須田景凪 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Alba使い捨ての毎日へ 指先で空をなぞる 例えばこの退屈も心から受け入れたら これから何処へ流れて行くのか 瞳は雨に晒されていないか 行き場を無くして鳴いてはいないか 心の中でさえ 特別な日々は要らない 在り来たりで良いと静かに笑って須田景凪水曜日が消えた使い捨ての毎日へ 指先で空をなぞる 例えばこの退屈も心から受け入れたら これから何処へ流れて行くのか 瞳は雨に晒されていないか 行き場を無くして鳴いてはいないか 心の中でさえ 特別な日々は要らない 在り来たりで良いと静かに笑って
ANSWERフレデリック×須田景凪ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion 違い違う正解の果てに交わって体温上昇 明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像 手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな なぁ一体今は何時何分何秒? 思い出して 思い出して それが一体フレデリック×須田景凪テイルズ オブ ルミナリア 動画ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion 違い違う正解の果てに交わって体温上昇 明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像 手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな なぁ一体今は何時何分何秒? 思い出して 思い出して それが一体
Carol帰路の騒がしい街 夕の朱色まで すべて染め上げていく 寄り道をした 風が連れ去る花びら 日々に灯っていく哀楽 名前はいらない 幸せを思い出すと その度あなたが隣にいて 目を瞑る笑い方も どうか忘れてしまわぬように 瞑須田景凪-帰路の騒がしい街 夕の朱色まで すべて染め上げていく 寄り道をした 風が連れ去る花びら 日々に灯っていく哀楽 名前はいらない 幸せを思い出すと その度あなたが隣にいて 目を瞑る笑い方も どうか忘れてしまわぬように 瞑
couch生まれてきたから 疑わずに歩いてきた 歩いてきたから 色んな物を置いてきた 夏に潜んだ寂しさも 秋に閉ざした価値観も 多くの覚えと告げた別れがあった 鮮やかなままで焼き付いていたいと 優しい眼差しを押し退けてしまったね 須田景凪-生まれてきたから 疑わずに歩いてきた 歩いてきたから 色んな物を置いてきた 夏に潜んだ寂しさも 秋に閉ざした価値観も 多くの覚えと告げた別れがあった 鮮やかなままで焼き付いていたいと 優しい眼差しを押し退けてしまったね
Dollyタリーランプは灯ってないから 秘密の話をしよう ぼくらずっとひとり 霞んだふたり 描けるのは此処じゃないな 悲しくても飾っていたいから 真夜中をねえどうしよう 夜を負ったドーリー 望んだ通り 奇麗なままを切り取って 淑やかな熱を持須田景凪-タリーランプは灯ってないから 秘密の話をしよう ぼくらずっとひとり 霞んだふたり 描けるのは此処じゃないな 悲しくても飾っていたいから 真夜中をねえどうしよう 夜を負ったドーリー 望んだ通り 奇麗なままを切り取って 淑やかな熱を持
farceあなたの作り笑いはとても寂しいから 度々に僕は抱くのです ささやかな憂患を 美しい朝靄だってあなたにあげるのに それさえ疑い続ければ 暮らしは燻るな 贅沢を言わせて貰えるのならば あの日観た メロドラマの片隅に いつの日か あ須田景凪- 動画あなたの作り笑いはとても寂しいから 度々に僕は抱くのです ささやかな憂患を 美しい朝靄だってあなたにあげるのに それさえ疑い続ければ 暮らしは燻るな 贅沢を言わせて貰えるのならば あの日観た メロドラマの片隅に いつの日か あ
Howdy思い出していた あの曖昧な優しさによく似た愛憎も いずれ薄れることは知ってるわ 最後まで信じていた 愛の形も ゆるやかに(Slowly...) 漂う霧の中 この街を彷徨っている ねむたいわ(Sleepy...) 心地好い白昼夢須田景凪-思い出していた あの曖昧な優しさによく似た愛憎も いずれ薄れることは知ってるわ 最後まで信じていた 愛の形も ゆるやかに(Slowly...) 漂う霧の中 この街を彷徨っている ねむたいわ(Sleepy...) 心地好い白昼夢
