終電間際≦オンライン。 歌詞一覧

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しゅうでんまぎわオンライン
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【謝罪】お話ししたいことがあります。くっついてるようで くっつかない 噛み合ってるようで 噛み合わない 駆けたり 引いたりしてるつもりはなかったのですが 自分に自信がもてなくて 勇気を少々出せなくて たった一言あなたに申せず 誠に遺憾でいかんでしょって わかってます わかってます これは謝罪案件で確定 少々 お時間よろしいでしょうか “これより会見を始めます” 大変 大変 申し訳ございませんでした 私自身の至らぬところ 秘密にしており 申し訳 告白です つまるところ告白してます 「誠に お詫び申し上げます。」 ところで君も何か…隠してない? 何か…隠してない? 目を逸らしてても みつめてたい 気が合ってる…? そりゃ気が気じゃない…! 相な思で相な愛なら良いなと願っちゃってますが そもそも まるっと幻で 自意識過剰は辛過ぎて なんだか言い訳じみてしまってる いやいや 普通に言い訳です 大変 大変 申し訳ございませんでした 二度とこのようなことのないよう しっかりと真摯に向き合います そう言ったって ちょっとすりゃ 元に戻ります 「謹んで、お詫び申し上げます。」 ところで君も…何か言う事ない? 大変 大変 申し訳ございませんでした 私自身の至らぬところ 秘密にしており 申し訳 告白です つまるところ告白してます 「誠に お詫び申し上げます。」 ところで君も何か…隠してない? 何か…隠してない?終電間際≦オンライン。- 動画くっついてるようで くっつかない 噛み合ってるようで 噛み合わない 駆けたり 引いたりしてるつもりはなかったのですが 自分に自信がもてなくて 勇気を少々出せなくて たった一言あなたに申せず 誠に遺憾でいかんでしょって わかってます わかってます これは謝罪案件で確定 少々 お時間よろしいでしょうか “これより会見を始めます” 大変 大変 申し訳ございませんでした 私自身の至らぬところ 秘密にしており 申し訳 告白です つまるところ告白してます 「誠に お詫び申し上げます。」 ところで君も何か…隠してない? 何か…隠してない? 目を逸らしてても みつめてたい 気が合ってる…? そりゃ気が気じゃない…! 相な思で相な愛なら良いなと願っちゃってますが そもそも まるっと幻で 自意識過剰は辛過ぎて なんだか言い訳じみてしまってる いやいや 普通に言い訳です 大変 大変 申し訳ございませんでした 二度とこのようなことのないよう しっかりと真摯に向き合います そう言ったって ちょっとすりゃ 元に戻ります 「謹んで、お詫び申し上げます。」 ところで君も…何か言う事ない? 大変 大変 申し訳ございませんでした 私自身の至らぬところ 秘密にしており 申し訳 告白です つまるところ告白してます 「誠に お詫び申し上げます。」 ところで君も何か…隠してない? 何か…隠してない?
ENDROLLエンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないんだ この世界を大げさに 一つの物語としたら きっと自分は主人公じゃない なんとなくわかってるけど その一方で確実に 悲しくなるほど絶対に 一つ一つの命に与えられたお話 配役も時代感さえも 変えられはしない初期設定 その中で進められてゆくだけ 僕はなぜ僕に生まれたの? どこからきてどこへ向かうの? 考えだしたらキリはないな 思い耽るこの夜も いつか意味があるんだと 理解できるよね エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 典型的な展開を 裏切って壊してく ちょっとずつアドリブを足しながら また新たなシナリオを探す 起承転結なんてものが やっぱりあるとするならば 大体でいいからこの瞬間は どの辺りにあるんだろう 結末が先に来るような 映画みたいな流れなどない だから僕らはもがいているんだ 「それなり」でいいか悪いのか 選択いつも迫られてる そんなものでしょう? エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 「大層な話だね」と 拍手が起きますように 今日もまたアドリブを足しながら 台本を破り捨てていくよ 二度とない今 一度きりの.... エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 典型的な展開を 裏切って壊してく ちょっとずつアドリブを足しながら また新たなシナリオを探す終電間際≦オンライン。-エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないんだ この世界を大げさに 一つの物語としたら きっと自分は主人公じゃない なんとなくわかってるけど その一方で確実に 悲しくなるほど絶対に 一つ一つの命に与えられたお話 配役も時代感さえも 変えられはしない初期設定 その中で進められてゆくだけ 僕はなぜ僕に生まれたの? どこからきてどこへ向かうの? 考えだしたらキリはないな 思い耽るこの夜も いつか意味があるんだと 理解できるよね エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 典型的な展開を 裏切って壊してく ちょっとずつアドリブを足しながら また新たなシナリオを探す 起承転結なんてものが やっぱりあるとするならば 大体でいいからこの瞬間は どの辺りにあるんだろう 結末が先に来るような 映画みたいな流れなどない だから僕らはもがいているんだ 「それなり」でいいか悪いのか 選択いつも迫られてる そんなものでしょう? エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 「大層な話だね」と 拍手が起きますように 今日もまたアドリブを足しながら 台本を破り捨てていくよ 二度とない今 一度きりの.... エンドロールに流れる クレジットの数を あと何行ぐらい増やせるだろう 想像もつかないけど 典型的な展開を 裏切って壊してく ちょっとずつアドリブを足しながら また新たなシナリオを探す
escapeあぁ またこんな時間か 新聞配達員が 蒸したバイクのエンジン うるさいな 開くだけ開いたページ 誰かに貼られたレッテル 笑っちゃうな 部屋の隅 うずくまっていた 黒スキニーの幻聴が 「ここにいちゃダメ」って 今日もまた 連れ出すよ 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 いつ見たかも覚えてないけど まるでスタンドバイミーみたい 目的地も 仲間なんかも 今はないけど 日に日に感じるんだ 昨日までの"自分"たちが 少しずつ幼くなって 還っていく 大好きだったあの歌 一番好きなフレーズが 嗚呼 響かないんだ 使い倒された表現で言えば 「変わってく物 変わらない物」 簡単に分けちゃえるほど 単純じゃないでしょう? 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 タイムラインばかり眺めてちゃ みつけられはしない この景色 何故なんだろう苦しいんだよ わからないけど 若さという呪いに かけられた事知らずに経過して 解けた頃に戻れなくて 枕に沈んでいく いつかこの夜が 笑えるようになったら 少しはマシになれているのかな 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 いつ見たかも覚えてないけど まるでスタンドバイミーみたい 目的地も仲間なんかも どこかで出会えるかな 今はないけど終電間際≦オンライン。