七千三百とおもちゃのユメ 歌詞

『三月のパンタシア - 七千三百とおもちゃのユメ』収録の『あのときの歌が聴こえる』ジャケット
歌手:

三月のパンタシア

よみ: ななせんさんびゃくとおもちゃのユメ
発売日: 2017.03.08
作詞: ゆうゆ
作曲: ゆうゆ
編曲: ゆうゆ
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話がしたいな 君と僕のこれから――


あっという間の出来事でした オルゴールの音が早回しで
ひょっとしたら終わりの日まで ループしてるかもね


窓絵の空 ギュッと抱いても
風に触れられないから
本当のスカイブルーを教えて


話をしようよ 君と僕のこれから、これまで。
七千三百の日々を数え それから夢見よう
汽車のベルが啼く


きっと君は忘れてるでしょう 捨てたおもちゃの笑い声や
真っ黒と虹で描いた絵と 約束したことも


(鏡の中の僕が問う。「君はどうしたいの?」)
(分からない…。だって、君にも分からないんでしょう?)
(僕は君で、君は僕なんだから。)
(「じゃあさ、一緒に探さない?」)


映し鏡 覗いたら
タイムトラベル小旅行
ノスタルジーこのポシェットに詰めて


耳元でそっと囁いてる 昨日が明日と
七千三百も数えたのに まだまだ夢見たい


話がしたいな 君と僕のこれから 先まで
汽車のベルが啼く さよならの合図で

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歌手: 三月のパンタシア
ステータス: 公式 フル

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