BANDAGE枯れ果てるくらい叫んだ 言葉の意味は知らないが
泣いてる声が聞こえた 反響した僕らのメッセージ
夢うつつの先見かねた 大人たちはエゴを孕む
褒め合いがお上手なんでしょ?
作られすぎちゃった ランゲージ
嫌いな人間がどんどん増えてく僕 | さユり | - | 動画 | 枯れ果てるくらい叫んだ 言葉の意味は知らないが
泣いてる声が聞こえた 反響した僕らのメッセージ
夢うつつの先見かねた 大人たちはエゴを孕む
褒め合いがお上手なんでしょ?
作られすぎちゃった ランゲージ
嫌いな人間がどんどん増えてく僕 |
birthday song人はみんな、幸福を願い
もれずに私もその輪を抜け出せない
誰もが不幸になどなりたくないと
一つしかないその席を取り合った
選ばれなかった命を
弔うことすら出来ないままで
私は今日も白々しく
生きている
歌ってる
顔の見えない | さユり | - | 動画 | 人はみんな、幸福を願い
もれずに私もその輪を抜け出せない
誰もが不幸になどなりたくないと
一つしかないその席を取り合った
選ばれなかった命を
弔うことすら出来ないままで
私は今日も白々しく
生きている
歌ってる
顔の見えない |
DAWN DANCEGood bye エンドロールの先の幸福へ向かうよ
不意に訪れた空っぽに負けそうになる時も
脇目も振らず走っている 瓦礫の山を踏み鳴らし
世界は右回りに回って元に戻ることは無い
涙が風を受け遠のく 君は全て追い越して行く
尾を引く箒 | さユり | - | - | Good bye エンドロールの先の幸福へ向かうよ
不意に訪れた空っぽに負けそうになる時も
脇目も振らず走っている 瓦礫の山を踏み鳴らし
世界は右回りに回って元に戻ることは無い
涙が風を受け遠のく 君は全て追い越して行く
尾を引く箒 |
knotおもちゃの両目 喉に詰め込んだ 五本指
汚れた酸素をぼくは吸って生きながらえてる
太陽の見えない青々とした空
君が吐いてった汚い言葉
絡まった糸を解こうとしてた 結び目はいつになっても見つからない
酸性雨に打たれた悲劇は喜劇になって
| さユり | - | - | おもちゃの両目 喉に詰め込んだ 五本指
汚れた酸素をぼくは吸って生きながらえてる
太陽の見えない青々とした空
君が吐いてった汚い言葉
絡まった糸を解こうとしてた 結び目はいつになっても見つからない
酸性雨に打たれた悲劇は喜劇になって
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ME & CREED <nZkv>SawanoHiroyuki[nZk]:さユりリズムが狂う足音で強引に歩いて
倒れては 誰かのせいにしても前を向けない
一人よがりのプライドで騒いでいても
気付かれない迷子のように泣いてる
痛みを忘れたような争いに振り回されていた希望
It's time for me この声が | SawanoHiroyuki[nZk]:さユり | - | | リズムが狂う足音で強引に歩いて
倒れては 誰かのせいにしても前を向けない
一人よがりのプライドで騒いでいても
気付かれない迷子のように泣いてる
痛みを忘れたような争いに振り回されていた希望
It's time for me この声が |
summer bug味気ないアイスのラインナップ
なんか楽しいことしようよ
苦しゅうない ゲームで惨敗
次は絶対勝ってやる
ちぐはぐ、私たちは思いつきで隣の星を目指す
安物のサンダルを爛々と踏み鳴らし
夏の虫さながら明かりを求めて
夜のぬるい風浴びる | さユり | - | 動画 | 味気ないアイスのラインナップ
なんか楽しいことしようよ
苦しゅうない ゲームで惨敗
次は絶対勝ってやる