mock誰かの言葉で俯く背中に 憎たらしい程の晴天が射していた 寄る辺ない想い出は隠し事の中 悪戯な冗談で花を咲かせておくれ 君を呪う全てを壊してしまいたいな その為にどんな事が出来るかな 君を連れ去ってしまいたいと思ったんだ 呪い須田景凪-誰かの言葉で俯く背中に 憎たらしい程の晴天が射していた 寄る辺ない想い出は隠し事の中 悪戯な冗談で花を咲かせておくれ 君を呪う全てを壊してしまいたいな その為にどんな事が出来るかな 君を連れ去ってしまいたいと思ったんだ 呪い
MOIL思い出すのは砂を噛む様な 茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き 今となってはあの感触も笑えるほど するり 手からこぼれてしまった 故に永遠に無垢を望み 雲間にまた目が向くのは何故 大人になった 大人になってしまったみたいだ 左様な須田景凪二ノ国思い出すのは砂を噛む様な 茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き 今となってはあの感触も笑えるほど するり 手からこぼれてしまった 故に永遠に無垢を望み 雲間にまた目が向くのは何故 大人になった 大人になってしまったみたいだ 左様な
MUG私はあなたを許せない 知った様な顔でヘラヘラ嗤う その台詞は誰のもの 煙の奥で潜んでいる 不浄を抱えた楔だけが 私をまだ縛るのだ 遠くで鳴る歌 目先でちらつく声 とても胸が痛いよ 優しい嘘だと わかっているからさ 余計に須田景凪-私はあなたを許せない 知った様な顔でヘラヘラ嗤う その台詞は誰のもの 煙の奥で潜んでいる 不浄を抱えた楔だけが 私をまだ縛るのだ 遠くで鳴る歌 目先でちらつく声 とても胸が痛いよ 優しい嘘だと わかっているからさ 余計に
Vanilla余りに苦くて飲み込めない 寂しさが此処には溢れてる 間違いばかりの日々の中を 歩いては光がちらついた 酷い世界の中でさえ 君とならば笑い合える 共に生きていよう なあ いつか二人はひとつになって 曖昧な心を愛と呼ぶのだろ須田景凪-余りに苦くて飲み込めない 寂しさが此処には溢れてる 間違いばかりの日々の中を 歩いては光がちらついた 酷い世界の中でさえ 君とならば笑い合える 共に生きていよう なあ いつか二人はひとつになって 曖昧な心を愛と呼ぶのだろ
veil笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見須田景凪炎炎ノ消防隊 動画笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見
welpいつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて 獣に成りきれない時間を過ごしてたね 認めたくはないけれど ぎこちない苦い記憶も いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしなが須田景凪-いつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて 獣に成りきれない時間を過ごしてたね 認めたくはないけれど ぎこちない苦い記憶も いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしなが
welp (feat.須田景凪)香取慎吾いつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて 獣に成りきれない時間を過ごしてたね 認めたくはないけれど ぎこちない苦い記憶も いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしなが香取慎吾-いつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて 獣に成りきれない時間を過ごしてたね 認めたくはないけれど ぎこちない苦い記憶も いつか 忘れてしまう棘ならば 白紙に戻そう 言葉を交わしなが
