くじらの歌詞リスト

Dance in the milk

歌手
くじら
歌い出し
砂糖菓子みたいに甘く 柔らかい朝を迎える お風呂上がりの濡れた髪先 触れるのは僕だけ夢の後先 ついたため息 泡になって消えた 射し込む光 体に溶けた 動かなくなったぬいぐるみ 無造作に置いた スコールが呼んでた 桜が散って 音楽がなって 快晴は僕らを待つって言ってたのに 砂利に咲いた花 寂しげに上を向いてた 電線に居場所をあげた白藍のキャンバス どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも 変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった 造花の花束抱えてずっと待ってるさ 飲み込んだ言葉毒になっていた 揺れるカーテンに刻むメロディ 花火の味がする煙草 思い出すのは彼女の事 案外悪くないな都会の空 透き通る青にくすんだ赤 あの日の事、忘れられない どの日の事だっけ? 砂糖菓子みたいに甘く 柔らかい朝を迎える お風呂上がりの濡れた髪先 触れるのは僕だけ 電線に居場所をあげた白藍のキャンバス どこまでも続いてる どこまでも、どこまでも 変わらないのは日常じゃなくて 僕の方だった 造花の花束抱えてずっと待ってるさ

For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじら

歌手
MAISONdes
歌い出し
コインランドリーで乾燥機 見ながら あ、大人になってしまったと思った たらい回しにされて生きてる事 粗い 目を見て話すような事 誰かに見られてる気がしている 昨日夜に うずくまって泣いた事 馴れあい の中で痩せた心を そっといつも前髪で隠している アパートのドアを開けるといつもの匂いで胸が泳いで 引いたまま布団 脱ぎっぱなしの寝巻き その上に寝そべる私達 For ten minutes For a hundred yen 力抜いて行こうよ  一人でもOK 隣の部屋は今日もうるさいけど 私も人の事言えないか 行けなかった花火 お祭り 浴衣姿は泡沫に消えて フィルムカメラに焼いた思い出 ドラム缶に入れて焼いてる 同じような毎日を繰り返してる 同じような毎日を繰り返してる For ten minutes For a hundred yen 力抜いて行こうよ  一人でもいいよ 隣の部屋は今日もうるさいけど 私も人の事言えないか

Night Candy

歌手
くじら
歌い出し
夜の街には アイツは来ない 多くは言わないよ 扉を閉めて ホラ ダンス・ダンス 踊ろうよ 手を叩いて ミルクの夢を見よう 悪魔が来る前に アルコールの夢を見てた 結局僕の人生だ 体は毒されて 夢は本当のことだった 何年先もこの時間を 過ごせればいいのに なんて、心はいつのまにか死んでいる さようなら 早く天国へ 「とりあえず」を繰り返して、死んでいく 夜の街にはアイツはこない 押し殺した感情は うまく見えないな ダンス・ダンス ほら 踊ろう? ホームの向こうへ行こうよ 灯りが見えたから 狂気は何も音を立てずに次から次へと吐かれる煙と猶予だ 目に移った 後ろ姿 見えた傘の影は 電子の海溺れた 生身中身殺した 充分な将来を見据えない光は 意味のない時間と ただこぼれてく 夜の街には アイツは来ない 多くは言わないよ 扉を閉めて ホラ ダンス・ダンス 踊ろうよ 手を叩いて ミルクの夢を見よう 悪魔が来る前に 夜の街にはアイツはこない 押し殺した感情は うまく見えないな ダンス・ダンス ほら 踊ろう? ホームの向こうへ行こうよ 灯りが見えたから

