ALIBIセンラ×nqrse×まふまふKnock...
響く背徳感 歪む愛は重なり合って
Knock...
冷たい手の行き場を探す
止まない Knock...
シロクロ間の踊り場から つま先出した
行き場のない 止め処ない愛を
感じてください
[Ding Do | センラ×nqrse×まふまふ | XYZ | 動画 | Knock...
響く背徳感 歪む愛は重なり合って
Knock...
冷たい手の行き場を探す
止まない Knock...
シロクロ間の踊り場から つま先出した
行き場のない 止め処ない愛を
感じてください
[Ding Do |
GHOSTまふまふ feat. nqrseAn anecdote some of you might heard of is intruding into my subconsciousness...
In your fruity yet deceptive eyes, we missed | まふまふ feat. nqrse | - | 動画 | An anecdote some of you might heard of is intruding into my subconsciousness...
In your fruity yet deceptive eyes, we missed |
Nectarまふまふ feat. nqrseRound n'round 呆れるほどフランク
とっ散らかったシーツは今日も同じ
欠けたピースが教えるくすんだブループリント
Can you prove it 取り繕っていて
噤んだ口が残酷なんて
それがブラフかつベター 目覚めるまで | まふまふ feat. nqrse | - | 動画 | Round n'round 呆れるほどフランク
とっ散らかったシーツは今日も同じ
欠けたピースが教えるくすんだブループリント
Can you prove it 取り繕っていて
噤んだ口が残酷なんて
それがブラフかつベター 目覚めるまで |
アートを科学する寂しいまま今日を終わらせないから
お決まりに辿るIIm7→V7
ループして 何度でもまたループして
ほんの3分半 夜を埋めた
ないしょばなしが聞こえてくる
I#dimの夢
ボクとアートを科学しよう
ぶつけ合うほど帰納して
心と | まふまふ | - | | 寂しいまま今日を終わらせないから
お決まりに辿るIIm7→V7
ループして 何度でもまたループして
ほんの3分半 夜を埋めた
ないしょばなしが聞こえてくる
I#dimの夢
ボクとアートを科学しよう
ぶつけ合うほど帰納して
心と |
あさきゆめみし元旦過ぎてから 指折る年の瀬も
余さず季節を君と紡いで
幾年過ぎただろう
心はずっとあの日でも
大人になったよ 君の分まで
長胴の太鼓叩いて 提灯は五日灯った
明年の門を潜って 百八つの鐘を聞いた
行く年の中 手を振っている
| まふまふ | - | | 元旦過ぎてから 指折る年の瀬も
余さず季節を君と紡いで
幾年過ぎただろう
心はずっとあの日でも
大人になったよ 君の分まで
長胴の太鼓叩いて 提灯は五日灯った
明年の門を潜って 百八つの鐘を聞いた
行く年の中 手を振っている
|
アルターエゴ歪んだ記憶と
僅かに満たされない空白は
貴方の人格
見てくれだけは
表裏ひとつの編みぐるみ
其処に在っても 正体は不明でした
償い賄い合い 罪作り
いつか何処かの与太話?
悲しい 愛しい者 物笑い
どっちへ逃げて隠れても
| まふまふ | - | 動画 | 歪んだ記憶と
僅かに満たされない空白は
貴方の人格
見てくれだけは
表裏ひとつの編みぐるみ
其処に在っても 正体は不明でした
償い賄い合い 罪作り
いつか何処かの与太話?
悲しい 愛しい者 物笑い
どっちへ逃げて隠れても
|
アンチウィルス産声から引き当てた たったひとつの切り札は
どうも前世で捨てたような 人生ってやつでした
生まれつき飛車角落ち 今日で何度の片手落ち
こんな大層な病室が ボクのためだとでも言うのですか
自己愛性トリック
ヒス体質解体ショー
も | まふまふ | - | | 産声から引き当てた たったひとつの切り札は
どうも前世で捨てたような 人生ってやつでした
生まれつき飛車角落ち 今日で何度の片手落ち
こんな大層な病室が ボクのためだとでも言うのですか
自己愛性トリック
ヒス体質解体ショー
も |
イカサマダンス忘れたものなのか
思い出すほどでもないものか
気づけばボクはまだ 空っぽの夢ばかり
右左
右に同じ
意気込め 空タンク
擬態 ノンスケールで大正解
どうでもいいけどさ
穴ぼこで心が溢れました
ゼンマイ仕掛けで地球は一回転 | まふまふ | - | 動画 | 忘れたものなのか
思い出すほどでもないものか
気づけばボクはまだ 空っぽの夢ばかり
右左
右に同じ
意気込め 空タンク
擬態 ノンスケールで大正解
どうでもいいけどさ
穴ぼこで心が溢れました
ゼンマイ仕掛けで地球は一回転 |
エグゼキューション白黒並ぶ ここは誰かの 盤上が夢の噺
青白く空に羽ばたいて嗤うのでしょう
鏡よ鏡 この世で一番 なんて灰被りの仕業
血の跡までが染みついた虚構の姿見
"悲劇"になりました
有声で成り代わり Q製の病み可愛い 曖昧ミー
君はmurder | まふまふ | - | 動画 | 白黒並ぶ ここは誰かの 盤上が夢の噺
青白く空に羽ばたいて嗤うのでしょう
鏡よ鏡 この世で一番 なんて灰被りの仕業
血の跡までが染みついた虚構の姿見
"悲劇"になりました
有声で成り代わり Q製の病み可愛い 曖昧ミー
君はmurder |
おとといきやがれおとといきやがれ クソ野郎
どうにも 何処かで笑い合って輪を作る詩だとか
愛とか何とか望むような夢なら捨てましたわ
此方人等 万年B級で結構 筆を執る気もないのです
あいつにこいつに中指立てて生きてきましたが
どうにも今日日に残るは | まふまふ | - | 動画 | おとといきやがれ クソ野郎
どうにも 何処かで笑い合って輪を作る詩だとか
愛とか何とか望むような夢なら捨てましたわ
此方人等 万年B級で結構 筆を執る気もないのです
あいつにこいつに中指立てて生きてきましたが
どうにも今日日に残るは |
かまってちょーだいまふまふ×天月ちーん
わん つー わん つー
わん つー さん しー
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3
かまってよ!
