~Do my best~じゃ意味はないAh...
声なんか出したくないよ
自分だけの問題だ
どう思っているのか どうしようとしているのか
僕は心の中で呟(つぶや)いていた
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
Do my best! 何回も…
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
呪文のように…
全力 やってみるけれど できるかわからないだろう
Excuse 初めから逃げるのか?
そうだ
僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ
Excuse 言い訳に聞こえるか?
ベストを尽くすって言葉
それだけなら誰でも言えるさ
結果 出さなきゃ意味ない
頑張って偉かった
踏ん張ってよくやった
(Yes!)そんなの慰めだ
(Yes!)そんなの負け犬だ
No best tries!
It's for sure!
Yes!I can do it!
どう思われようと 誰に何を言われようと
僕は自分の力 信じたいんだ
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
Do my best! いつだって
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
唱えてるよ
火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい
Energy どこからか湧いて来る
これだ
自分でも想像できなかった 潜在能力だ
Energy きっと 眠っている
最善以上の Oh...
奇跡をください Oh...
諦めちゃってるような感じ
無理してみたって同じさ
ちゃんと(ちゃんと)やらなきゃしょうがない
ちゃんと(ちゃんと)やったらうまくいく
Ah... | 乃木坂46 | - | | Ah...
声なんか出したくないよ
自分だけの問題だ
どう思っているのか どうしようとしているのか
僕は心の中で呟(つぶや)いていた
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
Do my best! 何回も…
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
呪文のように…
全力 やってみるけれど できるかわからないだろう
Excuse 初めから逃げるのか?
そうだ
僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ
Excuse 言い訳に聞こえるか?
ベストを尽くすって言葉
それだけなら誰でも言えるさ
結果 出さなきゃ意味ない
頑張って偉かった
踏ん張ってよくやった
(Yes!)そんなの慰めだ
(Yes!)そんなの負け犬だ
No best tries!
It's for sure!
Yes!I can do it!
どう思われようと 誰に何を言われようと
僕は自分の力 信じたいんだ
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
Do my best! いつだって
Do Do Do Do my best!(Wow)
Do my best!(Wow)
唱えてるよ
火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい
Energy どこからか湧いて来る
これだ
自分でも想像できなかった 潜在能力だ
Energy きっと 眠っている
最善以上の Oh...
奇跡をください Oh...
諦めちゃってるような感じ
無理してみたって同じさ
ちゃんと(ちゃんと)やらなきゃしょうがない
ちゃんと(ちゃんと)やったらうまくいく
Ah... |
1・2・3からあげ姉妹ねえ、まだまだまだ?急いで!
出かける準備はできたかい?
キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない
たとえ火の中 水の中
手さぐりで見えない今日の中
1秒先だってまだ知らないけど
いつも思い出はどれも
全部ボールの中に
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来がボクのポケットにあるから
はじめましてはいつだって初めてさ
ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let’s have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって いつだってそうしていた
先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー
転んですりむいて
レッツゴー
何度も歩き出す隣
キミにきめた!
隣の街から景色は ため息つくほど世界は
目まぐるしく回り 変わる
ボクを置き去りにする
子供の頃には夢中で くぐり抜けた穴ぼこでも
しばらくぶりだな 見落としていたの?
でもね 忘れた景色も
今日のどこかにあるよ
1・2・3で飛び出せ!
散々だって泣いていた日々とボールの外まで
「どこへ行こうか?」は
「どこへだって行ける」でしょ?
息つく暇などない!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Why don’t we go?
1 言葉を越えて
2 境界線の先の
まだ見ぬ君まで
倒れるなら 手をつくなら 前だって決めたんだ
日が沈むように影伸びて 背丈も変わっているけど
レッツゴー
雨上がりでなくちゃ
レッツゴー
晴れ間に虹はない
あの日から気づいている
君は 君は いつの間にやら
大人になっちゃいないかい?
ほこりを被った ボロ着の右ぽっけに置いてきた
片手に収まる冒険 ボクらの全てだった
あの頃の思い出が 君を探しているよ
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来がボクのポケットにあるから
どこかへ行こうよ どこへだって連れていってよ
ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let’s have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって いつだってそうしていた
先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー
転んですりむいて
レッツゴー
何度も歩き出す隣
キミにきめた! | からあげ姉妹 | ポケットモンスター | | ねえ、まだまだまだ?急いで!
出かける準備はできたかい?
キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない
たとえ火の中 水の中
手さぐりで見えない今日の中
1秒先だってまだ知らないけど
いつも思い出はどれも
全部ボールの中に
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来がボクのポケットにあるから
はじめましてはいつだって初めてさ
ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let’s have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって いつだってそうしていた
先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー
転んですりむいて
レッツゴー
何度も歩き出す隣
キミにきめた!
隣の街から景色は ため息つくほど世界は
目まぐるしく回り 変わる
ボクを置き去りにする
子供の頃には夢中で くぐり抜けた穴ぼこでも
しばらくぶりだな 見落としていたの?
でもね 忘れた景色も
今日のどこかにあるよ
1・2・3で飛び出せ!
散々だって泣いていた日々とボールの外まで
「どこへ行こうか?」は
「どこへだって行ける」でしょ?
息つく暇などない!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Why don’t we go?
1 言葉を越えて
2 境界線の先の
まだ見ぬ君まで
倒れるなら 手をつくなら 前だって決めたんだ
日が沈むように影伸びて 背丈も変わっているけど
レッツゴー
雨上がりでなくちゃ
レッツゴー
晴れ間に虹はない
あの日から気づいている
君は 君は いつの間にやら
大人になっちゃいないかい?
ほこりを被った ボロ着の右ぽっけに置いてきた
片手に収まる冒険 ボクらの全てだった
あの頃の思い出が 君を探しているよ
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来がボクのポケットにあるから
どこかへ行こうよ どこへだって連れていってよ
ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let’s have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって いつだってそうしていた
先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー
転んですりむいて
レッツゴー
何度も歩き出す隣
キミにきめた! |
17分間バスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た
君が乗ってるか ドキドキするよ
朝のこのタイミング 混んでいるその奥に
名前知らない 僕のエンジェル
グレイの制服 見たことあるけど
手がかりのない恋は運命の悪戯か?
(Who is she? Fu~)
たった17分
こんな近くで 君を見ていられる
僕の (大事な) 夢の (持ち時間)
声は掛けられないけど
それだけで満足だ
そんな17分
誰かの陰で君を見失っても
同じ (空気) 吸って (いられる)
角を曲がるその度に
一瞬だけ目が合うよ
大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!
今日のポニーテール 世界一似合ってるね
ツインテールも可愛かったけど
そんな毎日が 僕の頭の中で
君の写真集 完成させる
どんな時だって 笑っているから
僕の方まで なぜか幸せになって来る
(I need you! Fu~)
せめて 数分間
もう少しだけ 余裕があったらな
ちゃんと (想い) 君に (伝える)
アイコンタクト考えよう
この恋の叶え方
だけど 数分間
君のバス停に先に着いてしまう
そして (切なく) 背中 (見送る)
もどかしさも宝物
青春とは せっかちだ
告白まで Count down!
たった17分
こんな近くで 君を見ていられる
僕の (大事な) 夢の (持ち時間)
声は掛けられないけど
それだけで満足だ
そんな17分
誰かの陰で君を見失っても
同じ (空気) 吸って (いられる)
角を曲がるその度に
一瞬だけ目が合うよ
大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)! | 乃木坂46 | - | 動画 | バスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た
君が乗ってるか ドキドキするよ
朝のこのタイミング 混んでいるその奥に
名前知らない 僕のエンジェル
グレイの制服 見たことあるけど
手がかりのない恋は運命の悪戯か?
(Who is she? Fu~)
たった17分
こんな近くで 君を見ていられる
僕の (大事な) 夢の (持ち時間)
声は掛けられないけど
それだけで満足だ
そんな17分
誰かの陰で君を見失っても
同じ (空気) 吸って (いられる)
角を曲がるその度に
一瞬だけ目が合うよ
大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!
今日のポニーテール 世界一似合ってるね
ツインテールも可愛かったけど
そんな毎日が 僕の頭の中で
君の写真集 完成させる
どんな時だって 笑っているから
僕の方まで なぜか幸せになって来る
(I need you! Fu~)
せめて 数分間
もう少しだけ 余裕があったらな
ちゃんと (想い) 君に (伝える)
アイコンタクト考えよう
この恋の叶え方
だけど 数分間
君のバス停に先に着いてしまう
そして (切なく) 背中 (見送る)
もどかしさも宝物
青春とは せっかちだ
告白まで Count down!
たった17分
こんな近くで 君を見ていられる
僕の (大事な) 夢の (持ち時間)
声は掛けられないけど
それだけで満足だ
そんな17分
誰かの陰で君を見失っても
同じ (空気) 吸って (いられる)
角を曲がるその度に
一瞬だけ目が合うよ
大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)! |
4番目の光遠くから憧れていた
その清楚で凛々しい先輩の姿
坂道のあの高校と
同じ制服を着たい その夢が叶った
鏡に自分を映して
くるりと一周回った
エムブレムにふさわしい未来
汚(けが)さぬように頑張るしかない
4番目の光を探しに行こう
どこかにきっとあるだろう
私たちの世代だけのその輝き
新しい色になる
制服に袖を通して
胸に込み見上げてくる万感の想い
坂道を今 すれ違う
卒業生がやさしく頑張れと微笑む
自分に何ができるのか
不安と期待が膨らんで
夜明け前に目が覚めてしまう
私らしく全力で走ろう
4番目の光になれますように
まっすぐ道を進むだけ
いつの日か次の世代に繋ぐために
暗闇を切り拓け
もし雨が降ってぬかるんでも
しっかり歩いて行く
やがては 地面も乾く
雨雲の隙間 ほら差し込む
光たちよ
この坂道 登れ!
こんなに素敵な場所にいられたことを
誇りに思えるように
輝こう
4番目の光を探しに行こう
どこかにきっとあるだろう
私たちの世代だけのその輝き
新しい色になる
光は愛 | 乃木坂46 | - | | 遠くから憧れていた
その清楚で凛々しい先輩の姿
坂道のあの高校と
同じ制服を着たい その夢が叶った
鏡に自分を映して
くるりと一周回った
エムブレムにふさわしい未来
汚(けが)さぬように頑張るしかない
4番目の光を探しに行こう
どこかにきっとあるだろう
私たちの世代だけのその輝き
新しい色になる
制服に袖を通して
胸に込み見上げてくる万感の想い
坂道を今 すれ違う
卒業生がやさしく頑張れと微笑む
自分に何ができるのか
不安と期待が膨らんで
夜明け前に目が覚めてしまう
私らしく全力で走ろう
4番目の光になれますように
まっすぐ道を進むだけ
いつの日か次の世代に繋ぐために
暗闇を切り拓け
もし雨が降ってぬかるんでも
しっかり歩いて行く
やがては 地面も乾く
雨雲の隙間 ほら差し込む
光たちよ
この坂道 登れ!
こんなに素敵な場所にいられたことを
誇りに思えるように
輝こう
4番目の光を探しに行こう
どこかにきっとあるだろう
私たちの世代だけのその輝き
新しい色になる
光は愛 |
Actually…「You know I need to find something,real bad...」
微笑むその度に
無理していたって思い出す
青空 描(えが)くには(Not yet)
風が何色か
知るべきでしょう
足りないもの
Actually...
Wow wow
わかってない(何にも)
この世界の美しさ
そう(その醜(みにく)さも)
Actually...
Wow wow
気づいてない(自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
くしゃみが出てしまう
眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?)
一番 隠したい(secret)
何か 目を逸らす
自然の摂理
知るべきことだ
Actually...
Wow wow
曖昧な…(何かが)
生きることのその意味を
そう(難しくする)
Actually...
Wow wow
YesとNoを(どっちでも)
どうせ未来は
1mmも変わらない
嘘じゃない
「I'm telling you the truth, no lies」
見えてる現実は一部でしょう
表面的(協調性)
嫌ってるのは
誰でもなく自分(Wow)
Actually...
Wow wow
わかってない(何にも)
この世界の美しさ
そう(その醜(みにく)さも)
Actually...
Wow wow
気づいてない(自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
Wow wow
そう 実際は(思い違い)
そんな心配は
臆病な言い訳だ | 乃木坂46 | - | | 「You know I need to find something,real bad...」
微笑むその度に
無理していたって思い出す
青空 描(えが)くには(Not yet)
風が何色か
知るべきでしょう
足りないもの
Actually...
Wow wow
わかってない(何にも)
この世界の美しさ
そう(その醜(みにく)さも)
Actually...
Wow wow
気づいてない(自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
くしゃみが出てしまう
眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?)
一番 隠したい(secret)
何か 目を逸らす
自然の摂理
知るべきことだ
Actually...
Wow wow
曖昧な…(何かが)
生きることのその意味を
そう(難しくする)
Actually...
Wow wow
YesとNoを(どっちでも)
どうせ未来は
1mmも変わらない
嘘じゃない
「I'm telling you the truth, no lies」
見えてる現実は一部でしょう
表面的(協調性)
嫌ってるのは
誰でもなく自分(Wow)
Actually...
Wow wow
わかってない(何にも)
この世界の美しさ
そう(その醜(みにく)さも)
Actually...
Wow wow
気づいてない(自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
Wow wow
そう 実際は(思い違い)
そんな心配は
臆病な言い訳だ |
Againstあの日 初めての場所は
強い風が吹いていたよ
夢に見ていた世界は
遮るものがない
前に誰かいるのなら
後をついて行けばいいけど
先頭に立ってしまった
運命には逆らえない
弱音なんて吐けず
歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば
あの夢まで行けるだろう?
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな!
昨日の自分とは決別して
生まれ変われ!
このままここに居続けるのは
誰のためにもならない
新しい道を切り拓いて
立ち向かうんだ アゲインスト
いつのまにか辿り着いた
目指していた山の頂(いただき)
思い出を振り向くよりも
新たな山を登りたい
夢を叶えてから
人はどう生きるか?
何を失っても
その答えを知りたいよ
孤独にならなきゃいけない
別の道を進むべきだ
いつかは成長して競争する
僕らじゃないか
居心地のよさ甘えていたら
何も奇跡は起きない
日向の中は暖かいけど
歩き出したい アゲインスト
フォローの風は
いつだって やさしいけれど
時折の逆風は
心を強くするんだ
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな!
昨日の自分とは決別して
生まれ変われ!
このままここに居続けるのは
誰のためにもならない
新しい道を切り拓いて
立ち向かうんだ アゲインスト | 乃木坂46 | - | - | あの日 初めての場所は
強い風が吹いていたよ
夢に見ていた世界は
遮るものがない
前に誰かいるのなら
後をついて行けばいいけど
先頭に立ってしまった
運命には逆らえない
弱音なんて吐けず
歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば
あの夢まで行けるだろう?
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな!
昨日の自分とは決別して
生まれ変われ!
このままここに居続けるのは
誰のためにもならない
新しい道を切り拓いて
立ち向かうんだ アゲインスト
いつのまにか辿り着いた
目指していた山の頂(いただき)
思い出を振り向くよりも
新たな山を登りたい
夢を叶えてから
人はどう生きるか?
何を失っても
その答えを知りたいよ
孤独にならなきゃいけない
別の道を進むべきだ
いつかは成長して競争する
僕らじゃないか
居心地のよさ甘えていたら
何も奇跡は起きない
日向の中は暖かいけど
歩き出したい アゲインスト
フォローの風は
いつだって やさしいけれど
時折の逆風は
心を強くするんだ
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな!
昨日の自分とは決別して
生まれ変われ!
このままここに居続けるのは
誰のためにもならない
新しい道を切り拓いて
立ち向かうんだ アゲインスト |
Am I Loving?Am I loving? Loving? Loving?
何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて…
You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう)
Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって…
I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)
こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね)
病院に行って 診てもらわなきゃ
絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)
僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you)
自分でもよくわからないよ(Is this real love?)
今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you)
一度だってなかったんだ(Is this real love?)
だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving
I may love...
You may love...
何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている
Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい)
ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる
Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)
だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって)
医者も言ってた 薬はないって
食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)
それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you)
ようやく原因わかったよ(I am loving)
こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you)
生まれて初めてのことだ(I am loving)
ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you
麻疹(はしか)じゃない I bought your virus
知らないうち I bought your virus
治りたいような
治らないまま
ドキドキしてたいような心境
(Am I loving?)
僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you)
自分でもよくわからないよ(Is this real love?)
今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you)
一度だってなかったんだ(Is this real love?)
だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving
伝染(うつ)されてしまった Miss you! | 乃木坂46 | - | - | Am I loving? Loving? Loving?
何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて…
You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう)
Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって…
I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)
こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね)
病院に行って 診てもらわなきゃ
絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)
僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you)
自分でもよくわからないよ(Is this real love?)
今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you)
一度だってなかったんだ(Is this real love?)
だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving
I may love...
You may love...
何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている
Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい)
ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる
Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)
だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって)
医者も言ってた 薬はないって
食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)
それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you)
ようやく原因わかったよ(I am loving)
こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you)
生まれて初めてのことだ(I am loving)
ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you
麻疹(はしか)じゃない I bought your virus
知らないうち I bought your virus
治りたいような
治らないまま
ドキドキしてたいような心境
(Am I loving?)
僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you)
自分でもよくわからないよ(Is this real love?)
今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you)
一度だってなかったんだ(Is this real love?)
だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving
伝染(うつ)されてしまった Miss you! |
Hard to sayHard to say そんなこと言えない
あなたに嫌われたくないから
胸の奥で違うなと思っても
微笑んで誤魔化す
Kiss いつものように
ご挨拶代わりに
Love 何も変わらず
確かめ合ったけど
ぎこちない理由
何も思い当たらないのね
心と身体(からだ)が
私たち 噛み合ってない気がするの
Hard to say そんなこと言えない
あなたはきっと呆れるでしょう
そんなことは気にしてないフリして
自分に嘘をつく
Hard to say どうしても言えない
昨日は誰とどこにいたの?
嫉妬深く 思われたくないから
このままスルーしよう
Eyes 見つめられたら
わかってしまうかも…
No 疑ってること
何だか嫌になる
拭(ぬぐ)えない勘
今日は外れて欲しいけど
ハラハラして来る
悪いこと何もしてないなら ごめん
I love you 愛している方が
自信を失くしちゃうものね
こんな風に手を繋いでくれるのに
悪魔なわけがない
I love you 愛してくれてるわ
何回も言い聞かせたけど
どこか違う感情の違和感が
滲んでしまいそう
聞きたいことなら 今すぐ
聞いたっていいのに なぜか怖いの
真実も(偽りも)
どんな顔しながら 私は微笑み頷いて
受け止めればいい Answer
Hard to say そんなこと言えない
あなたはきっと呆れるでしょう
そんなことは気にしてないフリして
自分に嘘をつく
Hard to say どうしても言えない
昨日は誰とどこにいたの?
嫉妬深く 思われたくないから
このままスルーしよう | 乃木坂46 | - | | Hard to say そんなこと言えない
あなたに嫌われたくないから
胸の奥で違うなと思っても
微笑んで誤魔化す
Kiss いつものように
ご挨拶代わりに
Love 何も変わらず
確かめ合ったけど
ぎこちない理由
何も思い当たらないのね
心と身体(からだ)が
私たち 噛み合ってない気がするの
Hard to say そんなこと言えない
あなたはきっと呆れるでしょう
そんなことは気にしてないフリして
自分に嘘をつく
Hard to say どうしても言えない
昨日は誰とどこにいたの?
嫉妬深く 思われたくないから
このままスルーしよう
Eyes 見つめられたら
わかってしまうかも…
No 疑ってること
何だか嫌になる
拭(ぬぐ)えない勘
今日は外れて欲しいけど
ハラハラして来る
悪いこと何もしてないなら ごめん
I love you 愛している方が
自信を失くしちゃうものね
こんな風に手を繋いでくれるのに
悪魔なわけがない
I love you 愛してくれてるわ
何回も言い聞かせたけど
どこか違う感情の違和感が
滲んでしまいそう
聞きたいことなら 今すぐ
聞いたっていいのに なぜか怖いの
真実も(偽りも)
どんな顔しながら 私は微笑み頷いて
受け止めればいい Answer
Hard to say そんなこと言えない
あなたはきっと呆れるでしょう
そんなことは気にしてないフリして
自分に嘘をつく
Hard to say どうしても言えない
昨日は誰とどこにいたの?
嫉妬深く 思われたくないから
このままスルーしよう |
I see...浮かれた気分のステップ
鼻歌まじりでご機嫌
街は日差しのスクリーン
君と久しぶりのランデブー
ずっと会いたかったけど
素直になれなかったんだ
先に連絡しちゃったら
僕の負けみたいじゃないか
I see どうでもいい WOW WOW WOW
突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah
I see そんなこと WOW WOW WOW
まるで関係ないね
(意地なんか貼ってちゃ)もったいない
(自分の気持ちに)素直になろう
大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW
君のことが好きだ
水たまりなんかジャンプ
何だってできそうな気がする
空に愛情の雲行き
もう少しで手が届きそう
早く気がつけばよかった
自分を見失ってたんだ
駆け引きなんかいらない
カッコつけてどうする?
No side 馬鹿馬鹿しい WOW WOW WOW
ようやく わかったんだ Yeah Yeah Yeah
No side 考えすぎ WOW WOW WOW
僕は僕じゃないか
(我慢なんかしてたって)意味はないよ
(心隠せば)苦しくなる
さらけ出せばいい WOW WOW WOW
君しか見えないよ
I see どうでもいい WOW WOW WOW
突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah
I see そんなこと WOW WOW WOW
まるで関係ないね
(意地なんか貼ってちゃ)もったいない
(自分の気持ちに)素直になろう
大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW
君のことが好きだ
やっと素直になれる | 乃木坂46 | - | | 浮かれた気分のステップ
鼻歌まじりでご機嫌
街は日差しのスクリーン
君と久しぶりのランデブー
ずっと会いたかったけど
素直になれなかったんだ
先に連絡しちゃったら
僕の負けみたいじゃないか
I see どうでもいい WOW WOW WOW
突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah
I see そんなこと WOW WOW WOW
まるで関係ないね
(意地なんか貼ってちゃ)もったいない
(自分の気持ちに)素直になろう
大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW
君のことが好きだ
水たまりなんかジャンプ
何だってできそうな気がする
空に愛情の雲行き
もう少しで手が届きそう
早く気がつけばよかった
自分を見失ってたんだ
駆け引きなんかいらない
カッコつけてどうする?
No side 馬鹿馬鹿しい WOW WOW WOW
ようやく わかったんだ Yeah Yeah Yeah
No side 考えすぎ WOW WOW WOW
僕は僕じゃないか
(我慢なんかしてたって)意味はないよ
(心隠せば)苦しくなる
さらけ出せばいい WOW WOW WOW
君しか見えないよ
I see どうでもいい WOW WOW WOW
突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah
I see そんなこと WOW WOW WOW
まるで関係ないね
(意地なんか貼ってちゃ)もったいない
(自分の気持ちに)素直になろう
大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW
君のことが好きだ
やっと素直になれる |
My rule雨がどんなに降ったって
傘を差すのは嫌なんだ
もしそれが運命なら 僕は
ずぶ濡れのまま歩いてやる
本やカバンを翳(かざ)したり
屋根を探して走らない
僕が無様(ぶざま)に見えたとしても
ハンカチなんか差し出すなよ
バカみたいだと
笑えばいいさ
痩せ我慢してどうする?
何をそんなに意地を張るのか?
大人なのに…
自分のルール決めたんだ
甘えて生きたくはない
どんなに苦しい時だって
愚直に守りたい
何でもそうよかったんだ
困難と向き合うこと
何があっても逃げ出さない
意思を試したかった
たった一つだけ
My rule
空の機嫌を窺(うかが)って
傘を閉じたり開いたり
もうそんな生き方なんかごめん
一度濡れれば自由になる
何を信じて歩くのか?
天気予報は見たくない
君にやさしく叱られたって
風邪をひいても構わないさ
いつからこんな
頑固になった?
扱いづらいタイプだ
何を求めて拒否してるのか?
協調性
勝手にルール決めたんだ
そんなに考えないまま
例えば普通の日常で
今日からできること
当たり前と思っていた
行動を禁止して
誰も得なんかしないのに
願を掛けるみたいに…
僕が選んだのは
My rule
自分のルール決めたんだ
甘えて生きたくはない
どんなに苦しい時だって
愚直に守りたい
何でもそうよかったんだ
困難と向き合うこと
何があっても逃げ出さない
意思を試したかった
たった一つだけ
My rule | 乃木坂46 | - | - | 雨がどんなに降ったって
傘を差すのは嫌なんだ
もしそれが運命なら 僕は
ずぶ濡れのまま歩いてやる
本やカバンを翳(かざ)したり
屋根を探して走らない
僕が無様(ぶざま)に見えたとしても
ハンカチなんか差し出すなよ
バカみたいだと
笑えばいいさ
痩せ我慢してどうする?
何をそんなに意地を張るのか?
大人なのに…
自分のルール決めたんだ
甘えて生きたくはない
どんなに苦しい時だって
愚直に守りたい
何でもそうよかったんだ
困難と向き合うこと
何があっても逃げ出さない
意思を試したかった
たった一つだけ
My rule
空の機嫌を窺(うかが)って
傘を閉じたり開いたり
もうそんな生き方なんかごめん
一度濡れれば自由になる
何を信じて歩くのか?
天気予報は見たくない
君にやさしく叱られたって
風邪をひいても構わないさ
いつからこんな
頑固になった?
扱いづらいタイプだ
何を求めて拒否してるのか?
協調性
勝手にルール決めたんだ
そんなに考えないまま
例えば普通の日常で
今日からできること
当たり前と思っていた
行動を禁止して
誰も得なんかしないのに
願を掛けるみたいに…
僕が選んだのは
My rule
自分のルール決めたんだ
甘えて生きたくはない
どんなに苦しい時だって
愚直に守りたい
何でもそうよかったんだ
困難と向き合うこと
何があっても逃げ出さない
意思を試したかった
たった一つだけ
My rule |
Never say never一億回 君がもしも負けたって
僕は応援をし続けるよ
頑張った 君の汗と涙に
たくさんの勇気を貰ったから
人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ
観客席にいるわけじゃない
思い通りなんかにならなくても
試合はまだ終わらない
点差ばっかりを気にすんな
ここはじっと耐え忍ぶんだ
風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう
さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう
Oh Never say never, Never say never, Never say never
一億回 以上負け続けたって
僕はその次に勝つ君を見てみたい
いつの日にか 絶対に勝利して
抱き合おう 喜び合おう
才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか︖
そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる
劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない
ホームランなんか打てなくたって
ボテボテでも塁に出れたらいい
Woh oh... この場所で声上げろ
Woh oh... グラウンドの君は僕だ
Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ
君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh
一億回 君がもしも負けたって
僕は応援をし続けるよ
次の回を何度だって信じる
自分自身 重ねて…
一億回 以上負け続けたって
僕はその次に勝つ君を見てみたい
いつの日にか 絶対に勝利して
抱き合おう 喜び合おう
君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった
どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた
Never say never 一億回
仲間は決して見捨てないよ
夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く | 乃木坂46 | - | - | 一億回 君がもしも負けたって
僕は応援をし続けるよ
頑張った 君の汗と涙に
たくさんの勇気を貰ったから
人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ
観客席にいるわけじゃない
思い通りなんかにならなくても
試合はまだ終わらない
点差ばっかりを気にすんな
ここはじっと耐え忍ぶんだ
風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう
さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう
Oh Never say never, Never say never, Never say never
一億回 以上負け続けたって
僕はその次に勝つ君を見てみたい
いつの日にか 絶対に勝利して
抱き合おう 喜び合おう
才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか︖
そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる
劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない
ホームランなんか打てなくたって
ボテボテでも塁に出れたらいい
Woh oh... この場所で声上げろ
Woh oh... グラウンドの君は僕だ
Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ
君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh
一億回 君がもしも負けたって
僕は応援をし続けるよ
次の回を何度だって信じる
自分自身 重ねて…
一億回 以上負け続けたって
僕はその次に勝つ君を見てみたい
いつの日にか 絶対に勝利して
抱き合おう 喜び合おう
君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった
どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた
Never say never 一億回
仲間は決して見捨てないよ
夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く |
Out of the blue正直になんかなれるわけない
本当の自分は最低で…
誰にも言えないような醜い胸の奥
(嫌われたくないじゃない?)
笑顔の下に本音を隠して
楽しそうにみんなに合わせて来た
そんな自己嫌悪のマリオネット
人生なんて退屈で長すぎる
思い込んでたけど
あなたに会って ピンと来ちゃって
世界が変わっちゃった
恋って
Out of the blue 予期できないこと
まさか まさかの急展開
あっという間に もう
今まで見たことない私だった
捻じ曲がってた (性格)
こんな素直になって (ごめん)
人は誰もみんな 生まれ変われるんだ
そう ある日突然
誰かの影響 受けちゃうなんて
絶対ないって思っていたのに
こんなにあっさりとやられた
愛の意味わからなくて 興味もなくて
1人が好きだった
思いついたら どこへも行ける
大空は最高でしょう?
自由って
Out of the blue カゴを開けること
飛べよ 飛べよと叫んでいた
翼を広げたBird
恐る恐る 羽ばたいてみようよ
勇気を出すんだ (今すぐ)
可愛くなれる (自分)
それにやっと気づいたこのタイミングで
ありがとうって言いたい
あなたに会って ピンと来ちゃって
世界が変わっちゃった
初めての経験
全て 一瞬の出来事
右に行くか 左に行くかなんて
思いがけないチョイス
神様がダイスを振っているんだろう
恋って
Out of the blue 予期できないこと
まさか まさかの急展開
あっという間に もう
今まで見たことない私だった
捻じ曲がってた (性格)
こんな素直になって (ごめん)
人は誰もみんな 生まれ変われるんだ
そう ある日突然 wow
Hoo hoo hoo
Out of the blue | 乃木坂46 | - | | 正直になんかなれるわけない
本当の自分は最低で…
誰にも言えないような醜い胸の奥
(嫌われたくないじゃない?)
笑顔の下に本音を隠して
楽しそうにみんなに合わせて来た
そんな自己嫌悪のマリオネット
人生なんて退屈で長すぎる
思い込んでたけど
あなたに会って ピンと来ちゃって
世界が変わっちゃった
恋って
Out of the blue 予期できないこと
まさか まさかの急展開
あっという間に もう
今まで見たことない私だった
捻じ曲がってた (性格)
こんな素直になって (ごめん)
人は誰もみんな 生まれ変われるんだ
そう ある日突然
誰かの影響 受けちゃうなんて
絶対ないって思っていたのに
こんなにあっさりとやられた
愛の意味わからなくて 興味もなくて
1人が好きだった
思いついたら どこへも行ける
大空は最高でしょう?
自由って
Out of the blue カゴを開けること
飛べよ 飛べよと叫んでいた
翼を広げたBird
恐る恐る 羽ばたいてみようよ
勇気を出すんだ (今すぐ)
可愛くなれる (自分)
それにやっと気づいたこのタイミングで
ありがとうって言いたい
あなたに会って ピンと来ちゃって
世界が変わっちゃった
初めての経験
全て 一瞬の出来事
右に行くか 左に行くかなんて
思いがけないチョイス
神様がダイスを振っているんだろう
恋って
Out of the blue 予期できないこと
まさか まさかの急展開
あっという間に もう
今まで見たことない私だった
捻じ曲がってた (性格)
こんな素直になって (ごめん)
人は誰もみんな 生まれ変われるんだ
そう ある日突然 wow
Hoo hoo hoo
Out of the blue |
Route 246Hang in there! Come on, keep at it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! I believe in you!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Make a run for it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Don't you dare give up!
WOW WOW WOW WOW
夜を走り抜けてく
ヘッドライトの残像
目に映ったすべては
どうせ一瞬の幻なんだ
やがて夢も覚めるなら
今のためにもがこう
カッコつけて生きてても
いつかきっと悔いが残る
他人(ひと)の目 気にして
生きていたってしょうがないよ
いつかの場所から
WOW WOW WOW WOW
歩き出せばいい
WOW WOW WOW WOW
誰も変われるんだ
WOW WOW WOW WOW
人は進化する
WOW WOW WOW WOW
やがて過去を忘れ
WOW WOW WOW WOW
そして明日(あす)を生きる
WOW WOW WOW WOW
あの日 眺めていたのは
ショウウィンドウの未来さ
本物が欲しいのなら
自分の手で掴むしかない
坂のない人生は
汗の輝きを知らない
You can do it! 君ならば
WOW WOW WOW WOW
You can do it! できるはずだ
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Come on, keep at it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! I believe in you!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Make a run for it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Don't you dare give up!
WOW WOW WOW WOW
Why are you going there? Say
WOW WOW WOW WOW
No one can stop you, no way
WOW WOW WOW WOW
Why are you going there? Say
WOW WOW WOW WOW
Yes, I'm on your side, always
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! この通りで
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 誓ったことを
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 歩きながら
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 思い出すよ
WOW WOW WOW WOW | 乃木坂46 | - | | Hang in there! Come on, keep at it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! I believe in you!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Make a run for it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Don't you dare give up!
WOW WOW WOW WOW
夜を走り抜けてく
ヘッドライトの残像
目に映ったすべては
どうせ一瞬の幻なんだ
やがて夢も覚めるなら
今のためにもがこう
カッコつけて生きてても
いつかきっと悔いが残る
他人(ひと)の目 気にして
生きていたってしょうがないよ
いつかの場所から
WOW WOW WOW WOW
歩き出せばいい
WOW WOW WOW WOW
誰も変われるんだ
WOW WOW WOW WOW
人は進化する
WOW WOW WOW WOW
やがて過去を忘れ
WOW WOW WOW WOW
そして明日(あす)を生きる
WOW WOW WOW WOW
あの日 眺めていたのは
ショウウィンドウの未来さ
本物が欲しいのなら
自分の手で掴むしかない
坂のない人生は
汗の輝きを知らない
You can do it! 君ならば
WOW WOW WOW WOW
You can do it! できるはずだ
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Come on, keep at it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! I believe in you!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Make a run for it!
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! Don't you dare give up!
WOW WOW WOW WOW
Why are you going there? Say
WOW WOW WOW WOW
No one can stop you, no way
WOW WOW WOW WOW
Why are you going there? Say
WOW WOW WOW WOW
Yes, I'm on your side, always
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! この通りで
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 誓ったことを
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 歩きながら
WOW WOW WOW WOW
Hang in there! 思い出すよ
WOW WOW WOW WOW |
Sing Out!LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
世界は広すぎて
見渡せない
青空はどこまで続くのか?
水平線のその向こうは
晴れてるのか?
それとも土砂降りの雨か?
ここにいない誰かのために
今 何ができるのだろう
みんなが思えたらいい
自分のしあわせを
少しずつ分け合えば
笑顔は広がる
この想い届け Clap your hands
風に乗って飛んで行け 愛の歌
一人ぼっちじゃないんだよ
Say hello! Say hello! Say hello!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
もし泣いてる人が
どこかにいても
理由(わけ)なんか聞いたって意味がない
生きるってのは複雑だし
そう簡単に
分かり合えるわけないだろう
ただじっと風に吹かれて
同じ空 見上げるように
一緒にいてあげればいい
吹きさらしのその心
温もりが欲しくなる
孤独はつらいよ
僕たちはここだ Stomp your feet
存在に気づくように踏み鳴らせ!
仲間の声が聴こえるか?
Bring peace!Bring peace!Bring peace!
ここにいない誰かもいつか
大声で歌う日が来る
知らない誰かのために…
人はみな 弱いんだ
お互いに支え合って
前向いて行こう
この想い届け Clap your hands
風に乗って飛んで行け 愛の歌
一人ぼっちじゃないんだよ
Say hello! Say hello! Say hello!
