#最高の片想いあの頃二人聞いていた
ラブソング覚えてるかな?
#(ハッシュタグ)つけてつぶやいた
大好きな曲
今も一人で聴いてるよ
君もどこかで聴いてるの?
甘くて ほろ苦い 切ない恋の歌
後悔リフレイン
誰よりも君が好きなんだ!
あの日 | 三月のパンタシア | - | | あの頃二人聞いていた
ラブソング覚えてるかな?
#(ハッシュタグ)つけてつぶやいた
大好きな曲
今も一人で聴いてるよ
君もどこかで聴いてるの?
甘くて ほろ苦い 切ない恋の歌
後悔リフレイン
誰よりも君が好きなんだ!
あの日 |
101指先 占う
選ばれない 花びらは何方
爪先で競う 目は離さない
ほら凛と 淡々と
日々日々 絡まる
また深呼吸 知らないで 触んないで
あべこべに笑う 戸惑ってる
言葉の意味は 内緒
あぁ 近いづいたって 遠くなる
透明な | 三月のパンタシア | 魔法科高校の優等生 | 動画 | 指先 占う
選ばれない 花びらは何方
爪先で競う 目は離さない
ほら凛と 淡々と
日々日々 絡まる
また深呼吸 知らないで 触んないで
あべこべに笑う 戸惑ってる
言葉の意味は 内緒
あぁ 近いづいたって 遠くなる
透明な |
day breakday break…
キミとは月と太陽
どれだけ追い掛けてみても何も変わることはないんだ
平気で夜は空を焦がして
どれだけ願っても叶わないんだって
いつからだろう キミを見ては
悲しみだけ溢れていくんだ
零れ落ちた涙さえも
キミに | 三月のパンタシア | - | 動画 | day break…
キミとは月と太陽
どれだけ追い掛けてみても何も変わることはないんだ
平気で夜は空を焦がして
どれだけ願っても叶わないんだって
いつからだろう キミを見ては
悲しみだけ溢れていくんだ
零れ落ちた涙さえも
キミに |
アイビーダンス瞳を閉じて待っていたんだ
春に祈るように
まぶたの中遠い記憶
薄れないように
音楽のない映画みたいな
君のいない日々
退屈のトンネル抜けて
ようやく出会えたら
駆け出そう
走るよ
ゆけ!止まらない
今夜こそは
踊って飛び越 | 三月のパンタシア | - | 動画 | 瞳を閉じて待っていたんだ
春に祈るように
まぶたの中遠い記憶
薄れないように
音楽のない映画みたいな
君のいない日々
退屈のトンネル抜けて
ようやく出会えたら
駆け出そう
走るよ
ゆけ!止まらない
今夜こそは
踊って飛び越 |
あのときの歌冷たい夜明けに照らされて
温かい夢が終わる
記憶の箱に鍵をかけ
季節に別れを告げる
春が訪れる前に
白い世界が溶ける前に
終わりと始まり
その隙間にあるものを
ただ、僕らは宝箱の中にしまう
あの日の歌声 蒼い幻の欠片
ねえ | 三月のパンタシア | - | | 冷たい夜明けに照らされて
温かい夢が終わる
記憶の箱に鍵をかけ
季節に別れを告げる
春が訪れる前に
白い世界が溶ける前に
終わりと始まり
その隙間にあるものを
ただ、僕らは宝箱の中にしまう
あの日の歌声 蒼い幻の欠片
ねえ |
あのね。「生まれ変わったら」なんて冗談は、
冗談でも言えなくなって。
ようやく慣れた肩の位置さえもいつか忘れるんだ。
あぁ、不器用さごと変わんないね。
誤魔化せない性格だって愛しくて、
君は今でも、慌ただしい春みたいだ。
同じ空、同じ景色を見 | 三月のパンタシア | - | | 「生まれ変わったら」なんて冗談は、
冗談でも言えなくなって。
ようやく慣れた肩の位置さえもいつか忘れるんだ。
あぁ、不器用さごと変わんないね。
誤魔化せない性格だって愛しくて、
君は今でも、慌ただしい春みたいだ。
同じ空、同じ景色を見 |
イタイイタイイタイ 心は本当の声を求めて
ああ こんなに聞きたがってる
何も知らなかった私が夢に見てた傷つかない世界
君のことを少しだけ知れた気がした日から帰り道は色を覚えた
鳴りやまない鼓動の音 バレちゃうほどに大きいよ
震える怖がりな | 三月のパンタシア | - | 動画 | イタイイタイ 心は本当の声を求めて
ああ こんなに聞きたがってる
何も知らなかった私が夢に見てた傷つかない世界
君のことを少しだけ知れた気がした日から帰り道は色を覚えた
鳴りやまない鼓動の音 バレちゃうほどに大きいよ
震える怖がりな |
いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら赤い果実をつけた感情論が急に汗ばむ背中を押すけど
禁断の恋に触れちゃいけないのよ きっと
わかってるから 思考回路では
心がどうにもついていかないの
ごめんね もっと特別でいたい
逸る気持ちは加速して弾けた
いつか天使にな | 三月のパンタシア | - | 動画 | 赤い果実をつけた感情論が急に汗ばむ背中を押すけど