アルカホリック・ランデヴー

歌手
くじら
歌い出し
枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて崩れて鈍い目を晒せ (狂乱の宴はゆらゆら消えてって) 今電車に揺られて 重い頭 けだるい 今にも倒れそうおぼつかない足元 寂しげな首元 せわしない人々 動かない手足 しゃがんだ目線はそう宙を泳いで 携帯を握りしめたその手は何かに祈ってる まるで偶像崇拝 曖昧な表現のその先を見てみたかった 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて溺れて知らない町へ (でも僕らには今夜しかないんだ) 頭打ちの才能鳴らして 出れない部屋頭ん中昔のアカウント過去なんて遡れないのに 知らない間に失くしたピアスはあなたがあけた思い出ににいたはずだった ネットの海は窮屈で そこにあるのだけが正義だ もうすぐ僕らの最終電車が 空の人生そのまんまぶんなげて憂鬱壊滅うるさい町へ (でも僕らには今夜しかないんだ) 頭打ちのアルコール流して 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて崩れて鈍い目を晒せ (狂乱の宴はゆらゆら消えてって) 今電車に揺られて 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて溺れて知らない町へ (でも僕らには今夜しかないんだ) 頭打ちの才能鳴らして

アルカホリック・ランデヴー (2020 ver.)

歌手
くじら
歌い出し
枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて崩れて鈍い目を晒せ 狂乱の宴はゆらゆら消えてって 今電車に揺られて 重い頭 けだるい 今にも倒れそう おぼつかない足元寂しげな首元 せわしない人々 動かない手足 しゃがんだ目線は 葬 宙を泳いで 携帯を握りしめたその手は何かに祈ってる まるで偶像崇拝 曖昧な表現のその先を見てみたかった 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて溺れて知らない町へ 「でも僕らには今夜しかないんだ」 頭打ちの才能鳴らして 出れない部屋頭ん中昔のアカウント 過去なんて遡れないよな 知らない間に失くしたピアスはあなたが開けた思い出ににいたはずだった ネットの海は窮屈で そこにあるのだけが正義だ もうすぐ僕らの最終電車が 空の人生そのまんまぶんなげて憂鬱壊滅うるさい町へ 「でも僕らには今夜しかないんだ」 頭打ちのアルコール流して 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて崩れて鈍い目を晒せ 狂乱の宴はゆらゆら消えてって 枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて溺れて知らない町へ 「でも僕らには今夜しかないんだ」 頭打ちの才能鳴らして

いのちのせんたく

歌手
くじら
歌い出し
濁してく 日々を濁してく 磨りガラスあけても まばらに浮かぶ雲を眺めてた 揺れる急行 歪に綺麗に積まれた箱で僕ら生きている シチューの具合を見に行く君の足音 どんな音楽でも消せない 夢の中で溺れるような足がすくむような ここを抜けていのちのせんたくを 鈍い光を放った 当たり前と呼ばれるまで  いつかまた振り出しに戻される 誰かの不幸を願う度 毒を飲んでいることに気づかないままで 気づけないままで 忙しない生活に 夢の中で溺れるような足がすくむような ここを抜けていのちのせんたくを 壁に写る花の影 薄づきの匂い 褪せるグレーのTシャツにて 夏は油絵を落としたように 揺れている 夢の中で溺れるような足がすくむような ここを抜けていのちのせんたくを

インサイド・ナイトルーパー

歌手
くじら
歌い出し
ブラウン管が 揺れた 3分半の劣等 このまま静かに眠ってていれば大丈夫 何も見えないように世界は回っていく 奇妙な化け物の腹の中で 溶かされて見失った 温もりはないまま 醜い現実をただ直視している 扉の隙間から白い怪物が語る 優しく汚れてしまった天井の背後から 線香花火は僕を睨んだ 火をつけてくれと 誰が頼んだ? 赤く光って滲んだその目に宿るのは 逆さになった入道雲と 消えた君 半分になった体 命によく似たビーズを未だに数えているんだ 両手に溜めた生活の糧は白昼夢みたいに消えてった 優しく汚れてしまった天井の背後から 線香花火は僕を睨んだ 火をつけてくれと 誰が頼んだ? 赤く光って滲んだその目に宿るのは 逆さになった入道雲と 消えた君

