1988羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る
死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して
そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
病むまで飲め 愛そのものを
ラベルの数字には意味はない 金縁の紫
1 | BBHF | - | | 羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る
死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して
そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
病むまで飲め 愛そのものを
ラベルの数字には意味はない 金縁の紫
1 |
Different太陽に近すぎる 手で隠した日焼けの跡を
ぬるま湯のビーチ 破れた浮き輪 ほつれた舌で何かを話そうとしては
やめてた
雨雲が見える 向こう岸に こんな時なんて言えばいい?
僕は溺れる魚 君に笑われて
" どうかした?"
聞かれても | BBHF | - | | 太陽に近すぎる 手で隠した日焼けの跡を
ぬるま湯のビーチ 破れた浮き輪 ほつれた舌で何かを話そうとしては
やめてた
雨雲が見える 向こう岸に こんな時なんて言えばいい?
僕は溺れる魚 君に笑われて
" どうかした?"
聞かれても |
Hearts君のハートに向かうための歩き方
うまくいかない できの悪いステップのよう
どうかしている 自分でもそう思う
夜明けから逃げ 待ち続けている
知っていたはずなのに できない事がある
あんなに上手く飛べたのに 今は座ったまま
呼吸すらでき | BBHF | - | | 君のハートに向かうための歩き方
うまくいかない できの悪いステップのよう
どうかしている 自分でもそう思う
夜明けから逃げ 待ち続けている
知っていたはずなのに できない事がある
あんなに上手く飛べたのに 今は座ったまま
呼吸すらでき |
Mirror Mirror1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した
2人目はトゲを抜いて 3人目にキスをする
相互の同意
愛のコミュニケーション
応答は強制
落としたアプリケーション
何人もの目が涙をたたえ僕らを見ている
1人目は位置について 2人目に薔薇 | BBHF | - | | 1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した
2人目はトゲを抜いて 3人目にキスをする
相互の同意
愛のコミュニケーション
応答は強制
落としたアプリケーション
何人もの目が涙をたたえ僕らを見ている
1人目は位置について 2人目に薔薇 |
N30E17この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて
日照りと 嵐が交互に それでも走る 南へと
受け入れられない ことばかり 踊りを知らずに 演じていた
浮き沈む 正しさと間違い 僕の居場所は どこに
混乱し続け 壁を殴り 時間を費 | BBHF | - | | この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて
日照りと 嵐が交互に それでも走る 南へと
受け入れられない ことばかり 踊りを知らずに 演じていた
浮き沈む 正しさと間違い 僕の居場所は どこに
混乱し続け 壁を殴り 時間を費 |
Siva君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド
君の言葉は一つでも 1億通り
その割に脆すぎる姿で 僕の上にのっかる
身体を楽しげにシェイクして 電気を消して 触れ合う
君は言う
暗闇こそが真実なんだ恐れずにみつめて差し出し
それ自体に触れてみ | BBHF | - | | 君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド
君の言葉は一つでも 1億通り
その割に脆すぎる姿で 僕の上にのっかる
身体を楽しげにシェイクして 電気を消して 触れ合う
君は言う
暗闇こそが真実なんだ恐れずにみつめて差し出し
それ自体に触れてみ |
Torch開けっ放しのドアを 強く閉じる音で
すべては崩れ 出口は塞がれ 君の涙で溺れるの待つ
ふたりで取りあう光 踊りあう影を縫って 繋ぎ止めあって
君の冷たさを知った 君の温かさを知った
まだ間に合うはず
あなたの体温を確かめる 諦めた違いを | BBHF | - | | 開けっ放しのドアを 強く閉じる音で
すべては崩れ 出口は塞がれ 君の涙で溺れるの待つ
ふたりで取りあう光 踊りあう影を縫って 繋ぎ止めあって
君の冷たさを知った 君の温かさを知った
まだ間に合うはず
あなたの体温を確かめる 諦めた違いを |
