Cinnamon白いカーテンを透かすような
朝の太陽が目蓋を引っ剥がして
渇きと頭痛を癒すコーヒー
おぉ、ありがとう
ところで君はどこの誰?
この怠惰が創造的であらんと願う
愛を飾る憎悪と死の予感
あぁ!なんて恐ろしい
僕らは少し不幸せなだけなの | キタニタツヤ | - | 動画 | 白いカーテンを透かすような
朝の太陽が目蓋を引っ剥がして
渇きと頭痛を癒すコーヒー
おぉ、ありがとう
ところで君はどこの誰?
この怠惰が創造的であらんと願う
愛を飾る憎悪と死の予感
あぁ!なんて恐ろしい
僕らは少し不幸せなだけなの |
Ghost!?絶望的な希望の中
永遠のトンネルの中
ただ緩やかに死ぬために息をしているだけ
低俗な愛の連鎖で、擦り減り靄がかった脳には
不健全な栄養が必要になるだろう?
世界がアニメーションになっていく
君の仕業だろう、フィンセント?
賑やかだな | キタニタツヤ | - | 動画 | 絶望的な希望の中
永遠のトンネルの中
ただ緩やかに死ぬために息をしているだけ
低俗な愛の連鎖で、擦り減り靄がかった脳には
不健全な栄養が必要になるだろう?
世界がアニメーションになっていく
君の仕業だろう、フィンセント?
賑やかだな |
I DO NOT LOVE YOU.数え切れないほど嘘をついて
拭え切れないほど汚れてしまった
僕もあなたも同じだった
無意味な憂鬱にしがみついている
誰か、僕の悲しみに気づいて
誰か、僕の憎しみをほどいて
誰か、僕の苦しみに寄り添っていて
頬を撫でて、僕の背をさすっ | キタニタツヤ | - | 動画 | 数え切れないほど嘘をついて
拭え切れないほど汚れてしまった
僕もあなたも同じだった
無意味な憂鬱にしがみついている
誰か、僕の悲しみに気づいて
誰か、僕の憎しみをほどいて
誰か、僕の苦しみに寄り添っていて
頬を撫でて、僕の背をさすっ |
Moonthiefうーん
どうにかなってしまいそうな
僕が僕でなくなっていくような
誰かの人生に変わったとして
それはそれで生きてしまえるような
借り物みてーな日々だって愛着も湧いている
神妙な顔して踊っている
夜去、香り立つペトリコール
あの月の | キタニタツヤ | - | 動画 | うーん
どうにかなってしまいそうな
僕が僕でなくなっていくような
誰かの人生に変わったとして
それはそれで生きてしまえるような
借り物みてーな日々だって愛着も湧いている
神妙な顔して踊っている
夜去、香り立つペトリコール
あの月の |
PINKはぁ
嫌味なくらい美しく咲いている
何を食って何を消化しているのか
散らばった愛の吸い殻に舌打ち
花見客はそういや何処に消えてしまった?
肺いっぱいに吸い込んだ
喉が焼けるほどまで
執拗にあんたで痛みたい
樹の下に集る百鬼夜行
| キタニタツヤ | - | 動画 | はぁ
嫌味なくらい美しく咲いている
何を食って何を消化しているのか
散らばった愛の吸い殻に舌打ち
花見客はそういや何処に消えてしまった?
