつぶせた
錆びてゆく不安を大人のふりをして
蒼空知ってるふりして過ごしてた
あの時あの日のあなたに愛してると
言いかけてつまずいた それすら
愛おしく儚い日々を今目の前の
あなたとあなたとあなたと過ごしている
冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
気が付いた少しとれた口紅はあなたのとこ | aiko | - | | 冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
深爪した指先強く押しつけたコート
あぁ果てしのない夜空きれい
虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ
持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ
もう充分だと言われてもあげる
振り返ったら悲しみが座って待ってた
あまりにも泣いているから手を差し伸べた
あの時あの日のあなたに愛してると
言いかけてつまずいた それすら
愛おしく儚い日々を今目の前の
あなたとあなたとあなたと過ごしている
嵐の終わり手のひらに乗せた雨粒は瑞々しくて
涙に見えたのはあなたが笑っていたから
恐怖も幸福もはじめての角度
忘れないから消えないでと抱きしめた
不確かで粉々だね二人の塊
乾いた綺麗な夜空も白い朝も
出逢えて見上げて塗りつぶせた
錆びてゆく不安を大人のふりをして
蒼空知ってるふりして過ごしてた
あの時あの日のあなたに愛してると
言いかけてつまずいた それすら
愛おしく儚い日々を今目の前の
あなたとあなたとあなたと過ごしている
冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
気が付いた少しとれた口紅はあなたのとこ |
宇宙で息をして最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった
髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて
なんか…経ったんだな
あの時はもう前を向いて
一生歩けないって思ってたけど
思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ
最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
逢えないのも仕方ない またどこかでなんて言わない
だけど平気に普通に話せたらそれもね
なんか悲しいよな
酷い時もずっと一緒だった
どこかがくっついてると信じていたの
あなたはもう知らない人で 1人で歩いてる
あたしも前を向き笑っている
今夜宇宙で息をして
思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ
最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて | aiko | - | | 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった
髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて
なんか…経ったんだな
あの時はもう前を向いて
一生歩けないって思ってたけど
思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ
最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
逢えないのも仕方ない またどこかでなんて言わない
だけど平気に普通に話せたらそれもね
なんか悲しいよな
酷い時もずっと一緒だった
どこかがくっついてると信じていたの
あなたはもう知らない人で 1人で歩いてる
あたしも前を向き笑っている
今夜宇宙で息をして
思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ
最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて |
心焼けメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど
アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの
あなたがあたしに言った愛おしい言葉と
悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう
髪の先から足の先から細胞分裂
口紅も香水もかたことかたこと壊して
全部全部
何度流しても涙は出るし
突然襲って来た悲しみは
このトンネル抜けても雨のまま
このままでも逢いたいが
雨が上がったらその時は
あなたを忘れられた証拠なのかな
からかったくせにひねくれるあなたは何者?
まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく
おかしいけどずっと前から妄想も分裂
傷口が痛いから息してると確かめてる
合わない一度の恋
振り回されてた時の呼吸は
何周かしてたら
身体中の温もり思い出させてくれたけど
あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め
いいような そじゃないよな 悪魔のような
何度流しても涙は出るし
突然襲って来た悲しみは
このトンネル抜けても雨のまま
このままでも逢いたいが
雨が上がったらその時は
あなたを忘れられた証拠なのかな | aiko | - | | メールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど
アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの
あなたがあたしに言った愛おしい言葉と
悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう
髪の先から足の先から細胞分裂
口紅も香水もかたことかたこと壊して
全部全部
何度流しても涙は出るし
突然襲って来た悲しみは
このトンネル抜けても雨のまま
このままでも逢いたいが
雨が上がったらその時は
あなたを忘れられた証拠なのかな
からかったくせにひねくれるあなたは何者?
まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく
おかしいけどずっと前から妄想も分裂
傷口が痛いから息してると確かめてる
合わない一度の恋
振り回されてた時の呼吸は
何周かしてたら
身体中の温もり思い出させてくれたけど
あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め
いいような そじゃないよな 悪魔のような
何度流しても涙は出るし
突然襲って来た悲しみは
このトンネル抜けても雨のまま
このままでも逢いたいが
雨が上がったらその時は
あなたを忘れられた証拠なのかな |
恋をしたのは今降るこの雨 遠くは晴れている
だからすぐに逢えるね
止めば乾いてそして星が降るから お願い
一枚一枚増える色の違う写真めくる様に
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ?