最近悩めるこの気持ち い | まふまふ×天月 | - | 動画 | ちーん
わん つー わん つー
わん つー さん しー
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3 かまって
かまってちょーだい×3
かまってよ!
最近悩めるこの気持ち い |
クロスワードパズル「適切な言葉で空欄を埋めなさい。」
解答ミスは意味する 明日からの標的(ターゲット)
ぐちゃ ぐちゃぐちゃ 教えて 上手な笑いかた
1 引く1 足す1 次は誰の番だろう?
世界とかけて パズルと解く その心はピースが足りない
答えてボク | まふまふ | - | 動画 | 「適切な言葉で空欄を埋めなさい。」
解答ミスは意味する 明日からの標的(ターゲット)
ぐちゃ ぐちゃぐちゃ 教えて 上手な笑いかた
1 引く1 足す1 次は誰の番だろう?
世界とかけて パズルと解く その心はピースが足りない
答えてボク |
クロックワークスsyudou×まふまふ誰からも求められず
何者にも成りきれない無力さに
泣いていた日々を抜け出しても
誰かの言いなりとなり
ありのまま生きられない悲しみに
泣く間もない日々がただそこにあった
死にたくないけれど生きていたくもない
なんてそんな矛盾ばっかで | syudou×まふまふ | BLUE REFLECTION SUN/燦 | 動画 | 誰からも求められず
何者にも成りきれない無力さに
泣いていた日々を抜け出しても
誰かの言いなりとなり
ありのまま生きられない悲しみに
泣く間もない日々がただそこにあった
死にたくないけれど生きていたくもない
なんてそんな矛盾ばっかで |
サクリファイス果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖
終幕はどこで見られるだろう
命を預けた天秤は推定無罪を要して
その正義も 猛る勇姿も
不用品となってしまった
ーーーどうして?ーーー
この手じゃそんな小さな心にうまく触れない
歪んだ | まふまふ | かつて神だった獣たちへ | 動画 | 果てしない悲哀の環状線奪い合いの連鎖
終幕はどこで見られるだろう
命を預けた天秤は推定無罪を要して
その正義も 猛る勇姿も
不用品となってしまった
ーーーどうして?ーーー
この手じゃそんな小さな心にうまく触れない
歪んだ |
ジオラマまふまふ feat. nqrse弱くベターな言葉を吐いて
今日も恨めしい日差しに酔うんだ eyday
夜は待っちゃくれないね
届くまでどのくらい?
欠けきった月を傍観して
浴びた好きな音も
下手な落書きも
どれも全部忘れたよ
丸まった紙くずも今は
宝石のよ | まふまふ feat. nqrse | - | 動画 | 弱くベターな言葉を吐いて
今日も恨めしい日差しに酔うんだ eyday
夜は待っちゃくれないね
届くまでどのくらい?
欠けきった月を傍観して
浴びた好きな音も
下手な落書きも
どれも全部忘れたよ
丸まった紙くずも今は
宝石のよ |
ジグソーパズル損失 利得 体裁 気にするたびに
右も左も差し出していく
穴ボコ開いた ジグソーの模様
パズルピース
あの子と手を繋げるために
余り物にならないために
切り取って すいて 貼って
何もハマらない 心のトコ
足りないのだ 足りな | まふまふ | - | 動画 | 損失 利得 体裁 気にするたびに
右も左も差し出していく
穴ボコ開いた ジグソーの模様
パズルピース
あの子と手を繋げるために
余り物にならないために
切り取って すいて 貼って
何もハマらない 心のトコ
足りないのだ 足りな |
すーぱーぬこになりたいにゃんこには関係がニャイ
こんにちは
お昼のニュースをお伝えします
今日未明のら県
もふもふ区
ねこがしら公園付近に
おすまいの
シロノタマさんの
煮干しが奪われるという
事件が発生しました
にゃお
現在も犯人は逃走中の模様 | まふまふ | - | 動画 | にゃんこには関係がニャイ
こんにちは
お昼のニュースをお伝えします
今日未明のら県
もふもふ区
ねこがしら公園付近に
おすまいの
シロノタマさんの
煮干しが奪われるという
事件が発生しました
にゃお
現在も犯人は逃走中の模様 |
すーぱーぬこになれんかったやっぱりぬこになれんかった
~キャットショッピング~
「もしかすると、生まれる世界を間違えたのかもしれない。」
そんな貴方に!いつでもぬこになれる新商品をご紹k(ry
寄せる人波 葉っぱホレホレ
どっかに隠れてやり過ごし隊
人の目 | まふまふ | - | 動画 | やっぱりぬこになれんかった
~キャットショッピング~
「もしかすると、生まれる世界を間違えたのかもしれない。」
そんな貴方に!いつでもぬこになれる新商品をご紹k(ry
寄せる人波 葉っぱホレホレ
どっかに隠れてやり過ごし隊
人の目 |
それは恋の終わり汗ばむ温度を風に乗せて
この夏最後の花火を見るんだ
夕日の影が夜を連れた
この夏最後のボクらの夢
不意の視線と黒い長髪を結わいた
浴衣姿と華奢な背中
黄昏時の向こう ぱーっと
あの空に
花火が上がって 君が微笑んで
その有り | まふまふ | - | 動画 | 汗ばむ温度を風に乗せて
この夏最後の花火を見るんだ
夕日の影が夜を連れた
この夏最後のボクらの夢
不意の視線と黒い長髪を結わいた
浴衣姿と華奢な背中
黄昏時の向こう ぱーっと
あの空に
花火が上がって 君が微笑んで
その有り |
それを愛と呼ぶだけ貴方の言葉が 貴方の記憶が
わずかな世界を満たして
映画の終わりに数分あるような
心地よい今日だ
手に取る運命は 手放す運命が
増えていくだけ
そんな小さな綻びに 気づいていたのに
心が身体を見落とすまで
明日のない世界へ行く | まふまふ | - | 動画 | 貴方の言葉が 貴方の記憶が
わずかな世界を満たして
映画の終わりに数分あるような
心地よい今日だ
手に取る運命は 手放す運命が
増えていくだけ
そんな小さな綻びに 気づいていたのに
心が身体を見落とすまで
明日のない世界へ行く |
タクトryo (supercell) feat. まふまふ, gakuあの街向かった僕ら
でたらめな歌を歌い
「なんだよ、それ」って笑う
旅は続くと思った
悲しみが続く道を
あとどれだけ歩けばいい?
