aiko 歌詞一覧

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アイコ
歌手タイアップ動画歌い出し
58cm視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー お気に入りの指の先 上向く唇の端 毎晩あたしは狂おしいの 帰りたくないならこのままもうちょaiko-視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー お気に入りの指の先 上向く唇の端 毎晩あたしは狂おしいの 帰りたくないならこのままもうちょ
Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko東京スカパラダイスオーケストラほんの少し前に 見ていた夢は もう思い出せない朝 あなたがいないと 片目を閉じて 暮らしているみたいです 片目 瞑っても 歩けるけれど バランスが とれないのかな 哀しいこと 起こってすぐ気づいたの 私たち幸せだったね 東京スカパラダイスオーケストラ- 動画ほんの少し前に 見ていた夢は もう思い出せない朝 あなたがいないと 片目を閉じて 暮らしているみたいです 片目 瞑っても 歩けるけれど バランスが とれないのかな 哀しいこと 起こってすぐ気づいたの 私たち幸せだったね
Last声を上げるのは 聞いて欲しいの 今笑うのは忘れたくないから 後ろ向いたのはあなたの優しさに 甘えたあたしが恥ずかしかったから ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい あなたの息が届く距離のせいで心が震える 新しい朝日が昇ってaiko-声を上げるのは 聞いて欲しいの 今笑うのは忘れたくないから 後ろ向いたのはあなたの優しさに 甘えたあたしが恥ずかしかったから ずっと約束して欲しい ずっとここにいて欲しい あなたの息が届く距離のせいで心が震える 新しい朝日が昇って
No.7見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくaiko-見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなく
telepathy逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして 始まった夢中が理由もなく笑ってる 目が合い肺の中あなたがやってくる 心も体ももうあげるってどうして 簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる とりあえずこの瞬間だけは独り占め 秘密はテレaiko-逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして 始まった夢中が理由もなく笑ってる 目が合い肺の中あなたがやってくる 心も体ももうあげるってどうして 簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる とりあえずこの瞬間だけは独り占め 秘密はテレ
あかときリロード上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから 変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい 唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから 抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃなaiko忍者に結婚は難しい 動画上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから 変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい 唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから 抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃな
あたしたち何してる? 朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに 暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく 思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて 青白い世界の中に生きるあなたと どんどんすり減っていくあたし 好きになってaiko- 動画何してる? 朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに 暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく 思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて 青白い世界の中に生きるあなたと どんどんすり減っていくあたし 好きになって
あたしのせい4番目のピアスが床に落ちていた 後ろのキャッチがなくなった 探してももう見つからないからいいやと諦めた 偶然だとか言いたくなかった 本当の自分もどうでも良かった だけどあなたの全ては知りたかったの そんな声初めて聞いたよ あの時aiko-4番目のピアスが床に落ちていた 後ろのキャッチがなくなった 探してももう見つからないからいいやと諦めた 偶然だとか言いたくなかった 本当の自分もどうでも良かった だけどあなたの全ては知りたかったの そんな声初めて聞いたよ あの時
アップルパイ「あんまり落ち込んだらあかんよ」 慰めてくれる地元の天使 冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる コンビニに行けばお酒もある 程よく優しいごはんもある 食べて一瞬落ちた後目が覚めたら 永遠に眠れなくなるの あなたを想えば出来上がる aiko-「あんまり落ち込んだらあかんよ」 慰めてくれる地元の天使 冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる コンビニに行けばお酒もある 程よく優しいごはんもある 食べて一瞬落ちた後目が覚めたら 永遠に眠れなくなるの あなたを想えば出来上がる
あなたは遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを 雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう 時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも あなたはとても大切で aiko-遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを 雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう 時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも あなたはとても大切で 
いつもいるおはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える 歌おう 誰に教えられた訳でもない 悲しい時も嬉しい時も 初めてはみんな声をあげるよ あなたの涙も 子犬のしぶきも すべてが命ある今夜も愛なaiko-おはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える 歌おう 誰に教えられた訳でもない 悲しい時も嬉しい時も 初めてはみんな声をあげるよ あなたの涙も 子犬のしぶきも すべてが命ある今夜も愛な