肺いっぱいに吸い込んだ
喉が焼けるほどまで
執拗にあんたで痛みたい
樹の下に集る百鬼夜行
|
Rapportがらんどうの胸に覚えた違和感さえ
ひとりきりでは御しきれない
この目も鼻も耳も、内側の僕に届かない
茫漠たる灰の海で
痛みさえ忘れていたんだ
そんな僕の目の前に現れたあなたに
見えないものを見たんだ
あなたと僕の間にあった温度を | キタニタツヤ | BLEACH 千年血戦篇 | 動画 | がらんどうの胸に覚えた違和感さえ
ひとりきりでは御しきれない
この目も鼻も耳も、内側の僕に届かない
茫漠たる灰の海で
痛みさえ忘れていたんだ
そんな僕の目の前に現れたあなたに
見えないものを見たんだ
あなたと僕の間にあった温度を |
Sad Girl一生、性と愛を引き換えにして、
「曖昧になった、不安がぜんぶ」なんて宣った
殺してやろうか?お望み通りに
モルヒネ擬きの錠剤を噛み砕く音
あぁ、ドア越しに聞くのにも慣れたな
それも全部タイムオーバー
からっぽだね、きみ
死にゆく獣の | キタニタツヤ | - | 動画 | 一生、性と愛を引き換えにして、
「曖昧になった、不安がぜんぶ」なんて宣った
殺してやろうか?お望み通りに
モルヒネ擬きの錠剤を噛み砕く音
あぁ、ドア越しに聞くのにも慣れたな
それも全部タイムオーバー
からっぽだね、きみ
死にゆく獣の |
Stoned Child不幸自慢とアルコール
爆弾みたいなチャンポンかまして
(tick, tick-tock, tick-tock)
気づいたら知らないベッドの上
絞首台で待っている囚人みたいにビクついてたって
(ding, ding-dong, ding-do | キタニタツヤ | - | 動画 | 不幸自慢とアルコール
爆弾みたいなチャンポンかまして
(tick, tick-tock, tick-tock)
気づいたら知らないベッドの上
絞首台で待っている囚人みたいにビクついてたって
(ding, ding-dong, ding-do |
TOKYO 君が everything feat. キタニタツヤ & クボタカイKERENMITOKYO 君がeverything 君となら
超えていけるさ混沌の街を
本当に一番エグいしヤバいよな
girl girl 君最高 girl
「光あれ」って誰もが思っていた街に
堕ちてきた君
君にだけは嘘をつく気になれない
どんな悪 | KERENMI | - | 動画 | TOKYO 君がeverything 君となら
超えていけるさ混沌の街を
本当に一番エグいしヤバいよな
girl girl 君最高 girl
「光あれ」って誰もが思っていた街に
堕ちてきた君
君にだけは嘘をつく気になれない
どんな悪 |
キュートアグレッション他人の痛みには鈍感で
自分の痛みには敏感な僕ら
思春期に壊れちゃって
直せなくなった
止まない春の狂躁で
蓋してられない衝動がリークしていく
僕も壊したいなあ
君の心のやわいとこ
好き勝手噛みついてしまいたくなって
容易く折れそ | キタニタツヤ | - | 動画 | 他人の痛みには鈍感で
自分の痛みには敏感な僕ら
思春期に壊れちゃって
直せなくなった
止まない春の狂躁で
蓋してられない衝動がリークしていく
僕も壊したいなあ
君の心のやわいとこ
好き勝手噛みついてしまいたくなって
容易く折れそ |
クラブ・アンリアリティ悲しみで溢れている極彩色の仮想空間にて
青い鳥たちは今日も午前3時の孤独をさえずってる
「ねぇどうして、彼女らはサッド・ガールを気取っているの?」
「数万年単位で仕込まれてきた遺伝子のせいだってこと!」
天国なんてここにはないよ
わ | キタニタツヤ | - | 動画 | 悲しみで溢れている極彩色の仮想空間にて
青い鳥たちは今日も午前3時の孤独をさえずってる
「ねぇどうして、彼女らはサッド・ガールを気取っているの?」
「数万年単位で仕込まれてきた遺伝子のせいだってこと!」
天国なんてここにはないよ
わ |
さいはて feat. キタニタツヤLanndo忙しいんだよ 全て今日を明日へ連れ去っていくように
これ以上に零さないように道を辿っている
恐ろしいのは感覚がすぐ側に居なくなること
飽きのような亡霊はきっとここに無いもんな
つまんない気がして 溺れそうな午後七時
貴方が好んでいるなら | Lanndo | - | - | 忙しいんだよ 全て今日を明日へ連れ去っていくように
これ以上に零さないように道を辿っている
恐ろしいのは感覚がすぐ側に居なくなること
飽きのような亡霊はきっとここに無いもんな
つまんない気がして 溺れそうな午後七時
貴方が好んでいるなら |
ずうっといっしょ!充電器を貸して!またあなたのせいであたしすり減った
終電見逃してまたあたしのせいで帰れなくなった
繋がっていようね、消耗戦に持ち込んで
お互いに足を引っ張ったアオハル
沈殿した思い出でずうっといっしょ!
参観日にだって誰からも見られてい | キタニタツヤ | - | 動画 | 充電器を貸して!またあなたのせいであたしすり減った
終電見逃してまたあたしのせいで帰れなくなった
繋がっていようね、消耗戦に持ち込んで
お互いに足を引っ張ったアオハル
沈殿した思い出でずうっといっしょ!