アマドール今は黙っていよう 君が苦しいのならば 無理はしないで欲しいから 何も言わないよ 嘘と分かっていて 傷が付いてしまうのは どうせ変わりはしないから 憂いを飲み込むの 今は黙っていよう あたしが苦しいのなんて 君は知らなくていいから 愛しい須田景凪ROAD TO YOU今は黙っていよう 君が苦しいのならば 無理はしないで欲しいから 何も言わないよ 嘘と分かっていて 傷が付いてしまうのは どうせ変わりはしないから 憂いを飲み込むの 今は黙っていよう あたしが苦しいのなんて 君は知らなくていいから 愛しい
いびつな心 feat. むト正解なんてひとつもなくて 不正解なんてひとつもなくて きっと君があなたが見てるもの それだけが全てだ 不幸ばっかりを思い出すんだ 幸せはパッと浮かばないんだ きっと心満たされない為に そう出来てるんだろう 好きなものは好きでい須田景凪- 動画正解なんてひとつもなくて 不正解なんてひとつもなくて きっと君があなたが見てるもの それだけが全てだ 不幸ばっかりを思い出すんだ 幸せはパッと浮かばないんだ きっと心満たされない為に そう出来てるんだろう 好きなものは好きでい
エイプリルあてもない景色を 君と共に描いていた 今でもずっと鮮明だ 花香る風が頬を撫でる 笑い声 黄昏 そんな永遠を 光るのは夜の結晶 何処かで会えるさ 悪夢の続きも君となら怖くないな 春が僕らを手招いて 花曇りの中 身体を寄せ合う須田景凪- 動画あてもない景色を 君と共に描いていた 今でもずっと鮮明だ 花香る風が頬を撫でる 笑い声 黄昏 そんな永遠を 光るのは夜の結晶 何処かで会えるさ 悪夢の続きも君となら怖くないな 春が僕らを手招いて 花曇りの中 身体を寄せ合う
オドループ踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってな須田景凪-踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってな
ダーリン私じゃ駄目ですか 誰よりもあなたを わかってるの わかってるのは きっと私だけ 私じゃ駄目ですか 心は奪えない わかってるの わかってるのは きっと私だけ ダーリン 全部あなたにあげる お気持ちはたんと愛で頂戴 須田景凪- 動画私じゃ駄目ですか 誰よりもあなたを わかってるの わかってるのは きっと私だけ 私じゃ駄目ですか 心は奪えない わかってるの わかってるのは きっと私だけ ダーリン 全部あなたにあげる お気持ちはたんと愛で頂戴
ノマド途方もない時間だけ また過ぎていく 此処は理想郷では無い ましてや描いた未来じゃ無い 終わりのない未来など なんて下らない 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 遠い先の方へ 痛みと歩いていた 騒がしい街の声が頭に響く 須田景凪-途方もない時間だけ また過ぎていく 此処は理想郷では無い ましてや描いた未来じゃ無い 終わりのない未来など なんて下らない 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 遠い先の方へ 痛みと歩いていた 騒がしい街の声が頭に響く
バグアウト花言葉を付けないで 君は何も分かってないよ その瞳を向けないで 愛想 痺れて下らない 心を見透かさないで 結局 目もくれないくせして その姿を見せないで 気味が悪くて仕方ない 初めまして 毒を吐いて その笑みで身を滅ぼしとく須田景凪-花言葉を付けないで 君は何も分かってないよ その瞳を向けないで 愛想 痺れて下らない 心を見透かさないで 結局 目もくれないくせして その姿を見せないで 気味が悪くて仕方ない 初めまして 毒を吐いて その笑みで身を滅ぼしとく
パメラ長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす 近づいた夏の気配 茹だるその声で触れて欲しい 眩暈がする その仕草も言葉選びすら理解出来ず 瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく 熱を持つ呼吸 割れた花瓶 いずれ全て何気なくなっていく須田景凪-長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす 近づいた夏の気配 茹だるその声で触れて欲しい 眩暈がする その仕草も言葉選びすら理解出来ず 瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく 熱を持つ呼吸 割れた花瓶 いずれ全て何気なくなっていく