僕たちはここだ Stomp your feet
存在に気づくように踏み鳴らせ!
仲間の声が聴こえるか?
Bring peace!Bring peace!Bring peace!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out! | 乃木坂46 | - | | LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
世界は広すぎて
見渡せない
青空はどこまで続くのか?
水平線のその向こうは
晴れてるのか?
それとも土砂降りの雨か?
ここにいない誰かのために
今 何ができるのだろう
みんなが思えたらいい
自分のしあわせを
少しずつ分け合えば
笑顔は広がる
この想い届け Clap your hands
風に乗って飛んで行け 愛の歌
一人ぼっちじゃないんだよ
Say hello! Say hello! Say hello!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
もし泣いてる人が
どこかにいても
理由(わけ)なんか聞いたって意味がない
生きるってのは複雑だし
そう簡単に
分かり合えるわけないだろう
ただじっと風に吹かれて
同じ空 見上げるように
一緒にいてあげればいい
吹きさらしのその心
温もりが欲しくなる
孤独はつらいよ
僕たちはここだ Stomp your feet
存在に気づくように踏み鳴らせ!
仲間の声が聴こえるか?
Bring peace!Bring peace!Bring peace!
ここにいない誰かもいつか
大声で歌う日が来る
知らない誰かのために…
人はみな 弱いんだ
お互いに支え合って
前向いて行こう
この想い届け Clap your hands
風に乗って飛んで行け 愛の歌
一人ぼっちじゃないんだよ
Say hello! Say hello! Say hello!
僕たちはここだ Stomp your feet
存在に気づくように踏み鳴らせ!
仲間の声が聴こえるか?
Bring peace!Bring peace!Bring peace!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!Everybody be happy!
LA LA LA LA LA LA...
Happy!Happy!If you wanna bring big smiles,sing out! |
Under's LoveYou know? It's “Under's Love”
Ah Ah
ずっと近くで踊った夜
ほとばしるその汗に触れるほど
愛してみたくなった 急かされる運命
まさか私が恋に堕ちる
その展開に驚いてたのに
センターのあのダンサー 口説きたいと相談された
気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes
秘めた思いの答え
声にしなくてもいいから
伝えたくなる
あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes
誰にも知られぬまま
自分勝手な感情
抱(いだ)き続けて It's Under's Love
スポットライトが当たるだけが
この場所にいる意味じゃないんだね
言葉では足りない アイデンティティ
ふいにあなたが振り返って
「君を試したんだ」と笑った
未来への可能性探るために冗談っぽく…
知ってたの?Under's World 愛しさに Under's
Kiss
何も言えなくなった
諦めなくてよかったわ
切ない時間
私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss
ずっと味方でいてね
二人の夢は一つ
輝いている It's Under's World
いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance
愛は通じ合うんだ
あなたがいて私がいる
惹かれ合う者
「Thank you」
気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes
秘めた思いの答え
声にしなくてもいいから
伝えたくなる
あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes
誰にも知られぬまま
自分勝手な感情
抱(いだ)き続けて It's Under's Love
You know? It's “Under's Love”
Ah Ah | 乃木坂46 | - | 動画 | You know? It's “Under's Love”
Ah Ah
ずっと近くで踊った夜
ほとばしるその汗に触れるほど
愛してみたくなった 急かされる運命
まさか私が恋に堕ちる
その展開に驚いてたのに
センターのあのダンサー 口説きたいと相談された
気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes
秘めた思いの答え
声にしなくてもいいから
伝えたくなる
あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes
誰にも知られぬまま
自分勝手な感情
抱(いだ)き続けて It's Under's Love
スポットライトが当たるだけが
この場所にいる意味じゃないんだね
言葉では足りない アイデンティティ
ふいにあなたが振り返って
「君を試したんだ」と笑った
未来への可能性探るために冗談っぽく…
知ってたの?Under's World 愛しさに Under's
Kiss
何も言えなくなった
諦めなくてよかったわ
切ない時間
私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss
ずっと味方でいてね
二人の夢は一つ
輝いている It's Under's World
いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance
愛は通じ合うんだ
あなたがいて私がいる
惹かれ合う者
「Thank you」
気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes
秘めた思いの答え
声にしなくてもいいから
伝えたくなる
あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes
誰にも知られぬまま
自分勝手な感情
抱(いだ)き続けて It's Under's Love
You know? It's “Under's Love”
Ah Ah |
Wilderness worldWe're in the wilderness world
We're in the wilderness world
We're in the wilderness world
世界に終わりなんてなかったんだ
空がどこまでも続いてるように…
僕はこの荒野になぜに来たのか?
何度も自分に問いかけた
周り 見渡してみても
殺風景な地平線に
風が吹くだけだ
見えない明日のどこかに 何が待っているのか?
手探りしながら 涯(はて)を探そう
What if たった1人になったとしても
絶対に諦めはしない 最後まで
生きるって言うことは本能さ
この命 闘うためにあるんだ
Making every effort I can ここで
Give it my all 勝つしかない
誰かのためじゃなくて 全ては自分のため
Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ
希望を捨ててしまえばいいんだよ
失うものなど何もないだろう
広いこの荒野に雨は降らない
それでもどこかに花は咲く
人は 孤独になる度
自分でさえも驚くくらい
強くなれるんだ
心に隠れているのは 敵か味方だろうか
信じているのは 動物的勘
Surely みんなここからいなくなっても
僕は逃げ出すものか 地獄から
この世の天国とは幻想さ
運命を受け入れようと思った
I believe the future That is true それが
The only way 生きる意味だ
どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない
Do! Do! Do the best! 夢は僕の力
いつのまにか僕は 荒涼とした地で
触れたことのない大事なものを
探してたんだ
周り 見渡してみても
殺風景な地平線に
風が吹くだけだ
見えない明日のどこかに 何が待っているのか?
手探りしながら 涯(はて)を探そう
What if たった1人になったとしても
絶対に諦めはしない 最後まで
生きるって言うことは本能さ
この命 闘うためにあるんだ
Making every effort I can ここで
Give it my all 勝つしかない
誰かのためじゃなくて 全ては自分のため
Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ
We're in the wilderness world
愛を教えてくれ
We're in the wilderness world
どんな花なのか?
We're in the wilderness world
見過ごしてしまったよ
I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる | 乃木坂46 | - | | We're in the wilderness world
We're in the wilderness world
We're in the wilderness world
世界に終わりなんてなかったんだ
空がどこまでも続いてるように…
僕はこの荒野になぜに来たのか?
何度も自分に問いかけた
周り 見渡してみても
殺風景な地平線に
風が吹くだけだ
見えない明日のどこかに 何が待っているのか?
手探りしながら 涯(はて)を探そう
What if たった1人になったとしても
絶対に諦めはしない 最後まで
生きるって言うことは本能さ
この命 闘うためにあるんだ
Making every effort I can ここで
Give it my all 勝つしかない
誰かのためじゃなくて 全ては自分のため
Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ
希望を捨ててしまえばいいんだよ
失うものなど何もないだろう
広いこの荒野に雨は降らない
それでもどこかに花は咲く
人は 孤独になる度
自分でさえも驚くくらい
強くなれるんだ
心に隠れているのは 敵か味方だろうか
信じているのは 動物的勘
Surely みんなここからいなくなっても
僕は逃げ出すものか 地獄から
この世の天国とは幻想さ
運命を受け入れようと思った
I believe the future That is true それが
The only way 生きる意味だ
どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない
Do! Do! Do the best! 夢は僕の力
いつのまにか僕は 荒涼とした地で
触れたことのない大事なものを
探してたんだ
周り 見渡してみても
殺風景な地平線に
風が吹くだけだ
見えない明日のどこかに 何が待っているのか?
手探りしながら 涯(はて)を探そう
What if たった1人になったとしても
絶対に諦めはしない 最後まで
生きるって言うことは本能さ
この命 闘うためにあるんだ
Making every effort I can ここで
Give it my all 勝つしかない
誰かのためじゃなくて 全ては自分のため
Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ
We're in the wilderness world
愛を教えてくれ
We're in the wilderness world
どんな花なのか?
We're in the wilderness world
見過ごしてしまったよ
I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる |
アトノマツリOh
山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った
“やまてせん”じゃないよ “やまのてせん”
渋谷から乗って渋谷まで
僕はどこへ行きたいんだろう?
駅のベンチに座っていた
君に手を振って電車に飛び乗った
引き留めてくれると思ったのに
発車ベルは鳴ってしまった
1時間ちょっと経ってから
僕の恋は一周したんだ
さっきのベンチに君はいて
僕はどうすりゃいいか悩んだ
どうして君は待ってたのか?
話を聞いてみたいけれど
僕はサヨナラを隠し持ち
微笑みながら ねえどうする?
自分の気持ちは
何にも変わっちゃいないよ
愛の顛末(てんまつ)
一人語ろう
好きだったよ 好きだったよ
今さら言えるわけないか…
好きだったよ 好きだったよ
後出しのじゃんけんみたいで…
好きだったよ 好きだったよ
馬鹿だな 言っときゃよかった
好きだったよ 好きだったよ
恋はカッコつけてもうまくいかないよね
アトノマツリ…
Oh
君がそこに座っているから
ただぼーっと立っていられない
かと言って話すのも変だし
次の電車待ってるふりした
だってさっき 別れたのに
もう再会なんて節操ない
できるなら 涙乾くくらい
時間を取るべきだった
そんなに勝手な
生き方してたらだめだね
恋の決着
ちゃんとつけなきゃ
大好きだよ 大好きだよ
そりゃ今も 変わらないさ
大好きだよ 大好きだよ
嫌いになんてなれやしない
大好きだよ 大好きだよ
離れてみて 余計わかった
大好きだよ 大好きだよ
二人 時間を戻してやり直せたらな
近づく電車と
構内アナウンス
白線の内側
下がってください
乗るのか?乗らないか?
踏ん切りつかずに
ここで迷(まよ)ったって
答えは出ない
愛をまた一周
ホールドしても
君と僕の関係
ずっと“山手線(やまのてせん)”
Keep on going
この感情
いつか
What can I do?
I love you!
ぐるりと回って
そのうち元に戻るのかな
愛の正解は
そのうちわかる
好きだったよ 好きだったよ
今さら言えるわけないか…
好きだったよ 好きだったよ
後出しのじゃんけんみたいで…
好きだったよ 好きだったよ
馬鹿だな 言っときゃよかった
好きだったよ 好きだったよ
恋はカッコつけてもうまくいかないよね
アトノマツリ…
二人はこのまま
何にも変わらず
二人はこのまま
多分 話しかけてもいいんじゃないかな | 乃木坂46 | - | 動画 | Oh
山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った
“やまてせん”じゃないよ “やまのてせん”
渋谷から乗って渋谷まで
僕はどこへ行きたいんだろう?
駅のベンチに座っていた
君に手を振って電車に飛び乗った
引き留めてくれると思ったのに
発車ベルは鳴ってしまった
1時間ちょっと経ってから
僕の恋は一周したんだ
さっきのベンチに君はいて
僕はどうすりゃいいか悩んだ
どうして君は待ってたのか?
話を聞いてみたいけれど
僕はサヨナラを隠し持ち
微笑みながら ねえどうする?
自分の気持ちは
何にも変わっちゃいないよ
愛の顛末(てんまつ)
一人語ろう
好きだったよ 好きだったよ
今さら言えるわけないか…
好きだったよ 好きだったよ
後出しのじゃんけんみたいで…
好きだったよ 好きだったよ
馬鹿だな 言っときゃよかった
好きだったよ 好きだったよ
恋はカッコつけてもうまくいかないよね
アトノマツリ…
Oh
君がそこに座っているから
ただぼーっと立っていられない
かと言って話すのも変だし
次の電車待ってるふりした
だってさっき 別れたのに
もう再会なんて節操ない
できるなら 涙乾くくらい
時間を取るべきだった
そんなに勝手な
生き方してたらだめだね
恋の決着
ちゃんとつけなきゃ
大好きだよ 大好きだよ
そりゃ今も 変わらないさ
大好きだよ 大好きだよ
嫌いになんてなれやしない
大好きだよ 大好きだよ
離れてみて 余計わかった
大好きだよ 大好きだよ
二人 時間を戻してやり直せたらな
近づく電車と
構内アナウンス
白線の内側
下がってください
乗るのか?乗らないか?
踏ん切りつかずに
ここで迷(まよ)ったって
答えは出ない
愛をまた一周
ホールドしても
君と僕の関係
ずっと“山手線(やまのてせん)”
Keep on going
この感情
いつか
What can I do?
I love you!
ぐるりと回って
そのうち元に戻るのかな
愛の正解は
そのうちわかる
好きだったよ 好きだったよ
今さら言えるわけないか…
好きだったよ 好きだったよ
後出しのじゃんけんみたいで…
好きだったよ 好きだったよ
馬鹿だな 言っときゃよかった
好きだったよ 好きだったよ
恋はカッコつけてもうまくいかないよね
アトノマツリ…
二人はこのまま
何にも変わらず
二人はこのまま
多分 話しかけてもいいんじゃないかな |
アナスターシャ岬の先を
ロシアの貨物が
ゆっくりと通り過ぎてく
そのコンテナに
何を乗せるのか?
夢はどこへ向かうのだろう
その上空を旋回してる
たった一羽の渡り鳥よ
何度 陽が沈み 何度昇れば
遥か彼方の大陸に辿り着く?
ごめん アナスターシャ
約束を守れずに…
あの夜の僕には
勇気がなかった
ごめん アナスターシャ
君はまだ若すぎて
止められなかった
愛すことのその重さ
背負えなかった僕さ
僕の教科書に
走り書きをされた
知らない街のアドレス
もし逸(はぐ)れたら
ここで会おうと
君は未来信じていたんだね
今 この手にはチケットがある
国境越えたリグレットよ
何度 夢を見て 何度覚めれば
胸の痛みは跡形さえなくなるの?
いつか アナスターシャ
悲しみを訪ねよう
目に浮かぶ面影
心の迷路を…
いつか アナスターシャ
埋められぬ過ちの
傷口辿(たど)って
愛されてたその意味に
苦しむべきだと思う
ごめん アナスターシャ
約束を守れずに…
あの夜の僕には
勇気がなかった
ごめん アナスターシャ
君はまだ若すぎて
止められなかった
愛すことのその重さ
背負えなかった僕さ | 乃木坂46 | - | | 岬の先を
ロシアの貨物が
ゆっくりと通り過ぎてく
そのコンテナに
何を乗せるのか?
夢はどこへ向かうのだろう
その上空を旋回してる
たった一羽の渡り鳥よ
何度 陽が沈み 何度昇れば
遥か彼方の大陸に辿り着く?
ごめん アナスターシャ
約束を守れずに…
あの夜の僕には
勇気がなかった
ごめん アナスターシャ
君はまだ若すぎて
止められなかった
愛すことのその重さ
背負えなかった僕さ
僕の教科書に
走り書きをされた
知らない街のアドレス
もし逸(はぐ)れたら
ここで会おうと
君は未来信じていたんだね
今 この手にはチケットがある
国境越えたリグレットよ
何度 夢を見て 何度覚めれば
胸の痛みは跡形さえなくなるの?
いつか アナスターシャ
悲しみを訪ねよう
目に浮かぶ面影
心の迷路を…
いつか アナスターシャ
埋められぬ過ちの
傷口辿(たど)って
愛されてたその意味に
苦しむべきだと思う
ごめん アナスターシャ
約束を守れずに…
あの夜の僕には
勇気がなかった
ごめん アナスターシャ
君はまだ若すぎて
止められなかった
愛すことのその重さ
背負えなかった僕さ |
あなたからの卒業今日のこの空の色を
ずっと 私は忘れないわ
少し不安もあったけど
とても大切な日になった
あなたは少し先回りして
微笑んでくれる
どうして そんな優しくするの?
決心したのに揺らいじゃうじゃない?
突き放してよ 一人で生きろと…
あなたからの卒業
いつも 二人で歩いた
白い砂浜で立ち止まる
何を言えばいいのかなあ
過去を振り返りたくはない
あんなに楽しかったんだもん
未来が待ち遠しい
これからどこへ向かいましょうか
不安だけど夢を追いかけたい
心配するな 君ならできるって
過保護からも卒業
ありがとうしか言えない
好きになってくれて…
どうして そんな優しくするの?
決心したのに揺らいじゃうじゃない?
突き放してよ 一人で生きろと…
あなたからの卒業 | 乃木坂46 | - | | 今日のこの空の色を
ずっと 私は忘れないわ
少し不安もあったけど
とても大切な日になった
あなたは少し先回りして
微笑んでくれる
どうして そんな優しくするの?
決心したのに揺らいじゃうじゃない?
突き放してよ 一人で生きろと…
あなたからの卒業
いつも 二人で歩いた
白い砂浜で立ち止まる
何を言えばいいのかなあ
過去を振り返りたくはない
あんなに楽しかったんだもん
未来が待ち遠しい
これからどこへ向かいましょうか
不安だけど夢を追いかけたい
心配するな 君ならできるって
過保護からも卒業
ありがとうしか言えない
好きになってくれて…
どうして そんな優しくするの?
決心したのに揺らいじゃうじゃない?
突き放してよ 一人で生きろと…
あなたからの卒業 |
ありがちな恋愛同じ方向に並んだ団地の窓に
いくつ しあわせが存在するか数えて
風に揺れている洗濯物の色味で
どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ
僕が守りたいもの
そこにあるのか(未来)
通りかかった道端で
考えた
ありがちな
恋愛のその結末はどれも同じで
そう知らぬ間に二人 別の道を行く
愛よりも大切な夢を見つけたのなら
現実はいつだって退屈なものだ
空に息を吐く一本の煙突の下で
一体 何を燃やしてるのだろうと思う
そこにあるものの意味を考えたくなる
こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?
あの日 一人になって
探し始めた(理由)
もし失ってしまったら
困るもの
ありがちな
サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて
何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ
本当は納得できてないってことだろう
後悔はいつだって意地との綱引き
君はどうなんだろう?
望み通りか?(今は)
手に入れた夢の暮らしは
しあわせか?
ありがちな…
ありがちな
恋愛のその結末はどれも同じで
そう知らぬ間に二人 別の道を行く
愛よりも大切な夢を見つけたのなら
現実はいつだって退屈なものだ | 乃木坂46 | - | | 同じ方向に並んだ団地の窓に
いくつ しあわせが存在するか数えて
風に揺れている洗濯物の色味で
どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ
僕が守りたいもの
そこにあるのか(未来)
通りかかった道端で
考えた
ありがちな
恋愛のその結末はどれも同じで
そう知らぬ間に二人 別の道を行く
愛よりも大切な夢を見つけたのなら
現実はいつだって退屈なものだ
空に息を吐く一本の煙突の下で
一体 何を燃やしてるのだろうと思う
そこにあるものの意味を考えたくなる
こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?
あの日 一人になって
探し始めた(理由)
もし失ってしまったら
困るもの
ありがちな
サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて
何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ
本当は納得できてないってことだろう
後悔はいつだって意地との綱引き
君はどうなんだろう?
望み通りか?(今は)
手に入れた夢の暮らしは
しあわせか?
ありがちな…
ありがちな
恋愛のその結末はどれも同じで
そう知らぬ間に二人 別の道を行く
愛よりも大切な夢を見つけたのなら
現実はいつだって退屈なものだ |
アンダーみんなから私のことが
もし 見えなくても
心配をしないで
私はみんなが見えてる
誰かに聞かれた
「あなたの人生はどこにあるの?」
当たっていない
スポットライト
アンダー 人知れず
汗を流す影がある
ステージを
支えてるのに…
アンダー いつの日か
心を奪われるでしょう
存在に
気づいた時に…
太陽の方向なんて
気にしたことない
今どこにいたって
やるべきことって同じだ
時々 思った
「私の夢なんて叶うのかな」
眩しすぎるわ
メインキャスト
影は可能性
悩んだ日々もあったけど
この場所を
誇りに思う
影は待っている
これから射す光を…
新しい
幕が上がるよ
アンダー 影の中
まだ咲いてない花がある
客席の
誰かが気づく
アンダー 今やっと
叶った夢の花びらが
美しいのは
ポジションじゃない | 乃木坂46 | - | - | みんなから私のことが
もし 見えなくても
心配をしないで
私はみんなが見えてる
誰かに聞かれた
「あなたの人生はどこにあるの?」
当たっていない
スポットライト
アンダー 人知れず
汗を流す影がある
ステージを
支えてるのに…
アンダー いつの日か
心を奪われるでしょう
存在に
気づいた時に…
太陽の方向なんて
気にしたことない
今どこにいたって
やるべきことって同じだ
時々 思った
「私の夢なんて叶うのかな」
眩しすぎるわ
メインキャスト
影は可能性
悩んだ日々もあったけど
この場所を
誇りに思う
影は待っている
これから射す光を…
新しい
幕が上がるよ
アンダー 影の中
まだ咲いてない花がある
客席の
誰かが気づく
アンダー 今やっと
叶った夢の花びらが
美しいのは
ポジションじゃない |
あんなに好きだったのに...あんなに君を好きだったのに…
なぜ こうなってしまったのか
僕はこれからどうしよう?
日差しが君の横顔を
照らしてる
教室の窓際で
何を見てるのか
気になったあの日から
僕の恋は始まった
話しかける余裕もなかった
月日は勝手に過ぎ去ってく
風の向きが変わり始めた頃
どういう性格か
わかって来た気がする
あんなに君を好きだったのに
なんか自分のイメージとは違ってたんだ
もっと真面目だろうなんて…
ノートを破って折った飛行機
こっそり飛ばしてたから
もっと 好きになったじゃないか!
朝から雨が止みそうで
止まなくて
晴れ間を探していた
どんな空だって
雲行きは変わってく
やがて虹も架かるだろう
長い髪を束ねた感じが
僕には優等生に見えた
傷つきそうな気がしていたから
守ってあげたいと
やがて思い始めた
こんなに君にやられちゃうなんて
まさか 普通の恋より刺激的だったとは…
先入観とのギャップがいい
クラスメイトを殴った教師に
教科書投げつけるなんて
ちょっと僕は痺れちゃったよ
確かに君を誤解してた
僕の好きなタイプだった
でも今になって気づいた
ホントの君はそれ以上イケてるよ
あんなに君を好きだったのに
なんか自分のイメージとは違ってたんだ
もっと真面目だろうなんて…
ノートを破って折った飛行機
こっそり飛ばしてたから
もっと 好きになったじゃないか!
こんなに君にやられちゃうなんて
まさか 普通の恋より刺激的だったとは…
先入観とのギャップがいい
クラスメイトを殴った教師に
教科書投げつけるなんて
ちょっと僕は痺れちゃったよ | 乃木坂46 | - | - | あんなに君を好きだったのに…
なぜ こうなってしまったのか
僕はこれからどうしよう?
日差しが君の横顔を
照らしてる
教室の窓際で
何を見てるのか
気になったあの日から
僕の恋は始まった
話しかける余裕もなかった
月日は勝手に過ぎ去ってく
風の向きが変わり始めた頃
どういう性格か
わかって来た気がする
あんなに君を好きだったのに
なんか自分のイメージとは違ってたんだ
もっと真面目だろうなんて…
ノートを破って折った飛行機
こっそり飛ばしてたから
もっと 好きになったじゃないか!
朝から雨が止みそうで
止まなくて
晴れ間を探していた
どんな空だって
雲行きは変わってく
やがて虹も架かるだろう
長い髪を束ねた感じが
僕には優等生に見えた
傷つきそうな気がしていたから
守ってあげたいと
やがて思い始めた
こんなに君にやられちゃうなんて
まさか 普通の恋より刺激的だったとは…
先入観とのギャップがいい
クラスメイトを殴った教師に
教科書投げつけるなんて
ちょっと僕は痺れちゃったよ
確かに君を誤解してた
僕の好きなタイプだった
でも今になって気づいた
ホントの君はそれ以上イケてるよ
あんなに君を好きだったのに
なんか自分のイメージとは違ってたんだ
もっと真面目だろうなんて…
ノートを破って折った飛行機
こっそり飛ばしてたから
もっと 好きになったじゃないか!
こんなに君にやられちゃうなんて
まさか 普通の恋より刺激的だったとは…
先入観とのギャップがいい
クラスメイトを殴った教師に
教科書投げつけるなんて
ちょっと僕は痺れちゃったよ |
いつかできるから今日できる朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光
木々の中をひたすら走ってた
どこを行けば空に辿り着くのか?
風は何も語りはしない
君がやりたいと 始めてみたことなのに
空回りして すべて嫌になったのか?
違う自分になろうとしてたんだろう
密かな決心はどこへ捨てた?
いつかできる(できるのなら)
そのうちに(今日できるよ)
ここで逃げ出さないで
前を向いて大地立つんだ
いつかは(遠すぎるよ)
眩(まぶ)しい(この場所から)
先に延ばさずに
踏み出せよ すぐに
君ならできる
枝の先で青空を見上げてる
鳥は何を思って鳴くのだろう?
涯(はて)を知ってもっと強くなりたい
羽根を広げ夢見ていたんだ
人は誰も皆 未来が傷つかぬように
新しいこと 試そうとはしなくなる
失うものなんて何もないだろう
闇が降りても夜は明けるよ
いつかできる(できなかったら)
そのうちに(今日だめでも)
もしも失敗したって
何度だって立ち上がればいい
いつかは(未来よりも)
やさしい(日向のように)
温もりをくれる
さあ勇気出して
生まれ変わろう
OH OH OH OH OH…
今日 できるよ(いつかじゃなく)
今すぐに(始めればいい)
いつかも今日も同じ
やるかやらないか…
いつかできる(できるのなら)
そのうちに(今日できるよ)
ここで逃げ出さないで
前を向いて大地立つんだ
いつかは(遠すぎるよ)
眩(まぶ)しい(この場所から)
先に延ばさずに
踏み出せよ すぐに
君ならできる | 乃木坂46 | - | - | 朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光
木々の中をひたすら走ってた
どこを行けば空に辿り着くのか?
風は何も語りはしない
君がやりたいと 始めてみたことなのに
空回りして すべて嫌になったのか?
違う自分になろうとしてたんだろう
密かな決心はどこへ捨てた?
いつかできる(できるのなら)
そのうちに(今日できるよ)
ここで逃げ出さないで
前を向いて大地立つんだ
いつかは(遠すぎるよ)
眩(まぶ)しい(この場所から)
先に延ばさずに
踏み出せよ すぐに
君ならできる
枝の先で青空を見上げてる
鳥は何を思って鳴くのだろう?
涯(はて)を知ってもっと強くなりたい
羽根を広げ夢見ていたんだ
人は誰も皆 未来が傷つかぬように
新しいこと 試そうとはしなくなる
失うものなんて何もないだろう
闇が降りても夜は明けるよ
いつかできる(できなかったら)
そのうちに(今日だめでも)
もしも失敗したって
何度だって立ち上がればいい
いつかは(未来よりも)
やさしい(日向のように)
温もりをくれる
さあ勇気出して
生まれ変わろう
OH OH OH OH OH…
今日 できるよ(いつかじゃなく)
今すぐに(始めればいい)
いつかも今日も同じ
やるかやらないか…
いつかできる(できるのなら)
そのうちに(今日できるよ)
ここで逃げ出さないで
前を向いて大地立つんだ
いつかは(遠すぎるよ)
眩(まぶ)しい(この場所から)
先に延ばさずに
踏み出せよ すぐに
君ならできる |
キスの手裏剣風が過ぎてくほんの一瞬に
僕のこの胸は何かを感じたんだ
緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか?
夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ
キスの手裏剣を投げたんだ
だけどちょっと修行足りなくて
どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ
言葉にできないその妄想
それは照れ屋の秘密兵器だ
君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!
強い日差しがキラリ反射して
ふいにただならぬ殺気に包まれたよ
隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか?
そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう
ごめん 手裏剣を投げちゃって
ちゃんと話をすればよかった
こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ
この手もう二度と使えない
だって忍びの最終手段
僕の唇は 永遠封印するそれしかない
忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど(何だってできる)
でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない
キスの手裏剣を投げたんだ
だけどちょっと修行足りなくて
どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ
言葉にできないその妄想
それは照れ屋の秘密兵器だ
君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう
手裏剣キス
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ! | 乃木坂46 | - | - | 風が過ぎてくほんの一瞬に
僕のこの胸は何かを感じたんだ
緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか?
夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ
キスの手裏剣を投げたんだ
だけどちょっと修行足りなくて
どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ
言葉にできないその妄想
それは照れ屋の秘密兵器だ
君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!
強い日差しがキラリ反射して
ふいにただならぬ殺気に包まれたよ
隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか?
そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう
ごめん 手裏剣を投げちゃって
ちゃんと話をすればよかった
こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ
この手もう二度と使えない
だって忍びの最終手段
僕の唇は 永遠封印するそれしかない
忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど(何だってできる)
でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない
キスの手裏剣を投げたんだ
だけどちょっと修行足りなくて
どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ
言葉にできないその妄想
それは照れ屋の秘密兵器だ
君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう
手裏剣キス
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ! |
きっかけ交差点の途中で
不安になる
あの信号 いつまで
青い色なんだろう?
ふいに点滅し始め
急かすのかな
いつの間にか 少し
早歩きになってた
自分の意思
関係ないように
誰も彼もみんな
一斉に走り出す
何に追われ焦るのか?と笑う
客観的に見てる私が
嫌いだ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
横断歩道 渡って
いつも思う
こんな風に心に
信号があればいい
進みなさい それから
止まりなさい
それがルールならば
悩まずに行けるけれど…
誰かの指示
待ち続けたくない
走りたい時に
自分で踏み出せる
強い意思を持った人でいたい
もう一人の明日(あす)の私を
探そう
決心のきっかけは
時間切れじゃなくて
考えたその上で未来を信じること
後悔はしたくない
思ったそのまま
正解はわからない
たった一度の
人生だ
ほら 人ごみの
誰かが走り出す
釣られたみたいにみんなが走り出す
自分のこと
自分で決められず
背中を押すもの
欲しいんだ
きっかけ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
決心は自分から
思ったそのまま…
生きよう | 乃木坂46 | - | | 交差点の途中で
不安になる
あの信号 いつまで
青い色なんだろう?
ふいに点滅し始め
急かすのかな
いつの間にか 少し
早歩きになってた
自分の意思
関係ないように
誰も彼もみんな
一斉に走り出す
何に追われ焦るのか?と笑う
客観的に見てる私が
嫌いだ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
横断歩道 渡って
いつも思う
こんな風に心に
信号があればいい
進みなさい それから
止まりなさい
それがルールならば
悩まずに行けるけれど…
誰かの指示
待ち続けたくない
走りたい時に
自分で踏み出せる
強い意思を持った人でいたい
もう一人の明日(あす)の私を
探そう
決心のきっかけは
時間切れじゃなくて
考えたその上で未来を信じること
後悔はしたくない
思ったそのまま
正解はわからない
たった一度の
人生だ
ほら 人ごみの
誰かが走り出す
釣られたみたいにみんなが走り出す
自分のこと
自分で決められず
背中を押すもの
欲しいんだ
きっかけ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
決心は自分から
思ったそのまま…
生きよう |
キャラバンは眠らない地平線で重なる
大地と空のように
どこまでも続く果てしない世界
道なき道 迷って 残された手がかりは
誰かが歩いたその足跡
どんな夢を見たのか?
風は強く吹いたか?
太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?
キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO...
キャラバンそう微かな灯りでも…
そうさ
キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO...
キャラバンそこに道が見えるなら…
信じる方角へ進むだけだ
前の世代を超えろ!
砂埃(すなぼこり)の荒野に
地図も磁石もなく
あの頃は何を見ていたのだろう
先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに
理想に向かって進んだんだ
時に雨は降ったか?
花は咲いていたのか?
太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?
フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO...
フロンティアいつの日にか追いつこう
君は
フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO...
フロンティアずっと夢の中にいた
このまま走っても間に合わない
違うルートを探せ!
キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO...
キャラバンそう微かな灯りでも…
そうさ
キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO...
キャラバンそこに道が見えるなら…
信じる方角へ進むだけだ
前の世代を超えろ! | 乃木坂46 | - | - | 地平線で重なる
大地と空のように
どこまでも続く果てしない世界
道なき道 迷って 残された手がかりは
誰かが歩いたその足跡
どんな夢を見たのか?
風は強く吹いたか?
太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?
キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO...
キャラバンそう微かな灯りでも…
そうさ
キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO...
キャラバンそこに道が見えるなら…
信じる方角へ進むだけだ
前の世代を超えろ!
砂埃(すなぼこり)の荒野に
地図も磁石もなく
あの頃は何を見ていたのだろう
先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに
理想に向かって進んだんだ
時に雨は降ったか?
花は咲いていたのか?
太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?
フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO...
フロンティアいつの日にか追いつこう
君は
フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO...
フロンティアずっと夢の中にいた
このまま走っても間に合わない
違うルートを探せ!
キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO...
キャラバンそう微かな灯りでも…
そうさ
キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO...
キャラバンそこに道が見えるなら…
信じる方角へ進むだけだ
前の世代を超えろ! |
ぐるぐるカーテンカーテンの中 太陽と 彼女と私
ぐるぐる包まれた プライバシー
何を話してるのか? 教えないよ
何となく 落ち着くの 教室の特等席
仲のいい友達と 2人きりの世界よ
「あのね」「私ね」ぴったり身体寄せ
ひとつになったら 何だって わかり合える
(彼女と私)
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
ぬくもりを包むシークレット 誰に恋したのか
そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい
こんな時のために 確保してる 男子禁制
たいていはふざけてる 私たちの毎日だけど
思いっきり泣きたくて ここに来ることもある
「平気」 「大丈夫」 心に近づいて
涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる
カーテンの中 太陽と 彼女と私
ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの
きっと男の子たち さりげなく耳をそばだてて
どきどきしながら 聞いてるでしょう
(ガールズトーク)
開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン
恋の妄想 膨らませてる
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
ぬくもりを包むシークレット 誰に恋したのか
そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい
こんな時のために 確保してる 男子禁制 | 乃木坂46 | - | | カーテンの中 太陽と 彼女と私
ぐるぐる包まれた プライバシー
何を話してるのか? 教えないよ
何となく 落ち着くの 教室の特等席
仲のいい友達と 2人きりの世界よ
「あのね」「私ね」ぴったり身体寄せ
ひとつになったら 何だって わかり合える
(彼女と私)
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
ぬくもりを包むシークレット 誰に恋したのか
そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい
こんな時のために 確保してる 男子禁制
たいていはふざけてる 私たちの毎日だけど
思いっきり泣きたくて ここに来ることもある
「平気」 「大丈夫」 心に近づいて
涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる
カーテンの中 太陽と 彼女と私
ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの
きっと男の子たち さりげなく耳をそばだてて
どきどきしながら 聞いてるでしょう
(ガールズトーク)
開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン
恋の妄想 膨らませてる
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
ぬくもりを包むシークレット 誰に恋したのか
そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい
こんな時のために 確保してる 男子禁制 |
ここにはないもの夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて
僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ
それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて
思い悩み背中を丸める無防備な自分
と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ
次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか?
昨日と同じ景色は もううんざりだ
ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない
サヨナラ 言わなきゃ
ずっとこのままだ
微笑む瞳のその奥に
君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら
涙を隠してる
寂しさよ 語りかけるな
心が折れそうになる
人間(ひと)は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも一人で行くよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか?
ここにはないものを…
カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ
僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか?
