Alba使い捨ての毎日へ 指先で空をなぞる
例えばこの退屈も心から受け入れたら
これから何処へ流れて行くのか
瞳は雨に晒されていないか
行き場を無くして鳴いてはいないか
心の中でさえ
特別な日々は要らない
在り来たりで良いと静かに笑って | 須田景凪 | 水曜日が消えた | | 使い捨ての毎日へ 指先で空をなぞる
例えばこの退屈も心から受け入れたら
これから何処へ流れて行くのか
瞳は雨に晒されていないか
行き場を無くして鳴いてはいないか
心の中でさえ
特別な日々は要らない
在り来たりで良いと静かに笑って |
ANSWERフレデリック×須田景凪ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion
違い違う正解の果てに交わって体温上昇
明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像
手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな
なぁ一体今は何時何分何秒?
思い出して 思い出して
それが一体 | フレデリック×須田景凪 | テイルズ オブ ルミナリア | 動画 | ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion
違い違う正解の果てに交わって体温上昇
明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像
手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな
なぁ一体今は何時何分何秒?
思い出して 思い出して
それが一体 |
Carol帰路の騒がしい街
夕の朱色まで
すべて染め上げていく
寄り道をした
風が連れ去る花びら
日々に灯っていく哀楽
名前はいらない
幸せを思い出すと
その度あなたが隣にいて
目を瞑る笑い方も
どうか忘れてしまわぬように
瞑 | 須田景凪 | - | | 帰路の騒がしい街
夕の朱色まで
すべて染め上げていく
寄り道をした
風が連れ去る花びら
日々に灯っていく哀楽
名前はいらない
幸せを思い出すと
その度あなたが隣にいて
目を瞑る笑い方も
どうか忘れてしまわぬように
瞑 |
couch生まれてきたから
疑わずに歩いてきた
歩いてきたから
色んな物を置いてきた
夏に潜んだ寂しさも
秋に閉ざした価値観も
多くの覚えと告げた別れがあった
鮮やかなままで焼き付いていたいと
優しい眼差しを押し退けてしまったね
| 須田景凪 | - | | 生まれてきたから
疑わずに歩いてきた
歩いてきたから
色んな物を置いてきた
夏に潜んだ寂しさも
秋に閉ざした価値観も
多くの覚えと告げた別れがあった
鮮やかなままで焼き付いていたいと
優しい眼差しを押し退けてしまったね
|
Dollyタリーランプは灯ってないから 秘密の話をしよう
ぼくらずっとひとり 霞んだふたり
描けるのは此処じゃないな
悲しくても飾っていたいから 真夜中をねえどうしよう
夜を負ったドーリー 望んだ通り
奇麗なままを切り取って
淑やかな熱を持 | 須田景凪 | - | | タリーランプは灯ってないから 秘密の話をしよう
ぼくらずっとひとり 霞んだふたり
描けるのは此処じゃないな
悲しくても飾っていたいから 真夜中をねえどうしよう
夜を負ったドーリー 望んだ通り
奇麗なままを切り取って
淑やかな熱を持 |
farceあなたの作り笑いはとても寂しいから
度々に僕は抱くのです ささやかな憂患を
美しい朝靄だってあなたにあげるのに
それさえ疑い続ければ 暮らしは燻るな
贅沢を言わせて貰えるのならば
あの日観た メロドラマの片隅に
いつの日か あ | 須田景凪 | - | 動画 | あなたの作り笑いはとても寂しいから
度々に僕は抱くのです ささやかな憂患を
美しい朝靄だってあなたにあげるのに
それさえ疑い続ければ 暮らしは燻るな
贅沢を言わせて貰えるのならば
あの日観た メロドラマの片隅に
いつの日か あ |
Howdy思い出していた
あの曖昧な優しさによく似た愛憎も
いずれ薄れることは知ってるわ
最後まで信じていた
愛の形も
ゆるやかに(Slowly...)
漂う霧の中
この街を彷徨っている
ねむたいわ(Sleepy...)
