Bubble feat. Utaはりぼての飛行船の正体を
心の中に描き映した
抗うように思い出のアイロニー
明日を正しく迎える為
立ち止まることも知らない
この軌道上に居なくとも
道しるべになるような
この旗は折れることはない
遠い過去の情景を
いつまでも | Eve | バブル | 動画 | はりぼての飛行船の正体を
心の中に描き映した
抗うように思い出のアイロニー
明日を正しく迎える為
立ち止まることも知らない
この軌道上に居なくとも
道しるべになるような
この旗は折れることはない
遠い過去の情景を
いつまでも |
Glorious Dayどれほどの 輝きも 互いをもっと知ることで
その姿 たぎる炎 心 揺さぶられて
荒れる模様 晴れ渡る鼓動 そう! きみのような!!
待っていた いつだって 世界を 変えるのは
よくここまで辿りついたな
ここからは なにも いうことは | Eve | - | 動画 | どれほどの 輝きも 互いをもっと知ることで
その姿 たぎる炎 心 揺さぶられて
荒れる模様 晴れ渡る鼓動 そう! きみのような!!
待っていた いつだって 世界を 変えるのは
よくここまで辿りついたな
ここからは なにも いうことは |
LEO水面に映る 知らない顔が1つ
何処からきたの 何をしていたの
瞬きするたびに 世界は変わり果てて
終末の狭間で 踊っていたいのさ
孤独を飼いならした今日も
怠惰な人生に期待を
優しさを持ち寄り誓いを
祈るその姿を称えよ
あなた | Eve | - | 動画 | 水面に映る 知らない顔が1つ
何処からきたの 何をしていたの
瞬きするたびに 世界は変わり果てて
終末の狭間で 踊っていたいのさ
孤独を飼いならした今日も
怠惰な人生に期待を
優しさを持ち寄り誓いを
祈るその姿を称えよ
あなた |
mellow花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる
メロウ メロウな
イエロー イエローな
夢の 夢の 中で眠るの
街路樹の下で待つ
体ごと知って
大団円を迎えたいと思うのは
恐れても抗わない 消えてしまえば
大航海の先に見えるモノ | Eve | - | - | 花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる
メロウ メロウな
イエロー イエローな
夢の 夢の 中で眠るの
街路樹の下で待つ
体ごと知って
大団円を迎えたいと思うのは
恐れても抗わない 消えてしまえば
大航海の先に見えるモノ |
prayこの街から見る夜は深く
月は陰り 風が鳴いている
会えない時間が 心を震わし
蓋した想いは 飽きれるほど
癒えない春も 凍てつく朝も
永遠なんてない情景
忘れぬ恋も 消えぬ痛みも
等しく愛おしいと
どれだけ伝えたい言葉 | Eve | 院内警察 | 動画 | この街から見る夜は深く
月は陰り 風が鳴いている
会えない時間が 心を震わし
蓋した想いは 飽きれるほど
癒えない春も 凍てつく朝も
永遠なんてない情景
忘れぬ恋も 消えぬ痛みも
等しく愛おしいと
どれだけ伝えたい言葉 |
sister思い焦がれた あの子
指さした どの子
隠した本意は 宙に浮いて回る
いつまでも君と いたくはないから
一緒にしないでよね
いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ
なんだってさ 知ってんだよあなた
落としたもんならさ ここにあんだよシ | Eve | - | 動画 | 思い焦がれた あの子
指さした どの子
隠した本意は 宙に浮いて回る
いつまでも君と いたくはないから
一緒にしないでよね
いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ
なんだってさ 知ってんだよあなた
落としたもんならさ ここにあんだよシ |
untitled雨催い 寄り道をした
いつも食べてた菓子パンだっけ
放課後の教室に斜陽
飲み込まれそうな夕日が綺麗だ
続いてくれるだろうか 終わらないで
新しい世界では今より笑えてるかな
続きも知りたいけど 今はこの景色を見たいから
ただまだ不 | Eve | - | | 雨催い 寄り道をした
いつも食べてた菓子パンだっけ
放課後の教室に斜陽
飲み込まれそうな夕日が綺麗だ
続いてくれるだろうか 終わらないで
新しい世界では今より笑えてるかな
続きも知りたいけど 今はこの景色を見たいから
ただまだ不 |
YOKU(君の合図で今
この世界を彩る 夢の先へ)
優柔不断なんて
言葉ではなんとも言える関係
ハイライトなどないこの人生
夜凪に耳を澄まそう
らしさなんてないよ
廻る想いを風に乗せ
未来のあなたと巡りを合わせ
無駄を愛そう | Eve | KATE 欲コレクション | 動画 | (君の合図で今
この世界を彩る 夢の先へ)
優柔不断なんて
言葉ではなんとも言える関係
ハイライトなどないこの人生
夜凪に耳を澄まそう
らしさなんてないよ
廻る想いを風に乗せ
未来のあなたと巡りを合わせ
無駄を愛そう |
アヴァン不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感
汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華
気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が
独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛(サイレン)を
気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど | Eve | 呪術廻戦 ファントムパレード | 動画 | 不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感
汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華
気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が
