24頭の中24hours
流れ込む虚空は銀河へと繋がり
曖昧で時に愛おしい
場所へと続くよ 虚無よりもずっと
小さくても if you feel so lonely in the
room
畏怖よりもずっと
絡み付いた紐の上を辿るような | 崎山蒼志 | - | | 頭の中24hours
流れ込む虚空は銀河へと繋がり
曖昧で時に愛おしい
場所へと続くよ 虚無よりもずっと
小さくても if you feel so lonely in the
room
畏怖よりもずっと
絡み付いた紐の上を辿るような |
A Song孤独の絵を描いている
散々に塗りたくっている
色が足りなくなって
どうしたらいいか わからなくなる
悪魔の目は緑色
なにかに飢え 羽を欲しがる
天使の目は何色?
知っちゃいけない 連れてかれるから
降下する光が涙流す
破滅、堕落 | 崎山蒼志 | - | 動画 | 孤独の絵を描いている
散々に塗りたくっている
色が足りなくなって
どうしたらいいか わからなくなる
悪魔の目は緑色
なにかに飢え 羽を欲しがる
天使の目は何色?
知っちゃいけない 連れてかれるから
降下する光が涙流す
破滅、堕落 |
find fuse in youth野はらを駆ける子ども
湖が風とざわめく
鳥も僕も
“ここ”で生きて
“ここ”で死ぬことになるから
大きく息を吸っておこう
優しい今日 ありがとう
メロディ 何処かで
忘れた 言葉 拾って
メロディ 何処かで
忘れた 言葉 拾っ | 崎山蒼志 | - | | 野はらを駆ける子ども
湖が風とざわめく
鳥も僕も
“ここ”で生きて
“ここ”で死ぬことになるから
大きく息を吸っておこう
優しい今日 ありがとう
メロディ 何処かで
忘れた 言葉 拾って
メロディ 何処かで
忘れた 言葉 拾っ |
Heaven誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかコミュニケーションなど
優しさをふくめてみたりして
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかイニシエーションなど
優しさをふくめてみたりして
ハイタッ | 崎山蒼志 | - | 動画 | 誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかコミュニケーションなど
優しさをふくめてみたりして
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかイニシエーションなど
優しさをふくめてみたりして
ハイタッ |
Helix消えないこと約束しよう
何処までも行けるよう 星に祈るよ
消えないこと約束しよう
何処までも行けるよもう
何処までも行けるよもう
Helix 霧雨の夜に
閉じた魔法がまた匂ってくる
フェンス越しに蠢く
化け物の戯れに私は目を伏せる | 崎山蒼志 | - | 動画 | 消えないこと約束しよう
何処までも行けるよう 星に祈るよ
消えないこと約束しよう
何処までも行けるよもう
何処までも行けるよもう
Helix 霧雨の夜に
閉じた魔法がまた匂ってくる
フェンス越しに蠢く
化け物の戯れに私は目を伏せる |
I Don't Wanna Dance In This SquallShe said 名前のない光は全部スコール
You saidフラグのない怒りを全部呑む
She said 名前のない光も全部コール
You saidあまりのない怒りを全部呑む
I don't wanna dance dance
さざめ | 崎山蒼志 | - | 動画 | She said 名前のない光は全部スコール
You saidフラグのない怒りを全部呑む
She said 名前のない光も全部コール
You saidあまりのない怒りを全部呑む
I don't wanna dance dance
さざめ |
I think of you遠い国のくらし
私の朝に
あの子の夜がほら 来る
喜びに満ちて
後悔にくれながら
呼吸を続ける
地球の上で
脅かされるものではない
誰かに奪われるもんじゃない
決して奪ってはいけない
それぞれの日々よ
大切な人よ
| 崎山蒼志 | - | 動画 | 遠い国のくらし
私の朝に
あの子の夜がほら 来る
喜びに満ちて
後悔にくれながら
呼吸を続ける
地球の上で
脅かされるものではない
誰かに奪われるもんじゃない
決して奪ってはいけない
それぞれの日々よ
大切な人よ
|
i 触れる SAD UFO赤ん坊 赤ん坊になって
泣き声 泣き声あげて
ここですよ ここに居ますよって
乳母車で畦道に乗り込む
作戦じゃ ここでひとり
宇宙人 僕らを見張ってる
この山一帯が宇宙船と地球繋ぐ
ひとつの港らしい
やがて終わりなき無数の光
僕 | 崎山蒼志 | - | | 赤ん坊 赤ん坊になって
泣き声 泣き声あげて
ここですよ ここに居ますよって
乳母車で畦道に乗り込む
作戦じゃ ここでひとり
宇宙人 僕らを見張ってる
この山一帯が宇宙船と地球繋ぐ
ひとつの港らしい
やがて終わりなき無数の光
僕 |
In Your Eyes夜の交差点を
ただ一人歩いてた
光はぽつぽつと
心には灯らない
水面が揺れている
涙は乾かずに
言葉を待っている
もう何もない
筈なのに
限りのあるライト 見えない出口は何処?