-あぁ またこんな時間か 新聞配達員が 蒸したバイクのエンジン うるさいな 開くだけ開いたページ 誰かに貼られたレッテル 笑っちゃうな 部屋の隅 うずくまっていた 黒スキニーの幻聴が 「ここにいちゃダメ」って 今日もまた 連れ出すよ 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 いつ見たかも覚えてないけど まるでスタンドバイミーみたい 目的地も 仲間なんかも 今はないけど 日に日に感じるんだ 昨日までの"自分"たちが 少しずつ幼くなって 還っていく 大好きだったあの歌 一番好きなフレーズが 嗚呼 響かないんだ 使い倒された表現で言えば 「変わってく物 変わらない物」 簡単に分けちゃえるほど 単純じゃないでしょう? 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 タイムラインばかり眺めてちゃ みつけられはしない この景色 何故なんだろう苦しいんだよ わからないけど 若さという呪いに かけられた事知らずに経過して 解けた頃に戻れなくて 枕に沈んでいく いつかこの夜が 笑えるようになったら 少しはマシになれているのかな 夜の闇を振りほどくように 飛び出して駆け出す一番街 誰もいない 一人きり進む道 いつ見たかも覚えてないけど まるでスタンドバイミーみたい 目的地も仲間なんかも どこかで出会えるかな 今はないけど
きみにおくるうた遠くで響くアラーム 僕には向いてないような 恋愛映画みたいな恋を 夢に見続けていた 絡まったままのイヤホンから 聞こえる君宛のメッセージ 言葉になることなかった音で 溺れてく “この声が枯れるまで” 常套句で伝えても 少し俯いて照れくさそうに笑う 君の姿はもうなくて壊れそうだよ 午前2時 街灯の下で 書きかけたハッピーエンドは 暗がりに攫われるように 見えなくなってしまった 手探りのまま走り続けた 溢れる君宛の想い 言葉になることなかった音が 紡いでゆく この夜が明けるまで 覚めない夢抱きしめて 願い続けていた朝焼けの向こうに 君の姿はもうなくて はみだした文字数も 理不尽な淡い期待も 気づかないふりして歌い続けていいかな このままずっと “この声が枯れるまで” 常套句で伝えても 少し俯いて照れくさそうに笑う 君にもう一度会いたい 壊れそうだよ終電間際≦オンライン。-遠くで響くアラーム 僕には向いてないような 恋愛映画みたいな恋を 夢に見続けていた 絡まったままのイヤホンから 聞こえる君宛のメッセージ 言葉になることなかった音で 溺れてく “この声が枯れるまで” 常套句で伝えても 少し俯いて照れくさそうに笑う 君の姿はもうなくて壊れそうだよ 午前2時 街灯の下で 書きかけたハッピーエンドは 暗がりに攫われるように 見えなくなってしまった 手探りのまま走り続けた 溢れる君宛の想い 言葉になることなかった音が 紡いでゆく この夜が明けるまで 覚めない夢抱きしめて 願い続けていた朝焼けの向こうに 君の姿はもうなくて はみだした文字数も 理不尽な淡い期待も 気づかないふりして歌い続けていいかな このままずっと “この声が枯れるまで” 常套句で伝えても 少し俯いて照れくさそうに笑う 君にもう一度会いたい 壊れそうだよ
ドッペルゲンガーfeat.くじらどんくらい 季節は巡ったのだろう あの日のように 聞こえてくるの 僕をみつめた笑顔 君に合わせる呼吸 いつまでも残ったまま...? 追いかけても 振り向かない後ろ姿 どうして 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの? 君じゃなくなった「おやすみ」を 香りの変わった右側を 重ね瞑ってしまう夜に 擦り切れた未来 ちらつかないで もうみせないで 交わした青 言葉の先 逢えない声 残して 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの? 曖昧な友情も 影追う恋も 少しずつすれ違った 僕らの成れの果て このままで進もう 溢れた夢 閉じ込めたまま 「ねぇもう一度...」 過り置いた迷い 僕らまた こうやって 繰り返すの 何度でも 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの終電間際≦オンライン。-どんくらい 季節は巡ったのだろう あの日のように 聞こえてくるの 僕をみつめた笑顔 君に合わせる呼吸 いつまでも残ったまま...? 追いかけても 振り向かない後ろ姿 どうして 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの? 君じゃなくなった「おやすみ」を 香りの変わった右側を 重ね瞑ってしまう夜に 擦り切れた未来 ちらつかないで もうみせないで 交わした青 言葉の先 逢えない声 残して 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの? 曖昧な友情も 影追う恋も 少しずつすれ違った 僕らの成れの果て このままで進もう 溢れた夢 閉じ込めたまま 「ねぇもう一度...」 過り置いた迷い 僕らまた こうやって 繰り返すの 何度でも 遠く離れた影 傍で消えない日々 このまま ずっとずっと ずっと僕らを 綺麗なままで 映してくの