うそだらけ

歌手
くじら
歌い出し
繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える ひとりひとりがすれちがう街で しずみこんでく こころも、からだも ひだまりの中で寝る子犬の顔 幸せの理由はそれくらいでいい 繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える うその作品に見惚れている 誰が言ってたの? 食傷ばかりだ 意味がないなら楽しめばいいよ 幸せの代わりに食卓に並ぶ欺瞞 繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える

エンドロール

歌手
くじら
歌い出し
嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる 貴方は正しい 浅薄に落ちるなよ エンドロールが終わるその瞬間まで 揺らぎ続けていて 苦しい、寂しいの連続でした まばゆい産声をあげて 生まれる世界を間違えたようで ひどくにぶい、のろい 同じ形の生き物だらけ ぐちゃぐちゃ、どろどろ 子供みたいに吐き出して 傷だらけの綺麗な言葉で薄めて あゝ朝焼けに染まる海を眺めてた 波の音だけが辺りに響いた ぼやけて静かに広がる色だけ 僕をつつむ肌を抜けて 感性怠り鈍く鈍くなった あなたたちにはわからない場所にいるから あゝ朝焼けに染まる雪を眺めてた 街の音だけが辺りに響いた 嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる 貴方は正しい 浅薄に落ちるなよ エンドロールが終わるその瞬間まで あゝ朝焼けに染まる海を眺めてた 波の音だけが辺りに響いた 数字や看板ばかり そんな奴のエンドロールは早く終わる それでも生きてく泥沼の中で 貴方にとって価値はなんだ?

キャラメル

歌手
くじら
歌い出し
寂しさを飴にしたような 黒く光る目は遠く 背中に顔をうずめる すぐに眠くなる i wanna be with you これからの話とか 意味がないから 明日、知らないところへ行こうか 「さよなら」とか重い言葉じゃなくて良い そのままたましいのようにやさしく抜き出るあなたの声を聞かせて 続きのない部屋 灰皿埋めて 鍵盤に手を置いた 乾くままに求める ひとりでに傷つく僕ら 気まぐれでも甘い夜に変わりはない しあわせでありますように 淡い ライトが照らす夜道を どこまでも いばらを素手でつかむような こわいもの見たさで 自分を傷つけて泣いてる さみしさのかたまりなんだ、 生まれ変わっても変わらないだろう あなたがあなたであること、確かめられるのならば 「さよなら」とか重い言葉じゃなくて良い そのままたましいのようにやさしく抜き出るあなたの声を聞かせて

きれいなものだけ (feat. くじら)

歌手
春茶
関連作
ゲーム「A.I.M.$(エイムズ)」キャラクターソング
歌い出し
電池が切れたように眠る子猫みたいだ 拝啓、私の心は元気ですか 快晴 春風 私曖昧な自分が嫌で 来世はもう少し普通で 何にもわからないままで 落っこちた 遊び疲れた子供のように眠る 寝息を立てて夢の中で 綺麗な言葉だけ 綺麗なものだけ見ていたんだ かすめてくいのち こわいけどまもるよ わたしのせなかは ちいさいけどさ 間違えたけど それでも楽しいよ 崩れたバランスを 2人で取り戻そう 遊び疲れた子供のように眠る 寝息を立てて夢の中で 綺麗な言葉だけ 綺麗なものだけ見ていたんだ

シーサイド・モーテル

歌手
くじら
歌い出し
このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ 朝まで将来の泥濘は 紫色の雲が隠した 止まらない頭痛と割れた窓際 非日常はどこにもないまま 垂れた水滴は誰かの跡を 濡らせないままいつのまにか消えた 横で眺めてた屋上の排気口 焼きついたフィルムも 灰になって この部屋は遠い天国へ繋がってるから おいで今日から君も電子の街に住むなら あいまいな夢の中遊んで戻れなくなるまで