君からの答えをずっと彷徨ってるの
不安定な態度 | 崎山蒼志 | - | | 夜の交差点を
ただ一人歩いてた
光はぽつぽつと
心には灯らない
水面が揺れている
涙は乾かずに
言葉を待っている
もう何もない
筈なのに
限りのあるライト 見えない出口は何処?
君からの答えをずっと彷徨ってるの
不安定な態度 |
My Beautiful Lifeまとめらんない
感情を
塞ぎ込んで過ごしてる
体が覚えてた
日々の事、微かな夢
握り方をわからずに
削れたペン先で
書き留めた
あなたの瞳
光を湛えて
My Running Shoes
ボロボロで
朝日に晒される
今とな | 崎山蒼志 | - | 動画 | まとめらんない
感情を
塞ぎ込んで過ごしてる
体が覚えてた
日々の事、微かな夢
握り方をわからずに
削れたペン先で
書き留めた
あなたの瞳
光を湛えて
My Running Shoes
ボロボロで
朝日に晒される
今とな |
Pale Pink夢にはならないことばかり
夢から醒めないで気がかり
なことに俺を隠してるばかり
斜め肥大する西陽にめまい
めまい
(鉄をなめる 太陽の味
くねる光沢 5歳の私
映り込んでる空が曲がって
舌の熱さでかき消して
くねる光沢 太陽の味 | 崎山蒼志 | - | | 夢にはならないことばかり
夢から醒めないで気がかり
なことに俺を隠してるばかり
斜め肥大する西陽にめまい
めまい
(鉄をなめる 太陽の味
くねる光沢 5歳の私
映り込んでる空が曲がって
舌の熱さでかき消して
くねる光沢 太陽の味 |
Repeat空中に描かれた線が消えぬまま
月が見えても目はしばしば
愚かな私は 蒙昧を上塗り
眠りにつく頃に 本能だけが悟る
変則的 なうねり
あれなんで ここに
権力者は皆 神様のつもりで
愚民を 見捨て 穴に埋めるのか?
また始まる
何 | 崎山蒼志 | - | | 空中に描かれた線が消えぬまま
月が見えても目はしばしば
愚かな私は 蒙昧を上塗り
眠りにつく頃に 本能だけが悟る
変則的 なうねり
あれなんで ここに
権力者は皆 神様のつもりで
愚民を 見捨て 穴に埋めるのか?
