john 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
BLINDNESS遥か遠くの世界に独りの夜が来て また色の無い毎日で 寂しい想いすらよく分かんなくて 明日が怖くなってしまいそう 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 馬鹿らしくてもいいから 愛しておくれよ 生き延びた この身をすべて 視界の向こうに未知の世界があり 取り残されてしまいそうで まるで何処かに置き忘れたゴミの様 思い出せない小さな愛情 目も眩む様な綺麗な 心になれたらな そして何時か貴方の 痛みを 知りたい 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 歪な私の戯言で 頭がボヤけて参っちゃうわ かつての仲間の夢を見る 足りないものを埋める様に 馬鹿らしくてもいいから 愛しておくれよ 生き延びた この身をすべてjohn- 動画遥か遠くの世界に独りの夜が来て また色の無い毎日で 寂しい想いすらよく分かんなくて 明日が怖くなってしまいそう 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 馬鹿らしくてもいいから 愛しておくれよ 生き延びた この身をすべて 視界の向こうに未知の世界があり 取り残されてしまいそうで まるで何処かに置き忘れたゴミの様 思い出せない小さな愛情 目も眩む様な綺麗な 心になれたらな そして何時か貴方の 痛みを 知りたい 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 歪な私の戯言で 頭がボヤけて参っちゃうわ かつての仲間の夢を見る 足りないものを埋める様に 馬鹿らしくてもいいから 愛しておくれよ 生き延びた この身をすべて
KABUKI嗚呼 何て恨めしいの 私の当て所ない灰になった幸福 大層 見窄らしく 今は人に見せるのも嫌なんだけどさ ここで笑えそうな 不出来な小噺一つ いかがですか こんなくだらねぇ生き様 酒の肴にしちまってくれよ どうやらここは心の牢獄 警報は貴方の魂 最低な私の地獄郷 どんなに苦い言葉も飲み干して笑おうぜ 今はとりあえずまだ死なねえからさ そしてこの心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜ それが愛歌なら嬉しいよな もう一度云う 愛歌なら嬉しいよな いうてこの身なんて 吹けば何尺も飛んでく落ち葉の様 金落としなさんな 稚拙 選り好みすら出来無ぇで候 ようやく貴方掴んだ成功 私を見ないでおくんなまし 後ろ等 振り向かず お逝きなさい 誰かの卑しい夢も咀嚼して吐き出して 優しいお前だから大事なのさ 何にもいらないわ 今のこの瞬間を生きる事にしようぜ それが愛歌なら嬉しいよな 何回も云う 愛歌なら嬉しいよな どんなに苦い言葉も飲み干して笑おうぜ 今はとりあえずまだ死なねえからさ そしてこの心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜ それが愛歌なら嬉しいよな もう一度云う 愛歌なら嬉しいよなjohn-嗚呼 何て恨めしいの 私の当て所ない灰になった幸福 大層 見窄らしく 今は人に見せるのも嫌なんだけどさ ここで笑えそうな 不出来な小噺一つ いかがですか こんなくだらねぇ生き様 酒の肴にしちまってくれよ どうやらここは心の牢獄 警報は貴方の魂 最低な私の地獄郷 どんなに苦い言葉も飲み干して笑おうぜ 今はとりあえずまだ死なねえからさ そしてこの心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜ それが愛歌なら嬉しいよな もう一度云う 愛歌なら嬉しいよな いうてこの身なんて 吹けば何尺も飛んでく落ち葉の様 金落としなさんな 稚拙 選り好みすら出来無ぇで候 ようやく貴方掴んだ成功 私を見ないでおくんなまし 後ろ等 振り向かず お逝きなさい 誰かの卑しい夢も咀嚼して吐き出して 優しいお前だから大事なのさ 何にもいらないわ 今のこの瞬間を生きる事にしようぜ それが愛歌なら嬉しいよな 何回も云う 愛歌なら嬉しいよな どんなに苦い言葉も飲み干して笑おうぜ 今はとりあえずまだ死なねえからさ そしてこの心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜ それが愛歌なら嬉しいよな もう一度云う 愛歌なら嬉しいよな
rabbitアンタちょっと そっけない振りして 不味い飯 食わせる気ですか? こちとら興味が無いって言うのに 散々なんだよ これまた立派な欲望で 偽の数字(number)で喜んで お前さん とっても 滑稽なんだよ 教えて rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minority そちらどうか心変わりを お調子に乗りすぎかと こちら慎ましくやっていたのに 興醒めなんだよ 肥大しすぎた欲求を 満たしたいなんて言うもんで お前さん とっても いけ好かないんだよ 教えて rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minority rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minorityjohn-アンタちょっと そっけない振りして 不味い飯 食わせる気ですか? こちとら興味が無いって言うのに 散々なんだよ これまた立派な欲望で 偽の数字(number)で喜んで お前さん とっても 滑稽なんだよ 教えて rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minority そちらどうか心変わりを お調子に乗りすぎかと こちら慎ましくやっていたのに 興醒めなんだよ 肥大しすぎた欲求を 満たしたいなんて言うもんで お前さん とっても いけ好かないんだよ 教えて rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minority rabbit! 