参観日にだって誰からも見られてい |
スカー青天井はどうしようもなく澄み渡っている
為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく
どうしたって臆病な僕らを笑うように
幾千の眼が覗いた
何度も何度も折れた魂(こころ)をただ
抱きしめるだけ
いつか灰になるその日まで
飲み込んで | キタニタツヤ | BLEACH 千年血戦篇 | 動画 | 青天井はどうしようもなく澄み渡っている
為す術のない僕に芽吹いた焦燥が膨らんでいく
どうしたって臆病な僕らを笑うように
幾千の眼が覗いた
何度も何度も折れた魂(こころ)をただ
抱きしめるだけ
いつか灰になるその日まで
飲み込んで |
タナトフォビア日常に開いた傷口
グズグズに膿んだそれ見苦しい
のにどうして目が離せない?
いたいけな悪魔のよう
死んだ魚の目の奥にコール
胸の中心のヴァニタスに問う
悲しみとはなんだろう?
奈落の底では知り得ないよ
ひらりひらり
黒い揚羽が誘 | キタニタツヤ | - | 動画 | 日常に開いた傷口
グズグズに膿んだそれ見苦しい
のにどうして目が離せない?
いたいけな悪魔のよう
死んだ魚の目の奥にコール
胸の中心のヴァニタスに問う
悲しみとはなんだろう?
奈落の底では知り得ないよ
ひらりひらり
黒い揚羽が誘 |
ちはる feat. n-buna from ヨルシカ君の髪に冬の残り香があった
ほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで
僕の髪に春の花びらがついて
笑い合っていたこと
もう随分前のことのように思える
あまりに脆くて
ただ散りゆく季節の幼い恋を
胸に抱いて雨を待つ
花冷えの日、またひと | キタニタツヤ | - | 動画 | 君の髪に冬の残り香があった
ほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで
僕の髪に春の花びらがついて
笑い合っていたこと
もう随分前のことのように思える
あまりに脆くて
ただ散りゆく季節の幼い恋を
胸に抱いて雨を待つ
花冷えの日、またひと |
デッドウェイト誰かに褒められたあの日も
嘲り罵られたあの日も
全て素敵な思い出だよ
嬉しくも悲しくもないけど
何年かが経った今日まで
ずっとこびりついてる
足取りは重くなっていく
この身に残されたのは、吐き出せない澱だけ
どれだけ背負え | キタニタツヤ | - | 動画 | 誰かに褒められたあの日も
嘲り罵られたあの日も
全て素敵な思い出だよ
嬉しくも悲しくもないけど
何年かが経った今日まで
ずっとこびりついてる
足取りは重くなっていく
この身に残されたのは、吐き出せない澱だけ
どれだけ背負え |
デマゴーグ信じていたものたちがことごとく壊れて
何ひとつわからなくなった
私が私であること、それさえも見失うような
暗い場所に落ちてきたみたいだ
膨らみ続けてく宇宙で、ひどく小さないきものたち
みんな何かの奴隷になって
柔らかな夢の中へ逃げてし | キタニタツヤ | - | - | 信じていたものたちがことごとく壊れて
何ひとつわからなくなった
私が私であること、それさえも見失うような
暗い場所に落ちてきたみたいだ
膨らみ続けてく宇宙で、ひどく小さないきものたち
みんな何かの奴隷になって
柔らかな夢の中へ逃げてし |
どーだって。 (feat. キタニタツヤ)泣き虫☔︎喜怒哀楽もって無いやバイバイ
最初は愚でシュミレーション
反則級のパンチ参上でうらめしや
姑息な思惑も気化無いわ
過ちに段々沈んで
AM4:00の感情早退よ
くだらない話はそこまでで
違和感さえも消滅対象
しょうもねえなめんどくせ | 泣き虫☔︎ | - | 動画 | 喜怒哀楽もって無いやバイバイ
最初は愚でシュミレーション
反則級のパンチ参上でうらめしや
姑息な思惑も気化無いわ
過ちに段々沈んで
AM4:00の感情早退よ
くだらない話はそこまでで
違和感さえも消滅対象
しょうもねえなめんどくせ |
トリガーハッピーねぇ、哀れにも人として享けた生に於いて
人を妬み傲って、ナルシシズムに堕して
時に色に溺れ慰めあってる
はぁ、それじゃあ天国は遠いね
ほら、烏合の衆が何か燃やしている
番った男女が泥塗りあって笑っている
Take me out t | キタニタツヤ | - | 動画 | ねぇ、哀れにも人として享けた生に於いて
人を妬み傲って、ナルシシズムに堕して
時に色に溺れ慰めあってる
はぁ、それじゃあ天国は遠いね
ほら、烏合の衆が何か燃やしている
番った男女が泥塗りあって笑っている
Take me out t |
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬 | キタニタツヤ | - | 動画 | 少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬 |
ハイドアンドシーク向こう岸のことやら、くだんないことばかり恐れて
ありもしない正しさの奴隷さ
チャチな走光性 夏の夜の火に身を焦がして
音も立てずに散って逝く、あの羽虫のように終わりたいんだ
追えば追うほどに逃げてしまう
あの太陽へと近づいて、羽根の溶け | キタニタツヤ | - | 動画 | 向こう岸のことやら、くだんないことばかり恐れて
ありもしない正しさの奴隷さ
チャチな走光性 夏の夜の火に身を焦がして
音も立てずに散って逝く、あの羽虫のように終わりたいんだ
追えば追うほどに逃げてしまう
あの太陽へと近づいて、羽根の溶け |
パノプティコンどうなってんだよこれ!