はるどなり深く吸い込んだ 冷えた空気を あなたに見つけて欲しいと願った 次第に心は形を変える 誰も傷付けない事を望んで 熱を持つ白の呼吸が 幽かに射し込む光が 偽りなく届けば良い あなたの目が泳ぐ 思わず息が止まる 花弁がひとひら須田景凪アライブ がん専門医のカルテ深く吸い込んだ 冷えた空気を あなたに見つけて欲しいと願った 次第に心は形を変える 誰も傷付けない事を望んで 熱を持つ白の呼吸が 幽かに射し込む光が 偽りなく届けば良い あなたの目が泳ぐ 思わず息が止まる 花弁がひとひら
パレイドリア揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから 消えゆくままの群青を横目に映した 募る哀情と移り気な愛慕に身体を預けては 過ぎ行くだけの生活を幸せと呼んだ 下らない理想で笑い合っていた この日々の終わりを見据えたくないもんな 不須田景凪-揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから 消えゆくままの群青を横目に映した 募る哀情と移り気な愛慕に身体を預けては 過ぎ行くだけの生活を幸せと呼んだ 下らない理想で笑い合っていた この日々の終わりを見据えたくないもんな 不
メメント違えど確かな愛の形を思い返してしまう 夜は長いから深いところへ沈みましょう ほら ほころぶ幽かな声の揺らぎに 気付かないふりをして目を瞑っていた 痛い心を隠しましょう 今 この雨が止んだら離れ離れだね 恋模様も同様に溶けて消える須田景凪-違えど確かな愛の形を思い返してしまう 夜は長いから深いところへ沈みましょう ほら ほころぶ幽かな声の揺らぎに 気付かないふりをして目を瞑っていた 痛い心を隠しましょう 今 この雨が止んだら離れ離れだね 恋模様も同様に溶けて消える
メロウ眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 乱反射した太陽が 君を連れ去ってしまう なんだかとても寂しくて 目を伏せた こんなに狭い世界で 跳ねる笑い声が とても綺麗に響くから 救われたん須田景凪スキップとローファー 動画眩しくて 僕は目を逸らしてしまう 似合う言葉ひとつだって 何も言えない僕だ 乱反射した太陽が 君を連れ去ってしまう なんだかとても寂しくて 目を伏せた こんなに狭い世界で 跳ねる笑い声が とても綺麗に響くから 救われたん
ユーエンミーウォーアイニーさ 幸せってなんかもどかしい 憎らしいくらいが丁度良いんだって 斜に構えては空っぽになっていた 未来なんて実は無いらしい それなら今を生きていたいんだって 傷が付いても雨に濡れても 何十回、何百回と また恋に須田景凪- 動画ウォーアイニーさ 幸せってなんかもどかしい 憎らしいくらいが丁度良いんだって 斜に構えては空っぽになっていた 未来なんて実は無いらしい それなら今を生きていたいんだって 傷が付いても雨に濡れても 何十回、何百回と また恋に
ユートピアすべて最低だと笑えたら 君に傷がつかぬように この手を離せずにいた 痛みを知らない奴の言葉なんて 弱さを隠すから 孤独が募っていく 穴の空いた心で何処へと すべて最低だと笑えたら どんなに子供じみた 言葉でも愛したいんだ須田景凪月が導く異世界道中 第二幕 動画すべて最低だと笑えたら 君に傷がつかぬように この手を離せずにいた 痛みを知らない奴の言葉なんて 弱さを隠すから 孤独が募っていく 穴の空いた心で何処へと すべて最低だと笑えたら どんなに子供じみた 言葉でも愛したいんだ
ゆるる遠い過去の様に思えるんだ 厚い雲を目に焼き付けていた 何もかもがきっと近過ぎていた 今になって後ろめたくなった 風が揺るる 水面はうねる 瞬きと共に罪を攫う ふと切り裂く景色の奥は温もりだけ ちゃんと目を見て言って 君の言葉で須田景凪名も無き世界のエンドロール遠い過去の様に思えるんだ 厚い雲を目に焼き付けていた 何もかもがきっと近過ぎていた 今になって後ろめたくなった 風が揺るる 水面はうねる 瞬きと共に罪を攫う ふと切り裂く景色の奥は温もりだけ ちゃんと目を見て言って 君の言葉で