心地好い白昼夢 | 須田景凪 | - | | 思い出していた
あの曖昧な優しさによく似た愛憎も
いずれ薄れることは知ってるわ
最後まで信じていた
愛の形も
ゆるやかに(Slowly...)
漂う霧の中
この街を彷徨っている
ねむたいわ(Sleepy...)
心地好い白昼夢 |
mock誰かの言葉で俯く背中に
憎たらしい程の晴天が射していた
寄る辺ない想い出は隠し事の中
悪戯な冗談で花を咲かせておくれ
君を呪う全てを壊してしまいたいな
その為にどんな事が出来るかな
君を連れ去ってしまいたいと思ったんだ
呪い | 須田景凪 | - | | 誰かの言葉で俯く背中に
憎たらしい程の晴天が射していた
寄る辺ない想い出は隠し事の中
悪戯な冗談で花を咲かせておくれ
君を呪う全てを壊してしまいたいな
その為にどんな事が出来るかな
君を連れ去ってしまいたいと思ったんだ
呪い |
MOIL思い出すのは砂を噛む様な
茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き
今となってはあの感触も笑えるほど
するり 手からこぼれてしまった
故に永遠に無垢を望み
雲間にまた目が向くのは何故
大人になった 大人になってしまったみたいだ
左様な | 須田景凪 | 二ノ国 | | 思い出すのは砂を噛む様な
茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き
今となってはあの感触も笑えるほど
するり 手からこぼれてしまった
故に永遠に無垢を望み
雲間にまた目が向くのは何故
大人になった 大人になってしまったみたいだ
左様な |
MUG私はあなたを許せない
知った様な顔でヘラヘラ嗤う
その台詞は誰のもの
煙の奥で潜んでいる
不浄を抱えた楔だけが
私をまだ縛るのだ
遠くで鳴る歌
目先でちらつく声
とても胸が痛いよ 優しい嘘だと
わかっているからさ 余計に | 須田景凪 | - | | 私はあなたを許せない
知った様な顔でヘラヘラ嗤う
その台詞は誰のもの
煙の奥で潜んでいる
不浄を抱えた楔だけが
私をまだ縛るのだ
遠くで鳴る歌
目先でちらつく声
とても胸が痛いよ 優しい嘘だと
わかっているからさ 余計に |
Vanilla余りに苦くて飲み込めない
寂しさが此処には溢れてる
間違いばかりの日々の中を
歩いては光がちらついた
酷い世界の中でさえ
君とならば笑い合える
共に生きていよう
なあ
いつか二人はひとつになって
曖昧な心を愛と呼ぶのだろ | 須田景凪 | - | | 余りに苦くて飲み込めない
寂しさが此処には溢れてる
間違いばかりの日々の中を
歩いては光がちらついた
酷い世界の中でさえ
君とならば笑い合える
共に生きていよう
なあ
いつか二人はひとつになって
曖昧な心を愛と呼ぶのだろ |
veil笑えない日々を辿ったって
変わらない今を呪ったって
宙に舞った言葉じゃ
あなたを救えないのだろう
届かないままの景色と
温まることない痛みと
肩を寄せ合って歩いていた
遠いところへ行けるように
あなたの言う希望だとか
夢に見 | 須田景凪 | 炎炎ノ消防隊 | 動画 | 笑えない日々を辿ったって
変わらない今を呪ったって
宙に舞った言葉じゃ
あなたを救えないのだろう
届かないままの景色と
温まることない痛みと
肩を寄せ合って歩いていた
遠いところへ行けるように
あなたの言う希望だとか
夢に見 |
welpいつの間にか がらんどうだ
絵具は持て余しているのに描けない
話をして牙を立てて
獣に成りきれない時間を過ごしてたね
認めたくはないけれど
ぎこちない苦い記憶も
いつか
忘れてしまう棘ならば
白紙に戻そう 言葉を交わしなが | 須田景凪 | - | | いつの間にか がらんどうだ
絵具は持て余しているのに描けない
話をして牙を立てて
獣に成りきれない時間を過ごしてたね
認めたくはないけれど
ぎこちない苦い記憶も
いつか
忘れてしまう棘ならば
