麻枝准×やなぎなぎの歌詞リスト

Before I Rise

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」主題歌
歌い出し
その首に口付け 匂いを嗅いでたい あるいはここで死のうか ある晴れた放課後 銃弾が降り注ぎ 惨劇の季節が来た 風が止まった 風車も止まった ふいごも止まった 音も止まった 息も止まった 心臓も止まった そうしてすべてお仕舞いに出来たら どうかそばに居て こんな悪夢も狂おしいほど愛してた 出来れば笑って 幾億光年 いつまでもいられますよう お願いしたんだ 全てを放り出し 子供のようにはしゃぐ それは許されるかな そうだ明日は海へ行こう おもちゃをたくさん持って 君も一緒にどうかな 風が吹いた 風車が回った ふいごが吹いて 爆音がした 酸素を吸った 鼓動が響いた そして何もかも動き始める 長い夢だった 早く目覚めて笑い飛ばしたかった さあ 早くキスして ここから起こして そんな御伽話にして ねえ王子様 心は孤独だ 愛は見えない 数値に出来ない感情 でも震えている 脈を打ち続ける 波に浮かぶ残骸のように どうかそばに居て きみよそばに居て 夢だっていいよ まだ目覚めてない振りして きみすら消えて 匂いも忘れて 世界に取り残さないで どうか神様

Burn My Universe

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」挿入歌
歌い出し
作られたこの指で 何を掴み取れと言うんだろうな 虚しく宙を掻いて 空回りの日々だけどまあいっか (1 2 3 4 で Let's Go New Day) 息を吸い込んでいざ参りましょう (1 2 3 and then 3 2 1 Go!) そこは戦場で命賭し きみを忘れても ぼくは連れてくよ 孤独の果て 虚数の海 時が止まってしまっても 待つのは天国? それとも地獄かな? この宇宙を構成する そのひとつを誇りたい 芽吹く生命に祝福あげる

Everlasting Night

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
永い夢を今日も見ていた 空を貫いた尖った残骸 手には剣流れる汗と 硝煙の匂い焼け付くエンジン 落ちてゆく感覚 もう休みたい ずっとずっと探している 約束を果たす為に 千の夜を彷徨うよ 君とここで会えたことを 必然だって信じる 別れを繰り返して ずっとずっと好きでいたよ 変わり果ててしまっても この手は離さないよ 夜が来たらまた眠れる 遠い夢の続きを どうか僕に見せて 滑らかに流線を 描いて落ちる 散り散りになった 悪夢の四肢 落ち込むこともあった ツイてない日もあった とりあえず今日を昨日に 変え前に進め 永い夢を今日も見ていた 吸い込まれて行く 沢山の光 昨日はいつここは何処だろう 君の匂いさえ忘れてしまう ひたすら落ちてゆく 奈落の底へ ずっとずっと探している 存在する目的を 呼吸する理由を 君とここで戦ったことを 思い出に変えたい 出来るかな不安だ 船になって運んでゆく 遥か彼方 幾千の季節も忘れ去って また会えたら挽回する それがどんな奇跡か僕は知ってるから もう少しで朝だ

Executionerの恋

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
彼女は見せしめに吊されていた 僕はそれを撃つだけのお仕事 相当恨みを買ってきたらしい もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ でも昔恋を覚えた人によく似てたんだ やめときゃよかった こんな馬鹿なこと 下手を打ったな ロープを断ち切って彼女の手を取ると闇雲に走ってた 隠れるために森へと逃げた そこで息をついた その夜彼女の話を聞いて眠った 同情しきってた 起きると金を盗まれどこかに消え去ってた 今日とて銃を撃つだけのお仕事 逃げないよう足かせ付けられ 吊るされた奴の顔見て動揺した かつてこの手で逃がした人だったから 今度こそ本当に撃つべきと思った でも やっぱり撃てない 初めて好きになった人だから 小さな時は勉強も教えてくれた 優しい人 民衆の怒声が僕の背中押す 結局撃ったのは 彼女吊すロープ 「ひとりで逃げろ!」と僕は叫んでた 次の日僕が吊されていた 君は今何をしてるかな・・・