Wake Up君のバラの棘をひとつずつ抜く 指先に走る痛みは君の悲しみ
閉じきったベッドルームのタンスに 隠れているお化けみたいな顔して
君が自分を傷つけるのは 誰かに先にそれをさせないため
夜がおとずれ 眠らないで夢をみる
Wake Up 窓を開 | BBHF | - | | 君のバラの棘をひとつずつ抜く 指先に走る痛みは君の悲しみ
閉じきったベッドルームのタンスに 隠れているお化けみたいな顔して
君が自分を傷つけるのは 誰かに先にそれをさせないため
夜がおとずれ 眠らないで夢をみる
Wake Up 窓を開 |
Workいつまで経ってもこない 迎えの船を待ってた
そして戻った いつもの仕事に 僕の娘も息子も同じだった
仰向けになって 灰の空をみた
額の汗を拭って狂ったように振り下ろす
手を握って 闇を讃えて 君の父と母も一緒だった
繰り返そう 痛み | BBHF | - | | いつまで経ってもこない 迎えの船を待ってた
そして戻った いつもの仕事に 僕の娘も息子も同じだった
仰向けになって 灰の空をみた
額の汗を拭って狂ったように振り下ろす
手を握って 闇を讃えて 君の父と母も一緒だった
繰り返そう 痛み |
YoHoHiHoブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード
盗まれたシール 誰がやったのか知ってても
どうでもよくなる
ゆっくり過ぎてく時間の中 地球を歩く
花に囲まれた藪をおり 進み続けた ハロー
生きるだけで全身が満ち足りてた 過去などなく | BBHF | - | | ブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード
盗まれたシール 誰がやったのか知ってても
どうでもよくなる
ゆっくり過ぎてく時間の中 地球を歩く
花に囲まれた藪をおり 進み続けた ハロー
生きるだけで全身が満ち足りてた 過去などなく |
あこがれ僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で
霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく
眠れない夜数える 素直になればなる程
燃えるような熱でうなされて 狂ったように繰り返す
愛を語る唇ゆがめて 夢をみせて 虚の中を行く
憧れよ 騙ることなく | BBHF | - | | 僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で
霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく
眠れない夜数える 素直になればなる程
燃えるような熱でうなされて 狂ったように繰り返す
愛を語る唇ゆがめて 夢をみせて 虚の中を行く
憧れよ 騙ることなく |
ウクライナ幼稚感の極み 認めることが出来まい
捻れることはあっても変わることのない河の辿り着く先
見続けているだけだった
血管を通っていく 君の声 君の瞳が
身体中をズタズタにして
毒のように凝固していく血
裏口のドアを叩く女 正面切って駆 | BBHF | - | | 幼稚感の極み 認めることが出来まい
捻れることはあっても変わることのない河の辿り着く先
見続けているだけだった
血管を通っていく 君の声 君の瞳が
身体中をズタズタにして
毒のように凝固していく血
裏口のドアを叩く女 正面切って駆 |
エデンの花通信を切った 最後に何か言ってた
宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている
壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も
僕の知ってる方法じゃ もう直せないかな
最悪の状況の中 唯ひとつありがたいのは
奇妙な花々の園で 息はできているって事
く | BBHF | - | 動画 | 通信を切った 最後に何か言ってた
宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている
壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も
僕の知ってる方法じゃ もう直せないかな
最悪の状況の中 唯ひとつありがたいのは
奇妙な花々の園で 息はできているって事
く |
かけあがってとつぜん 世界が ごろんと寝返りをうって 燃え盛る穴ぼこに落っこちて
君と離れ離れになって 油ぎった白と黒が 立ち込めている
その中で ふと 空を見上げる間 そんなものが ああ 僕にあったとは
気づいてしまった こと メッセージする
手が 回 | BBHF | - | | とつぜん 世界が ごろんと寝返りをうって 燃え盛る穴ぼこに落っこちて
君と離れ離れになって 油ぎった白と黒が 立ち込めている
その中で ふと 空を見上げる間 そんなものが ああ 僕にあったとは
気づいてしまった こと メッセージする
手が 回 |
クリーチャーこのふざけた腕が 檻の隅で 鍵をうるさく鳴らす