いつ逢えたら頭の中で夜は息をする 明日世界が変わってないように あなたにどれだけ冗談言えるか 書き直した文字悩んでは消して まぶたの裏で絵を描いた 戻れなくなりそうなところで眠りにつく 心強い言葉は怖いから とにかく触って手を握って いつaiko君は放課後インソムニア頭の中で夜は息をする 明日世界が変わってないように あなたにどれだけ冗談言えるか 書き直した文字悩んでは消して まぶたの裏で絵を描いた 戻れなくなりそうなところで眠りにつく 心強い言葉は怖いから とにかく触って手を握って いつ
うん。ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった あなたにいつもあたしは追い付けない これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが もうだめだと零れ落ちてしまったから あなたに好きだという事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても aiko-ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった あなたにいつもあたしは追い付けない これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが もうだめだと零れ落ちてしまったから あなたに好きだという事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても
こいびとどうしに僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士 今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう 悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わってもaiko-僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士 今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう 悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても
さらば!泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる 書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの 単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする ダメなときはダメだもんな 良い人だなんて思い込みさaiko-泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる 書き残した手紙 明日必ず後悔してひらがなだらけの 単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする ダメなときはダメだもんな 良い人だなんて思い込みさ
シャワーとコンセント咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた 熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまっaiko- 動画咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた 熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまっ
しらふの夢昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな 何も知らない右足で踏み込んではくれないか それはそれでどうしたんだ?って笑われた 思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな aiko-昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな 何も知らない右足で踏み込んではくれないか それはそれでどうしたんだ?って笑われた 思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ストロー君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 初めて手が触れたこの部aiko-君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 初めて手が触れたこの部
だから古いビルの壁に染み込んだ雨のように もう心の色も元に戻らないよ 何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた それはあなたが泣いて作った空 全部吐き出して涙も鼻水も 少し眠ればいい 起きていてもいいよ あたしはあなたになれない だからずっaiko-古いビルの壁に染み込んだ雨のように もう心の色も元に戻らないよ 何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた それはあなたが泣いて作った空 全部吐き出して涙も鼻水も 少し眠ればいい 起きていてもいいよ あたしはあなたになれない だからずっ
ドライブモード適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い 電車なくなったからどうする?どうしたい? 晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しいあぁ少aiko-適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い 電車なくなったからどうする?どうしたい? 晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しいあぁ少
ねがう夜長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ 君と逢って別れて何年経った? 毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は 経ってる気がするんだよ だからもう夢に出なくていいんだよ aiko- 動画長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ 君と逢って別れて何年経った? 毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は 経ってる気がするんだよ だからもう夢に出なくていいんだよ
のぼせ心くらいは宇宙に行けるんだから あなたのことばかりで溺れるくらい 考えて頬はただののぼせ 言葉もうまくうかばないほど 胸いっぱいになったら全部リセットして 新しいものに手が触れた時 一瞬だけぼくはあなたになる だからきっと理解もするaiko-心くらいは宇宙に行けるんだから あなたのことばかりで溺れるくらい 考えて頬はただののぼせ 言葉もうまくうかばないほど 胸いっぱいになったら全部リセットして 新しいものに手が触れた時 一瞬だけぼくはあなたになる だからきっと理解もする
ばいばーーいねえ 合鍵も返さないで何してるの? いつもみたいに電話してきてメールしてきて 傷付かないように気でも遣ってくれてたの だったらお願い今すぐ全部返せよ あなたの世界はあなたの世界で あたしのベッドもあたしのベッドだ 両方上手に神様にバレaiko-ねえ 合鍵も返さないで何してるの? いつもみたいに電話してきてメールしてきて 傷付かないように気でも遣ってくれてたの だったらお願い今すぐ全部返せよ あなたの世界はあなたの世界で あたしのベッドもあたしのベッドだ 両方上手に神様にバレ