ジオラマの中で

歌手
くじら
歌い出し
窓の影が模様になって部屋に這う ドラマみたいだ 無音の生活が綺麗に見えた 胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる 私はここから抜け出したい、 抜け出したいのかな? 部屋に差す陽が目にかかる 寝返りを打つ 半目で探す携帯 うでに絡まる 午後5時の鐘でその必要も無くなった まばらにあいた薬のシートが机の上に 混ざり合って 泥の中でもがく僕らの歌を もがくのをやめて沈み込んだ同志に献花を 崖の淵をずっとずっと歩いているような ふいに落ちてゆく 手を差し伸べるまもなく もう秋か、少し眠いな 今しかない匂いがくちびるを通る 寝巻きのまま家を出る 適当にそこらへんまで 人通りのない昼の道を 窓の影が模様になって部屋に這う ドラマみたいだ 無音の生活が綺麗に見えた 胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる 私はここから抜け出したい、 抜け出したいのかな? 混ざり合って 泥の中でもがく僕らの歌を もがくのをやめて眠り込んだ同志に献花を 崖の淵をずっとずっと歩いているような ふいに落ちてゆく 手を差し伸べるまもなく

ねむるまち feat.yama

歌手
くじら
歌い出し
あの日持って帰ったライターで煙草に火をつける 煙で前が見えなくなった 換気扇の音 消えた 部屋に残った缶ビール 干した下着がうなだれた私に見えた ぐちゃぐちゃになった部屋 死体みたいなぬいぐるみ 今夜はパレード 弱めの冷房に揺れた前髪が あの夏を何度も思い出させる ねむるまちに行こう ねむるまちに行こうよ 今夜も街灯は耐えきれずに目をつむるんだ 砕けて散った葛藤 思想 ドラマで見たんだ 正義は必ず勝つって 正義って何なの? わかんないことはわかんないよ まだ子供だし、大人じゃないし 今日も天井を見ていた 変わらない風景だ ねむるまちに行こう ねむるまちに行こうよ 今夜も向かいのビルは布団に潜るんだ ねむるまちに行こう ねむるまちに行こう もうすぐ終電だよ さよならって言えた気がしたんだ あの日の私と変わらない私に もういいんだよ 許して それから ねむるまちに行こう ねむるまちに行こうよ もういいよ 疲れたよ じゃあ、またね

ひぐらし

歌手
くじら
歌い出し
濁った泥を抱きしめる毎日でした それさえも愛おしくて 灰色飲んでようやく虚な目を向けて しばらく寝るよ、ごめんね、おやすみ 何もなかったかのように満員電車に乗った ひどいクマだ ガラスに反射した 背を丸め、歩いてたって救われはしないのに こうでもしないと自分に寄り添えないままで あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に 汗ばんだ記憶だけ取り残されて  朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ 僕はうずくまって涙を枯らした ドクドクと音がする 呼吸もままならないんだ ねえ くだらないよな くすんだ春の終わりを描いた 不思議と見える 幸せの色 いつも目が合うようなアスファルトに話した 「調子はどう?踏まれてばっかで僕と同じだね。 大変なのはわかるけど耐えて偉いね。」 やけに大きく聞こえて、涙があふれたんだ あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に 汗ばんだ記憶だけ取り残されて  朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ そのまま眠れずにいる 何もなかったかのように満員電車に乗った ひどいクマだ ガラスに反射した 背を丸め、歩いてたって救われはしないのに こうでもしないと自分に寄り添えないままで あのひぐらしが鳴いては落ちた夜に 汗ばんだ記憶だけ取り残されて  朝の匂いにつられ首を振る扇風機と宵の幕切れ そのままくるまって動けずにいる