鉄柵の奥の道化を笑ってたはずが
目を覚ましたら自分の番なんてさ、笑えないね
斬奸状は後回し
誰も彼も正義を持て余している
青白い顔の群れは怯えた眼をしていた
切り離されて人肌を忘れてしまった僕らの
心がいつか | キタニタツヤ | - | 動画 | どうなってんだよこれ!
鉄柵の奥の道化を笑ってたはずが
目を覚ましたら自分の番なんてさ、笑えないね
斬奸状は後回し
誰も彼も正義を持て余している
青白い顔の群れは怯えた眼をしていた
切り離されて人肌を忘れてしまった僕らの
心がいつか |
プラネテス知らない国に迷い込んだみたいだ
誰もが綺麗な嘘で話してる
この手をどこにも繋げないまま、私は
もがくようにあなたを探している
死んでしまった誰かのニュースに
涙した優しい人たち
這いつくばって生きる誰かの
生きているざまには舌打ちを | キタニタツヤ | - | 動画 | 知らない国に迷い込んだみたいだ
誰もが綺麗な嘘で話してる
この手をどこにも繋げないまま、私は
もがくようにあなたを探している
死んでしまった誰かのニュースに
涙した優しい人たち
這いつくばって生きる誰かの
生きているざまには舌打ちを |
やんぐわーるど残念、馬鹿だね
ムキになってしまってもパラッパ
ふざけたい、壊したい
申し訳ないけど「うん、ごめんね」
万歳、掲げて
この鳴り響く音が分かるなら
衝動、止まれない
とりあえず今日はそんなもんなんだ
シャララ
ここはどこだ | キタニタツヤ | - | 動画 | 残念、馬鹿だね
ムキになってしまってもパラッパ
ふざけたい、壊したい
申し訳ないけど「うん、ごめんね」
万歳、掲げて
この鳴り響く音が分かるなら
衝動、止まれない
とりあえず今日はそんなもんなんだ
シャララ
ここはどこだ |
よろこびのうた僕だけ言葉が通じないみたいだ
誰のせいかなんてわかっているけど
なぜ僕はここまで続いてしまった?
優しい友達がいたからかな
数えきれない痛みたちと
片手で足るよろこびの欠片
続けるか終わるかのどっちかひとつを
選び取る自由に疲れたよ | キタニタツヤ | - | 動画 | 僕だけ言葉が通じないみたいだ
誰のせいかなんてわかっているけど
なぜ僕はここまで続いてしまった?