また始まる
何 |
Samidare (五月雨)裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜
虫のように小さくて 炎のように熱い
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に
美しい声の針を 静かに泪でぬらすように
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で
美しい声の針を | 崎山蒼志 | - | 動画 | 裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜
虫のように小さくて 炎のように熱い
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に
美しい声の針を 静かに泪でぬらすように
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で
美しい声の針を |
Swim魚になって泳ぐ
海の底
君はまた
嘘をつく
あぁ 冷たい嘘だ
あぁ 冷たい嘘だ
聞き慣れないような風の音で
君はいつか 旅をする
優しく包まれたこの部屋で
またいつか 旅をする
聞き慣れないような風の音で
君はいつか | 崎山蒼志 | - | | 魚になって泳ぐ
海の底
君はまた
嘘をつく
あぁ 冷たい嘘だ
あぁ 冷たい嘘だ
聞き慣れないような風の音で
君はいつか 旅をする
優しく包まれたこの部屋で
またいつか 旅をする
聞き慣れないような風の音で
君はいつか |
Undulation友達にもらった言葉のナイフを
今日も僕は頭の中で握っている
空高い雲を睨んだ君の
家の近くの水平線がうねっている
願いが願いのまま終わるなんて嫌だな
でも僕はそれを感じながら生きていくんだろう
そんなふうに寝返りをうつ この僕に
藍 | 崎山蒼志 | 2.43 清陰高校男子バレー部 | 動画 | 友達にもらった言葉のナイフを
今日も僕は頭の中で握っている
空高い雲を睨んだ君の
家の近くの水平線がうねっている
願いが願いのまま終わるなんて嫌だな
でも僕はそれを感じながら生きていくんだろう
そんなふうに寝返りをうつ この僕に
藍 |
waterfall in me天国で会えたら なにを話そう
できるだけ くだらないことがいいな
天国で会えたら なにを話そう
さよならが走りだした
流れるようさ 悪戯に走りだした
ああ 満ちてく 時は羅列だ
騙されそうさ
痛みのない ここで 不確かに
隠れるの | 崎山蒼志 | - | | 天国で会えたら なにを話そう
できるだけ くだらないことがいいな
天国で会えたら なにを話そう
さよならが走りだした
流れるようさ 悪戯に走りだした
ああ 満ちてく 時は羅列だ
騙されそうさ
痛みのない ここで 不確かに
隠れるの |
Youth-picnic深い森へ入っていく
ここが入口みたい
それぞれのナイフを
きらきら光らせる
深い森へ入っていく
出口は分からない
汚くも美しい感情が
乱反射する
雪となってどこかに降るんだ
大げさで溢れるこの想いが 想いが
溶けそうな | 崎山蒼志 | - | | 深い森へ入っていく
ここが入口みたい
それぞれのナイフを
きらきら光らせる
深い森へ入っていく
出口は分からない
汚くも美しい感情が
乱反射する
雪となってどこかに降るんだ
大げさで溢れるこの想いが 想いが
溶けそうな |
いかれた夜をいかれた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
わかりにくくていいじゃない
波を切る
僕は行く
土が立つ
怒号、灰汁
物足りない 物足りないよ
くたばらない 何故転嫁inside
狂 | 崎山蒼志 | - | | いかれた夜を越えて
今分かり合う心にLife Goes On
ぎこちなく辿るはメロディ
わかりにくくていいじゃない
波を切る
僕は行く
土が立つ
怒号、灰汁
物足りない 物足りないよ
くたばらない 何故転嫁inside
狂 |
うねり目を覚ます 練色の空から
透明な雨が 降ってくる音がする
木々の間からは 悪魔みたいなやつが
こちらを覗いてる
僕は目を逸らす
遠い国では 自爆テロ
それでも世界は回ってる
これ
聞き飽きたように 思えるけれど
血まみれの現場を 誰 | 崎山蒼志 | - | | 目を覚ます 練色の空から
透明な雨が 降ってくる音がする
木々の間からは 悪魔みたいなやつが
こちらを覗いてる
僕は目を逸らす
遠い国では 自爆テロ
それでも世界は回ってる
これ
聞き飽きたように 思えるけれど
血まみれの現場を 誰 |
しょうもない夜ねぇ、人は受け入れる寂しさと
いつもどうやって過ごすの
ねぇ、人は受け入れる悲しみを
いつもどうやって隠すの
なんでよ
雪崩れ込むニュースを
喧騒は悟って
いるかの様 回るよ
絶えず潤む街灯
愚痴も白く上がっていくよ
躍る都会 | 崎山蒼志 | - | 動画 | ねぇ、人は受け入れる寂しさと
いつもどうやって過ごすの
ねぇ、人は受け入れる悲しみを
いつもどうやって隠すの
なんでよ
雪崩れ込むニュースを
喧騒は悟って
いるかの様 回るよ
絶えず潤む街灯
愚痴も白く上がっていくよ
躍る都会 |
そのままどこか後悔に包まれて
心の底で俯いている
夕焼け前の空は
水彩のにおい 溶けだしてきそうなほどに
ぼんやり固めた覚悟なんて
脆いもんでさ 駄目になりそう
だめになってるかもう
この夕景に拐われるように
現れてくれたらいいのに
微かに時 | 崎山蒼志 | - | 動画 | 後悔に包まれて
心の底で俯いている
夕焼け前の空は
水彩のにおい 溶けだしてきそうなほどに
ぼんやり固めた覚悟なんて
脆いもんでさ 駄目になりそう
だめになってるかもう
この夕景に拐われるように
現れてくれたらいいのに
微かに時 |
タイムケース幽霊が飲み干した水全てが
今日の私の家に降る雨
今日の私の家に降る雨
炊き上がった米の香りと
純正の心が立ち上がる
もくもくと 煙に紛れながら
玄関に正座してる退屈と鮮明な空気が
一点を目掛け縮小し破裂する
一部始終
流行との接 | 崎山蒼志 | - | | 幽霊が飲み干した水全てが
今日の私の家に降る雨
今日の私の家に降る雨
炊き上がった米の香りと
純正の心が立ち上がる
もくもくと 煙に紛れながら
玄関に正座してる退屈と鮮明な空気が
一点を目掛け縮小し破裂する
一部始終
流行との接 |
ただいまと言えばただいまと言えば
帰れなくなる Cosmic
巨大空間 万華鏡 黒い空洞
どこにもいないよ
ただいまと言えば
帰れなくなる Cosmic...
