Answersmol-74あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて
無数の光を放っていた
永遠のようだった 時間の思い通り
僕らを離していく
蛻けた瞳を隠すように
笑ってみせた君が儚い 命が足りないくらい夢見てたのに あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かを掴めぬまま
非対称な運命へ導かれていく君の眼
それでもきっと
まだ間に合うって
空を見上げては
明日を待っている 刹那が目論むように
僕らは毀れていく
硝子の疵に気付いたように
溶暗していく熱が悲しい 気持ちのゆらぎを解ってたはずなのに あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かを掴めぬまま
肥大していく終焉へ引き寄せられていく君の手
それでもきっと
まだ間に合う、って
言葉と裏腹
胸は騒いでいる 触れるだけで壊れそうな約束たち
憶えている?
もう忘れている?
鉤括弧のない言葉を声に出そうとした時
空っぽだった瞳の中には光
僕とは違う輝きを宿している
そうか、もう君は あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて
無数の光を放っていた
永遠のようだった あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かは掴めぬまま
非対称な運命へ君は今進みはじめる
さよなら、きっとまた出会えるって
それぞれが出した答のその向こうで
そう信じていく | mol-74 | ED 15 | あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて
無数の光を放っていた
永遠のようだった 時間の思い通り
僕らを離していく
蛻けた瞳を隠すように
笑ってみせた君が儚い 命が足りないくらい夢見てたのに あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かを掴めぬまま
非対称な運命へ導かれていく君の眼
それでもきっと
まだ間に合うって
空を見上げては
明日を待っている 刹那が目論むように
僕らは毀れていく
硝子の疵に気付いたように
溶暗していく熱が悲しい 気持ちのゆらぎを解ってたはずなのに あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かを掴めぬまま
肥大していく終焉へ引き寄せられていく君の手
それでもきっと
まだ間に合う、って
言葉と裏腹
胸は騒いでいる 触れるだけで壊れそうな約束たち
憶えている?
もう忘れている?
鉤括弧のない言葉を声に出そうとした時
空っぽだった瞳の中には光
僕とは違う輝きを宿している
そうか、もう君は あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて
無数の光を放っていた
永遠のようだった あれから全部
手にした全部
落とさぬように
失くさないように
抱きしめていた
握りしめていた
だけど確かな何かは掴めぬまま
非対称な運命へ君は今進みはじめる
さよなら、きっとまた出会えるって
それぞれが出した答のその向こうで
そう信じていく |
BAKUいきものがかりなんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて
失敗だって愛して 時は進むしかないから 素敵な過去に甘えすぎて
キミはキミのままでいるの
ソノサキヲ ミタクナイ
胸がざわめくよ どうして進化を恐れてしまうの
僕らはもう戻れはしないのに
どこまできたのか 道など消えたの
新しい空はほら
ヨウシャハシナイサ
ヨアケハイマスグ
こころ 喰らうのは 未来だけ 悔しさにふるえて眠れぬ夜も
涙からしか生まれない野望があるから
生きてる どうして僕らは 立ち止まれないの
世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ
どこまでいくのか 果てなど見えない
新しい空はもう… なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ | いきものがかり | OP 8 | なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて
失敗だって愛して 時は進むしかないから 素敵な過去に甘えすぎて
キミはキミのままでいるの
ソノサキヲ ミタクナイ
胸がざわめくよ どうして進化を恐れてしまうの
僕らはもう戻れはしないのに
どこまできたのか 道など消えたの
新しい空はほら
ヨウシャハシナイサ
ヨアケハイマスグ
こころ 喰らうのは 未来だけ 悔しさにふるえて眠れぬ夜も
涙からしか生まれない野望があるから
生きてる どうして僕らは 立ち止まれないの
世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ
どこまでいくのか 果てなど見えない
新しい空はもう… なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ |
FireworksFlowBackOh Life is fireworks
From the inside to the outside (Wow Wow) 答えは見つからないまま
地平線の果て I was born in this world いつかの
まだ夜明け前 暗闇をかき分けて走る
足取りは何処へ行くの
誰もいない道の先に
The sun also rises again Hey! Wake up!
輝け
心を燃やせ
Don't look back!
夜を越えろ
僕らこそ Freedom 咲かそう夜空に
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ You brought me back to the light
And I got the courage to fight
人生 儚く短い どう使うか自分次第
Isn't that right? 例えくじけそうになろうとも
消えないように火を灯せ ‘Cause I never wanna give it up with you
The sun also rises again Hey! Wake up!
輝け
心を燃やせ
Don't look back!
夜を越えろ
僕らこそ Freedom 咲かそう夜空に
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ When we hit the bottom, then it goes up
Climb to the top with you 更に遠く 見上げた星の海に
I wonder
答えは最初から Inside of me
冷めない夢は続く Never stop
My heart will keep it burning
The sun also rises again Hey! Stand up! Just be yourself!
光を放て
Come with me!
明日を変えろ
どこまでも Freedom 掴めその手で
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ Today is a New day 目指し遥か上
どんなときも前に進むだけ
足は止めずに Run it up
答えは自分の中 Keep it up Life is fireworks
(Wow)
Life is fireworks
(Wow) | FlowBack | ED 12 | Oh Life is fireworks
From the inside to the outside (Wow Wow) 答えは見つからないまま
地平線の果て I was born in this world いつかの
まだ夜明け前 暗闇をかき分けて走る
足取りは何処へ行くの
誰もいない道の先に
The sun also rises again Hey! Wake up!
輝け
心を燃やせ
Don't look back!
夜を越えろ
僕らこそ Freedom 咲かそう夜空に
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ You brought me back to the light
And I got the courage to fight
人生 儚く短い どう使うか自分次第
Isn't that right? 例えくじけそうになろうとも
消えないように火を灯せ ‘Cause I never wanna give it up with you
The sun also rises again Hey! Wake up!
輝け
心を燃やせ
Don't look back!
夜を越えろ
僕らこそ Freedom 咲かそう夜空に
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ When we hit the bottom, then it goes up
Climb to the top with you 更に遠く 見上げた星の海に
I wonder
答えは最初から Inside of me
冷めない夢は続く Never stop
My heart will keep it burning
The sun also rises again Hey! Stand up! Just be yourself!
光を放て
Come with me!
明日を変えろ
どこまでも Freedom 掴めその手で
(Wow)
Oh Life is fireworks
心を燃やせ Today is a New day 目指し遥か上
どんなときも前に進むだけ
足は止めずに Run it up
答えは自分の中 Keep it up Life is fireworks
(Wow)
Life is fireworks
(Wow) |
GOLDFLOW放しても繋ぐんだろう
僕ら花一匁 空に憧れ鳥 追いかける
雲掴むため この道を行く 翼もないのに 何かあるはずだと
特別な自分探している
なのに疑ったり
だけど信じていたくて そう
落とし続けた 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
逆境の中でこそ 一心にのぼってゆけ
地べたを知るたび それが高みになる 隣の芝に 若葉の記憶
どれもが青く 光って見える 悔し涙の群青 恥かき捨てる赤
誰とも似てない色彩でほら
染め上げる日々を
行けるだけ行こうと
流し続けた 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
近すぎて見えない ものがあるんだよ
気づけたからこそ それは輝き出す 知らないだろうけど 君の行く道は
僕が歩いてきた道なんだ
この旅路を超え
花束と一緒に ここに来たんだよ
会いに来たんだよ 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
消え残る 煌(きら)めき ここにあったんだね
いつかまた会えると ありのままの君よ
黄金色の明日へ | FLOW | OP 10 | 放しても繋ぐんだろう
僕ら花一匁 空に憧れ鳥 追いかける
雲掴むため この道を行く 翼もないのに 何かあるはずだと
特別な自分探している
なのに疑ったり
だけど信じていたくて そう
落とし続けた 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
逆境の中でこそ 一心にのぼってゆけ
地べたを知るたび それが高みになる 隣の芝に 若葉の記憶
どれもが青く 光って見える 悔し涙の群青 恥かき捨てる赤
誰とも似てない色彩でほら
染め上げる日々を
行けるだけ行こうと
流し続けた 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
近すぎて見えない ものがあるんだよ
気づけたからこそ それは輝き出す 知らないだろうけど 君の行く道は
僕が歩いてきた道なんだ
この旅路を超え
花束と一緒に ここに来たんだよ
会いに来たんだよ 汗の跡 辿れば 花は咲き誇るの
太陽に似ていた あの季節のように
消え残る 煌(きら)めき ここにあったんだね
いつかまた会えると ありのままの君よ
黄金色の明日へ |
It's all in the gameQyoto螺旋階段のような日々に迷って
何度 自分を見失っただろう
出逢いと別れは ふっとした瞬間で
そして永遠にもなってゆく 憧れの影は
遠く闇の中
このまま風の中
追いつけないのかな たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
いつか君と見た夕陽はきっと忘れない
動く世界を
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game 行き止まりばかりの交差点の向かいで
ただ君を見ていた
当たり前の横顔は この瞬間のものだから
見逃してはいけないんだ 本当の強さとは一体、何なのか?
君の時代を変えたい
かっこよくならなきゃ たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
その胸に架ける 未完成の橋の上
開けた窓の向こう 君がいないと切ない
動くリアルは誰でも変えてゆける
NEXT GENERATIONS
Even if it's all in the game そうだ誰かが言っていた
「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と
星の数だけ未来があるなら
僕らどこに行くのだろう たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
二人きり歩いた海の色のような青で
動く鼓動は
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game | Qyoto | OP 3 | 螺旋階段のような日々に迷って
何度 自分を見失っただろう
出逢いと別れは ふっとした瞬間で
そして永遠にもなってゆく 憧れの影は
遠く闇の中
このまま風の中
追いつけないのかな たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
いつか君と見た夕陽はきっと忘れない
動く世界を
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game 行き止まりばかりの交差点の向かいで
ただ君を見ていた
当たり前の横顔は この瞬間のものだから
見逃してはいけないんだ 本当の強さとは一体、何なのか?
君の時代を変えたい
かっこよくならなきゃ たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
その胸に架ける 未完成の橋の上
開けた窓の向こう 君がいないと切ない
動くリアルは誰でも変えてゆける
NEXT GENERATIONS
Even if it's all in the game そうだ誰かが言っていた
「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と
星の数だけ未来があるなら
僕らどこに行くのだろう たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
二人きり歩いた海の色のような青で
動く鼓動は
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game |
LadderAnonymouzDown 舞い降りる
ひび割れた雲の隙間からFalling And
Now 探してた
ものに気づいた朝
いま追いかけて
Do you see me?
Do you feel me?