隙間から見つめる月夜
したたる血がぱっと飛び散るような
したたかで狂った逃げ方で 逃げてた
負け続けることに意味はない
追っ手のその目に迷いはない
無価値なぼくらと呼ぶくせに
血眼で求 | BBHF | - | 動画 | このふざけた腕が 檻の隅で 鍵をうるさく鳴らす
隙間から見つめる月夜
したたる血がぱっと飛び散るような
したたかで狂った逃げ方で 逃げてた
負け続けることに意味はない
追っ手のその目に迷いはない
無価値なぼくらと呼ぶくせに
血眼で求 |
クレヨンミサイル人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる
言葉は枯れ 仮説は霧 覆しつづける
手放せぬ毛布 無垢な処女みたいだ
受け入れず 蹴りもつけず 足を閉じていて
夜の公園のアイボリータイル 落書きとしけた花火
クレヨン型のミサイルのてっぺんで | BBHF | - | | 人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる
言葉は枯れ 仮説は霧 覆しつづける
手放せぬ毛布 無垢な処女みたいだ
受け入れず 蹴りもつけず 足を閉じていて
夜の公園のアイボリータイル 落書きとしけた花火
クレヨン型のミサイルのてっぺんで |
サラブレッドどうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない
そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに 火を付ける ヤツもでてくる
「なあ置いていかないでくれ」
この渋滞の最後尾で 泣いてる声がする
それが合図になって 綺麗に | BBHF | - | 動画 | どうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない
そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに 火を付ける ヤツもでてくる
「なあ置いていかないでくれ」
この渋滞の最後尾で 泣いてる声がする
それが合図になって 綺麗に |
シェイクほどけかけた筏に乗り 膝を折って向かい合って 少し笑って
僕らが交わす誓い やぶれないように帆を畳む
腕を伸ばして 君に触れる 僕に触れて 指が絡む
ツイスターじみた動き 僕の場所 君の場所
そのリズムの中で 僕らはシェイクしていた
真 | BBHF | - | | ほどけかけた筏に乗り 膝を折って向かい合って 少し笑って
僕らが交わす誓い やぶれないように帆を畳む
腕を伸ばして 君に触れる 僕に触れて 指が絡む
ツイスターじみた動き 僕の場所 君の場所
そのリズムの中で 僕らはシェイクしていた
真 |
シンプル“わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない
言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ
求められても 求めちゃいけない 引けば引いたで情けないやつ呼ばわり
ほらネットの海に 垂れ流せば? 泣きながら笑うクソム | BBHF | - | | “わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない
言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ
求められても 求めちゃいけない 引けば引いたで情けないやつ呼ばわり
ほらネットの海に 垂れ流せば? 泣きながら笑うクソム |
だいすき君からの返信を待っている 自尊心だけが膨らみ 真っ白な壁を汚す
映らぬ鏡を睨め回して
不安の波をクルーズ 反転する日の光を浴びて
ログインボーナス ぐっとこない
分かりやすいメッセージを望む
どうしたんだ???????
不安の | BBHF | - | | 君からの返信を待っている 自尊心だけが膨らみ 真っ白な壁を汚す
映らぬ鏡を睨め回して
不安の波をクルーズ 反転する日の光を浴びて
ログインボーナス ぐっとこない
分かりやすいメッセージを望む
どうしたんだ???????
不安の |
ダッシュボード何度も殴りつける 漆喰の壁を
血のでない皮膚は枯れ果て
俺は急がなきゃいけないんだ
どうにかこの分離帯を抜ければ
何かが変わっていくだろう
止められないスピードまで上げていく
君は言う"ただ羽を伸ばして"と
狂えない頭 抱えて | BBHF | - | | 何度も殴りつける 漆喰の壁を
血のでない皮膚は枯れ果て
俺は急がなきゃいけないんだ
どうにかこの分離帯を抜ければ
何かが変わっていくだろう
止められないスピードまで上げていく
君は言う"ただ羽を伸ばして"と
狂えない頭 抱えて |
どうなるのかな雨に濡れた天気だった その中を肩をいからせ歩いた
句読点のない君の話をずっと聞いてた
だれかれ構わず殴っていく もちろんアタマの中だけで
現実は虫も殺せない 謝ってばかり
俺はいったいなんなんだ それで君は何を言ってるんだ?