だからもう泣かないで
心が割れた時も特別な日々をくれた
些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色
初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ
Darling
落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない
恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か
数えると夜が明けるわ 困るな...
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標 | aiko | 聲の形 | 動画 | 今降るこの雨 遠くは晴れている
だからすぐに逢えるね
止めば乾いてそして星が降るから お願い
一枚一枚増える色の違う写真めくる様に
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ?
だからもう泣かないで
心が割れた時も特別な日々をくれた
些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色
初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ
Darling
落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない
恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か
数えると夜が明けるわ 困るな...
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標 |
愛した日たまにあなたがとても恋しくなるよ
随分逢ってないせいかな
それは仕方ないし 自然とそうなったし
あなたもあたしも止めなかったし
緩やかに弧を描く耳を優しく触って
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだった
平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く
昔あなたがしてたから
途中で黙ったあの日の帰りみたい
書き足せなかった余白みたい
約束はただの約束 あの場所もただのあの場所
些細なしぐさと混じる雲に
さようならも言えないまま
ふたり手を離してしまったのね
重なる笑い甘えた言葉は
あなたの心のどこかに今日もありますか
今のあたしの目と今のあなたの目が
合ったら合ったら泣いてしまうのかな
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだった
平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く
昔あなたがしてたから | aiko | 私のおじさん〜WATAOJI〜 | | たまにあなたがとても恋しくなるよ
随分逢ってないせいかな
それは仕方ないし 自然とそうなったし
あなたもあたしも止めなかったし
緩やかに弧を描く耳を優しく触って
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだった
平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く
昔あなたがしてたから
途中で黙ったあの日の帰りみたい
書き足せなかった余白みたい
約束はただの約束 あの場所もただのあの場所
些細なしぐさと混じる雲に
さようならも言えないまま
ふたり手を離してしまったのね
重なる笑い甘えた言葉は
あなたの心のどこかに今日もありますか
今のあたしの目と今のあなたの目が
合ったら合ったら泣いてしまうのかな
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだった
平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く
昔あなたがしてたから |
愛で僕は夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた
目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える
隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに
君はいつも突然いなくなる そんな気がする
久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
天気が良かったら手を繋いで出かけよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
抜け出せたのはあの日から
始まりもあの日から
思いがけず冗談みたいに運命は行く
知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
寝息の継ぎ目に体がほどけて
優しく擦れる 一瞬注ぐ想い
破綻した愛でゆるんだ心に
足跡をつけてよ
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
天気が良かったら手を繋いで出かけよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう | aiko | - | | 夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた
目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える
隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに
君はいつも突然いなくなる そんな気がする
久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
天気が良かったら手を繋いで出かけよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
抜け出せたのはあの日から
始まりもあの日から
思いがけず冗談みたいに運命は行く
知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
寝息の継ぎ目に体がほどけて
優しく擦れる 一瞬注ぐ想い
破綻した愛でゆるんだ心に
足跡をつけてよ
よくある幸せなんてどこにもない
君は僕の全てだ 特別だ
天気が良かったら手を繋いで出かけよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう |
愛は勝手何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた
だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた
無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた
だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ
今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの
他に言葉はないんだろうか
毎日あたしの体があなたで形成されていきます
羽根いっぱいのプールで泳いでるような
めちゃくちゃな嬉しい日々
これじゃ救えない 誰か知りませんか
愛の言葉を
繰り返すのは呼吸だけ 明日は知らないと口答えして
短い爪に繰り返し 綺麗でいてねと赤を塗り続けた
愛の深さは勝手 まだ大したことはないんじゃない
だけどこれから気づくのかな 辛くなったら抱きしめてよ
盗んだ心をどう扱っているの?
毎日何回触ってくれているの?
こんなあたしとずっと一緒にいたいの?