なりたいわ feat. ×おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ 何がどしたら そんなに そんなに 心地が良い 宵 夜寝 不修多羅にダラリ ありをりはべり だらしないないじゃん じゃん? 全然違うんよね どこなら同じだろうね? 嗚呼 なんで なんで なんで なんで? 正解 A.すれ違い 素敵メッキ 人生ね 綺麗に装って ちゃんとお家帰っちゃって 良い娘ぶってララバイ ご縁ない環 きっと 君の旋律 嗚呼 La ta ta ta お次が最終です (Nana Nana) 駆け込まないないない× 譲り合いでRide on time お手を拝借 脳内だけ だけ さあ せっせっせーのよいよいよい おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか (私の終電 あなたの始発) おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ えらいこっちゃいちゃい 立派なこったいたい 上手にお育ちくださった!拍手! あたくしゃこんな為り ご免あそばせ そんな行き先知らずに ここまで人生列車で 参っちゃってんだ•••←点打 お次が最終です (Nana Nana) 駆け込まないないない× 譲り合いでRide on time お手を拝借 脳内だけ だけ さあ あ、ちょっと待って あ、ちょっと待って もしかしたら何処かで 同じ夜 共にした未来もあった? いやいやそんなこた ないないない あんたはあんた 私は私の改札くぐるだけ さあ せっせっせーのよいよいよい おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか (あんたの終電 私の始発) おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ終電間際≦オンライン。- 動画おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ 何がどしたら そんなに そんなに 心地が良い 宵 夜寝 不修多羅にダラリ ありをりはべり だらしないないじゃん じゃん? 全然違うんよね どこなら同じだろうね? 嗚呼 なんで なんで なんで なんで? 正解 A.すれ違い 素敵メッキ 人生ね 綺麗に装って ちゃんとお家帰っちゃって 良い娘ぶってララバイ ご縁ない環 きっと 君の旋律 嗚呼 La ta ta ta お次が最終です (Nana Nana) 駆け込まないないない× 譲り合いでRide on time お手を拝借 脳内だけ だけ さあ せっせっせーのよいよいよい おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか (私の終電 あなたの始発) おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ えらいこっちゃいちゃい 立派なこったいたい 上手にお育ちくださった!拍手! あたくしゃこんな為り ご免あそばせ そんな行き先知らずに ここまで人生列車で 参っちゃってんだ•••←点打 お次が最終です (Nana Nana) 駆け込まないないない× 譲り合いでRide on time お手を拝借 脳内だけ だけ さあ あ、ちょっと待って あ、ちょっと待って もしかしたら何処かで 同じ夜 共にした未来もあった? いやいやそんなこた ないないない あんたはあんた 私は私の改札くぐるだけ さあ せっせっせーのよいよいよい おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか (あんたの終電 私の始発) おーっちゃらっか おっちゃーらっか おーっちゃらっか ほい おーっちゃらっか おっちゃーらっか あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ あんたみたいに あんたになりたいわ
バッデイ、グッバイ。feat.水槽バッデイ グッバイ 問題ない好スタート きっかけなど些細に 人は突然変わるんです 顕れた心なら 手を伸ばして お休み いい子ちゃん 上手にできてましたね これまでは もう偽んなくてもいいんじゃない? 