禁断の恋に触れちゃいけないのよ きっと
わかってるから 思考回路では
心がどうにもついていかないの
ごめんね もっと特別でいたい
逸る気持ちは加速して弾けた
いつか天使にな |
キミといた夏待ち合わせは 駅の前
浴衣姿 僕を探してる
キミがあまりに 綺麗だから
しばらく立ち止まって 見惚れていた
来年も一緒に来れたらいいね
無邪気に笑ってた顔も声も
触れられる程 今も思い出せるのに
『会いたいよ』 夏の夜空に
キ | 三月のパンタシア | - | | 待ち合わせは 駅の前
浴衣姿 僕を探してる
キミがあまりに 綺麗だから
しばらく立ち止まって 見惚れていた
来年も一緒に来れたらいいね
無邪気に笑ってた顔も声も
触れられる程 今も思い出せるのに
『会いたいよ』 夏の夜空に
キ |
ゴールデンレイ昨日気付いたんだ
歩き出そうとして
いつもの靴が小さかった
笑われちゃうかもな
海を見る君が
なんだか大人びていた
どれが宝物
どれが好きなこと
失くしてから気付くでしょ
あたりまえの空の下に
多分隠れてる
また朝が来て | 三月のパンタシア | ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 | 動画 | 昨日気付いたんだ
歩き出そうとして
いつもの靴が小さかった
笑われちゃうかもな
海を見る君が
なんだか大人びていた
どれが宝物
どれが好きなこと
失くしてから気付くでしょ
あたりまえの空の下に
多分隠れてる
また朝が来て |
コラージュ焦げだした夕焼けに
溶け合うような匂いがして
今日はなんだろうねと
足取り軽くなった
知らないことばかりで
忙しく日々は過ぎていくから
こういう時くらいは
ゆっくりしたいな
香ばしい香りに
笑い声響いてる
こんな居場所があ | 三月のパンタシア | 衛宮さんちの今日のごはん | | 焦げだした夕焼けに
溶け合うような匂いがして
今日はなんだろうねと
足取り軽くなった
知らないことばかりで
忙しく日々は過ぎていくから
こういう時くらいは
ゆっくりしたいな
香ばしい香りに
笑い声響いてる
こんな居場所があ |
サイレン息が詰まるの 静寂の部屋 鼓動の音が時を刻んでく
携帯に映る君の言葉のひとつひとつを確かめる
ハートは選べなくて星の絵文字送った
埋まらない埋められない淡い距離
単純明快な二文字の気持ち 指先でそっとなぞる
君はどう思うかな?
た | 三月のパンタシア | - | | 息が詰まるの 静寂の部屋 鼓動の音が時を刻んでく
携帯に映る君の言葉のひとつひとつを確かめる
ハートは選べなくて星の絵文字送った
埋まらない埋められない淡い距離
単純明快な二文字の気持ち 指先でそっとなぞる
君はどう思うかな?
た |
サマーグラビティ教室がまどろんでいる 陽に焼けたノート 答えのない問題
あいまいな日常風景 君の輪郭だけが鮮明
飲み切れないほどの日々 甘酸っぱいシェイク この夏限定の
油断していたら消えていく それは蜃気楼のように
きっとスタート合図はもっと前から鳴っ | 三月のパンタシア | - | 動画 | 教室がまどろんでいる 陽に焼けたノート 答えのない問題
あいまいな日常風景 君の輪郭だけが鮮明
飲み切れないほどの日々 甘酸っぱいシェイク この夏限定の
油断していたら消えていく それは蜃気楼のように
きっとスタート合図はもっと前から鳴っ |
シークレットハートあの頃思い出した 悩んでもがいた日々
今でもほんの少し 心の中に宿る痛み
また夢を見た あの日のこと
終わりを告げた 私の恋心
幸せな日々を過ごしているのに
バカみたいだな 今でも引きずるなんて
君が気持ちを教えてくれたとき | 三月のパンタシア | - | | あの頃思い出した 悩んでもがいた日々
今でもほんの少し 心の中に宿る痛み
また夢を見た あの日のこと
終わりを告げた 私の恋心
幸せな日々を過ごしているのに
バカみたいだな 今でも引きずるなんて
君が気持ちを教えてくれたとき |
シリアス優しい拒絶のように
白い吐息 あなたの短い言葉
冬の廊下 淡々と立ち去ってゆく
線を引くように
「待って」って呼び止めたいのに
また今日も言えない
ねぇ触れてみたいよもっと ありふれた常識はいらない
そう見つめるほど ほらあなた | 三月のパンタシア | - | 動画 | 優しい拒絶のように
白い吐息 あなたの短い言葉
冬の廊下 淡々と立ち去ってゆく
線を引くように
「待って」って呼び止めたいのに
また今日も言えない
ねぇ触れてみたいよもっと ありふれた常識はいらない
そう見つめるほど ほらあなた |
スノーノワール触れずとも
口にせずとも
あなたのこと全てわかるの
胸を穿つ
この痛みは
腐り溶け血に還り
言えない秘密のまま
物分かりのいい振りしていれば
ずっとそばで笑い合える
だけど
体が理性を追い越してく
瞳にあふれるアイラ | 三月のパンタシア | 魔法科高校の劣等生 第3シーズン | 動画 | 触れずとも
口にせずとも
あなたのこと全てわかるの
胸を穿つ
この痛みは
腐り溶け血に還り
言えない秘密のまま
物分かりのいい振りしていれば
ずっとそばで笑い合える
だけど
体が理性を追い越してく
瞳にあふれるアイラ |
ソーダアイス髪がなびいて風鈴の音がして 過ぎ去る夏の背を見てた
君にかける言葉ごと、蝉しぐれにかき消された
子供みたいに笑う顔 安っぽい味のソーダアイス
真水のようなあの日々が乾いた喉を潤したの
彷徨いながら君の影を探す 単純な正解なんていらない | 三月のパンタシア | - | | 髪がなびいて風鈴の音がして 過ぎ去る夏の背を見てた
君にかける言葉ごと、蝉しぐれにかき消された
子供みたいに笑う顔 安っぽい味のソーダアイス
真水のようなあの日々が乾いた喉を潤したの
彷徨いながら君の影を探す 単純な正解なんていらない |
たべてあげるカーテンを開けるとあふれる朝陽 「おはよう」の優しい声
焼きたてのパンの匂い ほら半分こしようよ
ありふれた景色の中にあふれていた
もがいて求めても気づけなかった
春の木漏れ日のように穏やかな毎日が
私のりんかくを撫で かたどってい | 三月のパンタシア | - | 動画 | カーテンを開けるとあふれる朝陽 「おはよう」の優しい声
焼きたてのパンの匂い ほら半分こしようよ
ありふれた景色の中にあふれていた
もがいて求めても気づけなかった
春の木漏れ日のように穏やかな毎日が
私のりんかくを撫で かたどってい |
ないた赤鬼、わらう青空なんでそんなに澄み渡ってるの
なんでそんなに大きいの
だってこんなに汚れているよ
だってこんなにちっぽけだよ
私にとっての120が
あなたにとっての50で
とるに足らない石ころは
今日もひとり 夢見る無駄足
あがいている
泣 | 三月のパンタシア | - | | なんでそんなに澄み渡ってるの
なんでそんなに大きいの
だってこんなに汚れているよ
だってこんなにちっぽけだよ
私にとっての120が
あなたにとっての50で
とるに足らない石ころは
今日もひとり 夢見る無駄足
あがいている
泣 |
パインドロップ朧げなあなたの瞳
海のように深い色 その奥に隠してる
あなたの秘密に手を伸ばすほど
指先に乾いた嫉妬が滲んでく
声にできなくて鍵盤かき鳴らすの
口の中響く甘く激しい音色を
なんてきらびやかで虚しい旋律だろう
あぁ パインドロップ | 三月のパンタシア | - | 動画 | 朧げなあなたの瞳
海のように深い色 その奥に隠してる
あなたの秘密に手を伸ばすほど
指先に乾いた嫉妬が滲んでく
声にできなくて鍵盤かき鳴らすの
口の中響く甘く激しい音色を
なんてきらびやかで虚しい旋律だろう
あぁ パインドロップ |
はじまりの速度傷つくのがこわい
だから見えない空ひたすら否定して
あの日の部屋で膝かかえてた僕の
窓をほら君が開けたんだ
夏草がさわぐ道 駆けだす君と僕
繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った
君のね 悔しさ思うたび
泣きたくなるのはどうしてだろ | 三月のパンタシア | キズナイーバー | - | 傷つくのがこわい
だから見えない空ひたすら否定して
あの日の部屋で膝かかえてた僕の
窓をほら君が開けたんだ
夏草がさわぐ道 駆けだす君と僕
繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った
君のね 悔しさ思うたび
泣きたくなるのはどうしてだろ |
パステルレインさっきのは冗談よ
余計に遠ざかる もどかしい言葉は
低気圧のせいだ
覗き込んでみたって 鏡は鏡
水たまり 独り言だよ
こだまして 反射して
ふとした瞬間にときめいて
平然なんてきっと思う程
上手く出来そうにない かなしいほどに
| 三月のパンタシア | - | | さっきのは冗談よ
余計に遠ざかる もどかしい言葉は
低気圧のせいだ
覗き込んでみたって 鏡は鏡
水たまり 独り言だよ
こだまして 反射して
ふとした瞬間にときめいて
平然なんてきっと思う程
上手く出来そうにない かなしいほどに
|
ピアスを飲む幸せ今や過去でしょう
今夜も背を向けんだね
甘えてはなって満足して
なんてしょうもない
スマホの光漏れてます
私を透かし誰を待つ?
好きって飽きていくんだっけ
寂しくて不安で不安で病んじゃうの
不平も不満も積もるの
重たくて | 三月のパンタシア | - | | 幸せ今や過去でしょう
今夜も背を向けんだね
甘えてはなって満足して
なんてしょうもない
スマホの光漏れてます
私を透かし誰を待つ?
好きって飽きていくんだっけ
寂しくて不安で不安で病んじゃうの
不平も不満も積もるの
重たくて |
ビタースイート君が必要とするなら
他にはもう何もいらないの
ねぇもっと ねぇもっと
寂しいって言ってよ
身体中に残ってる
君の匂い 君の温もりが
消えないで 消えないで
心地いいから
嘘だらけの言葉でもいいの
曖昧な態度で繕って
解けそ | 三月のパンタシア | - | | 君が必要とするなら
他にはもう何もいらないの
ねぇもっと ねぇもっと
寂しいって言ってよ
身体中に残ってる
君の匂い 君の温もりが
消えないで 消えないで
心地いいから
嘘だらけの言葉でもいいの
曖昧な態度で繕って
解けそ |
ピンクレモネードいつからか
頭の中は
君のことで忙しくなってる
心地よく
でも落ち着かない距離が
気まぐれに私をからかってるんだ
ちょっと背伸びしたヒール
もっと自然でいたいのに
もどかしく揺れる気持ち
期待した未来の先
魔法をかけて | 三月のパンタシア | ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 | | いつからか
頭の中は
君のことで忙しくなってる
心地よく
でも落ち着かない距離が
気まぐれに私をからかってるんだ
ちょっと背伸びしたヒール
もっと自然でいたいのに
もどかしく揺れる気持ち
期待した未来の先
魔法をかけて |
フェアリーテイルおとぎ話で聞いたような
不思議な世界の出来事は案外近くにあって
きみと出会えたことのように
窓辺見慣れた景色も
少し背伸びをして覗いたら
いたずらに過ぎた日々も
大切に思えたんだ
心につまって言葉に出来ない
そんな想いはどうや | 三月のパンタシア | 亜人ちゃんは語りたい | - | おとぎ話で聞いたような
不思議な世界の出来事は案外近くにあって
きみと出会えたことのように
窓辺見慣れた景色も
少し背伸びをして覗いたら
いたずらに過ぎた日々も
大切に思えたんだ
心につまって言葉に出来ない
そんな想いはどうや |
ブラックボードイレイザー誰もいない教室で
黒板に書いた本当の想い
鐘の音で我に返る
見つかる前に急いで消し去った
微かに残るチョーク跡
歪(いびつ)な恋を物語る
消せない想いがシミついて
心を白く染め上げた
作り笑いで誤魔化して
いっそ、忘れて | 三月のパンタシア | - | | 誰もいない教室で
黒板に書いた本当の想い
鐘の音で我に返る
見つかる前に急いで消し去った
微かに残るチョーク跡
歪(いびつ)な恋を物語る
消せない想いがシミついて
心を白く染め上げた
作り笑いで誤魔化して
いっそ、忘れて |
マイワンダーああ うっとおしいな
眩しい光は吐きそうなくらいで
生ぬるくて平凡な現状に紛れてたいのに
憧れなんて苦しくて 醜くて
どろり、本音溶かしてく
嗤ってへらへら へらへらごまかしてばっか
今もああしたいこうしたい 本当の好奇心押し殺し | 三月のパンタシア | - | 動画 | ああ うっとおしいな
眩しい光は吐きそうなくらいで
生ぬるくて平凡な現状に紛れてたいのに
憧れなんて苦しくて 醜くて
どろり、本音溶かしてく
嗤ってへらへら へらへらごまかしてばっか
今もああしたいこうしたい 本当の好奇心押し殺し |
まぼろし feat. Sou話したいことはたくさんでとめどないんだけど
まずは君さ、私を見て言うことあるんじゃない?
花火大会 去年は君とこれなかったから
わくわくするね あぁそういえば浴衣似合ってるよ
「あぁそういえば」だなんてシャイも大概にして
なんて怒ったふ | 三月のパンタシア | - | 動画 | 話したいことはたくさんでとめどないんだけど
まずは君さ、私を見て言うことあるんじゃない?
花火大会 去年は君とこれなかったから
わくわくするね あぁそういえば浴衣似合ってるよ
「あぁそういえば」だなんてシャイも大概にして
なんて怒ったふ |
ミッドナイトブルー深く深く沈んでゆく 青い青い夜のなかで
まぶたの裏まどろみながらあなたの海にもぐる
真夜中の部屋のすみ 月が夜を動かすたびに
あぁ あなたのこと思い出してしまう
いけないクスリのように 惹かれるほどに足をとられ
溺れてくような恋してたの | 三月のパンタシア | - | | 深く深く沈んでゆく 青い青い夜のなかで
まぶたの裏まどろみながらあなたの海にもぐる
真夜中の部屋のすみ 月が夜を動かすたびに
あぁ あなたのこと思い出してしまう
いけないクスリのように 惹かれるほどに足をとられ
溺れてくような恋してたの |
ユアソング無機質な日々の端で生きていた 退屈ばっか蔓延った毎日
ひとりきりギター抱きかかえたまま 幼い夢そっと隠していた
君は気まぐれに現れて あやふやな口笛ふいて
何一つ嘘ない顔で 背中押してくれた
何度転んだって 私何度も歌うから
君の声 | 三月のパンタシア | - | 動画 | 無機質な日々の端で生きていた 退屈ばっか蔓延った毎日
ひとりきりギター抱きかかえたまま 幼い夢そっと隠していた
君は気まぐれに現れて あやふやな口笛ふいて
何一つ嘘ない顔で 背中押してくれた
何度転んだって 私何度も歌うから
君の声 |
ラフスケッチ考え事をしてた バスに揺られながら
さっきはじめて会った 君のことを思い出してた
キャンバスに描かれた 笑わない少女の絵
窓ガラスに映った 可愛くない私みたいだな
どうして苦しくなるんだろう?
何ひとつまだ知らないのに
いつもの街 | 三月のパンタシア | - | | 考え事をしてた バスに揺られながら
さっきはじめて会った 君のことを思い出してた
キャンバスに描かれた 笑わない少女の絵
窓ガラスに映った 可愛くない私みたいだな
どうして苦しくなるんだろう?
何ひとつまだ知らないのに
いつもの街 |
ランデヴー今でも思い出す はじめて視線重なって
胸の奥指先で 触れられたみたいで
空っぽな私に あなたは居場所をくれたね
まばたきの速度で 物語はスタートしたんだ
今日も らったったでステップきめて
あなたに会いに行く 例えどんな暗い夜だって
| 三月のパンタシア | - | 動画 | 今でも思い出す はじめて視線重なって
胸の奥指先で 触れられたみたいで
空っぽな私に あなたは居場所をくれたね
まばたきの速度で 物語はスタートしたんだ
今日も らったったでステップきめて
あなたに会いに行く 例えどんな暗い夜だって
|
リマインドカラー~茜色の記憶~名前のない気持ちが胸に降りて
つっかえたようで いつも通り笑えないの
あなたのこと 一つ一つ知るたびに
失う怖さが募ってく
モノクロの空をただ見上げてる
今、あなたの記憶が消えてしまって
私のことをすべて忘れるのなら
笑った色も | 三月のパンタシア | - | | 名前のない気持ちが胸に降りて
つっかえたようで いつも通り笑えないの
あなたのこと 一つ一つ知るたびに
失う怖さが募ってく
モノクロの空をただ見上げてる
今、あなたの記憶が消えてしまって
私のことをすべて忘れるのなら
笑った色も |
ルビコン茜の空に君を呼んだ…
一番最初に誰が
ゴールへ辿り着けるか?
はしゃいで競い合った夏の日
僕らが目指した場所は
いつしか違う明日で
寂しさ 胸の奥に隠して
ひとりで歩く帰り道
涙をこらえた
「大丈夫だよ」
あの日の | 三月のパンタシア | Re:CREATORS | - | 茜の空に君を呼んだ…
一番最初に誰が
ゴールへ辿り着けるか?
はしゃいで競い合った夏の日
僕らが目指した場所は
いつしか違う明日で
寂しさ 胸の奥に隠して
ひとりで歩く帰り道
涙をこらえた
「大丈夫だよ」
あの日の |
レモンの花もう 見てらんないな
痛々しいほどに腫れたその瞳
やりきれないな
君を泣かす影にむしゃくしゃしてしまうよ
誤解をしないで理解をしたいだけ
「選んで」なんて決して言えない僕なんだ
愛求めて傷ついて笑って
都合のいいエンディングなん | 三月のパンタシア | - | 動画 | もう 見てらんないな
痛々しいほどに腫れたその瞳
やりきれないな
君を泣かす影にむしゃくしゃしてしまうよ
誤解をしないで理解をしたいだけ
「選んで」なんて決して言えない僕なんだ
愛求めて傷ついて笑って
都合のいいエンディングなん |
七千三百とおもちゃのユメ話がしたいな 君と僕のこれから――
あっという間の出来事でした オルゴールの音が早回しで
ひょっとしたら終わりの日まで ループしてるかもね
窓絵の空 ギュッと抱いても
風に触れられないから
本当のスカイブルーを教えて
話をしよ | 三月のパンタシア | - | 動画 | 話がしたいな 君と僕のこれから――
あっという間の出来事でした オルゴールの音が早回しで
ひょっとしたら終わりの日まで ループしてるかもね
窓絵の空 ギュッと抱いても
風に触れられないから
本当のスカイブルーを教えて
話をしよ |
三月がずっと続けばいい「三月がずっと続けばいい」
振り向けなかった ゆめのおわりを
なんてことない 言葉を
なんでもないような 秘密を
まだ おぼえてる
どうも上手に笑えないから
羨ましかった
わたしも
あなたみたいな不器用がよかった
触れてしま | 三月のパンタシア | - | | 「三月がずっと続けばいい」
振り向けなかった ゆめのおわりを
なんてことない 言葉を
なんでもないような 秘密を
まだ おぼえてる
どうも上手に笑えないから
羨ましかった
わたしも
あなたみたいな不器用がよかった
触れてしま |
不揃いな脈拍裸の二人には 恐れも現実もなくて
重なる吐息 生ぬるい汗
赤茶けた部屋に願いも虚しく
その唇がこぼす 「…さよなら」
聞きたくて 君の行く先を
煮えたぎるほど嫉妬した
“いかないで” その言葉より早く
涙あふれた
もう私、素直 | 三月のパンタシア | - | | 裸の二人には 恐れも現実もなくて
重なる吐息 生ぬるい汗
赤茶けた部屋に願いも虚しく
その唇がこぼす 「…さよなら」
聞きたくて 君の行く先を
煮えたぎるほど嫉妬した
“いかないで” その言葉より早く
涙あふれた
もう私、素直 |
僕らの幸福論息をするようにそばにいて
ひとつずつ時を重ねてたんだ
そして神様がくれた光を
君となぞって軌跡を描いた
このままで変わらぬ景色
君の優しさが温もりになる
積み上げた二人だけの煌めき
褪せることなんてもうないから
美しい御伽噺で | 三月のパンタシア | - | 動画 | 息をするようにそばにいて
ひとつずつ時を重ねてたんだ
そして神様がくれた光を
君となぞって軌跡を描いた
このままで変わらぬ景色
君の優しさが温もりになる
積み上げた二人だけの煌めき
褪せることなんてもうないから
美しい御伽噺で |
君の幸せ喜べない、ごめんね冷たい土の中で
暗闇に埋もれ息してる
きれいに咲けなくても
気づいてほしい この芽に
晴れた冬の太陽
眩しすぎて目を伏せたの
余計気になってきた 胸に潜む黒い影
歪んだ熱揺らぎ
嘘になる
できないの できないの
正しい | 三月のパンタシア | - | 動画 | 冷たい土の中で
暗闇に埋もれ息してる
きれいに咲けなくても
気づいてほしい この芽に
晴れた冬の太陽
眩しすぎて目を伏せたの
余計気になってきた 胸に潜む黒い影
歪んだ熱揺らぎ
嘘になる
できないの できないの
正しい |
君をもっと知りたくない苦いものがかすかに残っているの
愛想笑いで日々の隙間に押しやる
いつかは必ず失うものならば
もう私恋なんていらなかったはずでしょう?
青い果実には強烈な甘酸っぱさがある
どうかこれ以上酔わさないで
君をもっと知りたくない(だって) | 三月のパンタシア | - | 動画 | 苦いものがかすかに残っているの
愛想笑いで日々の隙間に押しやる
いつかは必ず失うものならば
もう私恋なんていらなかったはずでしょう?
青い果実には強烈な甘酸っぱさがある
どうかこれ以上酔わさないで
君をもっと知りたくない(だって) |
四角運命当たり障りのない日常 お愛想笑いばかり身につもる
何かが欠けてる現状 みしみしした切なさが胸滲む
君は急な共犯者 嘘みたいな秘密の共有
突然色づいた世界 笑えるくらい鼓動高鳴る
ぎこちない優しさに 心さらわれてく 私も私以外のあの子も
| 三月のパンタシア | カッコウの許嫁 | 動画 | 当たり障りのない日常 お愛想笑いばかり身につもる
何かが欠けてる現状 みしみしした切なさが胸滲む
君は急な共犯者 嘘みたいな秘密の共有
突然色づいた世界 笑えるくらい鼓動高鳴る
ぎこちない優しさに 心さらわれてく 私も私以外のあの子も
|
夜光月が翳っていた
波打ち際で一人泣いていた
わずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター
奏でる一瞬に 永遠に
遠い影に届くように
青い夏の続き叫んだ
給水塔の下
並んだ影が淡く揺れていた
君は今心に何を思うだろう
気付いた感情に 焦 | 三月のパンタシア | さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた | 動画 | 月が翳っていた
波打ち際で一人泣いていた
わずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター
奏でる一瞬に 永遠に
遠い影に届くように
青い夏の続き叫んだ
給水塔の下
並んだ影が淡く揺れていた
君は今心に何を思うだろう
気付いた感情に 焦 |
天使になりたいっ!三月のパンタシア×ナナヲアカリ君の天使になりたいっ!(エンジェル!)
もう人間界が限界です エンジェりたい
ゆーて天界が正解って自信もない...
でも君に(君に!)ちょっと近づきたいっ!
なんて、思っても言えぬディスコミュ系
またあーでもないこーでもないばっかで | 三月のパンタシア×ナナヲアカリ | - | 動画 | 君の天使になりたいっ!(エンジェル!)
もう人間界が限界です エンジェりたい
ゆーて天界が正解って自信もない...
でも君に(君に!)ちょっと近づきたいっ!
なんて、思っても言えぬディスコミュ系
またあーでもないこーでもないばっかで |
幸せのありか透明な夜が色づいてく
lalala…
また思い出してた青く幼い夢
忘れられない歌のように
溶けない熱のように 体漂う
こんなに遠く遠く離れてしまった
叶わないと諦めてたのに
気づけばもう駆け出してた
だって だって 震えてるん | 三月のパンタシア | - | | 透明な夜が色づいてく
lalala…
また思い出してた青く幼い夢
忘れられない歌のように
溶けない熱のように 体漂う
こんなに遠く遠く離れてしまった
叶わないと諦めてたのに
気づけばもう駆け出してた
だって だって 震えてるん |
幸福なわがまま頼りのない不器用な笑い顔も
にごりのない素朴な優しさも
キスのおまじないで
私がすべて守れたら
君はなにかに怯えて
くぐもった声で俯いてる
そのくせ言葉切実で
ばか!ぎゅっと胸が甘くなるでしょう
そっと
わずか触れた指先
| 三月のパンタシア | あのときキスしておけば | 動画 | 頼りのない不器用な笑い顔も
にごりのない素朴な優しさも
キスのおまじないで
私がすべて守れたら
君はなにかに怯えて
くぐもった声で俯いてる
そのくせ言葉切実で
ばか!ぎゅっと胸が甘くなるでしょう
そっと
わずか触れた指先
|
恋はキライだ恋が好きとか もう言えないや
やっぱひとりじゃ さびしいや
汗ばむ 砂の上 ぎこちなく 君を追いかけた
近付き過ぎてしまえよと
夏風が背中で茶化した
銀河みたいなスコープ
転がり 変わってく風景
二度と戻んない今日だ
「バ | 三月のパンタシア | 8時33分、夏がまた輝く | 動画 | 恋が好きとか もう言えないや
やっぱひとりじゃ さびしいや
汗ばむ 砂の上 ぎこちなく 君を追いかけた
近付き過ぎてしまえよと
夏風が背中で茶化した
銀河みたいなスコープ
転がり 変わってく風景
二度と戻んない今日だ
「バ |
恋を落とす夕景、今日も眺めます
あの日の色彩が
君の横顔がまぶたに残る
抜け殻みたいに生きてます
君のいない今日を
教室に飾った花 ゆらゆら光ってる
人生の3/4
寂しい気持ちの2/5
愛情の10/10
君にあげたいのにな
| 三月のパンタシア | - | | 夕景、今日も眺めます
あの日の色彩が
君の横顔がまぶたに残る
抜け殻みたいに生きてます
君のいない今日を
教室に飾った花 ゆらゆら光ってる
人生の3/4
寂しい気持ちの2/5
愛情の10/10
君にあげたいのにな
|
星の涙ねえ、君はいつもすぐ目の前にいるのに
ねえ、僕はいつもその手に触れられなくて
ねえ、君の目には今何が映ってるの?
ねえ、僕の目には抜け殻の君がいるよ
近づくほどに遠ざかる二人の距離
心の中で君の名前叫ぶけど
交わることのない並 | 三月のパンタシア | - | 動画 | ねえ、君はいつもすぐ目の前にいるのに
ねえ、僕はいつもその手に触れられなくて
ねえ、君の目には今何が映ってるの?
ねえ、僕の目には抜け殻の君がいるよ
近づくほどに遠ざかる二人の距離
心の中で君の名前叫ぶけど
交わることのない並 |
春に願いを遠くで聴こえたんだ
春の先っぽをね
ふわふわいたずらに
揺らすような声が
何度も繰り返し見る
幼い頃の夢に
美しい後悔が
また降り注ぐ
思いがけず
もう一度
出会えたの
追いかけた
もう私
逃げ出さない
運命は | 三月のパンタシア | - | | 遠くで聴こえたんだ
春の先っぽをね
ふわふわいたずらに
揺らすような声が
何度も繰り返し見る
幼い頃の夢に
美しい後悔が
また降り注ぐ
思いがけず
もう一度
出会えたの
追いかけた
もう私
逃げ出さない
運命は |
春嵐きっと、青いままじゃいられないと
教えてくれた春が舞ってゆく
乗り過ごした電車に揺られたまま
真冬の花瓶みたいな
空っぽの心が騒いだ
仲良しになれやしない朝の中
見慣れたはずの街もなんだか
そっけなくてさ
誰かこの声、届いてま | 三月のパンタシア | - | 動画 | きっと、青いままじゃいられないと
教えてくれた春が舞ってゆく
乗り過ごした電車に揺られたまま
真冬の花瓶みたいな
空っぽの心が騒いだ
仲良しになれやしない朝の中
見慣れたはずの街もなんだか
そっけなくてさ
誰かこの声、届いてま |
東京もう終電 地下鉄の窓 映ってる冴えない顔の私です
気づいたら 煙草買ってました むせるような苦い君の匂い恋しくて
震える夜にふたり ぐるぐるにくるまって
淡くて幼い夢 語り合いましたね
笑った顔 胸をくすぐる声 全部、全部 柔らかくて | 三月のパンタシア | - | | もう終電 地下鉄の窓 映ってる冴えない顔の私です
気づいたら 煙草買ってました むせるような苦い君の匂い恋しくて
震える夜にふたり ぐるぐるにくるまって
淡くて幼い夢 語り合いましたね
笑った顔 胸をくすぐる声 全部、全部 柔らかくて |
煙君の温度に触れた夜は
何処までも遠いブルーで
唇から覗いた白い煙が気になる
止まれないスピードで
冷めぬ夜の温度で
私の知らないものを全部教えて
さよならの彩度で
その煙の温度で
苦い味が忘れられないよ
口に残るように
冬 | 三月のパンタシア | - | 動画 | 君の温度に触れた夜は
何処までも遠いブルーで
唇から覗いた白い煙が気になる
止まれないスピードで
冷めぬ夜の温度で
私の知らないものを全部教えて
さよならの彩度で
その煙の温度で
苦い味が忘れられないよ
口に残るように
冬 |
群青世界(コバルトワールド)ぼくに たりないものは
きみが 全部 もってる
ぼくが なりたいものは
きみが望む すべて
出逢った瞬間に
きっと もう わかってた
はじまりよりも はやく
ことばの裏側に
いつだって かくしてる
想いは のみこんだまま
| 三月のパンタシア | クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い | 動画 | ぼくに たりないものは
きみが 全部 もってる
ぼくが なりたいものは
きみが望む すべて
出逢った瞬間に
きっと もう わかってた
はじまりよりも はやく
ことばの裏側に
いつだって かくしてる
想いは のみこんだまま
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花に夕景陽は暮れた 街灯が光っていた
君には言えない
ハイカラに伏した街を縫って
歩いた夕景に
逃げ出した 頭でわかっていた
心はいらない
朱に染まる終点のホームから
落ちた今日を見ている
夕焼けだった
それが何処かに刺さったようだ | 三月のパンタシア | - | | 陽は暮れた 街灯が光っていた
君には言えない
ハイカラに伏した街を縫って
歩いた夕景に
逃げ出した 頭でわかっていた
心はいらない
朱に染まる終点のホームから
落ちた今日を見ている
夕焼けだった
それが何処かに刺さったようだ |
花冷列車ひらひら舞う桜 朧月夜
遠く霞む君の背中
つれないね つれないね
「待って聞いてほしいの」
掠れた声風に溶けた yeah
書きかけのラブソングは
丸めてゴミ箱捨てた
“友達”ってフレーズなんて素晴らしく
不毛な響きでしょう
| 三月のパンタシア | - | 動画 | ひらひら舞う桜 朧月夜
遠く霞む君の背中
つれないね つれないね
「待って聞いてほしいの」
掠れた声風に溶けた yeah
書きかけのラブソングは
丸めてゴミ箱捨てた
“友達”ってフレーズなんて素晴らしく
不毛な響きでしょう
|
薄明世界で唯一空の明るさが
私たちの心と同じ深い青色に染まる夜明け前
ふらつきながら
バラバラになりそうな心と体
ぎゅっと抱きしめて立ち尽くす
深い闇が眉間流れる
闇を舐め尽くす術を君も私もまだ知らないけど
青春なんて言葉は切ないだけ | 三月のパンタシア | - | 動画 | 世界で唯一空の明るさが
私たちの心と同じ深い青色に染まる夜明け前
ふらつきながら
バラバラになりそうな心と体
ぎゅっと抱きしめて立ち尽くす
深い闇が眉間流れる
闇を舐め尽くす術を君も私もまだ知らないけど
青春なんて言葉は切ないだけ |
街路、ライトの灯りだけ悲しいことなんて 思い出さないように 蓋をする
優しい言葉って 思い出せないし いらないよ
連れないことばっか言わないでよ
一つは返事して
街灯の暗さじゃわかんないからさ
口じゃ言えないからさ
ねぇ 笑った振りをしてって
ねぇ 怒っ | 三月のパンタシア | - | | 悲しいことなんて 思い出さないように 蓋をする
優しい言葉って 思い出せないし いらないよ
連れないことばっか言わないでよ
一つは返事して
街灯の暗さじゃわかんないからさ
口じゃ言えないからさ
ねぇ 笑った振りをしてって
ねぇ 怒っ |
逆さまのLady気付かないままでいい
振り返らないでいい
ただ願えば 膨らんでいく
胸踊るようなワンシーン
あやふやなままでいい
話しかけないでいい
ただ消えてしまわぬように
この距離を維持していたい
鮮やかな世界の風を
ただの一度でも知っ | 三月のパンタシア | オトメフラグ ~遊星高校 前夜祭~ | 動画 | 気付かないままでいい
振り返らないでいい
ただ願えば 膨らんでいく
胸踊るようなワンシーン
あやふやなままでいい
話しかけないでいい
ただ消えてしまわぬように
この距離を維持していたい
鮮やかな世界の風を
ただの一度でも知っ |
透明色透明色がスタートで
透明色で終わってく
またいつか秀麗な青に出会って
笑えたら
ギターの音色が
寝る前によぎって
君とは補色の関係
相性良くても遠いから
待って、『大好き』が
一転、別れのきっかけになるなんて
…君の夢なん | 三月のパンタシア | - | 動画 | 透明色がスタートで
透明色で終わってく
またいつか秀麗な青に出会って
笑えたら
ギターの音色が
寝る前によぎって
君とは補色の関係
相性良くても遠いから
待って、『大好き』が
一転、別れのきっかけになるなんて
…君の夢なん |
醒めないで、青春永遠のようで 一瞬だった日々
胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで
けんかした夏も 笑い転げた冬も
すべて光っていた 今になって乱反射してる
太陽と月が重なるみたいに心添わせ 同じ夢を追いかけた
笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未 | 三月のパンタシア | - | 動画 | 永遠のようで 一瞬だった日々
胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで
けんかした夏も 笑い転げた冬も
すべて光っていた 今になって乱反射してる
太陽と月が重なるみたいに心添わせ 同じ夢を追いかけた
笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未 |
閃光ぎらつく日差しがうっとおしくて目を細める
高層ビルが切り取る狭い空の下
あらゆるノイズかき分け世界とチューニング
慌ただしいこの街のリズム慣れないね
おびただしく散らばるきらびやかな焦燥
必死にもがいてるの そうやってねぇ笑わないで
| 三月のパンタシア | - | | ぎらつく日差しがうっとおしくて目を細める
高層ビルが切り取る狭い空の下
あらゆるノイズかき分け世界とチューニング
慌ただしいこの街のリズム慣れないね
おびただしく散らばるきらびやかな焦燥
必死にもがいてるの そうやってねぇ笑わないで
|
青い雨は降りやまない春が過ぎた空は灰色に覆われ
降り出す雨は憂いた記憶まで連れてくる
濡れて冷たい足元の赤いスニーカー
平気ですか、と指さすあなたの姿が浮かぶ
ただそばにいるだけで 心の色彩が少し濃くなる気がして
思いがけず目覚めた恋が息をしていた
| 三月のパンタシア | - | 動画 | 春が過ぎた空は灰色に覆われ
降り出す雨は憂いた記憶まで連れてくる
濡れて冷たい足元の赤いスニーカー
平気ですか、と指さすあなたの姿が浮かぶ
ただそばにいるだけで 心の色彩が少し濃くなる気がして
思いがけず目覚めた恋が息をしていた
|
青に水底そうだ以前から気にかかってたんだろうか
笑う貴方が心の裏側を縫った
青 水に沈んでいく
青 ダムの深い底で
青 浮かぶ気泡の世界の奥見ていた
僕らがまた明日会う夢
一人空を見上げた
夏の透き遠い青に雲
混ざる景色は消え | 三月のパンタシア | - | 動画 | そうだ以前から気にかかってたんだろうか
笑う貴方が心の裏側を縫った
青 水に沈んでいく
青 ダムの深い底で
青 浮かぶ気泡の世界の奥見ていた
僕らがまた明日会う夢
一人空を見上げた
夏の透き遠い青に雲
混ざる景色は消え |
青春なんていらないわ小さく遠くで何かが鳴った
君の横顔を追った 一瞬、もう一瞬
もうちょっとだけ大人でいたくて
夏際くるぶしに少し掠るくらいで歩いている
小さく遠くで何かが鳴った
いつも横顔を追っていたんだ
辛いことなんてないけど
わけもわからずに | 三月のパンタシア | - | 動画 | 小さく遠くで何かが鳴った
君の横顔を追った 一瞬、もう一瞬
もうちょっとだけ大人でいたくて
夏際くるぶしに少し掠るくらいで歩いている
小さく遠くで何かが鳴った
いつも横顔を追っていたんだ
辛いことなんてないけど
わけもわからずに |
風の声を聴きながらちっぽけな隠しごとをひとつ
参考書と一緒にカバンに詰め込む
空には飛行機雲ひとつ
ゆっくりと歩き出す 私の歩幅で
とりとめのない会話で笑ったり
すれ違ったり 時間は流れてゆく
風の声を聴きながら 変わりゆく季節を想う
いつか | 三月のパンタシア | スロウスタート | | ちっぽけな隠しごとをひとつ
参考書と一緒にカバンに詰め込む
空には飛行機雲ひとつ
ゆっくりと歩き出す 私の歩幅で
とりとめのない会話で笑ったり
すれ違ったり 時間は流れてゆく
風の声を聴きながら 変わりゆく季節を想う
いつか |