偽狼少年 feat.SiN

歌手
くじら
歌い出し
「お前のことなんか呼んでない」 それが怖くて無様に振る舞った 冷たくて暗い一人暮らしの部屋と僕 滑稽だな 弱くあれないまま 群れの中で目隠しをしたまま ほどけてゆくだけ 自分の興味なんてさらさらなくて誰かの趣味に踊らされ、 あっちこっちで彷徨う幽霊みたいだ。 仕方ないよな、嫌われないように自分を出しすぎないように… 腫れ物に触れるように、それをするのも人のせいにして 「結局どこからどういったって同じ人生だ」 「お前のことなんか呼んでない」 それが怖くて無様に振る舞った 冷たくて暗い一人暮らしの部屋と僕 滑稽だな 弱くあれないまま 群れの中で目隠しをしたまま ほどけてゆくだけ 弾けもしないギターかき鳴らしてうもれて 「自分ってだれ?」そんな話をできるわけもなく いつまでもピエロでいるようじゃダメなんだと わかってるよ 仮面の外し方 教えてくれ お前のことなんか呼んでない それが怖くて無様に振る舞った 冷たくて暗い一人暮らしの部屋と僕 滑稽だな 弱くあれないまま 群れの中で目隠しをしたまま

化粧と、feat.青虫

歌手
くじら
歌い出し
今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。 缶ビールを飲みながら揺れて歩く街 知らない道の時計と汚れた滑り台 排水溝で溺れてるオレンジ色の花 雨に打たれて消える匂いに声を張れずに 知らない大人のため息と 道端の劇場と現実に 今日も見なかったふりをして おやすみ、朝焼け 頑張って寝るのです。 曖昧になった輪郭と明日の朝が来ることを 連続させる毎日で 遠くに見える天国に 束の間の別れを告げ 静かに明日も化粧をするから 今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。 曖昧になった輪郭と明日の朝が来ることを 連続させる毎日で 遠くに見える天国に 束の間の別れを告げ 静かに明日も化粧をするから 今年も春が来ました。 落ちる、桜が綺麗です。 ひねる蛇口は、まだそのままです。 君が忘れていったマフラーと私は、 もうすぐお別れです。 さよなら、また会う日まで。

呼吸

歌手
くじら
歌い出し
浅い呼吸で抱き留めて 朝焼けに紫の煙 濡れた横顔に長い髪 増えなくなった吸い殻 抜け殻になった言葉 雑に片付けた食卓 日によって変わるベッドのシワ うららかな箱庭 混む道のバイクの音に消されてゆく なんだか騙し騙し生ききれてしまった よく聴こえないからもう一度言って? 長くなって落ちた灰の跡が付く 他人とは生きる鏡か?なんて 寄せる波と朝焼けの間程曖昧 愛しいと思った口先から 息と出る言葉は形を持たない命のようで 君の胸にうずまりながら触れる 見えない何かに僕ら反射して 自分が誰かを知っていく 好きな映画を見よう 新しい服を着よう それで薄まるような傷口を持たない者同士で 触れ合えば 僕らは動物 わんとかにゃあとか言わないだけで 心臓に似た言葉で話をしよう 夏を忘れてしまう前に 裸足がふたつぬくい場所から出ている 日によって変わるベッドのシワ あなたの抜け殻 よく聴こえないからもう一度言って? 長くなって落ちた灰の跡が付く 他人とは生きる鏡か?なんて 寄せる波と朝焼けの間程曖昧 誰も知らない公園で 光に隠れて言えない遊びをしよう

四月になること

歌手
くじら
歌い出し
春になれば僕ら離れ離れだ 命を燃やして 花曇りの下 終わりに向け急ぐ様な生き方は とても、とても綺麗でした 綺麗な物しか、意味を持つ物しか 生きていけない世界では 汚れたものが目に付くから 僕らお互いを見つけられたんだろう 春になれば僕ら離れ離れだ 命を燃やして 花曇りの下 灰になる あなたを静かにずっと ただ見ていた またどこかで会おうね 繰り返している、煤けていく日々を 暗くて怖くて当たり前だとして それはあなたの世界でしょ? 誰も助けてくれないならいいよ いつまでも独りで寝てるよ 春になればどこかへいってしまうな 命を燃やして 月のない夜に 春の花が風に揺れ前が霞む 立ち尽くしていた 春になれば僕ら離れ離れだ 命を燃やして 雪はもう溶けていって 夜の光をいれない君の部屋の隅で 泣いた日のこと、忘れてなんかいないよ またいつか、飲みにいこうぜ