振り返ってももう見えない
輝くのは過ぎた日
同じ時 思い出して弾くよ
ほら 君と見上げてた流れ | ryo (supercell) feat. まふまふ, gaku | takt op.Destiny | 動画 | あの街向かった僕ら
でたらめな歌を歌い
「なんだよ、それ」って笑う
旅は続くと思った
悲しみが続く道を
あとどれだけ歩けばいい?
振り返ってももう見えない
輝くのは過ぎた日
同じ時 思い出して弾くよ
ほら 君と見上げてた流れ |
チョコっとの答えまぬんちゃん(まふまふ)ちょっとだけ ちょっとだけ
チョコっとだけ 君に伝えたいな
初めてだった この気持ち
レシピもなくてボクの味
秘めた想いに名前をつけてください
まだ知らない
少し背伸びなビターより
甘い時間にしたいから
不安になってミルクを混 | まぬんちゃん(まふまふ) | - | 動画 | ちょっとだけ ちょっとだけ
チョコっとだけ 君に伝えたいな
初めてだった この気持ち
レシピもなくてボクの味
秘めた想いに名前をつけてください
まだ知らない
少し背伸びなビターより
甘い時間にしたいから
不安になってミルクを混 |
デジャヴ排気ガス それと乖離無く
宙に浮いて 彷徨って 愛に巻く
予定調和で固定相場制
番装い気取った今日まで
そりゃ愛じゃないという また愛はないという
足りない願い以外
そうやってワンと鳴いて御仕舞
壊して直し 壊して
そして手元に余 | まふまふ | - | 動画 | 排気ガス それと乖離無く
宙に浮いて 彷徨って 愛に巻く
予定調和で固定相場制
番装い気取った今日まで
そりゃ愛じゃないという また愛はないという
足りない願い以外
そうやってワンと鳴いて御仕舞
壊して直し 壊して
そして手元に余 |
とおせんぼう笑われないように息をひそめて
どこかに消えた黄昏の空
明日は鬼の手の鳴るほうへ
上手に生きていこう
もうちょっとボクを嫌って
うんいいよ 強くたたいて
嫌われるより 嫌われ未満が怖い
ボクはここにいるよね ね?
とおぜんぼ と | まふまふ | - | 動画 | 笑われないように息をひそめて
どこかに消えた黄昏の空
明日は鬼の手の鳴るほうへ
上手に生きていこう
もうちょっとボクを嫌って
うんいいよ 強くたたいて
嫌われるより 嫌われ未満が怖い
ボクはここにいるよね ね?
とおぜんぼ と |
ナイティナイト小さな両手に包まれたこと
いたずらして初めて怒られたこと
幸せひとつを分けあえたこと
大切な思い出も静けさの向こう
目を閉じたら 目を閉じたら
君の泣き顔を見逃してしまう
きっと目を閉じたら 目を閉じたら
明日から少し さよならだ | まふまふ | - | 動画 | 小さな両手に包まれたこと
いたずらして初めて怒られたこと
幸せひとつを分けあえたこと
大切な思い出も静けさの向こう
目を閉じたら 目を閉じたら
君の泣き顔を見逃してしまう
きっと目を閉じたら 目を閉じたら
明日から少し さよならだ |
ノンタイトル朝をこぼした木組みの隙間
風の抜け道 春色の空
君の寝言がつぶやくすべてで
今日が始まるみたいな
蜘蛛の巣張った戸棚を開けて
カビ生えかけのライ麦のパン
かばんに詰めてどこかへ行こうか
君の知らない街
道行くだけで台詞もなけれ | まふまふ | - | 動画 | 朝をこぼした木組みの隙間
風の抜け道 春色の空
君の寝言がつぶやくすべてで
今日が始まるみたいな
蜘蛛の巣張った戸棚を開けて
カビ生えかけのライ麦のパン
かばんに詰めてどこかへ行こうか
君の知らない街
道行くだけで台詞もなけれ |
パーペキヒーロー天月/まふまふ/un:c/Gero/少年T/そらる/超学生/となりの坂田。/luzいつかあの日のボクらみたい
覆⾯ 顔を隠し
あっちこっちで次元を超えて
大の流行中って話さ
寄っておいでのデジタリティ
そっぽむいたらみなし余⽣
置いて 枯れちゃう身の上に
肩身の狭い正義の翼
かませ かませ かまされる前にか | 天月/まふまふ/un:c/Gero/少年T/そらる/超学生/となりの坂田。/luz | - | 動画 | いつかあの日のボクらみたい
覆⾯ 顔を隠し
あっちこっちで次元を超えて
大の流行中って話さ
寄っておいでのデジタリティ
そっぽむいたらみなし余⽣
置いて 枯れちゃう身の上に
肩身の狭い正義の翼
かませ かませ かまされる前にか |
ハローディストピアぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう
よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー
雲外蒼天ユートピア 指先ひとつのヒステリア
更生 転生 お手の物 140字の吹き溜まり
かごめかごめで大騒ぎ
火の無いところに火をつけり | まふまふ | - | 動画 | ぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう
よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー
雲外蒼天ユートピア 指先ひとつのヒステリア
更生 転生 お手の物 140字の吹き溜まり
かごめかごめで大騒ぎ
火の無いところに火をつけり |
ひともどき気まぐれに鳴り出す君のせいで
笑いたい日々から退場
遠のいた天井に縋ってる
人もどきは今日も息を吸って
笑えない日々だけ観賞
これがボクの人生です
鋭利な刃物の深い傷より
知らずに開いた 心の穴が痛いよ
気づいたよ 辞書に名も | まふまふ | - | 動画 | 気まぐれに鳴り出す君のせいで
笑いたい日々から退場
遠のいた天井に縋ってる
人もどきは今日も息を吸って
笑えない日々だけ観賞
これがボクの人生です
鋭利な刃物の深い傷より
知らずに開いた 心の穴が痛いよ
気づいたよ 辞書に名も |
ビビっとラブCHiCO with HoneyWorks meets まふまふビビっとラブ
キュンを受信中
恋知ってる愛知ってる
遺伝子レベルなら
頭じゃ解けない“好き”は
人生のクエスト
挑みましょう
どっち好き?