ハナガサイタ君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ 外の空気が変わった 冷たい息を体に詰め込んで いつも考えてること もう少し君がaiko-君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ 外の空気が変わった 冷たい息を体に詰め込んで いつも考えてること もう少し君が
ハニーメモリー思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんねでも 素直になれなかった 繰り返してきた春に僕はいつの日からか 隣にいる君じゃなaiko- 動画思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんねでも 素直になれなかった 繰り返してきた春に僕はいつの日からか 隣にいる君じゃな
ぶどうじゅーす下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース 少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう 思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して 見ないって決めては 破ってめんどう いまいちまだよくわからない こんなあたしなのに好きっaiko-下と上を飲み比べたら味の濃さが違うぶどうジュース 少し経って何してたっけ? と振り返る 笑っちゃう 思ったより神経質だったり心が辛いと全てに蓋して 見ないって決めては 破ってめんどう いまいちまだよくわからない こんなあたしなのに好きっ
ホワイトピーチ「風邪ひいてない?」聞けないまま 時はすぎる 楽しくて 嬉しくて あなたがいないとムリだとか そんな簡単に 聞いちゃいけないけど 少し色が変わった心の中 あなたはどんな風に見てたの? 不安定な夜は夢の続きさ あなたのやさしい笑顔aiko-「風邪ひいてない?」聞けないまま 時はすぎる 楽しくて 嬉しくて あなたがいないとムリだとか そんな簡単に 聞いちゃいけないけど 少し色が変わった心の中 あなたはどんな風に見てたの? 不安定な夜は夢の続きさ あなたのやさしい笑顔
メロンソーダあっという間に想像してたより ずっと早く春は過ぎる きっとまたすぐに暑くなって 次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ 最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのままaiko-あっという間に想像してたより ずっと早く春は過ぎる きっとまたすぐに暑くなって 次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ 最初はそう とっつきにくくってさ 卒業してから仲良くなった メロンソーダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま
ゆあそん誰もいない世界で二人だけよりも 人ごみの中からあたしを見つけて欲しい これ以上ない浮ついた言葉で あなたが溺れてしまえば良い 単純に理解できそう簡単なラインの上 歩いてるつもりでもいつも難しくて あなたに想いが届いても食べて飲み込んだaiko-誰もいない世界で二人だけよりも 人ごみの中からあたしを見つけて欲しい これ以上ない浮ついた言葉で あなたが溺れてしまえば良い 単純に理解できそう簡単なラインの上 歩いてるつもりでもいつも難しくて あなたに想いが届いても食べて飲み込んだ
ラジオ夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの 大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら 空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ 声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ 小さい頃はこaiko- 動画夜中に目覚ましかけてこっそり秘密で出かけるの 大切な茶色の靴で歩くたび踵鳴らしながら 空気は冷えて白い息 だけど何だか寒くない そして聴くのはラジオ 電波が星と星をつなぐ 声だけであなたが泣いていることも今じゃわかるよ 小さい頃はこ
ワンツースリー心を剥がしていく音は 決して決してあなたには聞こえない ゆっくり静かに変わっていった この間遊びにいったのに 友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人 気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ 帰り道はしっかり歩いて帰ろう 無aiko-心を剥がしていく音は 決して決してあなたには聞こえない ゆっくり静かに変わっていった この間遊びにいったのに 友達なのって仲良くいようって一緒だったずっと3人 気付いてた糸があなたとあの子を結ぶ 帰り道はしっかり歩いて帰ろう 無
一人暮らし眠たくないから起きてます そしてそのままクマ重ねて 思い出並べて畳んでも どうしようもないもんね こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ 面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな こんがらがった あなたのロンaiko-眠たくないから起きてます そしてそのままクマ重ねて 思い出並べて畳んでも どうしようもないもんね こんな小さな靴下なのに必ず見つかる洗濯カゴ 面倒臭い日々の続きを干すのが今日で最後になるなんて嫌だな こんがらがった あなたのロン
列車どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう 初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も 暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった 頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい 二人にしか見えない列車があったのに 君は途中で降りるaiko-どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう 初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も 暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった 頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい 二人にしか見えない列車があったのに 君は途中で降りる
友達になりたいもうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある 他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない ありがとう さようなら 別の時代に生まれたaiko-もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある 他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない ありがとう さようなら 別の時代に生まれた
