DororoASIAN KUNG-FU GENERATIONこの世界を裏切って
腹のなかで蠢いている
ハラワタ食い破って
赤黒く漲っている
焼けた皮膚を破るまで
滾る闇の奥に光が在って
遠く声を確かめ合って
濡れた指先で撫でるように
いつか君に触って
人間の残骸
喧噪 ダイナマイト
愛の欠乏を埋めるマネー
応答はない
勝敗もないが
随分 張り込んでいる
焼けた皮膚を破るまで
滾る闇の奥に光が在って
遠く声を確かめ合って
濡れた指先で撫でるように
いつか君に触ってみせるよ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | OP 2 | 動画 | この世界を裏切って
腹のなかで蠢いている
ハラワタ食い破って
赤黒く漲っている
焼けた皮膚を破るまで
滾る闇の奥に光が在って
遠く声を確かめ合って
濡れた指先で撫でるように
いつか君に触って
人間の残骸
喧噪 ダイナマイト
愛の欠乏を埋めるマネー
応答はない
勝敗もないが
随分 張り込んでいる
焼けた皮膚を破るまで
滾る闇の奥に光が在って
遠く声を確かめ合って
濡れた指先で撫でるように
いつか君に触ってみせるよ |
さよならごっこamazarashi憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる
僕らの足音は 無情を饒舌に諭す
君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える
望みなどあったでしょうか この行く先には
おどけて笑うのは この道が暗いから
明りを灯すのに 僕がいるでしょう
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る
当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった
よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ
成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて
彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい
信じるには時間がいる ましてや他人だから
それでも道が同じなら 離れる理由もない
全てが終わったら 分かち合う為に
誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る
はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった
奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元
辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから
でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった
別れは何度目でも 相変わらず悲しいから
別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ
いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る
離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ
諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ | amazarashi | ED 1 | 動画 | 憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる
僕らの足音は 無情を饒舌に諭す
君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える
望みなどあったでしょうか この行く先には
おどけて笑うのは この道が暗いから
明りを灯すのに 僕がいるでしょう
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る
当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった
よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ
成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて
彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい
信じるには時間がいる ましてや他人だから
それでも道が同じなら 離れる理由もない
全てが終わったら 分かち合う為に
誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る
はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった
奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元
辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから
でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった
別れは何度目でも 相変わらず悲しいから
別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ
いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ
さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった
僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る
離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ
諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ |
火炎女王蜂Party is over
それでも踊りたかった
眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか
はなから気付いている 焔はいつか消える
ねぇ なにも要らないはずだった
なのにまだI'm so serious
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなに悪くないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
やぁ!千代も八千代 変わりもせずに
ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七
出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事
ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事
火遊びはしない ぬるいまね出来ない
しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ
この飽くなき渇き 青い炎みたい
死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり
Love is dying
でもまだ消えてないから
忘れてみたい
情熱の火はいつしか いつの日にか
身体は気づいている 僕らはいつか消える
ゆるやかに若さを溶かして
泣かないで Why so serious?
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなにわるくないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Turn it up…足りない
注ぐ火に油!
Sorry darling Hurry up
ああまだ間に合う
Sorry darling Hurry up
ああただBurn it up
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Party is over
それでも踊りたかった | 女王蜂 | OP 1 | 動画 | Party is over
それでも踊りたかった
眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか
はなから気付いている 焔はいつか消える
ねぇ なにも要らないはずだった
なのにまだI'm so serious
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなに悪くないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
やぁ!千代も八千代 変わりもせずに
ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七
出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事
ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事
火遊びはしない ぬるいまね出来ない
しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ
この飽くなき渇き 青い炎みたい
死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり
Love is dying
でもまだ消えてないから
忘れてみたい
情熱の火はいつしか いつの日にか
身体は気づいている 僕らはいつか消える
ゆるやかに若さを溶かして
泣かないで Why so serious?
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなにわるくないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Turn it up…足りない
注ぐ火に油!
Sorry darling Hurry up
ああまだ間に合う
Sorry darling Hurry up
ああただBurn it up
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Party is over
それでも踊りたかった |
闇夜Eve救いなどない 生まれ堕ちてきた
歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び
振り向きはしない 修羅の道だって
枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した
醜い姿に
その痛みさえも気づけないまま僕達は
この皮も剥がしてしまったの
ああいつだって 愚かさに苛まれているの
でもさ辛くなって 終わらない夜ならば
きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから
全てを背負った今
憂いを纏い 闇に堕ちてきた
淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら
産声などない 吐き出すことだって
いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した
浅ましい声に
この世界からはじき出されてく僕達は
それでも明日を願ったの
ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの
でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙
きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから
その炎はまだ揺らめく
汚れてしまわないように
消えて無くならないように
見えないものだって抱きしめたいから
あの日の僕に間違いなどない 救いの声を
失うばかりの 血の滲むような物語も
闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない
もう貴方は独りじゃないから
ああいつだって 愚かさに苛まれているの
でもさ辛くなって 終わらない夜ならば
きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから
全てを背負った今
取り戻すの | Eve | ED 2 | 動画 | 救いなどない 生まれ堕ちてきた
歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び
振り向きはしない 修羅の道だって
枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した
醜い姿に
その痛みさえも気づけないまま僕達は
この皮も剥がしてしまったの
ああいつだって 愚かさに苛まれているの
でもさ辛くなって 終わらない夜ならば
きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから
全てを背負った今
憂いを纏い 闇に堕ちてきた
淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら
産声などない 吐き出すことだって
いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した
浅ましい声に
この世界からはじき出されてく僕達は
それでも明日を願ったの
ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの
でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙
きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから
その炎はまだ揺らめく
汚れてしまわないように
消えて無くならないように
見えないものだって抱きしめたいから
あの日の僕に間違いなどない 救いの声を
失うばかりの 血の滲むような物語も
闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない
もう貴方は独りじゃないから
ああいつだって 愚かさに苛まれているの
でもさ辛くなって 終わらない夜ならば
きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから
全てを背負った今
取り戻すの |