優しい友達がいたからかな
数えきれない痛みたちと
片手で足るよろこびの欠片
続けるか終わるかのどっちかひとつを
選び取る自由に疲れたよ |
ラブソング正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその | キタニタツヤ | - | 動画 | 正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその |
ラブソング feat. Eve正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその | キタニタツヤ | - | 動画 | 正しく汚し合っていた僕ら
互いの悲しみに夢中さ
痛くて舐め合った喪失感
散文的な快楽でもいい
生きているのがどうしようもなく恥ずかしい
気のせいだと思いたくて、思えなくて
眠ることすらきみなしじゃ儘ならない
陶器のようで柔いその |
人間みたいねあなたの優しさは涸れてしまって
同じ生き物じゃなくなったみたいだ
それでも誰かの代わりで良かったのに
どうやらそれも叶わない
悲しみの形がわかっていった
あなたに見合うのはもっと奥の、暗く深い地獄だよ
壊れたら元には戻らないこと、わか | キタニタツヤ | - | 動画 | あなたの優しさは涸れてしまって
同じ生き物じゃなくなったみたいだ
それでも誰かの代わりで良かったのに
どうやらそれも叶わない
悲しみの形がわかっていった
あなたに見合うのはもっと奥の、暗く深い地獄だよ
壊れたら元には戻らないこと、わか |
冷たい渦何気なく涙ながれて
寄る辺ない夜に急かされ
ざわつく心の奥が
少しだけ痛くて
重なり積もる悲しみが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃぐちゃになっていく
冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治らない
不安という病が巣食って
街をゆく誰も皆、 | キタニタツヤ | ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇 | 動画 | 何気なく涙ながれて
寄る辺ない夜に急かされ
ざわつく心の奥が
少しだけ痛くて
重なり積もる悲しみが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃぐちゃになっていく
冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治らない
不安という病が巣食って
街をゆく誰も皆、 |
化け猫君を撫でて
顔を埋めて
不機嫌な面で睨まれたいな
路地裏に消えてく君の
二股のしっぽも愛おしい
僕のことをじっと見つめるのに
カメラを向けたら目を背けるの
烏の濡れ羽と同じ色
足音も立てず夜に溶けた
愛想のない君は化け猫
| キタニタツヤ | - | 動画 | 君を撫でて
顔を埋めて
不機嫌な面で睨まれたいな
路地裏に消えてく君の
二股のしっぽも愛おしい
僕のことをじっと見つめるのに
カメラを向けたら目を背けるの
烏の濡れ羽と同じ色
足音も立てず夜に溶けた
愛想のない君は化け猫
|
君が夜の海に還るまでいつか僕も夜の海に還るから、その時まで さよならをしよう
「嫌いなあなたの とても綺麗な声を 忘れてしまえたら いつかは救われるかな
嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば それはきっと呪いのように わたしを縛るのだろう」
震える手で手紙 | キタニタツヤ | - | 動画 | いつか僕も夜の海に還るから、その時まで さよならをしよう
「嫌いなあなたの とても綺麗な声を 忘れてしまえたら いつかは救われるかな
嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば それはきっと呪いのように わたしを縛るのだろう」
震える手で手紙 |
君のつづき映画の中のお話みたいに迎えた、私たちの結末
あの約束も守れないままで
ごめんね
これから君はまた、新しいフィルムの上を歩いていく
歩いていかなきゃね
想い出の足枷を解いて、幸せになってね
泣かないでほしいよ
君とまた笑いたいけど | キタニタツヤ | - | 動画 | 映画の中のお話みたいに迎えた、私たちの結末
あの約束も守れないままで
ごめんね
これから君はまた、新しいフィルムの上を歩いていく
歩いていかなきゃね
想い出の足枷を解いて、幸せになってね
泣かないでほしいよ
君とまた笑いたいけど |
夜警真っ赤な眼の高層ビルがまばたきしている
夜をこするように立つ
不出来な世界を腐している
輝きなんてひとつたりとも無い生活が
灯す明かりの群れが綺麗だね
鼓膜の奥の奥の奥まで
浸すぬるい音の無い夜
甘い匂い、誰も幸福に飢えている | キタニタツヤ | - | 動画 | 真っ赤な眼の高層ビルがまばたきしている
夜をこするように立つ
不出来な世界を腐している
輝きなんてひとつたりとも無い生活が
灯す明かりの群れが綺麗だね
鼓膜の奥の奥の奥まで
浸すぬるい音の無い夜
甘い匂い、誰も幸福に飢えている |
大人になっても大人になっても
泥みたいなコーヒーはまだ苦いままだし
大人になっても
クロモソームの違いがまだ恐ろしいし
大人になっても
あの日を思い出して眠れなくなるし
大人になっても
伝えたいことをちゃんと伝えられないまま
夕焼けが綺麗すぎて | キタニタツヤ | - | 動画 | 大人になっても
泥みたいなコーヒーはまだ苦いままだし
大人になっても
クロモソームの違いがまだ恐ろしいし
大人になっても
あの日を思い出して眠れなくなるし
大人になっても
伝えたいことをちゃんと伝えられないまま
夕焼けが綺麗すぎて |
天国の改札雨音が煩いから、
鍵が無いから、
階段でつまづくから、
道が思い出せないから、
行きたくないし、生きていたくないんだ!