だけどどこかに希望の風が吹いている気がして
開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる
誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど
この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう
だから その道が荊(いばら)だと知りつつも
裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった
ごめんね これから
出て行かせてくれ
後ろ髪を引かれたって
君に甘えたりはしないように
いつも 前を向こう
悲しみよ 泣き出すなよ
強がりとバレてしまう
ジタバタしながら
生きてくことは愚かだけど
いつの日かわかるのかな
この決心の答え合わせを…
大切なその手を一度離したって
また会える日まで
生きる (生きる) 理由 (理由) 君に (君に) 教えられた
ここに (ここに) いても (いても) 青い空は見える
でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは
見上げて初めて わかる
そばにあるしあわせより
遠くのしあわせ掴もう
君がいてくれたから
素敵なサヨナラを言える
寂しさよ 語りかけるな
心が折れそうになる
人間(ひと)は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも一人で行くよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか?
ここにはないものを… | 乃木坂46 | - | 動画 | 夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて
僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ
それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて
思い悩み背中を丸める無防備な自分
と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ
次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか?
昨日と同じ景色は もううんざりだ
ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない
サヨナラ 言わなきゃ
ずっとこのままだ
微笑む瞳のその奥に
君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら
涙を隠してる
寂しさよ 語りかけるな
心が折れそうになる
人間(ひと)は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも一人で行くよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか?
ここにはないものを…
カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ
僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか?
だけどどこかに希望の風が吹いている気がして
開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる
誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど
この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう
だから その道が荊(いばら)だと知りつつも
裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった
ごめんね これから
出て行かせてくれ
後ろ髪を引かれたって
君に甘えたりはしないように
いつも 前を向こう
悲しみよ 泣き出すなよ
強がりとバレてしまう
ジタバタしながら
生きてくことは愚かだけど
いつの日かわかるのかな
この決心の答え合わせを…
大切なその手を一度離したって
また会える日まで
生きる (生きる) 理由 (理由) 君に (君に) 教えられた
ここに (ここに) いても (いても) 青い空は見える
でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは
見上げて初めて わかる
そばにあるしあわせより
遠くのしあわせ掴もう
君がいてくれたから
素敵なサヨナラを言える
寂しさよ 語りかけるな
心が折れそうになる
人間(ひと)は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも一人で行くよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか?
ここにはないものを… |
ごめんねFingers crossed今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
君の幸せをずっと祈ってるよ
ごめんねFingers crossed
愛し合うそのことが初めてだったから
すべてがぎこちなくてキスだって下手すぎて
緊張しながら何度も抱き合った
手を伸ばせばいつだって君がそこにいる
当たり前になってしまったその存在に
甘えて油断してたタイミング
会えない時間が寂しくなくなって
気づけば 心は離れてた
やり直そうと言われたら
僕はどうした?
今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
冷静じゃないから恋ができるんだ
客観的って自分らしくない
明日ももちろん好きだけど
近づかない遠い光のままで…
言葉にできない この気持ちをそっと
さよならFingers crossed
Wow wow wow
Ah なんて
人間の感情は身勝手なものだろう
愛がなくなったら生きていけない
誰もみんな思い込んでるのに
大丈夫
最終電車で見送るステーション
僕だけどうやって帰ればいい?
動き出した窓ガラス
指をクロスして
いつのまに壊れていたのかな
無我夢中 追いかけるその欲望
考えるより先に行動してた
慣れてしまうとドキドキしない
メモリー壊れていたのかな
本能の一部が復元しない
後悔しそうな 胸の痛みそっと
このままFingers crossed
今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
冷静じゃないから恋ができるんだ
客観的って自分らしくない
明日ももちろん好きだけど
近づかない遠い光のままで…
言葉にできない この気持ちをそっと
さよなら
君の幸せをずっと祈ってるよ
ごめんねFingers crossed | 乃木坂46 | - | | 今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
君の幸せをずっと祈ってるよ
ごめんねFingers crossed
愛し合うそのことが初めてだったから
すべてがぎこちなくてキスだって下手すぎて
緊張しながら何度も抱き合った
手を伸ばせばいつだって君がそこにいる
当たり前になってしまったその存在に
甘えて油断してたタイミング
会えない時間が寂しくなくなって
気づけば 心は離れてた
やり直そうと言われたら
僕はどうした?
今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
冷静じゃないから恋ができるんだ
客観的って自分らしくない
明日ももちろん好きだけど
近づかない遠い光のままで…
言葉にできない この気持ちをそっと
さよならFingers crossed
Wow wow wow
Ah なんて
人間の感情は身勝手なものだろう
愛がなくなったら生きていけない
誰もみんな思い込んでるのに
大丈夫
最終電車で見送るステーション
僕だけどうやって帰ればいい?
動き出した窓ガラス
指をクロスして
いつのまに壊れていたのかな
無我夢中 追いかけるその欲望
考えるより先に行動してた
慣れてしまうとドキドキしない
メモリー壊れていたのかな
本能の一部が復元しない
後悔しそうな 胸の痛みそっと
このままFingers crossed
今だってもちろん好きだけど
なぜだろう あの頃に戻れない
冷静じゃないから恋ができるんだ
客観的って自分らしくない
明日ももちろん好きだけど
近づかない遠い光のままで…
言葉にできない この気持ちをそっと
さよなら
君の幸せをずっと祈ってるよ
ごめんねFingers crossed |
ゴルゴンゾーラOh Oh Oh Oh Oh...
人それぞれだね 食べ物の好き嫌い
あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない
恋愛だってそうだよ ありえない恋がある
無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう
趣味が悪かろうが 何を言われようが
自分がよけりゃいいでしょ?
ちょっと個性強くたって 全然構わない
後を引く人
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ
みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく
Oh Oh Oh Oh Oh…
印象にさえも残らないような
ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ
いい人ってことは どうだっていい人だ
変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?
付き合ってみたって 予定調和でしょう?
人気者の人たち
もっとアクが強い人と喧嘩をしながら
面白がりたい
ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの
眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高
どんどんハマる 私 ここから抜け出せない
わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる
モッツァレラ 嫌いじゃないけど
ノーマルじゃ物足りない
誰からも好かれてちゃ
一人占めできない
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ
みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく
Oh Oh Oh Oh Oh… | 乃木坂46 | - | - | Oh Oh Oh Oh Oh...
人それぞれだね 食べ物の好き嫌い
あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない
恋愛だってそうだよ ありえない恋がある
無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう
趣味が悪かろうが 何を言われようが
自分がよけりゃいいでしょ?
ちょっと個性強くたって 全然構わない
後を引く人
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ
みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく
Oh Oh Oh Oh Oh…
印象にさえも残らないような
ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ
いい人ってことは どうだっていい人だ
変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?
付き合ってみたって 予定調和でしょう?
人気者の人たち
もっとアクが強い人と喧嘩をしながら
面白がりたい
ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの
眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高
どんどんハマる 私 ここから抜け出せない
わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる
モッツァレラ 嫌いじゃないけど
ノーマルじゃ物足りない
誰からも好かれてちゃ
一人占めできない
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの
刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない
青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ
みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく
Oh Oh Oh Oh Oh… |
これから齋藤飛鳥(乃木坂46)いつもだったら気にならない
青空に流れるはぐれ雲よ
風に吹かれながらどこへ行くのか?
眺めてる自分も人ごとじゃなくて…
なるようにしかならないよ
地平線のその涯(はて)まで
未来は続いている
これから
心の声に身を委ねましょう
何も抵抗しない
だって ここから見えない空の下
晴れだと信じてるから
私は真っ直ぐ進む
今日までの日々 楽しすぎて
ちゃんと生きてないと反省した
ずっと今のままでいられないこと
わかってはいたけど後回ししてた
目の前の景色じゃなくて
もっと先の自分の道を
考える日が来た
さよなら
そんなに難しいことじゃない
運命を受け入れる
最初の一歩を 踏み出すだけでいい
私が目指す場所へ
ゆっくり辿り着きたい
後で振り返れば 大切な分岐点と
いつかわかるでしょう
今日 自分で決めたこと それは正しかったのか
そんなに難しいことじゃない
運命を受け入れる
最初の一歩を 踏み出すだけでいい
私が目指す場所へ Fu-
心の声に身を委ねましょう
何も抵抗しない
だって ここから見えない空の下
晴れだと信じてるから
私は真っ直ぐ進む | 齋藤飛鳥(乃木坂46) | - | 動画 | いつもだったら気にならない
青空に流れるはぐれ雲よ
風に吹かれながらどこへ行くのか?
眺めてる自分も人ごとじゃなくて…
なるようにしかならないよ
地平線のその涯(はて)まで
未来は続いている
これから
心の声に身を委ねましょう
何も抵抗しない
だって ここから見えない空の下
晴れだと信じてるから
私は真っ直ぐ進む
今日までの日々 楽しすぎて
ちゃんと生きてないと反省した
ずっと今のままでいられないこと
わかってはいたけど後回ししてた
目の前の景色じゃなくて
もっと先の自分の道を
考える日が来た
さよなら
そんなに難しいことじゃない
運命を受け入れる
最初の一歩を 踏み出すだけでいい
私が目指す場所へ
ゆっくり辿り着きたい
後で振り返れば 大切な分岐点と
いつかわかるでしょう
今日 自分で決めたこと それは正しかったのか
そんなに難しいことじゃない
運命を受け入れる
最初の一歩を 踏み出すだけでいい
私が目指す場所へ Fu-
心の声に身を委ねましょう
何も抵抗しない
だって ここから見えない空の下
晴れだと信じてるから
私は真っ直ぐ進む |
さ~ゆ~Ready?「さ~ゆ~Ready?」
今まで経験して来たサヨナラって
なんかちょっと暗すぎるよね?
二度と会えない永遠の別れじゃないし
メソメソしないで明るく行こう
新しいドアを今 開いて 飛び出すんだから
悲しくなんてない
未来はいつも ドキドキすることばかり
待っててくれるはずよ きっと
明日の世界は今日とは違う
何かを置いて また何か手にしながらまっしぐら!
笑顔が一番 私らしいかな
その代わりずっと 手を振って…
思い出が込み上げて来る
泣きそうになるけど 涙は見せない
笑顔でバイバイ ずっと楽しかった
やり残したことなんかない
さゆりんご 完全燃焼
いつの日かまたどこかで さ~ゆ~Ready?
あの日 どうしてあのドアノブ 回したんだろう
ただの偶然なのに…
開けてなかったら みんなと会えなかったなんて
運命って気まぐれ ラッキー
もしもの話は好きじゃないけど
今この瞬間 そう自分の運の強さ 噛み締める!
笑顔が一番 私らしいかな
その代わりずっと 手を振って…
思い出が込み上げて来る
泣きそうになるけど 涙は見せない
笑顔でバイバイ ずっと楽しかった
やり残したことなんかない
さゆりんご 完全燃焼
いつの日かまたどこかで さ~ゆ~Ready?
元気が一番 私らしいでしょ?
寂しくなるのは 後にしよう
誰だって別れは来るんだ
涙 涙じゃなくて 盛り上がって行こう
さ~ゆ~Ready?
元気にサヨナラ みんな 最高だよ
一言言わせて ありがとう
さゆりんご 忘れはしない
人生の宝物よ
さ~ゆ~Ready? | 乃木坂46 | - | | 「さ~ゆ~Ready?」
今まで経験して来たサヨナラって
なんかちょっと暗すぎるよね?
二度と会えない永遠の別れじゃないし
メソメソしないで明るく行こう
新しいドアを今 開いて 飛び出すんだから
悲しくなんてない
未来はいつも ドキドキすることばかり
待っててくれるはずよ きっと
明日の世界は今日とは違う
何かを置いて また何か手にしながらまっしぐら!
笑顔が一番 私らしいかな
その代わりずっと 手を振って…
思い出が込み上げて来る
泣きそうになるけど 涙は見せない
笑顔でバイバイ ずっと楽しかった
やり残したことなんかない
さゆりんご 完全燃焼
いつの日かまたどこかで さ~ゆ~Ready?
あの日 どうしてあのドアノブ 回したんだろう
ただの偶然なのに…
開けてなかったら みんなと会えなかったなんて
運命って気まぐれ ラッキー
もしもの話は好きじゃないけど
今この瞬間 そう自分の運の強さ 噛み締める!
笑顔が一番 私らしいかな
その代わりずっと 手を振って…
思い出が込み上げて来る
泣きそうになるけど 涙は見せない
笑顔でバイバイ ずっと楽しかった
やり残したことなんかない
さゆりんご 完全燃焼
いつの日かまたどこかで さ~ゆ~Ready?
元気が一番 私らしいでしょ?
寂しくなるのは 後にしよう
誰だって別れは来るんだ
涙 涙じゃなくて 盛り上がって行こう
さ~ゆ~Ready?
元気にサヨナラ みんな 最高だよ
一言言わせて ありがとう
さゆりんご 忘れはしない
人生の宝物よ
さ~ゆ~Ready? |
さざ波は戻らないそして君の背中は
雑踏に紛れ消えて行く
記憶の波に攫(さら)われ
愛はどこへ流される
あの日 僕らが出会った原宿で
サヨナラを言うとは思わなかった
この歩道橋の上から
いつも手を振ってたのに…
一度も振り向かないくらい
君は僕を忘れられるのか?
さざ波は戻ることなく
風に美しく煌(きら)めく
何も後悔がないんだね
心はどこまでも澄んでる
僕の方からは
もう見えない君を
ずっと 探してた
やがて夕陽は沈み
思い出は暗闇の中
たった一つの願いは
流れ星になるのか?
誰のせいでもないってわかってる
やさしさに甘えてしまっただけさ
君を寂しくさせていた
僕が鈍感すぎた夏
私だったら大丈夫って
微笑みの中に一雫
涙が滲んでた瞳
今になってやっと気づいた
できるなら帰って来て欲しい
なんて勝手な愛なんだろう
打ち寄せる波は
楽しかった日々を
何も覚えてない
一度も振り向かないくらい
君は僕を忘れられるのか︖
さざ波は戻ることなく
風に美しく煌(きら)めく
何も後悔がないんだね
心はどこまでも澄んでる
僕の方からは
もう見えない君を
ずっと 探してた
遠いさざ波よ | 乃木坂46 | - | 動画 | そして君の背中は
雑踏に紛れ消えて行く
記憶の波に攫(さら)われ
愛はどこへ流される
あの日 僕らが出会った原宿で
サヨナラを言うとは思わなかった
この歩道橋の上から
いつも手を振ってたのに…
一度も振り向かないくらい
君は僕を忘れられるのか?
さざ波は戻ることなく
風に美しく煌(きら)めく
何も後悔がないんだね
心はどこまでも澄んでる
僕の方からは
もう見えない君を
ずっと 探してた
やがて夕陽は沈み
思い出は暗闇の中
たった一つの願いは
流れ星になるのか?
誰のせいでもないってわかってる
やさしさに甘えてしまっただけさ
君を寂しくさせていた
僕が鈍感すぎた夏
私だったら大丈夫って
微笑みの中に一雫
涙が滲んでた瞳
今になってやっと気づいた
できるなら帰って来て欲しい
なんて勝手な愛なんだろう
打ち寄せる波は
楽しかった日々を
何も覚えてない
一度も振り向かないくらい
君は僕を忘れられるのか︖
さざ波は戻ることなく
風に美しく煌(きら)めく
何も後悔がないんだね
心はどこまでも澄んでる
僕の方からは
もう見えない君を
ずっと 探してた
遠いさざ波よ |
ざぶんざざぶんHo Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
さざ波が壊れるテトラポッド
心が洗われて 何か見えて来た
やっぱりあなたのことが
好きかもしれないって思った
でもそんなこと(でもそんなこと)
言えない
ざぶん
ざぶん
ねえ
何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよねなんて
言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛(大恋愛)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒めてるように眺める
防波堤
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
人恋しくなると ここに来るの
誰もいなくたって賑やかだからでしょ
たぶん私のことなんか
何も気にしていないと思う
潮が満ちても(潮が満ちても)
引いても…
ざぶん
ざぶん
もう
ここから見える景色は永遠に
呆れるくらいに何も変わらない
愛は単調に…
(ざぶんざぶん)
今の自分より不幸な人間が
海の向こうからやって来るようで
何だか気が楽になる
恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで
(きっと死ぬまで)
ちょっと裸足になって歩こう
波打ち際
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ほら
あなたへの愛しさは泡のように
どっちつかずにふわふわ漂って
どこへ連れて行こうとしてるんだろう
何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよねなんて
言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛(大恋愛)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒めてるように眺める
防波堤
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん | 乃木坂46 | - | | Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
Ho Ho Ho Ho
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
さざ波が壊れるテトラポッド
心が洗われて 何か見えて来た
やっぱりあなたのことが
好きかもしれないって思った
でもそんなこと(でもそんなこと)
言えない
ざぶん
ざぶん
ねえ
何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよねなんて
言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛(大恋愛)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒めてるように眺める
防波堤
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
人恋しくなると ここに来るの
誰もいなくたって賑やかだからでしょ
たぶん私のことなんか
何も気にしていないと思う
潮が満ちても(潮が満ちても)
引いても…
ざぶん
ざぶん
もう
ここから見える景色は永遠に
呆れるくらいに何も変わらない
愛は単調に…
(ざぶんざぶん)
今の自分より不幸な人間が
海の向こうからやって来るようで
何だか気が楽になる
恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで
(きっと死ぬまで)
ちょっと裸足になって歩こう
波打ち際
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ほら
あなたへの愛しさは泡のように
どっちつかずにふわふわ漂って
どこへ連れて行こうとしてるんだろう
何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよねなんて
言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛(大恋愛)したかったけど
(したかったけど)
どこか醒めてるように眺める
防波堤
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん
ざぶん
ざざぶん |
さゆりんご募集中大人になればいろいろあるけど
嫌なこと忘れてしまおう
生きてくことに 気を遣っていたら
ストレスが溜まってしまうよ
さあ 切り替えて
頭の中を空っぽに
力を抜いて行こうぜ!
Wanted!
さゆりんご募集中
しあわせになりたきゃ ここにおいでよ
さゆりんご 集まって
明るけりゃ誰でもいいんだ
みんな(みんな)
一緒に歌いましょう
そして踊りましょう
ハイ
Oh... Lalala...
恋も仕事も 人間関係
何もかもがうまく行くわけない
もう 適当に
難しいこと抜きにして
バカなふりして行こうぜ!
Wanted!
さゆりんご いかがっすか?
モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ
さゆりんご 好きならば
条件は何もないんだ
合格(合格)
一緒に盛り上がろう
そうだ 騒ごうぜ!
ハイ
お待たせしました!(Come on Baby!)
そうさゆりんご軍団 よろしく
Wanted!
さゆりんご募集中
しあわせになりたきゃ ここにおいでよ
さゆりんご 集まって
明るけりゃ誰でもいいんだ
みんな(みんな)
一緒に歌いましょう
辛いことなんか
全部全部 忘れて
ハイ
Oh... Lalala...
ハイ | 乃木坂46 | - | - | 大人になればいろいろあるけど
嫌なこと忘れてしまおう
生きてくことに 気を遣っていたら
ストレスが溜まってしまうよ
さあ 切り替えて
頭の中を空っぽに
力を抜いて行こうぜ!
Wanted!
さゆりんご募集中
しあわせになりたきゃ ここにおいでよ
さゆりんご 集まって
明るけりゃ誰でもいいんだ
みんな(みんな)
一緒に歌いましょう
そして踊りましょう
ハイ
Oh... Lalala...
恋も仕事も 人間関係
何もかもがうまく行くわけない
もう 適当に
難しいこと抜きにして
バカなふりして行こうぜ!
Wanted!
さゆりんご いかがっすか?
モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ
さゆりんご 好きならば
条件は何もないんだ
合格(合格)
一緒に盛り上がろう
そうだ 騒ごうぜ!
ハイ
お待たせしました!(Come on Baby!)
そうさゆりんご軍団 よろしく
Wanted!
さゆりんご募集中
しあわせになりたきゃ ここにおいでよ
さゆりんご 集まって
明るけりゃ誰でもいいんだ
みんな(みんな)
一緒に歌いましょう
辛いことなんか
全部全部 忘れて
ハイ
Oh... Lalala...
ハイ |
サヨナラ Stay with meホントの気持ちはいつも
誰もが隠してるから
運命に振り回される
どこですれ違ったのか
心が遠ざかってた
大声で何を叫べばいい?
愛はこんな簡単に終わっちゃうの?
サヨナラ Stay with me
もう少し Don't leave me
見つめて Hard to say
離したら消えてしまうもの
Stay with me
お願い Cause I love you
最後に One more kiss
永遠分の一を私にください
Stay with me
百の言葉 並べても
心のこのモヤモヤを
説明はできないでしょう
ここで仲直りすれば
いつもの2人に戻る
そんなこと ありえないのかな?
ケンカなんて何度もして来たじゃない?
ごめんね Hold me tight
眼差し I'm sorry
今でも Only you
お互いにわかっているのに…
Hold me tight
I can't stop loving you
全てを Don't forget
思い出分の一を私にください
Hold me tight
別れ際 聞き分けのいい
自分にはきっとなれない
それだけあなたが
大好きだったんだ
サヨナラ Stay with me
もう少し Don't leave me
見つめて Hard to say
離したら消えてしまうもの
Stay with me
お願い Cause I love you
最後に One more kiss
永遠分の一を私にください
Stay with me
Stay with me
もう少し Don't leave me
Stay with me
お願い Cause I love you | 乃木坂46 | - | - | ホントの気持ちはいつも
誰もが隠してるから
運命に振り回される
どこですれ違ったのか
心が遠ざかってた
大声で何を叫べばいい?
愛はこんな簡単に終わっちゃうの?
サヨナラ Stay with me
もう少し Don't leave me
見つめて Hard to say
離したら消えてしまうもの
Stay with me
お願い Cause I love you
最後に One more kiss
永遠分の一を私にください
Stay with me
百の言葉 並べても
心のこのモヤモヤを
説明はできないでしょう
ここで仲直りすれば
いつもの2人に戻る
そんなこと ありえないのかな?
ケンカなんて何度もして来たじゃない?
ごめんね Hold me tight
眼差し I'm sorry
今でも Only you
お互いにわかっているのに…
Hold me tight
I can't stop loving you
全てを Don't forget
思い出分の一を私にください
Hold me tight
別れ際 聞き分けのいい
自分にはきっとなれない
それだけあなたが
大好きだったんだ
サヨナラ Stay with me
もう少し Don't leave me
見つめて Hard to say
離したら消えてしまうもの
Stay with me
お願い Cause I love you
最後に One more kiss
永遠分の一を私にください
Stay with me
Stay with me
もう少し Don't leave me
Stay with me
お願い Cause I love you |
しあわせの保護色探し物はどこにあるのだろう?
いつの日にか 置き忘れたもの
ああ 胸の奥 何度も問いかけて来た
思い出のその中にあるかもしれない
涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて 見えなかったけど
このぬくもりは もしかしたら…
しあわせはいつだって近くにあるんだ
保護色のようなもの 気づいてないだけ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
やっと見つけた
慌ただしい日々に流されてた
些細なことが大事なことだった
そう 空の色 風が運ぶ花の香り
風景も感情も永遠じゃないんだ
サヨナラ 言ってしまったら 消えてしまうような
夢の続きは ほらすぐそこ…
しあわせは少しずつ見えて来るものさ
変わらない毎日に紛れていたんだ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
こんなところに…
僕にできることは君にヒントを出すこと(しあわせとは…)
簡単な見つけ方
悲しくなった時は思い出して欲しい
しあわせはいつだって近くにあるんだ
保護色のようなもの 気づいてないだけ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
やっと見つけた | 乃木坂46 | - | | 探し物はどこにあるのだろう?
いつの日にか 置き忘れたもの
ああ 胸の奥 何度も問いかけて来た
思い出のその中にあるかもしれない
涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて 見えなかったけど
このぬくもりは もしかしたら…
しあわせはいつだって近くにあるんだ
保護色のようなもの 気づいてないだけ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
やっと見つけた
慌ただしい日々に流されてた
些細なことが大事なことだった
そう 空の色 風が運ぶ花の香り
風景も感情も永遠じゃないんだ
サヨナラ 言ってしまったら 消えてしまうような
夢の続きは ほらすぐそこ…
しあわせは少しずつ見えて来るものさ
変わらない毎日に紛れていたんだ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
こんなところに…
僕にできることは君にヒントを出すこと(しあわせとは…)
簡単な見つけ方
悲しくなった時は思い出して欲しい
しあわせはいつだって近くにあるんだ
保護色のようなもの 気づいてないだけ
I found it, Will be good
I found it, I know well
I found it, In my heart
やっと見つけた |
ジコチューで行こう!坂を駆け上がって
肩で息しながら
(wow...)
強い日差しの中
入江の向こうに広がる海原
ずっと抱えてた悔しいことが
何だか ちっぽけに見えて来た
やめよう!もう…
この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか?
マイウェイ
マイウェイ
嫌なことが全部
汗で流れ落ちれば
(wow...)
エゴサばかりしてた
今日までの自分も生まれ変わるかな
目立たないのが一番楽で
叩かれないこととわかったよ
だけど もう
この青空を無駄にはしない
夕立もきっと来るだろう
今しかできないことがある
絶対
どんなに呆れられても
思い通りやるべきだ
嫌われたっていいじゃないか?
マイペース
マイペース
この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか?
マイウェイ
マイウェイ
みんなに合わせるだけじゃ
生きてる意味も価値もないだろう
やりたいことをやれ
ジコチューで行こう! | 乃木坂46 | - | - | 坂を駆け上がって
肩で息しながら
(wow...)
強い日差しの中
入江の向こうに広がる海原
ずっと抱えてた悔しいことが
何だか ちっぽけに見えて来た
やめよう!もう…
この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか?
マイウェイ
マイウェイ
嫌なことが全部
汗で流れ落ちれば
(wow...)
エゴサばかりしてた
今日までの自分も生まれ変わるかな
目立たないのが一番楽で
叩かれないこととわかったよ
だけど もう
この青空を無駄にはしない
夕立もきっと来るだろう
今しかできないことがある
絶対
どんなに呆れられても
思い通りやるべきだ
嫌われたっていいじゃないか?
マイペース
マイペース
この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか?
マイウェイ
マイウェイ
みんなに合わせるだけじゃ
生きてる意味も価値もないだろう
やりたいことをやれ
ジコチューで行こう! |
じゃあね。車窓ににじんでいた あの夕焼けに
本当の気持ちも 誤魔化して溶かした
坂道の途中で迷ってた
時に訪れたさよなら
“いつかは”と思ったって
口には出せなくって
いつもふざけ合ったあの部屋
気づけば隣にいてくれてた
あなたが変えてくれたの
じゃあね。
今もまたにじむ空は
あなたとの日々を映し出す
泣いてないって 強がらせて
出逢った頃と同じ季節
もうそろそろ行かなくちゃ
描(か)きかけていた絵に色をつけて
泣いてないって 坂の途中で
さよならとありがと。
あの夏の歌声 覚えていますか?
土砂降りでもいいよ またいつか...なんてね
手を取り輪になって 目を閉じた
隣で感じていた鼓動が
こんなにも近くって
こんなにも遠いなんて
せめてまだあと少しだけは
あの花火が上がるまでは
あの歌を歌うまでは
笑って?
時計の針戻せたら
いつのどこに戻したいかな?
出逢いの日かな もっと前かな
でもいいの 今以上は無いから
振り向かないで行くけど
それはあなたのこと 好きだから
雨も降るよ 風も吹くよ
ただ、らしく 歩くよ
アルバムのページ開いたまま
思い出に彷徨う
探せば探すほど浮かんでくるのは
あなたと見ていた 輝くこの景色
今もまだにじむ空に
あなたとの日々が煌めいてる
泣いてごめんね ほらもうすぐ
出逢った頃と同じ季節
もうそろそろ行かなくちゃ
描(か)きかけていた絵が 好きだから
泣いてないで 坂を登って
ただ、らしく 歩こう
さよならをありがとう。 | 乃木坂46 | - | | 車窓ににじんでいた あの夕焼けに
本当の気持ちも 誤魔化して溶かした
坂道の途中で迷ってた
時に訪れたさよなら
“いつかは”と思ったって
口には出せなくって
いつもふざけ合ったあの部屋
気づけば隣にいてくれてた
あなたが変えてくれたの
じゃあね。
今もまたにじむ空は
あなたとの日々を映し出す
泣いてないって 強がらせて
出逢った頃と同じ季節
もうそろそろ行かなくちゃ
描(か)きかけていた絵に色をつけて
泣いてないって 坂の途中で
さよならとありがと。
あの夏の歌声 覚えていますか?
土砂降りでもいいよ またいつか...なんてね
手を取り輪になって 目を閉じた
隣で感じていた鼓動が
こんなにも近くって
こんなにも遠いなんて
せめてまだあと少しだけは
あの花火が上がるまでは
あの歌を歌うまでは
笑って?
時計の針戻せたら
いつのどこに戻したいかな?
出逢いの日かな もっと前かな
でもいいの 今以上は無いから
振り向かないで行くけど
それはあなたのこと 好きだから
雨も降るよ 風も吹くよ
ただ、らしく 歩くよ
アルバムのページ開いたまま
思い出に彷徨う
探せば探すほど浮かんでくるのは
あなたと見ていた 輝くこの景色
今もまだにじむ空に
あなたとの日々が煌めいてる
泣いてごめんね ほらもうすぐ
出逢った頃と同じ季節
もうそろそろ行かなくちゃ
描(か)きかけていた絵が 好きだから
泣いてないで 坂を登って
ただ、らしく 歩こう
さよならをありがとう。 |
ジャンピングジョーカーフラッシュ大人にはなるな
常識なんかほっておけ!
どうだっていいじゃないか
天国行きのバス
偉くなって
何したいの?
そんなシケた面(つら)見せないでくれ!
騒ごうぜ
立ち上がって
とりあえず声を出せ!
誰かが昔 歌ったんだってね?
やっと 乗り越えられる
難しく考えないでくれ
飛んで行こう(頭揺らして)
踊ろうぜ(ノリノリだぜ)
さあ
ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!
(ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!)
ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!
(ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!)
俺たちの世界で
意味あるものって何だろう?
理屈だけ並べたって
愛を感じやしない
腕を振り上げるだけで
熱く伝わるものがある
何が一番 大切なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
聞き分けよくなるな!
反抗し続けろよ
右と言われたら
左へ行くんだ
暴れようぜ!
いつだって
大人たちの反対が正しい
馬鹿になれ!
今だけでいい
とりあえず笑っておけ!
流行った歌にもあったんだろう?
語呂良けりゃいいんだ
周りのことは気にするな
目を瞑って(リズムに乗れ!)
まだ知らない(自分になれ!)
今
ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on!
(ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!)
ジャンピングジョーカーフラッシュは最強
(ジャンピングジョーカーフラッシュは最強)
ああ 青春の日々よ
輝やけるのはいつまでか?
今日までって言われたって
後悔しないように…
一緒に騒ぐだけで
かけがえのない時間(とき)になる
何が一番 思い出なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!
(ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!)
ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!
(ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!)
俺たちの世界で
意味あるものって何だろう?
理屈だけ並べたって
愛を感じやしない
腕を振り上げるだけで
熱く伝わるものがある
何が一番 大切なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock
(ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock)
ジャンピングジョカーフラッシュをOpen
(ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen)
忘れないでくれよ
俺たちの合言葉だよ
目と目合えば 叫びたくなるんだ
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ | 乃木坂46 | - | 動画 | 大人にはなるな
常識なんかほっておけ!
どうだっていいじゃないか
天国行きのバス
偉くなって
何したいの?
そんなシケた面(つら)見せないでくれ!
騒ごうぜ
立ち上がって
とりあえず声を出せ!
誰かが昔 歌ったんだってね?
やっと 乗り越えられる
難しく考えないでくれ
飛んで行こう(頭揺らして)
踊ろうぜ(ノリノリだぜ)
さあ
ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!
(ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!)
ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!
(ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!)
俺たちの世界で
意味あるものって何だろう?
理屈だけ並べたって
愛を感じやしない
腕を振り上げるだけで
熱く伝わるものがある
何が一番 大切なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
聞き分けよくなるな!
反抗し続けろよ
右と言われたら
左へ行くんだ
暴れようぜ!
いつだって
大人たちの反対が正しい
馬鹿になれ!
今だけでいい
とりあえず笑っておけ!
流行った歌にもあったんだろう?
語呂良けりゃいいんだ
周りのことは気にするな
目を瞑って(リズムに乗れ!)
まだ知らない(自分になれ!)
今
ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on!
(ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!)
ジャンピングジョーカーフラッシュは最強
(ジャンピングジョーカーフラッシュは最強)
ああ 青春の日々よ
輝やけるのはいつまでか?
今日までって言われたって
後悔しないように…
一緒に騒ぐだけで
かけがえのない時間(とき)になる
何が一番 思い出なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!
(ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!)
ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!
(ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!)
俺たちの世界で
意味あるものって何だろう?
理屈だけ並べたって
愛を感じやしない
腕を振り上げるだけで
熱く伝わるものがある
何が一番 大切なのかって
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock
(ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock)
ジャンピングジョカーフラッシュをOpen
(ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen)
忘れないでくれよ
俺たちの合言葉だよ
目と目合えば 叫びたくなるんだ
ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ |
ショパンの嘘つきツァツァツァラッツァ…
フーウー…
「ショパンの嘘つき」
自分の両手が届けば 何でも手に入れられると
いつしか信じ込んでいた
白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって
ママからいつも聞かされた
外では遊ばなくたって 友達がいなくたって
寂しくなんかなかったし
ピアノを弾いてるだけで何をしている時より
私はしあわせだった
でも ある日 窓の外の彼に恋をした
話しかけようとしたけど 声にならなかった
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない
それでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙
ツァツァツァラッツァ…
フーウー…
「ショパンの意地悪」
想像することの方が現実に起きることより
素敵だって思ってたし
ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって
私はひとりぼっちだ
ただ 彼と 家の前の道を散歩して
私の知らない世界の話を聞きたかった
こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに
スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない
心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう
レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって
鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ
灯りも点けず まだ弾いてる
だけど 後悔ないのはショパンの仕業
信じていた世界は狭かったし
今のリアルは 音もなく夢もない oh
ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった
一生 一生 一生 一生 忘れられないわ
誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー
「ショパンのせいだわ」
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない
それでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 | 乃木坂46 | - | - | ツァツァツァラッツァ…
フーウー…
「ショパンの嘘つき」
自分の両手が届けば 何でも手に入れられると
いつしか信じ込んでいた
白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって
ママからいつも聞かされた
外では遊ばなくたって 友達がいなくたって
寂しくなんかなかったし
ピアノを弾いてるだけで何をしている時より
私はしあわせだった
でも ある日 窓の外の彼に恋をした
話しかけようとしたけど 声にならなかった
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない
それでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙
ツァツァツァラッツァ…
フーウー…
「ショパンの意地悪」
想像することの方が現実に起きることより
素敵だって思ってたし
ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって
私はひとりぼっちだ
ただ 彼と 家の前の道を散歩して
私の知らない世界の話を聞きたかった
こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに
スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない
心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう
レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって
鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ
灯りも点けず まだ弾いてる
だけど 後悔ないのはショパンの仕業
信じていた世界は狭かったし
今のリアルは 音もなく夢もない oh
ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった
一生 一生 一生 一生 忘れられないわ
誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー
「ショパンのせいだわ」
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない
それでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 |
シンクロニシティ悲しい出来事があると
僕は一人で
夜の街をただひたすら歩くんだ
背中丸め俯(うつむ)いて 行く当てなんかないのに
雑踏のその中を彷徨(さまよ)う
キープゴーイング(ウォウ…)
キープゴーイング(ウォウ…)
すれ違う見ず知らずの人よ
事情は知らなくてもいいんだ
少しだけこの痛みを感じてくれないか?
信号を待つ間にちょっとだけ時間をいいかい?