独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛(サイレン)を
気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど |
アウトサイダーねえねえ この世界を
どっかでひっくり返したくて
せいぜい 時間なんて ありはしないが
まあまあ そんなんで
少年少女揃いまして
唸り始めた会心劇さ
天才で人外で横暴な
最低で最高な相棒さ
単純で明快な考えが
僕をここで醒 | Eve | - | 動画 | ねえねえ この世界を
どっかでひっくり返したくて
せいぜい 時間なんて ありはしないが
まあまあ そんなんで
少年少女揃いまして
唸り始めた会心劇さ
天才で人外で横暴な
最低で最高な相棒さ
単純で明快な考えが
僕をここで醒 |
あの娘シークレット思い出したって出したってきっと
僕の事なんてどこにもいないよ
あの娘 シークレットシークレット内情
届かないなんて 落ち込んで解消
話したいんだってたいんだってずっと
くだらないような他愛無い話を
でも話したら話したできっと | Eve | - | 動画 | 思い出したって出したってきっと
僕の事なんてどこにもいないよ
あの娘 シークレットシークレット内情
届かないなんて 落ち込んで解消
話したいんだってたいんだってずっと
くだらないような他愛無い話を
でも話したら話したできっと |
アンビバレントその足を踏み出せないでいるのかい
自分が傷つくことが嫌な癖に
いつの日か熱量や感情さえも
どっかに置き去りになって
抜け殻になってしまう でも目を背けるの
その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ
本当の気持ちを知りたくて聞かせて | Eve | メカウデ -Mechanical Arms- | 動画 | その足を踏み出せないでいるのかい
自分が傷つくことが嫌な癖に
いつの日か熱量や感情さえも
どっかに置き去りになって
抜け殻になってしまう でも目を背けるの
その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ
本当の気持ちを知りたくて聞かせて |
いのちの食べ方足りないもの探して バックパッカー
かっとなっては やっちまった
急展開に期待しなくたって
きっと君は来ないってないってば
“ビビディバビデブー”
おまじないみたいなもんさ
帰りを今も待ち望んでは
その感動はまた走り去った | Eve | - | 動画 | 足りないもの探して バックパッカー
かっとなっては やっちまった
急展開に期待しなくたって
きっと君は来ないってないってば
“ビビディバビデブー”
おまじないみたいなもんさ
帰りを今も待ち望んでは
その感動はまた走り去った |
インスタントヘヴン feat.Eveナナヲアカリハッとするような情景が
パッと消えそうな心象が
ぼくあたしのファインダーを 満たしてキレイさ
どうでもいいけど
(いいね!いいね!いいね!いいね!)
パシャり キラリ フワリ盛ったり
背伸びナウ天使ワールド
不安定ジブン愛して欲 | ナナヲアカリ | - | 動画 | ハッとするような情景が
パッと消えそうな心象が
ぼくあたしのファインダーを 満たしてキレイさ
どうでもいいけど
(いいね!いいね!いいね!いいね!)
パシャり キラリ フワリ盛ったり
背伸びナウ天使ワールド
不安定ジブン愛して欲 |
インソムニア穿って 穿って不可解な衝動
荒んで 荒んで 予測不可能な回答
曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい
この日々に伝っては笑ってる
言葉で伝えても 交わることはない
異を唱えても 正義とか悪だとか
主観でしか はかれな | Eve | 映画 マイホームヒーロー | 動画 | 穿って 穿って不可解な衝動
荒んで 荒んで 予測不可能な回答
曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい
この日々に伝っては笑ってる
言葉で伝えても 交わることはない
異を唱えても 正義とか悪だとか
主観でしか はかれな |
おどりゃんせEve×Souさあ天国まで堕落しよう
鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ
とどのつまり 革命アジェンダ
それじゃあ待った無しでこの指とまろうか
ここは誰? 私はどこ?
リマインド 心像 前世 迷い込む廃都
あれもこれも アンニュイな夜に
初期 | Eve×Sou | - | 動画 | さあ天国まで堕落しよう
鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ
とどのつまり 革命アジェンダ
それじゃあ待った無しでこの指とまろうか
ここは誰? 私はどこ?
リマインド 心像 前世 迷い込む廃都
あれもこれも アンニュイな夜に
初期 |
お気に召すまま淡々 言葉を吐いた
あんな思い出に泣いたのは
今日で終わりにしないか
1, 2 の合図を待って
ユーエンミー手を取りあったのは
僕の勇気ある行動 フェイズ<1>
立ち止まんないでいいんだからね
空々しいな この人生
できないだ | Eve | - | 動画 | 淡々 言葉を吐いた
あんな思い出に泣いたのは
今日で終わりにしないか
1, 2 の合図を待って
ユーエンミー手を取りあったのは
僕の勇気ある行動 フェイズ<1>
立ち止まんないでいいんだからね
空々しいな この人生
できないだ |
ガランド阿呆を見るランデブー ボビデバビデンベッデボン
だから今はそれとなくなあなあ散々淡々と暮らしていて
乾涸びた脳みそふざけた街の中でそう
解らなくて今フラフラの脳みそ駄目になってそっと捨てる
明日って何度言う?ボビデバビデンベッデボン?
洗剤 | Eve | - | 動画 | 阿呆を見るランデブー ボビデバビデンベッデボン
だから今はそれとなくなあなあ散々淡々と暮らしていて
乾涸びた脳みそふざけた街の中でそう
解らなくて今フラフラの脳みそ駄目になってそっと捨てる
明日って何度言う?ボビデバビデンベッデボン?