ちぐはぐ、私たちは思いつきで隣の星を目指す
安物のサンダルを爛々と踏み鳴らし
夏の虫さながら明かりを求めて
夜のぬるい風浴びる |
アクマノウタ feat. さユりBAK神様は共に踊りゃしないが
悪魔は踊るのさ 毎晩毎晩
良い子にしてた 馬鹿らしいね
心をひとつ 売り飛ばすだけ
ヴィラン ヴィラン
何処からか聞こえる悪魔の歌
滔々と何かを語った
もうどうとでもなれと思った
パパとママは我がままだっ | BAK | - | 動画 | 神様は共に踊りゃしないが
悪魔は踊るのさ 毎晩毎晩
良い子にしてた 馬鹿らしいね
心をひとつ 売り飛ばすだけ
ヴィラン ヴィラン
何処からか聞こえる悪魔の歌
滔々と何かを語った
もうどうとでもなれと思った
パパとママは我がままだっ |
アノニマス太陽が街に飛び降りてきた
朱く揺れる世界がとても綺麗だった
行き交う人々のさんざめく声が
鼓膜の中でねじれて娯楽映画みたいだ
繋がらない関係ない世界に関係していたくて
俯瞰中毒、幽霊みたい
私は自分の輪郭を確かめている
ねえ | さユり | - | 動画 | 太陽が街に飛び降りてきた
朱く揺れる世界がとても綺麗だった
行き交う人々のさんざめく声が
鼓膜の中でねじれて娯楽映画みたいだ
繋がらない関係ない世界に関係していたくて
俯瞰中毒、幽霊みたい
私は自分の輪郭を確かめている
ねえ |
オーロラソースしつこくしつこく残ってる
耳を刺した金切り声
山積みの憂に押されて泣いては
なんでもかんでも後回し
しつこくしつこく残ってる
忘れがたい記憶も
山積みの憂に押されて泣いたら
大事なものを失った
こびりついてるオーロラソース
| さユり | - | | しつこくしつこく残ってる
耳を刺した金切り声
山積みの憂に押されて泣いては
なんでもかんでも後回し
しつこくしつこく残ってる
忘れがたい記憶も
山積みの憂に押されて泣いたら
大事なものを失った
こびりついてるオーロラソース
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オッドアイ産み落とされたいびつなたまご
死ぬまで変わらないなら いっそ
消えてしまいたいという 逃げてしまいたいという
灰になってしまえたら、と
降り落ちてきたいびつな運命
こんなに苦しいなら いっそ
消してしまいたいという 捨ててしまいたいと | さユり | - | - | 産み落とされたいびつなたまご
死ぬまで変わらないなら いっそ
消えてしまいたいという 逃げてしまいたいという
灰になってしまえたら、と
降り落ちてきたいびつな運命
こんなに苦しいなら いっそ
消してしまいたいという 捨ててしまいたいと |
かみさまあなたから視力と聴力奪い去って
あたしの体温だけが宇宙になれたらいいな
浮世は嘘だらけ 秘密の扉、覗き込めば
誰もが幼児のようにひとりぼっちで泣いているの?
生まれてきた全て正しいのだと笑ってくれた
あなただけを善としよう
あ | さユり | 東京怪奇酒 | 動画 | あなたから視力と聴力奪い去って
あたしの体温だけが宇宙になれたらいいな
浮世は嘘だらけ 秘密の扉、覗き込めば
誰もが幼児のようにひとりぼっちで泣いているの?
生まれてきた全て正しいのだと笑ってくれた
あなただけを善としよう
あ |
ケーキを焼く飲み込めない 噛み砕けない
気持ちはどこへいくの?
出口の見えない
そんな日は 試しに
ケーキを焼きましょう
ケーキを焼いてみましょう?
大体のお菓子は
卵に砂糖を混ぜるところから
はじまるらしい
飲み込めない 噛み砕け | さユり | - | - | 飲み込めない 噛み砕けない
気持ちはどこへいくの?
出口の見えない
そんな日は 試しに
ケーキを焼きましょう
ケーキを焼いてみましょう?
大体のお菓子は
卵に砂糖を混ぜるところから
はじまるらしい
飲み込めない 噛み砕け |
スーサイドさかな僕はエラ呼吸のサカナ
音も無い 水槽の中
あなたの声に耳を澄ます
聞こえない 聞いてみたいな
溺れないように 僕のをあげるよ
毎晩の妄想逢瀬ごっこ
それも今日で終わり
あなたの所まで飛び出して
死ぬ間際最後に夢を見せて
あな | さユり | - | | 僕はエラ呼吸のサカナ
音も無い 水槽の中
あなたの声に耳を澄ます
聞こえない 聞いてみたいな
溺れないように 僕のをあげるよ
毎晩の妄想逢瀬ごっこ
それも今日で終わり
あなたの所まで飛び出して
死ぬ間際最後に夢を見せて
あな |
それは小さな光のような僕だけが見てた
君のこと
過去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
優しくなる事だと信じていた
子供の頃の僕のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
僕を待ち受けてる彼方で
二人を隠し | さユり | 僕だけがいない街 | 動画 | 僕だけが見てた
君のこと
過去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
優しくなる事だと信じていた
子供の頃の僕のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
僕を待ち受けてる彼方で
二人を隠し |
ちよこれいとアナタが食べられないものばかりを
私は好きになってしまう
アナタが食べられない物語を
私は描いてる
アナタが食べられないものばかりを
私は好きになってしまう
アナタは叶えられないものばかり
私は夢見てる
私はどこかの知らない誰かと | さユり | - | | アナタが食べられないものばかりを
私は好きになってしまう
アナタが食べられない物語を
私は描いてる
アナタが食べられないものばかりを
私は好きになってしまう
アナタは叶えられないものばかり
私は夢見てる
私はどこかの知らない誰かと |
ねじこ新のスカート 風に揺らして
立ちはだかった難題を前に
微笑み戦うガール
真っ直ぐ進みたいと飛び出せど
曲がりくねってく僕らの不器用を
笑い飛ばしてみたいのさ
迷いを纏い 傷を背負い 弱くて美しい
君と共に 明日へ向かう
ね | さユり | - | 動画 | 新のスカート 風に揺らして
立ちはだかった難題を前に
微笑み戦うガール
真っ直ぐ進みたいと飛び出せど
曲がりくねってく僕らの不器用を
笑い飛ばしてみたいのさ
迷いを纏い 傷を背負い 弱くて美しい
君と共に 明日へ向かう
ね |
フラレガイガール愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです
「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合った
それだけで
もう生きていけると
思ったのです
瞳を飛び出し頬を伝う彼ら 顎の先で 大渋滞
まぁこの先 涙を使うことなども | さユり | - | 動画 | 愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです
「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合った
それだけで
もう生きていけると
思ったのです
瞳を飛び出し頬を伝う彼ら 顎の先で 大渋滞
まぁこの先 涙を使うことなども |
プルースト解け出す 12月のあの匂い
耳の奥が冷えていた 風には何かが交じってた
秋と冬の間で人は誰かを探している
それが何か 何をなくしたのかは
もう わからない
落ちる枯葉は舞い
駆ける木枯らし
消えるのは誰のせいでもない
「ここじ | さユり | - | | 解け出す 12月のあの匂い
耳の奥が冷えていた 風には何かが交じってた
秋と冬の間で人は誰かを探している
それが何か 何をなくしたのかは
もう わからない
落ちる枯葉は舞い
駆ける木枯らし
消えるのは誰のせいでもない
「ここじ |
ミカヅキ今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ
幸せそうに世界を照らしている
当の私は 出来損ないでどうしようも無くて
夜明け夢見ては 地べた這いずり回ってる
それでも 誰かに見つけて欲しくて
夜空見上げて叫んでいる
逃げ出したいなぁ 逃げ出せ | さユり | 乱歩奇譚 Game of Laplace | 動画 | 今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ
幸せそうに世界を照らしている
当の私は 出来損ないでどうしようも無くて
夜明け夢見ては 地べた這いずり回ってる
それでも 誰かに見つけて欲しくて
夜空見上げて叫んでいる
逃げ出したいなぁ 逃げ出せ |
よだかの詩錆びた黒鳥 水面を食んで顔を塗りつぶした
自分の羽は見窄らしくて好きになれなかった
ついた名ほどには飛べずに期待外れと笑われてた
いつの間にか足りないのを恥ずかしがるようになってた
心は情報じゃない 答え合わせをしても寂しいだけ
似てい | さユり | - | | 錆びた黒鳥 水面を食んで顔を塗りつぶした
自分の羽は見窄らしくて好きになれなかった
ついた名ほどには飛べずに期待外れと笑われてた
いつの間にか足りないのを恥ずかしがるようになってた
心は情報じゃない 答え合わせをしても寂しいだけ
似てい |
るーららるーらーるららるーらー自分自身と遠ざかるばかり 君との距離は近づかない
今日も空は青かった ただそれだけでいいじゃないか
僕はなんだか汚くて 涙がでるよ
僕はキラキラしたくって
ぐるって廻って 貴方をみつけた キラキラしていて僕は怯えた
ぐるって廻って | さユり | - | | 自分自身と遠ざかるばかり 君との距離は近づかない
今日も空は青かった ただそれだけでいいじゃないか
僕はなんだか汚くて 涙がでるよ
僕はキラキラしたくって
ぐるって廻って 貴方をみつけた キラキラしていて僕は怯えた
ぐるって廻って |
レイメイさユり×MY FIRST STORY哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま
希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら
何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進 | さユり×MY FIRST STORY | ゴールデンカムイ 第二期 | 動画 | 哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま
希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら
何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進 |
レテ渓谷にはたくさんの落し物
街へ向かう人々が捨てていったんだ
それらは日陰に根を張る植物の様に
水底で静かに息をしている
人と獣の隙間 で 子供が大人になる
空と皮膚の隙間 に 正しい言語が 落下してゆく
此処は君の心を清潔に扱える | さユり | - | | 渓谷にはたくさんの落し物
街へ向かう人々が捨てていったんだ
それらは日陰に根を張る植物の様に
水底で静かに息をしている
人と獣の隙間 で 子供が大人になる
空と皮膚の隙間 に 正しい言語が 落下してゆく
此処は君の心を清潔に扱える |
世界の秘密夜が明けたら花が咲いて東の空へ登り出す
街が目を覚ますその前にそっと開く 世界の秘密
子供の頃の宝箱にあなたは何を隠したの?
心の声を言葉に込めて耳元で揺れるプリズム
何も変わらなく見える日々の片隅で
何かが欠けては生まれ続けている | さユり | EDENS ZERO | 動画 | 夜が明けたら花が咲いて東の空へ登り出す
街が目を覚ますその前にそっと開く 世界の秘密
子供の頃の宝箱にあなたは何を隠したの?
心の声を言葉に込めて耳元で揺れるプリズム
何も変わらなく見える日々の片隅で
何かが欠けては生まれ続けている |
十億年流されて辿り着いたここでは
役割を皆が担い暮らしている
一筋の藻になって
夜明け前を旅し続けている 淡々と
流されて辿り着いた歴史は
いつでも何かに怯え進んできた
あの頃のわたしは 何者だったけ?
怖くて
目を開けられなかった | さユり | - | - | 流されて辿り着いたここでは
役割を皆が担い暮らしている
一筋の藻になって
夜明け前を旅し続けている 淡々と
流されて辿り着いた歴史は
いつでも何かに怯え進んできた
あの頃のわたしは 何者だったけ?
怖くて
目を開けられなかった |
夏目を覆いたくなる傷口に砂糖水を垂らして
アイスキューブで麻痺させたような 淡い 甘い 昼下がり
扇風機の首はちゃんと回した状態にしておくのだよ
増幅する悪夢の粒子に 負けないように
全然痛くも痒くもないから
君は泣いたりしないでいい | さユり | - | - | 目を覆いたくなる傷口に砂糖水を垂らして
アイスキューブで麻痺させたような 淡い 甘い 昼下がり
扇風機の首はちゃんと回した状態にしておくのだよ
増幅する悪夢の粒子に 負けないように
全然痛くも痒くもないから
君は泣いたりしないでいい |
夜明けの詩何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて
モヤモヤしている孤独の理由を探してた
何ひとつ うまくいかないよ 未来は見えずふと立ち止まる
ゆらゆら 揺れて夢を投げ捨てた
何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた
何か残し | さユり | - | | 何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて
モヤモヤしている孤独の理由を探してた
何ひとつ うまくいかないよ 未来は見えずふと立ち止まる
ゆらゆら 揺れて夢を投げ捨てた
何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた
何か残し |
平行線太陽系を抜け出して平行線で交わろう
私と君の影のように伸びている 平行線
勇気がないのは時代のせいにしてしまえばいい
いつまでたっても思いは口に出せないまま
ただ壊れないように同じ今日を繰り返しなぞって
どこにもいけない 願いの居場所を | さユり | クズの本懐 | 動画 | 太陽系を抜け出して平行線で交わろう
私と君の影のように伸びている 平行線
勇気がないのは時代のせいにしてしまえばいい
いつまでたっても思いは口に出せないまま
ただ壊れないように同じ今日を繰り返しなぞって
どこにもいけない 願いの居場所を |
月と花束花を焼べて 詩を焼べて
誰より険しく美しく
あの日の傷ももらった愛も
全て焼べて 光の方へ
深い森の中で私たちは
たった一人きりで生まれ
大切なものに出会う為歩き出す
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
潜り続けるのは君が | さユり | Fate/EXTRA Last Encore | 動画 | 花を焼べて 詩を焼べて
誰より険しく美しく
あの日の傷ももらった愛も
全て焼べて 光の方へ
深い森の中で私たちは
たった一人きりで生まれ
大切なものに出会う為歩き出す
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
潜り続けるのは君が |
来世で会おう過去は変えられないさって
何度言われても懲りないのね
再三再四 振り払えずに
取り残されてく
もうこれ以上願ってるだけじゃ
もう一緒にはいられないのでしょう
もう行かなくちゃ
受け入れなくちゃ
来世で会おう
生まれ変わった時 | さユり | - | | 過去は変えられないさって
何度言われても懲りないのね
再三再四 振り払えずに
取り残されてく
もうこれ以上願ってるだけじゃ
もう一緒にはいられないのでしょう
もう行かなくちゃ
受け入れなくちゃ
来世で会おう
生まれ変わった時 |
航海の唄手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つ
もう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ
失いがたい光だった 優しい易しい あいだった
それでも、君は行くんだろ
足りないものは足りないままで構わないよ、今から探 | さユり | 僕のヒーローアカデミア 第4期 | 動画 | 手にしたい光がある君は今 寄る辺も無くひとりで岐路に立つ
もう後戻りできぬように、と今 横切る不安を殺して帰路を断つ
失いがたい光だった 優しい易しい あいだった
それでも、君は行くんだろ
足りないものは足りないままで構わないよ、今から探 |
花の塔君が持ってきた漫画
くれた知らない名前のお花
今日はまだ来ないかな?
初めての感情知ってしまった
窓に飾った絵画をなぞってひとりで宇宙を旅して
それだけでいいはずだったのに
君の手を握ってしまったら
孤独を知らないこの街には
| さユり | リコリス・リコイル | 動画 | 君が持ってきた漫画
くれた知らない名前のお花
今日はまだ来ないかな?
初めての感情知ってしまった
窓に飾った絵画をなぞってひとりで宇宙を旅して
それだけでいいはずだったのに
君の手を握ってしまったら
孤独を知らないこの街には
|
葵橋新宿駅の西陽差すホーム
ひとり白線の内側 立っていた
足元のスニーカー 白に重ねた汚れと
視界の脇でふわり揺れた 耳飾り
一瞬なにか思い出したような気がしたが
通過列車が遮った
君を待っていた バイト終わり
言えなかった話しがある | さユり | イエスタデイをうたって | | 新宿駅の西陽差すホーム
ひとり白線の内側 立っていた
足元のスニーカー 白に重ねた汚れと
視界の脇でふわり揺れた 耳飾り
一瞬なにか思い出したような気がしたが
通過列車が遮った
君を待っていた バイト終わり
言えなかった話しがある |
蜂と見世物君だって犯されている 蔓延んでるその思想に
誰だって自分が一番だって思ってるらしい
奪って縛って遊んでる 首を締めては笑ってる
頬から伝わって流るる塩分を無視して
それが間違いだって言わなきゃいけないでしょう?
光を導いて行くのは | さユり | - | - | 君だって犯されている 蔓延んでるその思想に
誰だって自分が一番だって思ってるらしい
奪って縛って遊んでる 首を締めては笑ってる
頬から伝わって流るる塩分を無視して
それが間違いだって言わなきゃいけないでしょう?
光を導いて行くのは |
酸欠少女揺れて消えて歌っているの 泣きそうな酸欠少女
面白いことは何にも無いしって嘆いてる
不条理が手招きしている
皆同じ容姿でいささか気持ち悪い
品性の無い会話 どうでもよい情報 吐き捨てる
差別化を図りたいだけの くだらない争い
| さユり | - | 動画 | 揺れて消えて歌っているの 泣きそうな酸欠少女
面白いことは何にも無いしって嘆いてる
不条理が手招きしている
皆同じ容姿でいささか気持ち悪い
品性の無い会話 どうでもよい情報 吐き捨てる
差別化を図りたいだけの くだらない争い
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