fish白い尾鰭が 淑やかに踊っている
綺麗な光を浴びて
慣れない手つき 覚束無い話
ただ若かった夏の日
在り来たりに過ぎていく
何事もない今日は 貴方が居ればいい
花火の様に 燃え尽きた様に
貴方との時間が あやふやなまま
白い雨露 | TOOBOE | - | 動画 | 白い尾鰭が 淑やかに踊っている
綺麗な光を浴びて
慣れない手つき 覚束無い話
ただ若かった夏の日
在り来たりに過ぎていく
何事もない今日は 貴方が居ればいい
花火の様に 燃え尽きた様に
貴方との時間が あやふやなまま
白い雨露 |
ivoryある日の空に黒い雲
燃える街を見ながら僕は言う
「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」
絶え間無く降り注いでる
避難豪雨の中で僕は言う
「散り散り落ちた身の殻を受け止めてくれないか」
いつか苦い愛と友達になれたら
なんて嬉 | TOOBOE | - | 動画 | ある日の空に黒い雲
燃える街を見ながら僕は言う
「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」
絶え間無く降り注いでる
避難豪雨の中で僕は言う
「散り散り落ちた身の殻を受け止めてくれないか」
いつか苦い愛と友達になれたら
なんて嬉 |
oxygen昨夜貴方が話した後悔の事
まるで人間の様だと思いました
「力抜いては如何」と言ってはみたが
「それはそれで気が滅入る」と仰いました
なぁいっそ今夜も疑いようのない本音ぶつけて
汚し合ってみようかと
それはそれは凡そ美しいと呼ぶには
| TOOBOE | - | 動画 | 昨夜貴方が話した後悔の事
まるで人間の様だと思いました
「力抜いては如何」と言ってはみたが
「それはそれで気が滅入る」と仰いました
なぁいっそ今夜も疑いようのない本音ぶつけて
汚し合ってみようかと
それはそれは凡そ美しいと呼ぶには
|
PI++やけに凝ったな 軽い目眩とちょっとした貧血
定食屋のラジオニュースは汚いノイズばっかり
ついに焦ったな プロい隠蔽 搾取 ノックした腎臓
どうだ俺は無情に見えるかい
藪を突いたな 観たくもない正義マン ついに登場
どこの誰かと 今日も生 | TOOBOE | - | | やけに凝ったな 軽い目眩とちょっとした貧血
定食屋のラジオニュースは汚いノイズばっかり
ついに焦ったな プロい隠蔽 搾取 ノックした腎臓
どうだ俺は無情に見えるかい
藪を突いたな 観たくもない正義マン ついに登場
どこの誰かと 今日も生 |
Sepia feat. TOOBOEMori Calliope誤解すんなよ こんな滑稽な
サッと過ぎ去る毎日(エブリデイ)
Another prisoner of fate no one could fake out
Stay awake now, you know you wanna fire aw | Mori Calliope | - | 動画 | 誤解すんなよ こんな滑稽な
サッと過ぎ去る毎日(エブリデイ)
Another prisoner of fate no one could fake out
Stay awake now, you know you wanna fire aw |
SOSをくれよ白線の上でじっとしちゃって留める安静は
シンクの中に掻き集めたノド割れ酸素の様
あぁ遊冶こんな風に何度も堪え難いのだから
すっと 飲んだ副流煙
玄関前に置き忘れた誰かの便箋に
恐らくついたばっかのヒルの泥の色
あぁ舐め腐った容姿しただ | TOOBOE | - | | 白線の上でじっとしちゃって留める安静は
シンクの中に掻き集めたノド割れ酸素の様
あぁ遊冶こんな風に何度も堪え難いのだから
すっと 飲んだ副流煙
玄関前に置き忘れた誰かの便箋に
恐らくついたばっかのヒルの泥の色
あぁ舐め腐った容姿しただ |
WednesdayWednesday 余計な指遊びばかり
今日は明け方まで雨
白い息は窓に張り付いて
枝垂れとなり消えたわ
私と貴方で簡単な約束をして
宿木となり 生きましょう