僕らは自由だ
好きなだけ食べて、歌って、踊って
好きな時に天国の改札を
走り抜けて、身を投げていいんだ
| キタニタツヤ | - | 動画 | 雨音が煩いから、
鍵が無いから、
階段でつまづくから、
道が思い出せないから、
行きたくないし、生きていたくないんだ!
僕らは自由だ
好きなだけ食べて、歌って、踊って
好きな時に天国の改札を
走り抜けて、身を投げていいんだ
|
恋に首輪 feat. キタニタツヤ平畑徹也退屈そうなあくびとまんまるの眼で
呆気なく抜かれた牙
孤高を捨て去った朝
思わせぶりな愛の餌を与えて
優しく撫でてくれたらそれでいい
細い足首でどこまでだってゆける君を見ていた
その眼に映るもの 何もかも分けて
僕にも!
今ま | 平畑徹也 | - | | 退屈そうなあくびとまんまるの眼で
呆気なく抜かれた牙
孤高を捨て去った朝
思わせぶりな愛の餌を与えて
優しく撫でてくれたらそれでいい
細い足首でどこまでだってゆける君を見ていた
その眼に映るもの 何もかも分けて
僕にも!
今ま |
悪夢現実か夢かわからないままの歪んだ視界
四つ這いで呻く
濡れたコンクリート
時間の感覚が無い
見苦しくも嘔吐いて
腑溢れ出した
なぁ、ここはどこで俺は何をしてる?
萎びた草として時が経つのを待った
無意味に晴れる空
まだ俺は動けな | キタニタツヤ | - | 動画 | 現実か夢かわからないままの歪んだ視界
四つ這いで呻く
濡れたコンクリート
時間の感覚が無い
見苦しくも嘔吐いて
腑溢れ出した
なぁ、ここはどこで俺は何をしてる?
萎びた草として時が経つのを待った
無意味に晴れる空
まだ俺は動けな |
悪魔の踊り方感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った
「何もかも捨てちまえよ」
嗚呼、快不快も、喜怒哀楽さえも!
どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない
「誰も抗えない欲望に従え」
思考を休めるな 脳ミソを回せ
「誰もお前のこと | キタニタツヤ | - | 動画 | 感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った
「何もかも捨てちまえよ」
嗚呼、快不快も、喜怒哀楽さえも!
どうしようもない事実、ヒトは終焉から逃れられない
「誰も抗えない欲望に従え」
思考を休めるな 脳ミソを回せ
「誰もお前のこと |
愛のけだもの神はサイコロを振らない × キタニタツヤアイマイでギリギリなカンケイだって
名前がないだけの愛で
逢いたくなるようじゃしょうがないさ
心が酔い溶けて痛いよ
堕落の乾杯に我愛你
甘い口づけに私
また踊らされてゆく
あなたが汚して、濡らして、傷をつけて
ダメにしてしまっ | 神はサイコロを振らない × キタニタツヤ | - | 動画 | アイマイでギリギリなカンケイだって
名前がないだけの愛で
逢いたくなるようじゃしょうがないさ
心が酔い溶けて痛いよ
堕落の乾杯に我愛你
甘い口づけに私
また踊らされてゆく
あなたが汚して、濡らして、傷をつけて
ダメにしてしまっ |
憧れのままにyama & キタニタツヤただ悠然と掴んだ吊り革とダンスして
次の駅で降りてったブレザー
眩しくて仕方ないな
いま、不安定な宇宙を歩いてかなくちゃね
船から離れないためのロープ
僕も握り直すよ
子供みたいに拾い集めてきた空想
心の骨 探している
星の海で | yama & キタニタツヤ | - | 動画 | ただ悠然と掴んだ吊り革とダンスして
次の駅で降りてったブレザー
眩しくて仕方ないな
いま、不安定な宇宙を歩いてかなくちゃね
船から離れないためのロープ
僕も握り直すよ
子供みたいに拾い集めてきた空想
心の骨 探している
星の海で |
振り子の上であるいは双子のように
あるいは愛しあう恋人のように
あるいは憎み相争い拒絶するように
あるいは僕と君のように
まるで
誰の憐れみもうざったいのに
ひとりで食べた飯は不味いとか
僕と僕が喧嘩しているような日々
悲しくて笑えてしまうく | キタニタツヤ | - | 動画 | あるいは双子のように
あるいは愛しあう恋人のように
あるいは憎み相争い拒絶するように
あるいは僕と君のように
まるで
誰の憐れみもうざったいのに
ひとりで食べた飯は不味いとか
僕と僕が喧嘩しているような日々
悲しくて笑えてしまうく |
旅にでも出よっかもう頑張りたくなくて
お休みした
朝の空気が気持ちいいから
散歩するみたいに
出掛けてみよう
目的地はない
むかしの音楽
車輪の音
僕を日々から少しだけ遠ざける
ぼさぼさの頭
風のコーム
それならおしゃれもしよう
明日 | キタニタツヤ | - | 動画 | もう頑張りたくなくて
お休みした
朝の空気が気持ちいいから
散歩するみたいに
出掛けてみよう
目的地はない
むかしの音楽
車輪の音
僕を日々から少しだけ遠ざける
ぼさぼさの頭
風のコーム
それならおしゃれもしよう
明日 |
月光はるまきごはん×キタニタツヤガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をしたレプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃを無くした | はるまきごはん×キタニタツヤ | - | 動画 | ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をしたレプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃを無くした |
次回予告始業のベルで僕は舞台に立たされる
代わり映えのしない決まった時間、場所で
「いけ、たたかえ、まけないで!」
「せいぎはかつ、まけたらわるもの?」
子供の夢で彩られた大人たちの朝
何故こんなにも許せない?