明後日のこ | BBHF | - | | 雨に濡れた天気だった その中を肩をいからせ歩いた
句読点のない君の話をずっと聞いてた
だれかれ構わず殴っていく もちろんアタマの中だけで
現実は虫も殺せない 謝ってばかり
俺はいったいなんなんだ それで君は何を言ってるんだ?
明後日のこ |
とけない魔法あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった
手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい
人形をしまって 糸を切ってみても
まだとけない魔法 あなたと
気づかないで とけない魔法
そのまま
ひとつずつ 飽きがきて 輝き | BBHF | - | | あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった
手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい
人形をしまって 糸を切ってみても
まだとけない魔法 あなたと
気づかないで とけない魔法
そのまま
ひとつずつ 飽きがきて 輝き |
なにもしらない美しい花をみて 震えることがあれば
わかるはずだ この痛みの捉え方も
ふさわしいことなんて 何一つなかった
わかるはずだ 君が選んだことが
顔をあげてみて 見えるものを見て
マインドの中を消去して
歪んだキャンバスを捨て去って
何度 | BBHF | - | | 美しい花をみて 震えることがあれば
わかるはずだ この痛みの捉え方も
ふさわしいことなんて 何一つなかった
わかるはずだ 君が選んだことが
顔をあげてみて 見えるものを見て
マインドの中を消去して
歪んだキャンバスを捨て去って
何度 |
バックバックシートに座って 歌って 歌って
光の糸を目で追った 眠っては覚めて
迫り来るペイデイ 来たる冬へ駒を進め
とんだ災難が斧を振り下ろす
僕らの王国に守り人は誰もいない
たった1台の希望があるんだ
バックしてもう一度バックして | BBHF | - | | バックシートに座って 歌って 歌って
光の糸を目で追った 眠っては覚めて
迫り来るペイデイ 来たる冬へ駒を進め
とんだ災難が斧を振り下ろす
僕らの王国に守り人は誰もいない
たった1台の希望があるんだ
バックしてもう一度バックして |
バックファイア僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も
コンクリートの壁も 夢をついだグラスも みんなを酔わせるだけだった
僕らは あのバンドに夢中で 夢を追いかけて 生きていた
消えたいことも あったけど 息をすることで 忘れていた
| BBHF | - | 動画 | 僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も
コンクリートの壁も 夢をついだグラスも みんなを酔わせるだけだった
僕らは あのバンドに夢中で 夢を追いかけて 生きていた
消えたいことも あったけど 息をすることで 忘れていた
|
フリントストーン誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ
壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ
そして結局は 窓から飛び降りるしかなくなるんだ
無事を祈って 空中を闊歩
カートゥーンみたいにたたらを踏む
ハンカチを振って 涙を流してもうあとはずっと真っ逆 | BBHF | - | | 誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ
壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ
そして結局は 窓から飛び降りるしかなくなるんだ
無事を祈って 空中を闊歩
カートゥーンみたいにたたらを踏む
ハンカチを振って 涙を流してもうあとはずっと真っ逆 |
ページページの外 惨めな墓所 治せぬ箇所
君のへやにある セロテープでふたをした
タクシーを降り 丘を下って 野原を焼き
君の部屋のドア ノブをなんどもいじる
また雨の中 立っているのかい
冷えた脚をぼくの手に乗せ
ぼんやりとした答えを | BBHF | - | - | ページの外 惨めな墓所 治せぬ箇所
君のへやにある セロテープでふたをした
タクシーを降り 丘を下って 野原を焼き
君の部屋のドア ノブをなんどもいじる
また雨の中 立っているのかい
冷えた脚をぼくの手に乗せ
ぼんやりとした答えを |
ホームランホームラン級のバカを 繰り返してた 打ち上げまくってた
この二つの目は夜空の向こうに 釘付けで 他のことはどうでもよかった
バックパックに余計なもの入れてこうよ 若草を踏みつけて
誰だってきっと輝いて スポットライトだらけになって
い | BBHF | - | | ホームラン級のバカを 繰り返してた 打ち上げまくってた
この二つの目は夜空の向こうに 釘付けで 他のことはどうでもよかった
バックパックに余計なもの入れてこうよ 若草を踏みつけて
誰だってきっと輝いて スポットライトだらけになって
い |
メガフォンあくなき闘争 疲れたペルシャ猫
怖がる必要ない
サモン デーモンはご機嫌ナナメで
なにも喰わないのさ
ピンクのスウエットに おもらししてる
人生はクリー厶パイ ポルノでクリーンアップ
二軍の決勝戦
ハーフタイム!