ラブシックもう どうでも良かった 誰かにどう思われようと 私は私のものだから 世間体なんて化けの皮 持ち合わせていないわ 飾った爪 銀の髪飾り 意味なんてひとつもないわ 愚行だってよろしくて 今すぐほら 私を返して ねえ早く 愛が孤須田景凪- 動画もう どうでも良かった 誰かにどう思われようと 私は私のものだから 世間体なんて化けの皮 持ち合わせていないわ 飾った爪 銀の髪飾り 意味なんてひとつもないわ 愚行だってよろしくて 今すぐほら 私を返して ねえ早く 愛が孤
リグレット渦を巻いた 茹だる夜 懐かしい夢を見ていた まだ理想像に囚われたまま 胸を占める 面影は 確かな君の姿だ 獣の様に爪を立てている あの日の笑顔も あの日の涙も ふと思い出しては胸を締め付ける 僕達が飲み込んだ後悔の果てに須田景凪テイルズ オブ ルミナリア渦を巻いた 茹だる夜 懐かしい夢を見ていた まだ理想像に囚われたまま 胸を占める 面影は 確かな君の姿だ 獣の様に爪を立てている あの日の笑顔も あの日の涙も ふと思い出しては胸を締め付ける 僕達が飲み込んだ後悔の果てに
レソロジカ何を言おうとしたんだっけ 喉に眠っていた言葉 どこか恥ずかしくて 笑顔で繕った 愛の全てを綴ったって 今日の想いをなぞったって どこか頼りなくて 心は彷徨った 要らない言葉 思い出して 傷に傷を重ねないで 気付けないままならい須田景凪ROAD TO YOU 動画何を言おうとしたんだっけ 喉に眠っていた言葉 どこか恥ずかしくて 笑顔で繕った 愛の全てを綴ったって 今日の想いをなぞったって どこか頼りなくて 心は彷徨った 要らない言葉 思い出して 傷に傷を重ねないで 気付けないままならい
冬海 feat. 須田景凪Lanndoさんざめいたこの波の先はまだ長く 未だ渦巻いている 全身を濡らしながら貴方だけを想っているから 何時でも 凍えそうな足元がもう崩れかけている 一度きりそこで最後になる 溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた 口の中でまだ形になっている 貴Lanndo- 動画さんざめいたこの波の先はまだ長く 未だ渦巻いている 全身を濡らしながら貴方だけを想っているから 何時でも 凍えそうな足元がもう崩れかけている 一度きりそこで最後になる 溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた 口の中でまだ形になっている 貴
刹那の渦夜に潜る君の姿 帰り道は要らないのだろう 背中を照らす灯りが酷く美しかったな 言葉に迷い俯くのなら 静かにただ触れ合っていよう やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか 足りないものは何だろうな 数えればきりがない 過ぎ去る日々は須田景凪-夜に潜る君の姿 帰り道は要らないのだろう 背中を照らす灯りが酷く美しかったな 言葉に迷い俯くのなら 静かにただ触れ合っていよう やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか 足りないものは何だろうな 数えればきりがない 過ぎ去る日々は
幼藍子供のままでいたいと願っていたのに いつしか恥も青ささえも手離していたようです またね、絶対ねってその声が仄かになった いつしか空の青ささえも忘れていたようです ばいばい 素敵な人生へ 曖昧な花言葉を 初めましてを思い出してくれ須田景凪-子供のままでいたいと願っていたのに いつしか恥も青ささえも手離していたようです またね、絶対ねってその声が仄かになった いつしか空の青ささえも忘れていたようです ばいばい 素敵な人生へ 曖昧な花言葉を 初めましてを思い出してくれ
心眼 feat. 須田景凪Lanndo探してる 探してる 未来を知っていく きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を 届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている 今一瞬の衝動 もうそんなのは結構 迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている きっといLanndoシャドウバースF (フレイム) 動画探してる 探してる 未来を知っていく きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を 届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている 今一瞬の衝動 もうそんなのは結構 迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている きっとい
浮花ねえ あなたの今日はどんな日でしたか 僕は平々凡々な変わらぬ日々を過ごしています ねえ あなたの声や仕草、その全ては 僕のしがない嘆きも簡単に食い潰すのだ きっと明日もさ 会いたくて仕方なくて 綻びの隙間にあなたを探すだろう じ須田景凪-ねえ あなたの今日はどんな日でしたか 僕は平々凡々な変わらぬ日々を過ごしています ねえ あなたの声や仕草、その全ては 僕のしがない嘆きも簡単に食い潰すのだ きっと明日もさ 会いたくて仕方なくて 綻びの隙間にあなたを探すだろう じ
無垢眠気に身を任せる様に 空白に懲りず恋をしているのでしょう ただ ありのままを見つめていたいだけなのに 重ねた声に思いを馳せる度 遠く離れる君の温もり 愛と呼べるほど無垢じゃないから 泥の付いた明日を笑おうか 途方もない未来は要ら須田景凪神様のえこひいき眠気に身を任せる様に 空白に懲りず恋をしているのでしょう ただ ありのままを見つめていたいだけなのに 重ねた声に思いを馳せる度 遠く離れる君の温もり 愛と呼べるほど無垢じゃないから 泥の付いた明日を笑おうか 途方もない未来は要ら
猫被り路地裏の猫が鳴く 生まれ変わるなら こんな風に呆れるほど 気儘でいたいな 身の丈に合わない 幸せは恐ろしい あなたの語る美しさを少し分けて欲しい ごめんね あなたの心がわからないの 使う言葉も 見てる景色も似てるのに 痛いよ須田景凪-路地裏の猫が鳴く 生まれ変わるなら こんな風に呆れるほど 気儘でいたいな 身の丈に合わない 幸せは恐ろしい あなたの語る美しさを少し分けて欲しい ごめんね あなたの心がわからないの 使う言葉も 見てる景色も似てるのに 痛いよ
終夜月明かりに消えそうな瞳を眺めていた 空が鳴く 窓の向こう 季節を運ぶ夕嵐 憂う横顔に何も言えないな 時間は経つ 向かい風が今を攫う 呼ぶ声も掻き消されてしまった 朱い陽が落ちた この夜は二人だけのものだ 月明かりに消え須田景凪-月明かりに消えそうな瞳を眺めていた 空が鳴く 窓の向こう 季節を運ぶ夕嵐 憂う横顔に何も言えないな 時間は経つ 向かい風が今を攫う 呼ぶ声も掻き消されてしまった 朱い陽が落ちた この夜は二人だけのものだ 月明かりに消え
綺麗事乾いた空だけ確かに残ってる 狭い籠の中で 冷たい空気が肺を満たす度 あなたの事を思い出した 幾度も心はあなたに触れていた 声も仕草さえも 思えば言えずにいた事ばかりだ 今更遅いね ほら何度も悔やんでいるんだよ 心にもない事ば須田景凪-乾いた空だけ確かに残ってる 狭い籠の中で 冷たい空気が肺を満たす度 あなたの事を思い出した 幾度も心はあなたに触れていた 声も仕草さえも 思えば言えずにいた事ばかりだ 今更遅いね ほら何度も悔やんでいるんだよ 心にもない事ば
美談いつからだろうか 言葉を選ぶようになったのは お互い変わったね そう思うでしょう もう覚えてないんだ 心の棘が寂しいってこと 似たもの同士の ふたりだったね 全部 あなたのせいにさせてよね だって痛みすら愛おしいじゃない須田景凪-いつからだろうか 言葉を選ぶようになったのは お互い変わったね そう思うでしょう もう覚えてないんだ 心の棘が寂しいってこと 似たもの同士の ふたりだったね 全部 あなたのせいにさせてよね だって痛みすら愛おしいじゃない
色に出ずあの日去った青空は 何処か濁って映っていた どのみち もう定かでない 頭の中の景色だから 気にも留めない 街路樹の色 共に赦した小部屋の孤独 あなたの体温が思い出せないの いつからだろうな あなたは何処で何をしているの須田景凪-あの日去った青空は 何処か濁って映っていた どのみち もう定かでない 頭の中の景色だから 気にも留めない 街路樹の色 共に赦した小部屋の孤独 あなたの体温が思い出せないの いつからだろうな あなたは何処で何をしているの
落花流水心を持ち寄って重ねた日々の中に 手離してしまった景色がいくつあったろう 静かな体温が触れていた夜の隙間 変わらないものを探して歩いた 痛みを伴って並べた幸せなら 忘れる事が怖くて仕方ないよな 静かな心じゃいられない 醜くとも 変わり須田景凪僕が愛したすべての君へ 動画心を持ち寄って重ねた日々の中に 手離してしまった景色がいくつあったろう 静かな体温が触れていた夜の隙間 変わらないものを探して歩いた 痛みを伴って並べた幸せなら 忘れる事が怖くて仕方ないよな 静かな心じゃいられない 醜くとも 変わり
語るに落ちるこれから あなたといつまで 顔を合わせていられるか ぼんやり考えて野暮だと気付く 代わりにあなたの心を少し分けてよ 聞こえないその言葉の奥のひとひらで良い 横並ぶ影を見ていた 黄昏が伸し掛かる様だ 目に映る全てを抱いて生きて行く須田景凪-これから あなたといつまで 顔を合わせていられるか ぼんやり考えて野暮だと気付く 代わりにあなたの心を少し分けてよ 聞こえないその言葉の奥のひとひらで良い 横並ぶ影を見ていた 黄昏が伸し掛かる様だ 目に映る全てを抱いて生きて行く
迷鳥「おやすみ。」 そうやって環状の毎日を 何度も巡っている 寝苦しい 忙しなく過ぎる季節の群れに 置いていかれない様に歩いている 大切なあの風景は変わらずに在るでしょうか 終わらない暮らしがあるなら 離れない過去になるのならば須田景凪-「おやすみ。」 そうやって環状の毎日を 何度も巡っている 寝苦しい 忙しなく過ぎる季節の群れに 置いていかれない様に歩いている 大切なあの風景は変わらずに在るでしょうか 終わらない暮らしがあるなら 離れない過去になるのならば
雲を恋う何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中 見慣れた横顔 窓を突いた雨音 言ってしまえば全ては取るに足らない 些細な言葉が尾を引いていく 抱えた痛みの数なんて 覚えてはいないけれど 確かにふたりの愛を育てた 安っぽい日々を送ろうね 須田景凪僕が愛したすべての君へ 動画何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中 見慣れた横顔 窓を突いた雨音 言ってしまえば全ては取るに足らない 些細な言葉が尾を引いていく 抱えた痛みの数なんて 覚えてはいないけれど 確かにふたりの愛を育てた 安っぽい日々を送ろうね 
青嵐青嵐が吹いて鶲は歌った 染まっていく夕凪をただ見ていた 遠くで雷が鳴った 水滴が這った こころが弾けて止まないや にわかなサイレンが空を裂き 雲が晴れる 夏の幽霊になって 星の落ちる街を見下ろしたい 笑って 晩夏に思い出して須田景凪-青嵐が吹いて鶲は歌った 染まっていく夕凪をただ見ていた 遠くで雷が鳴った 水滴が這った こころが弾けて止まないや にわかなサイレンが空を裂き 雲が晴れる 夏の幽霊になって 星の落ちる街を見下ろしたい 笑って 晩夏に思い出して
風の姿風が忙しなく窓を叩いた その度に秋の匂いがした 閉じた瞼に触れる 生温い熱 真夜中の羊の群れに 手を伸ばす気怠い部屋で 潤む瞳は誰を思い出していたの 長い髪が細い指が 昇る陽に溶けていた その姿に愚かなほど 見惚れていた 須田景凪-風が忙しなく窓を叩いた その度に秋の匂いがした 閉じた瞼に触れる 生温い熱 真夜中の羊の群れに 手を伸ばす気怠い部屋で 潤む瞳は誰を思い出していたの 長い髪が細い指が 昇る陽に溶けていた その姿に愚かなほど 見惚れていた
飛花花は散ってしまった 残るのは僕等を包む日溜まり 穴の空いた心だ 柔い風の中 あなたの瞳は木陰に隠れて 見失っていた 夏の気配が近付く度 春が遠退いていく ねえ まだ 何一つも返せてはないのに あなたの背を目で追うことだ須田景凪-花は散ってしまった 残るのは僕等を包む日溜まり 穴の空いた心だ 柔い風の中 あなたの瞳は木陰に隠れて 見失っていた 夏の気配が近付く度 春が遠退いていく ねえ まだ 何一つも返せてはないのに あなたの背を目で追うことだ
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