夜の風邪 歌詞

歌手:

aiko

よみ: よるのかぜ
発売日: 2018.05.02
作詞: AIKO
作曲: AIKO

後悔するくらいなら
苦しくなっても好きでいたいよ
なんて言えるのは少し酔っているからかな
ただ誰よりもずっと
あなたのことわかりたいだけで
胸は熱い よろける足


浮ついているんじゃなくて
いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ


走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの


風邪引いたみたいに
花びらと熱が肩に積もる
明日の朝 何て思うかな


喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い
星も月も優しい匂いも


全てがあなたに捧げる言葉に色を変える
夢を見続けるの
首に巻きつくあなたの腕に 今だからいいやと
ポケットに手を入れて あなただけのもの


走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える
いつも揺れているの
あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな
このまま一緒にいようよ
もたれてもいいよ あたしだけのもの

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歌手: aiko
ステータス: 公式 フル

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