もう帰ろうぜ 君 | BBHF | - | 動画 | あくなき闘争 疲れたペルシャ猫
怖がる必要ない
サモン デーモンはご機嫌ナナメで
なにも喰わないのさ
ピンクのスウエットに おもらししてる
人生はクリー厶パイ ポルノでクリーンアップ
二軍の決勝戦
ハーフタイム!
もう帰ろうぜ 君 |
やめちゃる君はまだ迷っているのかい ここまできて迷っているのかい
君はベーコンを焼かなきゃ 僕はビーコンを置かなきゃ
なににせよくそ重要な繰り返し
君はまだ迷っているのかい ここまできて迷っているのかい
早くベーコンを焼かなきゃ 早くビーコンを置か | BBHF | - | 動画 | 君はまだ迷っているのかい ここまできて迷っているのかい
君はベーコンを焼かなきゃ 僕はビーコンを置かなきゃ
なににせよくそ重要な繰り返し
君はまだ迷っているのかい ここまできて迷っているのかい
早くベーコンを焼かなきゃ 早くビーコンを置か |
ライカ弱みは見せるまい うだつの上がらない日々 そのもの
君は涙を飲みすぎてる 重たくなってる瞼
自尊心 その他 落とさぬように見開いて
曖昧にしよう この線と線を
毎晩生まれ変われたら
何一つないよ 何も残さない
足枷を付けたまま行く
| BBHF | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | 動画 | 弱みは見せるまい うだつの上がらない日々 そのもの
君は涙を飲みすぎてる 重たくなってる瞼
自尊心 その他 落とさぬように見開いて
曖昧にしよう この線と線を
毎晩生まれ変われたら
何一つないよ 何も残さない
足枷を付けたまま行く
|
リテイク毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画
突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど
それがいい それがいい
ここにいて ここにいて 君だけは許してくれる
いかないで いかないで
僕だけが 僕だけが 君 | BBHF | - | | 毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画
突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど
それがいい それがいい
ここにいて ここにいて 君だけは許してくれる
いかないで いかないで
僕だけが 僕だけが 君 |
リビドーそう 言うならばリビドー 持ち合わせた性を
飼い慣らして ゲームの席に座る
君からの電話を 聞いた後のメッセージ 終わったはずの チャンスだった
君との待ち合わせに 遅れたのは迷いがあったから
アクシデント 予約の店がいっぱい スマホを2 | BBHF | - | | そう 言うならばリビドー 持ち合わせた性を
飼い慣らして ゲームの席に座る
君からの電話を 聞いた後のメッセージ 終わったはずの チャンスだった
君との待ち合わせに 遅れたのは迷いがあったから
アクシデント 予約の店がいっぱい スマホを2 |
レプリカントそんなに車を叩かないで ちょっと待ってて
コンピュータがいかれてる
ネオンサイン ホテルのサイン 名前はどうせ嘘だろう
僕は泳げない でも本当は泳げるんだ
愛の濁流 怒鳴り声 君の化粧箱 君の友達
鏡には映らない
映せない
数ヶ月目 | BBHF | - | | そんなに車を叩かないで ちょっと待ってて
コンピュータがいかれてる
ネオンサイン ホテルのサイン 名前はどうせ嘘だろう
僕は泳げない でも本当は泳げるんだ
愛の濁流 怒鳴り声 君の化粧箱 君の友達
鏡には映らない
映せない
数ヶ月目 |
ロックフェス前に見た 前に聴いた 前に言った
見飽きた 聞き飽きた 言うのも もううんざり だった
考えをまとめさせて 移り変わり繰り返す 口論 愛の応酬
失速していく 君のスピードと反比例
"こんなバンド前にもいなかったっけ "
ボリュームを落として | BBHF | - | | 前に見た 前に聴いた 前に言った
見飽きた 聞き飽きた 言うのも もううんざり だった
考えをまとめさせて 移り変わり繰り返す 口論 愛の応酬
失速していく 君のスピードと反比例
"こんなバンド前にもいなかったっけ "
ボリュームを落として |
僕らの生活僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い
取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼でどこかへ飛んでいって
幸せになる
うつくしき僕らの生活 仲間たち
焦らされ せつかれて 喜びを分かち合える
いとしいひと カ | BBHF | - | | 僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い