夜桜 feat.めいちゃん

歌手
くじら
歌い出し
窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ このまま溶け合っていつかくる別れを 今はまだ 手に入れてしまったら満足してしまう 目の前には君の髪 夜桜が散って ベイビー  それで 春を終わりにしようかなんて 水面に揺れて止まった蝶はもういない 小悪魔が泣いたせいで 僕ら 右往左往しかないね そうだ 夏の匂いがもうこの街に来てる 滲む目と夕陽の奥 ここはまだ僕らの時間だ

寝れない夜に feat. yama

歌手
くじら
歌い出し
寝れない夜にカーテンを開けて ガラス越しの街 深い藍色 冷たい風と心地いい静かな匂いが 「まだここにいていい」 そう言ってる気がして あぁ、意味もなくベランダの奥眺めて 頭だけがいつまでも回る 水槽の中で息をしているようで また同じような一日が始まる    空腹と雑な渇きとカラスの鳴き声と 僕がいない世界で変わらないものばかりだ また遠くの街まで めぐる季節の中で生きていくということ 丁寧とは程遠い生活 ゆれるカーテン めぐる季節の中で生きていくということ 星のない夜空を照らす月もまた照らされていること もし、このまま日が昇らないなら 僕は静かな夜を 嫌いになるかな もう、やめにしよう そろそろ ねむらないと 同じような明日の為に 灯らない光の中歩いていくということ 延命とはもう意味をなさない骸で 灯らない光の中歩いていくということ 未来の話より今を見つめ抱きしめていくこと めぐる季節の中で生きていくということ 丁寧とは程遠い生活 ゆれるカーテン めぐる季節の中で生きていくということ 星のない夜空を照らす月もまた 僕らに名前がつく前 誰でもなかった頃 確かに生きていたんだ。確かに生きてたんだ。 何者になれなくたって 頬を伝う涙 確かに生きてるんだ。確かに生きているんだ。 寝れない夜にカーテンを開けて ガラス越しの街 薄明の空 踏切の音が鳴り始めて朝を告げる街も 眠い目擦りながら起きてく

幽霊少女

歌手
くじら
歌い出し
簡単じゃない毎日は 髪にべったりついて あああ行燈 暗い慟哭は 喉で金魚すくいさ ああ、月がない夜に溶けて せめて神様だけでも孤独でいてよね 先生私が見えないの 教科書開いたってさ 全部興味ないのに だけど幽霊少女俯いて 放課後になればほら 将来性のない日々はバツをつけられていって 生きてる価値のないままの私はどこなの ああ、狂えない私は イヤホンの向こう側で咲いて待ってるの 先生私じゃいけないの夢の中何度だってさ 二人会ってるのに 幽霊少女まどろんで泡沫弾けた 先生私がいけないの夏の夜風に揺れて 過ちを犯そうよ 幽霊少女微笑んだ足元が消えてゆく 先生それじゃまた来世朧げなライトが照らす 誰かがいた場所 幽霊少女は眠る 一夏の物語

悪者

歌手
くじら
歌い出し
悪者に2人なってさ 深夜の街を徘徊しよう コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう いつか ケタケタと笑う君の声が狭い部屋に響く午前3時 誰もが寝静まった街で僕らの窓だけ 温まっていたんだ 秘密の完全犯罪をしよう 私と君しか知らない 秘密の乾杯を 誰にも言わない 誰にも邪魔させないから 忘れたくないね 悪者に2人なってさ 深夜の街を歩いて行こうよ コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう いつか 小さくて、でも私の全部がその部屋で 暗くて青いバックミラーに消えていく高速道路 どこか懐かしい匂いがした 言い用のない4時の空 優しくて、柔らかい陽が昇る どこかであなたも生きているのでしょうか 悪者でいられない僕ら 深夜の街で笑いあってたね コンビニで君のお気に入りが無くなってるの、気づいてるよ こんなんだから いつまでも