それでもなぞってくの 幻まで
ゆるやかな川の流れに
無数の動きをみたよ
僕もまた | 崎山蒼志 | - | | ただいまと言えば
帰れなくなる Cosmic
巨大空間 万華鏡 黒い空洞
どこにもいないよ
ただいまと言えば
帰れなくなる Cosmic...
それでもなぞってくの 幻まで
ゆるやかな川の流れに
無数の動きをみたよ
僕もまた |
プレデター君の中に
僕はいるの?
言葉の中じゃ伝わりきらないよ
僕の中に
君はいるよ
頭がすでにパンクしてしまいそう
君の気がしれない
僕ら至ってシンプルで
時に残酷な
透明な、輪廻なんだろう
君の名前よんで
少し時間がたってもさ
| 崎山蒼志 | - | | 君の中に
僕はいるの?
言葉の中じゃ伝わりきらないよ
僕の中に
君はいるよ
頭がすでにパンクしてしまいそう
君の気がしれない
僕ら至ってシンプルで
時に残酷な
透明な、輪廻なんだろう
君の名前よんで
少し時間がたってもさ
|
ろうそく運命がどう終わるかはわからないけど
僕はこうして生きていたいの
運命がどう終わるかはわからないけど
僕はこうして生きていたいの
遠い空 もつれた雲のはじっこ
客観的な思想を焚火で燃やした
火は鮮明に鮮やかに
日は鮮明に鮮やかに | 崎山蒼志 | - | | 運命がどう終わるかはわからないけど
僕はこうして生きていたいの
運命がどう終わるかはわからないけど
僕はこうして生きていたいの
遠い空 もつれた雲のはじっこ
客観的な思想を焚火で燃やした
火は鮮明に鮮やかに
日は鮮明に鮮やかに |
係留係留した船の上
僕ら飛び乗った
漣は知らん顔で
光と戯れてた
壮観な海の向こうに
日々は広がっていた
誰も皆 もがきながら
朝日を迎えていた
ねぇ 忘れちゃないのかい
美談ならぬ光景を
時に怪しい翳りの中
血と血は渦を巻いて | 崎山蒼志 | - | | 係留した船の上
僕ら飛び乗った
漣は知らん顔で
光と戯れてた
壮観な海の向こうに
日々は広がっていた
誰も皆 もがきながら
朝日を迎えていた
ねぇ 忘れちゃないのかい
美談ならぬ光景を
時に怪しい翳りの中
血と血は渦を巻いて |
剥がれゆく季節に街は穏やか
僕は混乱してるのに
知らず窓は
夜の風景 延々と流してる
君を見つける
追いかけてく事すら
もうどうだっていい
季節は剥がれゆくものでしょう
死ぬまで何度立ち会えるでしょう
立ち会えるでしょう
わかりやすく | 崎山蒼志 | - | | 街は穏やか
僕は混乱してるのに
知らず窓は
夜の風景 延々と流してる
君を見つける
追いかけてく事すら
もうどうだっていい
季節は剥がれゆくものでしょう
死ぬまで何度立ち会えるでしょう
立ち会えるでしょう
わかりやすく |
君はひとりじゃないとかまだまだまともじゃないような
日々を掻き分けているんだな
そっか 思い出した
手放す事には慣れなくて
でも想うあまり苦しくはもう
ちょっと、なりたくないのさ
ここまで歪んで暗がった事って
正直なかった
未来も兆しが見えない世間
| 崎山蒼志 | - | | まだまだまともじゃないような
日々を掻き分けているんだな
そっか 思い出した
手放す事には慣れなくて
でも想うあまり苦しくはもう
ちょっと、なりたくないのさ
ここまで歪んで暗がった事って
正直なかった
未来も兆しが見えない世間
|
告白崎山蒼志×石崎ひゅーいありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて
どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているん | 崎山蒼志×石崎ひゅーい | - | 動画 | ありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて
どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているん |
嘘じゃない息をして触れてきた優しさが
いつの日か 蓄えた優しさになる
一人を越えて 君と繋がれたなら
瞬きの間に 二度とない千を見るよ
誰かが伝う 意味のない と
捨てられた 悲しみに
湛えられた炎を見ろよ