気づいてほしい
ここにいる 今でも
離れてく それでも Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go up without me
Without me
Without me
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me Howどうしても
敵わないことわかってるのに
I'm chasing you
Nowどこまでも
青く見える場所に
今飛び込んで Am I alone?
Or are you close?
何一つ知らない
見たことない世界を
すり抜ける
君へと Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go up without me
Without me
Without me
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me 耳を塞いで
(And close my eyes)
少し立ち止まって
(I feel you near)
君を探して
今を駆け抜けていく Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go I'm on my way
On my way
On my way
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me | Anonymouz | ED 22 | Down 舞い降りる
ひび割れた雲の隙間からFalling And
Now 探してた
ものに気づいた朝
いま追いかけて
Do you see me?
Do you feel me?
気づいてほしい
ここにいる 今でも
離れてく それでも Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go up without me
Without me
Without me
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me Howどうしても
敵わないことわかってるのに
I'm chasing you
Nowどこまでも
青く見える場所に
今飛び込んで Am I alone?
Or are you close?
何一つ知らない
見たことない世界を
すり抜ける
君へと Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go up without me
Without me
Without me
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me 耳を塞いで
(And close my eyes)
少し立ち止まって
(I feel you near)
君を探して
今を駆け抜けていく Ladder
Don't go up the ladder
雲を引き裂いて
君を連れ去る
Ladder
Don't go up without me
今迎えにいくから Don't go I'm on my way
On my way
On my way
Don't go up the ladder
Oh ladder
Without me |
Lonely Go!Brian the Sun君がいるから 僕はここにいるよ 自惚(うぬぼ)れていたことにさえ気付かずに
何もかも手にした気でいたんだ
ああ何一つ守れない苦しみでもがいて
敗北知らないまま強くなろうなんて 寝惚(ねぼ)けていた 君がいるから 僕はここにいるよ
何も無かった訳じゃない
未来がそこで待っているんだ
君だけの痛みがほら、希望を掴(つか)んだ 何を強さと呼ぶかで道は決まる
怖くないから進むわけじゃないだろ?
そりゃもう失敗なんて出来る事ならしたくないに決まってる
絶望知らないまま強くなろうなんて 甘えていた 君がいるから 僕はここにいるよ
僕には何ができるだろう?
未来をすぐに迎えに行くんだ
君だけの覚悟がいま、希望を掴んだ 君がいること、君が僕にくれること
全てが意味を纏って
奇跡はずっとそこにあるんだ
僕たちの未来がほら 君がいるから 僕はここにいるよ
何も無かった訳じゃない
未来がそこで待っているんだ
君だけの痛みがほら、希望を掴んだ ロンリーロンリーロンリーゴー 君は今分岐点で
ロンリーロンリーロンリーゴー すべてを愛にして | Brian the Sun | OP 4 | 君がいるから 僕はここにいるよ 自惚(うぬぼ)れていたことにさえ気付かずに
何もかも手にした気でいたんだ
ああ何一つ守れない苦しみでもがいて
敗北知らないまま強くなろうなんて 寝惚(ねぼ)けていた 君がいるから 僕はここにいるよ
何も無かった訳じゃない
未来がそこで待っているんだ
君だけの痛みがほら、希望を掴(つか)んだ 何を強さと呼ぶかで道は決まる
怖くないから進むわけじゃないだろ?
そりゃもう失敗なんて出来る事ならしたくないに決まってる
絶望知らないまま強くなろうなんて 甘えていた 君がいるから 僕はここにいるよ
僕には何ができるだろう?
未来をすぐに迎えに行くんだ
君だけの覚悟がいま、希望を掴んだ 君がいること、君が僕にくれること
全てが意味を纏って
奇跡はずっとそこにあるんだ
僕たちの未来がほら 君がいるから 僕はここにいるよ
何も無かった訳じゃない
未来がそこで待っているんだ
君だけの痛みがほら、希望を掴んだ ロンリーロンリーロンリーゴー 君は今分岐点で
ロンリーロンリーロンリーゴー すべてを愛にして |
Maybe ISeven Billion DotsSometimes it's hard to say good bye どうして?
Maybe I, Maybe I 一人が怖いから
Sometimes it's hard to see the stars どうして?
Maybe I, Maybe I ぼやけた視界が 満たされず行き場を失った心
見つけた最初で最後の僕の希望は When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I know my hope's unchanged
見えた光がかすかでも その先へ進み続けたい
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一度だけ叫ぶよ
I CAN Suddenly I found myself in a beautiful crowd
Maybe I Maybe I 一人じゃないんだ
ぎゅっと繋ぎあった手のひら
Run and run, Run and run共に駆ける朝 挫けそうで立ち止まりかけても
振り向けば そう君がそばいてくれる When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I'm not chasing it alone
見えた光がかすかでも その先は僕等のためにある
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一言伝えよう
I CAN Nobody can beat me up
I'll be fine
Nobody can see me cry
Cause I'm with you When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I know my hope's unchanged
見えた光がかすかでも その先へ進み続けたい
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一度だけ叫ぶよ
I CAN | Seven Billion Dots | ED 13 | Sometimes it's hard to say good bye どうして?
Maybe I, Maybe I 一人が怖いから
Sometimes it's hard to see the stars どうして?
Maybe I, Maybe I ぼやけた視界が 満たされず行き場を失った心
見つけた最初で最後の僕の希望は When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I know my hope's unchanged
見えた光がかすかでも その先へ進み続けたい
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一度だけ叫ぶよ
I CAN Suddenly I found myself in a beautiful crowd
Maybe I Maybe I 一人じゃないんだ
ぎゅっと繋ぎあった手のひら
Run and run, Run and run共に駆ける朝 挫けそうで立ち止まりかけても
振り向けば そう君がそばいてくれる When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I'm not chasing it alone
見えた光がかすかでも その先は僕等のためにある
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一言伝えよう
I CAN Nobody can beat me up
I'll be fine
Nobody can see me cry
Cause I'm with you When the cruelest world falls on me now
I'll never be afraid
Cause I know my hope's unchanged
見えた光がかすかでも その先へ進み続けたい
Maybe I, Maybe I, Maybe I
Maybe I, Maybe I, Maybe I
たった一度だけ叫ぶよ
I CAN |
OVERLittle Glee Monster未来堂々胸張って
迷う暇なき今日が境界線
今は 今は まだ泣かずにいよう
実際の未来で 一緒に願った世界が
あるよ あるよ まだ信じてるから 強がって傷つけ傷ついた
キミとの涙模様
それも今じゃ少し切ない
輝き彩る1ページ
次をめくる 強さになってた ドラマの先に渦巻くのは
最大の夢の続き 叶えたい いつだってもう一回
キミはどうだい 準備もういいかい?
長い 長い 夜なら終わらそう
想定外の限界も 楽しめなきゃ今日が最終戦
走る 走るほど 心に新展開 噂もこの目で映さなきゃ
真相わからずじまい
悩む日々は止まない雨を 勇気の居場所に変えるよ
ボクらずっと本気だったのさ ラストシーンへのドアの向こう
駆け出して 夢に続け 未来堂々胸張って
今やれるさ今日が境界線
またね またね 笑って言わせて
難問なんだ感情論 何もかもに迷うけど
伸ばす 伸ばす手に 未踏の新展開 キミと迎える明日も
雲行きの怪しさに負けないさ
生きてる意味は果てなく
自分に向かい探し続ける いつか堂々胸張って
少しでもいい 強くなって
いよう いよう 歓びと共に
実際の未来で 一緒に願った世界が
あるよ あるよ まだ信じてるんだ 堂々胸張って
今やれるさ 今日が境界線
またね またね 笑って言わせて
難問なんだ感情論 何もかもに迷うけど
伸ばす 伸ばす手に 未踏の新展開 | Little Glee Monster | OP 2 | 未来堂々胸張って
迷う暇なき今日が境界線
今は 今は まだ泣かずにいよう
実際の未来で 一緒に願った世界が
あるよ あるよ まだ信じてるから 強がって傷つけ傷ついた
キミとの涙模様
それも今じゃ少し切ない
輝き彩る1ページ
次をめくる 強さになってた ドラマの先に渦巻くのは
最大の夢の続き 叶えたい いつだってもう一回
キミはどうだい 準備もういいかい?