Wednesday 息を殺して歩くのは
この街に睨まれるから
| TOOBOE | - | - | Wednesday 余計な指遊びばかり
今日は明け方まで雨
白い息は窓に張り付いて
枝垂れとなり消えたわ
私と貴方で簡単な約束をして
宿木となり 生きましょう
Wednesday 息を殺して歩くのは
この街に睨まれるから
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アンバランスフラッとしたままバグってしまった僕は瘋癲だ
冥土の土産にアンタの愛が欲しいと願ってんだ
空洞だって急遽なままでいれるなら本望で
惚れた腫れたの駆引なんて僕は降りたくて
不安定な心臓が暗闇で落っこちて
回り回るよ人生は足を引き摺っていけ | TOOBOE | - | | フラッとしたままバグってしまった僕は瘋癲だ
冥土の土産にアンタの愛が欲しいと願ってんだ
空洞だって急遽なままでいれるなら本望で
惚れた腫れたの駆引なんて僕は降りたくて
不安定な心臓が暗闇で落っこちて
回り回るよ人生は足を引き摺っていけ |
コラージュPUFFYとついでにTOOBOE正しい事は何一つなくて
揺らめいて揺らめいて さらば純情
強くあろうとただ足掻いていたくて
旅路を進む貴方の姿
ただ釈然としない何かが積もり積もってる
誰かの嘘に肩を預けている
ただ貴方とふたり行くからね
ふっとした微睡の中に闇 | PUFFYとついでにTOOBOE | 魔法使いになれなかった女の子の話。 | 動画 | 正しい事は何一つなくて
揺らめいて揺らめいて さらば純情
強くあろうとただ足掻いていたくて
旅路を進む貴方の姿
ただ釈然としない何かが積もり積もってる
誰かの嘘に肩を預けている
ただ貴方とふたり行くからね
ふっとした微睡の中に闇 |
ダーウィンねぇ もしかしたら私さ 貴方方に少しばかり迷惑かけてない?
だとしたら今から この高層ビルの間で息を止めとくわ
私と貴方の心配事は この人混みに捨てていっていいかな
どうもありがとう
齧り付く痛みが脳まで達しちゃう様な
嫌な嫌な言葉 | TOOBOE | - | 動画 | ねぇ もしかしたら私さ 貴方方に少しばかり迷惑かけてない?
だとしたら今から この高層ビルの間で息を止めとくわ
私と貴方の心配事は この人混みに捨てていっていいかな
どうもありがとう
齧り付く痛みが脳まで達しちゃう様な
嫌な嫌な言葉 |
だれそかれ諦めの悪さを君は知っていたんだろ
ごめんで許せるほど私 出来た人じゃないから…
寄り添っては離れて何度目の夜でしょう
張り付いた笑顔がよくまぁ出来たもんだった
都会の針は飲まず食わずで サイコロ振って前に進むの
すでに隣は誰そ彼そだった | TOOBOE | - | | 諦めの悪さを君は知っていたんだろ
ごめんで許せるほど私 出来た人じゃないから…
寄り添っては離れて何度目の夜でしょう
張り付いた笑顔がよくまぁ出来たもんだった
都会の針は飲まず食わずで サイコロ振って前に進むの
すでに隣は誰そ彼そだった |
チリソース俺とお前 この地獄で
何度も何度も 生き抜こうぜ
頭が悪いから 俺は逃げたいんだよ
何も変わらない そんな気がしてるんだけどさ
お前の闇とか よく分からないんだよ
だけど気にしない だって今はそれでいいんだ
至らぬ日々の醜態を | TOOBOE | - | 動画 | 俺とお前 この地獄で
何度も何度も 生き抜こうぜ
頭が悪いから 俺は逃げたいんだよ
何も変わらない そんな気がしてるんだけどさ
お前の闇とか よく分からないんだよ
だけど気にしない だって今はそれでいいんだ
至らぬ日々の醜態を |
ブルーマンデーマンションの向かい
季節と移り行くバス停に
少し遅れてやってくる人の声が
何度も私の家に入り込んで
もうなんだかウザッたいや
ブルーマンデー 変わらない様に
全て抱いてあげるから
ブルーマンデー 乾かないバスタオルがひとつ
ドラマ | TOOBOE | - | | マンションの向かい
季節と移り行くバス停に
少し遅れてやってくる人の声が
何度も私の家に入り込んで
もうなんだかウザッたいや
ブルーマンデー 変わらない様に