取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼でどこかへ飛んでいって
幸せになる
うつくしき僕らの生活 仲間たち
焦らされ せつかれて 喜びを分かち合える
いとしいひと カ |
南下する青年継続、耐えること、関係、やりとり。
日が昇って沈むように 感情は回転していく。
まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込む、チープなおもちゃのように。
次の絵…次の絵…そしてまた次の絵。
答え合わせの時間もなく、挨拶みたいに飛び交う複雑な | BBHF | - | | 継続、耐えること、関係、やりとり。
日が昇って沈むように 感情は回転していく。
まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込む、チープなおもちゃのように。
次の絵…次の絵…そしてまた次の絵。
答え合わせの時間もなく、挨拶みたいに飛び交う複雑な |
友達へ午前2時半 電話を掛けた
君に言うことはくだらないことの後付けでよかった
興味ない話題も 僕らは魔法で 心に刻む会話に変えた 特別すぎた
少しの変化なら 上手くかわせたけど
上に登ってくほど 君は変わっていった
気にしないよ なぜならフレン | BBHF | - | 動画 | 午前2時半 電話を掛けた
君に言うことはくだらないことの後付けでよかった
興味ない話題も 僕らは魔法で 心に刻む会話に変えた 特別すぎた
少しの変化なら 上手くかわせたけど
上に登ってくほど 君は変わっていった
気にしないよ なぜならフレン |
君はさせてくれる黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う
この一瞬をなんて呼ぶのか
さぁ今すぐベッドにもぐりこんで
ロマンスはきっと (キザじゃない僕らにも)
降り注ぐはず そんな気に
君はさせてくれる
悪いことをしてると感じても
あぁ君 | BBHF | - | | 黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う
この一瞬をなんて呼ぶのか
さぁ今すぐベッドにもぐりこんで
ロマンスはきっと (キザじゃない僕らにも)
降り注ぐはず そんな気に
君はさせてくれる
悪いことをしてると感じても
あぁ君 |
夏の光思い通り君は いかないから 腕を傷つけバラを描いた
嘘をついたね ほんとはすこし 楽しかったはずだ
雲の切れ間から一瞬だけ 差し込む笑み
いともたやすく自我は崩れ 後悔をむさぼり私は
世界のせいにしていった
嘘をついたね あなたがそう言 | BBHF | - | | 思い通り君は いかないから 腕を傷つけバラを描いた
嘘をついたね ほんとはすこし 楽しかったはずだ
雲の切れ間から一瞬だけ 差し込む笑み
いともたやすく自我は崩れ 後悔をむさぼり私は
世界のせいにしていった
嘘をついたね あなたがそう言 |
夕日うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば
いつかは落ちていく
受け止めてみるよ やってきたすべてのこと
安い薬で 僕らは落ちていく | BBHF | - | | うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば
いつかは落ちていく
受け止めてみるよ やってきたすべてのこと
安い薬で 僕らは落ちていく |
太陽ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする
生かしたり殺したり 気まぐれ 気紛れに できるんだ
僕らは太陽 だってさ はだしの体温 氷河を溶かして
落ち着けないよ だってさ ここにいれないよ ずっとは
ぶつけて欠けた月の石 暗がりで碧く | BBHF | - | | ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする
生かしたり殺したり 気まぐれ 気紛れに できるんだ
僕らは太陽 だってさ はだしの体温 氷河を溶かして
落ち着けないよ だってさ ここにいれないよ ずっとは
ぶつけて欠けた月の石 暗がりで碧く |
愛を忘れないで君はなぜ そこに突っ立ってるの なぜこっちをみて 泣いてるの
僕はなぜ ここに突っ立ってるの なぜそっちをみると 僕は笑えるんだろう
雨が降って傘をさして 晴れたらすぐに傘をたたんで
俯いたら また上を見上げて
反対側にいくよ すれ違 | BBHF | - | 動画 | 君はなぜ そこに突っ立ってるの なぜこっちをみて 泣いてるの
僕はなぜ ここに突っ立ってるの なぜそっちをみると 僕は笑えるんだろう
雨が降って傘をさして 晴れたらすぐに傘をたたんで
俯いたら また上を見上げて
反対側にいくよ すれ違 |
愛を感じればいいどれも代わり映えしないね アニメチックなテクスチャーと