長い 長い 夜なら終わらそう
想定外の限界も 楽しめなきゃ今日が最終戦
走る 走るほど 心に新展開 噂もこの目で映さなきゃ
真相わからずじまい
悩む日々は止まない雨を 勇気の居場所に変えるよ
ボクらずっと本気だったのさ ラストシーンへのドアの向こう
駆け出して 夢に続け 未来堂々胸張って
今やれるさ今日が境界線
またね またね 笑って言わせて
難問なんだ感情論 何もかもに迷うけど
伸ばす 伸ばす手に 未踏の新展開 キミと迎える明日も
雲行きの怪しさに負けないさ
生きてる意味は果てなく
自分に向かい探し続ける いつか堂々胸張って
少しでもいい 強くなって
いよう いよう 歓びと共に
実際の未来で 一緒に願った世界が
あるよ あるよ まだ信じてるんだ 堂々胸張って
今やれるさ 今日が境界線
またね またね 笑って言わせて
難問なんだ感情論 何もかもに迷うけど
伸ばす 伸ばす手に 未踏の新展開 |
PrologueJO1Day by day
失って気づくのさ
過去があるから 今があるんだって
思い切りさ 泣いてみてもいいんだよ そう 涙の数は今よりきっと
前に進むプロローグ 君は一人じゃない まだ見ぬ闇 越えて
この壁も 傷も この夢も 道も
君となら歩き出せる 終わらない夜はない 運命よ 輝け
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ迎えに行くから 互いに痛みを分かち合うのさ
鼓動が高まるほうへ向かえば
何もかもがマジ So shine
無敵レベルだね Go sign
だからSlowでいい Slowでいい
僕がいる そう覚悟の数は 今よりきっと
前に進むプロローグ 君は一人じゃない 誇れる人がいる
この壁も 傷も この夢も 道も
あなたなら歩き出せる 変わらない僕がいる
この道を 信じて
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ 迎えに行くから きっと きっと 1つになる
そう僕等の夢
君の手 握って
光途切れぬ場所へいこう
そう... 君は一人じゃない
まだ見ぬ闇 越えて
この壁も 傷も この夢も 道も
君となら歩き出せる 終わらない夜はない
運命よ 輝け
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ 迎えに来たよ | JO1 | ED 18 | Day by day
失って気づくのさ
過去があるから 今があるんだって
思い切りさ 泣いてみてもいいんだよ そう 涙の数は今よりきっと
前に進むプロローグ 君は一人じゃない まだ見ぬ闇 越えて
この壁も 傷も この夢も 道も
君となら歩き出せる 終わらない夜はない 運命よ 輝け
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ迎えに行くから 互いに痛みを分かち合うのさ
鼓動が高まるほうへ向かえば
何もかもがマジ So shine
無敵レベルだね Go sign
だからSlowでいい Slowでいい
僕がいる そう覚悟の数は 今よりきっと
前に進むプロローグ 君は一人じゃない 誇れる人がいる
この壁も 傷も この夢も 道も
あなたなら歩き出せる 変わらない僕がいる
この道を 信じて
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ 迎えに行くから きっと きっと 1つになる
そう僕等の夢
君の手 握って
光途切れぬ場所へいこう
そう... 君は一人じゃない
まだ見ぬ闇 越えて
この壁も 傷も この夢も 道も
君となら歩き出せる 終わらない夜はない
運命よ 輝け
嵐の日は 教えてよ
思い出を一つ 迎えに来たよ |
Ride or Dieスカイピース忍道の中に消えぬ 確かな光よ 嗚呼 夜明けて 新たに待つ挑戦(当然) 前進でOK!! どうにもならない己のWeak Angry Eat Hungry 実際どうにかなる力をつけながら万歳 何もかもが嫌になる未来 掴む僅かな希望 触れた胸の拳嬉しそうな 信じ傷つき汚れきったNight
紅に染まる陽はside by side 倍 悲しそうに君 That's all right 負けた逃げたじゃ始まらないや 強く堅く心に誓え
守るものに守られていた 下を向く事はもうない 光差し込む夜明けの合図だ 輝く過去削られるLIFEが
敵は誰だ己ロックオンBREAK DOWN
明日はもっと強くなる世界で
Ride or Die 右の神か左の神か 神頼りか情けないな 風の匂い濃いいい子いい子ひとり 躓きながらもずっと続くんだ足跡 寝て夢ん中に逃渡行? 正味もう飽き飽きだわ 何もかもが嫌になる過去 ここがストーリーの冒頭 濡れた頬の涙悔しそうな 走り叫んだ疲れ切ったNight
不安と疲労とで脳内崩壊 だけど君は笑う That's all right 誰かのせいにしてちゃつまらないや 清く逞しく心と共に
いつだって変わるのは自分だろ 明日を見るためOne more Time 人生はRide or Die 夜も更け 街しずまり 静寂の中空見上げる 月光差し込む道で 拳上げ志す。 触れた胸の拳嬉しそうな 信じ傷つき汚れきったNight
紅に染まる陽はside by side 倍 悲しそうに君 That's all right 負けた逃げたじゃ始まらないや 強く堅く心に誓え
守るものに守られていた 下を向く事はもうない 光差し込む夜明けの合図だ 輝く過去削られるLIFEが
敵は誰だ己ロックオンBREAK DOWN
明日はもっと強くなる世界で
Ride or Die | スカイピース | ED 9 | 忍道の中に消えぬ 確かな光よ 嗚呼 夜明けて 新たに待つ挑戦(当然) 前進でOK!! どうにもならない己のWeak Angry Eat Hungry 実際どうにかなる力をつけながら万歳 何もかもが嫌になる未来 掴む僅かな希望 触れた胸の拳嬉しそうな 信じ傷つき汚れきったNight
紅に染まる陽はside by side 倍 悲しそうに君 That's all right 負けた逃げたじゃ始まらないや 強く堅く心に誓え
守るものに守られていた 下を向く事はもうない 光差し込む夜明けの合図だ 輝く過去削られるLIFEが
敵は誰だ己ロックオンBREAK DOWN
明日はもっと強くなる世界で
Ride or Die 右の神か左の神か 神頼りか情けないな 風の匂い濃いいい子いい子ひとり 躓きながらもずっと続くんだ足跡 寝て夢ん中に逃渡行? 正味もう飽き飽きだわ 何もかもが嫌になる過去 ここがストーリーの冒頭 濡れた頬の涙悔しそうな 走り叫んだ疲れ切ったNight
不安と疲労とで脳内崩壊 だけど君は笑う That's all right 誰かのせいにしてちゃつまらないや 清く逞しく心と共に
いつだって変わるのは自分だろ 明日を見るためOne more Time 人生はRide or Die 夜も更け 街しずまり 静寂の中空見上げる 月光差し込む道で 拳上げ志す。 触れた胸の拳嬉しそうな 信じ傷つき汚れきったNight
紅に染まる陽はside by side 倍 悲しそうに君 That's all right 負けた逃げたじゃ始まらないや 強く堅く心に誓え
守るものに守られていた 下を向く事はもうない 光差し込む夜明けの合図だ 輝く過去削られるLIFEが
敵は誰だ己ロックオンBREAK DOWN
明日はもっと強くなる世界で
Ride or Die |
VOLTAGEAnlyVOLTAGE上げてこう
君の中にあるその本物を
うずかせるのは怒りだけじゃない
その奥にある柔らかい光
黎明の予感影が伸びて ついて回る
どこまでも でもit'sOK急げ
今眩い光とともに 引き返せない
道が崩れても 闇に飲まれても
繋いだココロが
また一歩踏み出すために
鼓動鳴らす明日へGO 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ 次のステージに上がれば
誰も予想できない 景色があるよ
誰が決めた運命か 知らんが
逆らって 戦って
新たに刻まれた螺旋の奥にある
このぬくもりに共鳴してんだ
兄弟alright夜明けの風 振り返らない
夢が崩れても 波に揉まれても
紡いだ想いが
また一歩踏み出すために
鼓動鳴らす明日へGO 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを 聞こえていますか?
この声が 自分を信じて
VOLTAGEを上げろ 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを
追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを上げろ | Anly | ED 19 | VOLTAGE上げてこう
君の中にあるその本物を
うずかせるのは怒りだけじゃない
その奥にある柔らかい光
黎明の予感影が伸びて ついて回る
どこまでも でもit'sOK急げ
今眩い光とともに 引き返せない
道が崩れても 闇に飲まれても
繋いだココロが
また一歩踏み出すために
鼓動鳴らす明日へGO 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ 次のステージに上がれば
誰も予想できない 景色があるよ
誰が決めた運命か 知らんが
逆らって 戦って
新たに刻まれた螺旋の奥にある
このぬくもりに共鳴してんだ
兄弟alright夜明けの風 振り返らない
夢が崩れても 波に揉まれても
紡いだ想いが
また一歩踏み出すために
鼓動鳴らす明日へGO 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを 聞こえていますか?
この声が 自分を信じて
VOLTAGEを上げろ 追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを
追い風が吹いている
涙さえ許さない
乾いてる心には
火を点けろ
VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを上げろ
VOLTAGEを上げろ |
Who are you?PELICAN FANCLUBもし僕がふたりになっても
ふたりでいることはないだろう 同じものが欠けた同士
もうひとりの僕では支えられない
僕らは堕ちていく わからないから他人同士でいい
わかりあえたら誰もいなくなる 鏡の中 迷い込んだ
うつる姿は誰なんだ
違う生き方をしていた
渇いた視界 霧がかかる 鏡の中 目眩がした
ここはきっと幻想だ
現実を待っているから
ここから抜け出して もし君がひとりになっても
ひとりでいることがないように 同じように欠けていった
盲目な僕はそれを知らない
遠いところで 傷がふえた
不安の中で安心したいだけ
傷がまたふえる 嵐の中 飛び込んだ
ここは誰かの想像だ
そこにいれたらいいなって
渇いた願いが渦を巻く 嵐の中 見失った
ここは誰の想像だ
地図を持っているから
きっとまた繰り返す 空をみていたなんて言わないで
ひとりだなんて聞かないでいて
群れる鳥たちを数えている
群れる星たちを食べている
ここでしがみついて 心象風景 結末は手を引かれた
再生 わからないままで
心象風景 異次元に手を引かれて
再生 帰れない それでいい 嵐の中 飛び込んだ
ここは僕の想像なんだ
いま君に会いにきた 夢のあとで | PELICAN FANCLUB | ED 17 | もし僕がふたりになっても
ふたりでいることはないだろう 同じものが欠けた同士
もうひとりの僕では支えられない
僕らは堕ちていく わからないから他人同士でいい
わかりあえたら誰もいなくなる 鏡の中 迷い込んだ
うつる姿は誰なんだ
違う生き方をしていた
渇いた視界 霧がかかる 鏡の中 目眩がした
ここはきっと幻想だ
現実を待っているから
ここから抜け出して もし君がひとりになっても
ひとりでいることがないように 同じように欠けていった
盲目な僕はそれを知らない
遠いところで 傷がふえた
不安の中で安心したいだけ
傷がまたふえる 嵐の中 飛び込んだ
ここは誰かの想像だ
そこにいれたらいいなって