嘘じゃないよ
嘘じゃない
| 崎山蒼志 | 僕のヒーローアカデミア 第5期 | 動画 | 息をして触れてきた優しさが
いつの日か 蓄えた優しさになる
一人を越えて 君と繋がれたなら
瞬きの間に 二度とない千を見るよ
誰かが伝う 意味のない と
捨てられた 悲しみに
湛えられた炎を見ろよ
嘘じゃないよ
嘘じゃない
|
回転どうしようもないことが
大小様々に迫る 転がる
そこに 躓いては 気づいては
沈むような気分で
また夜が更ける
わかり合えないね
朝日が優しい
澄んだ日陰の歩道には
悲しみに濡れた新聞
その上で猫が眠ってる
回転する この | 崎山蒼志 | - | | どうしようもないことが
大小様々に迫る 転がる
そこに 躓いては 気づいては
沈むような気分で
また夜が更ける
わかり合えないね
朝日が優しい
澄んだ日陰の歩道には
悲しみに濡れた新聞
その上で猫が眠ってる
回転する この |
太陽よ死ぬ と思っていたから
今日の生き方を知らない
空 竜のように消えた
あれを 眺めて酔って暗んだ午後
生きてる心地がしないのなら
好きな場所行って目を瞑ってご覧
明日、よく眠れたら
朝日を浴びれたら生き伸ばすから
ああ 太陽よ | 崎山蒼志 | - | | 死ぬ と思っていたから
今日の生き方を知らない
空 竜のように消えた
あれを 眺めて酔って暗んだ午後
生きてる心地がしないのなら
好きな場所行って目を瞑ってご覧
明日、よく眠れたら
朝日を浴びれたら生き伸ばすから
ああ 太陽よ |
季節外れ僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの
日々の体温と溢れる青におさらばしなくてはならないの
僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの
楽しいことなどなかったはずなのに
少し寂しいよ
今 ここで季節外れの風が吹いて
また泣きそうになっ | 崎山蒼志 | - | | 僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの
日々の体温と溢れる青におさらばしなくてはならないの
僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの
楽しいことなどなかったはずなのに
少し寂しいよ
今 ここで季節外れの風が吹いて
また泣きそうになっ |
幽けきわからないでいて
掴めないままだから
声が霧雨に変わる
そんな調子で
暗闇の中で
くゆる朝の光に
ざわめく心が
少し 色を落とした
言葉じゃ言えない
悲しみよ
手の甲にこびりつく
今日が 薄れてく
日暮れ時
躊躇いに隠れ | 崎山蒼志 | かそけきサンカヨウ | 動画 | わからないでいて
掴めないままだから
声が霧雨に変わる
そんな調子で
暗闇の中で
くゆる朝の光に
ざわめく心が
少し 色を落とした
言葉じゃ言えない
悲しみよ
手の甲にこびりつく
今日が 薄れてく
日暮れ時
躊躇いに隠れ |
抱きしめて花譜×崎山蒼志解いては
結んでる
気持ちはいつもの事だから
目配せも
しないけど
時々壊れてしまうんだ ああ、
(暗い暗いシューティングゲームの画面みたいな)
大丈夫っていう君の声が
愛しくてたまらないから
僕は君に今すぐ会いたいのさ | 花譜×崎山蒼志 | - | 動画 | 解いては
結んでる
気持ちはいつもの事だから
目配せも
しないけど
時々壊れてしまうんだ ああ、
(暗い暗いシューティングゲームの画面みたいな)
大丈夫っていう君の声が
愛しくてたまらないから
僕は君に今すぐ会いたいのさ |
水栓思い出す高架下
早朝 行き交う人々や
今日が重ね塗られてきた
透明に震える空気が
何故会えなくなったのか
ふいに我に返る瞬間や
何故ここに存在してるのか
宇宙の果て 宇宙の中で
恐れることはないけれど
来年はどうだろうか
今私は何 | 崎山蒼志 | - | | 思い出す高架下
早朝 行き交う人々や
今日が重ね塗られてきた
透明に震える空気が
何故会えなくなったのか
ふいに我に返る瞬間や
何故ここに存在してるのか
宇宙の果て 宇宙の中で
恐れることはないけれど