洗剤 |
キャラバン探し出した答えの 意味を知った時に
掲げていた旗を折った 涙は見せないや
振り払えない景色は 幻に消えた
わかりあった わけないな 夢みさせてよ
「何もない」が響いた 退屈な街に
見透かされた 今日より くだらない後悔は
コン | Eve | - | | 探し出した答えの 意味を知った時に
掲げていた旗を折った 涙は見せないや
振り払えない景色は 幻に消えた
わかりあった わけないな 夢みさせてよ
「何もない」が響いた 退屈な街に
見透かされた 今日より くだらない後悔は
コン |
ショートアンブレラ泣いたり 笑ったり
忙しいんだ君は
迷ったり 探したり
日々 送って生きてる
しかめつらの君も
午後になったら様子が
寄りかかったりのさ
のらりくらりの休日
ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い
馬鹿にされるくらいにさ 後 | Eve | - | | 泣いたり 笑ったり
忙しいんだ君は
迷ったり 探したり
日々 送って生きてる
しかめつらの君も
午後になったら様子が
寄りかかったりのさ
のらりくらりの休日
ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い
馬鹿にされるくらいにさ 後 |
スイートメモリー言葉じゃわかんないようにできてる
それでいいんだ僕らまだここに居たいから
それだけが繋ぎとめた
だって似た者同士の僕ら
その隠された秘密を抱いて
淡々と毎日が 望んだ日常
満たされない想いを暴くのさ
君が真実でも嘘でもどうで | Eve | 小市民シリーズ | 動画 | 言葉じゃわかんないようにできてる
それでいいんだ僕らまだここに居たいから
それだけが繋ぎとめた
だって似た者同士の僕ら
その隠された秘密を抱いて
淡々と毎日が 望んだ日常
満たされない想いを暴くのさ
君が真実でも嘘でもどうで |
デーモンダンストーキョーああ地元が恋しくない?
それにアソコの記憶もFly far away
てくてくてくてく記録を付けてくよ
インスタパラダイストーキョー
もの珍しいスタイルの人類を選別
羨ましいな…混ざりたいな…
資格なんて気にせずJust give me | Eve | - | 動画 | ああ地元が恋しくない?
それにアソコの記憶もFly far away
てくてくてくてく記録を付けてくよ
インスタパラダイストーキョー
もの珍しいスタイルの人類を選別
羨ましいな…混ざりたいな…
資格なんて気にせずJust give me |
ティーンエイジブルー君はどんなふうに歩いていくのかい
この先を描く未来を担い
順風満帆な航海じゃ
何も感じ得なかった僕がいたんだ
いつもの交差点 花通りの向こう
まだ白く染まる息が落ちて
頭上を駆け抜ける ひこうき雲
追いかけ走った 消えちゃう前に
| Eve | アオのハコ | 動画 | 君はどんなふうに歩いていくのかい
この先を描く未来を担い
順風満帆な航海じゃ
何も感じ得なかった僕がいたんだ
いつもの交差点 花通りの向こう
まだ白く染まる息が落ちて
頭上を駆け抜ける ひこうき雲
追いかけ走った 消えちゃう前に
|
トーキョーゲットー誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか
声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた
これでおさらば 呪縛からさらば夜が解けた
好奇心だった 有刺鉄線の向こう側へと
全然興味ないって 蝶が舞い込めば
想像通りだった といえば嘘に | Eve | - | 動画 | 誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか
声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた
これでおさらば 呪縛からさらば夜が解けた
好奇心だった 有刺鉄線の向こう側へと
全然興味ないって 蝶が舞い込めば
想像通りだった といえば嘘に |
どうしようもないくらいに君が好き好きなもの 嫌いなもの
全部分かってるよ
二十四時間 君の事考えてるよ
薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど
僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない
どれだけ伝えたって忘れるんだろう
でもどうしようもないくらいに君が好き | Eve | - | | 好きなもの 嫌いなもの
全部分かってるよ
二十四時間 君の事考えてるよ
薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど
僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない
どれだけ伝えたって忘れるんだろう
でもどうしようもないくらいに君が好き |
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた
転がってく様子を嗤った
寂しいとか愛とかわかんない
人間の形は投げだしたんだ
抱えきれない 言葉だらけの存在証明を
この小さな劇場から出らんない
気づいたら最後逃げ出したい
僕ら全員演じていたんだ
エンド | Eve | - | 動画 | 頭でわかっては嘆いた
転がってく様子を嗤った
寂しいとか愛とかわかんない
人間の形は投げだしたんだ
抱えきれない 言葉だらけの存在証明を
この小さな劇場から出らんない
気づいたら最後逃げ出したい
僕ら全員演じていたんだ
エンド |
ナンセンス文学感情的にはなれない 今更臆病になって
研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って
ドクドクドク ハイテンション
吸って吸って 吐き出せない
へそまがりなアンタに嫌気がさしていく
真昼のランデブー ビビディバビデブー
孤独の愛を 注いで | Eve | - | 動画 | 感情的にはなれない 今更臆病になって
研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って
ドクドクドク ハイテンション
吸って吸って 吐き出せない
へそまがりなアンタに嫌気がさしていく
真昼のランデブー ビビディバビデブー
孤独の愛を 注いで |
パーフェクト生命枯れた花びら ピンクの空に
鈍いカミナリ 麻痺した管制塔
一縷の望み 押したスイッチ
映ったソレは奇跡の生命体
門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味
大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない
劣勢から好転はない!
わた | Eve | - | 動画 | 枯れた花びら ピンクの空に
鈍いカミナリ 麻痺した管制塔
一縷の望み 押したスイッチ
映ったソレは奇跡の生命体
門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味
大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない
劣勢から好転はない!
