58cm視界に入る髪がふやけてとても好きだよ
いつも困って笑う顔も
君の愛がもっと欲しい
手に負えないのが気持ちいい
絡まる足に青いキャンディー
お気に入りの指の先 上向く唇の端
毎晩あたしは狂おしいの
帰りたくないならこのままもうちょ | aiko | - | | 視界に入る髪がふやけてとても好きだよ
いつも困って笑う顔も
君の愛がもっと欲しい
手に負えないのが気持ちいい
絡まる足に青いキャンディー
お気に入りの指の先 上向く唇の端
毎晩あたしは狂おしいの
帰りたくないならこのままもうちょ |
Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko東京スカパラダイスオーケストラほんの少し前に 見ていた夢は
もう思い出せない朝
あなたがいないと 片目を閉じて
暮らしているみたいです
片目 瞑っても 歩けるけれど
バランスが とれないのかな
哀しいこと
起こってすぐ気づいたの
私たち幸せだったね
| 東京スカパラダイスオーケストラ | - | 動画 | ほんの少し前に 見ていた夢は
もう思い出せない朝
あなたがいないと 片目を閉じて
暮らしているみたいです
片目 瞑っても 歩けるけれど
バランスが とれないのかな
哀しいこと
起こってすぐ気づいたの
私たち幸せだったね
|
Last声を上げるのは 聞いて欲しいの
今笑うのは忘れたくないから
後ろ向いたのはあなたの優しさに
甘えたあたしが恥ずかしかったから
ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇って | aiko | - | | 声を上げるのは 聞いて欲しいの
今笑うのは忘れたくないから
後ろ向いたのはあなたの優しさに
甘えたあたしが恥ずかしかったから
ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい
あなたの息が届く距離のせいで心が震える
新しい朝日が昇って |
No.7見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった
いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなく | aiko | - | | 見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった
いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった
どうやって追いかけたらいいの いいの いいの
とても楽しい
いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから
やるせなく |
skirtこんな星さよなら いつも苦しかったの
頑張った振りしたってちっとも楽しくない
だってさよなら2人の世界に邪魔は付き物
日々歳を重ねていく幸せをホウキで掃いた
夢中になって何もかも見えないなんて恥ずかしいと鼻で笑う
あなたはあたしの愛しい | aiko | - | | こんな星さよなら いつも苦しかったの
頑張った振りしたってちっとも楽しくない
だってさよなら2人の世界に邪魔は付き物
日々歳を重ねていく幸せをホウキで掃いた
夢中になって何もかも見えないなんて恥ずかしいと鼻で笑う
あなたはあたしの愛しい |
telepathy逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして
始まった夢中が理由もなく笑ってる
目が合い肺の中あなたがやってくる
心も体ももうあげるってどうして
簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる
とりあえずこの瞬間だけは独り占め
秘密はテレ | aiko | - | | 逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして
始まった夢中が理由もなく笑ってる
目が合い肺の中あなたがやってくる
心も体ももうあげるってどうして
簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる
とりあえずこの瞬間だけは独り占め
秘密はテレ |
あかときリロード上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから
変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい
だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい
唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから
抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃな | aiko | 忍者に結婚は難しい | 動画 | 上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから
変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい
だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい
唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから
抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃな |
あたしたち何してる?
朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに
暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく
思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて
青白い世界の中に生きるあなたと
どんどんすり減っていくあたし
好きになって | aiko | - | 動画 | 何してる?
朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに
暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく
思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて
青白い世界の中に生きるあなたと
どんどんすり減っていくあたし
好きになって |
あたしのせい4番目のピアスが床に落ちていた
後ろのキャッチがなくなった
探してももう見つからないからいいやと諦めた
偶然だとか言いたくなかった
本当の自分もどうでも良かった
だけどあなたの全ては知りたかったの
そんな声初めて聞いたよ
あの時 | aiko | - | | 4番目のピアスが床に落ちていた
後ろのキャッチがなくなった
探してももう見つからないからいいやと諦めた
偶然だとか言いたくなかった
本当の自分もどうでも良かった
だけどあなたの全ては知りたかったの
そんな声初めて聞いたよ
あの時 |
アップルパイ「あんまり落ち込んだらあかんよ」
慰めてくれる地元の天使
冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる
コンビニに行けばお酒もある
程よく優しいごはんもある
食べて一瞬落ちた後目が覚めたら
永遠に眠れなくなるの
あなたを想えば出来上がる
| aiko | - | | 「あんまり落ち込んだらあかんよ」
慰めてくれる地元の天使
冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる
コンビニに行けばお酒もある
程よく優しいごはんもある
食べて一瞬落ちた後目が覚めたら
永遠に眠れなくなるの
あなたを想えば出来上がる
|
あなたは遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう
時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも
あなたはとても大切で | aiko | - | | 遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない
元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう
時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも
あなたはとても大切で |
あなたは優しい見られたくない出来れば一生
知られたくない嫌いな自分の真っ黒な部分
ピアスの穴くらい小さかったのに
傷を作って治って繰り返して
立ち向かえなくて気持ちに任せて吐いてしまった夜
全てを笑って抱きしめてくれた
もう何があっても平気
| aiko | - | | 見られたくない出来れば一生
知られたくない嫌いな自分の真っ黒な部分
ピアスの穴くらい小さかったのに
傷を作って治って繰り返して
立ち向かえなくて気持ちに任せて吐いてしまった夜
全てを笑って抱きしめてくれた
もう何があっても平気
|
いつもいるおはよう 今日も花が咲いている最高の時を
目が覚めたなら始まりと共に
さようならを数える
歌おう 誰に教えられた訳でもない
悲しい時も嬉しい時も
初めてはみんな声をあげるよ
あなたの涙も 子犬のしぶきも
すべてが命ある今夜も愛な | aiko | - | | おはよう 今日も花が咲いている最高の時を
目が覚めたなら始まりと共に
さようならを数える
歌おう 誰に教えられた訳でもない
悲しい時も嬉しい時も
初めてはみんな声をあげるよ
あなたの涙も 子犬のしぶきも
すべてが命ある今夜も愛な |
いつ逢えたら頭の中で夜は息をする
明日世界が変わってないように
あなたにどれだけ冗談言えるか
書き直した文字悩んでは消して
まぶたの裏で絵を描いた
戻れなくなりそうなところで眠りにつく
心強い言葉は怖いから
とにかく触って手を握って
いつ | aiko | 君は放課後インソムニア | | 頭の中で夜は息をする
明日世界が変わってないように
あなたにどれだけ冗談言えるか
書き直した文字悩んでは消して
まぶたの裏で絵を描いた
戻れなくなりそうなところで眠りにつく
心強い言葉は怖いから
とにかく触って手を握って
いつ |
うん。ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった
あなたにいつもあたしは追い付けない
これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが
もうだめだと零れ落ちてしまったから
あなたに好きだという事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
| aiko | - | | ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった
あなたにいつもあたしは追い付けない
これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが
もうだめだと零れ落ちてしまったから
あなたに好きだという事は
世界が眠りについた空の星屑を集めても
|
カプセルあなたに出逢ったら
毎日がとても短くなった
ちゃんとメイクも落としたし
下を向いても笑ってた
あなたは全てだったみたいに言うなよって
笑うけれど
あたしにとっては全てだった
強く危うく儚くも
あたしの事忘れたかな
花は枯れて | aiko | アポカリプスホテル | 動画 | あなたに出逢ったら
毎日がとても短くなった
ちゃんとメイクも落としたし
下を向いても笑ってた
あなたは全てだったみたいに言うなよって
笑うけれど
あたしにとっては全てだった
強く危うく儚くも
あたしの事忘れたかな
花は枯れて |
こいびとどうしに僕とあなたは恋人同士
僕とあなたは恋人同士
いつまでも手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士
今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう
唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう
悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても | aiko | - | | 僕とあなたは恋人同士
僕とあなたは恋人同士
いつまでも手を繋いでいるの
僕とあなたは恋人同士
今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう
唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう
悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても |
さらば!泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ
あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる
書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの
単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする
ダメなときはダメだもんな
良い人だなんて思い込みさ | aiko | - | | 泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ
あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる
書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの
単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする
ダメなときはダメだもんな
良い人だなんて思い込みさ |
シャワーとコンセント咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる
切り替え可能のコンセントが欲しい
毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと
想い立ち込めた頃にやっと気づいた
熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも
鞄の中 からまっ | aiko | - | 動画 | 咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる
切り替え可能のコンセントが欲しい
毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと
想い立ち込めた頃にやっと気づいた
熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも
鞄の中 からまっ |
しらふの夢昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか
どっちつかずで落ち着かない
あなたの仕草が愛おしいな
何も知らない右足で踏み込んではくれないか
それはそれでどうしたんだ?って笑われた
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
| aiko | - | | 昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか
どっちつかずで落ち着かない
あなたの仕草が愛おしいな
何も知らない右足で踏み込んではくれないか
それはそれでどうしたんだ?って笑われた
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
|
ストロー君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
初めて手が触れたこの部 | aiko | - | | 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるように あるように あるように
初めて手が触れたこの部 |
だから古いビルの壁に染み込んだ雨のように
もう心の色も元に戻らないよ
何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた
それはあなたが泣いて作った空
全部吐き出して涙も鼻水も
少し眠ればいい 起きていてもいいよ
あたしはあなたになれない
だからずっ | aiko | - | | 古いビルの壁に染み込んだ雨のように
もう心の色も元に戻らないよ
何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた
それはあなたが泣いて作った空
全部吐き出して涙も鼻水も
少し眠ればいい 起きていてもいいよ
あたしはあなたになれない
だからずっ |
ドライブモード適当で変な事言って連れ出してよ
理由は後でいい
夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら
間から甘い想い
電車なくなったからどうする?どうしたい?
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しいあぁ少 | aiko | - | | 適当で変な事言って連れ出してよ
理由は後でいい
夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら
間から甘い想い
電車なくなったからどうする?どうしたい?
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と濁った恋
笑ってるの怒ってる?
あぁ楽しいあぁ少 |
ねがう夜長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
君と逢って別れて何年経った?
毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は
経ってる気がするんだよ
だからもう夢に出なくていいんだよ
| aiko | - | 動画 | 長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
君と逢って別れて何年経った?
毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は
経ってる気がするんだよ
だからもう夢に出なくていいんだよ
|
のぼせ心くらいは宇宙に行けるんだから
あなたのことばかりで溺れるくらい
考えて頬はただののぼせ
言葉もうまくうかばないほど
胸いっぱいになったら全部リセットして
新しいものに手が触れた時
一瞬だけぼくはあなたになる
だからきっと理解もする | aiko | - | | 心くらいは宇宙に行けるんだから
あなたのことばかりで溺れるくらい
考えて頬はただののぼせ
言葉もうまくうかばないほど
胸いっぱいになったら全部リセットして
新しいものに手が触れた時
一瞬だけぼくはあなたになる
だからきっと理解もする |
ばいばーーいねえ 合鍵も返さないで何してるの?
いつもみたいに電話してきてメールしてきて
傷付かないように気でも遣ってくれてたの
だったらお願い今すぐ全部返せよ
あなたの世界はあなたの世界で
あたしのベッドもあたしのベッドだ
両方上手に神様にバレ | aiko | - | | ねえ 合鍵も返さないで何してるの?
いつもみたいに電話してきてメールしてきて
傷付かないように気でも遣ってくれてたの
だったらお願い今すぐ全部返せよ
あなたの世界はあなたの世界で
あたしのベッドもあたしのベッドだ
両方上手に神様にバレ |
ハナガサイタ君がスニーカー履くと必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋
今日も2つ3つ 知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が | aiko | - | | 君がスニーカー履くと必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋
今日も2つ3つ 知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が |
ハニーメモリー思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんねでも 素直になれなかった
繰り返してきた春に僕はいつの日からか
隣にいる君じゃな | aiko | - | 動画 | 思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない
君がいないと味がしないんだ
いつも悪いなって思ってたよ
夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
ごめんねでも 素直になれなかった
繰り返してきた春に僕はいつの日からか
隣にいる君じゃな |
ぶどうじゅーす下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう
思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して
見ないって決めては 破ってめんどう
いまいちまだよくわからない
こんなあたしなのに好きっ | aiko | - | | 下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース
少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう
思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して
見ないって決めては 破ってめんどう
いまいちまだよくわからない
こんなあたしなのに好きっ |
ホワイトピーチ「風邪ひいてない?」聞けないまま
時はすぎる 楽しくて 嬉しくて
あなたがいないとムリだとか
そんな簡単に 聞いちゃいけないけど
少し色が変わった心の中
あなたはどんな風に見てたの?