渇いた願いが渦を巻く 嵐の中 見失った
ここは誰の想像だ
地図を持っているから
きっとまた繰り返す 空をみていたなんて言わないで
ひとりだなんて聞かないでいて
群れる鳥たちを数えている
群れる星たちを食べている
ここでしがみついて 心象風景 結末は手を引かれた
再生 わからないままで
心象風景 異次元に手を引かれて
再生 帰れない それでいい 嵐の中 飛び込んだ
ここは僕の想像なんだ
いま君に会いにきた 夢のあとで |
Wish onLONGMAN朝焼けの中の雫が
眩しそうにゆっくりと隠れていく
変わりゆく風の中では
まだ少しは優しくなれたのかな 君じゃないと意味がないのだからと
君次第とあなたが残した声 I wish to wish to be free
その時までは
まだ小さくてまだ遠すぎて
素直に愛せないけど
I wish to wish to be free
それでも世界は
繋がれて在って止まりはしなくて
陽は昇って 夕焼けが溶けた先には
眩しそうなまだ見ぬ世界があって
変わりゆく風の中では
昔よりは賢くなれたのかな 君じゃないと意味がないのだからと
君次第とあなたが残した声 I wish to wish to be free
叶わぬ願いは
涙落として祈ってみたって
届きはしないけれど
I wish to wish to be free
それでも世界を
受け入れていって泣き笑いあって
陽は昇って いつまでもそこにないのならば
僕らどこまでいこうか
いつまでも傍にはないから
僕らは進むのかな I wish to wish to be free
その時までは
まだ小さくてまだ遠すぎて
素直に愛せないけど
I wish to wish to be free
それでも世界は
繋がれて在って止まりはしなくて
陽は昇って I wish to wish to be free
君はいなくて 時は過ぎ去って
陽は昇って | LONGMAN | ED 11 | 朝焼けの中の雫が
眩しそうにゆっくりと隠れていく
変わりゆく風の中では
まだ少しは優しくなれたのかな 君じゃないと意味がないのだからと
君次第とあなたが残した声 I wish to wish to be free
その時までは
まだ小さくてまだ遠すぎて
素直に愛せないけど
I wish to wish to be free
それでも世界は
繋がれて在って止まりはしなくて
陽は昇って 夕焼けが溶けた先には
眩しそうなまだ見ぬ世界があって
変わりゆく風の中では
昔よりは賢くなれたのかな 君じゃないと意味がないのだからと
君次第とあなたが残した声 I wish to wish to be free
叶わぬ願いは
涙落として祈ってみたって
届きはしないけれど
I wish to wish to be free
それでも世界を
受け入れていって泣き笑いあって
陽は昇って いつまでもそこにないのならば
僕らどこまでいこうか
いつまでも傍にはないから
僕らは進むのかな I wish to wish to be free
その時までは
まだ小さくてまだ遠すぎて
素直に愛せないけど
I wish to wish to be free
それでも世界は
繋がれて在って止まりはしなくて
陽は昇って I wish to wish to be free
君はいなくて 時は過ぎ去って
陽は昇って |
キミがいたしるしhalca信じたい こんなにほら
てのひら居座るぬくもり
刻みたい 叶うのなら
キミが傍にいる いつも通りの日々 ずっと ウソみたいだね 心が
触れ合うたび希望が見えた
変わらない 影さえまだ
引き合うみたいに ここに残ってる つながる想いが 負けない力くれる
今日より 明日より 強くなる
痛みも 優しさも
連れていこう 全部
キミがいたしるし 帰りたい あの淡い空
ペールトーンもいまは泣いてる
大嫌いな夜がまた
宝物ひとつ 奪ってめくれる 消えてく記憶は さよならも告げないんだろう
いつしか 気づかずに 忘れてしまうのかな
キミがいたことも ねえ ねえ
もうひとりぼっちになったって
結局は寂しくなるんだよ
寄り添うことを知っちゃって
くるしい それでもいいよ
雨のシミみたいに 残ればいいよ つながる気がして 問いかけてる キミにまた
たとえば そう思うのは僕だけだとしても つながる想いが 負けない力くれる
今日より 明日より 強くなる
痛みも 優しさも
連れていこう 全部
キミがいたしるし | halca | ED 16 | 信じたい こんなにほら
てのひら居座るぬくもり
刻みたい 叶うのなら
キミが傍にいる いつも通りの日々 ずっと ウソみたいだね 心が
触れ合うたび希望が見えた
変わらない 影さえまだ
引き合うみたいに ここに残ってる つながる想いが 負けない力くれる
今日より 明日より 強くなる
痛みも 優しさも
連れていこう 全部
キミがいたしるし 帰りたい あの淡い空
ペールトーンもいまは泣いてる
大嫌いな夜がまた
宝物ひとつ 奪ってめくれる 消えてく記憶は さよならも告げないんだろう
いつしか 気づかずに 忘れてしまうのかな
キミがいたことも ねえ ねえ
もうひとりぼっちになったって
結局は寂しくなるんだよ
寄り添うことを知っちゃって
くるしい それでもいいよ
雨のシミみたいに 残ればいいよ つながる気がして 問いかけてる キミにまた
たとえば そう思うのは僕だけだとしても つながる想いが 負けない力くれる
今日より 明日より 強くなる
痛みも 優しさも
連れていこう 全部
キミがいたしるし |
きらりらりKANA-BOON転がる日々 必死に走った
暗闇から這ってここへ来た
あなたにまだ言いたいことが
あなたにまだ言いたいことが
たくさんあってきりがないよ 傷あとの数 讃えてみたり
僕らは近づけたかな 縁が接ぎ木になってゆくんだ
枝の別れの先で咲いた花模様
写し鏡のようになれたらいいよな 青春の端 破れたページ
過去から届くメッセージがいまも僕らを築く
いまも僕らをきつく抱きしめてくれる
身体と心 正比例している
等身大を貫いていくんだ 描かれた未来予想図
後悔に浸るのはよそうぜ
まだ続きが残ってるだろう?
きらりきらりきらり 光っている 大事にしたいものを持って
大人になれたよ
愛おしいと思えるものがここにあるんだ
目の前に 目の前にいるんだ 選ばれた未来じゃないさ
線画 書き連ねてきたから見えたもの
出会えた人よ
思い出のページをめくろう
栄光の影に隠れても
ペンが涙も汗も描く
もがく様さえも美しく光っている
きらりらり きらりきらりきらり光って
ひらりひらりひらり舞って
ゆらりゆらりゆらり揺れて陽差してる
きらりきらりきらり光って
ふわりふわりふわり浮かんで
ぶらりぶらりぶらり進んでいく | KANA-BOON | OP 11 | 転がる日々 必死に走った
暗闇から這ってここへ来た
あなたにまだ言いたいことが
あなたにまだ言いたいことが
たくさんあってきりがないよ 傷あとの数 讃えてみたり
僕らは近づけたかな 縁が接ぎ木になってゆくんだ
枝の別れの先で咲いた花模様
写し鏡のようになれたらいいよな 青春の端 破れたページ
過去から届くメッセージがいまも僕らを築く
いまも僕らをきつく抱きしめてくれる
身体と心 正比例している
等身大を貫いていくんだ 描かれた未来予想図
後悔に浸るのはよそうぜ
まだ続きが残ってるだろう?
きらりきらりきらり 光っている 大事にしたいものを持って
大人になれたよ
愛おしいと思えるものがここにあるんだ
目の前に 目の前にいるんだ 選ばれた未来じゃないさ
線画 書き連ねてきたから見えたもの
出会えた人よ
思い出のページをめくろう
栄光の影に隠れても
ペンが涙も汗も描く
もがく様さえも美しく光っている
きらりらり きらりきらりきらり光って
ひらりひらりひらり舞って
ゆらりゆらりゆらり揺れて陽差してる
きらりきらりきらり光って
ふわりふわりふわり浮かんで
ぶらりぶらりぶらり進んでいく |
ゴールデンタイムフジファブリック静寂と張り詰めた空気は
息を呑んだ 音聞こえるくらい 誰よりも何より求めて
眼差しに 宿るヒリヒリと 全体相伝 表裏一体 巡り合い
切った張ったで一寸先は闇の中
一進一退 混然 完全 訳もなく
拍手喝采 待っていました
黄金の時間 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 逆転必死のハーモニー
吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 急転直下のハーモニー 挙げろ 行き場をなくした拳を
時を駆け抜けて燃え尽切るまで 1 2 1 2 3 鼓動はいつまでも
1 2 1 2 3 跳ね回る 飛び回る やってきた 時間だ 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ
吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 夢の先も繋げるのさ 負けない気持ちをハートに
君のために華を添えよう 信じろ僕らのハーモニー 上げろ 届くさきっとその声は
時を駆け抜けて燃え尽切るまで | フジファブリック | OP 5 | 静寂と張り詰めた空気は
息を呑んだ 音聞こえるくらい 誰よりも何より求めて
眼差しに 宿るヒリヒリと 全体相伝 表裏一体 巡り合い
切った張ったで一寸先は闇の中
一進一退 混然 完全 訳もなく
拍手喝采 待っていました
黄金の時間 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 逆転必死のハーモニー
吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 急転直下のハーモニー 挙げろ 行き場をなくした拳を
時を駆け抜けて燃え尽切るまで 1 2 1 2 3 鼓動はいつまでも
1 2 1 2 3 跳ね回る 飛び回る やってきた 時間だ 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ
吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 夢の先も繋げるのさ 負けない気持ちをハートに
君のために華を添えよう 信じろ僕らのハーモニー 上げろ 届くさきっとその声は
時を駆け抜けて燃え尽切るまで |
サヨナラムーンタウンシナリオアート幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう?
幽かに揺れる湖上の月 未だみぬ未来を映してよ 大切なものが 増えるのが怖くて
閉ざして生きていたのに 出会ってしまうんだね
運命が僕らを 引き離そうとしても
世界を壊してでも 守りたいんだ 泡沫の夢とわかっても
誰かと生きていたいのさ
失う辛さを知っても
誰かを想ってしまうのさ サヨナラサヨナラ 幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう?
満月の夜に 音もなく 何かが消えゆく 消失の街 思い出の公園も 寂れた歩道橋も 君の歌う声も 忘却の彼方
愛さなければ 失う事もないの 頭でわかっているのに
孤独な僕らは‥ 泡沫の夢とわかっても
あなたと生きていたいのさ
失う辛さを知っても
あなたを愛していたいのさ 最期の時まで 形あるものは 消えゆく
この街は少し早いだけ‥
どこかでまた逢えるよ “月が奇麗ですね” 麗しき、きみの涙が
勿忘草を濡らした
憂いの十五夜が全て
奪い去ってゆく サヨナラ サヨナラ
サヨナラを越えて ah...... | シナリオアート | ED 2 | 幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう?
幽かに揺れる湖上の月 未だみぬ未来を映してよ 大切なものが 増えるのが怖くて
閉ざして生きていたのに 出会ってしまうんだね
運命が僕らを 引き離そうとしても
世界を壊してでも 守りたいんだ 泡沫の夢とわかっても
誰かと生きていたいのさ
失う辛さを知っても
誰かを想ってしまうのさ サヨナラサヨナラ 幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう?