この気持ちがわかるはずだシンクロニシティ
きっと
誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに
涙が溢(こぼ)れる
それは
そばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても
心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ(ウォウ…)
みんなが信じてないこの世の中も
思ってるより愛に溢(あふ)れてるよ
近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど
世界中の人が誰かのこと思い浮かべ
遠くのしあわせ願うシンクロニシティ
だから
一人では 一人では負けそうな
突然やって来る悲しみさえ
一緒に泣く 誰かがいて
乗り越えられるんだ
ずっと
お互いに お互いに思いやれば
いつしか心は一つになる
横断歩道で隣り合わせた
他人同士でも
偶然…
抱え込んだ憂鬱とか
胸の痛みも76億分の一になった気がする
きっと
誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに
涙が溢(こぼ)れる
それは
そばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても
心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ
泣いてる人のために
僕もどこかで
何も気づかず そっと涙流したい | 乃木坂46 | - | - | 悲しい出来事があると
僕は一人で
夜の街をただひたすら歩くんだ
背中丸め俯(うつむ)いて 行く当てなんかないのに
雑踏のその中を彷徨(さまよ)う
キープゴーイング(ウォウ…)
キープゴーイング(ウォウ…)
すれ違う見ず知らずの人よ
事情は知らなくてもいいんだ
少しだけこの痛みを感じてくれないか?
信号を待つ間にちょっとだけ時間をいいかい?
この気持ちがわかるはずだシンクロニシティ
きっと
誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに
涙が溢(こぼ)れる
それは
そばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても
心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ(ウォウ…)
みんなが信じてないこの世の中も
思ってるより愛に溢(あふ)れてるよ
近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど
世界中の人が誰かのこと思い浮かべ
遠くのしあわせ願うシンクロニシティ
だから
一人では 一人では負けそうな
突然やって来る悲しみさえ
一緒に泣く 誰かがいて
乗り越えられるんだ
ずっと
お互いに お互いに思いやれば
いつしか心は一つになる
横断歩道で隣り合わせた
他人同士でも
偶然…
抱え込んだ憂鬱とか
胸の痛みも76億分の一になった気がする
きっと
誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに
涙が溢(こぼ)れる
それは
そばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても
心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ(ウォウ…)
ハモれ
泣いてる人のために
僕もどこかで
何も気づかず そっと涙流したい |
つづくつづく 僕たちの人生
ずっとこれからも この道は…
どこまでも
話しておきたいと思ってたこと
言葉にする前に胸に詰まった
いっぱい いっぱい ありすぎるんだよ
だって今日まで一緒に歩いて来た
つづく 終わりじゃないよ
そばにいなくても そういつも想ってる
つづく 僕たちの未来は
あの日見た夢の待ち合わせ
また会おう
永遠の別れなら泣いてもいいけど
溢(あふ)れそうな涙に歯をくいしばる
頑張れ 頑張れ 負けるな自分
後ろ振り返らないで歩き出そう
明日 今日よりもっと
空は晴れるよ いい日だと信じてる
明日 僕たちは少し
夢に近づいて ふと気づく
幸せだ
つづく 終わりじゃないよ
そばにいなくても そういつも想ってる
つづく 僕たちの未来は
あの日見た夢の待ち合わせ
また会おう | 乃木坂46 | - | - | つづく 僕たちの人生
ずっとこれからも この道は…
どこまでも
話しておきたいと思ってたこと
言葉にする前に胸に詰まった
いっぱい いっぱい ありすぎるんだよ
だって今日まで一緒に歩いて来た
つづく 終わりじゃないよ
そばにいなくても そういつも想ってる
つづく 僕たちの未来は
あの日見た夢の待ち合わせ
また会おう
永遠の別れなら泣いてもいいけど
溢(あふ)れそうな涙に歯をくいしばる
頑張れ 頑張れ 負けるな自分
後ろ振り返らないで歩き出そう
明日 今日よりもっと
空は晴れるよ いい日だと信じてる
明日 僕たちは少し
夢に近づいて ふと気づく
幸せだ
つづく 終わりじゃないよ
そばにいなくても そういつも想ってる
つづく 僕たちの未来は
あの日見た夢の待ち合わせ
また会おう |
のような存在グラスに(いくつか)
氷を(入れて)
溶けてく(時間を)
ただ眺めてた
今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?)
何にもできないのが残酷で
じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?)
存在価値ない
愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか?
手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ
振り向いてくれるまでは 想いは一方通行
何か求めなきゃ非生産的だ
だから僕は ただカラカラと揺らす
音を立てて 忘れようか Just a moment
変化が(ないのに)
氷を(じっと)
見てても(誰だって)
退屈になる
そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE)
影響力などない僕なんて…
せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE)
違っていた
愛ってあやふや 指さえ触れられない
そこにあっても そこにないような…
何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻
君がいなければ想像するだけ
そして僕は グラスをそっと揺らす
音はせずに 残ったのが何だ?
でも僕は知ってる(確かに)
氷があったことを…(目の前に)
それでいいんだ
愛してたんだ
水に流されたって…
愛って不思議だ 誰にもわからないよ
言葉なんかじゃ説明できないし…
溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし…
得体の知れない のようなものなのか
愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか?
手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ
振り向いてくれるまでは 想いは一方通行
何か求めなきゃ非生産的だ
だから僕は ただカラカラと揺らす
音を立てて 忘れようか Just a moment | 乃木坂46 | - | | グラスに(いくつか)
氷を(入れて)
溶けてく(時間を)
ただ眺めてた
今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?)
何にもできないのが残酷で
じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?)
存在価値ない
愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか?
手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ
振り向いてくれるまでは 想いは一方通行
何か求めなきゃ非生産的だ
だから僕は ただカラカラと揺らす
音を立てて 忘れようか Just a moment
変化が(ないのに)
氷を(じっと)
見てても(誰だって)
退屈になる
そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE)
影響力などない僕なんて…
せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE)
違っていた
愛ってあやふや 指さえ触れられない
そこにあっても そこにないような…
何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻
君がいなければ想像するだけ
そして僕は グラスをそっと揺らす
音はせずに 残ったのが何だ?
でも僕は知ってる(確かに)
氷があったことを…(目の前に)
それでいいんだ
愛してたんだ
水に流されたって…
愛って不思議だ 誰にもわからないよ
言葉なんかじゃ説明できないし…
溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし…
得体の知れない のようなものなのか
愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか?
手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ
振り向いてくれるまでは 想いは一方通行
何か求めなきゃ非生産的だ
だから僕は ただカラカラと揺らす
音を立てて 忘れようか Just a moment |
パッションフルーツの食べ方世の中って不思議
知らないことだらけ
大人になったつもり
子供かもしれない
好き嫌いなんて 関係ないくらい
もっと経験しなきゃ
I know what I want
だから
パッションフルーツ
どう食べればいい?
食べたことないんだもん
誰も教えてくれナイナイナイ
堅い殻が剥けナイナイナイ
パッションフルーツは
Where to start now?
パッションフルーツ
どう食べればいい?
触ったことはないけれど
興味あるのよ 私だって…
ナイフでカットすればいいの?
パッションフルーツを
Do you want it?
みんなは知ってたのね? (Oh No!)
私だけ除け者 (What the!)
「美味しいものコソコソ食べて
Satisfied?お気に入りだったの?」
(Are you OK?)
誰も責めたりしない (Forgiven)
こういうことって
まだあるんじゃない?
しあわせ逃(のが)して…
Everything's my fault
だから
パッションフルーツ
絶対に食べない
一生近づかないつもり
残念なんかじゃナイナイナイ
後悔はしたくナイナイナイ
パッションフルーツは
I can't stand it
パッションフルーツ
How come people love it?
ねえホントはどういうTaste?
一度くらい味見したって…
バチなんかは当たらないわ
パッションフルーツを
Give me one taste
Hey can you give me?
世界を手に入れてしまったような
憐れな 錯覚しちゃってるの?
そう 全てを
知ってると言うのは 恥ずかしい
そういう果実って いつまで
ねえ 賞味期限?
だから
パッションフルーツ
どう食べればいい?
食べたことないんだもん
誰も教えてくれナイナイナイ
堅い殻が剥けナイナイナイ
パッションフルーツは
Where to start now?
パッションフルーツ
どう食べればいい?
触ったことはないけれど
興味あるのよ 私だって…
ナイフでカットすればいいの?
パッションフルーツを
Do you want it?
知らないことばかり
(Wanna know everything)
そう やっと気づいたわ (Thanks)
パッションフルーツそれ以外だって
(Mmm〜)
きっと何も知らない | 乃木坂46 | - | - | 世の中って不思議
知らないことだらけ
大人になったつもり
子供かもしれない
好き嫌いなんて 関係ないくらい
もっと経験しなきゃ
I know what I want
だから
パッションフルーツ
どう食べればいい?
食べたことないんだもん
誰も教えてくれナイナイナイ
堅い殻が剥けナイナイナイ
パッションフルーツは
Where to start now?
パッションフルーツ
どう食べればいい?
触ったことはないけれど
興味あるのよ 私だって…
ナイフでカットすればいいの?
パッションフルーツを
Do you want it?
みんなは知ってたのね? (Oh No!)
私だけ除け者 (What the!)
「美味しいものコソコソ食べて
Satisfied?お気に入りだったの?」
(Are you OK?)
誰も責めたりしない (Forgiven)
こういうことって
まだあるんじゃない?
しあわせ逃(のが)して…
Everything's my fault
だから
パッションフルーツ
絶対に食べない
一生近づかないつもり
残念なんかじゃナイナイナイ
後悔はしたくナイナイナイ
パッションフルーツは
I can't stand it
パッションフルーツ
How come people love it?
ねえホントはどういうTaste?
一度くらい味見したって…
バチなんかは当たらないわ
パッションフルーツを
Give me one taste
Hey can you give me?
世界を手に入れてしまったような
憐れな 錯覚しちゃってるの?
そう 全てを
知ってると言うのは 恥ずかしい
そういう果実って いつまで
ねえ 賞味期限?
だから
パッションフルーツ
どう食べればいい?
食べたことないんだもん
誰も教えてくれナイナイナイ
堅い殻が剥けナイナイナイ
パッションフルーツは
Where to start now?
パッションフルーツ
どう食べればいい?
触ったことはないけれど
興味あるのよ 私だって…
ナイフでカットすればいいの?
パッションフルーツを
Do you want it?
知らないことばかり
(Wanna know everything)
そう やっと気づいたわ (Thanks)
パッションフルーツそれ以外だって
(Mmm〜)
きっと何も知らない |
バンドエイド剥がすような別れ方砂浜の白い貝殻はいつから (いつから)
寄せる波に流されないまま 見ていたのか?
水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた)
星の数の恋人たちはどこへと行った?
君の声が (聴こえたような気がして)
胸が (キュンとしてしまった)
風はもう知らないうちに肌寒くて
今 一人きり腕を組む
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか…
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 剥がすように そっと優しく…
海岸の道も人影少なく (少なく)
僕は夜の空を見上げ探したあの星座
色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ)
後ろめたい何かが胸のどこかに残る
なぜか今も (思い出してしまうんだ)
甘い (サンオイルの匂いを…)
セプテンバー あっという間のあの満月
ほら 鳴き出した虫の声
リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう
そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ
ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう
ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…
もうあれっきりで 会わないつもりだったけど
バンドエイド 一気には剥がせないよ
思ったようにならなくて (ならなくて)
気持ちをコントロールできやしない
フェードアウトもカットアウトも
自分の都合じゃ無理なんだ
恋なんて制御不能
誰に何を言われても 僕は諦められないよ
今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか…
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 一気になんて
バンドエイド 剥がせない
このままずっと | 乃木坂46 | - | 動画 | 砂浜の白い貝殻はいつから (いつから)
寄せる波に流されないまま 見ていたのか?
水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた)
星の数の恋人たちはどこへと行った?
君の声が (聴こえたような気がして)
胸が (キュンとしてしまった)
風はもう知らないうちに肌寒くて
今 一人きり腕を組む
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか…
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 剥がすように そっと優しく…
海岸の道も人影少なく (少なく)
僕は夜の空を見上げ探したあの星座
色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ)
後ろめたい何かが胸のどこかに残る
なぜか今も (思い出してしまうんだ)
甘い (サンオイルの匂いを…)
セプテンバー あっという間のあの満月
ほら 鳴き出した虫の声
リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう
そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ
ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう
ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…
もうあれっきりで 会わないつもりだったけど
バンドエイド 一気には剥がせないよ
思ったようにならなくて (ならなくて)
気持ちをコントロールできやしない
フェードアウトもカットアウトも
自分の都合じゃ無理なんだ
恋なんて制御不能
誰に何を言われても 僕は諦められないよ
今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか…
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 一気になんて
バンドエイド 剥がせない
このままずっと |
ピクニック丘をこえ ゆこうよ
口笛ふきつつ
空は澄み 青空
牧場をさして
歌おう ほがらに
ともに手を取り
ラララ ララ ララララ
ララララ アヒルさん
ララララララ いぬくんも
ララ 歌声あわせよ 足並みそろえよ
きょうは愉快だ
丘をこえ ゆこうよ
口笛ふきつつ
空は澄み 青空
牧場をさして | 乃木坂46 | - | | 丘をこえ ゆこうよ
口笛ふきつつ
空は澄み 青空
牧場をさして
歌おう ほがらに
ともに手を取り
ラララ ララ ララララ
ララララ アヒルさん
ララララララ いぬくんも
ララ 歌声あわせよ 足並みそろえよ
きょうは愉快だ
丘をこえ ゆこうよ
口笛ふきつつ
空は澄み 青空
牧場をさして |
ファンタスティック3色パンナナナ…
ナナナ…
自分のキャラがよくわからない
どこにもいるような普通のタイプよ
だけど何かをしてみたい
猫を被ってるわけじゃないのに
コミュニケーション 全然取れない
だからぼっちでいつもいる
たった一人では何もできないけど
誰かいてくれれば どうにかなる
みんなでやるしかない
ファンタスティック3色パン
カスタードに チョコレートに
それに粒あんもあるし 3つの味よ
ファンタスティック3色パン
どれが好きか 人それぞれね
1つ選べないなら まとめてしまえハッピー
ナナナ…
ナナナ…
やりたいことはいろいろあるけど
何からやればいいか迷ってしまう
優柔不断って奴なのよ
友達なんて 呼べる人いない
ただの知り合い 付かず離れず
ずっとぼっちが楽だった
だけど偶然が味方してくれたの
ある時気づいたら 仲間がいた
なぜだか心強い
ノスタルジック3色パン
カスタードに チョコレートに
昔はイチゴジャムだった 新しい世界
ノスタルジック3色パン
3人寄ればとってもお得
あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス
ナナナ…
ナナナ…
ファンタスティック3色パン
カスタードに チョコレートに
それに粒あんもあるし 3つの味よ
ファンタスティック3色パン
どれが好きか 人それぞれね
1つ選べないなら まとめてしまえハッピー
ナナナ…
ナナナ… | 乃木坂46 | 映像研には手を出すな! | - | ナナナ…
ナナナ…
自分のキャラがよくわからない
どこにもいるような普通のタイプよ
だけど何かをしてみたい
猫を被ってるわけじゃないのに
コミュニケーション 全然取れない
だからぼっちでいつもいる
たった一人では何もできないけど
誰かいてくれれば どうにかなる
みんなでやるしかない
ファンタスティック3色パン
カスタードに チョコレートに
それに粒あんもあるし 3つの味よ
ファンタスティック3色パン
どれが好きか 人それぞれね
1つ選べないなら まとめてしまえハッピー
ナナナ…
ナナナ…
やりたいことはいろいろあるけど
何からやればいいか迷ってしまう
優柔不断って奴なのよ
友達なんて 呼べる人いない
ただの知り合い 付かず離れず
ずっとぼっちが楽だった
だけど偶然が味方してくれたの
ある時気づいたら 仲間がいた
なぜだか心強い
ノスタルジック3色パン
カスタードに チョコレートに
昔はイチゴジャムだった 新しい世界
ノスタルジック3色パン
3人寄ればとってもお得
あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス
ナナナ…
ナナナ…
ファンタスティック3色パン
カスタードに チョコレートに
それに粒あんもあるし 3つの味よ
ファンタスティック3色パン
どれが好きか 人それぞれね
1つ選べないなら まとめてしまえハッピー
ナナナ…
ナナナ… |
ぼっち党「仕事できるね」なんて言葉におだてられ仕事仕事で来たけれど
大事なもの見逃してたよ
周りを見ればみんな彼がいる
休み取っても私一人じゃ何をするのか問題
人生 楽しく生きるには彼が必要だ
彼!彼!彼!彼!彼をくれ!
どこにいる? どこにいる? どこにいるんだ?(彼)
探してくれ 探してくれ 探してくれ(誰か)
どこにある? どこにある? どこにあるんだ?(希望)
恋をしたい 恋をしたい 恋をしたい
恋愛ドラマはムカつくだけだ
星占いでは絶望的
街を歩けばカップルだらけで ふざけんな
結婚しますの報告いらね
両親 私に気を使うな
指輪は自分で買ったんだ いけませんか?
猫がいればいい ニャーオ
誕生日 クリスマス バレンタインデー
他人事
どうするの? どうするの? どうするのねえ(私)
見つけてくれ 見つけてくれ 見つけてくれ(早く)
このままじゃ このままじゃ このままじゃダメ(未来)
愛されたい 愛されたい 愛されたい
合コンなんかでがっつけない
紹介なんて事故物件
縁結びのお守りお札のコレクター
幸せ写真はアップするな
理想のタイプも拡大解釈
卒業写真で探すのは 最後の手段
独り言ばかり ブツブツ
ゴールデンウィーク 夏休み 年末年始
いつでも ぼっち ぼっち ぼっち ぼっち
今日もベッドが広すぎる 冷蔵庫には何もない
仕事は私を抱きしめてくれない お腹空いた
チャンスくれ チャンスくれ チャンスくれ(マジ)
お願いだ お願いだ お願いだ(神よ)
彼が欲しい 彼が欲しい 彼が欲しい(さあ)
今年中に 今年中に 今年中に(頼む)
全部あげる 全部あげる
愛を頂戴 愛を頂戴
あれもあげる これもあげる
だから頂戴
そろそろ来い 来い 来い 来い
しあわせになりたい! | 乃木坂46 | - | - | 「仕事できるね」なんて言葉におだてられ仕事仕事で来たけれど
大事なもの見逃してたよ
周りを見ればみんな彼がいる
休み取っても私一人じゃ何をするのか問題
人生 楽しく生きるには彼が必要だ
彼!彼!彼!彼!彼をくれ!
どこにいる? どこにいる? どこにいるんだ?(彼)
探してくれ 探してくれ 探してくれ(誰か)
どこにある? どこにある? どこにあるんだ?(希望)
恋をしたい 恋をしたい 恋をしたい
恋愛ドラマはムカつくだけだ
星占いでは絶望的
街を歩けばカップルだらけで ふざけんな
結婚しますの報告いらね
両親 私に気を使うな
指輪は自分で買ったんだ いけませんか?
猫がいればいい ニャーオ
誕生日 クリスマス バレンタインデー
他人事
どうするの? どうするの? どうするのねえ(私)
見つけてくれ 見つけてくれ 見つけてくれ(早く)
このままじゃ このままじゃ このままじゃダメ(未来)
愛されたい 愛されたい 愛されたい
合コンなんかでがっつけない
紹介なんて事故物件
縁結びのお守りお札のコレクター
幸せ写真はアップするな
理想のタイプも拡大解釈
卒業写真で探すのは 最後の手段
独り言ばかり ブツブツ
ゴールデンウィーク 夏休み 年末年始
いつでも ぼっち ぼっち ぼっち ぼっち
今日もベッドが広すぎる 冷蔵庫には何もない
仕事は私を抱きしめてくれない お腹空いた
チャンスくれ チャンスくれ チャンスくれ(マジ)
お願いだ お願いだ お願いだ(神よ)
彼が欲しい 彼が欲しい 彼が欲しい(さあ)
今年中に 今年中に 今年中に(頼む)
全部あげる 全部あげる
愛を頂戴 愛を頂戴
あれもあげる これもあげる
だから頂戴
そろそろ来い 来い 来い 来い
しあわせになりたい! |
マシンガンレイン話し合いたいと言われて 大人たちに呼び出された
これからどうしたいか? なぜ 今 決めなきゃいけないんだ?
許されない恋だと 否定する根拠は
自分たちの経験なのか 古い常識なのか
ドアを開けた瞬間 吹き込む風
誰に何を責められても 僕らの愛は動じないだろう
ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに
今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる
傘なんか差してもその感情は隠せない
腕の中に君を抱いたら ずぶ濡れになって撃たれようか
教師とその教え子なんて 珍しいことじゃなかった
今の時代のせいか 歪(いびつ)な正義に糾弾される
どれだけ真剣なのか 確かめもしないで
スキャンダルを避ければそれでいいのか
ここを出たら最後 もう戻れない
血を流して倒れようと後悔なんか絶対にしない
ダダダダと銃声 轟(とどろ)かせるみたいに
止まない雨よ ホントの気持ち 代わりに叫び続けてくれ
どこまでもこのまま 身を寄せ合って堕ちて行こう
この世の涯て 行き止まりで蜂の巣になってくたばるまで
ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに
今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる
傘なんか差してもその感情は隠せない
腕の中に君を抱いたら どうなってもいいマシンガンレイン | 乃木坂46 | - | | 話し合いたいと言われて 大人たちに呼び出された
これからどうしたいか? なぜ 今 決めなきゃいけないんだ?
許されない恋だと 否定する根拠は
自分たちの経験なのか 古い常識なのか
ドアを開けた瞬間 吹き込む風
誰に何を責められても 僕らの愛は動じないだろう
ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに
今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる
傘なんか差してもその感情は隠せない
腕の中に君を抱いたら ずぶ濡れになって撃たれようか
教師とその教え子なんて 珍しいことじゃなかった
今の時代のせいか 歪(いびつ)な正義に糾弾される
どれだけ真剣なのか 確かめもしないで
スキャンダルを避ければそれでいいのか
ここを出たら最後 もう戻れない
血を流して倒れようと後悔なんか絶対にしない
ダダダダと銃声 轟(とどろ)かせるみたいに
止まない雨よ ホントの気持ち 代わりに叫び続けてくれ
どこまでもこのまま 身を寄せ合って堕ちて行こう
この世の涯て 行き止まりで蜂の巣になってくたばるまで
ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに
今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる
傘なんか差してもその感情は隠せない
腕の中に君を抱いたら どうなってもいいマシンガンレイン |
もうすぐ~ザンビ伝説~どこかに誰かが
隠れてるよ
静まり返った
暗闇の中
ただじっと 息を潜めて
何を待ってるのか?
黄泉の国で
死んでなんかないよ 眠ってただけ
死んでなんかないよ 夢見てただけ
なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる?
なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの?
もうすぐ そこへ行く
目を覚まして 起き上がる
ここから 出して欲しい
もうすぐ そこへ行く
あなたに 会いたいの
愛は生き続けてるよ
今でもこうして
ホントはとっくに
見つかってるよ
鬱蒼と生い茂った
木々たちの陰
動かない目が光ってる
何を信じてるのか?
夢と現(うつつ)
恨んでなんかないよ 仕方ないこと
恨んでなんかないよ もう諦めた
今 死んだと 今 知った
今 すべて 腐ってく
これから そこへ行く
一人きりで立ち上がり
汚れた土払って
これから そこへ行く
どうしても会いたいの
愛を殺せやしないよ
ねえ 私 ねえ わかる?
ねえ 姿 変わっても…
もうすぐ そこへ行く
目を覚まして 起き上がる
ここから 出して欲しい
もうすぐ そこへ行く
あなたに 会いたいの
愛は生き続けてるよ
今でもこうして | 乃木坂46 | - | - | どこかに誰かが
隠れてるよ
静まり返った
暗闇の中
ただじっと 息を潜めて
何を待ってるのか?
黄泉の国で
死んでなんかないよ 眠ってただけ
死んでなんかないよ 夢見てただけ
なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる?
なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの?
もうすぐ そこへ行く
目を覚まして 起き上がる
ここから 出して欲しい
もうすぐ そこへ行く
あなたに 会いたいの
愛は生き続けてるよ
今でもこうして
ホントはとっくに
見つかってるよ
鬱蒼と生い茂った
木々たちの陰
動かない目が光ってる
何を信じてるのか?
夢と現(うつつ)
恨んでなんかないよ 仕方ないこと
恨んでなんかないよ もう諦めた
今 死んだと 今 知った
今 すべて 腐ってく
これから そこへ行く
一人きりで立ち上がり
汚れた土払って
これから そこへ行く
どうしても会いたいの
愛を殺せやしないよ
ねえ 私 ねえ わかる?
ねえ 姿 変わっても…
もうすぐ そこへ行く
目を覚まして 起き上がる
ここから 出して欲しい
もうすぐ そこへ行く
あなたに 会いたいの
愛は生き続けてるよ
今でもこうして |
もしも心が透明ならラタタタ…
Ah...
Looking through
愛しさに胸を締め付けられて
今どんなに苦しくても気づいてもらえないでしょう
でもそれは あなたのせいではなくて
そばにいる友達の気配を どこかで気にしてるから
誰に何を言われたって構わないと開き直ればいい
どれほど好きかなんて説明できやしない
(I can't say how much I love you)
もし 心が
透明で誰にも見えてしまったら
隠し事など何もできないのに… Ah...
この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう
そこに見えてる気持ちが全てだって
お互いに信じ合える
疑うことって意味ない
ラタタタ…
もやもやした白い影のような
わかりにくい寂しさだって具体的に理解できる
痛みとは また違った感情が
いつの日からか急に生まれて 憂鬱のタネになったよ
明るいだけの空なんて何もないし 見上げても無駄だ
時に雨が降ったり 雲に覆われるのがいい
(The world is probably complicated)
でも 心を
頑(かたく)なに隠さなければ楽なのに
思ってるよりもっとだらしないんだ Ah...
カッコつけずに呆れられながら生きていきたい
こういう人でいたいなんてやめて
そう見ての通りですと
曝け出す方が賢い
そう そんなわけでお好きなように
どう 見られたって構わない
愛がバレバレと笑われても Ah...
それのどこがいけないと言うのだろう
秘密を持つべきなのかな
自分見せるな
隠すんだ
心を
真っ黒に塗った方がいいのかな
Ah... 心が
透明で誰にも見えてしまったら
隠し事など何もできないのに… Ah...
この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう
そこに見えてる気持ちが全てだって
お互いに信じ合える
疑うことって意味ない
ラタタタ…
Ah...
Looking through | 乃木坂46 | - | | ラタタタ…
Ah...
Looking through
愛しさに胸を締め付けられて
今どんなに苦しくても気づいてもらえないでしょう
でもそれは あなたのせいではなくて
そばにいる友達の気配を どこかで気にしてるから
誰に何を言われたって構わないと開き直ればいい
どれほど好きかなんて説明できやしない
(I can't say how much I love you)
もし 心が
透明で誰にも見えてしまったら
隠し事など何もできないのに… Ah...
この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう
そこに見えてる気持ちが全てだって
お互いに信じ合える
疑うことって意味ない
ラタタタ…
もやもやした白い影のような
わかりにくい寂しさだって具体的に理解できる
痛みとは また違った感情が
いつの日からか急に生まれて 憂鬱のタネになったよ
明るいだけの空なんて何もないし 見上げても無駄だ
時に雨が降ったり 雲に覆われるのがいい
(The world is probably complicated)
でも 心を
頑(かたく)なに隠さなければ楽なのに
思ってるよりもっとだらしないんだ Ah...
カッコつけずに呆れられながら生きていきたい
こういう人でいたいなんてやめて
そう見ての通りですと
曝け出す方が賢い
そう そんなわけでお好きなように
どう 見られたって構わない
愛がバレバレと笑われても Ah...
それのどこがいけないと言うのだろう
秘密を持つべきなのかな
自分見せるな
隠すんだ
心を
真っ黒に塗った方がいいのかな
Ah... 心が
透明で誰にも見えてしまったら
隠し事など何もできないのに… Ah...
この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう
そこに見えてる気持ちが全てだって
お互いに信じ合える
疑うことって意味ない
ラタタタ…
Ah...
Looking through |
もし君がいなければ誰にも言えない
葛藤があったんだ
壁に呟(つぶや)く 努力とは何だろう?
ここから上には
どうやって上るか
途方に暮れていたよ
ただ悩んだ日々に
答えなんか出なかったけれど
眼差しに救われた
もし君がいなかったら
この夢は終わってた
諦めてしまう方が楽だった
いつだって そばにいて
期待してくれたから
投げ出さず もう一度頑張れた
何度も挫(くじ)けて
悔しくて立ち上がる
汗と涙 その先にドアがある
自分の力で
開けるしかなかった
誰にも助けてもらえない
なぜ希望はいつも
遠い場所で輝くのだろう
指先は届くのか?
もし君がいなかったら
故郷(ふるさと)に帰ってた
言い訳を探しながら逃げたはず
いつだって すぐそばで
励ましてくれたから
目指してたこの場所に来られたんだ
だから最後に言わせて欲しい
本当にありがとう
もし君と会わなけりゃ
人生は変わってた
新しい道なんて行けなかった
もし君がいなかったら
この夢は終わってた
諦めてしまう方が楽だった
いつだって そばにいて
期待してくれたから
投げ出さず もう一度頑張れた
君のこと 絶対に忘れない | 乃木坂46 | - | - | 誰にも言えない
葛藤があったんだ
壁に呟(つぶや)く 努力とは何だろう?
ここから上には
どうやって上るか
途方に暮れていたよ
ただ悩んだ日々に
答えなんか出なかったけれど
眼差しに救われた
もし君がいなかったら
この夢は終わってた
諦めてしまう方が楽だった
いつだって そばにいて
期待してくれたから
投げ出さず もう一度頑張れた
何度も挫(くじ)けて
悔しくて立ち上がる
汗と涙 その先にドアがある
自分の力で
開けるしかなかった
誰にも助けてもらえない
なぜ希望はいつも
遠い場所で輝くのだろう
指先は届くのか?
もし君がいなかったら
故郷(ふるさと)に帰ってた
言い訳を探しながら逃げたはず
いつだって すぐそばで
励ましてくれたから
目指してたこの場所に来られたんだ
だから最後に言わせて欲しい
本当にありがとう
もし君と会わなけりゃ
人生は変わってた
新しい道なんて行けなかった
もし君がいなかったら
この夢は終わってた
諦めてしまう方が楽だった
いつだって そばにいて
期待してくれたから
投げ出さず もう一度頑張れた
君のこと 絶対に忘れない |
やさしいだけなら指先が触れ合うくらい
すぐ近くにいると思ってたのに…
求めるものが違っていた
愛しさとは一瞬の錯覚
やさしいだけなら 気を遣わないで
私のことなど放っておいて
送って行くよと今さら言われても
結局 今夜は一人きりでしょう
恋じゃなかった
街灯り 揺れているのは
溢れて止まらない寂しさのせい
微笑みの意味 誤解してた
しあわせとはキリのない願望
やさしくされたら夢だって見るわ
心を横切る流れ星よ
それでもあなたと出会えてよかった
今日まで素敵な時間を過ごした
大切な過去
やさしいだけなら 気を遣わないで
私のことなど放っておいて
送って行くよと今さら言われても
結局 今夜は一人きりでしょう
恋じゃなかった | 乃木坂46 | - | | 指先が触れ合うくらい
すぐ近くにいると思ってたのに…
求めるものが違っていた
愛しさとは一瞬の錯覚
やさしいだけなら 気を遣わないで
私のことなど放っておいて
送って行くよと今さら言われても
結局 今夜は一人きりでしょう
恋じゃなかった
街灯り 揺れているのは
溢れて止まらない寂しさのせい
微笑みの意味 誤解してた
しあわせとはキリのない願望
やさしくされたら夢だって見るわ
心を横切る流れ星よ
それでもあなたと出会えてよかった
今日まで素敵な時間を過ごした
大切な過去
やさしいだけなら 気を遣わないで
私のことなど放っておいて
送って行くよと今さら言われても
結局 今夜は一人きりでしょう
恋じゃなかった |
ゆっくりと咲く花眠れない夜に 天井を見上げ
涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない
怖い夢を見てしまいそうで
瞼(まぶた)をずっと閉じることができなかった
自分の無力さに ただ気づかされて
微笑み方さえ忘れた
私は何のためにここにいるのだろう 教えて
何度も繰り返し ごめんなさいと
支えてくれる誰かに謝っていた
今 できることを やるしかなかった
光がいつか 射すことを信じて
たった一人 取り残されても
自分と誰か比べるのはやめようって…
花にもいろいろとタイプがあるんだ
土から そう芽が出るまで
不安な日々を過ごし 待ち続けていた ずっと
風にも吹かれたし 雨にも打たれた
日陰にだって いつしか花は咲くんだ
ゆっくりゆっくりと 蕾が膨らみ
大きな花びらが開くその日まで
ずっと見守りながら 待っててくれた人よ ありがとう
みんながそばにいてくれたから
こんなに素敵な花咲かせることができた
何にもなかった野原に私たちの花
Ah...
Ooh...
自分なんかどうせダメだと思わずに
頑張ってみよう 誰かがきっと見ててくれる | 乃木坂46 | - | | 眠れない夜に 天井を見上げ
涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない
怖い夢を見てしまいそうで
瞼(まぶた)をずっと閉じることができなかった
自分の無力さに ただ気づかされて
微笑み方さえ忘れた
私は何のためにここにいるのだろう 教えて
何度も繰り返し ごめんなさいと
支えてくれる誰かに謝っていた
今 できることを やるしかなかった
光がいつか 射すことを信じて
たった一人 取り残されても
自分と誰か比べるのはやめようって…
花にもいろいろとタイプがあるんだ
土から そう芽が出るまで
不安な日々を過ごし 待ち続けていた ずっと
風にも吹かれたし 雨にも打たれた
日陰にだって いつしか花は咲くんだ
ゆっくりゆっくりと 蕾が膨らみ
大きな花びらが開くその日まで
ずっと見守りながら 待っててくれた人よ ありがとう
みんながそばにいてくれたから
こんなに素敵な花咲かせることができた
何にもなかった野原に私たちの花
Ah...
Ooh...
自分なんかどうせダメだと思わずに
頑張ってみよう 誰かがきっと見ててくれる |
ライブ神ステージは未知数のロケット
何が起きるかわからない
光もない音もない空
大気圏から飛び出せ!
客席を探査
パフォーマンスはいかが?
無重力みたい
快感 感じて浮遊して…
宇宙に神がいるんだ
太陽に照らされた彼方
見たことないような
大きな愛が見えるでしょう?
宇宙に神がいるんだ
存在は証明された
歌とかダンスとか
新惑星 誕生か?
どれくらい過ぎたのか時間
あっと言う間の出来事か
ビッグバン起きたのは謎
夢か現(うつつ)が始まる
観客は異星人
コンタクトを取りましょう
言葉じゃなくて
イメージすれば伝わるよ
やっぱり 神はいたんだ
太古から残された神話
そこには見えないのに
美しい何か輝くでしょう?
やっぱり 神はいたんだ
胸の奥 共鳴してる
涙や微笑みは
新理論の発見か
宇宙に神がいる
確かに 神が 神が
今まで 神が 見えなかった 神が
ライブには
神が… | 乃木坂46 | - | - | ステージは未知数のロケット
何が起きるかわからない
光もない音もない空
大気圏から飛び出せ!
客席を探査
パフォーマンスはいかが?
無重力みたい
快感 感じて浮遊して…
宇宙に神がいるんだ
太陽に照らされた彼方
見たことないような
大きな愛が見えるでしょう?
宇宙に神がいるんだ
存在は証明された
歌とかダンスとか
新惑星 誕生か?