こっち好き
合いませんね
でもどうして惹かれるのかしら
運命とか?
笑える
| CHiCO with HoneyWorks meets まふまふ | 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ (ハート) | 動画 | ビビっとラブ
キュンを受信中
恋知ってる愛知ってる
遺伝子レベルなら
頭じゃ解けない“好き”は
人生のクエスト
挑みましょう
どっち好き?
こっち好き
合いませんね
でもどうして惹かれるのかしら
運命とか?
笑える
|
ファーストエンドそらる×まふまふ七つの色で空を描こう
終幕なんてないような落書きの未来図を描いて
迷ったって泣いたって終わるのだと君は笑った
もし明日が手付かずの白いカンバスというなら
何色が輝くか見たいんだ
涙で虹が掛かるような
こんな世界の今変えてみせる | そらる×まふまふ | 霊剣山 星屑たちの宴 | | 七つの色で空を描こう
終幕なんてないような落書きの未来図を描いて
迷ったって泣いたって終わるのだと君は笑った
もし明日が手付かずの白いカンバスというなら
何色が輝くか見たいんだ
涙で虹が掛かるような
こんな世界の今変えてみせる |
ブレス僕ひとりで繋いで鳴いたって息がしたい
散々吸って 思いやりごっこして また他人のふり
そんなんばっかもう疲れちゃったんだ まだ救えたのに
見たくもないのに見えてしまうんだ いつしか目を塞いでしまったんだ
ただ生きることに必死だった け | まふまふ | - | 動画 | 僕ひとりで繋いで鳴いたって息がしたい
散々吸って 思いやりごっこして また他人のふり
そんなんばっかもう疲れちゃったんだ まだ救えたのに
見たくもないのに見えてしまうんだ いつしか目を塞いでしまったんだ
ただ生きることに必死だった け |
ヘイトスピーチ feat. まふまふ天月-あまつき-点々 何だっておまけのついた 大概 不確定な噂の話
(酷い窒息感な未体験談)
冗談未満なIQじゃ 頭に花が咲く
点々 せーので一抜け迷子 何点取ったって 価値ある未来?
(またご不満会 暴け半導体)
堂々巡りで暗転 憂さ晴らし
だ | 天月-あまつき- | - | 動画 | 点々 何だっておまけのついた 大概 不確定な噂の話
(酷い窒息感な未体験談)
冗談未満なIQじゃ 頭に花が咲く
点々 せーので一抜け迷子 何点取ったって 価値ある未来?
(またご不満会 暴け半導体)
堂々巡りで暗転 憂さ晴らし
だ |
ベルセルク辻褄合わせに僕は呼吸を止めた
人生というこの監獄が
捻じ曲がったボクを作っていく
アイツに亡き者にされ詩を書いていた
言葉を奪い取られ 笑えなくなったんだ
ピースの足りないパズルみたい 思い出せなくなって
怖いな 君を知らぬ間に | まふまふ | - | 動画 | 辻褄合わせに僕は呼吸を止めた
人生というこの監獄が
捻じ曲がったボクを作っていく
アイツに亡き者にされ詩を書いていた
言葉を奪い取られ 笑えなくなったんだ
ピースの足りないパズルみたい 思い出せなくなって
怖いな 君を知らぬ間に |
マオかいりきベア×まふまふ全然前途 洋 洋
遠方 疲弊濃厚
将来焦燥 心労
背反 退 退 退
全然前頭 葉脳
症金 輪際撤退
恐々天上 天下
物騒 嘆 嘆 嘆
全然前途 難 難
素顔 忍ばせ
安泰航路 招 招
世渡りの手引きを
塗り固めた嘘で | かいりきベア×まふまふ | - | 動画 | 全然前途 洋 洋
遠方 疲弊濃厚
将来焦燥 心労
背反 退 退 退
全然前頭 葉脳
症金 輪際撤退
恐々天上 天下
物騒 嘆 嘆 嘆
全然前途 難 難
素顔 忍ばせ
安泰航路 招 招
世渡りの手引きを
塗り固めた嘘で |
マルファンクション不定形未来 沸いた脳内
蒙昧 自己否定 快打ローライフ
ファインダー越しの怠惰 ご指導
敗者の思考 書いたら死のうぜ
こんなんで息巻いて 懇願でIt's like this.
罵詈 暴徒 愛憎に該当が解答
どうかしてんだ
衝動で言っ | まふまふ | - | | 不定形未来 沸いた脳内
蒙昧 自己否定 快打ローライフ
ファインダー越しの怠惰 ご指導
敗者の思考 書いたら死のうぜ
こんなんで息巻いて 懇願でIt's like this.
罵詈 暴徒 愛憎に該当が解答
どうかしてんだ
衝動で言っ |
メリーバッドエンド嫌いを100と40字
カギ付きの心 言葉のナイフ
泣き言で着飾って
お化粧は大層綺麗だろうな
あやとりをしましょうか
赤い糸に隠れるピアノの線
貴方はもう共犯者 手に取った凶器の
言い訳をどうぞ
聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内 | まふまふ | - | 動画 | 嫌いを100と40字
カギ付きの心 言葉のナイフ
泣き言で着飾って
お化粧は大層綺麗だろうな
あやとりをしましょうか
赤い糸に隠れるピアノの線
貴方はもう共犯者 手に取った凶器の
言い訳をどうぞ
聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内 |
ユウレイこれからのことは 他愛ない
後書きだったとしても
それでいい それでいいからさ
お話がしたいな
誰の記憶にも残らない
出来の悪い映画が
今さら 今さらだけれど
続きを描いている
大事なことは何だって 言いづらいし
笑えない胸 | まふまふ | アプリで恋する20の条件 | 動画 | これからのことは 他愛ない
後書きだったとしても
それでいい それでいいからさ
お話がしたいな
誰の記憶にも残らない
出来の悪い映画が
今さら 今さらだけれど
続きを描いている
大事なことは何だって 言いづらいし
笑えない胸 |
リア充になりたいメークアップ・リア充
恋に恋せよ
ツーストライクから本番!
名も無い感情が
名も無いままで終わるってよくあること
それって大体ボクのこと?
踏み込めないもう一歩の数
数えたら地球何周だって回れそうなくらい
弱気なボクだ 君が遠 | まふまふ | - | 動画 | メークアップ・リア充
恋に恋せよ
ツーストライクから本番!
名も無い感情が
名も無いままで終わるってよくあること
それって大体ボクのこと?
踏み込めないもう一歩の数
数えたら地球何周だって回れそうなくらい
弱気なボクだ 君が遠 |
リフジンセイロンパうらたぬき×まふまふ天使の羽なんてない
だいたいさノッポな身長でキャラがキツすぎんぜ
理想偽装罪で刑務所(ムショ)いきな(笑)
理不尽矢の如し光を射かけるスピードで
なんて素敵な声だろう
さぞや高身長の....あれー?
なんだよ文句あんのか?
つまり背 | うらたぬき×まふまふ | - | 動画 | 天使の羽なんてない
だいたいさノッポな身長でキャラがキツすぎんぜ
理想偽装罪で刑務所(ムショ)いきな(笑)
理不尽矢の如し光を射かけるスピードで
なんて素敵な声だろう
さぞや高身長の....あれー?
なんだよ文句あんのか?
つまり背 |
リライトザサーガただ変わらない日々を求め
ただ譲れないものを守り
交えた夢を 行く先を
静寂が包み込んでいく
そうして 色めく群衆の声
どうして? 飛び交う凱歌を前に
心に空いた白い隙間が
あの丘へ連れ出すんだ
子供の夢と誤解しそうな物語が | まふまふ | - | | ただ変わらない日々を求め
ただ譲れないものを守り
交えた夢を 行く先を
静寂が包み込んでいく
そうして 色めく群衆の声
どうして? 飛び交う凱歌を前に
心に空いた白い隙間が
あの丘へ連れ出すんだ
子供の夢と誤解しそうな物語が |
一生不幸でかまわない笑いかたわすれました 笑われはじめてから
泣きかたわすれました 何もが悲しいから
薄暗い部屋の隅でかき鳴らす六弦には
明日を変えるほどの値打ちはないってわかってんだ
厭々
不明なセンテンス 不協和音 ここで話した限りじゃないや
最 | まふまふ | - | 動画 | 笑いかたわすれました 笑われはじめてから
泣きかたわすれました 何もが悲しいから
薄暗い部屋の隅でかき鳴らす六弦には
明日を変えるほどの値打ちはないってわかってんだ
厭々
不明なセンテンス 不協和音 ここで話した限りじゃないや
最 |
二千五百万分の一忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
忘れ 忘れられそうになって 花霞
ふわり 窓越しの春に気づいたのは
有り余るほどの軌跡
あの日
足を止めてみたから
雨が止んでいたから
ああ 気まぐれが寄り道を促して
君に出会えたのだ それくらい | まふまふ | リーマンズクラブ | 動画 | 忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
忘れ 忘れられそうになって 花霞
ふわり 窓越しの春に気づいたのは
有り余るほどの軌跡
あの日
足を止めてみたから
雨が止んでいたから
ああ 気まぐれが寄り道を促して
君に出会えたのだ それくらい |
傀儡の心臓指先ひとつから 深く縫いつけては
辿れば心まで 溶け込むような蜘蛛の糸
それは殺さぬように されど生かさぬように
翅を啄んでは 囁く道化 甘い嘘
貴方に縋る惨めな夢に
そのどれも疑わしいほど
魅了される
この身を縛る苦しみが
| まふまふ | - | | 指先ひとつから 深く縫いつけては
辿れば心まで 溶け込むような蜘蛛の糸
それは殺さぬように されど生かさぬように
翅を啄んでは 囁く道化 甘い嘘
貴方に縋る惨めな夢に
そのどれも疑わしいほど
魅了される
この身を縛る苦しみが
|
動かざること山の如し読めぬ空気は読まぬまま
舞台にあがる軽はずみ
幾万を超えて列を成し
並ぶ 並ぶ
のっぴきならない戦況に
逃げ腰は元の木阿弥
然れど心のひきこもり
終わり\(^o^)/
終わりは刹那
ただいつか見た夢を その夢を叶えるために | まふまふ | - | | 読めぬ空気は読まぬまま
舞台にあがる軽はずみ
幾万を超えて列を成し
並ぶ 並ぶ
のっぴきならない戦況に
逃げ腰は元の木阿弥
然れど心のひきこもり
終わり\(^o^)/
終わりは刹那
ただいつか見た夢を その夢を叶えるために |
君のオシゴト手伝います! (feat. 不破湊)君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
ほら君は推したくなってきた
君の推しになってきた
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手 | まふまふ | - | 動画 | 君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手伝います
ほら君は推したくなってきた
君の推しになってきた
君のオシゴト手伝います
君のオシゴト手 |
君のくれたアステリズム小さく震えてアンコール お招きされて90度
ファイティング仕立ての最終回さ
言うなら風まかせ
星の煌めく滑走路 くるり 360度
こっちの隅からあっちの海まで
満天の星空
何の夢? 何の夢?
うなされるだけねむれるレプシー
い | まふまふ | - | | 小さく震えてアンコール お招きされて90度
ファイティング仕立ての最終回さ
言うなら風まかせ
星の煌めく滑走路 くるり 360度
こっちの隅からあっちの海まで
満天の星空
何の夢? 何の夢?
うなされるだけねむれるレプシー
い |
嘘ラック焼けた秘色色の何処かに 僕ら目を細めては不思議と
指さした星を君は覚えている? もういつかの日のこと
ボクだけは転ばないように 傷つかないように
嘘だらけのライラック
答えなんてない答え合わせを 見間違いの辻褄合わせを
馬鹿正直な生 | まふまふ | - | 動画 | 焼けた秘色色の何処かに 僕ら目を細めては不思議と
指さした星を君は覚えている? もういつかの日のこと
ボクだけは転ばないように 傷つかないように
嘘だらけのライラック
答えなんてない答え合わせを 見間違いの辻褄合わせを
馬鹿正直な生 |
夜想と白昼夢どこまで歩こうと変わらない未来や
ありふれた昨日を嘆いた世界が
かけがえないものと気づくのでした
いつだってそうだ 大事なものほど
失う
零れて反射した記憶の隙間
ゆらゆら揺れる 白昼夢の中
貴方はそばで笑って 私は泣いて | まふまふ | オルタンシア・サーガ | 動画 | どこまで歩こうと変わらない未来や
ありふれた昨日を嘆いた世界が
かけがえないものと気づくのでした
いつだってそうだ 大事なものほど
失う
零れて反射した記憶の隙間
ゆらゆら揺れる 白昼夢の中
貴方はそばで笑って 私は泣いて |
夜桜あほの坂田×まふまふ「友達」じゃ 少しだけ足りない
距離感が 心地よいのはなぜ?
「ひとりでも構わない」と 強がりの
ふたひらが落ち合う 弥生の月夜
もしも同じ詰襟ならば
違う未来があったかな なんて
照れくさい話は 似合わないまま
桜が咲いた
| あほの坂田×まふまふ | - | 動画 | 「友達」じゃ 少しだけ足りない
距離感が 心地よいのはなぜ?
「ひとりでも構わない」と 強がりの
ふたひらが落ち合う 弥生の月夜
もしも同じ詰襟ならば
違う未来があったかな なんて
照れくさい話は 似合わないまま
桜が咲いた
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夜空のクレヨン世界中のクレヨンを 振りまいた夜の上
君に聞こえぬように 夜空へつぶやいた
ねえ 御大層なストーリーや
誇れるような未来じゃなくたって
君との明日を探していた
星空
晴天の空も寝静まるような
静寂と今日は 七夕の夜
火照る頬を | まふまふ | - | 動画 | 世界中のクレヨンを 振りまいた夜の上
君に聞こえぬように 夜空へつぶやいた
ねえ 御大層なストーリーや
誇れるような未来じゃなくたって
君との明日を探していた
星空
晴天の空も寝静まるような
静寂と今日は 七夕の夜
火照る頬を |
夢のまた夢甘いものほど溶ける それが恋だっけ?
口寂しいや 綿菓子をひとつ買っていこう
若苗の袖 空に投げた恋文
あの下駄箱は 笑い方のくずかご
空五倍子色
長髪が揺れる薄明 手招いて
口数も減る境内
失くしたものばかり数えている
| まふまふ | - | 動画 | 甘いものほど溶ける それが恋だっけ?
口寂しいや 綿菓子をひとつ買っていこう
若苗の袖 空に投げた恋文
あの下駄箱は 笑い方のくずかご
空五倍子色
長髪が揺れる薄明 手招いて
口数も減る境内
失くしたものばかり数えている
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失楽園契る千の生涯は
深く目を閉ざした
芽吹けば枯れゆく
ボクら何処にいるのだろう
「もしも一切を分かち合えるのなら」
願いはただ追憶の知らせ
風間の貰い火
これでいい これでいい
すれ違った刹那に 過る空想
君を愛していたよ | まふまふ | Plantopia | 動画 | 契る千の生涯は
深く目を閉ざした
芽吹けば枯れゆく
ボクら何処にいるのだろう
「もしも一切を分かち合えるのなら」
願いはただ追憶の知らせ
風間の貰い火
これでいい これでいい
すれ違った刹那に 過る空想
君を愛していたよ |
女の子になりたいねえ 女の子になりたい
お願いいいですか?
チョコレートの森をくぐる
オレンジかぼちゃの馬車に
乗せられて 連れられて
ミルク色のお城
みんなきっと憧れている
童話の中のヒロイン
いつか見た 夢に見た
ガラスのハイヒール
| まふまふ | - | 動画 | ねえ 女の子になりたい
お願いいいですか?
チョコレートの森をくぐる
オレンジかぼちゃの馬車に
乗せられて 連れられて
ミルク色のお城
みんなきっと憧れている
童話の中のヒロイン
いつか見た 夢に見た
ガラスのハイヒール
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廃墟の国のアリス曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙い通り 誰かが持ち去っていった
砂風味の黄金林檎 廃墟になった街
こんな灰被りの現状はボロ布で着飾って
いつかこの檻の | まふまふ | - | 動画 | 曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙い通り 誰かが持ち去っていった
砂風味の黄金林檎 廃墟になった街
こんな灰被りの現状はボロ布で着飾って
いつかこの檻の |
忍びのすゝめどれだけ歩めども 道はなく
彷徨うは千里先
それが人の世だと 笑う君だったんだ
然れど散りゆく定め
この一世を例えるなら
止まず 頻る 遣らずの雨
消える夜鳥に夢花火
水面に映る月を求めて
悔やむことは もうやめた
忍び | まふまふ | - | 動画 | どれだけ歩めども 道はなく
彷徨うは千里先
それが人の世だと 笑う君だったんだ
然れど散りゆく定め
この一世を例えるなら
止まず 頻る 遣らずの雨
消える夜鳥に夢花火
水面に映る月を求めて
悔やむことは もうやめた
忍び |
快晴のバスに乗るこの快晴なんかにいっぱいの足音が
紛れ込む朝を合図に
赤茶けたバス停前が
空行きの近道と聞いたんだ
汗ばむ君と夏の匂いや後悔で
こんな恋をして
そうずっとあれから
揺られては泣いている
君と何回だって そう何回だって
ボクを | まふまふ | - | 動画 | この快晴なんかにいっぱいの足音が
紛れ込む朝を合図に
赤茶けたバス停前が
空行きの近道と聞いたんだ
汗ばむ君と夏の匂いや後悔で
こんな恋をして
そうずっとあれから
揺られては泣いている
君と何回だって そう何回だって
ボクを |
悔やむと書いてミライ一思いにボクを刺してくれたら
いいのにな いいのにな
不条理な御託で刺してくれたら
いいのにな いいのにな
いつかゴミに出したのに
袖口に隠していた生涯
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
死にたい 消えたい以上ない
こんな命に | まふまふ | - | 動画 | 一思いにボクを刺してくれたら
いいのにな いいのにな
不条理な御託で刺してくれたら
いいのにな いいのにな
いつかゴミに出したのに
袖口に隠していた生涯
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
死にたい 消えたい以上ない
こんな命に |
拝啓、桜舞い散るこの日に春色に染まる校舎
これから置き忘れる世界
長髪ゆらす君はつぶやく
「遠回りをしよう?」
花びらが散るみたいに
ひらひら離れ 近づいて
ただそうして ボクらここで繋がったんだ
季節が急かしたように 背中を押した通学路
将来の夢 | まふまふ | 少年ジャンマガ学園 | 動画 | 春色に染まる校舎
これから置き忘れる世界
長髪ゆらす君はつぶやく
「遠回りをしよう?」
花びらが散るみたいに
ひらひら離れ 近づいて
ただそうして ボクらここで繋がったんだ
季節が急かしたように 背中を押した通学路
将来の夢 |
携帯恋話いつまでも手放せない感情は
ひとさじの甘さで薄汚れている
憧れの物語と違うのは
どうしても 不安になる以上の感触が
足りない
チクタク チクタク
君と交わす とりとめのない言葉 結わいて
チクタク チクタク
お別れの頃合いになった | まふまふ | - | 動画 | いつまでも手放せない感情は
ひとさじの甘さで薄汚れている
憧れの物語と違うのは
どうしても 不安になる以上の感触が
足りない
チクタク チクタク
君と交わす とりとめのない言葉 結わいて
チクタク チクタク
お別れの頃合いになった |
暗い微睡みの呼ぶほうへ生まれて消えるこの世界は
素敵なものだ そうなんだろう?