Flower Garden

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
たくさんの色に満ちた図鑑 それを見てる時は少女のよう でも仕事になると艶やかに笑う 食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ なにもかもが狂った世界で きみだけが綺麗なものに見えた きみをどうにかして外に連れ出せたらな そしてふたりで歩けたらそれだけでもういい でもきみはあまりに弱くて 外の空気には触れられない いつかきみは話した 本物の花を見てみたいと珍しく でもどこの地上にだってそんなものはない 夢のようなもの ある日大雨が降り続いた 悪い塵も流されたはずと きみは期待抱いて地上へと続く長い階段を上ってドアを開け放つ 止めようとした そんなことで世界は元に戻りはしない きみは倒れてしまう 僕はすぐに抱き上げベッドまで連れていった 眠ってるきみのそばで祈り続ける 造花を作りながら 一面の花畑できみは今も眠る 神様もし居るのならどうか目覚めさせて

Goodbye Seven Seas

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
アニメ「神様になった日」ED
歌い出し
旅立ち甲斐のある風なのに 本気を出すのも先送りに 守るものも特にないけれど 服を着替えてもしっくり来ない始末 生きるだけで大変で 後悔だけが山積みだ ゲームみたいにリセットで はじめからやり直せたら ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ 長い冒険に出かけたんだ 水と希望だけを詰めて 少年から旅立つ なかなか船は進まなくなる ぷっかり浮かんで釣りばかりだ それすら上手くいかない日々で じりじりと肌が焼かれ焦れる季節 最果てにどんな夢も 叶う宝が眠るという 上手く風をつかまえて 太陽の沈まぬほうへ ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ 今日まで生きてきたんだから くよくよ悩んだりしない 少女も大人になる 南の島で時化に遭ったり 北の大地で凍えたり でもひとりは嫌なんだ だから必死に舵を取る ハローグッバイ 長い冒険に出かけよう ハローグッバイ 七つの海を越えていこう ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ まっすぐに幸せを目指そう 帆柱も十分しなって 果てなき旅は続く

Heroの条件

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
きみは世界を救う英雄になると決めた まだ年端もゆかぬ少年なのにどうやって でもきみはない知恵を絞って考えた 賢人と呼ばれる人を集めよう ある時は火山に暮らす魔法使いに ある時はガラスの向こうの研究者に ある時は難攻不落の城の王に ある時は無敵とされる女戦士に 何千万キロの道をきみは歩いた でもきみはただ若い旅人でしかなかった 結局誰も集まってはくれなかった でも歩き続けるきみにこう説く ある人は希望の船を見つけてそらへと ある人は死刑する人と助け合ったと ある人は忘れた笑顔を取り戻したと ある人はほんとの花を咲かせてみたと 少し逞しくなったきみは無力なことを悟った 英雄なんてもういい せめて笑顔を送ろうと決めた ある日は道化師の格好をして踊ってた ある日は紙芝居を作っては聞かせた でも笑ってくれるのは子供たちばかりで でもきみは子供たちの立派なヒーロー ぼくは好きだよ

Indigo in Blue

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
あぁ、藍は青に消え この空を染めてゆけ 吹き飛ぶ欠片が頬を掠めてく 祈りも誓いも全て粉々に 君すら失い決意も揺らいでゆくよ 砕けろ To live without you I know… You not get on moon no face and why? 記憶さえ嘘 あぁ、海は高く吠え 青く飛沫上げ 眩しい光が差し込む瞬間 夢中で呼吸して大気を取り込む 瞼を開いて大地との距離を測る とどめを君に刺す I know… You not get on good on face and why? 地獄は続く あぁ、愛も藍に消え この花も散ってゆけ 吹き飛ぶ欠片が頬を掠めてく 出会いも孤独も全て粉々に 君すら失い時空も揺らいでゆくよ 眩しい光が差し込む瞬間 夢中でもがいて大気を抱かれて 瞼を閉ざして最後の審判を待つ 砕けろ To live without you I know… You not get off moves on face and why? 君すらも嘘

Killer Song

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
きみは眼が見えない代わり真実だけが見える だから誰もがきみを利用した 食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と 殺されてしまう人の名を告げた きみはそんなこと望みはしないのに 気づいてた いつかあたしもきみのため 誰かを殺める日が来るってこと 生きていくためなら当たり前のこと 季節は狂ったままで秋のあと夏がきた 誰もが水を探し求めた きみにだけ見える水脈 教えろと首を絞めた でもそれは遠い孤児院の井戸に続く その時が来たとあたしは悟った 鈍く光る刃物抜いて駆けた 闇が味方した 手応えははっきりあった 手はまだ震えてた 刹那明かりがあたしを照らした 仲間に押さえられた そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった 手で這ってきみのもとへ あったことを伝えた きみを連れて逃げることもできなくなったと でもきみは精悍な眼差しでこう言った ひとり殺ったらふたりも三人も同じと きみが指し示すほうから敵は必ずやってきた あたしはそれを斬り倒し続けていった きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味 時は流れひとつの伝説がまことしやかに囁かれた 難攻不落の城があるが不可解 その城の主は眼が見えず騎士はまともに歩けさえしないと そんな奇跡を起こす恋もある

Last Smile

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
きみを見てた じっと見てた そのきみに触れたい 間には透明な壁 悪い菌に満ちてる 誰とも触れあうことできない 昔は熱意のある研究者で 子供たちのため世界を治そうとした もう自分にできることはないとよくきみは泣く 暇見つけ研究内容を聞いてみた 代わりに何かできないかと思って でも僕の頭は痛くなるばかりで 何もわからない 何もしてやれない でもありがとうときみは言ってくれたんだ笑顔で 「もう難しい話はなしで話そう」 それからのふたりはひたすら他愛ない 話をし続けた ガラス越しに 触れあうことなくても確かに触れあってたよ 笑って過ごした きみのさいごまで

Light Years

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
覚えてる熱い気持ちを 泣いたのも叫んだのも自分 誰のために君のために 好きなものもあったんだ (さらさら) さよならさよなら 落ちてく何もかも消えてく 遠くなる (さらさら) 会いたい会いたい いつかゆく この感情が残る限り まぶたを開くと眩しい 光に覆われ夢へと消えた 眠るのもいい遊ぶのもいい 好きなものはないけど (さらさら) さよならさよなら どこまでも続くように愛した そんな日々 (さらさら) 会いたい会いたい 会いたいってなんだろ それすら遠くなる 梅雨の軒をくぐって駆け抜けた 金木犀の匂いのする頃 ゆくから待ってて それまで楽しみに おもちゃも持って行く (さらさら) 会いたい会いたい いつかゆく何もかも消えても もう一度 (さらさら) さよなら言わない どこまでも続くような 蒼を讃えた空 (さらさら) 会いたい会いたい 会いたいってなんだろ それすら遠くなる

Particle Effect

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
どれだけの居場所を 奪い去ってこんな所にいる どれだけの理不尽を 叩きつけられここで戦っている あぁ もう 君だけが 全ての始まりにして終わりなのかも もし世界が滅び 粒子に還っても失くならないものを 教えてくれた 君が どれだけ朝を迎えても 惨劇の季節のままだ どれだけ這い回れば 新しい空に迎えられるだろう あぁ もう 君すらも 遠すぎてどうしようって必死に空をかくけど なぜ歪んで見える 拭うっても拭い切れない 止め処無い愛に溢れてた なんで どこを漂うの? 深い青を携え どこを彷徨うの? 夜明けから逃げるように 何を疑うの? 神すらもいないのに 何を伝えるの? それも忘れて 考えても解けなくて頭溶けちゃって 一人で悶々しても時間だけが溶けて 一人になりたくないなんてこの感情も 今では虚像か嘘 あぁ もう 君だけが 全ての始まりにして終わりなんだよ もし世界が滅び 粒子に還っても失くならないものがあった あの青い星を 目指して旅立った日がこんなに遠い なぜ歪んで見える 拭うっても拭い切れない止め処無い愛に溢れてた 君が なんで 教えて

Sad Creature

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
紫の炎 白緑のオーロラ 二つを足したら 何色になるんだろう? 世界は不思議に満ちてる ゆっくりしていて 一人で生きてゆけない 誰かを求めた寂しい動物 それでも武器を手にして 相手を傷つけ 殺した動物 居場所を奪わぬ 矛盾した動物 そっと死ねてさよなら 崩れ落ちるなら 柔らかなベッドに それぐらいいいだろ? 人間ってそうだろ? 世界は不満に満ちてる 負けずに生き抜いて 守るものが無かったから 誰かを愛した太古の動物 それでも君さえ居たら 誰をも裏切る 冷たい動物 闇に身を投じる 悲しい動物 記憶を失くして 形も失くして それが旅という 生き物なんだろ? 痛みも忘れて 夢さえ失くして いつしか血の無い ただの人形と化していた Ah… 世界にどれほどの価値があるだろう もしかしてないのかも? 一人で生きてゆけない 誰かを求めた 寂しい動物 それでも武器を手にして 相手を傷つけ 殺した動物 君と永遠を生きたい それも叶わない 罪深い動物 それでも君さえいれば 誰をも裏切る 冷たい動物 神さえも殺す 狂った動物 そっと死ねてさよなら なんてね…

White Spell

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」劇中歌
歌い出し
(眩しさで) (もう見えない) 風が強くて胸が騒ぐ 鳥は季節を越えて飛んだ 星を目指しどこまでもゆく ぼくら旅人 鮮やかな景色が揺らぎ移ろう 海の青さえ別れを告げ その日が来たならぼくは 笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝は) きみの跡を追いかけた 一緒に行けたらよかった もう見えない そろそろ風が冷たくなる 実りの季節なんてすぐ去る 咲き乱れる頃にもう一度 巡り会うため 息が白くなって指がかじかむ それでも前へもっと先へ 本当のこと伝えたら 怒るか泣くかなどっちだ(名を呼んでも) その隣にいたかった ひとりにしないで 孤独に返さないで きみの寝言は呪文だ (きみの寝言は呪文だ) いつか辿り着く時は 笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝は) きみの跡を追いかけた 一緒に行けたらよかった(名を呼んでも) もうそろそろ冬支度をしよう 実りの季節なんてすぐ去る(そんな朝は) 風に消され 眩しさに閉ざされ さよならはそんな朝がいい(名を呼んでも) (もう見えない) (名を呼んでも) (もう見えない)

インドラ

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
(敵は来たか) まだだ急くな (日が昇るぞ) まだだ急くな それより暖かなものを入れとけ (敵は来たか) 征け剣を抜き 誰もがみんな生きてたいんだ だからこそ挫けて だからこそ顔上げ いつか風を追って遠くへ 誰もが大切な宝物探しに 必ず果たすから君から指切って 瞳に映るは怒りの雷 背中を押すのは 明日への手がかり 手を替え品替え縦横無尽 時には空振り don't be cried 手玉に取られて右往左往 逃げ惑え (敵を見たか) まだだ急くな (敵が来るぞ) まだだ急くな それより土産物を用意しとけ (敵を見たか) 征け万全を期し 宇宙の果てその隅っこで ありんこも頑張る 巨像に立ち向かう やけに澄んだ青い空に 赤い雨を起こす 絵の具で塗るように たすき掛け姿で しゃかりき張り切って ねっとり付くのは誰かの体液 死んだらおしまい 死までの秒読み 手を替え品替え削られ 慌てふためいて陸海空 これは蜘蛛の糸一人用 落ちろ 手を替え品替え縦横無尽 時には隠れろ防空壕 あちらは気ままに活殺自在 意地見せろ

きみの横顔

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
生まれた場所から 随分と流れ流されて漂着した どろどろになって目眩がする 持ち上げられても逆さまだ 瞳に映るのは 命の遺失物置き場だ 時が時が過ぎ去っても 今を今をただ生き抜く 未来には期待はしない いつだって不安で及び腰 雨が雨が振り続けた 大地を激しく叩いた 歌が何故か今聞こえた 愛を込めた旋律だ 頬を伝うその涙 そっと拭うその横顔 どうせなら構わず捨て置いて ゆらゆらと揺れる矛と盾 どれだけ洗っても汚れたまま 朝も血も恐怖もない交ぜだ 瞳を切り裂いて 背負った深すぎる罪ごと 風が風が通り過ぎる 今日が今日が昨日になる 早く早く見つけなくちゃ 無限のような時の中 理性も知性も置いてきた 人が足で踏みにじった いつの間にか独りだった 夜と闇が詰めさった 頬を伝うその涙 思い出すその横顔 もう泣かない 時が時が過ぎ去っても 今を今をただ生き抜く 未来には期待はしない いつだって不安及び腰 雨が雨が振り続けた 雪も雹も叩き付けた 歌が何故か今聞こえた 愛を込めた旋律だ 頬を伝うその涙 そっと拭うその横顔 頬を伝うその涙 思い出すその横顔 失うかな

この惑星のBirthday Song

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
空は青く大地は緑だったんだよ 海にはいろんな魚が泳いでいたんだ 夜には星が瞬いてた 大きなお腹をさすってきみは 我が子にそんな話を聞かせた 夏には花火と言うええとなんていうか・・・ 蚊に刺されるのは今も同じだけれど 秋の紅葉は忘れられない 冬に降る雪はなにもかも染めて 別世界のよう 歩きにくいけど 「本当にこんな世界で生むのか」 何遍も僕はきみを諭した ひとりじゃ生きれないけど 家族だったら大丈夫 だからあなたも想像してみて 夜明けを この星の 生まれるその時は痛みが伴うもの だからあたしも生む すべてに祝福が 信じる 信じてる

とある海賊王の気まぐれ

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
あたしは家族を失った土地を捨て ひとり海へ 一艘の舟を勝手に借りて漕ぎ出した 波が荒れ 死ぬかと思った 気が付けば海賊船の上で 義手をかざす海賊が 「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる なんなら陸まで送ろう」 嫌だ!あんな忌まわしい場所など二度と帰るもんか ここで働からせてくれませんでしょうか! 海賊船はどんな波にも負けない 揺るがない その厨房で食事係を任された 何人居るんだ? どれだけ作れば連中はお腹が膨れるのか 義手を愛でる海賊は海賊団の頭でみんなに慕われていた 海賊なんて名乗って格好だけつけてる優しい人 あたしもよく可愛がられた でも奴らは船を見つけると 容赦なく襲い始めたんだ 返り血浴びた奴らが食料抱え戻ってきた 仲間になれたと思ってたのに 泣きながら 操舵室に駆け込み舵取り船を走らせた 岩壁に向け 義手の冷たい手のひらがあたしの頬を叩いていた 「生きるための犠牲だ」 でもそれは不公平だ 弱い者いじめだと言うと 「じゃあこれでどうだ」と服を脱ぎ捨てた その体の半分はぼろぼろの鉄で出来てた 「俺も弱い者だ なあこれからはひとりでやってこうと思うんだが この様だ・・・連れが必要だ ちょうどいい おまえがついてきてくれないか」 ふたりを乗せた小さめの船がゆっくり沖へと進んでく 朝の光へと

ふたりだけのArk

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
今や世界は呪われたように退廃し生き物たちは滅んでゆく ある日聞いた話 宇宙へ旅立つための大きな船を造っているらしい よくある与太話 誰も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ 昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きてこれたものだと感心する でも手がかりも何もない そう言うときみは 「一番遠い世界の果てにある」 根拠のない自信で答えてみせた 果ては一番上と北を目指した 必ず見つけだすときみは意気揚々と語った 夢にすがりたいだけの人の作り話なのに でもきみをひとりにしておけないからついていくだけだよ? わかってるかな ひとりで生きていくことも戦うこともぼくより不器用なきみだから いろいろ教えるよ 獣の狩り方や 安全な眠り方 そういう旅にしよう 予想以上に旅は厳しいものになった 世間知らずなきみにとってはなおさらだった でもふたりなら楽しいこともたくさんあった 毎晩きみが語る夢にも笑っちゃうんだ 世界の果ては遠く食料も尽きた 凍える厳寒の地 きみはまだ船があると信じて歩き出そうとした その足はもう前へ出ない 本当はぼくのほうがたくさんのことを学んだ旅だったかもしれない 夢を抱く無垢な心 わずかな希望でも信じる思い 折れない強さ 旅は続けるよ 世界の果てまで きみの信じた船を見つけてみせるよ ひとりでも

君という神話

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
アニメ「神様になった日」OP
歌い出し
きみと同じ世界を観る それはどうか 美しいか きみと同じ時を刻む それはどうか 許されるか 知らないままのほうが よかったことなんて山ほどあるけど 研ぎ澄ませ 祈り捧げ 命運を紐解け 新しいゲートが今音を立て開く それはきみへと続く道 眩しさに目覚めた朝は きみの足跡を追いかけた この世界が終わる日には あの旋律を口ずさんだ きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて きみと同じ海を見たい それはどんな色だろうか きみのそばで笑ってたい それはどんな贅沢かな 人間なんて誰も醜いものだけどそれもいいところ 空を見て風を読んで 未来を切り開け 秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます 光たちがここに集う 流れる星を見た夜は 震えるほど寂しさ知った 全能から眠る日には 昨日と同じ朝を願った 生まれてきたことさえ 不思議に思う今日だ 息をするのだって奇跡だ だから幸せ探そう ただきみと居られること それだけがこんなに愛しい ただそれだけ 眩しさに目覚めた朝は きみの足跡を追いかけた この世界が終わる日には あの旋律をまた聴かせて きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく まだ行かないで遠い遠い神話にならないで 鼓動が木霊する 何かが近づいて もうすぐ訪れる 運命分かつ日が どんどん遠くなる あの暑い季節が せめて消えないでと祈った

夏凪ぎ

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
アニメ「神様になった日」挿入歌
歌い出し
日差しが眩しくて 一瞬目を閉じた そのまま眠ってた 遙かな旅をして同じ海を見たい それは贅沢かな 賑やかな日常は過ぎ去り 梅雨も軒をくぐって もうすぐ新しい季節へと 向かうけどきみはどこで 笑ってる泣いてるんだ 叫ぶけど 届かない まだあの夏に居るんだ きみがいいきみがいいって願うけど 神様 そんなの今更だよね 星を追い越し花火が 次から次へと咲いた それももう遠い記憶 時は流れ今も 笑ってたい泣いてたいよ きみのため 大事にすくっても溢れ零れる 痛いほど締めつけられてもなお わずかな光を頼りに進む 雨さえ冷たくて凍えそう 足すら止めてしまいそうでも 今だけ出来るだけ笑って生きる きみから教えてもらったことだ 笑ってる泣いてるきみと生きる 笑ってよ泣いていいんだよもっと僕に 目指そう あの夏へと続く道 神様 奇跡は僕らが起こす 日差しが眩しくて 一瞬目を閉じた 隣にきみが居た

夏気球

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
日差しは容赦なく まぶた越しに届いた 政治もわからないのに 新聞を待つ朝 あの夏は彼方に 声は届くだろうか 消えないでほしいから ずっとずっとって言うよ 背中を小突くのは 母のかける掃除機 夢もわからないのに 作文を書く午後 あの夏が彼方に 二度と戻れないのに 行かないでほしいから ずっとずっとって言うよ もっとそばで見ててよ あれもこれも出来るんだ 活字苦手も直り 少女は大人になった あの夏は彼方に まだ遊び足りなくて 眠りたくないから 待って待って駄々こねてばかり あの夏よ彼方へ まだそこで待ってるなら ずっと消えないでほしいから 言うよ ずっと居てって あの夏は彼方に 古い作文のように

宝物になった日

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
アニメ「神様になった日」挿入歌
歌い出し
その指先で確かめてみて 世界の形 その美しさ その目には今何が映っている 生きる希望に満ちてる? 僕らが目指した雲は遠すぎた それでも夢中で追った あの夏から零れる きらきらした思い出を ここから急いできみに届けに行くから ずっと隠れてないで 遊び疲れたらおいで ひとりは寂しい それは神様も同じ その鼻先で確かめてみて ひとの温もり その匂いまで いろんなことがあったけどつまり お願いどうか生きて 僕らが目指した夢は遠すぎた それでも辿り着けた