愛など

歌手
くじら
歌い出し
砂浜に新しい足跡 手のひらより 小さい 産まれたての海を掬う 透明だけが目の前に 水平線に溶ける青の隙間 から伸びる温度みたい 触れればありありと そこにある重い脳を預けて 解けかけを紡いでいるだけ 汚れた綺麗な 冷たい肌 白い泡が指先に当たる いままで飲み込んだもの 全てが臓器に溶けている 吐き出したくても吐き出せないのだ プールサイド 雪が積もるように 花が閉じる前に底に触れた ひかりがゆれている 解けかけを紡いでいるだけ 汚れた綺麗な 冷たい肌 白い泡が指先に当たる

抱きしめたいほど美しい日々に

歌手
くじら
歌い出し
指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて 天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。 昼間から寂しくなってる 自堕落のせいで鬱になってる 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ 指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて 都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ 見透かされいてる気がする いつか終わる まだ 生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の 指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて

本当は夜の端まで、 (feat. おおお & くじら)

歌手
MAISONdes
歌い出し
あなたと一緒に堕ちていくなら 私は空のままでいいから ここに居させて 綺麗に見える世界で 酷く醜く交わっている 最低から逃げる願いの中 酷くよろけてしまって ぶつかる場所もない それが僕らの生です どこにも意味はないのです 胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は 指の隙間から溢れていくんだ 死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく 一人芝居を延々と続けている 充血した目 ご満悦の表情 状況はオーバーレブに僥倖 いつ終わるかわからない 悪夢の続きを歩いている 暗闇の中ブルーライト 来たる嵐の中のプールサイド また知らないうちに明日を台無しにしてる 胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は 指の隙間から溢れていくんだ 死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく 一人芝居を延々と続けている 本当は夜の端まで逃げたい 本当は夜の端まで逃げたい 夜の帳を覆う黒い布を片っ端から破り捨ててやりたいんだ 胸の奥の泥に手を突っ込んで握った感情は 指の隙間から溢れていくんだ 死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく 一人芝居を延々と続けている

水星

歌手
くじら
歌い出し
予定調和的幸せを掴み損ねた瞬間に 首元を掴まれ暗い部屋まで引き摺られてゆく 身の檻に住む 亡者に無抵抗でいてさえも 永い幸福を得るまで何億と繰り返す どうしようもなく死にたくなる夜を わがままなままに甘えたい夜を 隠せない酔いに身が滅ぶ夜を 超えて 水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで 水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら 生まれ持った性だけを呪うに耐え切れるほど 器は強くないよ それでも先の見えない エスカレーターで運ばれていく だけの人生であるならば 横目でさ その首輪 人差し指で回そうぜ 水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで 水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら どうしようもなく死にたくなる夜を わがままなままに甘えたい夜を 隠せない酔いに身が滅ぶ夜を 超えて 水星で遊ぼうよ ハッピーエンドのおとぎばなしを聴かせて 関係ないなら今すぐ水辺においで 水星で遊ぼうよ 壁に向かって嬉々として進む肉付き屍の群れ に混ざるくらいなら

狂えない僕らは

歌手
くじら
歌い出し
水たまりに写った電球 青色こぼれ落ちた 白い鍵盤の上で踊っていたってさ 黒いショートケーキ頬張った ドレスを着たクラゲが揺れた 君が毒色になってしまう前に終わらせよう 思考停止になったストライプ麦わら帽子が飛んだ 盲目の少女は全てを知ってた 滲んで消えてった思い出が色あせただけだなんて 言わせないよ言わないでよ 君が猛毒症になっても当然の顔で明日は来て 遠く響く喧騒と回ってく未来 流行りの歌が耳を通ってく 響くハイハットの音が僕らの夜を 興味のない事やらないで溶け込んだ情景暗闇にバツ 寂れた鉄のドア幾何学模様 うらぶれて消えた酩酊感忘れてただけなんて 言わせないよ言わないでよ 僕が瞬きしなくなっても当然のように明日は来て 空に霞む群青と 変わってく未来 顔のない人形が歩いてる街に雷鳴が轟いたらきっと 都会と呼ばれたその街は嘘が蔓延していた 新しい風の在り処を誰もが探してた 街角で誰かが泣いてた腫れた目を取り出して ポケットん中探った 君が猛毒症になっても当然のように明日は来て 空に響くこの声と終わってく未来 流行りの歌が耳を通ってく 響くハイハットの音が僕らの 夜を