来年はどうだろうか
今私は何 |
涙たくさんの水の中
咲いている白い花
透き通り揺れる面に
映り込む 空と町
遠い国 人の暮らし
砂漠の町、旧市街
果物溢れる市場
騒がしく麗しいの
報せて君の名前を
教えて君の言葉を
歪みある世界
でも美しくみえる場所
さよ | 崎山蒼志 | - | | たくさんの水の中
咲いている白い花
透き通り揺れる面に
映り込む 空と町
遠い国 人の暮らし
砂漠の町、旧市街
果物溢れる市場
騒がしく麗しいの
報せて君の名前を
教えて君の言葉を
歪みある世界
でも美しくみえる場所
さよ |
燈僕の善意が壊れてゆく前に
君に全部告げるべきだった
夜が降りて解けての生活に
混濁した気持ち掠れる燈
仕方がないと受け入れるのなら
それまでだってわかっても
なんだか割に合わないの、意義が
ないなんて
何処にでもあるようなもの | 崎山蒼志 | 呪術廻戦 第2期 | 動画 | 僕の善意が壊れてゆく前に
君に全部告げるべきだった
夜が降りて解けての生活に
混濁した気持ち掠れる燈
仕方がないと受け入れるのなら
それまでだってわかっても
なんだか割に合わないの、意義が
ないなんて
何処にでもあるようなもの |
目を閉じて、失せるから。goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで
「目を閉じて、失せるから。」
「夜が明けるそこで待っていて」とさ
目が覚めても | 崎山蒼志 | - | | goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで会えた光よ
goodnight 今日まで
「目を閉じて、失せるから。」
「夜が明けるそこで待っていて」とさ
目が覚めても |
翳る夏の場ちょうどいい 後悔なんてないかも
素晴らしい そうとっくに信じて
いたかった でも胸の内は
癒えないね
ごめんね アンドロメダ銀河も超えて
寂しい部分は、そうどこか
放ってしまったから
幻想みたいな感情論浮かべて
愛憎渦巻く日 | 崎山蒼志 | - | | ちょうどいい 後悔なんてないかも
素晴らしい そうとっくに信じて
いたかった でも胸の内は
癒えないね
ごめんね アンドロメダ銀河も超えて
寂しい部分は、そうどこか
放ってしまったから
幻想みたいな感情論浮かべて
愛憎渦巻く日 |
舟を漕ぐ「子どもの頃さ、
見ていた空はもう見えないかな」
山嶺帯びた雲が…
今は此処にしかないけど
あなたはそこにいたんだね
寝返りを打っている
ここから始まったようにさえ
思えて涙が出る
舟を漕ぐ 舟を漕ぐ
舟を漕いでゆく
密林 | 崎山蒼志 | - | | 「子どもの頃さ、
見ていた空はもう見えないかな」
山嶺帯びた雲が…
今は此処にしかないけど
あなたはそこにいたんだね
寝返りを打っている
ここから始まったようにさえ
思えて涙が出る
舟を漕ぐ 舟を漕ぐ
舟を漕いでゆく
密林 |
花火夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が
僕の手を 引くように、
見えてる 聴こえてる この瞬間に
隠れられたら いいのにな
散れたら
蝉の脱け殻
僕も脱け殻の様
自暴自棄 も越えて
土手に向かう
蝉の脱け殻
僕も脱け殻の様
夜は、 | 崎山蒼志 | - | 動画 | 夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が
僕の手を 引くように、
見えてる 聴こえてる この瞬間に
隠れられたら いいのにな
散れたら
蝉の脱け殻
僕も脱け殻の様
自暴自棄 も越えて
土手に向かう
蝉の脱け殻
僕も脱け殻の様
夜は、 |
覚えていたのに覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
今日がないみたい
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
僕じゃないみたい
昨日は優勝
基礎から | 崎山蒼志 | - | 動画 | 覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
