崎山蒼志 A Song 歌詞

エイソング

A Song

崎山蒼志

『崎山蒼志 - A Song』収録の『A Song』ジャケット
発売:
2022.04.27
作詞:
崎山蒼志
作曲:
崎山蒼志

孤独の絵を描いている
散々に塗りたくっている
色が足りなくなって
どうしたらいいか わからなくなる
悪魔の目は緑色
なにかに飢え 羽を欲しがる
天使の目は何色?
知っちゃいけない 連れてかれるから
降下する光が涙流す


破滅、堕落を繰り返し
息しよう
肉体を楽器の鼓動と奏でよう
憂鬱の中で死にそうでも
この歌がそれを止めるだろう


孤独の絵を描いている
散々に塗りたくっている
画用紙には収まらず
身体や部屋の壁にも塗りたくる


降下する光が流れた涙と化して


破滅、堕落を繰り返し
息しよう
肉体を楽器の鼓動と奏でよう
扉の前で溺れそうでも
この歌がそれを止めるだろう


破滅、堕落を繰り返し
息しよう
肉体を楽器の鼓動と奏でよう
憂鬱の中で死にそうでも
この歌がそれを止めるだろう


DETAILS

崎山蒼志『A Song』の詳細

曲名: A Song
よみ: エイソング
歌手: 崎山蒼志
作詞: 崎山蒼志
作曲: 崎山蒼志
発売日: 2022.04.27
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