どれくらい過ぎたのか時間
あっと言う間の出来事か
ビッグバン起きたのは謎
夢か現(うつつ)が始まる
観客は異星人
コンタクトを取りましょう
言葉じゃなくて
イメージすれば伝わるよ
やっぱり 神はいたんだ
太古から残された神話
そこには見えないのに
美しい何か輝くでしょう?
やっぱり 神はいたんだ
胸の奥 共鳴してる
涙や微笑みは
新理論の発見か
宇宙に神がいる
確かに 神が 神が
今まで 神が 見えなかった 神が
ライブには
神が… |
三角の空き地雑草 伸び放題の
三角の空き地
君を送った夜は
いつもここでキスした
どんなロマンティックも当たり前に思われ
ときめきに慣れてしまう
時には僕たちの帰り道も
ああ 遠回りすればよかった
恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わってく
何も気づかなかった僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる
瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう
工事車両が入って
何が建つのだろう
そんな感傷的な
僕は君が好きらしい
言葉数少ない君を腕に抱いて
不自然と気づかなくて…
あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら
まだ続いてただろうか?
花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち
でも日差しがなければ枯れて行く
水をあげることさえ忘れていたよ
二人は愛し合ってたのに…
一度 美しい美しい花びらが開けば
永遠にずっとそのまま香る気がしてた
手に入れた愛しさは
変わらないものと思ってた
大事な人はすぐそこにいた
だけど今は…
手を伸ばしても
三角の空き地だ
恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わってく
何も気づかなかった僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる
瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう | 乃木坂46 | - | - | 雑草 伸び放題の
三角の空き地
君を送った夜は
いつもここでキスした
どんなロマンティックも当たり前に思われ
ときめきに慣れてしまう
時には僕たちの帰り道も
ああ 遠回りすればよかった
恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わってく
何も気づかなかった僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる
瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう
工事車両が入って
何が建つのだろう
そんな感傷的な
僕は君が好きらしい
言葉数少ない君を腕に抱いて
不自然と気づかなくて…
あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら
まだ続いてただろうか?
花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち
でも日差しがなければ枯れて行く
水をあげることさえ忘れていたよ
二人は愛し合ってたのに…
一度 美しい美しい花びらが開けば
永遠にずっとそのまま香る気がしてた
手に入れた愛しさは
変わらないものと思ってた
大事な人はすぐそこにいた
だけど今は…
手を伸ばしても
三角の空き地だ
恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わってく
何も気づかなかった僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる
瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう |
世界中の隣人よ夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ
星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた
なんてちっぽけな存在なんだ
この部屋から祈ることしかできなくて
世界のこの悲しみに胸を痛め
言葉以上の涙を流してた
隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから
手を握らなくても その愛は分かち合えるよ
大切な誰かと今を生きよう
自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた
ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか
そうさ 人間は捨てたもんじゃない
会ったことない誰かのため支え合って
すべてを乗り越えられる強さを持ち
未来に続く希望を信じてる
隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください
壁の向こう側に この声は聴こえていますか?
お互いに一人じゃないとわかって…
隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう
隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから
手を握らなくても その愛は分かち合えるよ
大切な誰かと今を生きよう
LALALA…
LALALA… | 乃木坂46 | - | | 夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ
星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた
なんてちっぽけな存在なんだ
この部屋から祈ることしかできなくて
世界のこの悲しみに胸を痛め
言葉以上の涙を流してた
隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから
手を握らなくても その愛は分かち合えるよ
大切な誰かと今を生きよう
自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた
ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか
そうさ 人間は捨てたもんじゃない
会ったことない誰かのため支え合って
すべてを乗り越えられる強さを持ち
未来に続く希望を信じてる
隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください
壁の向こう側に この声は聴こえていますか?
お互いに一人じゃないとわかって…
隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう
隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから
手を握らなくても その愛は分かち合えるよ
大切な誰かと今を生きよう
LALALA…
LALALA… |
人は夢を二度見るもし僕がある日急に 世界からいなくなったら
どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう?
そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味
わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった
幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分
どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人
夢をもう一度見ないか?
叶うわけがないと諦めたあの日の何かを…
人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず
大人になってやりたかったこと
ああ 夢は二度見るもの
若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで
とても大切なもの 見失ってしまうけれど
それでも 人は夢を二度見る
だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている
勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど…
10年後の自分とか 想像なんてできなかった
10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?
誰も 夢から覚めるけど
せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね
目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を
一生懸命 思い出すんだ
ああ 夢は一度じゃないよ
ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい
きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして
叶えるために夢を見られる
夢をもう一度見ないか?
叶うわけがないと諦めたあの日の何かを…
人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず
大人になってやりたかったこと
ああ 夢は二度見るもの
若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで
とても大切なもの 見失ってしまうけれど
それでも 人は夢を二度見る
今ならちゃんと夢を見られる | 乃木坂46 | - | 動画 | もし僕がある日急に 世界からいなくなったら
どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう?
そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味
わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった
幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分
どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人
夢をもう一度見ないか?
叶うわけがないと諦めたあの日の何かを…
人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず
大人になってやりたかったこと
ああ 夢は二度見るもの
若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで
とても大切なもの 見失ってしまうけれど
それでも 人は夢を二度見る
だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている
勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど…
10年後の自分とか 想像なんてできなかった
10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?
誰も 夢から覚めるけど
せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね
目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を
一生懸命 思い出すんだ
ああ 夢は一度じゃないよ
ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい
きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして
叶えるために夢を見られる
夢をもう一度見ないか?
叶うわけがないと諦めたあの日の何かを…
人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず
大人になってやりたかったこと
ああ 夢は二度見るもの
若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで
とても大切なもの 見失ってしまうけれど
それでも 人は夢を二度見る
今ならちゃんと夢を見られる |
他人のそら似僕の前でレジに並んでる
君とどこかで会った気がして…
どこの誰だったっけって
全然 思い出せないんだ
それとも誰かに似てるだけか
ドラマに出ていた女優だったか
でも確かにそっくりな
君と見つめ合ったことがある
それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ?
声を掛けたいけど 変な人と思われたくない
他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった
カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった
何回もここにやって来たのに会わなかったよね
Oh 君は一体 誰なんだろう?
君は僕のこと 覚えてるか?
一度も会った記憶はないのか?
ちょっと前に顔出して
リアクション探ってみたけれど…
目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな
懐かしく思える居心地よさは何だろう?
他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた
エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた
「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」
Oh 二人 一緒に思い出したい
そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった
ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で)
そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ
この後で君のことを車で送ってくことになる
運命はどんな時も(思いがけない)
突然に始まるんだ(些細なことで)
他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった
カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった
何回もここにやって来たのに会わなかったよね
Oh 君は一体 誰なんだろう?
Oh そうさ もちろん 君は君だ | 乃木坂46 | - | - | 僕の前でレジに並んでる
君とどこかで会った気がして…
どこの誰だったっけって
全然 思い出せないんだ
それとも誰かに似てるだけか
ドラマに出ていた女優だったか
でも確かにそっくりな
君と見つめ合ったことがある
それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ?
声を掛けたいけど 変な人と思われたくない
他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった
カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった
何回もここにやって来たのに会わなかったよね
Oh 君は一体 誰なんだろう?
君は僕のこと 覚えてるか?
一度も会った記憶はないのか?
ちょっと前に顔出して
リアクション探ってみたけれど…
目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな
懐かしく思える居心地よさは何だろう?
他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた
エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた
「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」
Oh 二人 一緒に思い出したい
そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった
ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で)
そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ
この後で君のことを車で送ってくことになる
運命はどんな時も(思いがけない)
突然に始まるんだ(些細なことで)
他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった
カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった
何回もここにやって来たのに会わなかったよね
Oh 君は一体 誰なんだろう?
Oh そうさ もちろん 君は君だ |
価値あるもの人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう
どんな風に想ってるかで態度変えるのか︖
僕が君を好きでいるから 君も好きでいて
そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-
こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな
安い願いは本物じゃなく ただの自己満足
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
君が誰か好きになっても 僕は揺らがない
だって周りの雑音は関係ないから Ah-
愛しさと同じだけの見返り求めるよりも
誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ
君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ
僕はずっとすぐ近くで見守っているから
始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば
告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ
みんな きっと言うのだろう
それは 僕が臆病だから
勇気出して 好きと言えないらしい
(このまま)変わらない(距離でいい)
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
こんなに愛せる人と出会えたんだ | 乃木坂46 | - | | 人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう
どんな風に想ってるかで態度変えるのか︖
僕が君を好きでいるから 君も好きでいて
そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-
こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな
安い願いは本物じゃなく ただの自己満足
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
君が誰か好きになっても 僕は揺らがない
だって周りの雑音は関係ないから Ah-
愛しさと同じだけの見返り求めるよりも
誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ
君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ
僕はずっとすぐ近くで見守っているから
始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば
告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ
みんな きっと言うのだろう
それは 僕が臆病だから
勇気出して 好きと言えないらしい
(このまま)変わらない(距離でいい)
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
こんなに愛せる人と出会えたんだ |
僕が手を叩く方へ月も星も見えず 街灯りさえなく
光という光 失ったような夜
不安と絶望に暗くなってしまう
そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…
風の中で感じるだろう
思いがけぬ 誰かの気配
君のことをちゃんと見てるよ
傷つかないように支えようと…
諦めないように 手を貸そう
Come on! Come on! Come on!
僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい
もしも道に迷いそうなら
耳を澄ましながら…
どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない
何を言いたいかって言うと
君は一人じゃない
頑張れ
ただ涙 溢れて 何もできないまま
自分の無力さを 味わい続けた朝
友と呼べる誰かはいるか?
腕の中で眠りたいのか?
君は君の今日があるんだ
自信失わずに ひたむきに…
振り向いてみたって 意味はないよ
Go ahead! Go ahead! Go ahead!
僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ
それが遠い彼方からでも
今は頼りにして…
何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう
そうさ 闇雲に進むことは
悪いことじゃないんだ
がむしゃら
こっちへ
こっちへ
強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ)
道を間違えてしまっても
生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ)
強く手を叩きながら 君をここまで導きたい
ほらね ここへ来られただろう
おいで!おいで!おいで!
僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい
もしも道に迷いそうなら
耳を澄ましながら…
どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない
何を言いたいかって言うと
君は一人じゃない
頑張れ | 乃木坂46 | - | 動画 | 月も星も見えず 街灯りさえなく
光という光 失ったような夜
不安と絶望に暗くなってしまう
そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…
風の中で感じるだろう
思いがけぬ 誰かの気配
君のことをちゃんと見てるよ
傷つかないように支えようと…
諦めないように 手を貸そう
Come on! Come on! Come on!
僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい
もしも道に迷いそうなら
耳を澄ましながら…
どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない
何を言いたいかって言うと
君は一人じゃない
頑張れ
ただ涙 溢れて 何もできないまま
自分の無力さを 味わい続けた朝
友と呼べる誰かはいるか?
腕の中で眠りたいのか?
君は君の今日があるんだ
自信失わずに ひたむきに…
振り向いてみたって 意味はないよ
Go ahead! Go ahead! Go ahead!
僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ
それが遠い彼方からでも
今は頼りにして…
何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう
そうさ 闇雲に進むことは
悪いことじゃないんだ
がむしゃら
こっちへ
こっちへ
強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ)
道を間違えてしまっても
生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ)
強く手を叩きながら 君をここまで導きたい
ほらね ここへ来られただろう
おいで!おいで!おいで!
僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい
もしも道に迷いそうなら
耳を澄ましながら…
どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない
何を言いたいかって言うと
君は一人じゃない
頑張れ |
僕たちのサヨナラ沈む太陽を何度 見ただろう
地平線へと消えて行く背中
なんて美しいオレンジ色の空
こんな別れ方ができたらいい
絶対やり残したこととか きっとあるのに
躊躇(ためら)わないで あっという間に…
辺りは暗くなって
何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔
見せたくないように…
涙のその代わりに
星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ
僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
どんな夜だって いつか明けるから
ここにいるわけにはいかないでしょう
一番 大切にしてたもの 置いて行くのは
明日の旅に邪魔な気がする
東の空の彼方
少し白み始めて
夢と希望が待っていると
期待させてくれる
ほんの僅(わず)かな不安
ないとは言えないけれど
今は心配させたくない
初めてのサヨナラ
また会えるサヨナラ
沈む夕陽に約束しよう
いつか必ず 帰って来るよと…
辺りは暗くなって
何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔
見せたくないように…
涙のその代わりに
星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ
僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
忘れないサヨナラ | 乃木坂46 | - | 動画 | 沈む太陽を何度 見ただろう
地平線へと消えて行く背中
なんて美しいオレンジ色の空
こんな別れ方ができたらいい
絶対やり残したこととか きっとあるのに
躊躇(ためら)わないで あっという間に…
辺りは暗くなって
何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔
見せたくないように…
涙のその代わりに
星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ
僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
どんな夜だって いつか明けるから
ここにいるわけにはいかないでしょう
一番 大切にしてたもの 置いて行くのは
明日の旅に邪魔な気がする
東の空の彼方
少し白み始めて
夢と希望が待っていると
期待させてくれる
ほんの僅(わず)かな不安
ないとは言えないけれど
今は心配させたくない
初めてのサヨナラ
また会えるサヨナラ
沈む夕陽に約束しよう
いつか必ず 帰って来るよと…
辺りは暗くなって
何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔
見せたくないように…
涙のその代わりに
星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ
僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
忘れないサヨナラ |
僕のこと、知ってる?知らない街のどこかに
一人で立っていた
どうしてここにいるのか
僕にもわからない
Ah...
今までのこと何にも
覚えていなかった
人混みの中 ポツンと
途方に暮れてたんだ
青い空は澄んでて
いつもよりもキレイで
なぜだか涙が止まらなくなった
風が吹いたせいなのか?
雲はどこへ行ったんだ?
迷子だ(迷子だ)迷子だ(迷子だ)
記憶喪失
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて)
何者なんだろう?考えたって
自分のことが思い出せない
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ)
ここまで生きた思い出さえ
落としたのかな(捨ててしまったか)
忘れてるのか
ホントの僕は
(今もきっと 今もきっと 今もきっと)
いつかの僕を
(探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)
そばの誰かに聞いても
答えてもらえない
他人(ひと)のことなど 結局
親身になれないのか
道の先がどこまで
そう続いていようと
通行人には関係ないんだ
自分が向かう場所まで
辿り着けばいいだけ
勝手だ(勝手だ)勝手だ(勝手だ)
傍観者たち
僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?)
会ったことないかな?(会ったことないかな?)
見かけたことくらいありませんか?
何か隠してる そんな気がする
僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?)
足跡を見つけたい(足跡を見つけたい)
誰かに似てるとかでいい
勘違いでも(ただの誤解でも)
思い込みでも…
それでも僕は
迷子のままだ
そう誰も知らない(そう誰も知らない)
世界へ行きたかった(世界へ行きたかった)
顔を晒したって気づかれない
人混みの中 歩きたかった
自分が誰か
どうだっていい
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて)
何者なんだろう?考えたって
自分のことが思い出せない
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ)
ここまで生きた思い出さえ
落としたのかな(捨ててしまったか)
忘れてるのか
ホントの僕は
(今もきっと 今もきっと 今もきっと)
いつかの僕を
(探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)
街に貼られたポスター
誰かに似てるような… | 乃木坂46 | - | - | 知らない街のどこかに
一人で立っていた
どうしてここにいるのか
僕にもわからない
Ah...
今までのこと何にも
覚えていなかった
人混みの中 ポツンと
途方に暮れてたんだ
青い空は澄んでて
いつもよりもキレイで
なぜだか涙が止まらなくなった
風が吹いたせいなのか?
雲はどこへ行ったんだ?
迷子だ(迷子だ)迷子だ(迷子だ)
記憶喪失
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて)
何者なんだろう?考えたって
自分のことが思い出せない
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ)
ここまで生きた思い出さえ
落としたのかな(捨ててしまったか)
忘れてるのか
ホントの僕は
(今もきっと 今もきっと 今もきっと)
いつかの僕を
(探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)
そばの誰かに聞いても
答えてもらえない
他人(ひと)のことなど 結局
親身になれないのか
道の先がどこまで
そう続いていようと
通行人には関係ないんだ
自分が向かう場所まで
辿り着けばいいだけ
勝手だ(勝手だ)勝手だ(勝手だ)
傍観者たち
僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?)
会ったことないかな?(会ったことないかな?)
見かけたことくらいありませんか?
何か隠してる そんな気がする
僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?)
足跡を見つけたい(足跡を見つけたい)
誰かに似てるとかでいい
勘違いでも(ただの誤解でも)
思い込みでも…
それでも僕は
迷子のままだ
そう誰も知らない(そう誰も知らない)
世界へ行きたかった(世界へ行きたかった)
顔を晒したって気づかれない
人混みの中 歩きたかった
自分が誰か
どうだっていい
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて)
何者なんだろう?考えたって
自分のことが思い出せない
僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?)
手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ)
ここまで生きた思い出さえ
落としたのかな(捨ててしまったか)
忘れてるのか
ホントの僕は
(今もきっと 今もきっと 今もきっと)
いつかの僕を
(探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)
街に貼られたポスター
誰かに似てるような… |
僕の思い込み駅の改札 出たあたりで
待ち合わせするのが好きなんだ
階段上がって来る人波に
君を見つけた時が嬉しい
一週間も会えなくて
いっぱい話したいことがある
スマホだけじゃ伝えきれない
ちゃんと目を見て話したい
短くした前髪の感じ
なんか新鮮だね
なぜかな
君に会うと元気になれる気がして
つらいこと 忘れられる
それは僕の思い込みかもしれない
君の笑顔に癒されるんだ
学生街の喫茶店
ゆっくりと時間が流れてる
どうでもいい話しながら
君を見ているのが好きだ
少し苦すぎるコーヒーに
砂糖とミルクをたくさん入れて
いつも お代わりしてしまうのは
もっと一緒に居たいから
当たり前の日常の中に
愛を見つけたんだ
そうだよ
君に会うとたったそれだけのことで
また明日 頑張れるんだ
それが僕の思い込みだとしたって
そんな支えが生きがいになる
なぜかな
君に会うと元気になれる気がして
つらいこと 忘れられる
それは僕の思い込みかもしれない
君の笑顔に癒されるんだ
ラララ…
明日 君と会えるかな
ラララ…
ねえ 明後日も 明々後日も | 乃木坂46 | - | - | 駅の改札 出たあたりで
待ち合わせするのが好きなんだ
階段上がって来る人波に
君を見つけた時が嬉しい
一週間も会えなくて
いっぱい話したいことがある
スマホだけじゃ伝えきれない
ちゃんと目を見て話したい
短くした前髪の感じ
なんか新鮮だね
なぜかな
君に会うと元気になれる気がして
つらいこと 忘れられる
それは僕の思い込みかもしれない
君の笑顔に癒されるんだ
学生街の喫茶店
ゆっくりと時間が流れてる
どうでもいい話しながら
君を見ているのが好きだ
少し苦すぎるコーヒーに
砂糖とミルクをたくさん入れて
いつも お代わりしてしまうのは
もっと一緒に居たいから
当たり前の日常の中に
愛を見つけたんだ
そうだよ
君に会うとたったそれだけのことで
また明日 頑張れるんだ
それが僕の思い込みだとしたって
そんな支えが生きがいになる
なぜかな
君に会うと元気になれる気がして
つらいこと 忘れられる
それは僕の思い込みかもしれない
君の笑顔に癒されるんだ
ラララ…
明日 君と会えるかな
ラララ…
ねえ 明後日も 明々後日も |
僕は僕を好きになる真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ
今一番 嫌いな人の名前とその理由を…
二番目に嫌いな人とその理由 三番目も…
あんなにいたはずの嫌いな人の名前が
数人しか思い出せないのはなぜなんだろう?
嫌いな理由ってこんなにつまらないことだっけ…
無視されたら無視してればいい
だけど消えてしまった笑顔はどうする?
その背中向けた世界は狭くなる
友達なんかいらないって思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい そんなに嫌(いや)な人はいない
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
誰にも気づかれない胸の叫びや痛みを
書き出したらなんて陳腐な言葉の羅列なんだ?
死にたい理由ってこんな些細なことだったのか?
泣きたいなら我慢しなくてもいい
慰められなくたって涙は乾くよ
強がりは余計な荷物になるだけだ
夢なんか競い合って手にする幻想 (幻想)
何回も明日こそって期待した未来 (未来)
裏切っていたのは誰でもない僕だ (僕だ)
輪の中に入ろうとしなかった意地のせいさ (せいさ)
後になって冷静になれば そんなに嫌な日々だったのか
傷つきたくなくてバリア張ってただけ ほっといてと
辛いことがあったら 心に閉じ込めずに
ノートの上 書いてごらん
ハッとするよ (大したことない)
箇条書きした不満 破り捨ててしまおう
人生は近過ぎちゃ見えなくなる
一歩引いて見てごらん
友達なんかいらないって思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌(いや)な人はいない
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
僕は僕を好きになる | 乃木坂46 | - | | 真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ
今一番 嫌いな人の名前とその理由を…
二番目に嫌いな人とその理由 三番目も…
あんなにいたはずの嫌いな人の名前が
数人しか思い出せないのはなぜなんだろう?
嫌いな理由ってこんなにつまらないことだっけ…
無視されたら無視してればいい
だけど消えてしまった笑顔はどうする?
その背中向けた世界は狭くなる
友達なんかいらないって思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい そんなに嫌(いや)な人はいない
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
誰にも気づかれない胸の叫びや痛みを
書き出したらなんて陳腐な言葉の羅列なんだ?
死にたい理由ってこんな些細なことだったのか?
泣きたいなら我慢しなくてもいい
慰められなくたって涙は乾くよ
強がりは余計な荷物になるだけだ
夢なんか競い合って手にする幻想 (幻想)
何回も明日こそって期待した未来 (未来)
裏切っていたのは誰でもない僕だ (僕だ)
輪の中に入ろうとしなかった意地のせいさ (せいさ)
後になって冷静になれば そんなに嫌な日々だったのか
傷つきたくなくてバリア張ってただけ ほっといてと
辛いことがあったら 心に閉じ込めずに
ノートの上 書いてごらん
ハッとするよ (大したことない)
箇条書きした不満 破り捨ててしまおう
人生は近過ぎちゃ見えなくなる
一歩引いて見てごらん
友達なんかいらないって思ってたずっと (ずっと)
許せない嘘や誤解が招いた孤独 (孤独)
生きにくくしてる張本人は僕だ (僕だ)
居心地の悪い視線なんか気にしないで (気にしないで)
今の場所 受け入れればいい
そんなに嫌(いや)な人はいない
やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと
僕は僕を好きになる |
全部 夢のままOh, Baby...
星空の帰り道
雲行きが怪しい
満月も不機嫌で
君の表情わからない
そう ちょっとした口喧嘩
今までもあったけど
今夜の僕はイライラしてて
ついに爆発したんだ
いつでもわがまま言い放題
なだめるのに疲れたし
直球すぎる言い方
なぜ 君に合わせて
自分を殺さなきゃいけない?
全部 夢のまま
恋が終わってしまえば楽なのに…
100万回 キスをしたことさえも
ちゃんと 忘れられたら
君と普通になれる
元の二人のように
友達として 初めから
I love you...
きつすぎる性格が
タイプじゃなかったし
初めての印象は
むしろ 苦手だったかも…
でも だから惹かれたんだろう
猛獣使いみたいに
世話がやけるって言いながら
きっと楽しかったんだ
みんなが見てるのに抱きついたり
泣き叫んで怒ったり
激しすぎる感情
そう 受け止めることに
疲れちゃったんだ ごめん
全部 夢だった
ハッと目が覚めるように別れてたら…
100万回 後悔なんてしなかった
時計 逆回転して
二人 出会った頃の
言いたいこと言ってた
ただの関係 戻るだけ
夢なのか
それとも現実かのその隙間で
僕たちは何も言わず歩いた
いつまでも 夢のまま
恋が続くのならば幸せだね
100万回 出会ったり別れたり
僕の想像上で
君を愛していたい
だけど そういうのって
身勝手だよね
全部 夢だったなんて
ズルイ 結末じゃなく
もっと 現実的に
傷つかなきゃ 恋じゃない
Oh! Baby! | 乃木坂46 | - | | Oh, Baby...
星空の帰り道
雲行きが怪しい
満月も不機嫌で
君の表情わからない
そう ちょっとした口喧嘩
今までもあったけど
今夜の僕はイライラしてて
ついに爆発したんだ
いつでもわがまま言い放題
なだめるのに疲れたし
直球すぎる言い方
なぜ 君に合わせて
自分を殺さなきゃいけない?
全部 夢のまま
恋が終わってしまえば楽なのに…
100万回 キスをしたことさえも
ちゃんと 忘れられたら
君と普通になれる
元の二人のように
友達として 初めから
I love you...
きつすぎる性格が
タイプじゃなかったし
初めての印象は
むしろ 苦手だったかも…
でも だから惹かれたんだろう
猛獣使いみたいに
世話がやけるって言いながら
きっと楽しかったんだ
みんなが見てるのに抱きついたり
泣き叫んで怒ったり
激しすぎる感情
そう 受け止めることに
疲れちゃったんだ ごめん
全部 夢だった
ハッと目が覚めるように別れてたら…
100万回 後悔なんてしなかった
時計 逆回転して
二人 出会った頃の
言いたいこと言ってた
ただの関係 戻るだけ
夢なのか
それとも現実かのその隙間で
僕たちは何も言わず歩いた
いつまでも 夢のまま
恋が続くのならば幸せだね
100万回 出会ったり別れたり
僕の想像上で
君を愛していたい
だけど そういうのって
身勝手だよね
全部 夢だったなんて
ズルイ 結末じゃなく
もっと 現実的に
傷つかなきゃ 恋じゃない
Oh! Baby! |
冷たい水の中堀未央奈(乃木坂46)なぜだろう 子供の頃から
冷たい水の中に
自分の掌(てのひら) そうゆっくりと
沈めるのが好きだった
指先に脈打つ血潮を
耳を澄まして聴いていた
そしてこれ以上 耐えられなくなって
凍える手を一気に引き上げる
生きてるという証
ただそっと感じたかった
いつのまにか大人になって 迷うことばかりで
答えのない問いを抱え込んでた
今の私の力で何ができるのでしょうか?
わからないまま…
ぬるま湯の中にいては
いけないと決心した日
感覚がなくなるくらいの
あの井戸水を覚えてる
思い出はいつも清らかすぎて
水道水が生温い気がする
寒い真冬の朝の
白い息が懐かしい
あの頃見ていた夢を諦めたくなくて
冷たい水に手を入れてみる
挫(くじ)けそうな気持ちをもう一度奮い起こして
歩き出したい
新しい自分のために
さあ未来へ 目を覚まそう
いつのまにか大人になって 迷うことばかりで
答えのない問いを抱え込んでた
今の私の力で何ができるのでしょうか?
わからないまま…
ぬるま湯の中にいては
いけないと決心した日
もう一度 冷たい水へ | 堀未央奈(乃木坂46) | - | | なぜだろう 子供の頃から
冷たい水の中に
自分の掌(てのひら) そうゆっくりと
沈めるのが好きだった
指先に脈打つ血潮を
耳を澄まして聴いていた
そしてこれ以上 耐えられなくなって
凍える手を一気に引き上げる
生きてるという証
ただそっと感じたかった
いつのまにか大人になって 迷うことばかりで
答えのない問いを抱え込んでた
今の私の力で何ができるのでしょうか?
わからないまま…
ぬるま湯の中にいては
いけないと決心した日
感覚がなくなるくらいの
あの井戸水を覚えてる
思い出はいつも清らかすぎて
水道水が生温い気がする
寒い真冬の朝の
白い息が懐かしい
あの頃見ていた夢を諦めたくなくて
冷たい水に手を入れてみる
挫(くじ)けそうな気持ちをもう一度奮い起こして
歩き出したい
新しい自分のために
さあ未来へ 目を覚まそう
いつのまにか大人になって 迷うことばかりで
答えのない問いを抱え込んでた
今の私の力で何ができるのでしょうか?
わからないまま…
ぬるま湯の中にいては
いけないと決心した日
もう一度 冷たい水へ |
友情ピアス一日一回 電話して
声を聴かないと寂しいなんて
周りから見ればおかしいのかな
恋人みたいな私たち
もう知り合ってから 何年になるんだろう
どんな時も一番そばにいてくれた
あなたなしじゃ生きていけない
永遠にClose friend
喧嘩だってするけれど
一時間後には笑ってる
なぜこんなに気が合うのかな
前世は恋人かもしれない
どっちが欠けても成立しないような
世界にたった一つの素敵な関係
あなた以外 想像できない
大切なClose friend
竹下通りのアンティークショップで
そうあなたも そう私も気に入って
一組のピアスを買った
片方ずつしてる 友情のピアス
もう知り合ってから 何年になるんだろう
どんな時も一番そばにいてくれた
あなたなしじゃ生きていけない
巡り会えて 本当によかった | 乃木坂46 | - | | 一日一回 電話して
声を聴かないと寂しいなんて
周りから見ればおかしいのかな
恋人みたいな私たち
もう知り合ってから 何年になるんだろう
どんな時も一番そばにいてくれた
あなたなしじゃ生きていけない
永遠にClose friend
喧嘩だってするけれど
一時間後には笑ってる
なぜこんなに気が合うのかな
前世は恋人かもしれない
どっちが欠けても成立しないような
世界にたった一つの素敵な関係
あなた以外 想像できない
大切なClose friend
竹下通りのアンティークショップで
そうあなたも そう私も気に入って
一組のピアスを買った
片方ずつしてる 友情のピアス
もう知り合ってから 何年になるんだろう
どんな時も一番そばにいてくれた
あなたなしじゃ生きていけない
巡り会えて 本当によかった |
口ほどにもないKISS何度も何度も きっと歯磨きしたのね
そうあなたの表情 見てたらバレバレよ
笑うその度に 真っ白な歯と
ミントの風が吹く
いつもの100倍 ずっと喋り続けてる
どれだけ私のことを好きかってプレゼン
青い空の下 オープンカフェで
みんなが見ているのに…
ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて
大胆なこと囁きながら マジで
接近中
だけど
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そう僕のKISSは世界一だなんてね
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そうどんなKISSか 期待していたのに
オーオオー
責めてるわけじゃないけど
オーオオー
ちょっとだけ拍子抜け
自信過剰か ブラフだったんでしょうね
今までしたことのないあっと驚くような
特別な何かあるわけじゃなく
あまりに普通だった
まあ そうは言ったって 経験少ないし
どんなものかわかってないし
確信ない
だって
求められたら OK 求められたら
本当の愛だと 勘違いしたくなる
求められたら OK 求められたら
試してみようかと血迷ってしまっただけ
オーオオー
がっかりなんて言えない
オーオオー
これからが楽しみかも
いつの日にか
思い出せる
あなたのKISSは
たいしたことない
でも なぜだろう
忘れられない
だけど
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そう僕のKISSは世界一だなんてね
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そうどんなKISSか 期待していたのに
オーオオー
責めてるわけじゃないけど
オーオオー
ちょっとだけ拍子抜け | 乃木坂46 | - | | 何度も何度も きっと歯磨きしたのね
そうあなたの表情 見てたらバレバレよ
笑うその度に 真っ白な歯と
ミントの風が吹く
いつもの100倍 ずっと喋り続けてる
どれだけ私のことを好きかってプレゼン
青い空の下 オープンカフェで
みんなが見ているのに…
ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて
大胆なこと囁きながら マジで
接近中
だけど
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そう僕のKISSは世界一だなんてね
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そうどんなKISSか 期待していたのに
オーオオー
責めてるわけじゃないけど
オーオオー
ちょっとだけ拍子抜け
自信過剰か ブラフだったんでしょうね
今までしたことのないあっと驚くような
特別な何かあるわけじゃなく
あまりに普通だった
まあ そうは言ったって 経験少ないし
どんなものかわかってないし
確信ない
だって
求められたら OK 求められたら
本当の愛だと 勘違いしたくなる
求められたら OK 求められたら
試してみようかと血迷ってしまっただけ
オーオオー
がっかりなんて言えない
オーオオー
これからが楽しみかも
いつの日にか
思い出せる
あなたのKISSは
たいしたことない
でも なぜだろう
忘れられない
だけど
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そう僕のKISSは世界一だなんてね
口ほどにもない (笑) 口ほどにもない
そうどんなKISSか 期待していたのに
オーオオー
責めてるわけじゃないけど
オーオオー
ちょっとだけ拍子抜け |
君に叱られた電車の中はうるさくて 知らずに声が大きくなってた
きつく聞こえたかもしれない
僕のどこが間違ってるんだ︖ トンネルに入る前にそう言って
暗くなった窓が気まずい
他人(ひと)の話 聞こうとせずに 自分の答えを押し付けた
そんなに世界を狭くしてどうするの︖
僕は頭を殴られたようで
やっと わかった わかった 君の存在
当たり前すぎて気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇(かば)ってくれた
わかった わかった 自分のことが…
愛がなければ生きてはいけない
大人になって 初めてだった
いつもはあんなやさしい君に叱られた
ホームに降りた僕たちは続きを話す気もなくなって
少し距離ができたまま
人混みに埋もれてしまいそうで僕は謝ることより先に
君と手と手を繋いだ
どこか足りないジグソーパズル そっと互いに埋め合うのが
相手への思いやりとかやさしさとか
それがごく自然な関係なんだって思う
なぜか 言葉が 言葉が刺さってるのに
ずっと素直になれなくてごめん
言い負かされて悔しいけれど
一人きりじゃ 何もできない
言葉が 言葉が刺さってるのに
反論しても無駄な抵抗だ
プライドなんかどうでもいいよ
それより僕は 君に叱られて嬉しい
愛は甘えられるもの 許してくれるもの
だからいつだって 一方的だった
やりたいようにやっては 誰か傷つけて来たのか
例えば世界にたった一人の君には
叱ってもらいたい
わかった わかった 君の存在
当たり前すぎて気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇(かば)ってくれた
わかった わかった 自分のことが…
愛がなければ生きてはいけない
大人になって 初めてだった
いつもはあんなやさしい君に叱られた
僕を叱って
君が叱って
ちゃんと叱って
素直に聞けるから | 乃木坂46 | - | | 電車の中はうるさくて 知らずに声が大きくなってた
きつく聞こえたかもしれない
僕のどこが間違ってるんだ︖ トンネルに入る前にそう言って
暗くなった窓が気まずい
他人(ひと)の話 聞こうとせずに 自分の答えを押し付けた
そんなに世界を狭くしてどうするの︖
僕は頭を殴られたようで
やっと わかった わかった 君の存在
当たり前すぎて気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇(かば)ってくれた
わかった わかった 自分のことが…
愛がなければ生きてはいけない
大人になって 初めてだった
いつもはあんなやさしい君に叱られた
ホームに降りた僕たちは続きを話す気もなくなって
少し距離ができたまま
人混みに埋もれてしまいそうで僕は謝ることより先に
君と手と手を繋いだ
どこか足りないジグソーパズル そっと互いに埋め合うのが
相手への思いやりとかやさしさとか
それがごく自然な関係なんだって思う
なぜか 言葉が 言葉が刺さってるのに
ずっと素直になれなくてごめん
言い負かされて悔しいけれど
一人きりじゃ 何もできない
言葉が 言葉が刺さってるのに
反論しても無駄な抵抗だ
プライドなんかどうでもいいよ
それより僕は 君に叱られて嬉しい
愛は甘えられるもの 許してくれるもの
だからいつだって 一方的だった
やりたいようにやっては 誰か傷つけて来たのか
例えば世界にたった一人の君には
叱ってもらいたい
わかった わかった 君の存在
当たり前すぎて気づかなかった
そんな言われ方したことないよ
そばの誰かが庇(かば)ってくれた
わかった わかった 自分のことが…
愛がなければ生きてはいけない
大人になって 初めてだった
いつもはあんなやさしい君に叱られた
僕を叱って
君が叱って
ちゃんと叱って
素直に聞けるから |
告白の順番星空の停留所 何度送ってもらったか?