あなたに出逢えて最高だ どうしよう
楽しい日々
あたたかく包まれる感じに慣れないよりも
失う方が怖くなったじゃないか
今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの
他に言葉はないんだろうか
毎日あたしの体があなたで形成されていきます
羽根いっぱいのプールで泳いでるような
めちゃくちゃな嬉しい日々
これじゃ救えない 誰か知りませんか
愛の言葉を | aiko | - | | 何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた
だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた
無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた
だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ
今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの
他に言葉はないんだろうか
毎日あたしの体があなたで形成されていきます
羽根いっぱいのプールで泳いでるような
めちゃくちゃな嬉しい日々
これじゃ救えない 誰か知りませんか
愛の言葉を
繰り返すのは呼吸だけ 明日は知らないと口答えして
短い爪に繰り返し 綺麗でいてねと赤を塗り続けた
愛の深さは勝手 まだ大したことはないんじゃない
だけどこれから気づくのかな 辛くなったら抱きしめてよ
盗んだ心をどう扱っているの?
毎日何回触ってくれているの?
こんなあたしとずっと一緒にいたいの?
あなたに出逢えて最高だ どうしよう
楽しい日々
あたたかく包まれる感じに慣れないよりも
失う方が怖くなったじゃないか
今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの
他に言葉はないんだろうか
毎日あたしの体があなたで形成されていきます
羽根いっぱいのプールで泳いでるような
めちゃくちゃな嬉しい日々
これじゃ救えない 誰か知りませんか
愛の言葉を |
星の降る日にあなたは忘れた頃に優しい
知らないあたしを叩き起こす
突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう
またねが来るまで
いなたいステップ踏んでいたいな
窓を開けてぶつかった埃は
前向きに片付けて
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の愛だから
星の降る日にあなたも降ってきた
好きなのはその時気付いてた
星の降る日にあなたも降ってきた
散りばめた目の奥にある世界
指先でなくなる記憶
フォルダが笑う
胸のアルバムに刻む水色
悲しみも魅力的
唇の傷浮ついた夏
出逢い狂った時計の針
星の降る日にあなたは降ってきた
好きなのはその時わかってた
星の降る日にあなたは降ってきた
ダメなほど愛おしく或る世界
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の恋だから
きっともう何も食べたりしない
無駄な時間も冷めた嘘も
星の降る日にあなたも降ってきた
好きなのはその時気付いてた
星の降る日にあなたも降ってきた
散りばめた目の奥にある世界 | aiko | - | 動画 | あなたは忘れた頃に優しい
知らないあたしを叩き起こす
突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう
またねが来るまで
いなたいステップ踏んでいたいな
窓を開けてぶつかった埃は
前向きに片付けて
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の愛だから
星の降る日にあなたも降ってきた
好きなのはその時気付いてた
星の降る日にあなたも降ってきた
散りばめた目の奥にある世界
指先でなくなる記憶
フォルダが笑う
胸のアルバムに刻む水色
悲しみも魅力的
唇の傷浮ついた夏
出逢い狂った時計の針
星の降る日にあなたは降ってきた
好きなのはその時わかってた
星の降る日にあなたは降ってきた
ダメなほど愛おしく或る世界
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の恋だから
きっともう何も食べたりしない
無駄な時間も冷めた嘘も
星の降る日にあなたも降ってきた
好きなのはその時気付いてた
星の降る日にあなたも降ってきた
散りばめた目の奥にある世界 |
果てしない二人あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど
心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ
あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても
あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して
月もとっくに眠っていて
愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた
何もかも守ったげる ベイビー
今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて
果てない二人の始まり
知らずにすれ違ってたね 自由に媚びずに遊んで
夢かと錯覚しそうなキスを足りないものだらけの部屋でしよう
馬鹿だと笑って片付けて ダメねってその襟を直して
死ぬまでその先もやれたらさ 次もまた逢おうね
2月も雨で濡れた心 夏の夜煙くゆらせて
マフラーで包む前に温めてよ
掌で踊りたいの ベイビー
疲れて寝過ぎてダルくって喧嘩したきっかけは忘れた 全部叶えばいい
綺麗に何もなくなって 昨日の事は冗談と 明日もまた面倒くさい
悲しみを喰らって求めあおう
月もとっくに眠っていて
愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた
何もかも守ったげる ベイビー
今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて
果てない二人の始まり | aiko | もっと超越した所へ。 | 動画 | あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど
心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ
あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても
あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して
月もとっくに眠っていて
愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた
何もかも守ったげる ベイビー
今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて
果てない二人の始まり
知らずにすれ違ってたね 自由に媚びずに遊んで
夢かと錯覚しそうなキスを足りないものだらけの部屋でしよう
馬鹿だと笑って片付けて ダメねってその襟を直して