満月の夜に 音もなく 何かが消えゆく 消失の街 思い出の公園も 寂れた歩道橋も 君の歌う声も 忘却の彼方
愛さなければ 失う事もないの 頭でわかっているのに
孤独な僕らは‥ 泡沫の夢とわかっても
あなたと生きていたいのさ
失う辛さを知っても
あなたを愛していたいのさ 最期の時まで 形あるものは 消えゆく
この街は少し早いだけ‥
どこかでまた逢えるよ “月が奇麗ですね” 麗しき、きみの涙が
勿忘草を濡らした
憂いの十五夜が全て
奪い去ってゆく サヨナラ サヨナラ
サヨナラを越えて ah...... |
セントラル坂口有望あぁ雨に打たれたのは
涙を隠した君だった
あぁ僕が代われたらなって
悩んでる暇もないし 誰かに描かれた未来より
傷ついても拓いてく道のり
止められない 今 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
見守っていて あぁ雨に降られたのは
僕のつけた足跡だった
あぁここまで来たことが
嘘みたいに薄れてくんだ 誰かに見せつけたい過去より
いつか悔やむ日がないように
塗り重ねる 今 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を射って走る
鋭い風に向かいながら
今 2人の誓いが響く
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで 赤い月の下
照らされた傷が
今もまだ痛んでいる 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
見守っていて
見守っていて | 坂口有望 | ED 14 | あぁ雨に打たれたのは
涙を隠した君だった
あぁ僕が代われたらなって
悩んでる暇もないし 誰かに描かれた未来より
傷ついても拓いてく道のり
止められない 今 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
見守っていて あぁ雨に降られたのは
僕のつけた足跡だった
あぁここまで来たことが
嘘みたいに薄れてくんだ 誰かに見せつけたい過去より
いつか悔やむ日がないように
塗り重ねる 今 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を射って走る
鋭い風に向かいながら
今 2人の誓いが響く
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで 赤い月の下
照らされた傷が
今もまだ痛んでいる 飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
見守っていて
見守っていて |
ティーンエイジドリームmiwa君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム 怖くなるのは 君の日々が 本気の証拠だね
バカにしないさ カッコ悪くて 何が悪いの 夢はすぐに叶えたいし
迷ってる時間はないし
焦んなくていいとか 絶対に言わないよ 抑えても抑えきれない
届けたい想いがあった
仲間たちの笑顔があった
全部輝いていた
君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム どうせ無理だと大人は言う 勝手な話だね
できるかどうか決めるのは君 がむしゃら走れ 分かり合えない痛みもある
忘れたい失敗もある
でもその勇気が 僕を支えているよ 数えても数えきれない
溢れた涙があった
叶わずにでも変わらずに
胸を焦がしている
諦めるにはまだ早い
未来はまだわからない
君と共に僕もこの手を伸ばすよ
ティーンエイジドリーム こんなもんじゃないだろう
もっと熱くなれるだろう
めちゃくちゃになっちゃえば良いじゃん
叫べ 抑えても抑えきれない
届けたい想いがあった
仲間たちの笑顔があった
全部輝いていた
君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム
君と共に僕もこの手を伸ばすよ
ティーンエイジドリーム | miwa | OP 6 | 君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム 怖くなるのは 君の日々が 本気の証拠だね
バカにしないさ カッコ悪くて 何が悪いの 夢はすぐに叶えたいし
迷ってる時間はないし
焦んなくていいとか 絶対に言わないよ 抑えても抑えきれない
届けたい想いがあった
仲間たちの笑顔があった
全部輝いていた
君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム どうせ無理だと大人は言う 勝手な話だね
できるかどうか決めるのは君 がむしゃら走れ 分かり合えない痛みもある
忘れたい失敗もある
でもその勇気が 僕を支えているよ 数えても数えきれない
溢れた涙があった
叶わずにでも変わらずに
胸を焦がしている
諦めるにはまだ早い
未来はまだわからない
君と共に僕もこの手を伸ばすよ
ティーンエイジドリーム こんなもんじゃないだろう
もっと熱くなれるだろう
めちゃくちゃになっちゃえば良いじゃん
叫べ 抑えても抑えきれない
届けたい想いがあった
仲間たちの笑顔があった
全部輝いていた
君が描いた未来に立つ
僕だけが叶えられる
いつまでも色褪せることのない夢
ティーンエイジドリーム
君と共に僕もこの手を伸ばすよ
ティーンエイジドリーム |
デンシンタマシイゲーム実況者わくわくバンド昔よりも
背が伸びても
少し足が速くなっても
10年後も100年後も
今と何がどう変わるの? そうやって僕らは 時を越えて
いつどこから 大人になるのだろう
等身大僕らの 進む先に うずまく迷路
あっちがいい こっちがいい
それぞれの軌跡 デッカイもんは残さず欲しい
つかむんだ 最大限度
ちっさいもんすらかき集めたい
欲張りでいたいんだよ
そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
口頭じゃわかんないような
そう 会心 デンシンタマシイ 少し特別でいたくて
負けたくなくて 背伸びして
余裕だよと調子に乗って
大事なとこで 盛大に転んで そういうとき僕らは 知らず知らず
肩組み 支え合ってやってきただろう
単純な僕らが ひとつになり 繋がる回路
やっぱりいい とってもいい
研ぎ澄ませ意識 デッカイ問題ぶつかるとき
取り合えよ この手を
ぜったい友情負けはしない
共にゆこう FINAL ROUND 大体いつでもドンマイデイ
満タンまでは行ってない
このまま及第点で ねぇ充分なのかい? 変えたいキモチでグッバイデイ
毎々徐々にのってゆく
木の葉に身を任せて空へ そうやって僕らは 時を越えて
いつどこから 大人になるのだろう
等身大僕らの 進む先に うずまく迷路
あっちがいい こっちがいい
それぞれの軌跡 デッカイもんは残さず欲しい
つかむんだ 最大限度
ちっさいもんすらかき集めたい
欲張りでいたいんだよ デッカイ問題ぶつかるとき
取り合えよ この手を
ぜったい友情負けはしない
共にゆこう FINAL ROUND そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
口頭じゃわかんないような
そう 会心 デンシンタマシイ そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
想像ぶっとんじゃうような
最前線の 夢を | ゲーム実況者わくわくバンド | ED 4 | 昔よりも
背が伸びても
少し足が速くなっても
10年後も100年後も
今と何がどう変わるの? そうやって僕らは 時を越えて
いつどこから 大人になるのだろう
等身大僕らの 進む先に うずまく迷路
あっちがいい こっちがいい
それぞれの軌跡 デッカイもんは残さず欲しい
つかむんだ 最大限度
ちっさいもんすらかき集めたい
欲張りでいたいんだよ
そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
口頭じゃわかんないような
そう 会心 デンシンタマシイ 少し特別でいたくて
負けたくなくて 背伸びして
余裕だよと調子に乗って
大事なとこで 盛大に転んで そういうとき僕らは 知らず知らず
肩組み 支え合ってやってきただろう
単純な僕らが ひとつになり 繋がる回路
やっぱりいい とってもいい
研ぎ澄ませ意識 デッカイ問題ぶつかるとき
取り合えよ この手を
ぜったい友情負けはしない
共にゆこう FINAL ROUND 大体いつでもドンマイデイ
満タンまでは行ってない
このまま及第点で ねぇ充分なのかい? 変えたいキモチでグッバイデイ
毎々徐々にのってゆく
木の葉に身を任せて空へ そうやって僕らは 時を越えて
いつどこから 大人になるのだろう
等身大僕らの 進む先に うずまく迷路
あっちがいい こっちがいい
それぞれの軌跡 デッカイもんは残さず欲しい
つかむんだ 最大限度
ちっさいもんすらかき集めたい
欲張りでいたいんだよ デッカイ問題ぶつかるとき
取り合えよ この手を
ぜったい友情負けはしない
共にゆこう FINAL ROUND そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
口頭じゃわかんないような
そう 会心 デンシンタマシイ そう遠くはない My future
相当 爽快 High tension
想像ぶっとんじゃうような
最前線の 夢を |
ドリーミージャーニーthe peggies「ねぇ、僕たちはこのまま
もっと遠くまで行けるよね」
傷付いた胸は、
まだヒリヒリと音をたてて
僕を焦らせるけど
でもね、まだね、
白紙だった地図は書きかけのまま
未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に
勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても
ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを
証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定しても、それは
自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた
後悔や思い出が こっちを見てる
さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー
ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に
自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ
ひとりになった夜は涙をかくした
傷ついて すり減らしてきた心たちが
今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー
未来は全て僕らの物さ ほら前を見て
ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを
証明するのさ 今この場所で | the peggies | ED 1 | 「ねぇ、僕たちはこのまま
もっと遠くまで行けるよね」
傷付いた胸は、
まだヒリヒリと音をたてて
僕を焦らせるけど
でもね、まだね、
白紙だった地図は書きかけのまま
未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に
勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても
ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを
証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定しても、それは
自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた
後悔や思い出が こっちを見てる
さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー
ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に
自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ
ひとりになった夜は涙をかくした
傷ついて すり減らしてきた心たちが
今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー
未来は全て僕らの物さ ほら前を見て
ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを
証明するのさ 今この場所で |
トワイライト・ファズTHIS IS JAPAN落書きに飽きた空が赤らめば
くたびれた溜息をせーので放り投げる
後ろに伸びる影は夕景と混ざって
誰のものでもなくなった もうピリオド だったらもういっそ
どこまでも行こうよ なんてどうかしてるぜ 遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点 こんな日に限って神様は言うんだ
「そんなはずはない そんなはずはない」
プシュッと開けたコーラの瓶に詰め込んだ Yeah ノーニューヨーク ましてやノートーキョー
どこへでも行こうよ なんてどうかしてるぜ 遠くまで 遠くまで
もはやこのままでいける
って言い聞かす でいい気がする
ナビゲーションは取っ払って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み越えた ここが境界線 遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点 今ファズになる そんなファズになる
今ファズになる そんなファズになる 今はずになる そんなはずになる
今はずになる そんなはずになる | THIS IS JAPAN | ED 20 | 落書きに飽きた空が赤らめば
くたびれた溜息をせーので放り投げる
後ろに伸びる影は夕景と混ざって
誰のものでもなくなった もうピリオド だったらもういっそ