崩れていく理がクライ それみて笑っちゃいたい 今までの自分などもういないや 書き変わってく後悔 満たされてしょうがない肺 吐き出させてよ それでは バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 鳴呼 このままどうなったって 止めないで 回顧勢 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 映えある栄光 御礼 じっと見ないで 刮目して 物語は途端に 進みを加速してくんです 無常にも置き去られてった背景 片道切符の展開 オーライ 次回作に期待はしたい ねぇ 塗りつぶしてよ それでは バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 鳴呼 未来はどうなっちゃって いくんだろうか 背後霊 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 後先 難航 敬礼で送ってくれ 刮目して 終わりのない花道をゆく 独り舞台上上に 一切合切 払拭させてくれ なぁ なぁ 新たな人生 到来 乾杯しちゃって幸あれ それでは 迷わず バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 嗚呼 このままどうなったって 止めないで 回顧勢 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 映えある栄光 御礼 じっと見ないで 刮目して終電間際≦オンライン。-バッデイ グッバイ 問題ない好スタート きっかけなど些細に 人は突然変わるんです 顕れた心なら 手を伸ばして お休み いい子ちゃん 上手にできてましたね これまでは もう偽んなくてもいいんじゃない? 崩れていく理がクライ それみて笑っちゃいたい 今までの自分などもういないや 書き変わってく後悔 満たされてしょうがない肺 吐き出させてよ それでは バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 鳴呼 このままどうなったって 止めないで 回顧勢 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 映えある栄光 御礼 じっと見ないで 刮目して 物語は途端に 進みを加速してくんです 無常にも置き去られてった背景 片道切符の展開 オーライ 次回作に期待はしたい ねぇ 塗りつぶしてよ それでは バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 鳴呼 未来はどうなっちゃって いくんだろうか 背後霊 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 後先 難航 敬礼で送ってくれ 刮目して 終わりのない花道をゆく 独り舞台上上に 一切合切 払拭させてくれ なぁ なぁ 新たな人生 到来 乾杯しちゃって幸あれ それでは 迷わず バッデイ グッバイ 最大感情で鳴呼 嗚呼 このままどうなったって 止めないで 回顧勢 笑顔で バッデイ グッバイ 尺一小節で Blah Blah 映えある栄光 御礼 じっと見ないで 刮目して
リタルダンド残してポケットの中失くした 切符を探してるようだ 握りしめた もどかしさ みつめた横顔 焦り出した心拍数 秒針が刻む テンポ あと150小節 帰ってく明日へと 響きわたるアナウンス導いてく 戻れない2人 ため息の休符をかき消すような 駅前の喧騒に呑まれてゆく 伝えたい 伝えられない 改札をくぐれば今日が終わる アレグロな人並み追い越してく 会話は上の空 終着点はない 終電間際のリタルダンド 残して 白線の終始記号 まだ迎えたくはないな 恋々としたこの思いを 聞かせたい まだ見つからない たった1音だけで決まるのに なぞれないままで 僕はまた見送って終えるのか 離れてく2人 ため息の休符をかき消すような 駅前の喧騒に呑まれてゆく 伝えたい 伝えられない 改札をくぐれば今日が終わる アレグロな人並み追い越してく 会話は上の空 終着点はない 終電間際のリタルダンド 残して終電間際≦オンライン。-ポケットの中失くした 切符を探してるようだ 握りしめた もどかしさ みつめた横顔 焦り出した心拍数 秒針が刻む テンポ あと150小節 帰ってく明日へと 響きわたるアナウンス導いてく 戻れない2人 ため息の休符をかき消すような 駅前の喧騒に呑まれてゆく 伝えたい 伝えられない 改札をくぐれば今日が終わる アレグロな人並み追い越してく 会話は上の空 終着点はない 終電間際のリタルダンド 残して 白線の終始記号 まだ迎えたくはないな 恋々としたこの思いを 聞かせたい まだ見つからない たった1音だけで決まるのに なぞれないままで 僕はまた見送って終えるのか 離れてく2人 ため息の休符をかき消すような 駅前の喧騒に呑まれてゆく 伝えたい 伝えられない 改札をくぐれば今日が終わる アレグロな人並み追い越してく 会話は上の空 終着点はない 終電間際のリタルダンド 残して