受け入れたこれまでの日々を
| キタニタツヤ | 戦隊大失格 | 動画 | 始業のベルで僕は舞台に立たされる
代わり映えのしない決まった時間、場所で
「いけ、たたかえ、まけないで!」
「せいぎはかつ、まけたらわるもの?」
子供の夢で彩られた大人たちの朝
何故こんなにも許せない?
受け入れたこれまでの日々を
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永遠喪失を、過ちを
幾度となく重ねてきた
自分という輪郭の
怯えた線が愛しい
恐怖が染みついた世界で
いつかは閉じるこの命で
希望を探して歩く姿は美しい
心の奥で揺らめいている未来の
灯火が燃え尽きるまで
僕が愛したこの世界 | キタニタツヤ | - | 動画 | 喪失を、過ちを
幾度となく重ねてきた
自分という輪郭の
怯えた線が愛しい
恐怖が染みついた世界で
いつかは閉じるこの命で
希望を探して歩く姿は美しい
心の奥で揺らめいている未来の
灯火が燃え尽きるまで
僕が愛したこの世界 |
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて
呼吸さえ強いられているけど
綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして
自分を愛せないままだな
ずっと。
くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で
君のその瞼のように優しいひとになってさ | キタニタツヤ | - | 動画 | くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて
呼吸さえ強いられているけど
綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして
自分を愛せないままだな
ずっと。
くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で
君のその瞼のように優しいひとになってさ |
泥中の蓮生まれた時には終わっていた
この悪い夢はいつまで続くのか
油の浮いた水面にボウフラが湧くように
群れを成した
押し付けられた不条理の中
逃げ出すことさえ怖くてただ
微睡んでいる
あらゆる悪意を吸い取って生きて
誰一人に愛されず | キタニタツヤ | - | - | 生まれた時には終わっていた
この悪い夢はいつまで続くのか
油の浮いた水面にボウフラが湧くように
群れを成した
押し付けられた不条理の中
逃げ出すことさえ怖くてただ
微睡んでいる
あらゆる悪意を吸い取って生きて
誰一人に愛されず |
白無垢悲しくもなく
ただ情けなくて俯いて
轍と足跡で泥まみれの
一昨日の雪に苛ついた
手を繋ぎ歩くような
綺麗なもんじゃないけれど
走馬燈のような思い出
少しだけ滲んだ
別に何も変わることはない
詮無い生活 が続くだけだぜ
なんて狐 | キタニタツヤ | - | 動画 | 悲しくもなく
ただ情けなくて俯いて
轍と足跡で泥まみれの
一昨日の雪に苛ついた
手を繋ぎ歩くような
綺麗なもんじゃないけれど
走馬燈のような思い出
少しだけ滲んだ
別に何も変わることはない
詮無い生活 が続くだけだぜ
なんて狐 |
知らないあそび見えないところにまだ
浮ついた恥ずかしさが
戸惑うピアスの穴
透けて見えるような気がした
おままごとのような触れ合いが
勝手に馴染んでたんだよ
愛しくなる
虚しくなる
繰り返す遊びのような
わたくしごと
あなたが知らない間 | キタニタツヤ | - | 動画 | 見えないところにまだ
浮ついた恥ずかしさが
戸惑うピアスの穴
透けて見えるような気がした
おままごとのような触れ合いが
勝手に馴染んでたんだよ
愛しくなる
虚しくなる
繰り返す遊びのような
わたくしごと
あなたが知らない間 |
私が明日死ぬなら私が明日死ぬなら、いくつか悔やむことがあるでしょう
あの人に冷たくしたこと、死ぬことを恐れすぎたこと
私が明日死ぬなら、誰にどれだけの感謝をしよう
冗談で言う「死ね」の言葉、冗談で済んでくれたこと