狂気(crazy)なんだ 今夜の夜景(neon)は綺麗か? 音楽(saxobeat)も耳障りだ yellow monkey drunk baby 割と簡単(easy)なんだ 空の青さを見るのは 辞めてくれよ 紛い物よ 消えろ noisy minority
SISTERSある日 突然 お出ましの 正義かざした大迷惑 こんな時代に よくやるもんだ 目くじら立てて猛々と 最後に 誰か泣いたら アンタそれで満足か? 随分 良いご身分ね 血も涙も無い様だ ごめんね 無様な幕引きで。 傷ついた この心 滑稽だ! 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ ある日 忽然 消え去った 正義名乗った大厄災 他人の拘り 口出さないで 巡り巡って大炎上 彼奴に何かされたか? 馬鹿なだけだ許してと 私が言えたものなら 今に変わりゃいいのにな さすがに少し やり過ぎだろ 見ず知らずの悪魔よ 滑稽だ! 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタjohn-ある日 突然 お出ましの 正義かざした大迷惑 こんな時代に よくやるもんだ 目くじら立てて猛々と 最後に 誰か泣いたら アンタそれで満足か? 随分 良いご身分ね 血も涙も無い様だ ごめんね 無様な幕引きで。 傷ついた この心 滑稽だ! 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ ある日 忽然 消え去った 正義名乗った大厄災 他人の拘り 口出さないで 巡り巡って大炎上 彼奴に何かされたか? 馬鹿なだけだ許してと 私が言えたものなら 今に変わりゃいいのにな さすがに少し やり過ぎだろ 見ず知らずの悪魔よ 滑稽だ! 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ 見え見えないの 本当の事 貴方まるで レイシスト 揺れる揺れる 感性は 何が憎い 何が憎い 旗を振れ振れ 黄色い顔 逃げた勝手な エゴイスト 謝りゃ 気が済むんですか 声を出して 唄え! パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ パラパッパ ラッタッタ ラララ ラララ ラッタッタ
アットホーム・クレイジー僕はいつも通り キミの最後を 考えているの ク××塗れか 交差点へと 身を乗り出すか 人の涙は あっという間 軽い火傷の 様なモンさ ツマンねぇヤツの 言うことは 右から左へ! mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する 僕は寝る時 キミの態度に 気持ち委ねて 狂いたくなる 夏の逢瀬を 消し飛ばしたい 過ぎた絶頂は あっという間 古い煙草の 様なモンさ 嫌いなヤツの 顔など 視なけりゃ イイのさ! mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を mayday! (助けて!) 忘れたいなら 愛の崇拝を 星は輝いてんのさ キミを愛そうと あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過するjohn-僕はいつも通り キミの最後を 考えているの ク××塗れか 交差点へと 身を乗り出すか 人の涙は あっという間 軽い火傷の 様なモンさ ツマンねぇヤツの 言うことは 右から左へ! mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する 僕は寝る時 キミの態度に 気持ち委ねて 狂いたくなる 夏の逢瀬を 消し飛ばしたい 過ぎた絶頂は あっという間 古い煙草の 様なモンさ 嫌いなヤツの 顔など 視なけりゃ イイのさ! mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する mayday! (助けて!) 忘れないよな 僕は夕立ちを 夜に赤い口紅 キミに純愛を mayday! (助けて!) 忘れたいなら 愛の崇拝を 星は輝いてんのさ キミを愛そうと あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する あ あ あ 背中越しに 僕は言う あ あ あ 声が心を 透過する
アンバランスフラットしたままバグってしまった 僕は瘋癲(ふうてん)だ 冥土の土産にアンタの愛が 欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままで いれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引(ゲーム)なんて 僕は降りたくて 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は 足を引き摺っていけ アンタと居れたら僕なんか いつまでも幸福で 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜ ダラっとしたまま平日休日 僕は瘋癲(ふうてん)だ 泣いて謝ったとしたって 君は黙って引いてんだ どうしようもないね 死なないで生かされていて 買った負けたの競走(レース)なんて 愛想が尽きてんだ 醜聞(アンバランス)な肖像が 心を乗っとって 巡り巡るよ人生は 神経を擦り減らして 冗談一つで全部が ひっくり返って 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜ ねぇ もっとおいで ここまでおいで 大した事は無いから ねぇ もっとおいで ここまでおいで 大した事は無いから 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は 足を引き摺っていけ アンタと居れたら僕なんか いつまでも幸福で 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜjohn-フラットしたままバグってしまった 僕は瘋癲(ふうてん)だ 冥土の土産にアンタの愛が 欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままで いれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引(ゲーム)なんて 僕は降りたくて 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は 足を引き摺っていけ アンタと居れたら僕なんか いつまでも幸福で 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜ ダラっとしたまま平日休日 僕は瘋癲(ふうてん)だ 泣いて謝ったとしたって 君は黙って引いてんだ どうしようもないね 死なないで生かされていて 買った負けたの競走(レース)なんて 愛想が尽きてんだ 醜聞(アンバランス)な肖像が 心を乗っとって 巡り巡るよ人生は 神経を擦り減らして 冗談一つで全部が ひっくり返って 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜ ねぇ もっとおいで ここまでおいで 大した事は無いから ねぇ もっとおいで ここまでおいで 大した事は無いから 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は 足を引き摺っていけ アンタと居れたら僕なんか いつまでも幸福で 笑ってられたらいいもんだ きっと何年だって クラクラなまま語り合おうぜ
キャサリン雑居ビルの裏 天使の羽が ユラユラ舞うのを見ました きっとそれはラテンの様な 心地の良い耳触りで 私にちょっと棘を差し向け 慇懃に笑ったキャサリン 毎夜毎夜の悪夢の中で手招きしてました 蓮の葉の上 曇天模様 意識も虚な私の 心の柔らかい場所へと 深く刺し込んだナイフで カラフルな色の血液を飛ばし ブロンドの髪染めたキャサリン 鼻歌混じりに今日も街を行く ねぇちょっと 生命揶揄ってんじゃないの 朦朧とした言葉が木霊した 生命揶揄ってんじゃないの 何も知らぬままで痛いわ 例えばこんな千鳥足の帰り道 アンタ、アンタに逢えるなら 生命揶揄っておくれよ 嗚呼 麗しのキャサリン 僕はきっと冥界の最中 酔いも醒めずにいました 足音だけ大きく響き 深呼吸すら出来ないで パズルの様に記憶に色が 戻ってきたんだキャサリン アンタの言いなりにはなれやしない ねぇちょっと 何もかも嫌になっちまうよ 堂々と生きられる様になりたい 何か絡まってんだきっと 頭の中とても痛いわ 闇夜の空に金切声 響いた アンタ、アンタに逢いたいわ 全て無駄にしておくれよ 嗚呼 愛おしきキャサリン 死に損ないの私だけれど 愛してくれてアリガトウね 心の味はどうだったかい 何時か教えてくれ 生命揶揄ってんじゃないの 朦朧とした言葉が木霊した 生命を馬鹿にすんじゃねえよ 何も知らぬままで痛いわ 例えばこんな千鳥足の帰り道 アンタ、アンタに逢えるなら 生命揶揄っておくれよ 嗚呼 麗しのキャサリン 麗しのキャサリンjohn-雑居ビルの裏 天使の羽が ユラユラ舞うのを見ました きっとそれはラテンの様な 心地の良い耳触りで 私にちょっと棘を差し向け 慇懃に笑ったキャサリン 毎夜毎夜の悪夢の中で手招きしてました 蓮の葉の上 曇天模様 意識も虚な私の 心の柔らかい場所へと 深く刺し込んだナイフで カラフルな色の血液を飛ばし ブロンドの髪染めたキャサリン 鼻歌混じりに今日も街を行く ねぇちょっと 生命揶揄ってんじゃないの 朦朧とした言葉が木霊した 生命揶揄ってんじゃないの 何も知らぬままで痛いわ 例えばこんな千鳥足の帰り道 アンタ、アンタに逢えるなら 生命揶揄っておくれよ 嗚呼 麗しのキャサリン 僕はきっと冥界の最中 酔いも醒めずにいました 足音だけ大きく響き 深呼吸すら出来ないで パズルの様に記憶に色が 戻ってきたんだキャサリン アンタの言いなりにはなれやしない ねぇちょっと 何もかも嫌になっちまうよ 堂々と生きられる様になりたい 何か絡まってんだきっと 頭の中とても痛いわ 闇夜の空に金切声 響いた アンタ、アンタに逢いたいわ 全て無駄にしておくれよ 嗚呼 愛おしきキャサリン 死に損ないの私だけれど 愛してくれてアリガトウね 心の味はどうだったかい 何時か教えてくれ 生命揶揄ってんじゃないの 朦朧とした言葉が木霊した 生命を馬鹿にすんじゃねえよ 何も知らぬままで痛いわ 例えばこんな千鳥足の帰り道 アンタ、アンタに逢えるなら 生命揶揄っておくれよ 嗚呼 麗しのキャサリン 麗しのキャサリン
コヨーテ愛の灯が 消えてしまった散々な夜は 冗談を 別れ際に1つ残すの 分かってるのは つまりこの遊戯(ゲーム)は私の敗けで 白旗を 悲しげに振ってた 裏表続く輪の様に 善と悪が交わる様に HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう お前の目にゃ 俺はどう見える卑怯な守銭奴か 何とでも 言えばいいさ それすらも愛そう 狙ってるのは 全てを焦がす程確かな才と 確実な 復讐と天晴 消えそうな灯火の奴らに 今最後の引導渡そうぜ HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう HEY 無口だった さも敗北者の俺達が 誰かの心動かせりゃ そりゃ冥利つきるだろう HEY 抱きしめている間だけは平和(ピース)だ お前に礼を言えるまで さぁ目を塞いでおこうjohn-愛の灯が 消えてしまった散々な夜は 冗談を 別れ際に1つ残すの 分かってるのは つまりこの遊戯(ゲーム)は私の敗けで 白旗を 悲しげに振ってた 裏表続く輪の様に 善と悪が交わる様に HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう お前の目にゃ 俺はどう見える卑怯な守銭奴か 何とでも 言えばいいさ それすらも愛そう 狙ってるのは 全てを焦がす程確かな才と 確実な 復讐と天晴 消えそうな灯火の奴らに 今最後の引導渡そうぜ HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの目に届くなら まぁ悪く無いだろう HEY 失敗(ミス)をして 強くなるしかないだろう お前の命に刺さるまで さぁ目を塞いでおこう HEY 無口だった さも敗北者の俺達が 誰かの心動かせりゃ そりゃ冥利つきるだろう HEY 抱きしめている間だけは平和(ピース)だ お前に礼を言えるまで さぁ目を塞いでおこう
しあわせひと昔そこは花の園 まるでエデンの潮騒 確固たる歌姫の愛を囁く 錯綜した愚者と患者の争い ベルトコンベアの上はドグラマグラに 身包み剝がして立ち往生 そこに現れし裸の王の帰還 馬鹿に氣付けずに空を睨む 悲しさを知ってる貴方は 危険察知してるでしょう 魔の手に染まったこの世界は どうやらお仕舞い やがて 貴方の呪縛と成れるなら 私は何も要らないわ 声も心も そして何時か 記憶も全て捨て去ったら こんな風に 歩み寄って あげるからさ 一緒に堕落しよう 翻り此処は廃の園 スルリ謁見を躱し 脱兎の如くその言葉繕い ハリボテのドレスコードを装い 何食わぬ顔でまた不正を犯すの ガキどものお遊びだと甘く見てるの それに抗えぬ私も 私だ 所詮は昔のガラクタだ 疚しさを知らぬ貴方は ふてえ顔してニヤニヤ 彼の地に逃げた先人達 もう何処へやら それは 夢見る青い春の様に 古傷を抉り出して 笑ってるんだろう 軽はずみに この小さい世界を汚さないでくれ それじゃまた この闇が 晴れる日まで 夜を堪能しよう やがて 貴方の呪縛と成れるなら 私は何も要らないわ 声も心も そして何時か 記憶も全て捨て去ったら こんな風に 歩み寄って あげるからさ 一緒に堕落しようjohn-ひと昔そこは花の園 まるでエデンの潮騒 確固たる歌姫の愛を囁く 錯綜した愚者と患者の争い ベルトコンベアの上はドグラマグラに 身包み剝がして立ち往生 そこに現れし裸の王の帰還 馬鹿に氣付けずに空を睨む 悲しさを知ってる貴方は 危険察知してるでしょう 魔の手に染まったこの世界は どうやらお仕舞い やがて 貴方の呪縛と成れるなら 私は何も要らないわ 声も心も そして何時か 記憶も全て捨て去ったら こんな風に 歩み寄って あげるからさ 一緒に堕落しよう 翻り此処は廃の園 スルリ謁見を躱し 脱兎の如くその言葉繕い ハリボテのドレスコードを装い 何食わぬ顔でまた不正を犯すの ガキどものお遊びだと甘く見てるの それに抗えぬ私も 私だ 所詮は昔のガラクタだ 疚しさを知らぬ貴方は ふてえ顔してニヤニヤ 彼の地に逃げた先人達 もう何処へやら それは 夢見る青い春の様に 古傷を抉り出して 笑ってるんだろう 軽はずみに この小さい世界を汚さないでくれ それじゃまた この闇が 晴れる日まで 夜を堪能しよう やがて 貴方の呪縛と成れるなら 私は何も要らないわ 声も心も そして何時か 記憶も全て捨て去ったら こんな風に 歩み寄って あげるからさ 一緒に堕落しよう
ヒガンあ どっち向いて愛想 振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生 楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ ちょっと嫌な顔をしないで きっと役に立つはずだし 金だって自分で出すし 側に居させて ただただ生き延びたいのさ 何なら君の最終話の 最後のページに 僕は立ちたいんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう あ そんな野暮な御召し物で 奴の気を引くつもりかい 悪く言わねぇからさ 止めておきなよ 誰でも生命 惜しかろう 人の愛よりも自己愛性 言いたい事は だいたいそんなんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう ラットューラ ラッタッタトゥーラ ラットューラ ラッタッタトゥーラ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう だから 愛してくれなくったって 怖くないよ ひとつ見つけた幸福が 全て救うはずだし 嘘を互いに教え合ったって つまらないよ またね アンタは光なんだ 私にとっていつも 馬鹿みたいな話だjohn-あ どっち向いて愛想 振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生 楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ ちょっと嫌な顔をしないで きっと役に立つはずだし 金だって自分で出すし 側に居させて ただただ生き延びたいのさ 何なら君の最終話の 最後のページに 僕は立ちたいんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう あ そんな野暮な御召し物で 奴の気を引くつもりかい 悪く言わねぇからさ 止めておきなよ 誰でも生命 惜しかろう 人の愛よりも自己愛性 言いたい事は だいたいそんなんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう ラットューラ ラッタッタトゥーラ ラットューラ ラッタッタトゥーラ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう だから 愛してくれなくったって 怖くないよ ひとつ見つけた幸福が 全て救うはずだし 嘘を互いに教え合ったって つまらないよ またね アンタは光なんだ 私にとっていつも 馬鹿みたいな話だ
ミゼラブル満身創痍の体じゃ 踊れないけど怒らないでね やり過ごすことには慣れてる アンタよりも器用だし 夜毎 魘される寝苦しさに 愛を添えてやりゃ変わるのに 弱い自尊心が雨の様に 食い散らかしている 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうか 底辺ごときの私じゃ アンタの喉に届かないよね 諦める事も慣れてる むしろそれしかないので ようこそ負け犬の塒の中 アンタの嫌いな香が溢れ 踏みつけるなり罵倒するなり 好きにしてください 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうか 傷つけた心を癒すならば アンタのした罪をさ並べて その一つ一つ謝るんだ なんて言えたならいいけれどさ... 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうかjohn-満身創痍の体じゃ 踊れないけど怒らないでね やり過ごすことには慣れてる アンタよりも器用だし 夜毎 魘される寝苦しさに 愛を添えてやりゃ変わるのに 弱い自尊心が雨の様に 食い散らかしている 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうか 底辺ごときの私じゃ アンタの喉に届かないよね 諦める事も慣れてる むしろそれしかないので ようこそ負け犬の塒の中 アンタの嫌いな香が溢れ 踏みつけるなり罵倒するなり 好きにしてください 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうか 傷つけた心を癒すならば アンタのした罪をさ並べて その一つ一つ謝るんだ なんて言えたならいいけれどさ... 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲しみはここで終わらせてさ 無駄な触れ合い始めようか 難しい事は置いといてさ 最後の 最後に泣こうか
ラズベリーポイズン欲しがった報酬は 寒気するほど微塵の 歯切れの悪そうな 慈しみのない感情論法 ほれほれ警鐘だ 右も左も塞がって 散り散りばら撒いた 意味のない言葉だ 輪舞曲(ロンド) 怠った代償は この身に降り注ぐ非難と 切なく咲く夢想だ 逃げても追いついて現実逃走 捨て駒上等さ 駆け抜けたお前を殺して sha va da va 転がった 醜く足掻いて まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで 落ちこぼれ劣等感 例えるならそれらは悪役で スケコマシ自己嫌悪 愚か者ついでにくだらん妄想 彩の絢爛さ 誤魔化した幾多の興奮(エナジー) ボロボロと流した雫が綺麗ね まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで もしもこのままずっと  独りぼっちでもきっと 美しく溶けていたい   まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで ファンキーだって踊ってさ ラズベリポイズン 落ちていけ お楽しみは二度とは 無いと分かってた Goodbye Journey on the Clover エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまでjohn-欲しがった報酬は 寒気するほど微塵の 歯切れの悪そうな 慈しみのない感情論法 ほれほれ警鐘だ 右も左も塞がって 散り散りばら撒いた 意味のない言葉だ 輪舞曲(ロンド) 怠った代償は この身に降り注ぐ非難と 切なく咲く夢想だ 逃げても追いついて現実逃走 捨て駒上等さ 駆け抜けたお前を殺して sha va da va 転がった 醜く足掻いて まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで 落ちこぼれ劣等感 例えるならそれらは悪役で スケコマシ自己嫌悪 愚か者ついでにくだらん妄想 彩の絢爛さ 誤魔化した幾多の興奮(エナジー) ボロボロと流した雫が綺麗ね まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで もしもこのままずっと  独りぼっちでもきっと 美しく溶けていたい   まるで 限界だって笑ってさ ラズベリポイズン喰らっちゃって お楽しみはこれから 無いと言ったっていい 執行猶予耐え抜いてさ エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで ファンキーだって踊ってさ ラズベリポイズン 落ちていけ お楽しみは二度とは 無いと分かってた Goodbye Journey on the Clover エビバデ脳内ヤっちゃって その揺らめく視線が 幻想に溶けるまで
リビド荒く濁った 変な感情だ 言い表せないね 軽くBAD入っちゃう日常だ 嫌になっちまうよな 馬鹿な癖に 私 こうして今日も 生きてしまうんだわ 差し伸べて 真っ白い肌 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛んで 廻り廻るこの生命線 バグってしまった頭で激るリビドー 貴方が両手を重ねるまで 今は少し 甘えさせて 肺を散った 今日のストレスは 吸い殻だらけ 飴色になった 存在感 感謝してくれよな 貴方が踏んでくれた 小さな裂傷が 開ききってるんだわ 抱きしめて 薄暗い夜に 誰かが 何度も足掻いて 夢描いて死んだ目 事情なんぞ関係ねぇ 生まれ落ちたのが運の尽き 今夜でサヨナラ 俺の騎士道 目眩く人の狭間にいて 涙流す 余裕も無いわ 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛んで 廻り廻るこの生命線 バグってしまった頭で激るリビドー 貴方が両手を重ねるまで 今は少し 甘えさせてjohn- 動画荒く濁った 変な感情だ 言い表せないね 軽くBAD入っちゃう日常だ 嫌になっちまうよな 馬鹿な癖に 私 こうして今日も 生きてしまうんだわ 差し伸べて 真っ白い肌 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛んで 廻り廻るこの生命線 バグってしまった頭で激るリビドー 貴方が両手を重ねるまで 今は少し 甘えさせて 肺を散った 今日のストレスは 吸い殻だらけ 飴色になった 存在感 感謝してくれよな 貴方が踏んでくれた 小さな裂傷が 開ききってるんだわ 抱きしめて 薄暗い夜に 誰かが 何度も足掻いて 夢描いて死んだ目 事情なんぞ関係ねぇ 生まれ落ちたのが運の尽き 今夜でサヨナラ 俺の騎士道 目眩く人の狭間にいて 涙流す 余裕も無いわ 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛んで 廻り廻るこの生命線 バグってしまった頭で激るリビドー 貴方が両手を重ねるまで 今は少し 甘えさせて
出現この世界を一つにしようか 目紛しく回るから アンタの隠してるもの ギラギラ燃えてるんだ そうだよな この世界は他でもないわ お前さんを待ってるから ちょっとくらいのインフレなど ぶち壊してもうジ・エンド 嗚呼 扁桃体が身体を震わせ込み上げた衝動 言葉じゃ足りないくらいの想い見せて 私何度だって 涙を流すよ 何故か 嬉しくって アンタみたいに 成れりゃ良かったよ だけど この解れた心が生意気にも揺さぶられてさ 「生きたい」なんて喚くんだ そんな気がしてるわ その脳内を曝け出そうか 代わりなんぞ居ないからさ ちっぽけなプライド等 焼き焦がして しょーもないわ 嗚呼 パラダイム 一から並べて裏返し平等 もう どうしようもないくらいの熱い一筆 それが どれ程 拙い物でも 構わないから 今だけは夢中で描くよ だから そんなボヤけた未来が曖昧にも輝き出したら 二人 巡り逢えるんだ そんな気がしてるわ 辛い夜だって越えていける程 強くなりたくて あの時の気持ちを辿るよ そして そんなボヤけた未来が曖昧にも輝き出したら 二人 巡り逢えるんだ そんな気がしてるわ 例え何度だって貴方を探すよ とても逢いたくて アリガトって大きく叫ぶよ そして この解れた心が生意気にも揺さぶられてさ 「生きたい」なんて喚くんだ そんな気がしてるわjohn-この世界を一つにしようか 目紛しく回るから アンタの隠してるもの ギラギラ燃えてるんだ そうだよな この世界は他でもないわ お前さんを待ってるから ちょっとくらいのインフレなど ぶち壊してもうジ・エンド 嗚呼 扁桃体が身体を震わせ込み上げた衝動 言葉じゃ足りないくらいの想い見せて 私何度だって 涙を流すよ 何故か 嬉しくって アンタみたいに 成れりゃ良かったよ だけど この解れた心が生意気にも揺さぶられてさ 「生きたい」なんて喚くんだ そんな気がしてるわ その脳内を曝け出そうか 代わりなんぞ居ないからさ ちっぽけなプライド等 焼き焦がして しょーもないわ 嗚呼 パラダイム 一から並べて裏返し平等 もう どうしようもないくらいの熱い一筆 それが どれ程 拙い物でも 構わないから 今だけは夢中で描くよ だから そんなボヤけた未来が曖昧にも輝き出したら 二人 巡り逢えるんだ そんな気がしてるわ 辛い夜だって越えていける程 強くなりたくて あの時の気持ちを辿るよ そして そんなボヤけた未来が曖昧にも輝き出したら 二人 巡り逢えるんだ そんな気がしてるわ 例え何度だって貴方を探すよ とても逢いたくて アリガトって大きく叫ぶよ そして この解れた心が生意気にも揺さぶられてさ 「生きたい」なんて喚くんだ そんな気がしてるわ
弱者身にあまる名声を手に入れたのは本望じゃなく そんなものきっとさ 長く続かない どうしても人生を甘く甘く見がちな僕らは 腐りかけの林檎だって美味しく食べたなぁ まるでメイク落とした時のフシダラな感じ それをちょっと思い出したんだな 例えばそんな夜が来るとすればいつも酩酊だ 立ち止まって僕は憂いている 崩れたものばかり魅力的に見えたんだ その濁った瞳すらダイヤモンド 進め弱者 今夜 街を猛スピードで進め 気の向くままに月と戯れあうのさ 悠久の友人よ変わらず僕と離れてくれ 友情もいつかさ裏切りに変わる どうやらここらで僕が悪者だとバレたみたい 踏み潰したかかとはもう戻らないから まるでピアス外した時の足りない感じ それがちょっと懐かしくてさ たまには愛をください神様 今日は良い子で いたはずだ分かってくれますか? 訊ねて来た時の為に それを愛と名付けた 代わりに差し出せるのは何が良いだろう 進め弱者 今夜 街を誰よりも高くへ 卑しい心で月と戯れあうのさ 崩れたものばかり魅力的に見えたんだ その濁った瞳すらダイヤモンド 進め弱者 今夜 街を猛スピードで進め 気の向くままに月と戯れあうのさjohn-身にあまる名声を手に入れたのは本望じゃなく そんなものきっとさ 長く続かない どうしても人生を甘く甘く見がちな僕らは 腐りかけの林檎だって美味しく食べたなぁ まるでメイク落とした時のフシダラな感じ それをちょっと思い出したんだな 例えばそんな夜が来るとすればいつも酩酊だ 立ち止まって僕は憂いている 崩れたものばかり魅力的に見えたんだ その濁った瞳すらダイヤモンド 進め弱者 今夜 街を猛スピードで進め 気の向くままに月と戯れあうのさ 悠久の友人よ変わらず僕と離れてくれ 友情もいつかさ裏切りに変わる どうやらここらで僕が悪者だとバレたみたい 踏み潰したかかとはもう戻らないから まるでピアス外した時の足りない感じ それがちょっと懐かしくてさ たまには愛をください神様 今日は良い子で いたはずだ分かってくれますか? 訊ねて来た時の為に それを愛と名付けた 代わりに差し出せるのは何が良いだろう 進め弱者 今夜 街を誰よりも高くへ 卑しい心で月と戯れあうのさ 崩れたものばかり魅力的に見えたんだ その濁った瞳すらダイヤモンド 進め弱者 今夜 街を猛スピードで進め 気の向くままに月と戯れあうのさ
春嵐虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想 壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っているから 春の嵐呼んだ 僕が泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ 思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう とっくに怒りとか無くなっても 演じているともつゆ知らずにね それでもこの物語(ストーリー) 終わりにせずにいるのは 変わらず耳を傾けている君に 届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた 落胆を受け入れる覚悟を 持っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょうjohn-虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想 壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っているから 春の嵐呼んだ 僕が泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ 思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう とっくに怒りとか無くなっても 演じているともつゆ知らずにね それでもこの物語(ストーリー) 終わりにせずにいるのは 変わらず耳を傾けている君に 届いて欲しいと願っているの 停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた 落胆を受け入れる覚悟を 持っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた そんなの思い上がりでしょ? どうせそうよね分かっているけど 馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう
狼煙お前の正義が嘘なら 何処を見つめりゃいいの 分かんねぇ 一点張りじゃつまんねぇよ 俺はここにいるのか 自分の言葉が空を切って 空に溶けていった 上手くねぇ 冗談なんかじゃ食えねぇよ 夢も砂に混ざった 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟してろよ 過剰な摂取が脳を腐らせて 死人となった 洒落臭ぇ老害なんかじゃ救えねぇよ 声がデカイだけだし 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟してろよ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟しておけ 死ぬまでずっと 俺には何にも無いからさ 眩しいお前を羨むんだ まるで英雄(ヒーロー)みたいだ 救っておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 笑って愛してくれませんか それだけで俺はいいんだ 分かっているだろうjohn-お前の正義が嘘なら 何処を見つめりゃいいの 分かんねぇ 一点張りじゃつまんねぇよ 俺はここにいるのか 自分の言葉が空を切って 空に溶けていった 上手くねぇ 冗談なんかじゃ食えねぇよ 夢も砂に混ざった 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟してろよ 過剰な摂取が脳を腐らせて 死人となった 洒落臭ぇ老害なんかじゃ救えねぇよ 声がデカイだけだし 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟してろよ 全くだ! 俺には何にも無いからさ お前が眩しくて酔狂だ まるで拷問みたいだ もう止しておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 殴ってやるから覚えときな それが俺達の狼煙だ さぁ覚悟しておけ 死ぬまでずっと 俺には何にも無いからさ 眩しいお前を羨むんだ まるで英雄(ヒーロー)みたいだ 救っておくれよ いつかこの街で出会ったらさ 笑って愛してくれませんか それだけで俺はいいんだ 分かっているだろう
猛獣背を向けて shave dava 私 一等星には なれない弱者 あっという間に誰かの身代りなんです 手を鳴らして para papa 悔し涙の乾いた馴れ合い主義者 ゾッとするほど静かな憎しみなんです そ し て たまにはさ 殴り合って お互いの嘘 暴き合って 惨殺 惨劇 嘆き 愛し合おう や が て 莫大な夢 弾け合って 目玉の奥で喰らい合って さぁ さぁ 魅惑の劇となろう 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれ 罪状はきっとガバガバ だけど一等兵には充分なんだ あっという間に首が宙に舞う夜です お前を忘れはしないと 惨めな姿なんてのは とっくに慣れた どっかの墓で お前を待っているんです 1(un)2(deux)3(trois) 潔癖な心汚しあえ お互いの溝を埋め合って フィナーレまでには 仮面を取ってやろう やっかんで 足の引っ張り合いで私 お前を地獄へ共倒れ さぁ さぁ 魅惑の薔薇となろう 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれ <間奏> 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれjohn-背を向けて shave dava 私 一等星には なれない弱者 あっという間に誰かの身代りなんです 手を鳴らして para papa 悔し涙の乾いた馴れ合い主義者 ゾッとするほど静かな憎しみなんです そ し て たまにはさ 殴り合って お互いの嘘 暴き合って 惨殺 惨劇 嘆き 愛し合おう や が て 莫大な夢 弾け合って 目玉の奥で喰らい合って さぁ さぁ 魅惑の劇となろう 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれ 罪状はきっとガバガバ だけど一等兵には充分なんだ あっという間に首が宙に舞う夜です お前を忘れはしないと 惨めな姿なんてのは とっくに慣れた どっかの墓で お前を待っているんです 1(un)2(deux)3(trois) 潔癖な心汚しあえ お互いの溝を埋め合って フィナーレまでには 仮面を取ってやろう やっかんで 足の引っ張り合いで私 お前を地獄へ共倒れ さぁ さぁ 魅惑の薔薇となろう 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれ <間奏> 愛情は 簡単に言えば 透き通った甘い猛獣 僕の愚かさでは きっと 釣りが出るほどに 嗚呼 大胆不敵な シリアスな暗い道中なんだ もう少しだけ 側にいてくれ
返り討ちふざけ倒した態度なら 私 許す気などないから もう金輪際 私の前に 現れないでくれませんか 藍色の薔薇を知ってるか 悲しい言葉がお似合いの お前にゃ勿体無いものだ   喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だ 豪く醜悪な吐息から 街の喧騒を奪うほど その勝手身分な行いに謝罪一つもありませんか 奪われたものを言って見な きっとお前にゃ分かんねぇが 私にゃ掛け替えないものだ 喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だ 喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だjohn-ふざけ倒した態度なら 私 許す気などないから もう金輪際 私の前に 現れないでくれませんか 藍色の薔薇を知ってるか 悲しい言葉がお似合いの お前にゃ勿体無いものだ   喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だ 豪く醜悪な吐息から 街の喧騒を奪うほど その勝手身分な行いに謝罪一つもありませんか 奪われたものを言って見な きっとお前にゃ分かんねぇが 私にゃ掛け替えないものだ 喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だ 喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待ったままなんだ 正真正銘 淋しく鳴った歓声が 傍迷惑な屑どもが 返り討ちを 待ったままなんだ 最終抵抗だ

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