こんな感じで 軽く飛んで 砕けてプリミティブ
気にも留めていないよ どうせ最後はみんな同じ
さあ 歌おう 騒ごう いまでも言えるかな
ポケットをひっくり返して いまや誰もやらないゲー厶 | BBHF | - | 動画 | どれも代わり映えしないね アニメチックなテクスチャーと
こんな感じで 軽く飛んで 砕けてプリミティブ
気にも留めていないよ どうせ最後はみんな同じ
さあ 歌おう 騒ごう いまでも言えるかな
ポケットをひっくり返して いまや誰もやらないゲー厶 |
戦場のマリア遠い戦場のマリア 血の涙の跡で
僕を脅かさないで いつも気にしてるよ
素敵なビーチボールが 目の前にふたつあったらね
勝てはしないのさ 天使の裸に
愛を鳩に巻いて さぁゆけって出来たらなあ
丘にのぼって 君に真剣に言いたいんだ
しゃら | BBHF | - | | 遠い戦場のマリア 血の涙の跡で
僕を脅かさないで いつも気にしてるよ
素敵なビーチボールが 目の前にふたつあったらね
勝てはしないのさ 天使の裸に
愛を鳩に巻いて さぁゆけって出来たらなあ
丘にのぼって 君に真剣に言いたいんだ
しゃら |
月の靴ドアを開けて外にでる
向こう側からきこえる 歌を聞いて
月の上を歩くように 浮き足立つ 僕の
永い永い 暗闇の道路を この目でみる
酒を空けて 続けてくれよ | BBHF | - | | ドアを開けて外にでる
向こう側からきこえる 歌を聞いて
月の上を歩くように 浮き足立つ 僕の
永い永い 暗闇の道路を この目でみる
酒を空けて 続けてくれよ |
次の火簡単だった軽く押すだけ
悪夢は覚め あとは間違いを後悔しないようにして来た
身を伏せて 身を伏せて 身を伏せて
弦を鳴らすと悪魔が死んでいった
絵筆を振るうと息ができた
夢を見るなって言われても
そんなことができる人間なんていないだろ | BBHF | - | | 簡単だった軽く押すだけ
悪夢は覚め あとは間違いを後悔しないようにして来た
身を伏せて 身を伏せて 身を伏せて
弦を鳴らすと悪魔が死んでいった
絵筆を振るうと息ができた
夢を見るなって言われても
そんなことができる人間なんていないだろ |
死神まだどうにか立ってる 僕らは誰かのために
真っ赤なマタドールのように 感情と向き合う
もう腕を下ろせよ 誰かがたった今 叫んでいる
したたる僕の弱さを 自分で拭くしかない
だいたい いつも なぜこんなに必死なんだ
狂気じみたスピードで僕 | BBHF | - | | まだどうにか立ってる 僕らは誰かのために
真っ赤なマタドールのように 感情と向き合う
もう腕を下ろせよ 誰かがたった今 叫んでいる
したたる僕の弱さを 自分で拭くしかない
だいたい いつも なぜこんなに必死なんだ
狂気じみたスピードで僕 |
水面を叩け低いところを滑るように 影から逃げる陽のように
頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない
監視者の目を 欺き続け 力を蓄え 飛翔に備える
凍てつく波が 膝をくすぐるけれど まだ 俺は笑わない
泳ぐために
飛び込み水面を叩け 骨が | BBHF | - | | 低いところを滑るように 影から逃げる陽のように
頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない
監視者の目を 欺き続け 力を蓄え 飛翔に備える
凍てつく波が 膝をくすぐるけれど まだ 俺は笑わない
泳ぐために
飛び込み水面を叩け 骨が |
流氷氷の上にいる 安物の アイスキャンディー
急速に消える それは興味 僕らへの興味
節くれた木々に 押し潰されて
利己的な愛情 押し付けられて
もう教え込まれた クソ我慢も 限界なんだ
手に触れて 手に触れて 手に触れて
気が触 | BBHF | - | | 氷の上にいる 安物の アイスキャンディー
急速に消える それは興味 僕らへの興味
節くれた木々に 押し潰されて
利己的な愛情 押し付けられて
もう教え込まれた クソ我慢も 限界なんだ
手に触れて 手に触れて 手に触れて
気が触 |
涙の階段また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる
恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑って
みつめて 喋って 謝って
諦め 黙って またみつめ
それでも此処にいる
そうしたいから
あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る
屈折して反射 | BBHF | - | | また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる
恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑って