死ぬまでその先もやれたらさ 次もまた逢おうね
2月も雨で濡れた心 夏の夜煙くゆらせて
マフラーで包む前に温めてよ
掌で踊りたいの ベイビー
疲れて寝過ぎてダルくって喧嘩したきっかけは忘れた 全部叶えばいい
綺麗に何もなくなって 昨日の事は冗談と 明日もまた面倒くさい
悲しみを喰らって求めあおう
月もとっくに眠っていて
愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた
何もかも守ったげる ベイビー
今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて
果てない二人の始まり |
格好いいな氷の世界 少し前までは暖かった
あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した
それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった
体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな
もうそこまで来ている小さく息して待っている
8%残った気持ちが白紙に変わる
出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ
あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな
逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて
心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから
後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる
同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる
弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように
願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから
夢に出てきたんだよってどうして
あたしの胸にインクを落としていくの
もうそこまで来ている小さく息して待っている
8%残った気持ち白紙になる前に
出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ
あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな | aiko | - | | 氷の世界 少し前までは暖かった
あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した
それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった
体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな
もうそこまで来ている小さく息して待っている
8%残った気持ちが白紙に変わる
出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ
あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな
逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて
心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから
後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる
同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる
弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように
願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから
夢に出てきたんだよってどうして
あたしの胸にインクを落としていくの
もうそこまで来ている小さく息して待っている
8%残った気持ち白紙になる前に
出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ
あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな |
片想い出逢った日のことなんてもう忘れた
だけどあなたのにおいは覚えてる
逢えない時には何度も疑って
そばにいる日は素直になれなくて
叩いては言い聞かせた胸のあたり
鏡を見て吐くため息も我慢した
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
間違いと過ちは何が違う
有る心浮く心どう違う
どちらにせよあなたが傷つけたの
仕草をつなげてはロードショー
楽しいまま春休みが終わったなら
夏休みの絡まる愛も知らなかった
それも片想いがくれた気持ちだったよ
だから片想いこれから伝えに行く
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ | aiko | - | | 出逢った日のことなんてもう忘れた
だけどあなたのにおいは覚えてる
逢えない時には何度も疑って
そばにいる日は素直になれなくて
叩いては言い聞かせた胸のあたり
鏡を見て吐くため息も我慢した
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
間違いと過ちは何が違う
有る心浮く心どう違う
どちらにせよあなたが傷つけたの
仕草をつなげてはロードショー
楽しいまま春休みが終わったなら
夏休みの絡まる愛も知らなかった
それも片想いがくれた気持ちだったよ
だから片想いこれから伝えに行く
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ |
玄関のあとで赤いラインたまらなく好きだよ
下着の跡を気にするところも
あたたかい髪の中に埋もれて
胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい
いつまでも恥ずかしがってよ
朝起きた時も夜の物音も
些細なことで拗ねていいよ
抱きしめてもおさまらない想いでずっといて
溜まった玄関の靴に
日々の色々を感じて
眺めて出掛けて帰ったら揃っていた靴
知らない事だらけだけど
どこかで安心しているんだ
だけど君はいつもどこかで
ずっとずっと不安でいたんだよね
長い間だったのに
振り返るとあっと言うまで
君が泣いたあの日はいつだっただろう
靴はいつまでも不揃いで
少しずつくたびれていく部屋
新しい生活を始める君に
いつか逢えたらなんて今は思えない | aiko | - | | 赤いラインたまらなく好きだよ
下着の跡を気にするところも
あたたかい髪の中に埋もれて
胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい
いつまでも恥ずかしがってよ
朝起きた時も夜の物音も
些細なことで拗ねていいよ
抱きしめてもおさまらない想いでずっといて
溜まった玄関の靴に
日々の色々を感じて
眺めて出掛けて帰ったら揃っていた靴
知らない事だらけだけど
どこかで安心しているんだ
だけど君はいつもどこかで
ずっとずっと不安でいたんだよね
長い間だったのに
振り返るとあっと言うまで
君が泣いたあの日はいつだっただろう
靴はいつまでも不揃いで
少しずつくたびれていく部屋
新しい生活を始める君に
いつか逢えたらなんて今は思えない |
磁石言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと
同じ部屋で何度も別れてくっついた
魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ
感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず
耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージック
自己嫌悪机のシミに嫌気が差した なんかそんな日は突然やって来てね
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
匂いの散らばるジャケット
帰って来たらいつもバツが悪そうに椅子に丸まって
膨れたポケットろくなもんじゃない
多分「それなに?」と聞くあたしもいない
繋ぎ止めていた理由に嘘が生まれ
書き直した心に浮き出したダミー
目に付く思い出 薔薇色 桃色
枯れてもあの日を責めたりはできないよ
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
瞬間ときっかけがこっちを見ている
諦めと嫌いはもう抱きしめ合ってる
悩んでひとりぼっちになった そしたら朝が眩しかった
知らなかったよ こんな世界も
走りきったよ あたしの想いも
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
反発しあってもうくっつかない磁石
触ると色が変わる細い血管 | aiko | - | 動画 | 言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと
同じ部屋で何度も別れてくっついた
魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ
感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず
耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージック
自己嫌悪机のシミに嫌気が差した なんかそんな日は突然やって来てね
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
匂いの散らばるジャケット
帰って来たらいつもバツが悪そうに椅子に丸まって
膨れたポケットろくなもんじゃない
多分「それなに?」と聞くあたしもいない
繋ぎ止めていた理由に嘘が生まれ
書き直した心に浮き出したダミー
目に付く思い出 薔薇色 桃色
枯れてもあの日を責めたりはできないよ
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
瞬間ときっかけがこっちを見ている
諦めと嫌いはもう抱きしめ合ってる
悩んでひとりぼっちになった そしたら朝が眩しかった
知らなかったよ こんな世界も
走りきったよ あたしの想いも
あなたを大好きなあたしがいるのは
あなたにずっと憧れていたから
反発しあってもうくっつかない磁石
触ると色が変わる細い血管 |
荒れた唇は恋を失くす新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する
日々の中に見つかる愛
夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った
心から指へ熱が上がる
思い出したらまだ切ない
時計だけが進んでいたみたい
次に髪を切るまでに絶対変わろう
もうじき誕生日だね
毎日考えてるの
元気にしてるのかな
連絡できなくて
繰り返し着た大切なTシャツの
緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ
負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々
荒れた唇は恋を失くす
背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた
何が痛いのかもうわからないまま
あの日切りすぎた髪
ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて
だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に触れる髪
本当は忘れたくないの
いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ
明日になったらゴミになってしまっても
他愛もない感想とずっと言いたかった心残り
星空の下で見る笑ったその目
もうじき誕生日だね
ひとりで考えてるよ
このドアを開けたら何かが始まるの
積極的に火をつけて いつもと違う洋服を着て
変わる想い愛したいよ | aiko | - | 動画 | 新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する
日々の中に見つかる愛
夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った
心から指へ熱が上がる
思い出したらまだ切ない
時計だけが進んでいたみたい
次に髪を切るまでに絶対変わろう
もうじき誕生日だね
毎日考えてるの
元気にしてるのかな
連絡できなくて
繰り返し着た大切なTシャツの
緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ
負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々
荒れた唇は恋を失くす
背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた
何が痛いのかもうわからないまま
あの日切りすぎた髪
ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて
だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に触れる髪
本当は忘れたくないの
いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ
明日になったらゴミになってしまっても
他愛もない感想とずっと言いたかった心残り
星空の下で見る笑ったその目
もうじき誕生日だね
ひとりで考えてるよ
このドアを開けたら何かが始まるの
積極的に火をつけて いつもと違う洋服を着て
変わる想い愛したいよ |
雨フラシあたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
繰り返し思い出すからいちいち
人混みに紛れて目を合わした夜
握ってる手が風船の紐のよう
こんなあなたを好きになったあたし
彼女も彼しか見えないように