号泣中つまらない話ばかりでごめんなさい そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ 改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて 明日生きる意味がもう見つからない どこかに落として来てしまったのか 探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた あたしaiko-つまらない話ばかりでごめんなさい そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ 改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて 明日生きる意味がもう見つからない どこかに落として来てしまったのか 探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた あたし
名のないハート心もとないな 久しぶりで 日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ どのみち胸が締め付けられる 眉に掛かる髪の下の目の色が好き 他愛もないからと言わない感想 だけど伝えたかった気持ち なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話 お願aiko-心もとないな 久しぶりで 日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ どのみち胸が締め付けられる 眉に掛かる髪の下の目の色が好き 他愛もないからと言わない感想 だけど伝えたかった気持ち なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話 お願
君の隣真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい 枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら いつだって君が好きだと小さく呟けばaiko- 動画真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい 枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら いつだって君が好きだと小さく呟けば
夏恋のライフさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ さよなら さよなら 悔しいから泣かないように 初めて人を愛したと思うくらい 初めて愛されてると実感したくらい 人目気にせず本気で喧嘩したくらい これが本当の恋だと感心したくらい 嫌いになるaiko-さよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ さよなら さよなら 悔しいから泣かないように 初めて人を愛したと思うくらい 初めて愛されてると実感したくらい 人目気にせず本気で喧嘩したくらい これが本当の恋だと感心したくらい 嫌いになる
夜の風邪後悔するくらいなら 苦しくなっても好きでいたいよ なんて言えるのは少し酔っているからかな ただ誰よりもずっと あなたのことわかりたいだけで 胸は熱い よろける足 浮ついているんじゃなくて いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけaiko-後悔するくらいなら 苦しくなっても好きでいたいよ なんて言えるのは少し酔っているからかな ただ誰よりもずっと あなたのことわかりたいだけで 胸は熱い よろける足 浮ついているんじゃなくて いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ
夜空綺麗冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 深爪した指先強く押しつけたコート あぁ果てしのない夜空きれい 虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ 持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ もう充分だと言われてもあaiko-冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 深爪した指先強く押しつけたコート あぁ果てしのない夜空きれい 虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ 持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ もう充分だと言われてもあ
宇宙で息をして最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて 今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった 髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて なんか…経ったんだな あの時はもう前を向いて 一生歩けないって思ってたけど 思い出の中aiko-最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて 今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった 髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて なんか…経ったんだな あの時はもう前を向いて 一生歩けないって思ってたけど 思い出の中
心焼けメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう 髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もかaiko-メールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう 髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もか
恋をしたのは今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い 一枚一枚増える色の違う写真めくる様に 伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道aiko聲の形 動画今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い 一枚一枚増える色の違う写真めくる様に 伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道
愛した日たまにあなたがとても恋しくなるよ 随分逢ってないせいかな それは仕方ないし 自然とそうなったし あなたもあたしも止めなかったし 緩やかに弧を描く耳を優しく触って あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだっaiko私のおじさん〜WATAOJI〜たまにあなたがとても恋しくなるよ 随分逢ってないせいかな それは仕方ないし 自然とそうなったし あなたもあたしも止めなかったし 緩やかに弧を描く耳を優しく触って あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだっ
愛で僕は夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする 久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう よくあaiko-夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする 久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう よくあ
愛は勝手何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた 無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ 今日も愛してるの 今日もしaiko-何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた 無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ 今日も愛してるの 今日もし
星の降る日にあなたは忘れた頃に優しい 知らないあたしを叩き起こす 突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう またねが来るまで いなたいステップ踏んでいたいな 窓を開けてぶつかった埃は 前向きに片付けて 痺れる夜に思いを馳せる 最初で最後の愛だかaiko- 動画あなたは忘れた頃に優しい 知らないあたしを叩き起こす 突然寒くなった朝吸い込んだ息のよう またねが来るまで いなたいステップ踏んでいたいな 窓を開けてぶつかった埃は 前向きに片付けて 痺れる夜に思いを馳せる 最初で最後の愛だか
果てしない二人あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど 心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して 月もとっくに眠ってaikoもっと超越した所へ。 動画あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど 心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して 月もとっくに眠って
格好いいな氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな もうそこまで来ている小さく息してaiko-氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな もうそこまで来ている小さく息して
片想い出逢った日のことなんてもう忘れた だけどあなたのにおいは覚えてる 逢えない時には何度も疑って そばにいる日は素直になれなくて 叩いては言い聞かせた胸のあたり 鏡を見て吐くため息も我慢した いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつaiko-出逢った日のことなんてもう忘れた だけどあなたのにおいは覚えてる 逢えない時には何度も疑って そばにいる日は素直になれなくて 叩いては言い聞かせた胸のあたり 鏡を見て吐くため息も我慢した いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつ
玄関のあとで赤いラインたまらなく好きだよ 下着の跡を気にするところも あたたかい髪の中に埋もれて 胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい いつまでも恥ずかしがってよ 朝起きた時も夜の物音も 些細なことで拗ねていいよ 抱きしめてもおさまらない想いaiko-赤いラインたまらなく好きだよ 下着の跡を気にするところも あたたかい髪の中に埋もれて 胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい いつまでも恥ずかしがってよ 朝起きた時も夜の物音も 些細なことで拗ねていいよ 抱きしめてもおさまらない想い
相思相愛あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで どこかにある地球の 違う場所で息をして どこかにある宇宙で キスをして泣いている 楽しい事をあなたと沢山した 苦しい胸も幸せだったけど もう何もかも海のaiko名探偵コナン 100万ドルの五稜星 動画あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで どこかにある地球の 違う場所で息をして どこかにある宇宙で キスをして泣いている 楽しい事をあなたと沢山した 苦しい胸も幸せだったけど もう何もかも海の
磁石言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ 感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず 耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージッaiko- 動画言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ 感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず 耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージッ
荒れた唇は恋を失くす新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる 思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう もうじき誕aiko- 動画新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる 思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう もうじき誕
雨フラシあたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな 繰り返し思い出すからいちいち 人混みに紛れて目を合わした夜 握ってる手が風船の紐のよう こんなあなたを好きになったあたしaiko-あたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな 繰り返し思い出すからいちいち 人混みに紛れて目を合わした夜 握ってる手が風船の紐のよう こんなあなたを好きになったあたし
青空触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ あなたにもう逢えないと思うと 体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが… 間違いを引き返せaiko- 動画触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ あなたにもう逢えないと思うと 体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが… 間違いを引き返せ
食べた愛あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ だけど言ったら終わってしまいそう 少し間のある電話 なんとなく始まった会話 意味はなくても秘密の答えはある あなたを想う日しか体に何も残らない 折り返す夜もう少し起きてて 向こうで何aiko- 動画あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ だけど言ったら終わってしまいそう 少し間のある電話 なんとなく始まった会話 意味はなくても秘密の答えはある あなたを想う日しか体に何も残らない 折り返す夜もう少し起きてて 向こうで何
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