六畳人間何度でも何度でも 繰り返す 真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 教えてよ この世界はきっと 僕のもんじゃないな 気づかないフリして 鳴らしてばかりの呼吸を消した 伸ばした指の上 横たわるノート乗っけた グラグラ揺れる残像 スラスラ書けない答えを 生きる 何度でも何度でも 繰り返す  真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 変わぬ景色続くのなら このままの僕はどこへ行こう 蹲る感情 追いつかないのこのまま 奪い去ってよ 半径3mくらいのこの歌は どこまで 誰に届くのだろう? 響く孤独を機械音が かき消した 塞いだヘッドホンが 流す静寂 鼓動は 聞こえないフリしても 刻んでくんだ 僕であるが証明 このまま 性懲りもない毎日だ 全然 化わんないの 何度だろう何度だろう 繰り返し 非対称的な ソレを睨んだ 取って変わっては ないよ 間違って願っても ないよ 変調的なスタッカート 何度でも何度でも 繰り返す  真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 変わぬ景色続くのなら このままの僕はどこへ行こう 蹲る感情 追いつかないのこのまま 奪い去ってよ終電間際≦オンライン。-何度でも何度でも 繰り返す 真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 教えてよ この世界はきっと 僕のもんじゃないな 気づかないフリして 鳴らしてばかりの呼吸を消した 伸ばした指の上 横たわるノート乗っけた グラグラ揺れる残像 スラスラ書けない答えを 生きる 何度でも何度でも 繰り返す  真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 変わぬ景色続くのなら このままの僕はどこへ行こう 蹲る感情 追いつかないのこのまま 奪い去ってよ 半径3mくらいのこの歌は どこまで 誰に届くのだろう? 響く孤独を機械音が かき消した 塞いだヘッドホンが 流す静寂 鼓動は 聞こえないフリしても 刻んでくんだ 僕であるが証明 このまま 性懲りもない毎日だ 全然 化わんないの 何度だろう何度だろう 繰り返し 非対称的な ソレを睨んだ 取って変わっては ないよ 間違って願っても ないよ 変調的なスタッカート 何度でも何度でも 繰り返す  真っ暗がり 部屋飲み込んで にっちもさっちも ないよ 強がって笑っても 無いよ 単調的な 模範解答 変わぬ景色続くのなら このままの僕はどこへ行こう 蹲る感情 追いつかないのこのまま 奪い去ってよ
声を吐くあの日見た 世界は今日も 振り向いて 一歩前を行く 後悔がサヨナラを打ち消して 僕たちを つなぐ明日になるか...いや 少しずつ 変わっていくのは 君がいる 永遠を願うため 止まらずに 語り続けてるのは 求めてた 理想残してくため すれ違う境界線と 冷めぬ夜の延長線 目を細め 見つめるだけ 僕以外誰もいない 暗闇 掴んで声を吐く 溶けてゆく月明かり なんだったっけ いつかもこの感情 抱いていたよな 何気なく空見上げること そういえば減っていたんだな 気づいたら息を忘れる刹那は 無気力な僕を追い越し消えてく 今更気づいたんだ なにも変わらないんだって まだ 見ないふりしていたい 僕だけの独り舞台 癒えない残像に 声を吐く 遠くには月明かり 滲んでしまうんだ これはそう、未練だ 君がいないワンルームの 憂鬱な毎日に 声を吐く 溶けてゆく月明かり なんだったっけ そうだこの感情 大好きだ終電間際≦オンライン。-あの日見た 世界は今日も 振り向いて 一歩前を行く 後悔がサヨナラを打ち消して 僕たちを つなぐ明日になるか...いや 少しずつ 変わっていくのは 君がいる 永遠を願うため 止まらずに 語り続けてるのは 求めてた 理想残してくため すれ違う境界線と 冷めぬ夜の延長線 目を細め 見つめるだけ 僕以外誰もいない 暗闇 掴んで声を吐く 溶けてゆく月明かり なんだったっけ いつかもこの感情 抱いていたよな 何気なく空見上げること そういえば減っていたんだな 気づいたら息を忘れる刹那は 無気力な僕を追い越し消えてく 今更気づいたんだ なにも変わらないんだって まだ 見ないふりしていたい 僕だけの独り舞台 癒えない残像に 声を吐く 遠くには月明かり 滲んでしまうんだ これはそう、未練だ 君がいないワンルームの 憂鬱な毎日に 声を吐く 溶けてゆく月明かり なんだったっけ そうだこの感情 大好きだ
迷題論理月明かりも滲む都会の街灯が  照らす僕は独り言の集合体だ なんで上手くいかないことって 何度も連続してやってきて 上手くいったことなんて すぐ霞んでしまうんだ 空になったコップの水飲み干して 誰かが言った言葉リピートしていた 何もない日常に沢山の 1を足していきたいだけ ねえ いつだってそれだけなのに 僕の0はφになる それを懐疑する 呼んでも割り切れず 帰趨なんてしないんだ 自分の気持ちに命題を投げかける 「どこにいくんだ?」 「何をしたいんだ?」 憧れとか誰かが言う度思うんだ どれくらいの数の思いが 叶っているんだ? なぜか無理なものは無理だって なんでもかんでも決めていって 「交わらない事だ」って 排反させていたんだ 掛け違えたボタンの溝をなぞって その場しのぎの言葉リピートしていた 意味のない空論を吐き出して 1を足していきたいだけ そう 所詮は そんなもんだよ まるで全てφになる それを定義する 4では割り切れぬ奇数みたいなもんだ 自分の存在に精一杯投げかける 「君はいるんだ」 「ここにいるんだ」 導き出せるはずだ 僕ならそう だから 僕の0はφになる 論理を否定する その道筋はまだ立てられてないが それでも変えたいと命題を投げかける 「どこにいこうか」 「何をしたいんだい?」