今日がないみたい
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
僕じゃないみたい
昨日は優勝
基礎から |
逆行幸せじゃなくて
痛みなど 抱き留めてくれたら
その 痛みすらなくて
なにもかも振り切って
笑って見せよう
瞬きくらいで忘れちゃうこと
いとも簡単にできたもんだね
偶然か必然か幻想か もうここでは
関係ないのさ
揺らめく今日を手繰 | 崎山蒼志 | 賭ケグルイ 双 | 動画 | 幸せじゃなくて
痛みなど 抱き留めてくれたら
その 痛みすらなくて
なにもかも振り切って
笑って見せよう
瞬きくらいで忘れちゃうこと
いとも簡単にできたもんだね
偶然か必然か幻想か もうここでは
関係ないのさ
揺らめく今日を手繰 |
通り雨、うつつのナラカああ 最悪で純粋な夢から覚めて
落ちていくまたベットの弾みへ
このまま 閉じていく
苦しみはしたくないと
ああ 大切なものや憧憬は
拡大せずとも光輝くだろう
あの夏草と僕は同じ
ゆらゆら揺れる
憎しみを窓から映して
転んで 今日 | 崎山蒼志 | - | | ああ 最悪で純粋な夢から覚めて
落ちていくまたベットの弾みへ
このまま 閉じていく
苦しみはしたくないと
ああ 大切なものや憧憬は
拡大せずとも光輝くだろう
あの夏草と僕は同じ
ゆらゆら揺れる
憎しみを窓から映して
転んで 今日 |
過剰/異常 with リーガルリリープラスチックのように軽い日常が終わっていく
時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです
腐ってる世界を 生ぬるい感性を
月のように照らされるものを
あの 破れたレシートを 見ている
手を振ってまた今度ねと
口に出す日々は続いて | 崎山蒼志 | - | 動画 | プラスチックのように軽い日常が終わっていく
時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです
腐ってる世界を 生ぬるい感性を
月のように照らされるものを
あの 破れたレシートを 見ている
手を振ってまた今度ねと
口に出す日々は続いて |
違和感の向こうで手放せない後悔の分だけ
今日は変わらないままでいた
ただ、違和感の向こうの眼差し
ただ、違和感の向こうの抱擁
もしも
僕が窓を開ける時は
側にいてね
夜は
黒く澄んで
耐えきれない
情報ばっか、光るから
知っていた、仕方 | 崎山蒼志 | - | 動画 | 手放せない後悔の分だけ
今日は変わらないままでいた
ただ、違和感の向こうの眼差し
ただ、違和感の向こうの抱擁
もしも
僕が窓を開ける時は
側にいてね
夜は
黒く澄んで
耐えきれない
情報ばっか、光るから
知っていた、仕方 |
風来我が儘な君の風で この溜息を攫ってよ
こんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれ
ただ そこにいてくれよ おどけた輝きと
終わりかけたはずの片付け
心は突然 形を 変えるから困るのさ
またばらばらになった気持ちに
笑いかけるけど 涙の味が | 崎山蒼志 | 顔だけ先生 | 動画 | 我が儘な君の風で この溜息を攫ってよ
こんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれ
ただ そこにいてくれよ おどけた輝きと
終わりかけたはずの片付け
心は突然 形を 変えるから困るのさ
またばらばらになった気持ちに
笑いかけるけど 涙の味が |
鳥になり海を渡る道端に生えるあの花は
過ぎ去る時間なにを思い
生きてるんだろう
色のない虚無は底無し
蓄積する考察や不安
「夜」という胃袋の中で
街灯が聡明に見えた
汚れた僕はそれが怖かった
地平線は斜めに傾き
全て巨大な宇宙に飲まれる
意識 | 崎山蒼志 | - | | 道端に生えるあの花は
過ぎ去る時間なにを思い
生きてるんだろう
色のない虚無は底無し
蓄積する考察や不安
「夜」という胃袋の中で
街灯が聡明に見えた
汚れた僕はそれが怖かった
地平線は斜めに傾き
全て巨大な宇宙に飲まれる
意識 |