わた |
ハイタEve×Sou ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって
鬼ばかりやらされるの
新学期の憂鬱が
教室で頭を出した
学級委員 断っても
「多数決は絶対なの」
グッバイ 排他った 渦の中へ
笑って 泣 | Eve×Sou | - | 動画 | ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって
鬼ばかりやらされるの
新学期の憂鬱が
教室で頭を出した
学級委員 断っても
「多数決は絶対なの」
グッバイ 排他った 渦の中へ
笑って 泣 |
バウムクーヘンエンド空回りばっかでさ これが僕なんだってば
愛想尽かれて 離れ離れの手
優柔不断だってさ 喉まできてんだってば
"かいしんのいちげき" がないようじゃ
まあ 期待したって 答えはみえてました
このどうしようもないくらいのプライドに
おいて | Eve | - | 動画 | 空回りばっかでさ これが僕なんだってば
愛想尽かれて 離れ離れの手
優柔不断だってさ 喉まできてんだってば
"かいしんのいちげき" がないようじゃ
まあ 期待したって 答えはみえてました
このどうしようもないくらいのプライドに
おいて |
ファイトソング盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど
焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様
いつだって ただから回るヘイデイ
伝って なんて交わせばメイデイ
大人になったって 今みたいな頭でらったったった
ただ君のナンセンスが 嘘 | Eve | チェンソーマン | 動画 | 盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど
焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様
いつだって ただから回るヘイデイ
伝って なんて交わせばメイデイ
大人になったって 今みたいな頭でらったったった
ただ君のナンセンスが 嘘 |
フラットウッズのモンスターみたいにEve × Deu (PEOPLE 1)耳障りが良い感じの言いがかり 言い回し
行き当たりばったり ハッタリ
キリがない くだらない
もうそういうの全部やめたい
退屈なファンタジー 刺激的な暮らし
レプリカかデブリか 好き勝手しないで
(フラットウッズのモンスターみたいにさ | Eve × Deu (PEOPLE 1) | - | 動画 | 耳障りが良い感じの言いがかり 言い回し
行き当たりばったり ハッタリ
キリがない くだらない
もうそういうの全部やめたい
退屈なファンタジー 刺激的な暮らし
レプリカかデブリか 好き勝手しないで
(フラットウッズのモンスターみたいにさ |
ふりをした。隠してしまったの とっくのとうにさ
それでも認めたくなくて 目を背けるようになった
どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが
なるべく自然体で がんじがらめになる毎日
それでも なんでもないって言うから
いつか 将来は 誰も | Eve | - | | 隠してしまったの とっくのとうにさ
それでも認めたくなくて 目を背けるようになった
どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが
なるべく自然体で がんじがらめになる毎日
それでも なんでもないって言うから
いつか 将来は 誰も |
ホームシック蒼く光る 眩しいような
振り返ることも知らない僕ら
君は言ったの
遠くへいこうよ 今日はサボって
内緒にしようよ 2人だけの秘密
気づけない僕は馬鹿
思い焦がれてる間に
約束の時間になってしまう
あのねずっと 僕はずっと
ま | Eve | - | | 蒼く光る 眩しいような
振り返ることも知らない僕ら
君は言ったの
遠くへいこうよ 今日はサボって
内緒にしようよ 2人だけの秘密
気づけない僕は馬鹿
思い焦がれてる間に
約束の時間になってしまう
あのねずっと 僕はずっと
ま |
ぼくらの白も黒もない世界
憎しみの奥で泣いていた
立ち止まることも許されない
ただその向こうへ
独り 焦燥 暴走
背負ってきた末路は
歩みも困難な君をまだ
救う手立てはあるのかい
諦めてしまいそうになったら
どこへでも駆けつける
| Eve | 僕のヒーローアカデミア 第6期 | 動画 | 白も黒もない世界
憎しみの奥で泣いていた
立ち止まることも許されない
ただその向こうへ
独り 焦燥 暴走
背負ってきた末路は
歩みも困難な君をまだ
救う手立てはあるのかい
諦めてしまいそうになったら
どこへでも駆けつける
|
メーベル 笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろう
もう何回 誤魔化している その指で遊んでる
ふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのに
こうやって 夜は更けてく おやすみ
だから 相対になるのは夜が明けてから
ほら | Eve | - | 動画 | 笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろう
もう何回 誤魔化している その指で遊んでる
ふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのに
こうやって 夜は更けてく おやすみ
だから 相対になるのは夜が明けてから
ほら |
メルファクトリー環状線 愛の上で
ここにありはしないんだって
君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ
中枢神経 射止めて
感情論はむき出して
僕はどうしてだって言うけど 聴きたくもないのさ
悪夢を見たの 待ちくたびれたんだそうさ
コンテニ | Eve | - | | 環状線 愛の上で
ここにありはしないんだって
君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ
中枢神経 射止めて
感情論はむき出して
僕はどうしてだって言うけど 聴きたくもないのさ
悪夢を見たの 待ちくたびれたんだそうさ
コンテニ |
やどりぎ呼吸を覚えた 教わってないけど
生きようとしたんだ まるで覚えてないけど
心臓の速さに ついていくのが
やっとのおもいでさ 君は笑ってみせた
僕の感情はまださ 上手く動いてないけど
余所見するくらいには なんて余裕はあんのさ
| Eve | #コンパス 【戦闘摂理解析システム】 | - | 呼吸を覚えた 教わってないけど
生きようとしたんだ まるで覚えてないけど
心臓の速さに ついていくのが
やっとのおもいでさ 君は笑ってみせた
僕の感情はまださ 上手く動いてないけど
余所見するくらいには なんて余裕はあんのさ
|
ラストダンスここに蔓延る摩天楼
君の確かな芽を摘んできた
叶えたいもの全て奪い攫っては
僕をねじ曲げてく
価値観違い 嫌いなあいつは
滑稽なんて嗤いあって
上品な言葉 乗せあって待って焦って足掻いた
せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて | Eve | - | 動画 | ここに蔓延る摩天楼
君の確かな芽を摘んできた
叶えたいもの全て奪い攫っては
僕をねじ曲げてく
価値観違い 嫌いなあいつは
滑稽なんて嗤いあって
上品な言葉 乗せあって待って焦って足掻いた
せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて |
ラビットグレイ炎天下 真昼の気温は僕の常識外
自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで
逃げ出したくなった時 いつだって
ここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いた
どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな
考え出したら 止まらない | Eve | - | | 炎天下 真昼の気温は僕の常識外
自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで
逃げ出したくなった時 いつだって
ここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いた
どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな
考え出したら 止まらない |
ラブ&デストロイ天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
曲げれない思いを振るった
身勝手叩き続けて
あなたは選んだんだ呪われる方を
もう、睨み合う運命に
飲み込まれてしまうだけだ
優し | Eve | - | 動画 | 天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
曲げれない思いを振るった
身勝手叩き続けて
あなたは選んだんだ呪われる方を
もう、睨み合う運命に
飲み込まれてしまうだけだ
優し |
ラブソング feat. Eveキタニタツヤ正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその | キタニタツヤ | - | 動画 | 正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその |
レーゾンデートル漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている
今更猛スピードでスタート切ったって
どうやったって追いつきゃしないぜメーデー
強がりに嫌気がさしている
弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる
損得のものさしでぽいって捨てら | Eve | - | 動画 | 漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている
今更猛スピードでスタート切ったって
どうやったって追いつきゃしないぜメーデー
強がりに嫌気がさしている
弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる
損得のものさしでぽいって捨てら |
会心劇抱え込んだって 意味はないな
全て全て飲み込んだって
吐き出しそうな 言葉達に
今日もうなされてしまうならさ
キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな
透明だった はずの僕は
濁り霞んでしまいそうな
キミ | Eve | - | | 抱え込んだって 意味はないな
全て全て飲み込んだって
吐き出しそうな 言葉達に
今日もうなされてしまうならさ
キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな
透明だった はずの僕は
濁り霞んでしまいそうな
キミ |
僕らまだアンダーグラウンド僕だけでは
貴方を満たせる事など無理かもしれない
だけど
君だけでは
どうにもこうにもできない事があるとするならば
ああでもない こうでもないと
言葉だけが宙を舞って
また今日も夜を超えてしまったんだ
頑張れ とか 君 | Eve | - | 動画 | 僕だけでは
貴方を満たせる事など無理かもしれない
だけど
君だけでは
どうにもこうにもできない事があるとするならば
ああでもない こうでもないと
言葉だけが宙を舞って
また今日も夜を超えてしまったんだ
頑張れ とか 君 |
冒険録幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった
昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ
会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ
それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を
再会したのは夢の中
曖昧な記憶 僕たちが出会 | Eve | - | 動画 | 幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった
昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ
会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ
それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を
再会したのは夢の中
曖昧な記憶 僕たちが出会 |
君に世界あぁ 物語が終わるの
嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは
あぁ 結末は知らないでいたい
少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな
80になると思ったの
君に明日はずっとこないんだよ
澄ました顔で言われま | Eve | - | 動画 | あぁ 物語が終わるの
嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは
あぁ 結末は知らないでいたい
少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな
80になると思ったの
君に明日はずっとこないんだよ
澄ました顔で言われま |
命ばっかり 日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないな | Eve | - | 動画 | 日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないな |
夜は仄か今日も生きてしまったな これで何年
息を吐くように吐いた嘘は何千
這い蹲って けんもほろろになって
目が回るわ
そのかかとすり潰した靴でどこ行くの
蔑んだその目を閉まっておくれよ
紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人
仄日は切なく あ | Eve | - | 動画 | 今日も生きてしまったな これで何年
息を吐くように吐いた嘘は何千
這い蹲って けんもほろろになって
目が回るわ
そのかかとすり潰した靴でどこ行くの
蔑んだその目を閉まっておくれよ
紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人
仄日は切なく あ |
宇宙の季節 (feat. Eve & suis from ヨルシカ)Lanndo最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり | Lanndo | 白夜極光 | 動画 | 最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり |
宵の明星燻る煙眺めては咽る
履き潰したこの靴はまだ僕を
連れ出してくれよ 最高の思い出も
快活なイエロー あっという間のメロウ
残響 気分 焔になって
愛そう 自分 素直になって
まだ見ぬ 閃光になって
想いが 溢れてしまう
愛しい顔 | Eve | - | | 燻る煙眺めては咽る
履き潰したこの靴はまだ僕を
連れ出してくれよ 最高の思い出も
快活なイエロー あっという間のメロウ
残響 気分 焔になって
愛そう 自分 素直になって
まだ見ぬ 閃光になって
想いが 溢れてしまう
愛しい顔 |
巻物語紛う方はないようだ 僕はハイになっていた
だから転がりグーでパンチ 時に銃でバーン
すっからかんになるまで 弾丸を込めて
僕は天才だ 漫画脳みたいな 主人公です
だから摩訶不思議大冒険 世界の中心で愛を叫ぶのです
めくるページに視線 | Eve | - | 動画 | 紛う方はないようだ 僕はハイになっていた
だから転がりグーでパンチ 時に銃でバーン
すっからかんになるまで 弾丸を込めて
僕は天才だ 漫画脳みたいな 主人公です
だから摩訶不思議大冒険 世界の中心で愛を叫ぶのです
めくるページに視線 |
平行線Eve×suis from ヨルシカ世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならな | Eve×suis from ヨルシカ | - | 動画 | 世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならな |
廻廻奇譚有象無象 人の成り
虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
虚心坦懐 命宿し
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
寄せる期待 不平等な人生
才能もない 大乗 非日常が
怨親平等に没個性
辿る記憶 僕に
居場所などないから
夢の | Eve | 呪術廻戦 | 動画 | 有象無象 人の成り
虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
虚心坦懐 命宿し
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
寄せる期待 不平等な人生
才能もない 大乗 非日常が
怨親平等に没個性
辿る記憶 僕に
居場所などないから
夢の |
心予報浮つく甘い街の喧騒
故に感情線は渋滞
「僕に関係ない」とか言って
心模様 白く染まって
だけどどうやったって釣り合わない
いたずらに笑う横顔に乾杯
酸いも甘いもわからないの
きっと君の前では迷子
溶かしてはランデブー
プラ | Eve | - | 動画 | 浮つく甘い街の喧騒
故に感情線は渋滞
「僕に関係ない」とか言って
心模様 白く染まって
だけどどうやったって釣り合わない
いたずらに笑う横顔に乾杯
酸いも甘いもわからないの
きっと君の前では迷子
溶かしてはランデブー
プラ |
心海幾星霜 期待もないようなふりをした
恥ずかし気に でもわかってる
というだけど
双曲線 交わらないでいた
何もわからぬまま 潜っては深く
息も吸えないで
微睡む白んだ光が僕を呼んだ
手を伸ばしてくれるなら
ああ心はまだ応え | Eve | ジョゼと虎と魚たち | 動画 | 幾星霜 期待もないようなふりをした
恥ずかし気に でもわかってる
というだけど
双曲線 交わらないでいた
何もわからぬまま 潜っては深く
息も吸えないで
微睡む白んだ光が僕を呼んだ
手を伸ばしてくれるなら
ああ心はまだ応え |
惑星ループ(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)
銀河の隅で 惑星はグルグル周る
電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ
遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ
届かないこと 理解っているのに
あーあなたに逢いたいな って気持ち | Eve | - | 動画 | (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)
銀河の隅で 惑星はグルグル周る
電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ
遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ
届かないこと 理解っているのに
あーあなたに逢いたいな って気持ち |
明星ギャラクティカEve×Sou星の降るたびに 恋をするたびに バイバイ
だって、夜はギャラクティカ
今夜は宇宙のアイオライトが いやに眩しいから
街のネオン(からも)星宿り(何処か)逃げようかふたり
しどけないぐらい揺らぐグラスが 心惑わすから
あなただけ(君だ | Eve×Sou | - | 動画 | 星の降るたびに 恋をするたびに バイバイ
だって、夜はギャラクティカ
今夜は宇宙のアイオライトが いやに眩しいから
街のネオン(からも)星宿り(何処か)逃げようかふたり
しどけないぐらい揺らぐグラスが 心惑わすから
あなただけ(君だ |
暴徒愛はないよ しょうがないね
ガラガラ声に嗤っちまう
不確かな才に 縋っちまって
夜を濡らしては泣いてる
十年経っても同じような
そこはかとなく浮かんでる
何者でもない 想い綴って
夜を駆けるようにランデブー
酩酊 名前もないよ | Eve | Adam by Eve: A Live in Animation | 動画 | 愛はないよ しょうがないね
ガラガラ声に嗤っちまう
不確かな才に 縋っちまって
夜を濡らしては泣いてる
十年経っても同じような
そこはかとなく浮かんでる
何者でもない 想い綴って
夜を駆けるようにランデブー
酩酊 名前もないよ |
朝が降る思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ
もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい
だけど
いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね
夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから
いつしか歳だけをとって
その言 | Eve | - | | 思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ
もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい
だけど
いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね
夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから
いつしか歳だけをとって
その言 |
杪夏思えば遠くに来たようだ
長い休み明けの匂い
貴方とまだらの影を落として
声もあげられないまま
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
まなじりをあ | Eve | - | | 思えば遠くに来たようだ
長い休み明けの匂い
貴方とまだらの影を落として
声もあげられないまま
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
まなじりをあ |
楓魔法のような唄があるの
わたしだけが知っているもの
だけど 声は届いてるかな
疑ってしまう
夜が教えてくれたこと
街は変わり果てた表情
今は そんな 君を見ているような
毎日だから
行方知らずの夢のような
ずっと色褪せない物 | Eve | - | | 魔法のような唄があるの
わたしだけが知っているもの
だけど 声は届いてるかな
疑ってしまう
夜が教えてくれたこと
街は変わり果てた表情
今は そんな 君を見ているような
毎日だから
行方知らずの夢のような
ずっと色褪せない物 |
浮遊感不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
ぼやいたって
誰の耳に届くわけでもないなあ
既往ばっか
咎めたって
過去を変えられるわけじゃないし
暗いなって
言われたって
性格まで責められたくはないなあ
| Eve | - | 動画 | 不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
ぼやいたって
誰の耳に届くわけでもないなあ
既往ばっか
咎めたって
過去を変えられるわけじゃないし
暗いなって
言われたって
性格まで責められたくはないなあ
|
白銀この白の世界で僕達は
一体何色に染まるのだろう
与えられたこの瞬間に
精一杯の 舵を切ってきた
未完成なんだ 未完成なんだ
知らないもんばっか エゴに溺れてきた
気付いていたんだ 気付いていたんだ
加速する体温 焦燥を描いた | Eve | - | 動画 | この白の世界で僕達は
一体何色に染まるのだろう
与えられたこの瞬間に
精一杯の 舵を切ってきた
未完成なんだ 未完成なんだ
知らないもんばっか エゴに溺れてきた
気付いていたんだ 気付いていたんだ
加速する体温 焦燥を描いた |
白雪君と僕のこの合間には
何光年分の距離があった
白い息を吐きだす度
かじかんだ手が触れ合うような
こんなちぐはぐな感情
華やかな街路樹 横目に揺らいだ
待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった
ツンと冬の匂いがした今年も
いつも傍で感じ | Eve | ブラックナイトパレード | 動画 | 君と僕のこの合間には
何光年分の距離があった
白い息を吐きだす度
かじかんだ手が触れ合うような
こんなちぐはぐな感情
華やかな街路樹 横目に揺らいだ
待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった
ツンと冬の匂いがした今年も
いつも傍で感じ |
約束白い世界の中では
時間が止まってゆくような気がした
いつも見せないような表情が
その距離が 少しだけ愛しかった
巻き戻せないと
はしゃいでいるその横顔
抱えていた悩みも
ちっぽけだ
君に染まる視界が
かじかんでく両手が | Eve | WonderWord | 動画 | 白い世界の中では
時間が止まってゆくような気がした
いつも見せないような表情が
その距離が 少しだけ愛しかった
巻き戻せないと
はしゃいでいるその横顔
抱えていた悩みも
ちっぽけだ
君に染まる視界が
かじかんでく両手が |
羊を数えてさっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えて
にやけが止まんなくなったり 僕せわしないな
でもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたことも
あなたがいるからでしょうか
誰だって完璧じゃないね 欠落してるから人間さ
白と黒 | Eve | - | | さっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えて
にやけが止まんなくなったり 僕せわしないな
でもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたことも
あなたがいるからでしょうか
誰だって完璧じゃないね 欠落してるから人間さ
白と黒 |
群青讃歌繋がっていたいって 信じられる言葉
だってもう昨日の僕らにおさらば
青い春を過ごした 遠い稲妻
さっと泣いて 前だけを向けたら
きっとどんなに楽になれていたろうな
この心を揺らした 一縷の望みは
ないものねだりは辞めた 未完成人間 | Eve | プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク | 動画 | 繋がっていたいって 信じられる言葉
だってもう昨日の僕らにおさらば
青い春を過ごした 遠い稲妻
さっと泣いて 前だけを向けたら
きっとどんなに楽になれていたろうな
この心を揺らした 一縷の望みは
ないものねだりは辞めた 未完成人間 |
胡乱な食卓新しい命を蒔いた
続けざま夜を跨いだ
その目に嘘などはないか
誓ってはないと思うよ
わからない言で縛った
治せない傷を抉った
「良い子にしてれば笑顔でいれば」
居場所なき感情は彷徨って
今日君が泣いてしまえば
だけどもう反省 | Eve | - | | 新しい命を蒔いた
続けざま夜を跨いだ
その目に嘘などはないか
誓ってはないと思うよ
わからない言で縛った
治せない傷を抉った
「良い子にしてれば笑顔でいれば」
居場所なき感情は彷徨って
今日君が泣いてしまえば
だけどもう反省 |
花嵐自由を求めたい心
向かい風も 歩み出せると
理屈なんかじゃ伝わらない
雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ
不思議なこの世界の音は
常闇の中 最果ての熱情
貴方だけを照らす太陽
遊生夢死のようなこの人生だけれど
祈り | Eve | - | 動画 | 自由を求めたい心
向かい風も 歩み出せると
理屈なんかじゃ伝わらない
雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ
不思議なこの世界の音は
常闇の中 最果ての熱情
貴方だけを照らす太陽
遊生夢死のようなこの人生だけれど
祈り |
蒼のワルツ懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら
雲が残る合間 ただ太陽を見ていた
おざなりな僕ら 溢れだした声が
ただ大切な事は 伝わらないようにできてた
かたちのない色味を 抱きしめてみたの
期待と不安の日々を 後悔の味で知った
知らない世界へ | Eve | ジョゼと虎と魚たち | 動画 | 懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら
雲が残る合間 ただ太陽を見ていた
おざなりな僕ら 溢れだした声が
ただ大切な事は 伝わらないようにできてた
かたちのない色味を 抱きしめてみたの
期待と不安の日々を 後悔の味で知った
知らない世界へ |
藍才相容れぬことで縛って
最果ての奥に閉まって
哀なものだとわかって
優越に知りたいを重ねた
泣いたりしたこともあって
暗い足元も見えないでいて
今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった
あの日のことも
言葉ではなんとも無いって
君 | Eve | - | 動画 | 相容れぬことで縛って
最果ての奥に閉まって
哀なものだとわかって
優越に知りたいを重ねた
泣いたりしたこともあって
暗い足元も見えないでいて
今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった
あの日のことも
言葉ではなんとも無いって
君 |
虎狼来サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ
湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い
その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない
アンダーグラウンドな世界の中
井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら
SNS に夢中 自尊心なんてとう | Eve | - | 動画 | サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ
湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い
その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない
アンダーグラウンドな世界の中
井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら
SNS に夢中 自尊心なんてとう |
虚の記憶新しい匂いとこの部屋
少し広いけれどもう慣れたから
この街は静まらないのさ
なんだか寂しくないような気も
立ち止まりたくなった時は
空の表情を見てもう一度深呼吸
どこか遠くへ運んでくれる
風を味方にして今を生きようと
| Eve | - | | 新しい匂いとこの部屋
少し広いけれどもう慣れたから
この街は静まらないのさ
なんだか寂しくないような気も
立ち止まりたくなった時は
空の表情を見てもう一度深呼吸
どこか遠くへ運んでくれる
風を味方にして今を生きようと
|
言の葉何の気ない 表情に
頬杖して 目をかけていた
笑っている
曖昧な 距離感は
僕たちを 平行線のまま
同じ帰り道の途中下って
特別なことはいらない
水面に映る月は揺らいで
こんな毎日が続くと思っていた
言葉にできない
言 | Eve | - | | 何の気ない 表情に
頬杖して 目をかけていた
笑っている
曖昧な 距離感は
僕たちを 平行線のまま
同じ帰り道の途中下って
特別なことはいらない
水面に映る月は揺らいで
こんな毎日が続くと思っていた
言葉にできない
言 |
迷い子誰にも気づかれない場所で
傷つけられる事もないのさ
独りぼっちだったの
そして僕はこの地に迷い込んだ
焦燥や愛憎に襲われながら
あてもなく彷徨ったの
歩いてきた足跡はもうないさ
心に憂いが生まれてしまったせいで
明日の事を | Eve | - | - | 誰にも気づかれない場所で
傷つけられる事もないのさ
独りぼっちだったの
そして僕はこの地に迷い込んだ
焦燥や愛憎に襲われながら
あてもなく彷徨ったの
歩いてきた足跡はもうないさ
心に憂いが生まれてしまったせいで
明日の事を |
退屈を再演しないで穿っては咲いた ブルー
ただこの間に割ってはランデブー
花言葉に柄にない飾り気ないと
絡み合った瞬間 だらだらしたくて
甘い 消耗 無いような
ふと毎晩想いを吐くような
きっと何回本気(マジ)なモーション
なんたって今日は記 | Eve | Adam by Eve: A Live in Animation | 動画 | 穿っては咲いた ブルー
ただこの間に割ってはランデブー
花言葉に柄にない飾り気ないと
絡み合った瞬間 だらだらしたくて
甘い 消耗 無いような
ふと毎晩想いを吐くような
きっと何回本気(マジ)なモーション
なんたって今日は記 |
逃避行夢のまにまに 言葉の端から
くらりくらりと 夜の狭間から
抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末
いつの間にか女々しくなったのか
はたまたはなからこうだったのか
飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界
自由自在 幽玄自在 | Eve | - | 動画 | 夢のまにまに 言葉の端から
くらりくらりと 夜の狭間から
抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末
いつの間にか女々しくなったのか
はたまたはなからこうだったのか
飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界
自由自在 幽玄自在 |
遊生夢死漂う思いのせいで 満たされない雨で
立ち込める 爛れてく 鈍色の月
揺蕩うような声で あなたを知って
夢のようでいて
夜を壊せと 手放せと 揺らう心音を
ほっとした 感傷的になれば
繰り返しようのない相槌を
白昼夢の底に浸か | Eve | Project Young. | 動画 | 漂う思いのせいで 満たされない雨で
立ち込める 爛れてく 鈍色の月
揺蕩うような声で あなたを知って
夢のようでいて
夜を壊せと 手放せと 揺らう心音を
ほっとした 感傷的になれば
繰り返しようのない相槌を
白昼夢の底に浸か |
遊遊冥冥ただ怠けていたくて
明日は頑張るとして
またダメを獲得して
そんなんじゃ無意味気味、敗
この前と変わらない日々を送ろう
この先も変わらない日々を
無駄を確かめたくて
猫を撫でていたくて
ただ泣いていたくて
そんなんじゃ無意味 | Eve | - | - | ただ怠けていたくて
明日は頑張るとして
またダメを獲得して
そんなんじゃ無意味気味、敗
この前と変わらない日々を送ろう
この先も変わらない日々を
無駄を確かめたくて
猫を撫でていたくて
ただ泣いていたくて
そんなんじゃ無意味 |
闇夜救いなどない 生まれ堕ちてきた
歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び
振り向きはしない 修羅の道だって
枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した
醜い姿に
その痛みさえも気づけないまま僕達は
この皮も剥がしてしまったの
ああい | Eve | どろろ | 動画 | 救いなどない 生まれ堕ちてきた
歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び
振り向きはしない 修羅の道だって
枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した
醜い姿に
その痛みさえも気づけないまま僕達は
この皮も剥がしてしまったの
ああい |
雨とペトラ 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見 | Eve | - | 動画 | 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見 |
黄金の日々痛いくらい 刺すような光が
瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ
嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ
ありあまる衝動 焦らす鼓動音が
何がしたいんだっけ 何もないんだ
スポットライトに当たることもないのだ
今愛を愛よ いっそなりたいよ | Eve | - | - | 痛いくらい 刺すような光が
瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ
嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ
ありあまる衝動 焦らす鼓動音が
何がしたいんだっけ 何もないんだ
スポットライトに当たることもないのだ
今愛を愛よ いっそなりたいよ |