どこまでも行こうよ なんてどうかしてるぜ 遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点 こんな日に限って神様は言うんだ
「そんなはずはない そんなはずはない」
プシュッと開けたコーラの瓶に詰め込んだ Yeah ノーニューヨーク ましてやノートーキョー
どこへでも行こうよ なんてどうかしてるぜ 遠くまで 遠くまで
もはやこのままでいける
って言い聞かす でいい気がする
ナビゲーションは取っ払って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み越えた ここが境界線 遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って 遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点 今ファズになる そんなファズになる
今ファズになる そんなファズになる 今はずになる そんなはずになる
今はずになる そんなはずになる |
はじまっていく たかまっていくサンボマスター誰にも開けられない扉を 開けろと言われている
でもカギは探さないぜ 自分だけのやり方を探して
心のクサリを解き放つのを おそれてはいけないよ
ドラマチックな物語を 超えちまうくらいの出来事が キミを待ってるのさ ウソじゃないよ 今日だけは誰も
キミに追いつけやしないのさ キミを止められやしないのさ 未来はいつも見えてるはず 意外なとこで出会えるはず
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来はキミを見つめるはず 光はここで出会えるはず
合図のベルが鳴る まさに今 僕を呼んでいるんだよ 誰かをおとしいれても キミは笑えと言われている
そんな罠にはかからないぜ たどり着くべき美しい日々が キミを探してるの 嘘じゃないよ 今日からは誰も
キミに追いつけやしないのさ キミを止められやしないのさ 未来よ今を照らしてくれ 強い気持ちを僕におくれ
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来がキミを導くなら 痛みの過去は今終わるさ
合図のベルが鳴る 心が光りたがっているんだよ ミライをみせてください 光ばかりあびたい
オレ 胸いっぱいの期待 報われたいのに
虚しいくらいツライ騙し合い 痛いくらいふがいない もうヤダよ金輪際
きったはったばっかのかなしい朝 とんだお笑いぐさ
でも思いはマジなんだ
鳴り響け合図 そこにかけてみたい キミを抱きしめたい
そうさ 未来 呪いを解きにきた 呪いを解きにきた 呪いを解きにきた
呪いを解きにきた! 未来はいつも見えてるはず 意外なとこで出会えるはず
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来はキミを見つめるはず 光はここで出会えるはず
合図のベルが鳴る 未来が愛が走り出す
はじまっていく たかまっていくんだよ | サンボマスター | OP 7 | 誰にも開けられない扉を 開けろと言われている
でもカギは探さないぜ 自分だけのやり方を探して
心のクサリを解き放つのを おそれてはいけないよ
ドラマチックな物語を 超えちまうくらいの出来事が キミを待ってるのさ ウソじゃないよ 今日だけは誰も
キミに追いつけやしないのさ キミを止められやしないのさ 未来はいつも見えてるはず 意外なとこで出会えるはず
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来はキミを見つめるはず 光はここで出会えるはず
合図のベルが鳴る まさに今 僕を呼んでいるんだよ 誰かをおとしいれても キミは笑えと言われている
そんな罠にはかからないぜ たどり着くべき美しい日々が キミを探してるの 嘘じゃないよ 今日からは誰も
キミに追いつけやしないのさ キミを止められやしないのさ 未来よ今を照らしてくれ 強い気持ちを僕におくれ
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来がキミを導くなら 痛みの過去は今終わるさ
合図のベルが鳴る 心が光りたがっているんだよ ミライをみせてください 光ばかりあびたい
オレ 胸いっぱいの期待 報われたいのに
虚しいくらいツライ騙し合い 痛いくらいふがいない もうヤダよ金輪際
きったはったばっかのかなしい朝 とんだお笑いぐさ
でも思いはマジなんだ
鳴り響け合図 そこにかけてみたい キミを抱きしめたい
そうさ 未来 呪いを解きにきた 呪いを解きにきた 呪いを解きにきた
呪いを解きにきた! 未来はいつも見えてるはず 意外なとこで出会えるはず
愛が走り出す はじまっていく たかまっていく
未来はキミを見つめるはず 光はここで出会えるはず
合図のベルが鳴る 未来が愛が走り出す
はじまっていく たかまっていくんだよ |
バトンロードKANA-BOON未来をいまに追い抜いて 足跡で描いた地上絵
その目に宿せ 光と火 重ねた夢の影 迷い顔 映る窓
有象無象 扉の向こうの群青
掴めば夢の影 答えは風の中
きっとまだ見えないもの 渇いた足跡も 辿れば幼き日
瞬きも忘れて 彼方をいまに追い抜いて 空色の日々は満身創痍
バトンロード 不安と荒路 躓きもするけど
いまは涙の種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その芽に宿せ 君の未来 誰かを妬むこと 誰かを羨むこと きっと避けては通れないけど
理想 思想 君だけの軌道に添うものだけは手離さないでよ 砕けたあの夜も 過去だと笑い飛ばす
そんな日が来るから 期待をいまに追い越して 錆色の日でも一心不乱に
バトンロード 雨天だろうと構いやしないのさ
どんな無様な種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その根に宿せ 君の誓い 荒野に引かれた線路 君は過ぎ去る人々の背眺む
足跡つけ続ける日々を嘆かないで 今を誇って 闇間を抜け出すための答えが欲しいなら
闇雲でもその心 篝火を燃やして 彼方をいまに追い抜いて 誰よりも掴んでいたいよ
バトンロード 誰がなんと言おうと何度だって言え 未来を君と追い抜いて 見たいのさこの目で新章を
バトンロード 振り返ると 君だけの地上絵
いまは涙の種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その目に宿せ 光と火 宿せ 君の未来
宿せ いつまでも | KANA-BOON | OP 1 | 未来をいまに追い抜いて 足跡で描いた地上絵
その目に宿せ 光と火 重ねた夢の影 迷い顔 映る窓
有象無象 扉の向こうの群青
掴めば夢の影 答えは風の中
きっとまだ見えないもの 渇いた足跡も 辿れば幼き日
瞬きも忘れて 彼方をいまに追い抜いて 空色の日々は満身創痍
バトンロード 不安と荒路 躓きもするけど
いまは涙の種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その芽に宿せ 君の未来 誰かを妬むこと 誰かを羨むこと きっと避けては通れないけど
理想 思想 君だけの軌道に添うものだけは手離さないでよ 砕けたあの夜も 過去だと笑い飛ばす
そんな日が来るから 期待をいまに追い越して 錆色の日でも一心不乱に
バトンロード 雨天だろうと構いやしないのさ
どんな無様な種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その根に宿せ 君の誓い 荒野に引かれた線路 君は過ぎ去る人々の背眺む
足跡つけ続ける日々を嘆かないで 今を誇って 闇間を抜け出すための答えが欲しいなら
闇雲でもその心 篝火を燃やして 彼方をいまに追い抜いて 誰よりも掴んでいたいよ
バトンロード 誰がなんと言おうと何度だって言え 未来を君と追い抜いて 見たいのさこの目で新章を
バトンロード 振り返ると 君だけの地上絵
いまは涙の種だって 咲かせれば偉大な伝承花
その目に宿せ 光と火 宿せ 君の未来
宿せ いつまでも |
ビボウロクLenny code fiction人生の体温が 上昇と下降繰り返している
考える事が多すぎたせいで 夕陽なんかに涙する 理想を尋ねる度、苦悩や苦労の副作用
強そうに見える強がりだけじゃ
心は疲れるらしい
悩みの多い日常を嫌って音楽で泣くけれど
スプーン一杯の優しい日々を思い出して生きている 手の中にある 意味のある寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
僕は僕を守っていく 弱さなんてみせられない
そんな頑固な性格でも
たったひと握り優しい日々を誇らしく握ったまま
生きている 誰も知らない、知りえない寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
日々は 日々は これからもそう、続いてくし
不幸も多く訪れるし
悲しい事だけ数えていると
優しさを見逃してくし また
僕が僕を嫌いになる時がくる気がするから
スプーン一杯の優しい日々を書き留めてしまっておく | Lenny code fiction | ED 21 | 人生の体温が 上昇と下降繰り返している
考える事が多すぎたせいで 夕陽なんかに涙する 理想を尋ねる度、苦悩や苦労の副作用
強そうに見える強がりだけじゃ
心は疲れるらしい
悩みの多い日常を嫌って音楽で泣くけれど
スプーン一杯の優しい日々を思い出して生きている 手の中にある 意味のある寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
僕は僕を守っていく 弱さなんてみせられない
そんな頑固な性格でも
たったひと握り優しい日々を誇らしく握ったまま
生きている 誰も知らない、知りえない寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
日々は 日々は これからもそう、続いてくし
不幸も多く訪れるし
悲しい事だけ数えていると
優しさを見逃してくし また
僕が僕を嫌いになる時がくる気がするから
スプーン一杯の優しい日々を書き留めてしまっておく |
ポラリスヒトリエ誰が止められるというの 心が叫んだ声を
ああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ 世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回り
ああ 出会いの数は1つで良い。
君がそこにいさえすればいい。 何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だ
ああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ
「きっとあなたは大丈夫」
「とても強い人だから」
その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの 何億通りの細胞で反応したあの日の君だって
この胸に刻まれた痛みは想像なんてしてましたか
これほど繰り返した感情で一体何を答えたらいい?
これだけ積み重ねた年月で一体何を歌えばいい? 忘れられるはずもないけど 君の声を聞かせてほしくて
泣きじゃくれる場所を見つけて叫んでしまいたいだけ ひとりきりでも続く生 夢の終わりを告げる声
誰も居ない道を行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強い人
誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け どれだけ涙を流して 明けない夜を過ごしたろう
そのすべての夜に意味はある、
そう信じてやまないんだよ きっとあなたは大丈夫 誰より「ひとり」を知ってる
この言葉の意味すら超えてさ、とても強い人だから 何千何万回繰り返した自問自答の果てはどうだ
「孤独だとか弱さだとか、あたし以外の誰もわかるはずがない。」
掃き溜めの中、光る宝石のそのまた影にうずくまって
でも、一体あたしは誰なんだって叫べるほど弱くもなくて 色褪せぬ誇りを知れたのは
誰でもなく、あなたのせいで
僕はどれだけ何を与えることができていたのでしょうか この胸に灯った一欠けらの
明りの意味を今言うよ
喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと 何処にでも行けるはずだ その光に従って
何も言わずともきっと 君は知っているはずだろう
その一歩、足を踏み出した
あなたはとても強い人
誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け 疑うことばかり覚えた僕らが立つ未来で
声を枯らして叫びたい、叫びたいと
夢を歌うことすら忘れていたけれど
今、どうしようもなく、伝えたい 忘れられるはずもないだろう
君の声が今も聞こえる
泣き笑い踊り歌う未来の向こう側まで行こう ひとりきりのこの道も 覚めない夢の行く先も
誰も知らぬ明日へ行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して
あなたはとても強いから
誰も居ない道を行ける
誰も居ない道を行ける | ヒトリエ | ED 7 | 誰が止められるというの 心が叫んだ声を
ああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ 世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回り
ああ 出会いの数は1つで良い。
君がそこにいさえすればいい。 何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だ
ああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ
「きっとあなたは大丈夫」
「とても強い人だから」
その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの 何億通りの細胞で反応したあの日の君だって
この胸に刻まれた痛みは想像なんてしてましたか
これほど繰り返した感情で一体何を答えたらいい?