全て抱いてあげるから
ブルーマンデー 乾かないバスタオルがひとつ
ドラマ |
まるで亡霊軽はずみに単純に私が言ったフレーズ
あからさまにアンタの心の地雷を踏んで
丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに
何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて
貴方の願いは何ですか
私もソレにしたいからさ
今度教えてくれますか
誰 | TOOBOE | - | | 軽はずみに単純に私が言ったフレーズ
あからさまにアンタの心の地雷を踏んで
丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに
何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて
貴方の願いは何ですか
私もソレにしたいからさ
今度教えてくれますか
誰 |
ミラクルジュースちょっと ぬるまったレモンジュース
クラッと 光った サーチライト
脱兎の如く またプレシャス・ラブ
みっともないぜ 狂い咲け ダーリン
嗚呼 夢に見た 遥か遠くの潜水艇
嗚呼 爪噛んで 何も言えぬままバイバイね
嗚呼 色取り取りの | TOOBOE | - | | ちょっと ぬるまったレモンジュース
クラッと 光った サーチライト
脱兎の如く またプレシャス・ラブ
みっともないぜ 狂い咲け ダーリン
嗚呼 夢に見た 遥か遠くの潜水艇
嗚呼 爪噛んで 何も言えぬままバイバイね
嗚呼 色取り取りの |
もののけ そこら中に舞い落ちた枯葉が用もなく踊る様に
しらばっくれてばかりの私を今日も笑ってるんだ
頭空っぽのままなら死ぬにはちょうどいいな
取り返しのつかない程 魅惑のマスカレイド
異端児と呼ばれるほど突出したものなんてないし
文学的素養も何も | TOOBOE | - | | そこら中に舞い落ちた枯葉が用もなく踊る様に
しらばっくれてばかりの私を今日も笑ってるんだ
頭空っぽのままなら死ぬにはちょうどいいな
取り返しのつかない程 魅惑のマスカレイド
異端児と呼ばれるほど突出したものなんてないし
文学的素養も何も |
ヤング音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ
照り付ける太陽の下で
泣いてばかりの 子どもたちの夢
小さなシャトルに託した
奪ったのは僕じゃないよ 悪いのは全部 君なんだ
だからそんなに悲しい顔しないでよ
ねぇ もう僕ら 何時ま | TOOBOE | - | | 音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ
照り付ける太陽の下で
泣いてばかりの 子どもたちの夢
小さなシャトルに託した
奪ったのは僕じゃないよ 悪いのは全部 君なんだ
だからそんなに悲しい顔しないでよ
ねぇ もう僕ら 何時ま |
ゆりかごそろそろ家に帰ろうかなんて思うよな
何だか昨日が 懐かしく思えてくるよな
ダラシなく今夜も名前返事ばかり
如何でしょうか 眠った方がいいでしょうか
ご覧ください 私のこのステップは
何だか奇妙で見せ物にもなりゃしないわ
貴方の事 とて | TOOBOE | - | | そろそろ家に帰ろうかなんて思うよな
何だか昨日が 懐かしく思えてくるよな
ダラシなく今夜も名前返事ばかり
如何でしょうか 眠った方がいいでしょうか
ご覧ください 私のこのステップは
何だか奇妙で見せ物にもなりゃしないわ
貴方の事 とて |
光こんがらがっちゃった言葉が
胸の奥で詰まってんだわ
誰かに届けたいわ この胃液を全部
溢れ出したらもう止まらないね
どんな輩もジッとしちゃいないね
さっきから俺の事 見下してんの?
目に見えないスピードで
私を、脳天を貫いた! | TOOBOE | - | 動画 | こんがらがっちゃった言葉が
胸の奥で詰まってんだわ
誰かに届けたいわ この胃液を全部
溢れ出したらもう止まらないね
どんな輩もジッとしちゃいないね
さっきから俺の事 見下してんの?