みつめて 喋って 謝って
諦め 黙って またみつめ
それでも此処にいる
そうしたいから
あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る
屈折して反射 |
疲れてく自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間
いつだって目を見張って 向き合い続けてた
僕が楽しそうなのは 簡単なことじゃないよ
自分自身の心を どうにか一色にとどめてる
優しい君が好きだった 君といる自分自身のことも
でもすべてが変化 | BBHF | - | | 自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間
いつだって目を見張って 向き合い続けてた
僕が楽しそうなのは 簡単なことじゃないよ
自分自身の心を どうにか一色にとどめてる
優しい君が好きだった 君といる自分自身のことも
でもすべてが変化 |
真夜中のダンス終電を逃して 今更気づいたのは
独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう
音楽をひとり聴こう 君にメッセージを書き始めては 消して 悩むんだ
僕がこうやって楽しめるのは ひとえに 君のおかげなんだ
ほんの少し日が昇る 顔を | BBHF | - | | 終電を逃して 今更気づいたのは
独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう
音楽をひとり聴こう 君にメッセージを書き始めては 消して 悩むんだ
僕がこうやって楽しめるのは ひとえに 君のおかげなんだ
ほんの少し日が昇る 顔を |
花のようにいつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ
ビルとビルの間
とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった
生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ
人と人の間
名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる
あなただけがその中で 明 | BBHF | - | | いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ
ビルとビルの間
とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった
生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ
人と人の間
名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる
あなただけがその中で 明 |
骨の音失った腕が今も痛む 這いずり回って君を見つけた
太陽が海に落ちるのを見た もう何も見なくていい
それからはずっと 朝がくることはなく
君の瞳だけが見えた
愛の weight on 瞼 4 掛けても割れない
もう忘れないと言って ねぇ | BBHF | - | | 失った腕が今も痛む 這いずり回って君を見つけた
太陽が海に落ちるのを見た もう何も見なくていい
それからはずっと 朝がくることはなく
君の瞳だけが見えた
愛の weight on 瞼 4 掛けても割れない
もう忘れないと言って ねぇ |
鳥と熊と野兎と魚盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ
ギブミー ギブミー 目に映える仕草を 繰り返すよ キルミー
薄れた野性味 二足歩行でセイミー 今や異種同士 くっつきあってるどうしよう
お花が咲かない女なんていない
みんな美しいってことだね
ギ | BBHF | - | | 盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ
ギブミー ギブミー 目に映える仕草を 繰り返すよ キルミー
薄れた野性味 二足歩行でセイミー 今や異種同士 くっつきあってるどうしよう
お花が咲かない女なんていない
みんな美しいってことだね
ギ |
黒い翼の間を近づいてくる運命の日 目を閉じて息をする
どうなんだい 僕らは 同じテーマの前で出会ったけれど
君と隠れた小屋に 鍵をかけていつしか みせない姿は
広く滲んだ 影あそびの鳥
どんな色 どこへ向かう 決めないまま ただ羽ばたいて
知りたか | BBHF | - | | 近づいてくる運命の日 目を閉じて息をする
どうなんだい 僕らは 同じテーマの前で出会ったけれど
君と隠れた小屋に 鍵をかけていつしか みせない姿は
広く滲んだ 影あそびの鳥
どんな色 どこへ向かう 決めないまま ただ羽ばたいて
知りたか |