不安定な夜は夢の続きさ
あなたのやさしい笑顔 | aiko | - | | 「風邪ひいてない?」聞けないまま
時はすぎる 楽しくて 嬉しくて
あなたがいないとムリだとか
そんな簡単に 聞いちゃいけないけど
少し色が変わった心の中
あなたはどんな風に見てたの?
不安定な夜は夢の続きさ
あなたのやさしい笑顔 |
まさか夢気持ちよく別れた後で
手を振ったか忘れてしまった
側にいるって簡単に思うなって
後で詰めてほしい
まどろっこしく絡んだり
はぐらかし合ったり甘いな
言わないほうが良かった話の尾びれは
家に着いたら揚げるよ
予想つかないその行動 | aiko | - | | 気持ちよく別れた後で
手を振ったか忘れてしまった
側にいるって簡単に思うなって
後で詰めてほしい
まどろっこしく絡んだり
はぐらかし合ったり甘いな
言わないほうが良かった話の尾びれは
家に着いたら揚げるよ
予想つかないその行動 |
メロンソーダあっという間に想像してたより
ずっと早く春は過ぎる
きっとまたすぐに暑くなって
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ
最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった
メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま | aiko | - | | あっという間に想像してたより
ずっと早く春は過ぎる
きっとまたすぐに暑くなって
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ
最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった
メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま |
ゆあそん誰もいない世界で二人だけよりも
人ごみの中からあたしを見つけて欲しい
これ以上ない浮ついた言葉で
あなたが溺れてしまえば良い
単純に理解できそう簡単なラインの上
歩いてるつもりでもいつも難しくて
あなたに想いが届いても食べて飲み込んだ | aiko | - | | 誰もいない世界で二人だけよりも
人ごみの中からあたしを見つけて欲しい
これ以上ない浮ついた言葉で
あなたが溺れてしまえば良い
単純に理解できそう簡単なラインの上
歩いてるつもりでもいつも難しくて
あなたに想いが届いても食べて飲み込んだ |
ラジオ夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない
そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ
声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ
小さい頃はこ | aiko | - | 動画 | 夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない
そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ
声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ
小さい頃はこ |
ワンツースリー心を剥がしていく音は
決して決してあなたには聞こえない
ゆっくり静かに変わっていった
この間遊びにいったのに
友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人
気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無 | aiko | - | | 心を剥がしていく音は
決して決してあなたには聞こえない
ゆっくり静かに変わっていった
この間遊びにいったのに
友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人
気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ
帰り道はしっかり歩いて帰ろう
無 |
一人暮らし眠たくないから起きてます
そしてそのままクマ重ねて
思い出並べて畳んでも
どうしようもないもんね
こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ
面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな
こんがらがった
あなたのロン | aiko | - | | 眠たくないから起きてます
そしてそのままクマ重ねて
思い出並べて畳んでも
どうしようもないもんね
こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ
面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな
こんがらがった
あなたのロン |
列車どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう
初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も
暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった
頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りる | aiko | - | | どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう
初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も
暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった
頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りる |
友達になりたいもうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので
怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある
他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない
ありがとう さようなら 別の時代に生まれた | aiko | - | | もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので
怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある
他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない
ありがとう さようなら 別の時代に生まれた |
号泣中つまらない話ばかりでごめんなさい
そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ
改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて
明日生きる意味がもう見つからない
どこかに落として来てしまったのか
探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた
あたし | aiko | - | | つまらない話ばかりでごめんなさい
そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ
改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて
明日生きる意味がもう見つからない
どこかに落として来てしまったのか
探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた
あたし |
名のないハート心もとないな 久しぶりで
日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ
どのみち胸が締め付けられる
眉に掛かる髪の下の目の色が好き
他愛もないからと言わない感想
だけど伝えたかった気持ち
なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話
お願 | aiko | - | | 心もとないな 久しぶりで
日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ
どのみち胸が締め付けられる
眉に掛かる髪の下の目の色が好き
他愛もないからと言わない感想
だけど伝えたかった気持ち
なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話
お願 |
君の隣真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい
君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい
枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば | aiko | - | 動画 | 真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい
君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい
枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう
螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら
いつだって君が好きだと小さく呟けば |
夏恋のライフさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ
さよなら さよなら 悔しいから泣かないように
初めて人を愛したと思うくらい
初めて愛されてると実感したくらい
人目気にせず本気で喧嘩したくらい
これが本当の恋だと感心したくらい
嫌いになる | aiko | - | | さよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ
さよなら さよなら 悔しいから泣かないように
初めて人を愛したと思うくらい
初めて愛されてると実感したくらい
人目気にせず本気で喧嘩したくらい
これが本当の恋だと感心したくらい
嫌いになる |
夜の風邪後悔するくらいなら
苦しくなっても好きでいたいよ
なんて言えるのは少し酔っているからかな
ただ誰よりもずっと
あなたのことわかりたいだけで
胸は熱い よろける足
浮ついているんじゃなくて
いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ | aiko | - | | 後悔するくらいなら
苦しくなっても好きでいたいよ
なんて言えるのは少し酔っているからかな
ただ誰よりもずっと
あなたのことわかりたいだけで
胸は熱い よろける足
浮ついているんじゃなくて
いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ |
夜空綺麗冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
深爪した指先強く押しつけたコート
あぁ果てしのない夜空きれい
虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ
持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ
もう充分だと言われてもあ | aiko | - | | 冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ
深爪した指先強く押しつけたコート
あぁ果てしのない夜空きれい
虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ
持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ
もう充分だと言われてもあ |
宇宙で息をして最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった
髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて
なんか…経ったんだな
あの時はもう前を向いて
一生歩けないって思ってたけど
思い出の中 | aiko | - | | 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった
髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて
なんか…経ったんだな
あの時はもう前を向いて
一生歩けないって思ってたけど
思い出の中 |
心焼けメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど
アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの
あなたがあたしに言った愛おしい言葉と
悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう
髪の先から足の先から細胞分裂
口紅も香水もか | aiko | - | | メールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど
アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの
あなたがあたしに言った愛おしい言葉と
悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう
髪の先から足の先から細胞分裂
口紅も香水もか |
恋をしたのは今降るこの雨 遠くは晴れている
だからすぐに逢えるね
止めば乾いてそして星が降るから お願い
一枚一枚増える色の違う写真めくる様に
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道 | aiko | 聲の形 | 動画 | 今降るこの雨 遠くは晴れている
だからすぐに逢えるね
止めば乾いてそして星が降るから お願い
一枚一枚増える色の違う写真めくる様に
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ
Darling
迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道 |
愛した日たまにあなたがとても恋しくなるよ
随分逢ってないせいかな
それは仕方ないし 自然とそうなったし
あなたもあたしも止めなかったし
緩やかに弧を描く耳を優しく触って
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだっ | aiko | 私のおじさん〜WATAOJI〜 | | たまにあなたがとても恋しくなるよ
随分逢ってないせいかな
それは仕方ないし 自然とそうなったし
あなたもあたしも止めなかったし
緩やかに弧を描く耳を優しく触って
あなたの姿が見えない日も
触ってあげられない日も心の底から大好きだっ |
愛で僕は夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた
目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える
隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに
君はいつも突然いなくなる そんな気がする
久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう
よくあ | aiko | - | | 夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた
目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える
隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに
君はいつも突然いなくなる そんな気がする
久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう
よくあ |
愛は勝手何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた
だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた
無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた
だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ
今日も愛してるの 今日もし | aiko | - | | 何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた
だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた
無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた
だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ
今日も愛してるの 今日もし |
星の降る日にあなたは忘れた頃に優しい
知らないあたしを叩き起こす
突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう
またねが来るまで
いなたいステップ踏んでいたいな
窓を開けてぶつかった埃は
前向きに片付けて