いつだってここまでで じゃあねでお別れね
そんなに魅力がないのかなんて
なんだかムカつくわ
幼なじみなんて何も始まらないのかな
誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない
今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし
悩み相談もした兄妹みたいにね
一番近くの大事な人と
ある時わかったの
それでも二人が何も変わらないのはなぜ?
確かに私は恋をしている
だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる
いつもと変わらぬ会話のその途中
偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい
本当は好きだと
どうすれば言える?
伝えるきっかけ
見つからないの
誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない
いつしか互いに恋をしていた
どちらからも言い出さない じれったいほど…
クリスマスの夜 雪でバスが遅れて
自然に二人は同時に告白しましたとさ | 乃木坂46 | - | - | 星空の停留所 何度送ってもらったか?
いつだってここまでで じゃあねでお別れね
そんなに魅力がないのかなんて
なんだかムカつくわ
幼なじみなんて何も始まらないのかな
誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない
今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし
悩み相談もした兄妹みたいにね
一番近くの大事な人と
ある時わかったの
それでも二人が何も変わらないのはなぜ?
確かに私は恋をしている
だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる
いつもと変わらぬ会話のその途中
偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい
本当は好きだと
どうすれば言える?
伝えるきっかけ
見つからないの
誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない
いつしか互いに恋をしていた
どちらからも言い出さない じれったいほど…
クリスマスの夜 雪でバスが遅れて
自然に二人は同時に告白しましたとさ |
図書室の君へ「君を好きになって初めてわかった。
好きになるっていうのは、
その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。
だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」
図書室の本棚の向こう側
そう何か探してる君がいる
偶然のふりをして覗こうか
いやここから 隙間の君を見ていようか
「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は
誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」
窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
活字嫌いの僕なのに
なぜかここに座っている
いつだったか君が手にしていたのを見て
どんなことが書いてあるか気になって
ページめくり始めた
図書室の別々のテーブルで
僕たちはただじっと本を読む
チラチラと横顔を盗み見て
君が何を考えてるか知りたかった
「いつの間にか 陽は沈んでしまった。
それでも本を読んでいる君のために
僕は図書室の灯りを点けてあげた」
過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい
ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった
君と僕の性格は
そう全く違うってこと
教室ではきっと気づかなかっただろう
でもどうして君のことをこんなにも
好きになってしまったか?
「君をもっと知りたい」
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
活字嫌いの僕なのに
なぜかここに座っている
いつだったか君が手にしていたのを見て
どんなことが書いてあるか気になって
ページめくり始めた | 乃木坂46 | - | | 「君を好きになって初めてわかった。
好きになるっていうのは、
その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。
だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」
図書室の本棚の向こう側
そう何か探してる君がいる
偶然のふりをして覗こうか
いやここから 隙間の君を見ていようか
「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は
誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」
窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
活字嫌いの僕なのに
なぜかここに座っている
いつだったか君が手にしていたのを見て
どんなことが書いてあるか気になって
ページめくり始めた
図書室の別々のテーブルで
僕たちはただじっと本を読む
チラチラと横顔を盗み見て
君が何を考えてるか知りたかった
「いつの間にか 陽は沈んでしまった。
それでも本を読んでいる君のために
僕は図書室の灯りを点けてあげた」
過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい
ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった
君と僕の性格は
そう全く違うってこと
教室ではきっと気づかなかっただろう
でもどうして君のことをこんなにも
好きになってしまったか?
「君をもっと知りたい」
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
活字嫌いの僕なのに
なぜかここに座っている
いつだったか君が手にしていたのを見て
どんなことが書いてあるか気になって
ページめくり始めた |
地球が丸いなら砂浜を歩いて
さざ波を跨(また)げば
白い泡たちが横に並び
どこか遠い海へと向かう
濡れたサンダルは乾くけど
口に出した言葉は消えない
頭の中 ぐるぐる
浮かんでは沈んだり…
もし 地球が丸いのなら
またきっと 帰って来る
水平線(ホライズン)の彼方から
そう 海流に乗って いつの日か
輝いた情熱と愛の日々
流木はようやく
岸へとたどり着く
自分の意思でなく潮のままに
ただ流されて来たと語る
運命論者じゃあるまいし
すべて決まってたわけじゃない
二人のこの足跡
並んでるのはなぜか?
もし 出会いが偶然なら
さよならも巡り合わせ
抗(あらが)えるわけないでしょう
ねえ いろいろとあって ここに来て
見つめ合う愛しさと悲しさと…
もし 地球が丸いのなら
またきっと 帰って来る
水平線(ホライズン)の彼方から
そう 海流に乗って いつの日か
輝いた情熱と愛の日々 | 乃木坂46 | - | - | 砂浜を歩いて
さざ波を跨(また)げば
白い泡たちが横に並び
どこか遠い海へと向かう
濡れたサンダルは乾くけど
口に出した言葉は消えない
頭の中 ぐるぐる
浮かんでは沈んだり…
もし 地球が丸いのなら
またきっと 帰って来る
水平線(ホライズン)の彼方から
そう 海流に乗って いつの日か
輝いた情熱と愛の日々
流木はようやく
岸へとたどり着く
自分の意思でなく潮のままに
ただ流されて来たと語る
運命論者じゃあるまいし
すべて決まってたわけじゃない
二人のこの足跡
並んでるのはなぜか?
もし 出会いが偶然なら
さよならも巡り合わせ
抗(あらが)えるわけないでしょう
ねえ いろいろとあって ここに来て
見つめ合う愛しさと悲しさと…
もし 地球が丸いのなら
またきっと 帰って来る
水平線(ホライズン)の彼方から
そう 海流に乗って いつの日か
輝いた情熱と愛の日々 |
夜明けまで強がらなくてもいい風が悲鳴を上げ窓震わせて
水道の蛇口から後悔が漏れる
過ぎ去った一日を振り返って
眠れなくなるほど不安になるんだ
誰に相談しても考え過ぎだと言う
自分をどうやって認めればいいのか?
光はどこにある? 僕を照らしてくれよ
暗闇は 暗闇は 涙を捨てる場所
希望はどこにある? 生まれ変わる瞬間
夜明けまで もう 強がらなくていい
当たり前のようにできたことが
自信がなくなって部屋を出たくない
情けない自分が腹立たしく思えて
命の無駄遣い 誰に謝るか
光はどこにある? 僕を導いてくれ
太陽は 太陽は 夢の背中を押す
明日はどこにある? ヨロヨロと立ち上がれ
夜明けまでは さあ かっこ悪くていい
朝日が見えて来た 弱音はもう吐かない
今日こそは 今日こそは 自分らしく生きる
光はどこにある? 僕を照らしてくれよ
不安とは 不安とは 期待の裏返しか
希望はどこにある? 生まれ変わる瞬間
太陽よ 太陽よ 連れ出してくれるのか?
すぐに夜明けが来る | 乃木坂46 | - | | 風が悲鳴を上げ窓震わせて
水道の蛇口から後悔が漏れる
過ぎ去った一日を振り返って
眠れなくなるほど不安になるんだ
誰に相談しても考え過ぎだと言う
自分をどうやって認めればいいのか?
光はどこにある? 僕を照らしてくれよ
暗闇は 暗闇は 涙を捨てる場所
希望はどこにある? 生まれ変わる瞬間
夜明けまで もう 強がらなくていい
当たり前のようにできたことが
自信がなくなって部屋を出たくない
情けない自分が腹立たしく思えて
命の無駄遣い 誰に謝るか
光はどこにある? 僕を導いてくれ
太陽は 太陽は 夢の背中を押す
明日はどこにある? ヨロヨロと立ち上がれ
夜明けまでは さあ かっこ悪くていい
朝日が見えて来た 弱音はもう吐かない
今日こそは 今日こそは 自分らしく生きる
光はどこにある? 僕を照らしてくれよ
不安とは 不安とは 期待の裏返しか
希望はどこにある? 生まれ変わる瞬間
太陽よ 太陽よ 連れ出してくれるのか?
すぐに夜明けが来る |
夢を見る筋肉Uh Let's go!
Go Go Go
Just be cool
Go Go Go
人混み抜けて いつかの場所まで
風のように全力で走ろう
木洩れ陽掻き分け 坂を上って
最高の場所で汗を拭ったっけ
悲しみをいつだって
捨てに来た (Go Go Go)
振り向けば青春は
上手くいかないことばかり
あと何万回 失敗したら
もう何も迷わず 夢を見れる?
諦め方がわからないんだ
嗚呼 不器用な生き方は
遠回りした分だけ
筋肉になるって気づいた
Go Go Go
No stopping
Go Go Go
歳月(とき)が流れて大人になっても
嫌なことも辛いこともあるさ
自分しか知らない澄んだ景色
青空の青は今も変わってない
僕たちの情熱は
燃え尽きたか? (Go Go Go)
太陽を見上げれば
きっと力をくれるはず
まだ何億回 挫折したって
人は皆 誰でもチャンスあるよ
大切なのはしつこいくらい
嗚呼 スタートラインに戻って
やり直せることさ
今日を失って 明日(あす)を得るんだ
希望はいつだって醒めない夢だ
信じればいつかは 願い叶う
あと何万回 失敗したら
もう何も迷わず 夢を見れる?
諦め方がわからないんだ
嗚呼 不器用な生き方は
遠回りした分だけ
筋肉になるって気づいた
Go Go Go
No stopping
Go Go Go | 乃木坂46 | - | - | Uh Let's go!
Go Go Go
Just be cool
Go Go Go
人混み抜けて いつかの場所まで
風のように全力で走ろう
木洩れ陽掻き分け 坂を上って
最高の場所で汗を拭ったっけ
悲しみをいつだって
捨てに来た (Go Go Go)
振り向けば青春は
上手くいかないことばかり
あと何万回 失敗したら
もう何も迷わず 夢を見れる?
諦め方がわからないんだ
嗚呼 不器用な生き方は
遠回りした分だけ
筋肉になるって気づいた
Go Go Go
No stopping
Go Go Go
歳月(とき)が流れて大人になっても
嫌なことも辛いこともあるさ
自分しか知らない澄んだ景色
青空の青は今も変わってない
僕たちの情熱は
燃え尽きたか? (Go Go Go)
太陽を見上げれば
きっと力をくれるはず
まだ何億回 挫折したって
人は皆 誰でもチャンスあるよ
大切なのはしつこいくらい
嗚呼 スタートラインに戻って
やり直せることさ
今日を失って 明日(あす)を得るんだ
希望はいつだって醒めない夢だ
信じればいつかは 願い叶う
あと何万回 失敗したら
もう何も迷わず 夢を見れる?
諦め方がわからないんだ
嗚呼 不器用な生き方は
遠回りした分だけ
筋肉になるって気づいた
Go Go Go
No stopping
Go Go Go |
大人たちには指示されない放課後の屋上の手すりから
成績表 千切って投げ捨てた
ひらひらと風に吹かれて
どこかへ飛んで行け!
紙切れで人生が決まるなら
僕たちの意思なんて意味がない
今 見ている夢でさえ
軽すぎる花びら
成績が悪いわけじゃないのに
なぜルールを破って反抗的な態度で
どんなことを伝えようと言うのか?
大人たちには指示されない
自分の道は自分で決める
ペーパーテストで採点されて
正解率で順位つけられても…
僕が何を考えてるか?
わかろうとしてくれないくせに
丸暗記の知識だけ
評価されてどうするんだ?
舞って散った偏差値の紙吹雪
何のため勉強をするのだろう
校庭から太陽は
眩(まぶ)しくて見えない
そう誰も不満なんて言わずに
終業ベルまでちゃんと座ってるのに
教室を抜け出したと言うのか?
大人たちから支配された
時間通りのレールの上
競わされながら走り続けて
終着駅はどこにあるのだろう?
僕が何に切れたか?なんて
想像さえもつかないはずだ
名前じゃなく番号で
呼ばれるってどういうこと?
感情がなくなれば
推薦してもらえる
冗談じゃない
全部 破って捨てよう
大人たちには指示されない
自分の道は自分で決める
ペーパーテストで採点されて
正解率で順位つけられても…
僕が何を考えてるか?
わかろうとしてくれないくせに
丸暗記の知識だけ
評価されてどうするんだ?
背中 向けて もう帰ろう | 乃木坂46 | - | - | 放課後の屋上の手すりから
成績表 千切って投げ捨てた
ひらひらと風に吹かれて
どこかへ飛んで行け!
紙切れで人生が決まるなら
僕たちの意思なんて意味がない
今 見ている夢でさえ
軽すぎる花びら
成績が悪いわけじゃないのに
なぜルールを破って反抗的な態度で
どんなことを伝えようと言うのか?
大人たちには指示されない
自分の道は自分で決める
ペーパーテストで採点されて
正解率で順位つけられても…
僕が何を考えてるか?
わかろうとしてくれないくせに
丸暗記の知識だけ
評価されてどうするんだ?
舞って散った偏差値の紙吹雪
何のため勉強をするのだろう
校庭から太陽は
眩(まぶ)しくて見えない
そう誰も不満なんて言わずに
終業ベルまでちゃんと座ってるのに
教室を抜け出したと言うのか?
大人たちから支配された
時間通りのレールの上
競わされながら走り続けて
終着駅はどこにあるのだろう?
僕が何に切れたか?なんて
想像さえもつかないはずだ
名前じゃなく番号で
呼ばれるってどういうこと?
感情がなくなれば
推薦してもらえる
冗談じゃない
全部 破って捨てよう
大人たちには指示されない
自分の道は自分で決める
ペーパーテストで採点されて
正解率で順位つけられても…
僕が何を考えてるか?
わかろうとしてくれないくせに
丸暗記の知識だけ
評価されてどうするんだ?
背中 向けて もう帰ろう |
好きというのはロックだぜ!Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと
気づいた時から黙り込んでしまった
友達なんかは欲しいと思わなかったし
みんなに紛れて何でも頷いた
夢とか希望を背負うより楽な方がいい
何も期待しないことが傷つかない未来
君を好きになった それだけのことでも
全てがひっくり返って キラキラし始めた
愛ってこんなにも 力があるのか
僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
人は何歳 (いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか?
自分のことさえも理解できないまま
何にもやりたいことなんかなかった僕でも
君に会えるかも知れない明日が楽しみだ
誰かを好きになる やさしいことなのに
運命的に出逢わなきゃ 心は動かない
この恋 逃 (のが)したら青春は終わる
僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ
心で感じた (こっちへと振り向かせたくなる)
願いの強さよ (すべてをゼロにしてでも)
前しか見えない (全力で行くよ情熱の近くまで)
答えが欲しい
君を好きになった それだけのことでも
全てがひっくり返って キラキラし始めた
愛ってこんなにも 力があるのか
僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ
君を後悔させない 好きになってくれ | 乃木坂46 | - | 動画 | Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと
気づいた時から黙り込んでしまった
友達なんかは欲しいと思わなかったし
みんなに紛れて何でも頷いた
夢とか希望を背負うより楽な方がいい
何も期待しないことが傷つかない未来
君を好きになった それだけのことでも
全てがひっくり返って キラキラし始めた
愛ってこんなにも 力があるのか
僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
人は何歳 (いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか?
自分のことさえも理解できないまま
何にもやりたいことなんかなかった僕でも
君に会えるかも知れない明日が楽しみだ
誰かを好きになる やさしいことなのに
運命的に出逢わなきゃ 心は動かない
この恋 逃 (のが)したら青春は終わる
僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ
心で感じた (こっちへと振り向かせたくなる)
願いの強さよ (すべてをゼロにしてでも)
前しか見えない (全力で行くよ情熱の近くまで)
答えが欲しい
君を好きになった それだけのことでも
全てがひっくり返って キラキラし始めた
愛ってこんなにも 力があるのか
僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ
君を後悔させない 好きになってくれ |
好きになってみたLa La La My heart skips a beat
La La La Love is in the air
La La La Sweep me off my feet
頭の中で考えてたって始まらない
自分の気持ちに素直になりましょう
誰だってそのタイミング 待っているはず…
誘ってみよう キスへの滑走路
やっと手を繋いで
心臓 爆発しそう
見つめ合う それだけで
言葉より伝わる何かがある
This moment
好きになってみた 明日の期待値をマックスに
どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて
この先のストーリー ワクワクして早く知りたい
恋をすると 誰もせっかちになるのね
反省中
La La La Feel the sparks flying
La La La Can you sense it too?
La La La Take a leap for it
あなたのことを思うだけで浮き足立つ
非日常的な空想も楽しいよ
私一人どれだけ ここで盛り上がっても
次のステップ 進むことはできないのに…
もう どちらからか 行動を起こすべきかな
照れ臭さ 乗り越えて
どうしてもしたいこと願えばいい
Don’t think it!
好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで
出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる
初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい
この感情を受け入れましょう
さりげなく 目を閉じる
好きになっていた
気づかないうちに
それが本当の恋だと思う
好きになってみた 明日の期待値をマックスに
どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて
この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋を
すると 誰もせっかちになるのね
反省中
La La La My heart skips a beat
La La La Love is in the air
La La La Sweep me off my feet | 乃木坂46 | - | - | La La La My heart skips a beat
La La La Love is in the air
La La La Sweep me off my feet
頭の中で考えてたって始まらない
自分の気持ちに素直になりましょう
誰だってそのタイミング 待っているはず…
誘ってみよう キスへの滑走路
やっと手を繋いで
心臓 爆発しそう
見つめ合う それだけで
言葉より伝わる何かがある
This moment
好きになってみた 明日の期待値をマックスに
どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて
この先のストーリー ワクワクして早く知りたい
恋をすると 誰もせっかちになるのね
反省中
La La La Feel the sparks flying
La La La Can you sense it too?
La La La Take a leap for it
あなたのことを思うだけで浮き足立つ
非日常的な空想も楽しいよ
私一人どれだけ ここで盛り上がっても
次のステップ 進むことはできないのに…
もう どちらからか 行動を起こすべきかな
照れ臭さ 乗り越えて
どうしてもしたいこと願えばいい
Don’t think it!
好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで
出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる
初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい
この感情を受け入れましょう
さりげなく 目を閉じる
好きになっていた
気づかないうちに
それが本当の恋だと思う
好きになってみた 明日の期待値をマックスに
どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて
この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋を
すると 誰もせっかちになるのね
反省中
La La La My heart skips a beat
La La La Love is in the air
La La La Sweep me off my feet |
届かなくたって…高いビルに囲まれた
公園の街灯が点き始めたよ
くぬぎの道を何度も
君と歩いたあの頃 なぜか思い出した
終わったことなのに
まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる
どこで間違えたんだろう
そうお互いに素直にはなれなかったね
褪せたこのベンチで
初めて じっと見つめ合って
気づけば唇を重ねてた
月の夜には 君が恋しくて
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
この瞬間(とき)を共有できないなんて
生きてるその意味があるか疑いたくなる
こんなにキレイな満月は
できるなら君と眺めたかった(その光)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
僕の愛は永遠
届かなくたって…
太陽の角度で
影になるようにやさしさに気づかなくて…
どうして 人間(ひと)は誰も
見えにくいもの信じようとはしないんだ?
ここで別れた日を
今でも僕は覚えてるよ
心は何を見失ったのだろう?
僕には見えてた 半分の月
本当は何にも変わってなかったのに…
真実はこっちからとあっちからじゃ
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
さよなら言って暫(しばら)くして
君の存在が大きく感じた(前よりも)
満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら
愛は夢か現(うつつ)か
わからなくなって…
「月が綺麗ですね」なんて
そんな言葉じゃ伝えきれない
「I love you」をこんな風に
訳したってきっと バツ
愛してると言わなくちゃ
君には伝わらない 君以外にも…
誤解 間違い 勘違いじゃない
今宵の月も思わせぶり
僕には見えてた 半分の月
本当は何にも変わってなかったのに…
真実はこっちからとあっちからじゃ
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
月の夜には 君が恋しくて
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
この瞬間(とき)を共有できないなんて
生きてるその意味があるか疑いたくなる
こんなにキレイな満月は
できるなら君と眺めたかった(その光)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
僕の愛は永遠
届かなくたって… | 乃木坂46 | - | | 高いビルに囲まれた
公園の街灯が点き始めたよ
くぬぎの道を何度も
君と歩いたあの頃 なぜか思い出した
終わったことなのに
まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる
どこで間違えたんだろう
そうお互いに素直にはなれなかったね
褪せたこのベンチで
初めて じっと見つめ合って
気づけば唇を重ねてた
月の夜には 君が恋しくて
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
この瞬間(とき)を共有できないなんて
生きてるその意味があるか疑いたくなる
こんなにキレイな満月は
できるなら君と眺めたかった(その光)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
僕の愛は永遠
届かなくたって…
太陽の角度で
影になるようにやさしさに気づかなくて…
どうして 人間(ひと)は誰も
見えにくいもの信じようとはしないんだ?
ここで別れた日を
今でも僕は覚えてるよ
心は何を見失ったのだろう?
僕には見えてた 半分の月
本当は何にも変わってなかったのに…
真実はこっちからとあっちからじゃ
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
さよなら言って暫(しばら)くして
君の存在が大きく感じた(前よりも)
満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら
愛は夢か現(うつつ)か
わからなくなって…
「月が綺麗ですね」なんて
そんな言葉じゃ伝えきれない
「I love you」をこんな風に
訳したってきっと バツ
愛してると言わなくちゃ
君には伝わらない 君以外にも…
誤解 間違い 勘違いじゃない
今宵の月も思わせぶり
僕には見えてた 半分の月
本当は何にも変わってなかったのに…
真実はこっちからとあっちからじゃ
別のものみたいにカタチ変えてしまうもの
月の夜には 君が恋しくて
僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ
この瞬間(とき)を共有できないなんて
生きてるその意味があるか疑いたくなる
こんなにキレイな満月は
できるなら君と眺めたかった(その光)
どんな言葉よりも 饒舌に語りかける
僕の愛は永遠
届かなくたって… |
帰り道は遠回りしたくなる好きだった… この場所…
やめられない漫画を途中で閉じて
顔を上げて気づくように
居心地いい日向もいつの間にか
影になって黄昏(たそがれ)る
君と会って
過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した
僕の夢は
ここではないどこかへ
帰り道は 帰り道は
遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか?
過去の道なら迷うことがないから
弱虫(弱虫…)
新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!
街灯りが寂しくふと感じるのは
見慣れた景色と違うから
いつもの高架線が見えなくなって
どこにいるかわからない
人は誰も
変わることに慣れていなくて昨日と同じように
今日も明日(あす)も
ここにいたくなるんだ
知らない道 知らない道
あと何回 歩けるだろう
夢の方へ 愛の方へ
風は道を選んだりはしないよ
このまま(このまま…)
ONE WAYの標識
でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ
戻れなくても…
君と離れるのは悲しいけど
大事な別れだ
もっともっと広い世界
知らなきゃいけない
いつか(いつか)きっと(きっと)
違う道を選んだ意味
輝く未来のためと
互いにわかるだろう
風のように 風のように
思うままに生きてみよう
過去がどんな眩しくても
未来はもっと眩しいかもしれない
帰り道は 帰り道は
遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか?
過去の道なら迷うことがないから
弱虫(弱虫…)
新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出…
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… | 乃木坂46 | - | - | 好きだった… この場所…
やめられない漫画を途中で閉じて
顔を上げて気づくように
居心地いい日向もいつの間にか
影になって黄昏(たそがれ)る
君と会って
過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した
僕の夢は
ここではないどこかへ
帰り道は 帰り道は
遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか?
過去の道なら迷うことがないから
弱虫(弱虫…)
新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!
街灯りが寂しくふと感じるのは
見慣れた景色と違うから
いつもの高架線が見えなくなって
どこにいるかわからない
人は誰も
変わることに慣れていなくて昨日と同じように
今日も明日(あす)も
ここにいたくなるんだ
知らない道 知らない道
あと何回 歩けるだろう
夢の方へ 愛の方へ
風は道を選んだりはしないよ
このまま(このまま…)
ONE WAYの標識
でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ
戻れなくても…
君と離れるのは悲しいけど
大事な別れだ
もっともっと広い世界
知らなきゃいけない
いつか(いつか)きっと(きっと)
違う道を選んだ意味
輝く未来のためと
互いにわかるだろう
風のように 風のように
思うままに生きてみよう
過去がどんな眩しくても
未来はもっと眩しいかもしれない
帰り道は 帰り道は
遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか?
過去の道なら迷うことがないから
弱虫(弱虫…)
新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい
強くなりたい
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出…
Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… |
平行線通学電車を追いかけて
自転車 全力立ち漕ぎした
並んで走る線路沿いの道
一瞬のロマンティック
窓の向こうで気づいてるかな
毎朝同じ 平行線の恋
君が好きなんだ
あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう
どんなに必死に願っても
叶わぬ夢があるってことか
いつもの坂道 力が尽き果て
君の電車 見送った
10分以上 遅れて着いた
次の駅にはもう誰もいなくて
片想いファンタジー
僕一人だけ取り残されてく
初恋はなぜ実らない?
汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して
ハートのペダルを明日(あす)も踏もう
どうしてだろう?
こんな風が気持ちいい
今生きている
あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう
交わらないから 永遠なんだ | 乃木坂46 | - | | 通学電車を追いかけて
自転車 全力立ち漕ぎした
並んで走る線路沿いの道
一瞬のロマンティック
窓の向こうで気づいてるかな
毎朝同じ 平行線の恋
君が好きなんだ
あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう
どんなに必死に願っても
叶わぬ夢があるってことか
いつもの坂道 力が尽き果て
君の電車 見送った
10分以上 遅れて着いた
次の駅にはもう誰もいなくて
片想いファンタジー
僕一人だけ取り残されてく
初恋はなぜ実らない?
汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して
ハートのペダルを明日(あす)も踏もう
どうしてだろう?
こんな風が気持ちいい
今生きている
あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう
交わらないから 永遠なんだ |
心にもないこと胸の奥 洗いざらい
思うこと 言えるかなあ
正直になることって
難しい
お互いのその気持ちを
試したり 疑ったり
手探り確かめる
独り言
言葉って あやふやで
真実が見えなくなる
感情に流されて
ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ
ああ 少し距離置かないか?
これ以上 好きになっちゃいけないと思う
ああ 心にもないことを
ふと口にしてしまうのは何故だろう?
ああ このままじゃきっとダメだ
僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う
ああ 心にもないことを
誰もみんな言ってしまって後悔する
否定して欲しいだけさ
吐き出したこの疑問を…
勘違いしてるって
思いたい
愛情も 友情も
境界線がぼやける
どんな風に割り切れたなら
ちゃんと理解してもらえるんだろう?
ああ 君のことが好きだよ
それだけは絶対にずっと変わってないのに…
ああ 甘噛みをしたくなる
ただ君にだけちょっかい出したくて…
ああ 嫌いになんてなれない
だけど余計な一言言ってしまうんだ
ああ 甘噛みをしたくなる
子供ねって笑って許して欲しい
僕は一体 何を求めてる?
君の困った顔なんて見たくない
好きだ 好きだ ただそのことを
君のその胸にノックしたいだけなんだ
ああ 少し距離置かないか?
これ以上 好きになっちゃいけないと思う
ああ 心にもないことを
ふと口にしてしまうのは何故だろう?
ああ このままじゃきっとダメだ
僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う
ああ 心にもないことを
誰もみんな言ってしまって後悔する
思ってもいないのに… Woh…
思ってもいないのに… Woh… | 乃木坂46 | - | 動画 | 胸の奥 洗いざらい
思うこと 言えるかなあ
正直になることって
難しい
お互いのその気持ちを
試したり 疑ったり
手探り確かめる
独り言
言葉って あやふやで
真実が見えなくなる
感情に流されて
ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ
ああ 少し距離置かないか?
これ以上 好きになっちゃいけないと思う
ああ 心にもないことを
ふと口にしてしまうのは何故だろう?
ああ このままじゃきっとダメだ
僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う
ああ 心にもないことを
誰もみんな言ってしまって後悔する
否定して欲しいだけさ
吐き出したこの疑問を…
勘違いしてるって
思いたい
愛情も 友情も
境界線がぼやける
どんな風に割り切れたなら
ちゃんと理解してもらえるんだろう?
ああ 君のことが好きだよ
それだけは絶対にずっと変わってないのに…
ああ 甘噛みをしたくなる
ただ君にだけちょっかい出したくて…
ああ 嫌いになんてなれない
だけど余計な一言言ってしまうんだ
ああ 甘噛みをしたくなる
子供ねって笑って許して欲しい
僕は一体 何を求めてる?
君の困った顔なんて見たくない
好きだ 好きだ ただそのことを
君のその胸にノックしたいだけなんだ
ああ 少し距離置かないか?
これ以上 好きになっちゃいけないと思う
ああ 心にもないことを
ふと口にしてしまうのは何故だろう?
ああ このままじゃきっとダメだ
僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う
ああ 心にもないことを
誰もみんな言ってしまって後悔する
思ってもいないのに… Woh…
思ってもいないのに… Woh… |
心のモノローグルルルル…
僕らの言葉には
いつも限界があって
本当のこの気持ち
どこか伝わらないんだ
何より大切だと
引き止めて欲しかったのに
束縛はできないと
優しく言われてしまった
それくらい君を想ってる
どれくらい愛されているか 聞いて
抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも 腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべてが
脈を打つ
ルルルル…
心のモノローグ
残酷に聴こえる
その言葉の裏側には
さりげない思いやり
余計 辛くなって来る
行くなと制するのは
黙るより簡単だけど
その夢を取り上げて
僕に何ができるのだろう
難しく考えすぎないで
正解なんてどこにもない きっと
唇重ねて塞ぎましょう
理屈っぽいそんな会話は…
深い息の片隅で
聴こえるはずだ
形にはしない曖昧さが
もっと意味を持ってしまう
いつか本音は 自然に
浮かび上がる
ルルルル…
それくらい君を想ってる
どれくらい愛されているか 聞いて
抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも 腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべてが
脈を打つ
ルルルル…
教えてモノローグ | 乃木坂46 | - | - | ルルルル…
僕らの言葉には
いつも限界があって
本当のこの気持ち
どこか伝わらないんだ
何より大切だと
引き止めて欲しかったのに
束縛はできないと
優しく言われてしまった
それくらい君を想ってる
どれくらい愛されているか 聞いて
抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも 腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべてが
脈を打つ
ルルルル…
心のモノローグ
残酷に聴こえる
その言葉の裏側には
さりげない思いやり
余計 辛くなって来る
行くなと制するのは
黙るより簡単だけど
その夢を取り上げて
僕に何ができるのだろう
難しく考えすぎないで
正解なんてどこにもない きっと
唇重ねて塞ぎましょう
理屈っぽいそんな会話は…
深い息の片隅で
聴こえるはずだ
形にはしない曖昧さが
もっと意味を持ってしまう
いつか本音は 自然に
浮かび上がる
ルルルル…
それくらい君を想ってる
どれくらい愛されているか 聞いて
抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも 腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべてが
脈を打つ
ルルルル…
教えてモノローグ |
忘れないといいな北野日奈子(乃木坂46)私の席は後(うし)ろで
みんなの方から見えにくかった
それでも諦めないで
自分らしく微笑んでた
そんな花が咲き続けたこと
それは奇跡なんだ
これから出会う 色んな人
記憶の中に溢れるでしょう
私のことも あなたのことも
忘れないといいな
過ぎ行く歳月(とき)の早さに
取り残される不安でいっぱい
そんなに急(せ)かさないで
その美しい景色を見よう
風の中に香る花を
全部 覚えていたい
これから増える 思い出だって
きっと どれも楽しいでしょう
積み重なる過去と未来は
大事な宝物
これから出会う 色んな人
記憶の中に溢れるでしょう
私のことも あなたのことも
忘れないといいな
忘れないで欲しい | 北野日奈子(乃木坂46) | - | | 私の席は後(うし)ろで
みんなの方から見えにくかった
それでも諦めないで
自分らしく微笑んでた
そんな花が咲き続けたこと
それは奇跡なんだ
これから出会う 色んな人
記憶の中に溢れるでしょう
私のことも あなたのことも
忘れないといいな
過ぎ行く歳月(とき)の早さに
取り残される不安でいっぱい
そんなに急(せ)かさないで
その美しい景色を見よう
風の中に香る花を
全部 覚えていたい
これから増える 思い出だって
きっと どれも楽しいでしょう
積み重なる過去と未来は
大事な宝物
これから出会う 色んな人
記憶の中に溢れるでしょう
私のことも あなたのことも
忘れないといいな
忘れないで欲しい |
思い出ファースト海沿いのボードウォークまで
君が口を利かなくて困ってる
新しいサンダルのせいか
靴擦れ 歩きにくくて
不機嫌モード
近づく波が甘やかす
ここから 僕がおんぶしてあげるよ
思い出ファースト
こんなところで喧嘩しない
思い出ファースト
ロマンティックな時間 過ごしたいんだ
君と ここにいる奇跡
思い出ファースト
いつか 振り向き
最高の夏だったと…
砂浜のタコスのキッチンカー
僕がさっき全力で買って来た
タバスコをかけすぎたせいか
ちょっぴり つまんだだけで
残してしまう
わがままだけど好きだよ
愛とは 何があっても許すこと
切なさファースト
君と一緒にいられればいい
切なさファースト
他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ
僕は それで構わない
切なさファースト
恋をしている
胸キュンの夏にしたい
ラララララ…
ラララララ…
思い出ファースト
こんなところで喧嘩しない
思い出ファースト
ロマンティックな時間 過ごしたいんだ
君と ここにいる奇跡
思い出ファースト
いつか 振り向き
最高の夏だったと…
大切にしたいもの
一番目は何だろう?
そう何を最優先させるのか?
プライオリティー ちゃんと考えなきゃね
思い出ファースト
それがMUSTだ
この夏の甘い目標
ラララララ…
ラララララ… | 乃木坂46 | - | | 海沿いのボードウォークまで
君が口を利かなくて困ってる
新しいサンダルのせいか
靴擦れ 歩きにくくて
不機嫌モード
近づく波が甘やかす
ここから 僕がおんぶしてあげるよ
思い出ファースト
こんなところで喧嘩しない
思い出ファースト
ロマンティックな時間 過ごしたいんだ
君と ここにいる奇跡
思い出ファースト
いつか 振り向き
最高の夏だったと…
砂浜のタコスのキッチンカー
僕がさっき全力で買って来た
タバスコをかけすぎたせいか
ちょっぴり つまんだだけで
残してしまう
わがままだけど好きだよ
愛とは 何があっても許すこと
切なさファースト
君と一緒にいられればいい
切なさファースト
他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ
僕は それで構わない
切なさファースト
恋をしている
胸キュンの夏にしたい
ラララララ…
ラララララ…
思い出ファースト
こんなところで喧嘩しない
思い出ファースト
ロマンティックな時間 過ごしたいんだ
君と ここにいる奇跡
思い出ファースト
いつか 振り向き
最高の夏だったと…
大切にしたいもの
一番目は何だろう?
そう何を最優先させるのか?
プライオリティー ちゃんと考えなきゃね
思い出ファースト
それがMUSTだ
この夏の甘い目標
ラララララ…
ラララララ… |
悪い成分カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて
もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい
女に手が早いと ずっと前から知ってた
ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ
愛の中には 毒が必要
体のどこか 痺れて来る悪い成分
Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ
心は意外にピュアなのよ
Don't touch! あいつのこと放っておいて
悪い奴だとわかってても 今でも…
勧められたカクテル グラスを覗き込んで
嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ
騙されたふりをして一気に飲み干しましょう
さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ
たった一つの真実なんて
誰かがきっと捏造した 偽りの成分
Trust me! 純情が邪魔をするけど
自分の気持ちに背けない
Trust me! やりたいようにやらせてもらう
昔の自分に戻れないわ 今さら
私のこと 心配しないで
たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても…
Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ
心は意外にピュアなのよ
Don't touch! あいつのこと放っておいて
悪い奴だとわかってても 今でも… | 乃木坂46 | - | 動画 | カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて
もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい
女に手が早いと ずっと前から知ってた
ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ
愛の中には 毒が必要
体のどこか 痺れて来る悪い成分
Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ
心は意外にピュアなのよ
Don't touch! あいつのこと放っておいて
悪い奴だとわかってても 今でも…
勧められたカクテル グラスを覗き込んで
嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ
騙されたふりをして一気に飲み干しましょう
さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ
たった一つの真実なんて
誰かがきっと捏造した 偽りの成分
Trust me! 純情が邪魔をするけど
自分の気持ちに背けない
Trust me! やりたいようにやらせてもらう
昔の自分に戻れないわ 今さら
私のこと 心配しないで
たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても…
Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ
心は意外にピュアなのよ
Don't touch! あいつのこと放っておいて
悪い奴だとわかってても 今でも… |
新しい世界何から話せばいいのだろう
僕が隠していたこと
昨日の夜は 君が言うように
確かに部屋にいなかったんだ
すべてを知ったら傷つくはずだ
だからまた 嘘をついた
真実と引き換えにするのは
涙か別れでいいか?
好きな人ができたと
告白すればそれで終わる
相手なんか誰でも
構わないよね
この胸の中で目覚めた世界は
いつからか何となく気づいてた
本当の自分を僕は認める
君よりも彼を愛していること
未来を奪った相手のことで
悲しませたくはなかった
僕なんかよりもっとふさわしい
誰かがどこかにいるよ
ずっと否定していた
まさかの気持ちを受け入れて
初めての感情が
溢れ出したよ
カーテンを開けて広がる世界は
繰り返し何回も見てた夢
君にはこれ以上嘘はつけない
世界一僕が愛している人だ
慰め方がわからないよ
そう 君が悪いわけではないんだ
恋のかたちが違っただけ
僕は彼しか選べないよ
失望させてごめん
この胸の中で目覚めた世界は
いつからか何となく気づいてた
これからどうやって生きて行くのか?
もう一人の自分も愛されたい
カーテンを開けて広がる世界は
繰り返し何回も見てた夢
君にはこれ以上嘘はつけない
世界一僕が愛している人だ | 乃木坂46 | - | - | 何から話せばいいのだろう
僕が隠していたこと
昨日の夜は 君が言うように
確かに部屋にいなかったんだ
すべてを知ったら傷つくはずだ
だからまた 嘘をついた
真実と引き換えにするのは
涙か別れでいいか?
好きな人ができたと
告白すればそれで終わる
相手なんか誰でも
構わないよね
この胸の中で目覚めた世界は
いつからか何となく気づいてた
本当の自分を僕は認める
君よりも彼を愛していること
未来を奪った相手のことで
悲しませたくはなかった
僕なんかよりもっとふさわしい
誰かがどこかにいるよ
ずっと否定していた
まさかの気持ちを受け入れて
初めての感情が
溢れ出したよ
カーテンを開けて広がる世界は
繰り返し何回も見てた夢
君にはこれ以上嘘はつけない
世界一僕が愛している人だ
慰め方がわからないよ
そう 君が悪いわけではないんだ
恋のかたちが違っただけ
僕は彼しか選べないよ
失望させてごめん
この胸の中で目覚めた世界は
いつからか何となく気づいてた
これからどうやって生きて行くのか?
もう一人の自分も愛されたい
カーテンを開けて広がる世界は
繰り返し何回も見てた夢
君にはこれ以上嘘はつけない
世界一僕が愛している人だ |
日常ラッシュアワーの満員電車は
死んだ夢の棺桶
窓ガラスに映る自分は
いつしか歳を取っていた
誰も彼も同じ角度で
スマホ見てる日常は
どこへ向かってるのだろう?
次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ 絶対
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは…
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train!
想像のつく景色が過ぎてく
止められない毎日
幸せとは昨日と同じ
枠からはみ出さないこと
この車両でよく見かける
正気(せいき)のない乗客は
何を諦めたのだろう?
ドアが開(あ)かなかったよ
きっと反対側が開(あ)いたんだね
だけど あっちへ動けなくて
また窮屈な暮らしの中へ なんて
嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ
嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに…
自由とは途中下車をできること
Get off the train!
次の次で降りるか?
そこに何もなくても構わない
そうだ 自分で 降りてみなくちゃ
違う景色は見られやしないさ
次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ 絶対
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは…
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train! | 乃木坂46 | - | | ラッシュアワーの満員電車は
死んだ夢の棺桶
窓ガラスに映る自分は
いつしか歳を取っていた
誰も彼も同じ角度で
スマホ見てる日常は
どこへ向かってるのだろう?
次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ 絶対
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは…
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train!
想像のつく景色が過ぎてく
止められない毎日
幸せとは昨日と同じ
枠からはみ出さないこと
この車両でよく見かける
正気(せいき)のない乗客は
何を諦めたのだろう?
ドアが開(あ)かなかったよ
きっと反対側が開(あ)いたんだね
だけど あっちへ動けなくて
また窮屈な暮らしの中へ なんて
嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ
嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに…
自由とは途中下車をできること
Get off the train!
次の次で降りるか?
そこに何もなくても構わない
そうだ 自分で 降りてみなくちゃ
違う景色は見られやしないさ
次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ 絶対
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは…
嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train! |
明日がある理由昨日 できなかったこととか
今日 できなかったことを
また もう一度 君がチャレンジできるように
明日があるんだ
wow wow wow...
部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて
一発で入る時と 何度やっても入らない時
きっと運という名の風が吹いてるんだ
もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし
投げ方の研究も大切なことではあるけど
続けて投げればいつかは入る
人生なんて挫折ばかり
思い通りいかないもの
失敗する度 落ち込んでたら
大人みたいに疲れちゃうよ
何度だってチャンスはある (明日(あす)は何度も来るんだ)
もっと気楽に行けばいい (肩の力を抜いて)
この瞬間を一生懸命生きれば
いつか楽しい思い出になる
君たちには時間がある (諦めなければいいんだ)
そのうち夢は叶うよ (深呼吸をしてごらん)
悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも
全て宝物
wow wow wow...
運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより
一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない
勝手にゴミ箱は近づかない
青春なんて情けないもの
自己嫌悪の繰り返しだ
恥ずかしいこと どんなにしても
どうせ誰にも見られてない
空白の時代
何度だってやり直せよ (何もルールはないんだ)
外したっていいじゃないか (もう一度拾えばいい)
ためらってても時間は過ぎてくだけ
図々しくたって構わない
君たちには未来がある (過去なんかカウントされない)
膨大な残り時間 (やってみなきゃわからない)
周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに
願いは叶うはずだ
この部屋にいっぱい
丸めた紙くず 散乱したら
ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう
昨日 できなかったこととか
今日 できなかったことを
また もう一度 君がチャレンジできるように
明日があるんだ
何度だってチャンスはある (明日(あす)は何度も来るんだ)
もっと気楽に行けばいい (肩の力を抜いて)
この瞬間を一生懸命生きれば
いつか楽しい思い出になる
君たちには時間がある (諦めなければいいんだ)
そのうち夢は叶うよ (深呼吸をしてごらん)
悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも
全て宝物
wow wow wow... | 乃木坂46 | - | - | 昨日 できなかったこととか
今日 できなかったことを
また もう一度 君がチャレンジできるように
明日があるんだ
wow wow wow...
部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて
一発で入る時と 何度やっても入らない時
きっと運という名の風が吹いてるんだ
もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし
投げ方の研究も大切なことではあるけど
続けて投げればいつかは入る
人生なんて挫折ばかり
思い通りいかないもの
失敗する度 落ち込んでたら
大人みたいに疲れちゃうよ
何度だってチャンスはある (明日(あす)は何度も来るんだ)
もっと気楽に行けばいい (肩の力を抜いて)
この瞬間を一生懸命生きれば
いつか楽しい思い出になる
君たちには時間がある (諦めなければいいんだ)
そのうち夢は叶うよ (深呼吸をしてごらん)
悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも
全て宝物
wow wow wow...
運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより
一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない
勝手にゴミ箱は近づかない
青春なんて情けないもの
自己嫌悪の繰り返しだ
恥ずかしいこと どんなにしても
どうせ誰にも見られてない
空白の時代
何度だってやり直せよ (何もルールはないんだ)
外したっていいじゃないか (もう一度拾えばいい)
ためらってても時間は過ぎてくだけ
図々しくたって構わない
君たちには未来がある (過去なんかカウントされない)
膨大な残り時間 (やってみなきゃわからない)
周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに
願いは叶うはずだ
この部屋にいっぱい
丸めた紙くず 散乱したら
ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう
昨日 できなかったこととか
今日 できなかったことを
また もう一度 君がチャレンジできるように
明日があるんだ
何度だってチャンスはある (明日(あす)は何度も来るんだ)
もっと気楽に行けばいい (肩の力を抜いて)
この瞬間を一生懸命生きれば
いつか楽しい思い出になる
君たちには時間がある (諦めなければいいんだ)
そのうち夢は叶うよ (深呼吸をしてごらん)
悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも
全て宝物
wow wow wow... |
時々 思い出してくださいどんな言葉で伝えようか 決心してから迷いました
どうしてサヨナラ 選んだのか 正直なその気持ち
できることならば いつまでもここにいたいって思ってました
きっと誰もがそう願う 私たちの夢の場所
守らなきゃいけない何かは
次の世代へと繋げばいいと気づきました
時々 私を思い出してください
一緒に過ごしたあの日々
笑ったり泣いたり 振り向けば青春
もう何も 後悔はない
私の背中を押してください
昔の自分を見てるような 後からやって来た後輩たち
不安と期待が入り交じった表情が懐かしい
あなたたちならば 大丈夫 任せられるって確信して
私もずっといつまでも 遠くで見守っています
どんなことも全力でやること
どうかそれだけは貫き通してくださいね
いつかは あなたもわかる日が来るでしょう
こんなにここが好きだったこと…
悔しさもつらさも 今は宝物
これからは もう一人きり
自分の人生を楽しみながら
外に出てから歩く道
そのうちみんなも続くでしょう
だから地図にもなるように
私らしく頑張ります
時々 私を思い出してください
一緒に過ごしたあの日々
笑ったり泣いたり 振り向けば青春
もう何も 後悔はない
今まで本当にありがとう
私の背中を押してください | 乃木坂46 | - | | どんな言葉で伝えようか 決心してから迷いました
どうしてサヨナラ 選んだのか 正直なその気持ち
できることならば いつまでもここにいたいって思ってました
きっと誰もがそう願う 私たちの夢の場所
守らなきゃいけない何かは
次の世代へと繋げばいいと気づきました
時々 私を思い出してください
一緒に過ごしたあの日々
笑ったり泣いたり 振り向けば青春
もう何も 後悔はない
私の背中を押してください
昔の自分を見てるような 後からやって来た後輩たち
不安と期待が入り交じった表情が懐かしい
あなたたちならば 大丈夫 任せられるって確信して
私もずっといつまでも 遠くで見守っています
どんなことも全力でやること
どうかそれだけは貫き通してくださいね
いつかは あなたもわかる日が来るでしょう
こんなにここが好きだったこと…
悔しさもつらさも 今は宝物
これからは もう一人きり
自分の人生を楽しみながら
外に出てから歩く道
そのうちみんなも続くでしょう
だから地図にもなるように
私らしく頑張ります
時々 私を思い出してください
一緒に過ごしたあの日々
笑ったり泣いたり 振り向けば青春
もう何も 後悔はない
今まで本当にありがとう
私の背中を押してください |
曖昧「森 日差し ざわざわしてる緑
風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」
誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った)
答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる
運命は重いだろう(この命)
大地を踏みしめるように
この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人
「僕はどうすればいい?」
自分の重力 感じてみよう
それでも存在してる
確かに土に残った僕の足跡
ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ
やがては(消えてく)すべての(記憶は)
曖昧
白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され
どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない
現実は厳しいだろう(森羅万象)
光と影が生まれるよ
美しい世界だけ勝手に信じてても
見えない真実がそこにはあるってことに気づく
「キレイゴトばかりじゃないんだ」
自分の居場所を見つけたかった
必要とされたかったんだ
シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた
足の裏側(土が)生きもののように(動く)
感じる(力は)自然の(息吹きか)
WOW WOW WOW...
太陽は
WOW WOW WOW...
また巡る
「僕はここにいる」
自分の重力 感じてみよう
それでも存在してる
確かに土に残った僕の足跡
ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ
やがては(消えてく)すべての(記憶は)
何だって曖昧 | 乃木坂46 | - | - | 「森 日差し ざわざわしてる緑
風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」
誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った)
答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる
運命は重いだろう(この命)
大地を踏みしめるように
この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人
「僕はどうすればいい?」
自分の重力 感じてみよう
それでも存在してる
確かに土に残った僕の足跡
ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ
やがては(消えてく)すべての(記憶は)
曖昧
白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され
どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない
現実は厳しいだろう(森羅万象)
光と影が生まれるよ
美しい世界だけ勝手に信じてても
見えない真実がそこにはあるってことに気づく
「キレイゴトばかりじゃないんだ」
自分の居場所を見つけたかった
必要とされたかったんだ
シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた
足の裏側(土が)生きもののように(動く)
感じる(力は)自然の(息吹きか)
WOW WOW WOW...
太陽は
WOW WOW WOW...
また巡る
「僕はここにいる」
自分の重力 感じてみよう
それでも存在してる
確かに土に残った僕の足跡
ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ
やがては(消えてく)すべての(記憶は)
何だって曖昧 |
最後のTight Hug抱きしめるしかなかった
何も思い浮かばない
出来ることなら 僕にもう一度だけ
チャンスが欲しい
このまま 手を掴んで
君を連れ去りたいよ
僕はどうして 繋いでたその手を離したのか
今さら思った Ah
飲みかけのカフェラテ
手に持って どれくらい経った?
だって君が結婚をするって聞いて
何を言えばいい?
何ヶ月ぶりだろう
どこかで会えない?なんて言うから
そう 気軽に懐かしい公園で
待ち合わせてしまった
さよならのその後も
忘れてたわけじゃない
話したいことがあったけど
突然すぎないか?
抱きしめるしかなかった
言葉では伝えられない
おめでとう 幸せになれって
思いを込めて…
戸惑ってる僕の顔を
見られたくなかったし
こんな風に抱きしめることなんかできないよ
最後のTight Hug Ah
木枯らしに吹かれて
心の奥も悴(かじか)んだ
少し距離を置こうって言ったのは
僕の方だったのに…
何度か恋をしたけど
それ以上進まない
誰かと君を知らぬうちに
どこか比べてた
引き止めちゃいけないんだ
僕だってわかっているよ
君の未来を変えてしまうことは
できないってこと
“責任”とかじゃなくて
そんな勇気ないだけだろう
このままずっとこうしていたかったけど
微笑んで両手を離した
冷たくなったカフェラテ
もう飲みたくなかったけど
残したまま 捨てちゃうのは
なんでかな (今日だけは)
思い出がもったいない気がした
抱きしめるしかなかった
言葉では伝えられない
おめでとう 幸せになれって
思いを込めて…
戸惑ってる僕の顔を
見られたくなかったし
こんな風に抱きしめることなんかできないよ
最後のTight Hug Ah | 乃木坂46 | - | | 抱きしめるしかなかった
何も思い浮かばない
出来ることなら 僕にもう一度だけ
チャンスが欲しい
このまま 手を掴んで
君を連れ去りたいよ
僕はどうして 繋いでたその手を離したのか
今さら思った Ah
飲みかけのカフェラテ
手に持って どれくらい経った?
だって君が結婚をするって聞いて
何を言えばいい?
何ヶ月ぶりだろう
どこかで会えない?なんて言うから
そう 気軽に懐かしい公園で
待ち合わせてしまった
さよならのその後も
忘れてたわけじゃない
話したいことがあったけど
突然すぎないか?
抱きしめるしかなかった
言葉では伝えられない
おめでとう 幸せになれって
思いを込めて…
戸惑ってる僕の顔を
見られたくなかったし
こんな風に抱きしめることなんかできないよ
最後のTight Hug Ah
木枯らしに吹かれて
心の奥も悴(かじか)んだ
少し距離を置こうって言ったのは
僕の方だったのに…
何度か恋をしたけど
それ以上進まない
誰かと君を知らぬうちに
どこか比べてた
引き止めちゃいけないんだ
僕だってわかっているよ
君の未来を変えてしまうことは
できないってこと
“責任”とかじゃなくて
そんな勇気ないだけだろう
このままずっとこうしていたかったけど
微笑んで両手を離した
冷たくなったカフェラテ
もう飲みたくなかったけど
残したまま 捨てちゃうのは
なんでかな (今日だけは)
思い出がもったいない気がした
抱きしめるしかなかった
言葉では伝えられない
おめでとう 幸せになれって
思いを込めて…
戸惑ってる僕の顔を
見られたくなかったし
こんな風に抱きしめることなんかできないよ
最後のTight Hug Ah |
月の大きさ今夜の月は
なぜか一回り大きくて
いつもより明るく照らす
背中を丸めてとぼとぼ帰る道
どんな時も味方はいる
何も言わず
泣けたらいいね
涙が涸(か)れたら終わり
もっと
僕が強くならなきゃ…
悲しみは自立への一歩
何度 傷つけば
痛みを忘れる?
赤い血を流せば
命を思い出すさ
道に倒れ
大の字に
空を見上げて思う
真の孤独とは
過去のない者
今しか知らぬ者
昨日の月は
どんな大きさだったのか
掌(てのひら)で形を作る
生まれたその日からあの世に行く日まで
見逃すこともきっとある
仲間たちは
ここにはいない
どこかで暮らしているよ
だけど
もしも何かあったら
いつだって駆けつけるだろう
何度 傷つけば
月は欠けて行く?
夜明けが 近つけば
試練も静かに消える
泥を払い
立ち上がり
僕は姿勢を正す
つらいことが
あった時には
瞼(まぶた)を静かに閉じて
今日の
大きな月を想って
迷ってる足下 照らそう
自分に嘘つけば
自分を失うよ
月に雲がかかっても
信じてるその道を進め!
何度 傷つけば
痛みを忘れる?
赤い血を流せば
命を思い出すさ
道に倒れ
大の字に
空を見上げて思う
真の強さとは
夢を見る者
愛を信じる者 | 乃木坂46 | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | | 今夜の月は
なぜか一回り大きくて
いつもより明るく照らす
背中を丸めてとぼとぼ帰る道
どんな時も味方はいる
何も言わず
泣けたらいいね
涙が涸(か)れたら終わり
もっと
僕が強くならなきゃ…
悲しみは自立への一歩
何度 傷つけば
痛みを忘れる?
赤い血を流せば
命を思い出すさ
道に倒れ
大の字に
空を見上げて思う
真の孤独とは
過去のない者
今しか知らぬ者
昨日の月は
どんな大きさだったのか
掌(てのひら)で形を作る
生まれたその日からあの世に行く日まで
見逃すこともきっとある
仲間たちは
ここにはいない
どこかで暮らしているよ
だけど
もしも何かあったら
いつだって駆けつけるだろう
何度 傷つけば
月は欠けて行く?
夜明けが 近つけば
試練も静かに消える
泥を払い
立ち上がり
僕は姿勢を正す
つらいことが
あった時には
瞼(まぶた)を静かに閉じて
今日の
大きな月を想って
迷ってる足下 照らそう
自分に嘘つけば
自分を失うよ
月に雲がかかっても
信じてるその道を進め!
何度 傷つけば
痛みを忘れる?
赤い血を流せば
命を思い出すさ
道に倒れ
大の字に
空を見上げて思う
真の強さとは
夢を見る者
愛を信じる者 |
歳月の轍振り返れば 泣いてしまう
今でも輝く日々よ
喜びも悲しみも二度と
手には入らないもの
何も知らず ただがむしゃらに
坂を登って ふと気づけば
ここにいた
雪よ 降れ さよならの空
街を真っ白な世界に
今日まで歩いた 通い慣れた道も
日常のあの景色も…
雪よ 降れ 美しいまま
何も後悔などない
新しい自分に 生まれ変わるために
全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍
この季節が巡る度に
何度も思い出すでしょう
底冷えが寂しさに変わって
あの空 見上げたことを…
生きる意味をやっと知って
自分の意思で歩き出した
長い道
止まないで 粉雪のまま
絶えることなく舞い散り
憧れの大地 それぞれが目指した
汚(けが)れなき結晶たち
止まないで 積もらなくても
人は忘れたりしない
あんなひたむきに 想い続けられた
私の青春時代 夢の轍
そっと この掌(てのひら)を広げて
掴もうとしてた 届かない雪
雪よ 降れ さよならの空
街を真っ白な世界に
今日まで歩いた 通い慣れた道も
日常のあの景色も…
雪よ 降れ 美しいまま
何も後悔などない
新しい自分に 生まれ変わるために
全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍
轍に今 呟く ありがとうと… | 乃木坂46 | - | | 振り返れば 泣いてしまう
今でも輝く日々よ
喜びも悲しみも二度と
手には入らないもの
何も知らず ただがむしゃらに
坂を登って ふと気づけば
ここにいた
雪よ 降れ さよならの空
街を真っ白な世界に
今日まで歩いた 通い慣れた道も
日常のあの景色も…
雪よ 降れ 美しいまま
何も後悔などない
新しい自分に 生まれ変わるために
全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍
この季節が巡る度に
何度も思い出すでしょう
底冷えが寂しさに変わって
あの空 見上げたことを…
生きる意味をやっと知って
自分の意思で歩き出した
長い道
止まないで 粉雪のまま
絶えることなく舞い散り
憧れの大地 それぞれが目指した
汚(けが)れなき結晶たち
止まないで 積もらなくても
人は忘れたりしない
あんなひたむきに 想い続けられた
私の青春時代 夢の轍
そっと この掌(てのひら)を広げて
掴もうとしてた 届かない雪
雪よ 降れ さよならの空
街を真っ白な世界に
今日まで歩いた 通い慣れた道も
日常のあの景色も…
雪よ 降れ 美しいまま
何も後悔などない
新しい自分に 生まれ変わるために
全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍
轍に今 呟く ありがとうと… |
毎日がBrand new dayどんな言葉 掛ければ
振り向いてくれるのだろう
前を歩いてる
夏服の愛しい君
偶然 会ったcorner
胸は踊るよ Oh Shaking my heart
急ぎ足じゃ
恋だって逃げてしまうさ
2人の距離が縮まらなくたって
未来のどこかで会えればいい
3メートル
近づいてSatisfaction
今日はBrand new day
新しい日だ
昨日できなかった
夢の続き 叶うだろう
そう信じてみよう wow...
Brand new day
いいこと一つ
きっとあるはずさ
君と僕の人生は
ずっと もっと 長く続くんだ
南風が吹いたら
恋の微熱に気づくだろう
君に照りつける
太陽と僕の視線に…
惹き寄せられるDestiny
名前も知らない Oh My secret love
夢はいつも
現実との隙間に見える
このまま歩き続けてもいいけど
そろそろ夕陽が沈むよ
僕にできる
何かありませんか?
明日もBrand new day
暗闇の中
君のその足下を
照らすための光になる
すぐ近くにいるよ wow...
Brand new day
昨日と違う
景色が見えるよ
いつの日にか 人は誰も
自分が生きる意味を知るのだろう
悲しいことがあったって
今日が終われば忘れられるよ
毎日
Brand new day (Brand new day)
365日
生まれ変われるんだ wow...
今日はBrand new day
新しい日だ
昨日できなかった
夢の続き 叶うだろう
そう信じてみよう
明日もBrand new day
今日も昨日も
新しい風が吹く
ダメだったら やり直せばいい
ずっと ずっと 僕がついてるよ
だって君をこんなに好きなんだ | 乃木坂46 | - | | どんな言葉 掛ければ
振り向いてくれるのだろう
前を歩いてる
夏服の愛しい君
偶然 会ったcorner
胸は踊るよ Oh Shaking my heart
急ぎ足じゃ
恋だって逃げてしまうさ
2人の距離が縮まらなくたって
未来のどこかで会えればいい
3メートル
近づいてSatisfaction
今日はBrand new day
新しい日だ
昨日できなかった
夢の続き 叶うだろう
そう信じてみよう wow...
Brand new day
いいこと一つ
きっとあるはずさ
君と僕の人生は
ずっと もっと 長く続くんだ
南風が吹いたら
恋の微熱に気づくだろう
君に照りつける
太陽と僕の視線に…
惹き寄せられるDestiny
名前も知らない Oh My secret love
夢はいつも
現実との隙間に見える
このまま歩き続けてもいいけど
そろそろ夕陽が沈むよ
僕にできる
何かありませんか?
明日もBrand new day
暗闇の中
君のその足下を
照らすための光になる
すぐ近くにいるよ wow...
Brand new day
昨日と違う
景色が見えるよ
いつの日にか 人は誰も
自分が生きる意味を知るのだろう
悲しいことがあったって
今日が終われば忘れられるよ
毎日
Brand new day (Brand new day)
365日
生まれ変われるんだ wow...
今日はBrand new day
新しい日だ
昨日できなかった
夢の続き 叶うだろう
そう信じてみよう
明日もBrand new day
今日も昨日も
新しい風が吹く
ダメだったら やり直せばいい
ずっと ずっと 僕がついてるよ
だって君をこんなに好きなんだ |
泥だらけNever give in!
Never give in!
Never give in!
何をやっても上手くいかなくて
さすがに心が折れて来るよ
あの頃に見てた夢なんか
どこかで置き忘れて来た
真夜中過ぎの市民公園
キーキーうるさい錆びたブランコ
向きになって 漕ぎ続けて
自分の馬鹿さ 放り捨てたかった
My bad, I'm wrong
My bad, you're right
泥だらけになれば これ以上 汚れないのに
綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ
Never give in!
Never give in!
星の見えない空を見上げると
なぜだか 涙が溢れて来る
誰にも見てもらえてない
自分にどんな価値がある?
ジャングルジムに迷い込んだ
野良犬は吠えること忘れて
何 思い 何 諦め
不幸を抱きしめて 眠りにつくのか
My bad, I'm lying
My bad, you're real
水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう
運なんかのせいにしてるようでは始まらない
泥だらけになれば これ以上 汚れないのに
綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ
泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ
見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂
Never give in!
Never give in!
Never give in! | 乃木坂46 | - | | Never give in!
Never give in!
Never give in!
何をやっても上手くいかなくて
さすがに心が折れて来るよ
あの頃に見てた夢なんか
どこかで置き忘れて来た
真夜中過ぎの市民公園
キーキーうるさい錆びたブランコ
向きになって 漕ぎ続けて
自分の馬鹿さ 放り捨てたかった
My bad, I'm wrong
My bad, you're right
泥だらけになれば これ以上 汚れないのに
綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ
Never give in!
Never give in!
星の見えない空を見上げると
なぜだか 涙が溢れて来る
誰にも見てもらえてない
自分にどんな価値がある?
ジャングルジムに迷い込んだ
野良犬は吠えること忘れて
何 思い 何 諦め
不幸を抱きしめて 眠りにつくのか
My bad, I'm lying
My bad, you're real
水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう
運なんかのせいにしてるようでは始まらない
泥だらけになれば これ以上 汚れないのに
綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ
泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ
見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂
Never give in!
Never give in!
Never give in! |
涙の滑り台滑り台から 涙が滑る
何でこんな悲しいんだろう?
星空の下の公園で…
あの人を好きになっていいことなんかない
メソメソと泣くなんて自分じゃない
人は誰も愛しさを抱えると
胸のどこかが締め付けられて苦しくなる
どうすればいい
滑り台から 涙が滑る
真夜中過ぎ 一人で来て
空を見上げ 夢を見る
滑り台から 手を伸ばしたら
一番欲しい 流れ星を
手に入れられる気がするの
今日の日の出来事を そっと振り返って
ああすればよかったと悔いが残る
きっと恋に正解はないけれど
せめてもう少し 私に勇気があったなら
微笑めたのに…
ジャングルジムのこのてっぺんで
背伸びしても 届かないね
遠い月と片想い
ジャングルジムに腰掛けたまま
風に吹かれ 時間潰し
まだ眠くない 夢の途中
聴こえて来た 犬の遠吠え
誰かを想って鳴いたの?
その寂しさが
私には
よくわかる
滑り台から 涙が滑る
真夜中過ぎ 一人で来て
空を見上げ 夢を見る
滑り台から 手を伸ばしたら
一番欲しい 流れ星を
手に入れられる気がするの | 乃木坂46 | - | - | 滑り台から 涙が滑る
何でこんな悲しいんだろう?
星空の下の公園で…
あの人を好きになっていいことなんかない
メソメソと泣くなんて自分じゃない
人は誰も愛しさを抱えると
胸のどこかが締め付けられて苦しくなる
どうすればいい
滑り台から 涙が滑る
真夜中過ぎ 一人で来て
空を見上げ 夢を見る
滑り台から 手を伸ばしたら
一番欲しい 流れ星を
手に入れられる気がするの
今日の日の出来事を そっと振り返って
ああすればよかったと悔いが残る
きっと恋に正解はないけれど
せめてもう少し 私に勇気があったなら
微笑めたのに…
ジャングルジムのこのてっぺんで
背伸びしても 届かないね
遠い月と片想い
ジャングルジムに腰掛けたまま
風に吹かれ 時間潰し
まだ眠くない 夢の途中
聴こえて来た 犬の遠吠え
誰かを想って鳴いたの?
その寂しさが
私には
よくわかる
滑り台から 涙が滑る
真夜中過ぎ 一人で来て
空を見上げ 夢を見る
滑り台から 手を伸ばしたら
一番欲しい 流れ星を
手に入れられる気がするの |
深読みWoh oh oh oh oh...
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh
なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう
真ん中は落ち着かなくて好きじゃない
(Woh oh oh oh oh)
冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る
手足伸ばせない閉塞感がいい
(Woh oh oh oh oh)
心を開くなんて恥ずかしくてできない
私に構わないで 放っておいてよ
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がいい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう
色々と詮索されちゃ迷惑
(Woh oh oh oh oh)
バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介
話したいことなんかあるわけない
(Woh oh oh oh oh)
愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき
みんな腹立てながら 消息不明
もっと単純で呆れると思う
こんな私でごめんなさいね
ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで
機嫌 悪いとか怒ってるとか…
扱いにくい女に見えても
やさしい言葉が好物だ
意外に簡単に落とせるかもよ
本当は普通の寂しがり屋
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey) | 乃木坂46 | - | - | Woh oh oh oh oh...
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh
なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう
真ん中は落ち着かなくて好きじゃない
(Woh oh oh oh oh)
冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る
手足伸ばせない閉塞感がいい
(Woh oh oh oh oh)
心を開くなんて恥ずかしくてできない
私に構わないで 放っておいてよ
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がいい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう
色々と詮索されちゃ迷惑
(Woh oh oh oh oh)
バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介
話したいことなんかあるわけない
(Woh oh oh oh oh)
愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき
みんな腹立てながら 消息不明
もっと単純で呆れると思う
こんな私でごめんなさいね
ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで
機嫌 悪いとか怒ってるとか…
扱いにくい女に見えても
やさしい言葉が好物だ
意外に簡単に落とせるかもよ
本当は普通の寂しがり屋
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey) |
滑走路海面に陽が沈んで
辺りが暗くなれば
考えてたことも
どうせ見えなくなる
人影なくなって 波音だけが響く
星明かりの下 何を話せばいい?
NO NO NO NO NO NO
ただ 見つめ合った
Why? あなたは眼差しで探ろうとする
Why? 傷つきたくない お互い…
どうするの?
滑走路なんか必要ない
今すぐに空へ飛び立てるよ
面倒な愛の助走はカットして
思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう
どれくらい私 愛してるか?
嘘っぽい言葉 いらないよ
腕を引き寄せ 強く抱きしめたら
あっという間に唇 近づけて
物事はどんな時も
順番が大事だって
教えられたけど
まるで関係ない
例えばキスしてから 恋が始まってもいい
感情はいつでも コントロールできない
More More More More More More
ねえ 情熱的に
Fly! 私はせっかち 背伸びしながら
Fly! 答えは出ている もう
そうでしょう?
突然の離陸 予告もなく
気づいたら空を飛んでいたよ
あれこれと考えててもしょうがない
このタイミング 今がよければそれでいい
どうやって愛を信じるか?
不確かな想い それだけだ
腕を払って 身体(からだ)を引いたまま
だけど心はとっくに決めていた
飛び立とう
キスをしよう
滑走路なんか必要ない
今すぐに空へ飛び立てるよ
面倒な愛の助走はカットして
思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう
どれくらい私 愛してるか?
嘘っぽい言葉 いらないよ
腕を引き寄せ 強く抱きしめたら
あっという間に唇 近づけて | 乃木坂46 | - | | 海面に陽が沈んで
辺りが暗くなれば
考えてたことも
どうせ見えなくなる
人影なくなって 波音だけが響く
星明かりの下 何を話せばいい?
NO NO NO NO NO NO
ただ 見つめ合った
Why? あなたは眼差しで探ろうとする
Why? 傷つきたくない お互い…
どうするの?
滑走路なんか必要ない
今すぐに空へ飛び立てるよ
面倒な愛の助走はカットして
思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう
どれくらい私 愛してるか?
嘘っぽい言葉 いらないよ
腕を引き寄せ 強く抱きしめたら
あっという間に唇 近づけて
物事はどんな時も
順番が大事だって
教えられたけど
まるで関係ない
例えばキスしてから 恋が始まってもいい
感情はいつでも コントロールできない
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ねえ 情熱的に
Fly! 私はせっかち 背伸びしながら
Fly! 答えは出ている もう
そうでしょう?
突然の離陸 予告もなく
気づいたら空を飛んでいたよ
あれこれと考えててもしょうがない
このタイミング 今がよければそれでいい
どうやって愛を信じるか?
不確かな想い それだけだ
腕を払って 身体(からだ)を引いたまま
だけど心はとっくに決めていた
飛び立とう
キスをしよう
滑走路なんか必要ない
今すぐに空へ飛び立てるよ
面倒な愛の助走はカットして
思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう
どれくらい私 愛してるか?
嘘っぽい言葉 いらないよ
腕を引き寄せ 強く抱きしめたら
あっという間に唇 近づけて |
無表情からあげ姉妹大丈夫
ほっといて
私なら平気よ
根も葉もないような噂は
どうでもいい
気にしないよ
Ah- 女の子の親友って(心配したふりして)
Ah- どうしてメンドーくさいんだろう?(何でも知りたがる)
だって真実は
当事者だけのもの
あれこれ言われたくはないんだ
Oh! No Thank you!
恋はいつでも 無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに 無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何もわからないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない
AH- 男の子のアプローチって(カッコつけ過ぎじゃない?)
AH- 反応見ながら決めるんだよね?(まわりくどい会話)
もっとストレートに
態度で見せてくれ
小細工なんか必要ないんだ
Oh! Yes! Go Ahead!
崩してごらん 無表情を
思わず本音出てしまうくらい
スルーなんてできない
真剣なその眼差しで…
自分を隠す無表情を
誰かにそう暴いて欲しい
ずっとそう思っていた
そんな強がりわかってくれる
いつの日か
何を考えているんだろう?
ずっとみんなに引かれてる
変人扱い
恋はいつでも 無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに 無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何もわからないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない
そんな強がりわかってくれる
その日まで | からあげ姉妹 | - | | 大丈夫
ほっといて
私なら平気よ
根も葉もないような噂は
どうでもいい
気にしないよ
Ah- 女の子の親友って(心配したふりして)
Ah- どうしてメンドーくさいんだろう?(何でも知りたがる)
だって真実は
当事者だけのもの
あれこれ言われたくはないんだ
Oh! No Thank you!
恋はいつでも 無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに 無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何もわからないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない
AH- 男の子のアプローチって(カッコつけ過ぎじゃない?)
AH- 反応見ながら決めるんだよね?(まわりくどい会話)
もっとストレートに
態度で見せてくれ
小細工なんか必要ないんだ
Oh! Yes! Go Ahead!
崩してごらん 無表情を
思わず本音出てしまうくらい
スルーなんてできない
真剣なその眼差しで…
自分を隠す無表情を
誰かにそう暴いて欲しい
ずっとそう思っていた
そんな強がりわかってくれる
いつの日か
何を考えているんだろう?
ずっとみんなに引かれてる
変人扱い
恋はいつでも 無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに 無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何もわからないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない
そんな強がりわかってくれる
その日まで |
猫舌カモミールティー猫舌カモミールティー
もう少し そう冷めるまで
今日あったことを話したりして
待ってあげたっけ
懐かしい時間
「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど
本当の意味を理解してないと今になって気づいた
すぐに答えを出せないこと 世の中にあると
ようやくわかった あの夜の出来事
右か左を選ぶなら 自分で決められても
相手がいるのは そう簡単にいかない
猫舌カモミールティー
冷めちゃう そうその前に
ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの
まだ熱いうちに
始まった恋も…
よくわからないから 急かしてしまったかもしれない
いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った
好きなものって同じだって思っていたけど
ちょっぴり違った あなたとの思い出
半熟卵の硬さなら 時計で測れたって
適温ってのは 人それぞれ難しい
ぬる過ぎカモミールティー
これでもいいのかしらね
あきれちゃうくらい ずっと待ってる
湯気も見えないし
香りも消えてる
あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら
どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた)
それはあなたを想ってる時間に似てる
思い出し笑い 何回もした
猫舌カモミールティー
もう少し そう冷めるまで
今日あったことを話したりして
待ってあげたっけ
猫舌カモミールティー
冷めちゃう そうその前に
ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの
まだ熱いうちに
始まった恋も…
終わっちゃった恋も… | 乃木坂46 | - | - | 猫舌カモミールティー
もう少し そう冷めるまで
今日あったことを話したりして
待ってあげたっけ
懐かしい時間
「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど
本当の意味を理解してないと今になって気づいた
すぐに答えを出せないこと 世の中にあると
ようやくわかった あの夜の出来事
右か左を選ぶなら 自分で決められても
相手がいるのは そう簡単にいかない
猫舌カモミールティー
冷めちゃう そうその前に
ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの
まだ熱いうちに
始まった恋も…
よくわからないから 急かしてしまったかもしれない
いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った
好きなものって同じだって思っていたけど
ちょっぴり違った あなたとの思い出
半熟卵の硬さなら 時計で測れたって
適温ってのは 人それぞれ難しい
ぬる過ぎカモミールティー
これでもいいのかしらね
あきれちゃうくらい ずっと待ってる
湯気も見えないし
香りも消えてる
あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら
どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた)
それはあなたを想ってる時間に似てる
思い出し笑い 何回もした
猫舌カモミールティー
もう少し そう冷めるまで
今日あったことを話したりして
待ってあげたっけ
猫舌カモミールティー
冷めちゃう そうその前に
ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの
まだ熱いうちに
始まった恋も…
終わっちゃった恋も… |
甘いエビデンスずっと目を離せなかった
ちょっと気になる存在
なんて美しい男
もっと近づきたかった
そっとこの手伸ばしても
届かないと思ってた
そんなアンタが突然
手招きした
愛って 床に落ちて転がる (転がる)
ハートのサイコロみたいな奇跡
キスは アタシのもの
絶対 誰にもあげない
突き出した唇
ちゃんと受け取って (今のこの気持ち)
全部 アタシのもの
それは 譲りたくない
大好きなアンタの
恋のエビデンス
甘いエビデンス
何が根拠なの?
感情をカタチにしなくちゃ
何が証拠なの?
きっと語れない
ずっと 噂で聞いてた
かなり悪い女癖(おんなぐせ)
アタシが直してやると
思ってたけど…
こんなにセクシーすぎる眼差し (眼差し)
どうすりゃ自分を保ってられる?
キスは 入り口でしょ?
先は曖昧だけど…
初めての経験
道を案内して (もっと深い場所へ)
過去も今も未来も
いつも力 出し切って
思い出になるまで
ずっと ノックしてる
キスは アタシのもの
絶対 誰にもあげない
突き出した唇
ちゃんと受け取って (今のこの気持ち)
全部 アタシのもの
それは 譲りたくない
大好きなアンタの
恋のエビデンス
甘いエビデンス
何が根拠なの?
感情をカタチにしなくちゃ
何が証拠なの?
きっと語れない | 乃木坂46 | - | - | ずっと目を離せなかった
ちょっと気になる存在
なんて美しい男
もっと近づきたかった
そっとこの手伸ばしても
届かないと思ってた
そんなアンタが突然
手招きした
愛って 床に落ちて転がる (転がる)
ハートのサイコロみたいな奇跡
キスは アタシのもの
絶対 誰にもあげない
突き出した唇
ちゃんと受け取って (今のこの気持ち)
全部 アタシのもの
それは 譲りたくない
大好きなアンタの
恋のエビデンス
甘いエビデンス
何が根拠なの?
感情をカタチにしなくちゃ
何が証拠なの?
きっと語れない
ずっと 噂で聞いてた
かなり悪い女癖(おんなぐせ)
アタシが直してやると
思ってたけど…
こんなにセクシーすぎる眼差し (眼差し)
どうすりゃ自分を保ってられる?
キスは 入り口でしょ?
先は曖昧だけど…
初めての経験
道を案内して (もっと深い場所へ)
過去も今も未来も
いつも力 出し切って
思い出になるまで
ずっと ノックしてる
キスは アタシのもの
絶対 誰にもあげない
突き出した唇
ちゃんと受け取って (今のこの気持ち)
全部 アタシのもの
それは 譲りたくない
大好きなアンタの
恋のエビデンス
甘いエビデンス
何が根拠なの?
感情をカタチにしなくちゃ
何が証拠なの?
きっと語れない |
白米様さゆりんご軍団もっと大事なことは
ご飯を頼むこと
恋より何より
米を優先
キスなんかはしなくたって
我慢できるけど
ご飯なかったら
生きてる意味がない
お好み焼きを
おかずにできるか?
聞くだけ野暮でしょう
何でも合わせる
おでんもOK!
(うどんもありよ)
ホルモン最高!
お願い
白米(はくまい) 先に頂戴
白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り
白米(はくまい) 早く欲しいの
締(し)めまで待てない
白米(はくまい) 愛しているわ
白米(はくまい) 他の誰より
(Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!)
今すぐ 今すぐ
白米様(はくまいさま)
どんなイケメンから
告白されたって
私のハートは
米の奴隷よ
炭水化物ダイエットは
もったいなさすぎる
ご飯食べないで
何が楽しいの?
パンもパスタも
嫌いじゃないけど
日本人だったら
ご飯を食べよう
お寿司もいいよね?
(カツ丼も好き)
おにぎり上等!
それより
白米(はくまい) それだけ頂戴
白米(はくまい) お代わりプリーズ
白米(はくまい) おかずいらない
シンプルイズベスト
白米(はくまい) 首ったけなのよ
白米(はくまい) 恋をしてるの
(Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!)
美味しい 美味しい
白米様(はくまいさま)
イェーイ!イェーイ!
オー!ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
銀シャリdays
米を残すな
バチが当たっちゃうよ
(米命(こめいのち))
炊きたてだって
冷や飯だって
いつも恋しい
お願い
白米(はくまい) 先に頂戴
白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り
白米(はくまい) 早く欲しいの
締(し)めまで待てない
白米(はくまい) 愛しているわ
白米(はくまい) 他の誰より
(Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!)
今すぐ 今すぐ
白米様(はくまいさま)
イェーイ!イェーイ!
オー!ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
銀シャリdays
白米様(はくまいさま)
白米(はくまい) あなたが恋人 | さゆりんご軍団 | - | | もっと大事なことは
ご飯を頼むこと
恋より何より
米を優先
キスなんかはしなくたって
我慢できるけど
ご飯なかったら
生きてる意味がない
お好み焼きを
おかずにできるか?
聞くだけ野暮でしょう
何でも合わせる
おでんもOK!
(うどんもありよ)
ホルモン最高!
お願い
白米(はくまい) 先に頂戴
白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り
白米(はくまい) 早く欲しいの
締(し)めまで待てない
白米(はくまい) 愛しているわ
白米(はくまい) 他の誰より
(Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!)
今すぐ 今すぐ
白米様(はくまいさま)
どんなイケメンから
告白されたって
私のハートは
米の奴隷よ
炭水化物ダイエットは
もったいなさすぎる
ご飯食べないで
何が楽しいの?
パンもパスタも
嫌いじゃないけど
日本人だったら
ご飯を食べよう
お寿司もいいよね?
(カツ丼も好き)
おにぎり上等!
それより
白米(はくまい) それだけ頂戴
白米(はくまい) お代わりプリーズ
白米(はくまい) おかずいらない
シンプルイズベスト
白米(はくまい) 首ったけなのよ
白米(はくまい) 恋をしてるの
(Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!)
美味しい 美味しい
白米様(はくまいさま)
イェーイ!イェーイ!
オー!ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
銀シャリdays
米を残すな
バチが当たっちゃうよ
(米命(こめいのち))
炊きたてだって
冷や飯だって
いつも恋しい
お願い
白米(はくまい) 先に頂戴
白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り
白米(はくまい) 早く欲しいの
締(し)めまで待てない
白米(はくまい) 愛しているわ
白米(はくまい) 他の誰より
(Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!)
今すぐ 今すぐ
白米様(はくまいさま)
イェーイ!イェーイ!
オー!ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
ヘイ!オーオーオー!
銀シャリdays
白米様(はくまいさま)
白米(はくまい) あなたが恋人 |
知りたいこと言葉にはどれだけの力があると言うんだ?
想ってる半分も伝えられないじゃないか?
ずっと前から知っている君のことが何となく
気になって来たのは単なる興味だ
だから 話しかけたんだ
だけど なんだか…
それは
好きとか恋だとかそういうんではなくて
君を知りたいってこと
例えば 今 何を考えているのか?
聞いてみたかった好奇心
それだけだ
本当に…
行ってみたことない月の裏側について
偉そうに語っても説得力ないだろう
ただの友達の一人と思っていたはずなのに
それ以上の何を求めているのか?
僕もわかっていないよ
君は不思議だ
きっと
こういうタイプとか憶測だけじゃなくて
深く知りたいってこと
誰かと比べても意味なんかないんだ
触れたかったのは君らしさ
もしかして
これは恋?
人は巡り会って ある日 ごく自然に
芽生えてた愛に気づく
好きになり始めるきっかけは何だろう?
知りたいと思う気持ちだろう
好きとか恋だとかそういうんではなくて
君を知りたいってこと
例えば 今 何を考えているのか?
聞いてみたかった好奇心
それだけだ | 乃木坂46 | - | - | 言葉にはどれだけの力があると言うんだ?
想ってる半分も伝えられないじゃないか?
ずっと前から知っている君のことが何となく
気になって来たのは単なる興味だ
だから 話しかけたんだ
だけど なんだか…
それは
好きとか恋だとかそういうんではなくて
君を知りたいってこと
例えば 今 何を考えているのか?
聞いてみたかった好奇心
それだけだ
本当に…
行ってみたことない月の裏側について
偉そうに語っても説得力ないだろう
ただの友達の一人と思っていたはずなのに
それ以上の何を求めているのか?
僕もわかっていないよ
君は不思議だ
きっと
こういうタイプとか憶測だけじゃなくて
深く知りたいってこと
誰かと比べても意味なんかないんだ
触れたかったのは君らしさ
もしかして
これは恋?
人は巡り会って ある日 ごく自然に
芽生えてた愛に気づく
好きになり始めるきっかけは何だろう?
知りたいと思う気持ちだろう
好きとか恋だとかそういうんではなくて
君を知りたいってこと
例えば 今 何を考えているのか?
聞いてみたかった好奇心
それだけだ |
私の色自分のこと ずっとわからなかったんだ
生まれてから そう今日まで
みんなと同じ道を歩いて来た
幸せな暮らし
足りないものは何もなかった
全てに満たされてた
でも歳月が過ぎれば
足跡もなくなりそうで…
私の色 何色だろう
ある日ふいに 考えてみた
世界はいくつもの色が混ざって
ひとつになってる
じゃあ私は 何色だろう
光の中 どう輝く?
誰かと比べることはないけど
私は私らしく生きて行きたい
世代の橋 一人渡ろうとした時
その川面(かわも)を覗いてみた
どういう表情をして生きてるのか
確かめたかった
持ってるものは夢だけなのに
自由があればよかった
この先はどこへ向かおう?
行きたい場所があるはず
私の花 いつ咲くのだろう
その花びら 想像できない
未来は偶然が重なり合って
風に吹かれてる
そう願いは いつ咲くのだろう
どんな形してるのかな?
いろんな花を眺めて来たけど
今まで見たことない希望持ちたい
私の色 何色だろう
ある日ふいに 考えてみた
世界はいくつもの色が混ざって
ひとつになってる
じゃあ私は 何色だろう
光の中 どう輝く?
誰かと比べることはないけど
私は私らしく生きて行きたい | 乃木坂46 | - | | 自分のこと ずっとわからなかったんだ
生まれてから そう今日まで
みんなと同じ道を歩いて来た
幸せな暮らし
足りないものは何もなかった
全てに満たされてた
でも歳月が過ぎれば
足跡もなくなりそうで…
私の色 何色だろう
ある日ふいに 考えてみた
世界はいくつもの色が混ざって
ひとつになってる
じゃあ私は 何色だろう
光の中 どう輝く?
誰かと比べることはないけど
私は私らしく生きて行きたい
世代の橋 一人渡ろうとした時
その川面(かわも)を覗いてみた
どういう表情をして生きてるのか
確かめたかった
持ってるものは夢だけなのに
自由があればよかった
この先はどこへ向かおう?
行きたい場所があるはず
私の花 いつ咲くのだろう
その花びら 想像できない
未来は偶然が重なり合って
風に吹かれてる
そう願いは いつ咲くのだろう
どんな形してるのかな?
いろんな花を眺めて来たけど
今まで見たことない希望持ちたい
私の色 何色だろう
ある日ふいに 考えてみた
世界はいくつもの色が混ざって
ひとつになってる
じゃあ私は 何色だろう
光の中 どう輝く?
誰かと比べることはないけど
私は私らしく生きて行きたい |
空扉あの空の向こうには何がある?
子どもの頃 いつも 考えてた
渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら
そこにはどんな景色が広がってるのか?
悲しい出来事あった時は ここから
どこか知らない場所へ行きたくなる
風よ!
真っ青な扉があるはずだ
それが遠く透けて見えるんだ
僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ
雨上がり 片隅に虹が出た
雲の切れ間 淡い光の中
グラデーション描(えが)いて 架かる橋を
もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?
夢を見るのはいけないことなのかな
もっと冒険をしてみたいんだ
だから
青空に出口があるはずだ
海へ続く螺旋の階段
どんな悩みでも抜け出せるように…
僕は扉に手を掛けているよ
次の世界へ
そう僕たちは思うより
勇気があるとわかって欲しい
そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ)
すぐに…
青空に未来があるはずだ
誰も空を見上げているよ
ずっと
真っ青な扉があるはずだ
それが遠く透けて見えるんだ
僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ | 乃木坂46 | 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人 | - | あの空の向こうには何がある?
子どもの頃 いつも 考えてた
渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら
そこにはどんな景色が広がってるのか?
悲しい出来事あった時は ここから
どこか知らない場所へ行きたくなる
風よ!
真っ青な扉があるはずだ
それが遠く透けて見えるんだ
僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ
雨上がり 片隅に虹が出た
雲の切れ間 淡い光の中
グラデーション描(えが)いて 架かる橋を
もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?
夢を見るのはいけないことなのかな
もっと冒険をしてみたいんだ
だから
青空に出口があるはずだ
海へ続く螺旋の階段
どんな悩みでも抜け出せるように…
僕は扉に手を掛けているよ
次の世界へ
そう僕たちは思うより
勇気があるとわかって欲しい
そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ)
すぐに…
青空に未来があるはずだ
誰も空を見上げているよ
ずっと
真っ青な扉があるはずだ
それが遠く透けて見えるんだ
僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ |
絶望の一秒前Tell me how you feel looking at yourself…
Tell me how you feel looking at yourself…
「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」
風はいつ吹き始めた︖
「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」
心がざわめいてる
覆われたあの雲が心配なのは
そう 明日(あす)を信じられないからだ
What do you think about yourself?
こんな僕じゃなかったのに… (I don’t get it)
What do you think about yourself?
これから何をすべきか︖
Let me know…
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that? Darkness coming here
僕が見つけた夢は (Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中 (Wow oh oh)
紛れ込んでしまった (Wow oh oh)
I am searching for my only dream
(Wow oh) 誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh) 来ることのない 夜明けの空を待っても
(Wow oh) 結局は君自身 どうしたいか聞こう
Tell me how you feel looking at yourself…
Tell me how you feel looking at yourself…
「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」
木々は何に怯えるのか︖
「人間関係はどうして複雑で面倒なのか︖」
嘘をついて逃げ切る
優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても
ああ そのうち僕は裏切るだろう
Looking at yourself, what do you see there?
現実から目を背(そむ)けるな
(I’ve gotta do it)
Looking at yourself,what do you see there?
一番 大切なもの
Here we go!
希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし
どん底の深さを知る
Can you hear that? My anxiety
人間は誰でもみんな (wow oh oh)
何もない丸裸 (Wow oh oh)
それだけは平等だろう︖ (Wow oh oh)
Can’t ignore it Voices in my mind
(Wow oh) 生き方にさえケチつけて背中向けても
(Wow oh) 今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず
(Wow oh) 無力な自分 低い天井を睨(にら)む
Looking at yourself, what do you see there?
Looking at yourself, what do you see there?
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that? Darkness coming here
僕が見つけた夢は (Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中 (Wow oh oh)
紛れ込んでしまった (Wow oh oh)
I am searching for my only dream
(Wow oh) 誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh) 来ることのない夜明けの空を待っても
(Wow oh) 結局は君自身 どうしたいか聞こう | 乃木坂46 | - | 動画 | Tell me how you feel looking at yourself…
Tell me how you feel looking at yourself…
「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」
風はいつ吹き始めた︖
「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」
心がざわめいてる
覆われたあの雲が心配なのは
そう 明日(あす)を信じられないからだ
What do you think about yourself?
こんな僕じゃなかったのに… (I don’t get it)
What do you think about yourself?
これから何をすべきか︖
Let me know…
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that? Darkness coming here
僕が見つけた夢は (Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中 (Wow oh oh)
紛れ込んでしまった (Wow oh oh)
I am searching for my only dream
(Wow oh) 誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh) 来ることのない 夜明けの空を待っても
(Wow oh) 結局は君自身 どうしたいか聞こう
Tell me how you feel looking at yourself…
Tell me how you feel looking at yourself…
「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」
木々は何に怯えるのか︖
「人間関係はどうして複雑で面倒なのか︖」
嘘をついて逃げ切る
優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても
ああ そのうち僕は裏切るだろう
Looking at yourself, what do you see there?
現実から目を背(そむ)けるな
(I’ve gotta do it)
Looking at yourself,what do you see there?
一番 大切なもの
Here we go!
希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし
どん底の深さを知る
Can you hear that? My anxiety
人間は誰でもみんな (wow oh oh)
何もない丸裸 (Wow oh oh)
それだけは平等だろう︖ (Wow oh oh)
Can’t ignore it Voices in my mind
(Wow oh) 生き方にさえケチつけて背中向けても
(Wow oh) 今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず
(Wow oh) 無力な自分 低い天井を睨(にら)む
Looking at yourself, what do you see there?
Looking at yourself, what do you see there?
絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り
漆黒の闇が来るよ
Can you see that? Darkness coming here
僕が見つけた夢は (Wow oh oh)
いっぱいの惑星の中 (Wow oh oh)
紛れ込んでしまった (Wow oh oh)
I am searching for my only dream
(Wow oh) 誰のせいか 責任をなすり付け合い
(Wow oh) 来ることのない夜明けの空を待っても
(Wow oh) 結局は君自身 どうしたいか聞こう |
自分じゃない感じ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの?
ニャーなんてあくびしてるけど
太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない
屋根から降りて考えなさい
なんか鏡に言ってるみたい Yeah!
(勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday)
このままじゃダメ人間 わかってるよ
(何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ)
マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな
自分のために踊りたい
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 もう 忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ 絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になっても もういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ
ここでもう少し寝るか 他にやることもないし
猫もこっちを見て 呆れてる
人生 何が正解か誰もわかっていないんだ
塀からどっち飛び降りようか?
いつも何かのせいにして来た Yeah!
(現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody)
これから生まれ変わる できやしない
(明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず)
家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界
誰かのために踊りたい
なんか希望を持って
温もりとかは まじ いらない
やさしくなれないし…
(自分の存在証明どこだ?)
今今今今今欲しい
(勝手な生き方 もう責めないで)
もっともっともっともっともっと気ままがいい
できることは
何もないけど
これからゆっくり
動かそうよ 身体(からだ)
自分のために踊りたい
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 もう 忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ 絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になっても もういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ | 乃木坂46 | - | - | 今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの?
ニャーなんてあくびしてるけど
太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない
屋根から降りて考えなさい
なんか鏡に言ってるみたい Yeah!
(勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday)
このままじゃダメ人間 わかってるよ
(何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ)
マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな
自分のために踊りたい
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 もう 忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ 絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になっても もういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ
ここでもう少し寝るか 他にやることもないし
猫もこっちを見て 呆れてる
人生 何が正解か誰もわかっていないんだ
塀からどっち飛び降りようか?
いつも何かのせいにして来た Yeah!
(現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody)
これから生まれ変わる できやしない
(明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず)
家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界
誰かのために踊りたい
なんか希望を持って
温もりとかは まじ いらない
やさしくなれないし…
(自分の存在証明どこだ?)
今今今今今欲しい
(勝手な生き方 もう責めないで)
もっともっともっともっともっと気ままがいい
できることは
何もないけど
これからゆっくり
動かそうよ 身体(からだ)
自分のために踊りたい
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 もう 忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ 絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になっても もういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ |
路面電車の街故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう
いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた
高校を卒業して勝手な夢 追いかけた
僕には自慢できるような土産話がない
そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋
窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて…
路面電車がガタゴトと走って行く街は
今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう
通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど
そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ
どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに
まるで何もなかったように狭い路地は続く
区画整理されるって言われてた商店街
シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった
路面電車の警笛が聴こえて来る街は
君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ
緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に
もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う
なんで こんなにやさしいのだろう
一度は背中向けた街のあの夕焼けが
何も言わずに包んでくれた ああ…
路面電車は今日もまた街の中を走り
人の想い運び続けてる日常的な風景
そして
路面電車がガタゴトと走って行く街は
今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう
通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど
そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ
そう僕の故郷(ふるさと)はここだ | 乃木坂46 | - | | 故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう
いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた
高校を卒業して勝手な夢 追いかけた
僕には自慢できるような土産話がない
そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋
窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて…
路面電車がガタゴトと走って行く街は
今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう
通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど
そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ
どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに
まるで何もなかったように狭い路地は続く
区画整理されるって言われてた商店街
シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった
路面電車の警笛が聴こえて来る街は
君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ
緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に
もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う
なんで こんなにやさしいのだろう
一度は背中向けた街のあの夕焼けが
何も言わずに包んでくれた ああ…
路面電車は今日もまた街の中を走り
人の想い運び続けてる日常的な風景
そして
路面電車がガタゴトと走って行く街は
今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう
通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど
そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ
そう僕の故郷(ふるさと)はここだ |
逃げ水日差しに切り取られた
市営球場から聴こえて来る
ひと夏の熱狂は
どれくらい風が吹けば醒めてくのか?
自分の声が
他人のように響くよ
客観的過ぎるのだろう
いつの日からか 僕は大人になって
走らなくなった
ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢
芝生のスプリンクラー
過ぎるその季節を止めようとする
半袖を着た女(ひと)は
カーディガンをいつ肩に羽織るのか?
やりたいことは
いつもいっぱいあったのに
できない理由 探していた
君と出会って 青春時代のように
夢中になれたよ
ミラージュ 僕が見ているもの
それが真実でも幻でも構わない
今 確かに 僕の目に映るなら
逃げてしまっても
追いかけたい この恋
大事なものはいつだって
あやふやな存在
手を伸ばしても 何も触れられない
でもそこにあるってこと
信じるまっすぐさが
生きてく力だよ
ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢 | 乃木坂46 | - | - | 日差しに切り取られた
市営球場から聴こえて来る
ひと夏の熱狂は
どれくらい風が吹けば醒めてくのか?
自分の声が
他人のように響くよ
客観的過ぎるのだろう
いつの日からか 僕は大人になって
走らなくなった
ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢
芝生のスプリンクラー
過ぎるその季節を止めようとする
半袖を着た女(ひと)は
カーディガンをいつ肩に羽織るのか?
やりたいことは
いつもいっぱいあったのに
できない理由 探していた
君と出会って 青春時代のように
夢中になれたよ
ミラージュ 僕が見ているもの
それが真実でも幻でも構わない
今 確かに 僕の目に映るなら
逃げてしまっても
追いかけたい この恋
大事なものはいつだって
あやふやな存在
手を伸ばしても 何も触れられない
でもそこにあるってこと
信じるまっすぐさが
生きてく力だよ
ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢 |
銭湯ラプソディー銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah
近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう
Woh oh Woh oh
生きてりゃ 汗も出て来る
身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう
見た目はきれいに見えても
汚れて来るものなんだ
洋服は脱いで 下着も脱いで
真っ裸になったらGO︕GO︕
大事なとこ タオルで隠し
さあ 桶で肩から湯をかけ
熱いくらいがいい
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
疲れた時は とにかくそれだ
花に水 あげるような感じで
ざぶん 首まで浸かろう
さあ湯船の中 (瞼(まぶた) 閉じて)
いい湯だな (生き返るよ)
人生 風呂 入りゃ何とかなる
やっぱ銭湯だよな
そうだ銭湯ラプソディー
悲しいことに出会ったら
近くに銭湯を探そう
着の身 着のままでいいよ
タオルだって買えばいい
失恋の時は お湯を被って
涙も石鹸で洗おう
周りの人に気づかれずに
泣きたいだけ泣いてしまえば
スッキリするでしょう
銭湯はいつだって駆け込み寺
どんな悲しみも癒されるんだ
思い悩むあれやこれやは
愛の老廃物でしょう
鼻歌まじり (ご機嫌だね)
極楽気分 (やめられない)
のぼせるくらい 長風呂してみりゃ
もっと昇天できる
行くぜ銭湯ラプソディー
湯上がりに牛乳を飲んで
マッサージ椅子で涼みましょう
ご近所の人たちと
井戸端会議もいいもの
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah
近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう
Woh oh Woh oh
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
疲れた時は とにかくそれだ
花に水 あげるような感じで
ざぶん 首まで浸かろう
さあ湯船の中 (瞼(まぶた) 閉じて)
いい湯だな (生き返るよ)
人生 風呂 入りゃ何とかなる
やっぱ銭湯だよな
そうだ銭湯ラプソディー
ラララーララララー
ラララーララララー | 乃木坂46 | - | - | 銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah
近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう
Woh oh Woh oh
生きてりゃ 汗も出て来る
身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう
見た目はきれいに見えても
汚れて来るものなんだ
洋服は脱いで 下着も脱いで
真っ裸になったらGO︕GO︕
大事なとこ タオルで隠し
さあ 桶で肩から湯をかけ
熱いくらいがいい
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
疲れた時は とにかくそれだ
花に水 あげるような感じで
ざぶん 首まで浸かろう
さあ湯船の中 (瞼(まぶた) 閉じて)
いい湯だな (生き返るよ)
人生 風呂 入りゃ何とかなる
やっぱ銭湯だよな
そうだ銭湯ラプソディー
悲しいことに出会ったら
近くに銭湯を探そう
着の身 着のままでいいよ
タオルだって買えばいい
失恋の時は お湯を被って
涙も石鹸で洗おう
周りの人に気づかれずに
泣きたいだけ泣いてしまえば
スッキリするでしょう
銭湯はいつだって駆け込み寺
どんな悲しみも癒されるんだ
思い悩むあれやこれやは
愛の老廃物でしょう
鼻歌まじり (ご機嫌だね)
極楽気分 (やめられない)
のぼせるくらい 長風呂してみりゃ
もっと昇天できる
行くぜ銭湯ラプソディー
湯上がりに牛乳を飲んで
マッサージ椅子で涼みましょう
ご近所の人たちと
井戸端会議もいいもの
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah
近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう
Woh oh Woh oh
銭湯にひとっぷろ浴びに行こう
疲れた時は とにかくそれだ
花に水 あげるような感じで
ざぶん 首まで浸かろう
さあ湯船の中 (瞼(まぶた) 閉じて)
いい湯だな (生き返るよ)
人生 風呂 入りゃ何とかなる
やっぱ銭湯だよな
そうだ銭湯ラプソディー
ラララーララララー
ラララーララララー |
錆びたコンパス錆び付いてる
コンパスの針は
どこを指すのだろう?
North?South?
好奇心の磁石は
まだ生きてるんだ
どれくらい冒険者たちの
道なき道を探したのか?
今 僕は最初の旅
青春の荒野よ
誰もが
行くなと言うけど
人生に
怯えていても
何も始まらない
行き倒れたって それで本望だ
立ち止まってるより 前へ進め
志半ばに挫折しても
一度くらい夢を見てた方がマシだ
行ったことのない地平線の先よ
努力した涯(はて)に何を思う?
太陽がいつか燃え尽きて
この世界の闇が訪れようとも…
Wow Wow Wow Break a leg!
Wow Wow Wow Break a leg!
ハーモニカが
いつもより少し
吹きにくいのはなぜだ?
♭(フラット)?♯(シャープ)?
覚えていたメロディー
半音違うよ
ありふれたフロンティアたちの
自慢話に興味はない
ただ僕の可能性と
ルーツを目指してる
辺りに
希望は見えない
暖(だん)を取る
薪(たきぎ)の炎が
自分照らすだけ
行き倒れるなら 夢の途中がいい
帰ろうとしながら死にたくはない
力が尽きて気を失い
道の上で息が絶えるならいいさ
トライできたこと 誇りに思って
満点の星に何を語る?
思い出はどうせ色褪せて
今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す
悔いのない人生なんて
どこにも存在しないだろう
そう人は誰もみんな
やりたかった何かを
やり残すものなんだ 絶対
行き倒れたって それで本望だ
立ち止まってるより 前へ進め
志半ばに挫折しても
一度くらい夢を見てた方がマシだ
行ったことのない地平線の先よ
努力した涯(はて)に何を思う?
太陽がいつか燃え尽きて
この世界の闇が訪れようとも…
Wow Wow Wow Break a leg!
Wow Wow Wow Break a leg! | 乃木坂46 | - | | 錆び付いてる
コンパスの針は
どこを指すのだろう?
North?South?
好奇心の磁石は
まだ生きてるんだ
どれくらい冒険者たちの
道なき道を探したのか?
今 僕は最初の旅
青春の荒野よ
誰もが
行くなと言うけど
人生に
怯えていても
何も始まらない
行き倒れたって それで本望だ
立ち止まってるより 前へ進め
志半ばに挫折しても
一度くらい夢を見てた方がマシだ
行ったことのない地平線の先よ
努力した涯(はて)に何を思う?
太陽がいつか燃え尽きて
この世界の闇が訪れようとも…
Wow Wow Wow Break a leg!
Wow Wow Wow Break a leg!
ハーモニカが
いつもより少し
吹きにくいのはなぜだ?
♭(フラット)?♯(シャープ)?
覚えていたメロディー
半音違うよ
ありふれたフロンティアたちの
自慢話に興味はない
ただ僕の可能性と
ルーツを目指してる
辺りに
希望は見えない
暖(だん)を取る
薪(たきぎ)の炎が
自分照らすだけ
行き倒れるなら 夢の途中がいい
帰ろうとしながら死にたくはない
力が尽きて気を失い
道の上で息が絶えるならいいさ
トライできたこと 誇りに思って
満点の星に何を語る?
思い出はどうせ色褪せて
今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す
悔いのない人生なんて
どこにも存在しないだろう
そう人は誰もみんな
やりたかった何かを
やり残すものなんだ 絶対
行き倒れたって それで本望だ
立ち止まってるより 前へ進め
志半ばに挫折しても
一度くらい夢を見てた方がマシだ
行ったことのない地平線の先よ
努力した涯(はて)に何を思う?
太陽がいつか燃え尽きて
この世界の闇が訪れようとも…
Wow Wow Wow Break a leg!
Wow Wow Wow Break a leg! |
頬杖をついては眠れないあの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ?
どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの
女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン
(I want to know)知りたくない(知りたかったのかな)知りたいんだ
たかがあなたのこと
頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた
頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない
気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの
飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ
咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ
イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン
(I love you so)愛してたし(愛しているらしい)愛してる
だってあなたのこと
頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える
熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな
(Do you love me?)気にしてない(気になんかしないで)気になってる
たかがあなたのこと
頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた
頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか
頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える
熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな
夜が明ける | 乃木坂46 | - | - | あの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ?
どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの
女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン
(I want to know)知りたくない(知りたかったのかな)知りたいんだ
たかがあなたのこと
頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた
頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない
気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの
飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ
咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ
イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン
(I love you so)愛してたし(愛しているらしい)愛してる
だってあなたのこと
頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える
熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな
(Do you love me?)気にしてない(気になんかしないで)気になってる
たかがあなたのこと
頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた
頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか
頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える
熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな
夜が明ける |
黄昏はいつも最近 なぜだか少し気になる人がいるの
意識し過ぎかも…
リップをつける回数まで 増えてしまったくらい
可愛く見られたくて…
街角を歩いても ばったり会えないかな
そんなことを想って一人歩いてる
黄昏はいつも 恋をしているようで
頬をちょっぴり 赤らめている
ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか?
一番目の星がこの空をはぐらかす
自分はそういうことって縁がないって思ってた
出会いは突然
今まで好きになった人は何だったんだろう
比較できないくらい
そばにいるそれだけで 幸せだと思う
ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい
星空の前のロマンティックな空気
囁くような風に吹かれて…
ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく
月が照らすのは あなたの街への道
空の色は移ろうけれど
思えば思うほど
陽が沈む今頃
大切な人だとわかった
人生は続く
黄昏はいつも 恋をしているようで
頬をちょっぴり 赤らめている
ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか?
一番目の星がこの空をはぐらかす | 乃木坂46 | - | - | 最近 なぜだか少し気になる人がいるの
意識し過ぎかも…
リップをつける回数まで 増えてしまったくらい
可愛く見られたくて…
街角を歩いても ばったり会えないかな
そんなことを想って一人歩いてる
黄昏はいつも 恋をしているようで
頬をちょっぴり 赤らめている
ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか?
一番目の星がこの空をはぐらかす
自分はそういうことって縁がないって思ってた
出会いは突然
今まで好きになった人は何だったんだろう
比較できないくらい
そばにいるそれだけで 幸せだと思う
ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい
星空の前のロマンティックな空気
囁くような風に吹かれて…
ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく
月が照らすのは あなたの街への道
空の色は移ろうけれど
思えば思うほど
陽が沈む今頃
大切な人だとわかった
人生は続く
黄昏はいつも 恋をしているようで
頬をちょっぴり 赤らめている
ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか?
一番目の星がこの空をはぐらかす |