ふたりも確かに恋してた
あたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
最初だけはあくびをしてごまかした
あなたの唇逆さに向いてる
ちぎれそう結んで指に巻きつけた
痛いのが安心できる証
あなたの移り気なフォルダ
恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は
知らない空にまだ真っ直ぐ
ヤキモチ妬いていた頃だったな
絡まる不細工な三つ編み気付かなくて
あなたは笑ってくれたね
もう離そうか風船の糸
どうか誰にも捕まらないでね | aiko | - | | あたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
繰り返し思い出すからいちいち
人混みに紛れて目を合わした夜
握ってる手が風船の紐のよう
こんなあなたを好きになったあたし
彼女も彼しか見えないように
ふたりも確かに恋してた
あたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
最初だけはあくびをしてごまかした
あなたの唇逆さに向いてる
ちぎれそう結んで指に巻きつけた
痛いのが安心できる証
あなたの移り気なフォルダ
恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は
知らない空にまだ真っ直ぐ
ヤキモチ妬いていた頃だったな
絡まる不細工な三つ編み気付かなくて
あなたは笑ってくれたね
もう離そうか風船の糸
どうか誰にも捕まらないでね |
青空触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を
あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ
あなたにもう逢えないと思うと
体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい
あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…
間違いを引き返せない目の奥まで苦い
だけど無しに出来ないよ ずっと背けてた
ちょっと唇に力入れて
何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな
ボーッとした目の先に歪んだ青い空
振り返るのは あっけなくて怖い あてもなく信じた心が愛おしい
ふとした時に剥がれた思い出 抱きしめる日が来るわけが…
想ったり嫌になったり自由で不自由だった
それはあなたがいてくれたからできたんだ
そっと薬指を縛る約束を外してもほどいて無くしても
まだ気をつけて服を脱ぐこの癖はなかなか抜けないな
なんだよあんなに好きだったのに
一緒にいる時髪の毛とか凄い気にしていたのに恋が終わった
破裂した音が鳴っている 今あたしの薄ら汚れた空に吸われていくの
恋が終わった
ちょっと唇に力入れて
何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな
ボーッとした目の先に歪んで見えてる
本当は涙で見えないただの空 | aiko | - | 動画 | 触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を
あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ
あなたにもう逢えないと思うと
体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい
あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…
間違いを引き返せない目の奥まで苦い
だけど無しに出来ないよ ずっと背けてた
ちょっと唇に力入れて
何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな
ボーッとした目の先に歪んだ青い空
振り返るのは あっけなくて怖い あてもなく信じた心が愛おしい
ふとした時に剥がれた思い出 抱きしめる日が来るわけが…
想ったり嫌になったり自由で不自由だった
それはあなたがいてくれたからできたんだ
そっと薬指を縛る約束を外してもほどいて無くしても
まだ気をつけて服を脱ぐこの癖はなかなか抜けないな
なんだよあんなに好きだったのに
一緒にいる時髪の毛とか凄い気にしていたのに恋が終わった
破裂した音が鳴っている 今あたしの薄ら汚れた空に吸われていくの
恋が終わった
ちょっと唇に力入れて
何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな
ボーッとした目の先に歪んで見えてる
本当は涙で見えないただの空 |
食べた愛あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ
だけど言ったら終わってしまいそう
少し間のある電話 なんとなく始まった会話
意味はなくても秘密の答えはある
あなたを想う日しか体に何も残らない
折り返す夜もう少し起きてて
向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの?
あたしと今喋って大丈夫?
でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない
明日は何を着ようか 雨が午後から降るらしい
どうでもいいや 今何してるかな
丁度良い程の心はいらない何も残らない
あなたはたった一人しかいないの
優しくしてくれるから 冷たくされても
忘れられるとは到底思えないから
切れ切れで続くよ 呆れて食べた愛
折り返す夜もう少し起きてて
些細な事で強く日々は続く
向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの?
あたしと今喋って大丈夫?
でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない | aiko | - | 動画 | あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ
だけど言ったら終わってしまいそう
少し間のある電話 なんとなく始まった会話
意味はなくても秘密の答えはある
あなたを想う日しか体に何も残らない
折り返す夜もう少し起きてて
向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの?
あたしと今喋って大丈夫?
でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない
明日は何を着ようか 雨が午後から降るらしい
どうでもいいや 今何してるかな
丁度良い程の心はいらない何も残らない
あなたはたった一人しかいないの
優しくしてくれるから 冷たくされても
忘れられるとは到底思えないから
切れ切れで続くよ 呆れて食べた愛
折り返す夜もう少し起きてて
些細な事で強く日々は続く
向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの?
あたしと今喋って大丈夫?
でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない |