SYMPHONIA中島美嘉透明な夢を
そっと抱き寄せた
いつか崩れゆく星の上
生まれ落ちては
消えていくみたい
いのちの行方を考えていた
何度も砕けて
欠けた心を集める
小さな光を探すように
まだ 空を見て
息をすることも
忘れてしまうほどの
記憶に焼けつく
悲しみさえもすべて
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれる
いつでも
繰り返しても
離したくない
出会いと別れを
受けとめていく
答えをもとめて
かげる旅路を彷徨う
世界はどこまで続いていくの
知りたいの
時間が巡るように
終わらないものがある
例えいつの日か
この身体が朽ちても
美しい音楽になって
生きた証は次の誰かへ
光を降らすかもしれない
僕らは繋いでいく
未来へと
透明な夢を
そっと抱き寄せた
崩れゆく星で
何度生まれ変わろうと
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれる
そして すべてのこと
愛しく思える日がくる | 中島美嘉 | ED | | 透明な夢を
そっと抱き寄せた
いつか崩れゆく星の上
生まれ落ちては
消えていくみたい
いのちの行方を考えていた
何度も砕けて
欠けた心を集める
小さな光を探すように
まだ 空を見て
息をすることも
忘れてしまうほどの
記憶に焼けつく
悲しみさえもすべて
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれる
いつでも
繰り返しても
離したくない
出会いと別れを
受けとめていく
答えをもとめて
かげる旅路を彷徨う
世界はどこまで続いていくの
知りたいの
時間が巡るように
終わらないものがある
例えいつの日か
この身体が朽ちても
美しい音楽になって
生きた証は次の誰かへ
光を降らすかもしれない
僕らは繋いでいく
未来へと
透明な夢を
そっと抱き寄せた
崩れゆく星で
何度生まれ変わろうと
美しい音楽になって
意味を見失うたびに
僕を見つけてくれる
そして すべてのこと
愛しく思える日がくる |
タクトryo (supercell) feat. まふまふ, gakuあの街向かった僕ら
でたらめな歌を歌い
「なんだよ、それ」って笑う
旅は続くと思った
悲しみが続く道を
あとどれだけ歩けばいい?
振り返ってももう見えない
輝くのは過ぎた日
同じ時 思い出して弾くよ
ほら 君と見上げてた流れ星
連れていこう あの歌を あの時を あの夜を
僕らがいる いつでも逢える 寂しくないよ そこにいるから
忘れはしない 響け
この懐かしい旋律が僕らに届くまで
これ以上失いたくない
これ以上傷つきたくない
そんなもんだろう、と嗤い
僕は僕を守った
「生きてく理由はあるの?」
何もないまま歩けてた僕らは多分こう言うよ
「見ろよ、これが答えだ!」
途切れた想いを集め弾くよ
変わらない事を繋いだ 星空に
美しい思い出が あの日々が さよならが
僕に教えた 愛する事を 寂しくないよ ここにいるから
光が射し いつかこの道の終着地点で
僕らはまた会える
夢というには馬鹿みたいで
信じきるには頼りなくて
少しずつ諦めて手放したんだ
けど思い出した
ちっぽけなプライド
誰にも譲れない
さあ 旅を続けよう
連れていこう あの歌を あの時を あの夜を
僕らがいる いつでも逢える 寂しくないよ そこにいるから
忘れはしない 響け
この懐かしい旋律が僕らに届くまで | ryo (supercell) feat. まふまふ, gaku | OP | 動画 | あの街向かった僕ら
でたらめな歌を歌い
「なんだよ、それ」って笑う
旅は続くと思った
悲しみが続く道を
あとどれだけ歩けばいい?
振り返ってももう見えない
輝くのは過ぎた日
同じ時 思い出して弾くよ
ほら 君と見上げてた流れ星
連れていこう あの歌を あの時を あの夜を
僕らがいる いつでも逢える 寂しくないよ そこにいるから
忘れはしない 響け
この懐かしい旋律が僕らに届くまで
これ以上失いたくない
これ以上傷つきたくない
そんなもんだろう、と嗤い
僕は僕を守った
「生きてく理由はあるの?」
何もないまま歩けてた僕らは多分こう言うよ
「見ろよ、これが答えだ!」
途切れた想いを集め弾くよ
変わらない事を繋いだ 星空に
美しい思い出が あの日々が さよならが
僕に教えた 愛する事を 寂しくないよ ここにいるから
光が射し いつかこの道の終着地点で
僕らはまた会える
夢というには馬鹿みたいで
信じきるには頼りなくて
少しずつ諦めて手放したんだ
けど思い出した
ちっぽけなプライド
誰にも譲れない
さあ 旅を続けよう
連れていこう あの歌を あの時を あの夜を
僕らがいる いつでも逢える 寂しくないよ そこにいるから
忘れはしない 響け
この懐かしい旋律が僕らに届くまで |