白紙に戻そう 言葉を交わしなが |
welp (feat.須田景凪)香取慎吾いつの間にか がらんどうだ
絵具は持て余しているのに描けない
話をして牙を立てて
獣に成りきれない時間を過ごしてたね
認めたくはないけれど
ぎこちない苦い記憶も
いつか
忘れてしまう棘ならば
白紙に戻そう 言葉を交わしなが | 香取慎吾 | - | | いつの間にか がらんどうだ
絵具は持て余しているのに描けない
話をして牙を立てて
獣に成りきれない時間を過ごしてたね
認めたくはないけれど
ぎこちない苦い記憶も
いつか
忘れてしまう棘ならば
白紙に戻そう 言葉を交わしなが |
アマドール今は黙っていよう 君が苦しいのならば
無理はしないで欲しいから 何も言わないよ
嘘と分かっていて 傷が付いてしまうのは
どうせ変わりはしないから 憂いを飲み込むの
今は黙っていよう あたしが苦しいのなんて
君は知らなくていいから 愛しい | 須田景凪 | ROAD TO YOU | | 今は黙っていよう 君が苦しいのならば
無理はしないで欲しいから 何も言わないよ
嘘と分かっていて 傷が付いてしまうのは
どうせ変わりはしないから 憂いを飲み込むの
今は黙っていよう あたしが苦しいのなんて
君は知らなくていいから 愛しい |
いびつな心 feat. むト正解なんてひとつもなくて
不正解なんてひとつもなくて
きっと君があなたが見てるもの
それだけが全てだ
不幸ばっかりを思い出すんだ
幸せはパッと浮かばないんだ
きっと心満たされない為に
そう出来てるんだろう
好きなものは好きでい | 須田景凪 | - | 動画 | 正解なんてひとつもなくて
不正解なんてひとつもなくて
きっと君があなたが見てるもの
それだけが全てだ
不幸ばっかりを思い出すんだ
幸せはパッと浮かばないんだ
きっと心満たされない為に
そう出来てるんだろう
好きなものは好きでい |
エイプリルあてもない景色を
君と共に描いていた
今でもずっと鮮明だ
花香る風が頬を撫でる
笑い声 黄昏 そんな永遠を
光るのは夜の結晶
何処かで会えるさ
悪夢の続きも君となら怖くないな
春が僕らを手招いて
花曇りの中 身体を寄せ合う | 須田景凪 | - | 動画 | あてもない景色を
君と共に描いていた
今でもずっと鮮明だ
花香る風が頬を撫でる
笑い声 黄昏 そんな永遠を
光るのは夜の結晶
何処かで会えるさ
悪夢の続きも君となら怖くないな
春が僕らを手招いて
花曇りの中 身体を寄せ合う |
オドループ踊ってるだけで退場
それをそっかそっかっていって
お幸せについて討論
何が正義なんかって思う
生意気そうにガム噛んで
それもいいないいなって思う
テレスコープ越しの感情
ロッカーに全部詰め込んだ
踊ってない夜を知らない
踊ってな | 須田景凪 | - | | 踊ってるだけで退場
それをそっかそっかっていって
お幸せについて討論
何が正義なんかって思う
生意気そうにガム噛んで
それもいいないいなって思う
テレスコープ越しの感情
ロッカーに全部詰め込んだ
踊ってない夜を知らない
踊ってな |
ダーリン私じゃ駄目ですか
誰よりもあなたを
わかってるの
わかってるのは
きっと私だけ
私じゃ駄目ですか
心は奪えない
わかってるの
わかってるのは
きっと私だけ
ダーリン
全部あなたにあげる
お気持ちはたんと愛で頂戴
| 須田景凪 | - | 動画 | 私じゃ駄目ですか
誰よりもあなたを
わかってるの
わかってるのは
きっと私だけ
私じゃ駄目ですか
心は奪えない
わかってるの
わかってるのは
きっと私だけ
ダーリン
全部あなたにあげる
お気持ちはたんと愛で頂戴
|
ノマド途方もない時間だけ
また過ぎていく
此処は理想郷では無い
ましてや描いた未来じゃ無い
終わりのない未来など
なんて下らない
夢の隙間に問う
私は何処へと行くの
遠い先の方へ
痛みと歩いていた
騒がしい街の声が頭に響く
| 須田景凪 | - | | 途方もない時間だけ