これだけ積み重ねた年月で一体何を歌えばいい? 忘れられるはずもないけど 君の声を聞かせてほしくて
泣きじゃくれる場所を見つけて叫んでしまいたいだけ ひとりきりでも続く生 夢の終わりを告げる声
誰も居ない道を行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強い人
誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け どれだけ涙を流して 明けない夜を過ごしたろう
そのすべての夜に意味はある、
そう信じてやまないんだよ きっとあなたは大丈夫 誰より「ひとり」を知ってる
この言葉の意味すら超えてさ、とても強い人だから 何千何万回繰り返した自問自答の果てはどうだ
「孤独だとか弱さだとか、あたし以外の誰もわかるはずがない。」
掃き溜めの中、光る宝石のそのまた影にうずくまって
でも、一体あたしは誰なんだって叫べるほど弱くもなくて 色褪せぬ誇りを知れたのは
誰でもなく、あなたのせいで
僕はどれだけ何を与えることができていたのでしょうか この胸に灯った一欠けらの
明りの意味を今言うよ
喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと 何処にでも行けるはずだ その光に従って
何も言わずともきっと 君は知っているはずだろう
その一歩、足を踏み出した
あなたはとても強い人
誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け 疑うことばかり覚えた僕らが立つ未来で
声を枯らして叫びたい、叫びたいと
夢を歌うことすら忘れていたけれど
今、どうしようもなく、伝えたい 忘れられるはずもないだろう
君の声が今も聞こえる
泣き笑い踊り歌う未来の向こう側まで行こう ひとりきりのこの道も 覚めない夢の行く先も
誰も知らぬ明日へ行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して
あなたはとても強いから
誰も居ない道を行ける
誰も居ない道を行ける |
またねハンブレッダーズひとりぼっちの大きさは人によって違うから
君の気持ちがわかるだとか
言いたくないけれど
この星のスピードに追いつけなくなったら
僕も一緒に考えるよ 遅刻した言い訳を 生まれ育った環境とか
普通とちょっと違うトコが
僕らふたりを遠ざける理由になってたまるか! 人知れず走り出したこの心臓が
言葉を軽く追い越してく
どんな美しいフィナーレも
君がいないのは嫌だ 僕らは違う手段で違う理屈で
同じ答えを夢見てる
君がさよならを言いたいなら
僕がまたねを付け足す
友達になれないはずなんてないだろ! 失くしたキラカード 傷が付いたレコード
途中で辞めちゃったピアノ 夜中の自問自答
「あれってもしかして UFO?」
「違うよただの電波塔」
全部どーでもよくなるほど晴れわたる空の色 パッと見は意味がなくたって無駄じゃないぜ
どこかできっと繋がってく
なるべく素敵な勘違いを
僕らは歌と名付けて 一筋の光さえも遮るような
冷たい空気に飲まれて
何度も頷きかけたけれど
やっぱり「違う!」と思う
捨てなくていいんだよ 見たこともない街の風景に
懐かしい出来立てのパンの匂い
忘れちゃったら思い出したらいい
売り捌いたら買い戻したらいい
限りなくテキトーに生きて欲しい 人知れず走り出したこの心臓が
言葉を軽く追い越してく
どんな美しいフィナーレも
君がいないのは嫌だ 僕らは違う手段で違う理屈で
同じ答えを夢見てる
君がさよならを言いたいなら
僕がまたねを付け足す
どれだけ離れても結局 出逢うだろう
友達になれないはずなんてないだろ! | ハンブレッダーズ | ED 23 | ひとりぼっちの大きさは人によって違うから
君の気持ちがわかるだとか
言いたくないけれど
この星のスピードに追いつけなくなったら
僕も一緒に考えるよ 遅刻した言い訳を 生まれ育った環境とか
普通とちょっと違うトコが
僕らふたりを遠ざける理由になってたまるか! 人知れず走り出したこの心臓が
言葉を軽く追い越してく
どんな美しいフィナーレも
君がいないのは嫌だ 僕らは違う手段で違う理屈で
同じ答えを夢見てる
君がさよならを言いたいなら
僕がまたねを付け足す
友達になれないはずなんてないだろ! 失くしたキラカード 傷が付いたレコード
途中で辞めちゃったピアノ 夜中の自問自答
「あれってもしかして UFO?」
「違うよただの電波塔」
全部どーでもよくなるほど晴れわたる空の色 パッと見は意味がなくたって無駄じゃないぜ
どこかできっと繋がってく
なるべく素敵な勘違いを
僕らは歌と名付けて 一筋の光さえも遮るような
冷たい空気に飲まれて
何度も頷きかけたけれど
やっぱり「違う!」と思う
捨てなくていいんだよ 見たこともない街の風景に
懐かしい出来立てのパンの匂い
忘れちゃったら思い出したらいい
売り捌いたら買い戻したらいい
限りなくテキトーに生きて欲しい 人知れず走り出したこの心臓が
言葉を軽く追い越してく
どんな美しいフィナーレも
君がいないのは嫌だ 僕らは違う手段で違う理屈で
同じ答えを夢見てる
君がさよならを言いたいなら
僕がまたねを付け足す
どれだけ離れても結局 出逢うだろう
友達になれないはずなんてないだろ! |
ライカBBHF弱みは見せるまい うだつの上がらない日々 そのもの
君は涙を飲みすぎてる 重たくなってる瞼
自尊心 その他 落とさぬように見開いて
曖昧にしよう この線と線を
毎晩生まれ変われたら
何一つないよ 何も残さない
足枷を付けたまま行く この戦いの意味は? 答えの出ない毎日 それでも
君の涙の中で泳ぐ 近づいてるって わかる
動機 後悔 混ざらぬように背負いこんで 曖昧にしよう 地上の線の上
毎段飛ばし登れたら
何一つないよ 支えるものもない
バランスを崩しながらでも
行こう 操縦桿をへし折った コントロールできないよ
何百マイル先をずっと見つめ続けて
毎晩生まれ変わるよ
考えるより先に次の僕へ | BBHF | ED 6 | 弱みは見せるまい うだつの上がらない日々 そのもの
君は涙を飲みすぎてる 重たくなってる瞼
自尊心 その他 落とさぬように見開いて
曖昧にしよう この線と線を
毎晩生まれ変われたら
何一つないよ 何も残さない
足枷を付けたまま行く この戦いの意味は? 答えの出ない毎日 それでも
君の涙の中で泳ぐ 近づいてるって わかる
動機 後悔 混ざらぬように背負いこんで 曖昧にしよう 地上の線の上
毎段飛ばし登れたら
何一つないよ 支えるものもない
バランスを崩しながらでも
行こう 操縦桿をへし折った コントロールできないよ
何百マイル先をずっと見つめ続けて
毎晩生まれ変わるよ
考えるより先に次の僕へ |
僕は走り続けるメロフロート僕は走り続ける
走り続けるよ 始まった 大きな夢
ひたすらに 汗を流せ
悩んでも 迷っても 止まっても
明日は待ってくれない
ひとり ひとり 今を 生きる
余計なことはなにも考えずに
誰かのマネじゃ 面白くない
前だけ見て 進むんだ 上手くいかない その度に
何故か すぐに 落ち込んでた
だけど いつも ライバルは
自分自身 だって
わかっているから 僕は走り続ける
走り続けるよ
1秒も 譲れない
勝負が 今 ここにある
走り続ける
走り続けるよ
どんな壁も 乗り越える
僕はもう 迷わないから 響き合う 大きな声
砂埃が 空に舞う
サボっても ダラけても ラクしても
もどかしさは消えない
ひとつ ひとつ ちっぽけでも
踏み出した 一歩には 意味がある
ほどけた靴ひも 結び直して
くじけないと 誓うんだ 向かい風に 煽られて
うつむいてしまう日も あるけど
脇目も振らず 無我夢中
昨日の自分さえ 置き去りにして 僕は 探し続ける
探し続けるよ
悔しさの 向こう側
本当の強さを 知る
探し続ける
探し続けるよ
このままじゃ 終われない
僕はもう 恐れないから 空を飛ぶ鳥は
その先に何を見るかな
広がる地平線
その先には何があるかな
まだ誰も知らない 景色を求めて 僕は走り続ける
走り続けるよ 僕は走り続ける
走り続けるよ
1秒も 譲れない
勝負が 今 ここにある
走り続ける
走り続けるよ
どんな壁も 乗り越える
僕はもう 迷わないから | メロフロート | ED 3 | 僕は走り続ける
走り続けるよ 始まった 大きな夢
ひたすらに 汗を流せ
悩んでも 迷っても 止まっても
明日は待ってくれない
ひとり ひとり 今を 生きる
余計なことはなにも考えずに
誰かのマネじゃ 面白くない
前だけ見て 進むんだ 上手くいかない その度に
何故か すぐに 落ち込んでた
だけど いつも ライバルは
自分自身 だって
わかっているから 僕は走り続ける
走り続けるよ
1秒も 譲れない
勝負が 今 ここにある
走り続ける
走り続けるよ
どんな壁も 乗り越える
僕はもう 迷わないから 響き合う 大きな声
砂埃が 空に舞う
サボっても ダラけても ラクしても
もどかしさは消えない
ひとつ ひとつ ちっぽけでも
踏み出した 一歩には 意味がある
ほどけた靴ひも 結び直して
くじけないと 誓うんだ 向かい風に 煽られて
うつむいてしまう日も あるけど
脇目も振らず 無我夢中
昨日の自分さえ 置き去りにして 僕は 探し続ける
探し続けるよ
悔しさの 向こう側
本当の強さを 知る
探し続ける
探し続けるよ
このままじゃ 終われない
僕はもう 恐れないから 空を飛ぶ鳥は
その先に何を見るかな
広がる地平線
その先には何があるかな
まだ誰も知らない 景色を求めて 僕は走り続ける
走り続けるよ 僕は走り続ける
走り続けるよ
1秒も 譲れない
勝負が 今 ここにある
走り続ける
走り続けるよ
どんな壁も 乗り越える
僕はもう 迷わないから |
宿縁ASIAN KUNG-FU GENERATIONなぁ
過去の君よ
今の君と
何もかもが一緒なんて言うなよ でさ
未来に在る人
君は君の
何を成し遂げたって言うんだろう うんざりだ ひび割れた大地の厳しさを分け行く命よ
渇きを癒す水源地をひたすら求めて
いざ 在りし日の
針は現在地から闇を差し示しても
まだ終わりじゃないだろう うんざりの
その先は 不確かな所在地を激しく脈打つ命の
行先きを阻む荒道の厳しさ 乗り越えて
光を見たいの ささやかな夢にも
きっと僕らが生きる理由が潜んでいて
踏みつけてしまえば
世を呪っている彼らの願ったり叶ったり うんざりだ ひび割れた大地の厳しさを分け行く命よ
渇きを癒す水源地をひたすら求めて
いざ | ASIAN KUNG-FU GENERATION | OP 12 | なぁ
過去の君よ
今の君と
何もかもが一緒なんて言うなよ でさ
未来に在る人
君は君の
何を成し遂げたって言うんだろう うんざりだ ひび割れた大地の厳しさを分け行く命よ
渇きを癒す水源地をひたすら求めて
いざ 在りし日の
針は現在地から闇を差し示しても
まだ終わりじゃないだろう うんざりの
その先は 不確かな所在地を激しく脈打つ命の
行先きを阻む荒道の厳しさ 乗り越えて
光を見たいの ささやかな夢にも
きっと僕らが生きる理由が潜んでいて
踏みつけてしまえば
世を呪っている彼らの願ったり叶ったり うんざりだ ひび割れた大地の厳しさを分け行く命よ
渇きを癒す水源地をひたすら求めて
いざ |
強がりLOSERЯeaL信じた希望、理想、愛など此処には存在しなかった
知らぬが仏 知るが最後 現実こんなもんさ
傷付け傷付き 棘を抱えたままで抗ってたんだ
望んでも手に入らなかった“何か”が欲しかった 自分らしさ 何度失くした?
怖くて泣いたら 君が笑ったんだ 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
未完成でも守りたいから
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
馬鹿にされたって構わないさ
強がりLOSER 夢見た未来、時代、輝いてた世界は偽りだった?
どうしようもない毎日じゃ届かない『Help me』
顔色声色伺い怯えるなんてもう辞めたいよ
誰かが作ったルールなんて僕はごめんだから 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
不可能でも飛び越えていけ
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
逃げ出したくなる時もあるさ
強がりLOSER ただ気付いてほしかったんだ
一人きり泣いてたあの頃の僕に 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
不器用でも守ってみせるよ
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
声が枯れるまで戦うから 今だ Fight again!! Fight again!!
まだ迷ってばかりだけど
生きてる意味を残せるように
強がれLOSER Wow Wow Wow… | ЯeaL | ED 8 | 信じた希望、理想、愛など此処には存在しなかった
知らぬが仏 知るが最後 現実こんなもんさ
傷付け傷付き 棘を抱えたままで抗ってたんだ
望んでも手に入らなかった“何か”が欲しかった 自分らしさ 何度失くした?
怖くて泣いたら 君が笑ったんだ 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
未完成でも守りたいから
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
馬鹿にされたって構わないさ
強がりLOSER 夢見た未来、時代、輝いてた世界は偽りだった?
どうしようもない毎日じゃ届かない『Help me』
顔色声色伺い怯えるなんてもう辞めたいよ
誰かが作ったルールなんて僕はごめんだから 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
不可能でも飛び越えていけ
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
逃げ出したくなる時もあるさ
強がりLOSER ただ気付いてほしかったんだ
一人きり泣いてたあの頃の僕に 今だ Fight again!! Fight again!!
叫べ 強がりLOSER
不器用でも守ってみせるよ
今だ Fight again!! Fight again!!
歌え 強がりLOSER
声が枯れるまで戦うから 今だ Fight again!! Fight again!!
まだ迷ってばかりだけど
生きてる意味を残せるように
強がれLOSER Wow Wow Wow… |
我武者羅CHiCO with HoneyWorks読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな 寂しいなんて言えるはずなく
存在証明は下手くそ
負けてもすぐ立ち上がれ
何度挑んだっていいさ
大人の願い なぞろうなんて
そんな大義必要ない
自分にただ正直に
歩んで行けばいい 雨が降ってたって
雲の上は晴れてるって
不安振りほどけ
目に見えなくても
痛みだってきっと
意味があって昔からそうで
怯えるな挑もうぜ 読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな
“絆”大切にしたい守りたい
理由なんてどうだっていい
最後に笑っていられるようにと 寂しいだとかむかつくだとか
同じだ 痛いほど分かる
ヘイトに食われる前に
食い返してしまえ
“子供の思い分かるはずない”
井の中のガキが騒いで
階段のぼる度知る
大人は戦ってた 一人だって思って振り返れば
一人じゃなかった
繋がるんだ
約束なくても
勇気だってきっと
助け合って生まれるもので
震えるな笑おうぜ 壊せ確率なんかは興味ない
未来なんて見えないんだ
現在で足掻け
口だけ部外者になるな
ハート焼き尽くすぐらい構わない
越えられるならどうだっていい
最後に笑っていられるようにと HEY! HEY! チキんな
Come on! Brave heart
HEY! HEY! 舐めんな
Get up! Break out
Don't drip rotten fuel, are you ok?
殺るか殺られるか
上げろ! Voltage たとえ命を賭けても恐れない
信じるから戦うんだ
完全は捨てて必死に美しく生きる
放つ決死の言葉を届けたい
這いつくばって抗って
最後に最後に 読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな
“絆”大切にしたい守りたい
理由なんてどうだっていい
最後に笑っていられるようにと 今は種火だって誰かを灯せるように育てて
最後に笑っていられるようにと | CHiCO with HoneyWorks | OP 9 | 読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな 寂しいなんて言えるはずなく
存在証明は下手くそ
負けてもすぐ立ち上がれ
何度挑んだっていいさ
大人の願い なぞろうなんて
そんな大義必要ない
自分にただ正直に
歩んで行けばいい 雨が降ってたって
雲の上は晴れてるって
不安振りほどけ
目に見えなくても
痛みだってきっと
意味があって昔からそうで
怯えるな挑もうぜ 読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな
“絆”大切にしたい守りたい
理由なんてどうだっていい
最後に笑っていられるようにと 寂しいだとかむかつくだとか
同じだ 痛いほど分かる
ヘイトに食われる前に
食い返してしまえ
“子供の思い分かるはずない”
井の中のガキが騒いで
階段のぼる度知る
大人は戦ってた 一人だって思って振り返れば
一人じゃなかった
繋がるんだ
約束なくても
勇気だってきっと
助け合って生まれるもので
震えるな笑おうぜ 壊せ確率なんかは興味ない
未来なんて見えないんだ
現在で足掻け
口だけ部外者になるな
ハート焼き尽くすぐらい構わない
越えられるならどうだっていい
最後に笑っていられるようにと HEY! HEY! チキんな
Come on! Brave heart
HEY! HEY! 舐めんな
Get up! Break out
Don't drip rotten fuel, are you ok?
殺るか殺られるか
上げろ! Voltage たとえ命を賭けても恐れない
信じるから戦うんだ
完全は捨てて必死に美しく生きる
放つ決死の言葉を届けたい
這いつくばって抗って
最後に最後に 読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな
“絆”大切にしたい守りたい
理由なんてどうだっていい
最後に笑っていられるようにと 今は種火だって誰かを灯せるように育てて
最後に笑っていられるようにと |
未完成な光たち福原遥すれ違った風はもう
新しい季節の匂い
君が手を振る 少し照れ臭そうに 未完成な光たち
重なっては また散らばる
ねぇ どこへ行くの?
それぞれの明日へと Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩幅で 刻む足跡
ちゃんと見てるよ いつか 向かい風の中を
歩き出した君が
眩しく光る 痛いほど青い空に
俯かないように 立ち止まらないように
涙が急に溢れ出したなら
忘れないで ここにいるよ
どんなに離れていたって
大丈夫だよ ひとりじゃないよ 平気なフリが苦手で
辛い時ほど笑って
そんな姿を
ずっとそばで見てたから 少しだけ わたしだって
強くなれた気がするから
どうしてもダメな時は戻ってきなよ Ah もしも明日が見えなくなって
描いた夢がかすんだとしても
あきらめないで 遠ざけないで
信じ続けて いつか たどり着いた場所で
見たこともないような
眩しく光る 溢れ出す君の笑顔
続いてく未来に けっして曇らないように
見上げた空へ 願いをかけるよ
だから今は ありのままで
涙は隠さなくていいよ
大丈夫だよ 君ならきっと 散らばり続けてゆく 夢のプリズム
いつだって どこにいたって
かけがえのない「今」を照らし続けていくよ Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩幅で 刻む足跡
ちゃんと見てるよ いつか 向かい風の中を
歩き出した君が
眩しく光る 痛いほど青い空に
俯かないように 立ち止まらないように
涙が急に溢れ出したなら
忘れないで ここにいるよ
どんなに離れていたって
大丈夫だよ ひとりじゃないよ | 福原遥 | ED 10 | すれ違った風はもう
新しい季節の匂い
君が手を振る 少し照れ臭そうに 未完成な光たち
重なっては また散らばる
ねぇ どこへ行くの?
それぞれの明日へと Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩幅で 刻む足跡
ちゃんと見てるよ いつか 向かい風の中を
歩き出した君が
眩しく光る 痛いほど青い空に
俯かないように 立ち止まらないように
涙が急に溢れ出したなら
忘れないで ここにいるよ
どんなに離れていたって
大丈夫だよ ひとりじゃないよ 平気なフリが苦手で
辛い時ほど笑って
そんな姿を
ずっとそばで見てたから 少しだけ わたしだって
強くなれた気がするから
どうしてもダメな時は戻ってきなよ Ah もしも明日が見えなくなって
描いた夢がかすんだとしても
あきらめないで 遠ざけないで
信じ続けて いつか たどり着いた場所で
見たこともないような
眩しく光る 溢れ出す君の笑顔
続いてく未来に けっして曇らないように
見上げた空へ 願いをかけるよ
だから今は ありのままで
涙は隠さなくていいよ
大丈夫だよ 君ならきっと 散らばり続けてゆく 夢のプリズム
いつだって どこにいたって
かけがえのない「今」を照らし続けていくよ Ah 真っ直ぐな その瞳のままで
思い描いた夢を掴むまで
そう 君の歩幅で 刻む足跡
ちゃんと見てるよ いつか 向かい風の中を
歩き出した君が
眩しく光る 痛いほど青い空に
俯かないように 立ち止まらないように
涙が急に溢れ出したなら
忘れないで ここにいるよ
どんなに離れていたって
大丈夫だよ ひとりじゃないよ |
花鳥風月コアラモード.花、鳥、風、月
今も 探しては空見上げる 嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ
永遠を願うほど 時は無情 残酷だね いつかの傷を 背負った罪を
勇敢な一歩に変えてく使命
今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ 花、鳥、風、月
時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由 星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの
かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで 空をかきまぜ 吹き荒れるのは
臆病風か?追い風か?
あの日と変わらぬ笑顔を守るため
今 立ち向かう 水無月の雨に打たれ
如月の雪に吹かれ
あたたかい あの子守唄
探しては空見上げる 花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
ならば何に怯えよう?
この命が還り着くは
愛 愛 愛 悲しみの荒野にだって
喜びの種が眠ってる
この涙 大地を濡らし
咲かせよう 花、鳥、風、月
時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由 | コアラモード. | ED 5 | 花、鳥、風、月
今も 探しては空見上げる 嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ
永遠を願うほど 時は無情 残酷だね いつかの傷を 背負った罪を
勇敢な一歩に変えてく使命
今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ 花、鳥、風、月
時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由 星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの
かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで 空をかきまぜ 吹き荒れるのは
臆病風か?追い風か?
あの日と変わらぬ笑顔を守るため
今 立ち向かう 水無月の雨に打たれ
如月の雪に吹かれ
あたたかい あの子守唄
探しては空見上げる 花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
ならば何に怯えよう?
この命が還り着くは
愛 愛 愛 悲しみの荒野にだって
喜びの種が眠ってる
この涙 大地を濡らし
咲かせよう 花、鳥、風、月
時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く
あなたの隣にいたい
それだけが命の理由 |