歌詞

『三月のパンタシア - 煙』収録の『ブルーポップは鳴りやまない』ジャケット
歌手:

三月のパンタシア

よみ: けむり
発売日: 2020.09.30
作詞: n-buna(ヨルシカ)
作曲: n-buna(ヨルシカ)
動画:

動画を見る

君の温度に触れた夜は
何処までも遠いブルーで
唇から覗いた白い煙が気になる


止まれないスピードで
冷めぬ夜の温度で
私の知らないものを全部教えて
さよならの彩度で
その煙の温度で
苦い味が忘れられないよ
口に残るように


冬の温度に震えた息は
真白に染まるようで
唇から覗いたそれが、煙草の煙に見える


君の温度で
夜のライブハウスで
私の知らない音を全部教えて
鼻歌で小さく
歪むほどに大きく
何一つも忘れられないよう
耳に残るように


冬の温度に揺らいだ
何処までも遠いブルー


止まれないスピードで
冷めぬ夜の温度で
私の知らないものを全部教えて
さよなら、ありがと
その煙の温度も
苦い味も忘れられないよ
口に残るように

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: 三月のパンタシア
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 三月のパンタシア 煙 歌詞

三月のパンタシア『煙』の Official Music Video

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

三月のパンタシア 煙 歌詞