ラジオ 歌詞
歌手: |
aiko |
---|---|
発売日: | 2023.11.03 |
作詞: | AIKO |
作曲: | AIKO |
動画: |
動画を見る |
夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない
そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ
声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
少し冷えたから家に帰って続きはベッドで聴こう
明日は学校あるけど仕方がないの眠れないの
あの曲が流れやしないかと何度も胸が動く
大人になってもこの世界はいつでもあたしを子供に戻す
あの時は小さな悩みでも死にたいくらいだったの 辛かったの
夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの
大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら
小さい頃はこの世界に生きてるのはあたしだけなのかもと
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
不安になった時に必ず「違うよ」とノイズ混じりに叱られた
リンクをコピー
動画: |
動画を見る |
---|
歌手: | aiko |
---|
ステータス: |
※歌詞のご指摘はこちら |
---|
aiko ラジオ 歌詞
aiko『ラジオ』の関連歌詞