終電間際≦オンライン。-月明かりも滲む都会の街灯が  照らす僕は独り言の集合体だ なんで上手くいかないことって 何度も連続してやってきて 上手くいったことなんて すぐ霞んでしまうんだ 空になったコップの水飲み干して 誰かが言った言葉リピートしていた 何もない日常に沢山の 1を足していきたいだけ ねえ いつだってそれだけなのに 僕の0はφになる それを懐疑する 呼んでも割り切れず 帰趨なんてしないんだ 自分の気持ちに命題を投げかける 「どこにいくんだ?」 「何をしたいんだ?」 憧れとか誰かが言う度思うんだ どれくらいの数の思いが 叶っているんだ? なぜか無理なものは無理だって なんでもかんでも決めていって 「交わらない事だ」って 排反させていたんだ 掛け違えたボタンの溝をなぞって その場しのぎの言葉リピートしていた 意味のない空論を吐き出して 1を足していきたいだけ そう 所詮は そんなもんだよ まるで全てφになる それを定義する 4では割り切れぬ奇数みたいなもんだ 自分の存在に精一杯投げかける 「君はいるんだ」 「ここにいるんだ」 導き出せるはずだ 僕ならそう だから 僕の0はφになる 論理を否定する その道筋はまだ立てられてないが それでも変えたいと命題を投げかける 「どこにいこうか」 「何をしたいんだい?」
逃避 行僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 流れてく視界 泡沫みたいだ おんなじ笑顔 でも違うんだ 目の前の君は どちらが本当なんだろう 不確か そのまま消えてしまいそうな身体で 埋まることのない 僕ひとり分の 隙間を泳いでる  逃げたいほどに揺らいでいく 身勝手な期待 痛い 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 出口のない未来 不夜城の上 このまま このまま 帰ろう 誰にも 届かない 声残して 流れてく視界 君がいなくなってく予感がした 信じるものも きっと違うんだ 身に纏う日々も どこに向かっているんだろう なぜか 遠ざけるほど近づいてく 縋ってたいトロイメライ 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 止まれない 藍に乗って 心地の良い揺らぎ F分の上 このまま このまま 眠ろう 誰にも 見られない 夢残して 限りなく淡い 何も憶えていないことにしたい いつかは いつかは 分かると 心のどこかにしまいたいよ 「明けるまで 暗い」 当たり前の憂い 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 出口のない未来 不夜城の上 このまま このまま 帰ろう 誰にも 届かない 声残して 流れてく視界 君がいなくなってく予感がした おんなじ笑顔 でも違うんだ 目の前の君は どちらが本当なんだろう 不確か そのまま消えてしまいそうな身体で 埋まることのない 僕ひとり分の 隙間を泳いでいた終電間際≦オンライン。-僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 流れてく視界 泡沫みたいだ おんなじ笑顔 でも違うんだ 目の前の君は どちらが本当なんだろう 不確か そのまま消えてしまいそうな身体で 埋まることのない 僕ひとり分の 隙間を泳いでる  逃げたいほどに揺らいでいく 身勝手な期待 痛い 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 出口のない未来 不夜城の上 このまま このまま 帰ろう 誰にも 届かない 声残して 流れてく視界 君がいなくなってく予感がした 信じるものも きっと違うんだ 身に纏う日々も どこに向かっているんだろう なぜか 遠ざけるほど近づいてく 縋ってたいトロイメライ 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 止まれない 藍に乗って 心地の良い揺らぎ F分の上 このまま このまま 眠ろう 誰にも 見られない 夢残して 限りなく淡い 何も憶えていないことにしたい いつかは いつかは 分かると 心のどこかにしまいたいよ 「明けるまで 暗い」 当たり前の憂い 僕らは 僕らは 歌うよ どこにも 帰れない気持ち 抱いて 出口のない未来 不夜城の上 このまま このまま 帰ろう 誰にも 届かない 声残して 流れてく視界 君がいなくなってく予感がした おんなじ笑顔 でも違うんだ 目の前の君は どちらが本当なんだろう 不確か そのまま消えてしまいそうな身体で 埋まることのない 僕ひとり分の 隙間を泳いでいた
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