生活を愛せるようになるまで

歌手
くじら
歌い出し
夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで 生きていくこと やめられないよな 最近気づいた 浅瀬で溺れ続けていたこと 何度体を起こせど 揺れる月明かりの方へ 膝下まで濡れる 砂浜で笑い声が聴こえる そこにいけるならいきたいよ ほんとのこころだけ、やわくて手にあまる 不器用ないきものたち 生活を愛せるようになるまで 僕らは生きていけばいい 生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない どこまででもいける 毎日はそういうこと だから だってさ、生きづらいままで歩くから ざぶん と潜るひとだらけ 甘い水を一口 二日酔いばかりで何も進んでいかない これ以上ない幸せで溢れてしまって壊れそう、 指の数で足りるような一瞬を重ねて あなたを抱きしめられますように! 沈み込んだわたしの口から 逃げていくように浮かぶ泡 水面の一番綺麗なところで ぱちんと割れておくれ それを見て 綺麗と言って、 きっと君だけの素敵な日々を過ごしておくれ 生活を、生活を愛せるようになるまで! 僕らは生きていけばいい、生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない、どこまででもいける 毎日はそういうこと! ずっと、何年も何年も、素敵な日々であったと言って 最期に安堵できますように 愛したらいいよ、きっといい 正しい尺度はどこにもないから

薄青とキッチン

歌手
くじら
歌い出し
結露した窓 指先が濡れる 切り取られた冬曇り 葉のない木々が揺れている切れかけた電球と 3万のアパートで 軋むドアをあけ 苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような生活の中で 煤けたキッチンに立つ 湯が沸けるまで一本 薄青、磨りガラス 換気扇が冷気を呑む 3万のアパートで 軋むドアをあけ 苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような生活の中で

金木犀

歌手
くじら
歌い出し
今になって答え合わせ そんなのどうでも良くて 憂いの波は寄せては返す 落ちてた吸殻はいて 地面に這った記憶を拾い集めてる 味のないクッキーコインランドリー バカみたいなハンバーガー 落書きだらけの排気管 胸が苦しい さよなら つり革を握ってるあなたの手は 温もりを忘れた 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのままもう一回  さよなら 窮屈な窓辺の端に空いた半透明 遠い誰かが私を照らしてる 埋まんない穴どうしよう なんて踏切は今日も泣いてた 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのまま もういっか、さよなら

青色絵具

歌手
くじら
歌い出し
ただ甘い生活を呪うだけ 溶けたアイスを飲む炎天下の海辺 廃ホテルを眺めて 互い、違う映画の中で 胸の奥にいつかの跡 くびれた先の丸い灯りは 堤防のある街で打ち上げ花火を並べている 逆さまに消えた火花、 ラムネを開ける音 夏、だった。 煤を被った 青色絵具 ただ甘い生活を呪うだけ 溶けたアイスを飲む炎天下の海辺 廃ホテルを眺めて 互い、違う映画の中で 防波堤、金網の肌 不思議と子供心に残る手触りをなぞっている ガソリンの鼻をつく匂い 遠く鳴いてる鳶の声 オリーブグリーンの屋根 陽に焼けた痕 白波、泡が砕けてく 砂粒の上に模様を描いていく 微炭酸の脳に響く言葉! 「ペンキ塗りたて」の色の海 いくつもの街の匂いを 覚えて大人になってく カケラの塩が光ってる 掬えば透き通る25℃ 残り香萌葱 傾いたバス停 どうにでもなればいい 不安は車窓、流れていく ただ甘い生活を呪うだけ 溶けたアイスを飲む炎天下の海辺 廃ホテルを眺めて 互い、違う映画の中で
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

くじらの歌詞一覧リスト