擦れば 滲んだ
鉛筆の手で
妬み疑うもの全てを
ただゴミに出す今日だったな
心は空疎な
見せかけを探すだけ
故に 何故に 目が覚める?
暗い微睡みの呼ぶほうへ
| まふまふ | - | 動画 | 生まれて消えるこの世界は
素敵なものだ そうなんだろう?
擦れば 滲んだ
鉛筆の手で
妬み疑うもの全てを
ただゴミに出す今日だったな
心は空疎な
見せかけを探すだけ
故に 何故に 目が覚める?
暗い微睡みの呼ぶほうへ
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曼珠沙華欢迎来到桃源乡
欢迎来到桃源乡
四季の芽吹いた華胥の国
果ても知らずに 絢爛に
桃の香に当てられて
夢見心地 無何有の郷
いつか望んだあの背中
菫の咲いた小道に
見ないふり
月並みに泣いた春のこと
「想 要 什 | まふまふ | - | 動画 | 欢迎来到桃源乡
欢迎来到桃源乡
四季の芽吹いた華胥の国
果ても知らずに 絢爛に
桃の香に当てられて
夢見心地 無何有の郷
いつか望んだあの背中
菫の咲いた小道に
見ないふり
月並みに泣いた春のこと
「想 要 什 |
最終宣告依然 ただ呆然 「明日が君の最後の夕食です。」
世界を綴った数式ですら 解読不能が命と言うそうだ
粗雑に昨日を費やしたその身 今日に祈るは滑稽
惰眠で捨てた秒針にすら 噛りついて縋るだろう
どうだい? どうだい?
死にたがりばっかり | まふまふ | - | 動画 | 依然 ただ呆然 「明日が君の最後の夕食です。」
世界を綴った数式ですら 解読不能が命と言うそうだ
粗雑に昨日を費やしたその身 今日に祈るは滑稽
惰眠で捨てた秒針にすら 噛りついて縋るだろう
どうだい? どうだい?
死にたがりばっかり |
朧月馴れ初めを知らぬまま 薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)
朔日(ついたち)に洗われて 真白になれたら
幼き日々は貴方の傍
悠々 夢の果て
今宵は誰がために踊るのでしょう
霞む 私は朧月
手繰り寄せる 朱殷(しゅあん)の糸口よ
貴方に | まふまふ | - | 動画 | 馴れ初めを知らぬまま 薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)
朔日(ついたち)に洗われて 真白になれたら
幼き日々は貴方の傍
悠々 夢の果て
今宵は誰がために踊るのでしょう
霞む 私は朧月
手繰り寄せる 朱殷(しゅあん)の糸口よ
貴方に |
栞目を開けば気づけた
今日が今日でないこと
ここがあの続きとは違うこと
この先の未来すら
神様の筋書きでしょうか
晴れ間を指でなぞった
ずれた空間が 在りがちな
雨の匂いを呼び込んで
ねえ きっと答えだって
こんな両手じゃ溢れ | まふまふ | 君が落とした青空 | 動画 | 目を開けば気づけた
今日が今日でないこと
ここがあの続きとは違うこと
この先の未来すら
神様の筋書きでしょうか
晴れ間を指でなぞった
ずれた空間が 在りがちな
雨の匂いを呼び込んで
ねえ きっと答えだって
こんな両手じゃ溢れ |
片恋式のあとの教室に 吹き込む春の風
友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた
いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった
こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな
伝えられずに 胸の奥にしまった
叶うことのない想いは どれだけ | まふまふ | - | 動画 | 式のあとの教室に 吹き込む春の風
友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた
いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった
こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな
伝えられずに 胸の奥にしまった
叶うことのない想いは どれだけ |
片恋 (女子Version)教室の窓から 吹き込む桜の花が
出会った時のように ひとひら肩に落ちた
友達になるのに 時間は要らなかったのに
恋人になるまでは すこし足りなくて
伝えられないまま 奥にしまった
叶うことのない想いは いつの日か
大人になっても | まふまふ | - | | 教室の窓から 吹き込む桜の花が
出会った時のように ひとひら肩に落ちた
友達になるのに 時間は要らなかったのに
恋人になるまでは すこし足りなくて
伝えられないまま 奥にしまった
叶うことのない想いは いつの日か
大人になっても |
片恋 (男子Version)式のあとの教室に 吹き込む春の風
友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた
いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった
こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな
伝えられずに 胸の奥にしまった
叶うことのない想いは どれだけ | まふまふ | - | | 式のあとの教室に 吹き込む春の風
友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた
いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった
こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな
伝えられずに 胸の奥にしまった
叶うことのない想いは どれだけ |
生まれた意味などなかった。厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか?
バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏
書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか?
その行方は今日日じゃ 誰も知らない
母の手を零れた 小さな命は
後部座席に勝る価値もない | まふまふ | - | 動画 | 厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか?
バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏
書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか?
その行方は今日日じゃ 誰も知らない
母の手を零れた 小さな命は
後部座席に勝る価値もない |
百鬼夜行今宵 常日頃の憂さを晴らしましょう
賑わえば 夜の帳が下りぬ祭りのこと
太鼓に一節切 君もここへおいで
明け透けな白日の下 震えるくらいなら
どろり どろろり
「渡る世間にゃ其れがいる」
どろり どろろり
君と共に鬼となろう 今 | まふまふ | - | 動画 | 今宵 常日頃の憂さを晴らしましょう
賑わえば 夜の帳が下りぬ祭りのこと
太鼓に一節切 君もここへおいで
明け透けな白日の下 震えるくらいなら
どろり どろろり
「渡る世間にゃ其れがいる」
どろり どろろり
君と共に鬼となろう 今 |
眠れる森のシンデレラ童話の中と疑ってしまうくらい
白いドレスが似合うなあ 君は
それに比べて地図にも載らないような
暗い森の魔法使いだ
そびえ立つ様なお城の向こう
カボチャの馬車 乗り込む
時間が来たみたい
ちょっとの踏み込む勇気と
小さなこの一 | まふまふ | - | 動画 | 童話の中と疑ってしまうくらい
白いドレスが似合うなあ 君は
それに比べて地図にも載らないような
暗い森の魔法使いだ
そびえ立つ様なお城の向こう
カボチャの馬車 乗り込む
時間が来たみたい
ちょっとの踏み込む勇気と
小さなこの一 |
神様の遺伝子不意に施された命を胸に抱え
唯一の役割は人であろうとするくらい
死んで許されればどれほど楽なことか
いつか読んだ漫画の中じゃ
ぽっけから何もかも出していたのに
心の深層 言葉と真相
未だ気持ちでイエスが言えない
未熟なシグナルが浮か | まふまふ | - | 動画 | 不意に施された命を胸に抱え
唯一の役割は人であろうとするくらい
死んで許されればどれほど楽なことか
いつか読んだ漫画の中じゃ
ぽっけから何もかも出していたのに
心の深層 言葉と真相
未だ気持ちでイエスが言えない
未熟なシグナルが浮か |
空腹喜びも知らないボクらに
見かねた神様の言うことには
命を宿してみたんだと
粗末なものだな
これは感情というのか
この痛みは愛というのか
そしてこの満たされない感覚を
空腹と呼ぶようでした
生きるためなんだ仕方ないよな
味付けはどんな | まふまふ | - | 動画 | 喜びも知らないボクらに
見かねた神様の言うことには
命を宿してみたんだと
粗末なものだな
これは感情というのか
この痛みは愛というのか
そしてこの満たされない感覚を
空腹と呼ぶようでした
生きるためなんだ仕方ないよな
味付けはどんな |
美女と野獣まふまふ、天月-あまつき-、96猫、そらる、うらたぬき、となりの坂田。すばらしい ものがたり
おずおずと ふれあうわ
指と指
ほんのすこし、すこしずつ
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
真実はただひとつ
しあわせは 隠せない
誰の目にも
なつかしい 歌のように
凍りつく 季節さえ
変えな | まふまふ、天月-あまつき-、96猫、そらる、うらたぬき、となりの坂田。 | - | 動画 | すばらしい ものがたり
おずおずと ふれあうわ
指と指
ほんのすこし、すこしずつ
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
真実はただひとつ
しあわせは 隠せない
誰の目にも
なつかしい 歌のように
凍りつく 季節さえ
変えな |
自壊プログラム取り囲んで今日の判決
役立たずはいらない
隣の椅子まで奪い取れ
決を採っちゃ列を成して
右に倣うだけ
めでたく死刑執行の日だ
不要とされたひとつの人格は
枝葉に分かれていく
そんなの そんなの ボクら互いに詰って
踏んでねじ | まふまふ | - | | 取り囲んで今日の判決
役立たずはいらない
隣の椅子まで奪い取れ
決を採っちゃ列を成して
右に倣うだけ
めでたく死刑執行の日だ
不要とされたひとつの人格は
枝葉に分かれていく
そんなの そんなの ボクら互いに詰って
踏んでねじ |
赤い風船手を放せば空に消えた
忘れかけの夢
夕焼けに影が伸びれば
子供の世界に夜が来る
ねえ
「あなたの名前は?」
君も教えてよ
ゆらり ゆらり
トウワタの花
浮かぶ赤い風船
細い糸を手繰り寄せては
誰が持ち手を掴もうとも | まふまふ | - | 動画 | 手を放せば空に消えた
忘れかけの夢
夕焼けに影が伸びれば
子供の世界に夜が来る
ねえ
「あなたの名前は?」
君も教えてよ
ゆらり ゆらり
トウワタの花
浮かぶ赤い風船
細い糸を手繰り寄せては
誰が持ち手を掴もうとも |
輪廻転生もしもボクが神様だったら
人生とかいう名の分が悪い博打
疾うに とっくに廃止して
燃えるゴミの日にまとめてぽいっだ
同じ阿呆でも踊らにゃ損損
顔窺っているばっかで徒然 呼応して
怨嗟 連鎖 で道も狭に
誰にもなれない 誰でもないまま | まふまふ | - | 動画 | もしもボクが神様だったら
人生とかいう名の分が悪い博打
疾うに とっくに廃止して
燃えるゴミの日にまとめてぽいっだ
同じ阿呆でも踊らにゃ損損
顔窺っているばっかで徒然 呼応して
怨嗟 連鎖 で道も狭に
誰にもなれない 誰でもないまま |
雨とペトラ誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見た | まふまふ | - | | 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見た |
青春切符だいたいはそんなもんだろうと
ため息で冷ますミルクが
人肌になったなら朝食ってことにした
いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
あの日のボクらなら 手を振って笑っていた?
忘れたよ
忘れないよって誓ったことほど
小さな駅を飛 | まふまふ | クールドジ男子 | 動画 | だいたいはそんなもんだろうと
ため息で冷ますミルクが
人肌になったなら朝食ってことにした
いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
あの日のボクらなら 手を振って笑っていた?
忘れたよ
忘れないよって誓ったことほど
小さな駅を飛 |