視界 歌詞

『TOOBOE - 視界』収録の『もののけ / 視界』ジャケット
歌手:

TOOBOE

よみ: しかい
発売日: 2021.06.07
作詞: TOOBOE
作曲: TOOBOE

なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら
後悔をしていいならば
なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に
この視界を消し去ってよ


何故 幻に見えたのか
忘れたくもないあの情景を
何故 足を引き摺ってるの
旅の終わりはもうすぐそこなんだから


嗚呼 まるで地下鉄の忘られた鏡みたい
最早 貴方の事 綺麗に映らない
歓声の音が鳴り響くこの中継地点で
意識朦朧としていたのは私だけ


何故 幻に見えたのか
忘れたくもないあの情景を
何故 足を引き摺ってるの
旅の終わりはもうすぐそこなんだから


何故 幻に見えたのか
忘れたくもないあの情景を
何故 足を引き摺ってるの
旅の終わりはもうすぐそこなんだから

リンクをコピー

歌手: TOOBOE
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • TOOBOE 視界 歌詞

VIDEO

TOOBOE『視界』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

TOOBOE 視界 歌詞