目に見えないスピードで
私を、脳天を貫いた! |
千秋楽今日も都会の劇場(ショータイム)は 隅々まで閑散として
私奏でた旋律は 飽き飽きですか そうですか
少年一人がどうだ 夢を見ようが 無意味でしょうが
飲み干したその炭酸(サイダー) お味はどうだ 憶えてますか
陽気な(酔った)顔した道化師 | TOOBOE | - | 動画 | 今日も都会の劇場(ショータイム)は 隅々まで閑散として
私奏でた旋律は 飽き飽きですか そうですか
少年一人がどうだ 夢を見ようが 無意味でしょうが
飲み干したその炭酸(サイダー) お味はどうだ 憶えてますか
陽気な(酔った)顔した道化師 |
博愛ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら
本日もまた快晴
嫌になっちゃうわ
近くの交差点で
また サイレンが鳴るんだ
恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました
博打でいよう私達は
何時だって風まかせ
残した食事も全部
置いていけばいい
| TOOBOE | - | 動画 | ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら
本日もまた快晴
嫌になっちゃうわ
近くの交差点で
また サイレンが鳴るんだ
恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました
博打でいよう私達は
何時だって風まかせ
残した食事も全部
置いていけばいい
|
向日葵目が覚める度思うのは
あの日から動かない工場
何時の間にか私も
アレと同じになったかな
貴方にとって患う様に
痛む傷が消えない様に
絨毯にシミが広がってく様に
気持ちが萎んでしまう前に
どうか明日晴れますように
今日よりも笑えま | TOOBOE | - | | 目が覚める度思うのは
あの日から動かない工場
何時の間にか私も
アレと同じになったかな
貴方にとって患う様に
痛む傷が消えない様に
絨毯にシミが広がってく様に
気持ちが萎んでしまう前に
どうか明日晴れますように
今日よりも笑えま |
命日何時もより今日は上手に歩けなくて
貴方の顔をまた曇らせてしまうの
美しく生きてると思いたいから
こんな姿でいるのは恥ずかしくて
私の命日には花は要らないから
一言でも多く言葉をかけて
そして何時しか この場所に帰って来たら
もう | TOOBOE | - | - | 何時もより今日は上手に歩けなくて
貴方の顔をまた曇らせてしまうの
美しく生きてると思いたいから
こんな姿でいるのは恥ずかしくて
私の命日には花は要らないから
一言でも多く言葉をかけて
そして何時しか この場所に帰って来たら
もう |
咆哮サビきった鎧を身に纏った
そんな若き日の記憶も掠れていた
ノイズの混ざり切った歴史の果てでは
世界を救える気がしてんだ
逃げ出したいくらいに 獰猛な色の瞳孔が
サヨナラを告げるように襲い掛かるから
散々たるくらい争ってしまうよ 僕ら | TOOBOE | - | 動画 | サビきった鎧を身に纏った
そんな若き日の記憶も掠れていた
ノイズの混ざり切った歴史の果てでは
世界を救える気がしてんだ
逃げ出したいくらいに 獰猛な色の瞳孔が
サヨナラを告げるように襲い掛かるから
散々たるくらい争ってしまうよ 僕ら |
変大変 身勝手な行動で人怒らせてはイエイエイエ
言葉も少なに墜ちてった あの人の事は忘れない
墓場に華を 添えた所で
どんな涙も意味なんてない そこには誰もいない
今夜は今夜は いつも通りに生きられそうだ
忘れないでこの感触をだけど身 | TOOBOE | - | | 大変 身勝手な行動で人怒らせてはイエイエイエ
言葉も少なに墜ちてった あの人の事は忘れない
墓場に華を 添えた所で
どんな涙も意味なんてない そこには誰もいない
今夜は今夜は いつも通りに生きられそうだ
忘れないでこの感触をだけど身 |
夜の叙情の如く何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで
たまには 少し 歩いてみようかしら
こんな薄暗い 住宅街や国道沿い
明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独
何か足りないまま生まれた私は
きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ
何時までも変わら | TOOBOE | - | | 何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで
たまには 少し 歩いてみようかしら
こんな薄暗い 住宅街や国道沿い
明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独
何か足りないまま生まれた私は
きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ
何時までも変わら |
天晴れ乾杯爆裂に想定外に降りかかったその声には
弾かれた棘みたいに こちらを睨んで
時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは
私のその粘膜にこびり付いてんだ
天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ
馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼
感 | TOOBOE | - | 動画 | 爆裂に想定外に降りかかったその声には
弾かれた棘みたいに こちらを睨んで
時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは
私のその粘膜にこびり付いてんだ
天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ
馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼
感 |
婆娑羅 (Prod.TOOBOE)Foi孤独を甘やかす真夜中
悪い夢を見ていた
私を優しさで打って
ほらね 痛くないでしょう?
咄嗟に吐く嘘しまうポケット
どこかでもらった薄い身分証
ちっぽけなアイデンティティーひとつ
律儀に持ち運ぶの
本能? 煩悩? 私は阿保
| Foi | - | | 孤独を甘やかす真夜中
悪い夢を見ていた
私を優しさで打って
ほらね 痛くないでしょう?
咄嗟に吐く嘘しまうポケット
どこかでもらった薄い身分証
ちっぽけなアイデンティティーひとつ
律儀に持ち運ぶの
本能? 煩悩? 私は阿保
|
廻する毒素取り敢えず今は深く考えなくていい
目の前にあるものをただ見つめて
笑ったその姿が消えないままなんだ
お前が消え去ってから時間はもう動かないんだわ
懐かしい日々が私を取り巻く呪いなんだ
沸騰しそうな私の激情なんかは
取り敢えず闇の中 | TOOBOE | - | | 取り敢えず今は深く考えなくていい
目の前にあるものをただ見つめて
笑ったその姿が消えないままなんだ
お前が消え去ってから時間はもう動かないんだわ
懐かしい日々が私を取り巻く呪いなんだ
沸騰しそうな私の激情なんかは
取り敢えず闇の中 |
往生際の意味を知れ!嗚呼 きっとまた私さ
嵌められてしまった 貴方の言葉に
嗚呼 抗えない牢獄だ 呪いみたいだ
サヨナラ 明日の幸福よ
私はどうしたらいいのでしょう
嗚呼 嫉妬ばっかつまんねぇなぁ
夢みたいな時間だ ファンタジーみたいだなぁ | TOOBOE | 往生際の意味を知れ! | 動画 | 嗚呼 きっとまた私さ
嵌められてしまった 貴方の言葉に
嗚呼 抗えない牢獄だ 呪いみたいだ
サヨナラ 明日の幸福よ
私はどうしたらいいのでしょう
嗚呼 嫉妬ばっかつまんねぇなぁ
夢みたいな時間だ ファンタジーみたいだなぁ |
心臓ある日アンタは言った
「私に夢の続き見せて」と
こんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人(モナリザ)
着られた制服(スーツ)も絶え絶えに今は
私 恋をしていました
こんな穢れた街を好きになれやしないですが
口から飲んだ血が私の体を巡って | TOOBOE | - | 動画 | ある日アンタは言った
「私に夢の続き見せて」と
こんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人(モナリザ)
着られた制服(スーツ)も絶え絶えに今は
私 恋をしていました
こんな穢れた街を好きになれやしないですが
口から飲んだ血が私の体を巡って |
恍惚侘しく広い食卓
雨音を吸い込んだカーテン
卑しく齧ったパン切れ
なだらかなバターの匂い
大人しく笑って悲しいなら踊って
言葉に出来るなら気の済むまで私を詰って
知らないから 教えてと 目尻を下げ笑う貴方は
どうして どうして そ | TOOBOE | - | | 侘しく広い食卓
雨音を吸い込んだカーテン
卑しく齧ったパン切れ
なだらかなバターの匂い
大人しく笑って悲しいなら踊って
言葉に出来るなら気の済むまで私を詰って
知らないから 教えてと 目尻を下げ笑う貴方は
どうして どうして そ |
憂鬱いつだって俺らは博打して
夢を追いかけた三千里 虚しいね
遊ぼう 貴方の事はもう忘れましょう
讃える事ない人生だ
もう嫌んなっちゃったんだ
辛い辛い涙はお手の物
憂鬱な気分になっちまおうぜ もう一度
誰だって夜は不安定なのさ
| TOOBOE | - | | いつだって俺らは博打して
夢を追いかけた三千里 虚しいね
遊ぼう 貴方の事はもう忘れましょう
讃える事ない人生だ
もう嫌んなっちゃったんだ
辛い辛い涙はお手の物
憂鬱な気分になっちまおうぜ もう一度
誰だって夜は不安定なのさ
|
敗北それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
頭の中 ジュクジュクと
煮えたぎった血液が
人熱れ 混乱中の俺に降りかかった!
目の前で悪魔が
無垢を演じたツラして
純情で馬鹿な俺に身体 差し出した!
お気の召すまま 傍若無人
貴方 | TOOBOE | - | 動画 | それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
頭の中 ジュクジュクと
煮えたぎった血液が
人熱れ 混乱中の俺に降りかかった!
目の前で悪魔が
無垢を演じたツラして
純情で馬鹿な俺に身体 差し出した!
お気の召すまま 傍若無人
貴方 |
月の行方笑いたけりゃ笑ってくれ 今この場面は
所謂コメディというヤツなんだわ
詰まるところ私は 一文無しになって
カラカラの頭でいるんだわ
お前が あの時 教えてくれたドラマ
ゆっくりと見直してるわ
でも 誰が誰だか 分からなくなっちまって | TOOBOE | - | | 笑いたけりゃ笑ってくれ 今この場面は
所謂コメディというヤツなんだわ
詰まるところ私は 一文無しになって
カラカラの頭でいるんだわ
お前が あの時 教えてくれたドラマ
ゆっくりと見直してるわ
でも 誰が誰だか 分からなくなっちまって |
朝焼け足をグネらせたヴァージン 変わらず何もない街外れ
色っぽく堪え難いなダーリン したらば此処でしばしのお別れ
回ったまま駄目なルーレット 君に愛が届いてく前に
鼠が逢引してるよ あの路地裏の隅で
呂律も回らぬレロレロな 私を笑う貴方は誰 | TOOBOE | - | | 足をグネらせたヴァージン 変わらず何もない街外れ
色っぽく堪え難いなダーリン したらば此処でしばしのお別れ
回ったまま駄目なルーレット 君に愛が届いてく前に
鼠が逢引してるよ あの路地裏の隅で
呂律も回らぬレロレロな 私を笑う貴方は誰 |
未熟壊れそうなものばかり 見つめても何もないでしょう
悲しみよりもアナタの事 抱きしめていたいだけ
ノンフィクションなままのくだらない世界で
愛を試したんだってアナタそういった
何もかもが雨で燦々と
濡れてしまったからもう諦めてさ
喉が渇 | TOOBOE | - | | 壊れそうなものばかり 見つめても何もないでしょう
悲しみよりもアナタの事 抱きしめていたいだけ
ノンフィクションなままのくだらない世界で
愛を試したんだってアナタそういった
何もかもが雨で燦々と
濡れてしまったからもう諦めてさ
喉が渇 |
毒雨が降り出した薄暗い夜に
小さなバースデーケーキを送ろうかな
汚れたシーツに儚いfreezer
消えかかったライト消してさ
同じ時間の中で
笑いあって居れるのなら
ほら食事をしようか
これから毒まみれになって
心臓が溶ける夜 | TOOBOE | - | 動画 | 雨が降り出した薄暗い夜に
小さなバースデーケーキを送ろうかな
汚れたシーツに儚いfreezer
消えかかったライト消してさ
同じ時間の中で
笑いあって居れるのなら
ほら食事をしようか
これから毒まみれになって
心臓が溶ける夜 |
水泡光も刺さない程に 深く深い海の
底で貴方と泳ぎたいと思う
海の中で桜の様に 水泡が上がって行く
波打ち際 その一つが 貴方に届けばいいな
たまには私も一人 音のない世界へ
もういいよ もういいよ 気体など無いから
言いたい事は山程 | TOOBOE | - | | 光も刺さない程に 深く深い海の
底で貴方と泳ぎたいと思う
海の中で桜の様に 水泡が上がって行く
波打ち際 その一つが 貴方に届けばいいな
たまには私も一人 音のない世界へ
もういいよ もういいよ 気体など無いから
言いたい事は山程 |
浪漫遥か遠くの未来に 幸せ望んでもいいですか
誰にも理解 出来ない夢を見せておくれ
ここは花の栄えたディストピア
有り触れた夜も去っていた
時折 言葉の銃撃戦がほらハニー 撃ち抜いて
切り裂いて浪漫を 毒毒した執念を
真っ新に透き通っ | TOOBOE | - | 動画 | 遥か遠くの未来に 幸せ望んでもいいですか
誰にも理解 出来ない夢を見せておくれ
ここは花の栄えたディストピア
有り触れた夜も去っていた
時折 言葉の銃撃戦がほらハニー 撃ち抜いて
切り裂いて浪漫を 毒毒した執念を
真っ新に透き通っ |
濃霧濃霧の向こうに貴方の姿 ぼうやりと溶けて消える
私の事 見えねども 何を知らなくても
小舟は今日も動かぬまま 客人を招き進む
今日も郷は吹雪いている 悪い知らせを待つみたいに
目を細め笑う顔を何年と見ていない私だ
仄かに香る甘い匂い | TOOBOE | - | | 濃霧の向こうに貴方の姿 ぼうやりと溶けて消える
私の事 見えねども 何を知らなくても
小舟は今日も動かぬまま 客人を招き進む
今日も郷は吹雪いている 悪い知らせを待つみたいに
目を細め笑う顔を何年と見ていない私だ
仄かに香る甘い匂い |
爆弾この地球を一周半した辺りで 気付く様な人造ゲイム
改まって畏まってどうも初めまして
先方皆様 ご鞭撻よろしくね
狂い合ってイカれちまった私は大歓迎
嗚呼 空っぽのまま頭ん中揺らしても
貴方とドロドロに溶け合っていたい
嗚呼 何世紀先の | TOOBOE | - | | この地球を一周半した辺りで 気付く様な人造ゲイム
改まって畏まってどうも初めまして
先方皆様 ご鞭撻よろしくね
狂い合ってイカれちまった私は大歓迎
嗚呼 空っぽのまま頭ん中揺らしても
貴方とドロドロに溶け合っていたい
嗚呼 何世紀先の |
異星人嗚呼 何てピーカン照りの良い天気なんでしょう
死んだ目をして地下鉄に乗り込むだけなのに
街の喧騒は昨日と同じ 色を為した 気に食わない顔
嗚呼 ファーストフード店に乗り込んで舌を出す
「真昼間に こんな場所で死んでたまるか」って
今日も | TOOBOE | - | | 嗚呼 何てピーカン照りの良い天気なんでしょう
死んだ目をして地下鉄に乗り込むだけなのに
街の喧騒は昨日と同じ 色を為した 気に食わない顔
嗚呼 ファーストフード店に乗り込んで舌を出す
「真昼間に こんな場所で死んでたまるか」って
今日も |
痛いの痛いの飛んでいけ最悪なんだ 涙が 乾かないんだ ずっと
痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に
天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へ
バイバイじゃあね またいつか どっかで見かけて
アレは真夏の 真夜中の事
どうしてか私の手を引く 見知らぬ誰かの | TOOBOE | - | 動画 | 最悪なんだ 涙が 乾かないんだ ずっと
痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に
天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へ
バイバイじゃあね またいつか どっかで見かけて
アレは真夏の 真夜中の事
どうしてか私の手を引く 見知らぬ誰かの |
空腹maeshima soshi & TOOBOE眠りについた時 怖くなってさ
何度も大人になろうとして
そのまま倒れ込んだ夜の隙間
忘れたままの黒い珈琲
なぁ友人よ 何時しか夢見た事
忘れた訳じゃないけど今は
落ち着いた 逡巡の先でまた言葉 紡いでんだよ
空腹で 綺麗な夜の彩 | maeshima soshi & TOOBOE | - | | 眠りについた時 怖くなってさ
何度も大人になろうとして
そのまま倒れ込んだ夜の隙間
忘れたままの黒い珈琲
なぁ友人よ 何時しか夢見た事
忘れた訳じゃないけど今は
落ち着いた 逡巡の先でまた言葉 紡いでんだよ
空腹で 綺麗な夜の彩 |
純白貴方が私に届けた知らせ
随分 懐かしく思うだろう
全て失った貴方と私で何を話すの
「また何時か会えたら 何処へ行こうか」と
そんな気兼ねない言葉が欲しいなら言って
きっと貴方が悪いと私は知っていたけど
どうせこんな世の中だ私が味方にな | TOOBOE | - | | 貴方が私に届けた知らせ
随分 懐かしく思うだろう
全て失った貴方と私で何を話すの
「また何時か会えたら 何処へ行こうか」と
そんな気兼ねない言葉が欲しいなら言って
きっと貴方が悪いと私は知っていたけど
どうせこんな世の中だ私が味方にな |
紛い者 feat.楠木ともり理屈っぽい言葉を吐いて
今日も笑顔のステージは
何だか眩しくて夢を見ているみたい
愛されましたと嘯いてみても
私はどうやら 変わらないみたい
限界晒し合って行こうね
お互いの芝居 騙されてみたいね
天才まがいの拘りだけ
亡くさ | TOOBOE | - | | 理屈っぽい言葉を吐いて
今日も笑顔のステージは
何だか眩しくて夢を見ているみたい
