告白の順番 歌詞

歌手:

乃木坂46

よみ: こくはくのじゅんばん
発売日: 2018.11.14
作詞: 秋元康
作曲: 安部純

星空の停留所 何度送ってもらったか?
いつだってここまでで じゃあねでお別れね


そんなに魅力がないのかなんて
なんだかムカつくわ
幼なじみなんて何も始まらないのかな


誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない


今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし
悩み相談もした兄妹みたいにね


一番近くの大事な人と
ある時わかったの
それでも二人が何も変わらないのはなぜ?


確かに私は恋をしている
だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる
いつもと変わらぬ会話のその途中
偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい


本当は好きだと
どうすれば言える?
伝えるきっかけ
見つからないの


誰かがあなたに恋をしている
だけど何も気づいてない 鈍感な人
そのうち自分で気づいてくれるまで
絶対 私の方が先に告白なんかしない


いつしか互いに恋をしていた
どちらからも言い出さない じれったいほど…
クリスマスの夜 雪でバスが遅れて
自然に二人は同時に告白しましたとさ

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
歌手: 乃木坂46
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 乃木坂46 告白の順番 歌詞

VIDEO

乃木坂46『告白の順番』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

乃木坂46 告白の順番 歌詞