また過ぎていく
此処は理想郷では無い
ましてや描いた未来じゃ無い
終わりのない未来など
なんて下らない
夢の隙間に問う
私は何処へと行くの
遠い先の方へ
痛みと歩いていた
騒がしい街の声が頭に響く
|
バグアウト花言葉を付けないで
君は何も分かってないよ
その瞳を向けないで
愛想 痺れて下らない
心を見透かさないで
結局 目もくれないくせして
その姿を見せないで
気味が悪くて仕方ない
初めまして 毒を吐いて
その笑みで身を滅ぼしとく | 須田景凪 | - | | 花言葉を付けないで
君は何も分かってないよ
その瞳を向けないで
愛想 痺れて下らない
心を見透かさないで
結局 目もくれないくせして
その姿を見せないで
気味が悪くて仕方ない
初めまして 毒を吐いて
その笑みで身を滅ぼしとく |
パメラ長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす
近づいた夏の気配
茹だるその声で触れて欲しい
眩暈がする
その仕草も言葉選びすら理解出来ず
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
熱を持つ呼吸
割れた花瓶
いずれ全て何気なくなっていく | 須田景凪 | - | | 長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす
近づいた夏の気配
茹だるその声で触れて欲しい
眩暈がする
その仕草も言葉選びすら理解出来ず
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
熱を持つ呼吸
割れた花瓶
いずれ全て何気なくなっていく |
はるどなり深く吸い込んだ 冷えた空気を
あなたに見つけて欲しいと願った
次第に心は形を変える
誰も傷付けない事を望んで
熱を持つ白の呼吸が
幽かに射し込む光が
偽りなく届けば良い
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら | 須田景凪 | アライブ がん専門医のカルテ | | 深く吸い込んだ 冷えた空気を
あなたに見つけて欲しいと願った
次第に心は形を変える
誰も傷付けない事を望んで
熱を持つ白の呼吸が
幽かに射し込む光が
偽りなく届けば良い
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら |
パレイドリア揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから
消えゆくままの群青を横目に映した
募る哀情と移り気な愛慕に身体を預けては
過ぎ行くだけの生活を幸せと呼んだ
下らない理想で笑い合っていた
この日々の終わりを見据えたくないもんな
不 | 須田景凪 | - | | 揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから
消えゆくままの群青を横目に映した
募る哀情と移り気な愛慕に身体を預けては
過ぎ行くだけの生活を幸せと呼んだ
下らない理想で笑い合っていた
この日々の終わりを見据えたくないもんな
不 |
メメント違えど確かな愛の形を思い返してしまう
夜は長いから深いところへ沈みましょう ほら
ほころぶ幽かな声の揺らぎに
気付かないふりをして目を瞑っていた
痛い心を隠しましょう 今
この雨が止んだら離れ離れだね
恋模様も同様に溶けて消える | 須田景凪 | - | | 違えど確かな愛の形を思い返してしまう
夜は長いから深いところへ沈みましょう ほら
ほころぶ幽かな声の揺らぎに
気付かないふりをして目を瞑っていた
痛い心を隠しましょう 今
この雨が止んだら離れ離れだね
恋模様も同様に溶けて消える |
メロウ眩しくて
僕は目を逸らしてしまう
似合う言葉ひとつだって
何も言えない僕だ
乱反射した太陽が
君を連れ去ってしまう
なんだかとても寂しくて
目を伏せた
こんなに狭い世界で
跳ねる笑い声が
とても綺麗に響くから
救われたん | 須田景凪 | スキップとローファー | 動画 | 眩しくて
僕は目を逸らしてしまう
似合う言葉ひとつだって
何も言えない僕だ
乱反射した太陽が
君を連れ去ってしまう
なんだかとても寂しくて
目を伏せた
こんなに狭い世界で
跳ねる笑い声が
とても綺麗に響くから
救われたん |
ユーエンミーウォーアイニーさ
幸せってなんかもどかしい
憎らしいくらいが丁度良いんだって
斜に構えては空っぽになっていた
未来なんて実は無いらしい
それなら今を生きていたいんだって
傷が付いても雨に濡れても
何十回、何百回と
また恋に | 須田景凪 | - | 動画 | ウォーアイニーさ
幸せってなんかもどかしい
憎らしいくらいが丁度良いんだって
斜に構えては空っぽになっていた
未来なんて実は無いらしい
それなら今を生きていたいんだって
傷が付いても雨に濡れても
何十回、何百回と
また恋に |
ユートピアすべて最低だと笑えたら
君に傷がつかぬように
この手を離せずにいた
痛みを知らない奴の言葉なんて
弱さを隠すから
孤独が募っていく
穴の空いた心で何処へと
すべて最低だと笑えたら
どんなに子供じみた
言葉でも愛したいんだ | 須田景凪 | 月が導く異世界道中 第二幕 | 動画 | すべて最低だと笑えたら
君に傷がつかぬように
この手を離せずにいた
痛みを知らない奴の言葉なんて
弱さを隠すから
孤独が募っていく
穴の空いた心で何処へと
すべて最低だと笑えたら
どんなに子供じみた
言葉でも愛したいんだ |
ゆるる遠い過去の様に思えるんだ
厚い雲を目に焼き付けていた
何もかもがきっと近過ぎていた
今になって後ろめたくなった
風が揺るる
水面はうねる
瞬きと共に罪を攫う
ふと切り裂く景色の奥は温もりだけ
ちゃんと目を見て言って 君の言葉で | 須田景凪 | 名も無き世界のエンドロール | | 遠い過去の様に思えるんだ
厚い雲を目に焼き付けていた
何もかもがきっと近過ぎていた
今になって後ろめたくなった
風が揺るる
水面はうねる
瞬きと共に罪を攫う
ふと切り裂く景色の奥は温もりだけ
ちゃんと目を見て言って 君の言葉で |
ラブシックもう どうでも良かった
誰かにどう思われようと
私は私のものだから
世間体なんて化けの皮
持ち合わせていないわ
飾った爪 銀の髪飾り
意味なんてひとつもないわ
愚行だってよろしくて
今すぐほら
私を返して ねえ早く
愛が孤 | 須田景凪 | - | 動画 | もう どうでも良かった
誰かにどう思われようと
私は私のものだから
世間体なんて化けの皮
持ち合わせていないわ
飾った爪 銀の髪飾り
意味なんてひとつもないわ
愚行だってよろしくて
今すぐほら
私を返して ねえ早く
愛が孤 |
リグレット渦を巻いた 茹だる夜
懐かしい夢を見ていた
まだ理想像に囚われたまま
胸を占める 面影は
確かな君の姿だ
獣の様に爪を立てている
あの日の笑顔も あの日の涙も
ふと思い出しては胸を締め付ける
僕達が飲み込んだ後悔の果てに | 須田景凪 | テイルズ オブ ルミナリア | | 渦を巻いた 茹だる夜
懐かしい夢を見ていた
まだ理想像に囚われたまま
胸を占める 面影は
確かな君の姿だ
獣の様に爪を立てている
あの日の笑顔も あの日の涙も
ふと思い出しては胸を締め付ける
僕達が飲み込んだ後悔の果てに |
レソロジカ何を言おうとしたんだっけ
喉に眠っていた言葉
どこか恥ずかしくて 笑顔で繕った
愛の全てを綴ったって
今日の想いをなぞったって
どこか頼りなくて 心は彷徨った
要らない言葉 思い出して
傷に傷を重ねないで
気付けないままならい | 須田景凪 | ROAD TO YOU | 動画 | 何を言おうとしたんだっけ
喉に眠っていた言葉
どこか恥ずかしくて 笑顔で繕った
愛の全てを綴ったって
今日の想いをなぞったって