私が明日死ぬなら、少し先の未来を夢見よう | キタニタツヤ | - | 動画 | 私が明日死ぬなら、いくつか悔やむことがあるでしょう
あの人に冷たくしたこと、死ぬことを恐れすぎたこと
私が明日死ぬなら、誰にどれだけの感謝をしよう
冗談で言う「死ね」の言葉、冗談で済んでくれたこと
私が明日死ぬなら、少し先の未来を夢見よう |
穴の空いた生活粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋
「片付けくらいやりなよ」って
君なら叱ってくれたかな
狭い部屋で交わしあった、呼吸の暖かみを求めて
一度味をしめてしまえば、死ぬまで忘れられないや
こんなにも僕は、寂しさに弱いのなら
| キタニタツヤ | - | 動画 | 粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋
「片付けくらいやりなよ」って
君なら叱ってくれたかな
狭い部屋で交わしあった、呼吸の暖かみを求めて
一度味をしめてしまえば、死ぬまで忘れられないや
こんなにも僕は、寂しさに弱いのなら
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素敵なしゅうまつを!虚しさ未満の何かがもやついて
鼻が詰まったみたいな朝
四角で彩られた街
何もかもが少しずつずれてったんだ
黙示録はよいこのため
破滅の時には抱き合って、さぁ祈りを!
裸足のまま逃げ出すような
お行儀の悪い子から順に摘まれていく
| キタニタツヤ | - | 動画 | 虚しさ未満の何かがもやついて
鼻が詰まったみたいな朝
四角で彩られた街
何もかもが少しずつずれてったんだ
黙示録はよいこのため
破滅の時には抱き合って、さぁ祈りを!
裸足のまま逃げ出すような
お行儀の悪い子から順に摘まれていく
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聖者の行進パッと見綺麗な幸福の偽装
メッキが剥がれ落ちた
一枚の薄皮隔てた先で
グロいものがなんか呻いていた
人間の間に沈殿した
どす黒いものが暴発する日
それにずっと怯える僕達は
緩慢な死の最中にあるみたいだ
無力を呪う声と
救いを | キタニタツヤ | 平穏世代の韋駄天達 | 動画 | パッと見綺麗な幸福の偽装
メッキが剥がれ落ちた
一枚の薄皮隔てた先で
グロいものがなんか呻いていた
人間の間に沈殿した
どす黒いものが暴発する日
それにずっと怯える僕達は
緩慢な死の最中にあるみたいだ
無力を呪う声と
救いを |
花の香生ぬるい土の匂い
靄がかった視界の奥に
あなたの横顔
鼻先をくすぐる
湿っぽい夜の芳香で
くらくらしたんだ
傾げた首、潤んだ目
はだけた肩に刻んだ青
紗幕の奥に潜んだ
やわ肌の上を
流れていく赤色に魅入られてしまった
汗 | キタニタツヤ | - | 動画 | 生ぬるい土の匂い
靄がかった視界の奥に
あなたの横顔
鼻先をくすぐる
湿っぽい夜の芳香で
くらくらしたんだ
傾げた首、潤んだ目
はだけた肩に刻んだ青
紗幕の奥に潜んだ
やわ肌の上を
流れていく赤色に魅入られてしまった
汗 |
逃走劇逃げようぜ、果ての果てへと
誰もがきっと不安で
痛みに慣れて、麻痺した心で
宛先も無く祈っている
形を成す日は来るだろうか
共犯者になろう
カナリヤはとうに鳴き始めてる
映画のようにはいかなくとも
僕らには理解者が必要だ
| キタニタツヤ | - | 動画 | 逃げようぜ、果ての果てへと
誰もがきっと不安で
痛みに慣れて、麻痺した心で
宛先も無く祈っている
形を成す日は来るだろうか
共犯者になろう
カナリヤはとうに鳴き始めてる
映画のようにはいかなくとも
僕らには理解者が必要だ
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青のすみかどこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲 | キタニタツヤ | 呪術廻戦 第2期 | 動画 | どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲 |