曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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fish白い尾鰭が 淑やかに踊っている 綺麗な光を浴びて 慣れない手つき 覚束無い話 ただ若かった夏の日 在り来たりに過ぎていく 何事もない今日は 貴方が居ればいい 花火の様に 燃え尽きた様に 貴方との時間が あやふやなまま 白い雨露 | TOOBOE | - | 動画 | 白い尾鰭が 淑やかに踊っている 綺麗な光を浴びて 慣れない手つき 覚束無い話 ただ若かった夏の日 在り来たりに過ぎていく 何事もない今日は 貴方が居ればいい 花火の様に 燃え尽きた様に 貴方との時間が あやふやなまま 白い雨露 |
ivoryある日の空に黒い雲 燃える街を見ながら僕は言う 「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」 絶え間無く降り注いでる 避難豪雨の中で僕は言う 「散り散り落ちた身の殻を受け止めてくれないか」 いつか苦い愛と友達になれたら なんて嬉 | TOOBOE | - | 動画 | ある日の空に黒い雲 燃える街を見ながら僕は言う 「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」 絶え間無く降り注いでる 避難豪雨の中で僕は言う 「散り散り落ちた身の殻を受け止めてくれないか」 いつか苦い愛と友達になれたら なんて嬉 |
oxygen昨夜貴方が話した後悔の事 まるで人間の様だと思いました 「力抜いては如何」と言ってはみたが 「それはそれで気が滅入る」と仰いました なぁいっそ今夜も疑いようのない本音ぶつけて 汚し合ってみようかと それはそれは凡そ美しいと呼ぶには | TOOBOE | - | 動画 | 昨夜貴方が話した後悔の事 まるで人間の様だと思いました 「力抜いては如何」と言ってはみたが 「それはそれで気が滅入る」と仰いました なぁいっそ今夜も疑いようのない本音ぶつけて 汚し合ってみようかと それはそれは凡そ美しいと呼ぶには |
PI++やけに凝ったな 軽い目眩とちょっとした貧血 定食屋のラジオニュースは汚いノイズばっかり ついに焦ったな プロい隠蔽 搾取 ノックした腎臓 どうだ俺は無情に見えるかい 藪を突いたな 観たくもない正義マン ついに登場 どこの誰かと 今日も生 | TOOBOE | - | やけに凝ったな 軽い目眩とちょっとした貧血 定食屋のラジオニュースは汚いノイズばっかり ついに焦ったな プロい隠蔽 搾取 ノックした腎臓 どうだ俺は無情に見えるかい 藪を突いたな 観たくもない正義マン ついに登場 どこの誰かと 今日も生 | |
SOSをくれよ白線の上でじっとしちゃって留める安静は シンクの中に掻き集めたノド割れ酸素の様 あぁ遊冶こんな風に何度も堪え難いのだから すっと 飲んだ副流煙 玄関前に置き忘れた誰かの便箋に 恐らくついたばっかのヒルの泥の色 あぁ舐め腐った容姿しただ | TOOBOE | - | 白線の上でじっとしちゃって留める安静は シンクの中に掻き集めたノド割れ酸素の様 あぁ遊冶こんな風に何度も堪え難いのだから すっと 飲んだ副流煙 玄関前に置き忘れた誰かの便箋に 恐らくついたばっかのヒルの泥の色 あぁ舐め腐った容姿しただ | |
WednesdayWednesday 余計な指遊びばかり 今日は明け方まで雨 白い息は窓に張り付いて 枝垂れとなり消えたわ 私と貴方で簡単な約束をして 宿木となり 生きましょう Wednesday 息を殺して歩くのは この街に睨まれるから | TOOBOE | - | - | Wednesday 余計な指遊びばかり 今日は明け方まで雨 白い息は窓に張り付いて 枝垂れとなり消えたわ 私と貴方で簡単な約束をして 宿木となり 生きましょう Wednesday 息を殺して歩くのは この街に睨まれるから |
アンバランスフラッとしたままバグってしまった僕は瘋癲だ 冥土の土産にアンタの愛が欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままでいれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引なんて僕は降りたくて 不安定な心臓が暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は足を引き摺っていけ | TOOBOE | - | フラッとしたままバグってしまった僕は瘋癲だ 冥土の土産にアンタの愛が欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままでいれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引なんて僕は降りたくて 不安定な心臓が暗闇で落っこちて 回り回るよ人生は足を引き摺っていけ | |
ダーウィンねぇ もしかしたら私さ 貴方方に少しばかり迷惑かけてない? だとしたら今から この高層ビルの間で息を止めとくわ 私と貴方の心配事は この人混みに捨てていっていいかな どうもありがとう 齧り付く痛みが脳まで達しちゃう様な 嫌な嫌な言葉 | TOOBOE | - | 動画 | ねぇ もしかしたら私さ 貴方方に少しばかり迷惑かけてない? だとしたら今から この高層ビルの間で息を止めとくわ 私と貴方の心配事は この人混みに捨てていっていいかな どうもありがとう 齧り付く痛みが脳まで達しちゃう様な 嫌な嫌な言葉 |
だれそかれ諦めの悪さを君は知っていたんだろ ごめんで許せるほど私 出来た人じゃないから… 寄り添っては離れて何度目の夜でしょう 張り付いた笑顔がよくまぁ出来たもんだった 都会の針は飲まず食わずで サイコロ振って前に進むの すでに隣は誰そ彼そだった | TOOBOE | - | 諦めの悪さを君は知っていたんだろ ごめんで許せるほど私 出来た人じゃないから… 寄り添っては離れて何度目の夜でしょう 張り付いた笑顔がよくまぁ出来たもんだった 都会の針は飲まず食わずで サイコロ振って前に進むの すでに隣は誰そ彼そだった | |
チリソース俺とお前 この地獄で 何度も何度も 生き抜こうぜ 頭が悪いから 俺は逃げたいんだよ 何も変わらない そんな気がしてるんだけどさ お前の闇とか よく分からないんだよ だけど気にしない だって今はそれでいいんだ 至らぬ日々の醜態を | TOOBOE | - | 動画 | 俺とお前 この地獄で 何度も何度も 生き抜こうぜ 頭が悪いから 俺は逃げたいんだよ 何も変わらない そんな気がしてるんだけどさ お前の闇とか よく分からないんだよ だけど気にしない だって今はそれでいいんだ 至らぬ日々の醜態を |
ブルーマンデーマンションの向かい 季節と移り行くバス停に 少し遅れてやってくる人の声が 何度も私の家に入り込んで もうなんだかウザッたいや ブルーマンデー 変わらない様に 全て抱いてあげるから ブルーマンデー 乾かないバスタオルがひとつ ドラマ | TOOBOE | - | マンションの向かい 季節と移り行くバス停に 少し遅れてやってくる人の声が 何度も私の家に入り込んで もうなんだかウザッたいや ブルーマンデー 変わらない様に 全て抱いてあげるから ブルーマンデー 乾かないバスタオルがひとつ ドラマ | |
まるで亡霊軽はずみに単純に私が言ったフレーズ あからさまにアンタの心の地雷を踏んで 丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに 何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて 貴方の願いは何ですか 私もソレにしたいからさ 今度教えてくれますか 誰 | TOOBOE | - | 軽はずみに単純に私が言ったフレーズ あからさまにアンタの心の地雷を踏んで 丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに 何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて 貴方の願いは何ですか 私もソレにしたいからさ 今度教えてくれますか 誰 | |
ミラクルジュースちょっと ぬるまったレモンジュース クラッと 光った サーチライト 脱兎の如く またプレシャス・ラブ みっともないぜ 狂い咲け ダーリン 嗚呼 夢に見た 遥か遠くの潜水艇 嗚呼 爪噛んで 何も言えぬままバイバイね 嗚呼 色取り取りの | TOOBOE | - | ちょっと ぬるまったレモンジュース クラッと 光った サーチライト 脱兎の如く またプレシャス・ラブ みっともないぜ 狂い咲け ダーリン 嗚呼 夢に見た 遥か遠くの潜水艇 嗚呼 爪噛んで 何も言えぬままバイバイね 嗚呼 色取り取りの | |
もののけ そこら中に舞い落ちた枯葉が用もなく踊る様に しらばっくれてばかりの私を今日も笑ってるんだ 頭空っぽのままなら死ぬにはちょうどいいな 取り返しのつかない程 魅惑のマスカレイド 異端児と呼ばれるほど突出したものなんてないし 文学的素養も何も | TOOBOE | - | そこら中に舞い落ちた枯葉が用もなく踊る様に しらばっくれてばかりの私を今日も笑ってるんだ 頭空っぽのままなら死ぬにはちょうどいいな 取り返しのつかない程 魅惑のマスカレイド 異端児と呼ばれるほど突出したものなんてないし 文学的素養も何も | |
ヤング音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ 照り付ける太陽の下で 泣いてばかりの 子どもたちの夢 小さなシャトルに託した 奪ったのは僕じゃないよ 悪いのは全部 君なんだ だからそんなに悲しい顔しないでよ ねぇ もう僕ら 何時ま | TOOBOE | - | 音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ 照り付ける太陽の下で 泣いてばかりの 子どもたちの夢 小さなシャトルに託した 奪ったのは僕じゃないよ 悪いのは全部 君なんだ だからそんなに悲しい顔しないでよ ねぇ もう僕ら 何時ま | |
ゆりかごそろそろ家に帰ろうかなんて思うよな 何だか昨日が 懐かしく思えてくるよな ダラシなく今夜も名前返事ばかり 如何でしょうか 眠った方がいいでしょうか ご覧ください 私のこのステップは 何だか奇妙で見せ物にもなりゃしないわ 貴方の事 とて | TOOBOE | - | そろそろ家に帰ろうかなんて思うよな 何だか昨日が 懐かしく思えてくるよな ダラシなく今夜も名前返事ばかり 如何でしょうか 眠った方がいいでしょうか ご覧ください 私のこのステップは 何だか奇妙で見せ物にもなりゃしないわ 貴方の事 とて | |
光こんがらがっちゃった言葉が 胸の奥で詰まってんだわ 誰かに届けたいわ この胃液を全部 溢れ出したらもう止まらないね どんな輩もジッとしちゃいないね さっきから俺の事 見下してんの? 目に見えないスピードで 私を、脳天を貫いた! | TOOBOE | - | 動画 | こんがらがっちゃった言葉が 胸の奥で詰まってんだわ 誰かに届けたいわ この胃液を全部 溢れ出したらもう止まらないね どんな輩もジッとしちゃいないね さっきから俺の事 見下してんの? 目に見えないスピードで 私を、脳天を貫いた! |
千秋楽今日も都会の劇場(ショータイム)は 隅々まで閑散として 私奏でた旋律は 飽き飽きですか そうですか 少年一人がどうだ 夢を見ようが 無意味でしょうが 飲み干したその炭酸(サイダー) お味はどうだ 憶えてますか 陽気な(酔った)顔した道化師 | TOOBOE | - | 動画 | 今日も都会の劇場(ショータイム)は 隅々まで閑散として 私奏でた旋律は 飽き飽きですか そうですか 少年一人がどうだ 夢を見ようが 無意味でしょうが 飲み干したその炭酸(サイダー) お味はどうだ 憶えてますか 陽気な(酔った)顔した道化師 |
博愛ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら 本日もまた快晴 嫌になっちゃうわ 近くの交差点で また サイレンが鳴るんだ 恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました 博打でいよう私達は 何時だって風まかせ 残した食事も全部 置いていけばいい | TOOBOE | - | 動画 | ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら 本日もまた快晴 嫌になっちゃうわ 近くの交差点で また サイレンが鳴るんだ 恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました 博打でいよう私達は 何時だって風まかせ 残した食事も全部 置いていけばいい |
向日葵目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな 貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えま | TOOBOE | - | 目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな 貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えま | |
咆哮サビきった鎧を身に纏った そんな若き日の記憶も掠れていた ノイズの混ざり切った歴史の果てでは 世界を救える気がしてんだ 逃げ出したいくらいに 獰猛な色の瞳孔が サヨナラを告げるように襲い掛かるから 散々たるくらい争ってしまうよ 僕ら | TOOBOE | - | 動画 | サビきった鎧を身に纏った そんな若き日の記憶も掠れていた ノイズの混ざり切った歴史の果てでは 世界を救える気がしてんだ 逃げ出したいくらいに 獰猛な色の瞳孔が サヨナラを告げるように襲い掛かるから 散々たるくらい争ってしまうよ 僕ら |
変大変 身勝手な行動で人怒らせてはイエイエイエ 言葉も少なに墜ちてった あの人の事は忘れない 墓場に華を 添えた所で どんな涙も意味なんてない そこには誰もいない 今夜は今夜は いつも通りに生きられそうだ 忘れないでこの感触をだけど身 | TOOBOE | - | 大変 身勝手な行動で人怒らせてはイエイエイエ 言葉も少なに墜ちてった あの人の事は忘れない 墓場に華を 添えた所で どんな涙も意味なんてない そこには誰もいない 今夜は今夜は いつも通りに生きられそうだ 忘れないでこの感触をだけど身 | |
夜の叙情の如く何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで たまには 少し 歩いてみようかしら こんな薄暗い 住宅街や国道沿い 明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独 何か足りないまま生まれた私は きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ 何時までも変わら | TOOBOE | - | 何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで たまには 少し 歩いてみようかしら こんな薄暗い 住宅街や国道沿い 明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独 何か足りないまま生まれた私は きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ 何時までも変わら | |
天晴れ乾杯爆裂に想定外に降りかかったその声には 弾かれた棘みたいに こちらを睨んで 時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは 私のその粘膜にこびり付いてんだ 天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ 馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼 感 | TOOBOE | - | 動画 | 爆裂に想定外に降りかかったその声には 弾かれた棘みたいに こちらを睨んで 時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは 私のその粘膜にこびり付いてんだ 天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ 馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼 感 |
婆娑羅 (Prod.TOOBOE)Foi孤独を甘やかす真夜中 悪い夢を見ていた 私を優しさで打って ほらね 痛くないでしょう? 咄嗟に吐く嘘しまうポケット どこかでもらった薄い身分証 ちっぽけなアイデンティティーひとつ 律儀に持ち運ぶの 本能? 煩悩? 私は阿保 | Foi | - | 孤独を甘やかす真夜中 悪い夢を見ていた 私を優しさで打って ほらね 痛くないでしょう? 咄嗟に吐く嘘しまうポケット どこかでもらった薄い身分証 ちっぽけなアイデンティティーひとつ 律儀に持ち運ぶの 本能? 煩悩? 私は阿保 | |
廻する毒素取り敢えず今は深く考えなくていい 目の前にあるものをただ見つめて 笑ったその姿が消えないままなんだ お前が消え去ってから時間はもう動かないんだわ 懐かしい日々が私を取り巻く呪いなんだ 沸騰しそうな私の激情なんかは 取り敢えず闇の中 | TOOBOE | - | 取り敢えず今は深く考えなくていい 目の前にあるものをただ見つめて 笑ったその姿が消えないままなんだ お前が消え去ってから時間はもう動かないんだわ 懐かしい日々が私を取り巻く呪いなんだ 沸騰しそうな私の激情なんかは 取り敢えず闇の中 | |
往生際の意味を知れ!嗚呼 きっとまた私さ 嵌められてしまった 貴方の言葉に 嗚呼 抗えない牢獄だ 呪いみたいだ サヨナラ 明日の幸福よ 私はどうしたらいいのでしょう 嗚呼 嫉妬ばっかつまんねぇなぁ 夢みたいな時間だ ファンタジーみたいだなぁ | TOOBOE | 往生際の意味を知れ! | 動画 | 嗚呼 きっとまた私さ 嵌められてしまった 貴方の言葉に 嗚呼 抗えない牢獄だ 呪いみたいだ サヨナラ 明日の幸福よ 私はどうしたらいいのでしょう 嗚呼 嫉妬ばっかつまんねぇなぁ 夢みたいな時間だ ファンタジーみたいだなぁ |
心臓ある日アンタは言った 「私に夢の続き見せて」と こんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人(モナリザ) 着られた制服(スーツ)も絶え絶えに今は 私 恋をしていました こんな穢れた街を好きになれやしないですが 口から飲んだ血が私の体を巡って | TOOBOE | - | 動画 | ある日アンタは言った 「私に夢の続き見せて」と こんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人(モナリザ) 着られた制服(スーツ)も絶え絶えに今は 私 恋をしていました こんな穢れた街を好きになれやしないですが 口から飲んだ血が私の体を巡って |
恍惚侘しく広い食卓 雨音を吸い込んだカーテン 卑しく齧ったパン切れ なだらかなバターの匂い 大人しく笑って悲しいなら踊って 言葉に出来るなら気の済むまで私を詰って 知らないから 教えてと 目尻を下げ笑う貴方は どうして どうして そ | TOOBOE | - | 侘しく広い食卓 雨音を吸い込んだカーテン 卑しく齧ったパン切れ なだらかなバターの匂い 大人しく笑って悲しいなら踊って 言葉に出来るなら気の済むまで私を詰って 知らないから 教えてと 目尻を下げ笑う貴方は どうして どうして そ | |
憂鬱いつだって俺らは博打して 夢を追いかけた三千里 虚しいね 遊ぼう 貴方の事はもう忘れましょう 讃える事ない人生だ もう嫌んなっちゃったんだ 辛い辛い涙はお手の物 憂鬱な気分になっちまおうぜ もう一度 誰だって夜は不安定なのさ | TOOBOE | - | いつだって俺らは博打して 夢を追いかけた三千里 虚しいね 遊ぼう 貴方の事はもう忘れましょう 讃える事ない人生だ もう嫌んなっちゃったんだ 辛い辛い涙はお手の物 憂鬱な気分になっちまおうぜ もう一度 誰だって夜は不安定なのさ | |
敗北それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな 頭の中 ジュクジュクと 煮えたぎった血液が 人熱れ 混乱中の俺に降りかかった! 目の前で悪魔が 無垢を演じたツラして 純情で馬鹿な俺に身体 差し出した! お気の召すまま 傍若無人 貴方 | TOOBOE | - | 動画 | それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな 頭の中 ジュクジュクと 煮えたぎった血液が 人熱れ 混乱中の俺に降りかかった! 目の前で悪魔が 無垢を演じたツラして 純情で馬鹿な俺に身体 差し出した! お気の召すまま 傍若無人 貴方 |
月の行方笑いたけりゃ笑ってくれ 今この場面は 所謂コメディというヤツなんだわ 詰まるところ私は 一文無しになって カラカラの頭でいるんだわ お前が あの時 教えてくれたドラマ ゆっくりと見直してるわ でも 誰が誰だか 分からなくなっちまって | TOOBOE | - | 笑いたけりゃ笑ってくれ 今この場面は 所謂コメディというヤツなんだわ 詰まるところ私は 一文無しになって カラカラの頭でいるんだわ お前が あの時 教えてくれたドラマ ゆっくりと見直してるわ でも 誰が誰だか 分からなくなっちまって | |
朝焼け足をグネらせたヴァージン 変わらず何もない街外れ 色っぽく堪え難いなダーリン したらば此処でしばしのお別れ 回ったまま駄目なルーレット 君に愛が届いてく前に 鼠が逢引してるよ あの路地裏の隅で 呂律も回らぬレロレロな 私を笑う貴方は誰 | TOOBOE | - | 足をグネらせたヴァージン 変わらず何もない街外れ 色っぽく堪え難いなダーリン したらば此処でしばしのお別れ 回ったまま駄目なルーレット 君に愛が届いてく前に 鼠が逢引してるよ あの路地裏の隅で 呂律も回らぬレロレロな 私を笑う貴方は誰 | |
未熟壊れそうなものばかり 見つめても何もないでしょう 悲しみよりもアナタの事 抱きしめていたいだけ ノンフィクションなままのくだらない世界で 愛を試したんだってアナタそういった 何もかもが雨で燦々と 濡れてしまったからもう諦めてさ 喉が渇 | TOOBOE | - | 壊れそうなものばかり 見つめても何もないでしょう 悲しみよりもアナタの事 抱きしめていたいだけ ノンフィクションなままのくだらない世界で 愛を試したんだってアナタそういった 何もかもが雨で燦々と 濡れてしまったからもう諦めてさ 喉が渇 | |
毒雨が降り出した薄暗い夜に 小さなバースデーケーキを送ろうかな 汚れたシーツに儚いfreezer 消えかかったライト消してさ 同じ時間の中で 笑いあって居れるのなら ほら食事をしようか これから毒まみれになって 心臓が溶ける夜 | TOOBOE | - | 動画 | 雨が降り出した薄暗い夜に 小さなバースデーケーキを送ろうかな 汚れたシーツに儚いfreezer 消えかかったライト消してさ 同じ時間の中で 笑いあって居れるのなら ほら食事をしようか これから毒まみれになって 心臓が溶ける夜 |
水泡光も刺さない程に 深く深い海の 底で貴方と泳ぎたいと思う 海の中で桜の様に 水泡が上がって行く 波打ち際 その一つが 貴方に届けばいいな たまには私も一人 音のない世界へ もういいよ もういいよ 気体など無いから 言いたい事は山程 | TOOBOE | - | 光も刺さない程に 深く深い海の 底で貴方と泳ぎたいと思う 海の中で桜の様に 水泡が上がって行く 波打ち際 その一つが 貴方に届けばいいな たまには私も一人 音のない世界へ もういいよ もういいよ 気体など無いから 言いたい事は山程 | |
浪漫遥か遠くの未来に 幸せ望んでもいいですか 誰にも理解 出来ない夢を見せておくれ ここは花の栄えたディストピア 有り触れた夜も去っていた 時折 言葉の銃撃戦がほらハニー 撃ち抜いて 切り裂いて浪漫を 毒毒した執念を 真っ新に透き通っ | TOOBOE | - | 動画 | 遥か遠くの未来に 幸せ望んでもいいですか 誰にも理解 出来ない夢を見せておくれ ここは花の栄えたディストピア 有り触れた夜も去っていた 時折 言葉の銃撃戦がほらハニー 撃ち抜いて 切り裂いて浪漫を 毒毒した執念を 真っ新に透き通っ |
濃霧濃霧の向こうに貴方の姿 ぼうやりと溶けて消える 私の事 見えねども 何を知らなくても 小舟は今日も動かぬまま 客人を招き進む 今日も郷は吹雪いている 悪い知らせを待つみたいに 目を細め笑う顔を何年と見ていない私だ 仄かに香る甘い匂い | TOOBOE | - | 濃霧の向こうに貴方の姿 ぼうやりと溶けて消える 私の事 見えねども 何を知らなくても 小舟は今日も動かぬまま 客人を招き進む 今日も郷は吹雪いている 悪い知らせを待つみたいに 目を細め笑う顔を何年と見ていない私だ 仄かに香る甘い匂い | |
爆弾この地球を一周半した辺りで 気付く様な人造ゲイム 改まって畏まってどうも初めまして 先方皆様 ご鞭撻よろしくね 狂い合ってイカれちまった私は大歓迎 嗚呼 空っぽのまま頭ん中揺らしても 貴方とドロドロに溶け合っていたい 嗚呼 何世紀先の | TOOBOE | - | この地球を一周半した辺りで 気付く様な人造ゲイム 改まって畏まってどうも初めまして 先方皆様 ご鞭撻よろしくね 狂い合ってイカれちまった私は大歓迎 嗚呼 空っぽのまま頭ん中揺らしても 貴方とドロドロに溶け合っていたい 嗚呼 何世紀先の | |
異星人嗚呼 何てピーカン照りの良い天気なんでしょう 死んだ目をして地下鉄に乗り込むだけなのに 街の喧騒は昨日と同じ 色を為した 気に食わない顔 嗚呼 ファーストフード店に乗り込んで舌を出す 「真昼間に こんな場所で死んでたまるか」って 今日も | TOOBOE | - | 嗚呼 何てピーカン照りの良い天気なんでしょう 死んだ目をして地下鉄に乗り込むだけなのに 街の喧騒は昨日と同じ 色を為した 気に食わない顔 嗚呼 ファーストフード店に乗り込んで舌を出す 「真昼間に こんな場所で死んでたまるか」って 今日も | |
空腹maeshima soshi & TOOBOE眠りについた時 怖くなってさ 何度も大人になろうとして そのまま倒れ込んだ夜の隙間 忘れたままの黒い珈琲 なぁ友人よ 何時しか夢見た事 忘れた訳じゃないけど今は 落ち着いた 逡巡の先でまた言葉 紡いでんだよ 空腹で 綺麗な夜の彩 | maeshima soshi & TOOBOE | - | 眠りについた時 怖くなってさ 何度も大人になろうとして そのまま倒れ込んだ夜の隙間 忘れたままの黒い珈琲 なぁ友人よ 何時しか夢見た事 忘れた訳じゃないけど今は 落ち着いた 逡巡の先でまた言葉 紡いでんだよ 空腹で 綺麗な夜の彩 | |
純白貴方が私に届けた知らせ 随分 懐かしく思うだろう 全て失った貴方と私で何を話すの 「また何時か会えたら 何処へ行こうか」と そんな気兼ねない言葉が欲しいなら言って きっと貴方が悪いと私は知っていたけど どうせこんな世の中だ私が味方にな | TOOBOE | - | 貴方が私に届けた知らせ 随分 懐かしく思うだろう 全て失った貴方と私で何を話すの 「また何時か会えたら 何処へ行こうか」と そんな気兼ねない言葉が欲しいなら言って きっと貴方が悪いと私は知っていたけど どうせこんな世の中だ私が味方にな | |
紛い者 feat.楠木ともり理屈っぽい言葉を吐いて 今日も笑顔のステージは 何だか眩しくて夢を見ているみたい 愛されましたと嘯いてみても 私はどうやら 変わらないみたい 限界晒し合って行こうね お互いの芝居 騙されてみたいね 天才まがいの拘りだけ 亡くさ | TOOBOE | - | 理屈っぽい言葉を吐いて 今日も笑顔のステージは 何だか眩しくて夢を見ているみたい 愛されましたと嘯いてみても 私はどうやら 変わらないみたい 限界晒し合って行こうね お互いの芝居 騙されてみたいね 天才まがいの拘りだけ 亡くさ | |
紫古来 くだらない小競り合い 郷も郷とて 騒がしくて 依然 仕方無し興味無し 自分の事で精一杯 この体を突き刺した 何時までも残る傷と共に 明日の朝には分かりきった事 残酷だったんだ 行き場のない想いが燃えてるなら 言葉なんて軽く | TOOBOE | - | 動画 | 古来 くだらない小競り合い 郷も郷とて 騒がしくて 依然 仕方無し興味無し 自分の事で精一杯 この体を突き刺した 何時までも残る傷と共に 明日の朝には分かりきった事 残酷だったんだ 行き場のない想いが燃えてるなら 言葉なんて軽く |
視界なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら 後悔をしていいならば なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に この視界を消し去ってよ 何故 幻に見えたのか 忘れたくもないあの情景を 何故 足を引き摺ってるの 旅の終わりはもうすぐそこなんだから | TOOBOE | - | なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら 後悔をしていいならば なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に この視界を消し去ってよ 何故 幻に見えたのか 忘れたくもないあの情景を 何故 足を引き摺ってるの 旅の終わりはもうすぐそこなんだから | |
赫い夜夏が終わる頃には二人で笑い合いたい 都会の空には蛍光灯 晴れて自由な僕らは 空回りして揺れてた日々も何もない様に 高架下 雨を凌いで独り憂鬱な世界は 蕩ける様な儲け話が優しく見えた 夏が終わる頃には二人で笑い合いたい 今でもそこに | TOOBOE | - | 夏が終わる頃には二人で笑い合いたい 都会の空には蛍光灯 晴れて自由な僕らは 空回りして揺れてた日々も何もない様に 高架下 雨を凌いで独り憂鬱な世界は 蕩ける様な儲け話が優しく見えた 夏が終わる頃には二人で笑い合いたい 今でもそこに | |
錠剤丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼 ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて 所詮 雨が降っても消えない汚れを貴方は隠してる 良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑ってる 善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で 多弁 振る舞った狂気の悪 | TOOBOE | チェンソーマン | 動画 | 丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼 ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて 所詮 雨が降っても消えない汚れを貴方は隠してる 良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑ってる 善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で 多弁 振る舞った狂気の悪 |
麻痺痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな どうしようか 逆境は慣れてないから 曖昧な覚悟しか出来てないよな 細胞が硬直し始めては あんまりな未来を見せてくんだな あの頃の僕ら ただ | TOOBOE | - | 痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな どうしようか 逆境は慣れてないから 曖昧な覚悟しか出来てないよな 細胞が硬直し始めては あんまりな未来を見せてくんだな あの頃の僕ら ただ |
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