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の愛だか | aiko | - | 動画 | あなたは忘れた頃に優しい
知らないあたしを叩き起こす
突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう
またねが来るまで
いなたいステップ踏んでいたいな
窓を開けてぶつかった埃は
前向きに片付けて
痺れる夜に思いを馳せる
最初で最後の愛だか |
果てしない二人あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど
心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ
あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても
あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して
月もとっくに眠って | aiko | もっと超越した所へ。 | 動画 | あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど
心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ
あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても
あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して
月もとっくに眠って |
格好いいな氷の世界 少し前までは暖かった
あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した
それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった
体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな
もうそこまで来ている小さく息して | aiko | - | | 氷の世界 少し前までは暖かった
あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した
それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった
体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな
もうそこまで来ている小さく息して |
片想い出逢った日のことなんてもう忘れた
だけどあなたのにおいは覚えてる
逢えない時には何度も疑って
そばにいる日は素直になれなくて
叩いては言い聞かせた胸のあたり
鏡を見て吐くため息も我慢した
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつ | aiko | - | | 出逢った日のことなんてもう忘れた
だけどあなたのにおいは覚えてる
逢えない時には何度も疑って
そばにいる日は素直になれなくて
叩いては言い聞かせた胸のあたり
鏡を見て吐くため息も我慢した
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつ |
玄関のあとで赤いラインたまらなく好きだよ
下着の跡を気にするところも
あたたかい髪の中に埋もれて
胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい
いつまでも恥ずかしがってよ
朝起きた時も夜の物音も
些細なことで拗ねていいよ
抱きしめてもおさまらない想い | aiko | - | | 赤いラインたまらなく好きだよ
下着の跡を気にするところも
あたたかい髪の中に埋もれて
胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい
いつまでも恥ずかしがってよ
朝起きた時も夜の物音も
些細なことで拗ねていいよ
抱きしめてもおさまらない想い |
相思相愛あたしはあなたにはなれない なれない
ずっと遠くから見てる 見てるだけで
どこかにある地球の
違う場所で息をして
どこかにある宇宙で
キスをして泣いている
楽しい事をあなたと沢山した
苦しい胸も幸せだったけど
もう何もかも海の | aiko | 名探偵コナン 100万ドルの五稜星 | 動画 | あたしはあなたにはなれない なれない
ずっと遠くから見てる 見てるだけで
どこかにある地球の
違う場所で息をして
どこかにある宇宙で
キスをして泣いている
楽しい事をあなたと沢山した
苦しい胸も幸せだったけど
もう何もかも海の |
磁石言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと
同じ部屋で何度も別れてくっついた
魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ
感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず
耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージッ | aiko | - | 動画 | 言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと
同じ部屋で何度も別れてくっついた
魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ
感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず
耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージッ |
荒れた唇は恋を失くす新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する
日々の中に見つかる愛
夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った
心から指へ熱が上がる
思い出したらまだ切ない
時計だけが進んでいたみたい
次に髪を切るまでに絶対変わろう
もうじき誕 | aiko | - | 動画 | 新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する
日々の中に見つかる愛
夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った
心から指へ熱が上がる
思い出したらまだ切ない
時計だけが進んでいたみたい
次に髪を切るまでに絶対変わろう
もうじき誕 |
雨フラシあたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
繰り返し思い出すからいちいち
人混みに紛れて目を合わした夜
握ってる手が風船の紐のよう
こんなあなたを好きになったあたし | aiko | - | | あたしの心雨ふらし 気付かず今
本当の涙こぼした
あなたにもう逢いたくないし
なんて言えたら それもいいかな
繰り返し思い出すからいちいち
人混みに紛れて目を合わした夜
握ってる手が風船の紐のよう
こんなあなたを好きになったあたし |
青空触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を
あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ
あなたにもう逢えないと思うと
体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい
あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…
間違いを引き返せ | aiko | - | 動画 | 触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を
あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ
あなたにもう逢えないと思うと
体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい
あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…
間違いを引き返せ |
食べた愛あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ
だけど言ったら終わってしまいそう
少し間のある電話 なんとなく始まった会話
意味はなくても秘密の答えはある
あなたを想う日しか体に何も残らない
折り返す夜もう少し起きてて
向こうで何 | aiko | - | 動画 | あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ
だけど言ったら終わってしまいそう
少し間のある電話 なんとなく始まった会話
意味はなくても秘密の答えはある
あなたを想う日しか体に何も残らない
折り返す夜もう少し起きてて
向こうで何 |