どこか頼りなくて 心は彷徨った
要らない言葉 思い出して
傷に傷を重ねないで
気付けないままならい |
冬海 feat. 須田景凪Lanndoさんざめいたこの波の先はまだ長く 未だ渦巻いている
全身を濡らしながら貴方だけを想っているから 何時でも
凍えそうな足元がもう崩れかけている 一度きりそこで最後になる
溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた 口の中でまだ形になっている
貴 | Lanndo | - | 動画 | さんざめいたこの波の先はまだ長く 未だ渦巻いている
全身を濡らしながら貴方だけを想っているから 何時でも
凍えそうな足元がもう崩れかけている 一度きりそこで最後になる
溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた 口の中でまだ形になっている
貴 |
刹那の渦夜に潜る君の姿
帰り道は要らないのだろう
背中を照らす灯りが酷く美しかったな
言葉に迷い俯くのなら
静かにただ触れ合っていよう
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか
足りないものは何だろうな
数えればきりがない
過ぎ去る日々は | 須田景凪 | - | | 夜に潜る君の姿
帰り道は要らないのだろう
背中を照らす灯りが酷く美しかったな
言葉に迷い俯くのなら
静かにただ触れ合っていよう
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか
足りないものは何だろうな
数えればきりがない
過ぎ去る日々は |
幼藍子供のままでいたいと願っていたのに
いつしか恥も青ささえも手離していたようです
またね、絶対ねってその声が仄かになった
いつしか空の青ささえも忘れていたようです
ばいばい
素敵な人生へ
曖昧な花言葉を
初めましてを思い出してくれ | 須田景凪 | - | | 子供のままでいたいと願っていたのに
いつしか恥も青ささえも手離していたようです
またね、絶対ねってその声が仄かになった
いつしか空の青ささえも忘れていたようです
ばいばい
素敵な人生へ
曖昧な花言葉を
初めましてを思い出してくれ |
心眼 feat. 須田景凪Lanndo探してる 探してる 未来を知っていく
きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を
届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている
今一瞬の衝動 もうそんなのは結構
迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている
きっとい | Lanndo | シャドウバースF (フレイム) | 動画 | 探してる 探してる 未来を知っていく
きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を
届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている
今一瞬の衝動 もうそんなのは結構
迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている
きっとい |
浮花ねえ あなたの今日はどんな日でしたか
僕は平々凡々な変わらぬ日々を過ごしています
ねえ あなたの声や仕草、その全ては
僕のしがない嘆きも簡単に食い潰すのだ
きっと明日もさ
会いたくて仕方なくて
綻びの隙間にあなたを探すだろう
じ | 須田景凪 | - | | ねえ あなたの今日はどんな日でしたか
僕は平々凡々な変わらぬ日々を過ごしています
ねえ あなたの声や仕草、その全ては
僕のしがない嘆きも簡単に食い潰すのだ
きっと明日もさ
会いたくて仕方なくて
綻びの隙間にあなたを探すだろう
じ |
無垢眠気に身を任せる様に
空白に懲りず恋をしているのでしょう
ただ ありのままを見つめていたいだけなのに
重ねた声に思いを馳せる度
遠く離れる君の温もり
愛と呼べるほど無垢じゃないから
泥の付いた明日を笑おうか
途方もない未来は要ら | 須田景凪 | 神様のえこひいき | | 眠気に身を任せる様に
空白に懲りず恋をしているのでしょう
ただ ありのままを見つめていたいだけなのに
重ねた声に思いを馳せる度
遠く離れる君の温もり
愛と呼べるほど無垢じゃないから
泥の付いた明日を笑おうか
途方もない未来は要ら |
猫被り路地裏の猫が鳴く
生まれ変わるなら
こんな風に呆れるほど
気儘でいたいな
身の丈に合わない
幸せは恐ろしい
あなたの語る美しさを少し分けて欲しい
ごめんね あなたの心がわからないの
使う言葉も 見てる景色も似てるのに
痛いよ | 須田景凪 | - | | 路地裏の猫が鳴く
生まれ変わるなら
こんな風に呆れるほど
気儘でいたいな
身の丈に合わない
幸せは恐ろしい
あなたの語る美しさを少し分けて欲しい
ごめんね あなたの心がわからないの
使う言葉も 見てる景色も似てるのに
痛いよ |
終夜月明かりに消えそうな瞳を眺めていた
空が鳴く
窓の向こう
季節を運ぶ夕嵐
憂う横顔に何も言えないな
時間は経つ
向かい風が今を攫う
呼ぶ声も掻き消されてしまった
朱い陽が落ちた
この夜は二人だけのものだ
月明かりに消え | 須田景凪 | - | | 月明かりに消えそうな瞳を眺めていた
空が鳴く
窓の向こう
季節を運ぶ夕嵐
憂う横顔に何も言えないな
時間は経つ
向かい風が今を攫う
呼ぶ声も掻き消されてしまった
朱い陽が落ちた
この夜は二人だけのものだ
月明かりに消え |
綺麗事乾いた空だけ確かに残ってる
狭い籠の中で
冷たい空気が肺を満たす度
あなたの事を思い出した
幾度も心はあなたに触れていた
声も仕草さえも
思えば言えずにいた事ばかりだ
今更遅いね
ほら何度も悔やんでいるんだよ
心にもない事ば | 須田景凪 | - | | 乾いた空だけ確かに残ってる
狭い籠の中で
冷たい空気が肺を満たす度
あなたの事を思い出した
幾度も心はあなたに触れていた
声も仕草さえも
思えば言えずにいた事ばかりだ
今更遅いね
ほら何度も悔やんでいるんだよ
心にもない事ば |
美談いつからだろうか
言葉を選ぶようになったのは
お互い変わったね
そう思うでしょう
もう覚えてないんだ
心の棘が寂しいってこと
似たもの同士の
ふたりだったね
全部
あなたのせいにさせてよね
だって痛みすら愛おしいじゃない | 須田景凪 | - | | いつからだろうか
言葉を選ぶようになったのは
お互い変わったね
そう思うでしょう
もう覚えてないんだ
心の棘が寂しいってこと
似たもの同士の
ふたりだったね
全部
あなたのせいにさせてよね
だって痛みすら愛おしいじゃない |
色に出ずあの日去った青空は
何処か濁って映っていた
どのみち もう定かでない
頭の中の景色だから
気にも留めない
街路樹の色
共に赦した小部屋の孤独
あなたの体温が思い出せないの
いつからだろうな
あなたは何処で何をしているの | 須田景凪 | - | | あの日去った青空は
何処か濁って映っていた
どのみち もう定かでない
頭の中の景色だから
気にも留めない
街路樹の色
共に赦した小部屋の孤独
あなたの体温が思い出せないの
いつからだろうな
あなたは何処で何をしているの |
落花流水心を持ち寄って重ねた日々の中に
手離してしまった景色がいくつあったろう
静かな体温が触れていた夜の隙間
変わらないものを探して歩いた
痛みを伴って並べた幸せなら
忘れる事が怖くて仕方ないよな
静かな心じゃいられない 醜くとも
変わり | 須田景凪 | 僕が愛したすべての君へ | 動画 | 心を持ち寄って重ねた日々の中に
手離してしまった景色がいくつあったろう
静かな体温が触れていた夜の隙間
変わらないものを探して歩いた
痛みを伴って並べた幸せなら
忘れる事が怖くて仕方ないよな
静かな心じゃいられない 醜くとも
変わり |
語るに落ちるこれから あなたといつまで
顔を合わせていられるか
ぼんやり考えて野暮だと気付く
代わりにあなたの心を少し分けてよ
聞こえないその言葉の奥のひとひらで良い
横並ぶ影を見ていた
黄昏が伸し掛かる様だ
目に映る全てを抱いて生きて行く | 須田景凪 | - | | これから あなたといつまで
顔を合わせていられるか
ぼんやり考えて野暮だと気付く
代わりにあなたの心を少し分けてよ
聞こえないその言葉の奥のひとひらで良い
横並ぶ影を見ていた
黄昏が伸し掛かる様だ
目に映る全てを抱いて生きて行く |
迷鳥「おやすみ。」
そうやって環状の毎日を
何度も巡っている 寝苦しい
忙しなく過ぎる季節の群れに
置いていかれない様に歩いている
大切なあの風景は変わらずに在るでしょうか
終わらない暮らしがあるなら
離れない過去になるのならば | 須田景凪 | - | | 「おやすみ。」
そうやって環状の毎日を
何度も巡っている 寝苦しい
忙しなく過ぎる季節の群れに
置いていかれない様に歩いている
大切なあの風景は変わらずに在るでしょうか
終わらない暮らしがあるなら
離れない過去になるのならば |
雲を恋う何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中
見慣れた横顔 窓を突いた雨音
言ってしまえば全ては取るに足らない
些細な言葉が尾を引いていく
抱えた痛みの数なんて
覚えてはいないけれど
確かにふたりの愛を育てた
安っぽい日々を送ろうね | 須田景凪 | 僕が愛したすべての君へ | 動画 | 何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中
見慣れた横顔 窓を突いた雨音
言ってしまえば全ては取るに足らない
些細な言葉が尾を引いていく
抱えた痛みの数なんて
覚えてはいないけれど
確かにふたりの愛を育てた
安っぽい日々を送ろうね |
青嵐青嵐が吹いて鶲は歌った
染まっていく夕凪をただ見ていた
遠くで雷が鳴った 水滴が這った
こころが弾けて止まないや
にわかなサイレンが空を裂き
雲が晴れる
夏の幽霊になって
星の落ちる街を見下ろしたい
笑って 晩夏に思い出して | 須田景凪 | - | | 青嵐が吹いて鶲は歌った
染まっていく夕凪をただ見ていた
遠くで雷が鳴った 水滴が這った
こころが弾けて止まないや
にわかなサイレンが空を裂き
雲が晴れる
夏の幽霊になって
星の落ちる街を見下ろしたい
笑って 晩夏に思い出して |
風の姿風が忙しなく窓を叩いた
その度に秋の匂いがした
閉じた瞼に触れる 生温い熱
真夜中の羊の群れに
手を伸ばす気怠い部屋で
潤む瞳は誰を思い出していたの
長い髪が細い指が
昇る陽に溶けていた
その姿に愚かなほど
見惚れていた
| 須田景凪 | - | | 風が忙しなく窓を叩いた
その度に秋の匂いがした
閉じた瞼に触れる 生温い熱
真夜中の羊の群れに
手を伸ばす気怠い部屋で
潤む瞳は誰を思い出していたの
長い髪が細い指が
昇る陽に溶けていた
その姿に愚かなほど
見惚れていた
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飛花花は散ってしまった
残るのは僕等を包む日溜まり
穴の空いた心だ
柔い風の中
あなたの瞳は木陰に隠れて
見失っていた
夏の気配が近付く度
春が遠退いていく
ねえ まだ
何一つも返せてはないのに
あなたの背を目で追うことだ | 須田景凪 | - | | 花は散ってしまった
残るのは僕等を包む日溜まり
穴の空いた心だ
柔い風の中
あなたの瞳は木陰に隠れて
見失っていた
夏の気配が近付く度
春が遠退いていく
ねえ まだ
何一つも返せてはないのに
あなたの背を目で追うことだ |