愛されましたと嘯いてみても
私はどうやら 変わらないみたい
限界晒し合って行こうね
お互いの芝居 騙されてみたいね
天才まがいの拘りだけ
亡くさ |
紫古来 くだらない小競り合い
郷も郷とて 騒がしくて
依然 仕方無し興味無し
自分の事で精一杯
この体を突き刺した 何時までも残る傷と共に
明日の朝には分かりきった事 残酷だったんだ
行き場のない想いが燃えてるなら
言葉なんて軽く | TOOBOE | - | 動画 | 古来 くだらない小競り合い
郷も郷とて 騒がしくて
依然 仕方無し興味無し
自分の事で精一杯
この体を突き刺した 何時までも残る傷と共に
明日の朝には分かりきった事 残酷だったんだ
行き場のない想いが燃えてるなら
言葉なんて軽く |
視界なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら
後悔をしていいならば
なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に
この視界を消し去ってよ
何故 幻に見えたのか
忘れたくもないあの情景を
何故 足を引き摺ってるの
旅の終わりはもうすぐそこなんだから
| TOOBOE | - | | なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら
後悔をしていいならば
なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に
この視界を消し去ってよ
何故 幻に見えたのか
忘れたくもないあの情景を
何故 足を引き摺ってるの
旅の終わりはもうすぐそこなんだから
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赫い夜夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
都会の空には蛍光灯 晴れて自由な僕らは
空回りして揺れてた日々も何もない様に
高架下 雨を凌いで独り憂鬱な世界は
蕩ける様な儲け話が優しく見えた
夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
今でもそこに | TOOBOE | - | | 夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
都会の空には蛍光灯 晴れて自由な僕らは
空回りして揺れてた日々も何もない様に
高架下 雨を凌いで独り憂鬱な世界は
蕩ける様な儲け話が優しく見えた
夏が終わる頃には二人で笑い合いたい
今でもそこに |
錠剤丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼
ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて
所詮 雨が降っても消えない汚れを貴方は隠してる
良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑ってる
善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で
多弁 振る舞った狂気の悪 | TOOBOE | チェンソーマン | 動画 | 丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼
ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて
所詮 雨が降っても消えない汚れを貴方は隠してる
良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑ってる
善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で
多弁 振る舞った狂気の悪 |
麻痺痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ | TOOBOE | - | | 痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ |