レテ 歌詞さユり

『さユり - レテ』収録の『月と花束』ジャケット
発売:
2018.02.28
作詞:
さユり
作曲:
さユり

さユり「レテ」歌詞

渓谷にはたくさんの落し物
街へ向かう人々が捨てていったんだ
それらは日陰に根を張る植物の様に
水底で静かに息をしている


人と獣の隙間 で 子供が大人になる
空と皮膚の隙間 に 正しい言語が 落下してゆく


此処は君の心を清潔に扱える最期の場所
僕はずっと見ている 人々の足元で塵を拾って
楽しかったあの日の夕日の色を
誰も答えられなくなってしまった後の世界で


警告したはずだったんだけどな
街へ向かう人々は知らぬ顔で横切った
「身軽になった気分でいるけれど
本当は背負ってゆくべきだったんじゃないか?」
あちらは日向を貪る動物たちが
騒がしく呆気なく幸をいただく


此処に僕の名前を正確に呼べる人はもう居ない
君はずっと覚えていて 人々の胸元の塵を払って
あの子があんな風に泣いている理由を
誰も説明出来なくなってしまう前に


今に太陽が落下してゆく
辺りは段々暗くなってゆく
君は僕のことを忘れてゆく
意識が段々遠くなる
また 一人


空と皮膚の隙間で
夕と夜の隙間で


さユり『レテ』の 詳細

『さユり - レテ 歌詞』収録の『月と花束』ジャケット
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発売日:
2018.02.28
購入:
曲名:
レテ
歌手:
さユり
作詞:
さユり
作曲:
さユり
ステータス:
公式 フル

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