星の墓標

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」挿入歌
歌い出し
空と海の彼方 線と線は交わう 藻掻いては息をする 藻掻いては死を描く 約束の地でまた会おう この水の底で待っていた どうかもう奪わないでと 祈った 祈った 夜と朝の間 線と線が溶け合う 幸せは何処にある 今もまだ迷子だよ 暗い闇へと誘われ ミシミシと身体が叫んで どうか意識ごと奪ってと 祈った 祈った 地上で生きてゆくには心が脆くて どこにも辿り着けない 君を想い落ち込んで今日も不安定 上手く笑えているかな Hello? Hello? 応答を Hello? Hello? 応えて 空と海の彼方 線と線は交わう 藻掻いては沈みゆく 藻掻いては星の墓標 約束の地でまた逢おう この水の底で待っていた どうかもう奪わないでと 祈った 暗い闇(そこ)へと誘われ 泡だけが指をすり抜けて どうか一緒に連れて行ってと 祈った 祈った

火吹き山の魔法使い

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
きみは魔法使いに憧れて古今東西から怪しげな書物を集めては読み漁る日々 ある日きみは会うなりこう言うんだ 「手に持ってるだけで魔法を使うことができる石があるらしい 是非探すのを手伝ってくれ」と 場所は活火山の深く そこで眠れる竜が守ってるとかなんてファンタジーな話だ 登山する支度して戦う準備もしてきみのヘルメット姿には笑いが止まんない なんて滑稽な冒険者一行だ 山道は険しすぎてそもそも荷物が多すぎる でも本当に竜がいるならこれぐらいは必要 どうして魔法なんて使いたいのかと訊くときみはそっぽを向いて 「この手である人を守りたい」 火口につき底に降り始めた 何かがごおと鳴いた まさか本当に竜が居るなんて! でも今は現実を見なきゃ死んじゃう! きみはたいまつかかげ こっちだと囮になる 巨大な生き物がきみを追い込んでいった ああどこに石はあるんだ? 見つけなきゃ! マグマの近くに光るものがあった 焼け付くような中 その石を手に取る 『竜よ燃えろ』そう強く念じた 奇跡が巻き起こった 竜は炎に包まれ足を踏み外しマグマに落ちた 口にはきみがくわえられてた 再び念じた 『きみよダイヤモンドになれ マグマにも熔けない』 いつか必ずきみを救い出す もっと魔法を極めて

無敵のSoldier

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
無敵を誇った戦士があたしの前で倒れ 途端に観衆がわっと沸いてそれであたしが勝ったことに気づいた まさかこんな別れになるなんて 生業は悪党 じゃんっじゃんっ 喉をかけ 血しぶき ばっばっ 生きるならこれぐらい ちゃっちゃ やらなくちゃね♪ この袋金の音 じゃっじゃっ 俺に寄こせと兄貴が かっか 理不尽に殴られる がっがっ そんな最低の暮らしで行き場もない 前にあなたは現れた あなたはここいらでは無敵を誇るソルジャーで 目をつけられた賊はことごとく壊滅 兄貴がてめえら怯むなとか大声をあげ続けていた 目の前で血しぶき ばっば こともなげ なんなく しゃっしゃっ うろたえた兄貴は逃走 しようとしたけど 後ろから問答無用 死体からお宝を回収 そしてあたしに言うんだ 「怪我はないかい もう大丈夫 ひとりでもおうちに帰れるかい」 その日からあたしは弟子入りをしてついて流離った すべての技を盗んでまたひとりからやり直そうという計画だった 同じもの見て 長い時間過ごした あたしがあの時 悪党だったとばれたのは 長年染みついた手癖の悪さからだった 店主が鼻息荒く見せつける剣を盗もうとした 気づかれた これはやばい まずい 剣を抜き 振り返りざま 切りつけた 倒した 久々の感触 運の尽き あなたが見てた 覚悟した 兄貴のように 殺される問答無用 あなたはこう告げた 「この僕と決闘しろ 道は自分で切り開け」 歓声の中 倒れたあなたを見た 利き腕じゃなかった もっと違う形で出会えてたらよかったのかな

終わりの世界から

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
笑い合えるってすごく幸せなこと それをきみから教えてもらったんだよ 小さな時からなんでも知っていて きみの趣味 その理想に合わせようとした そんなきみがこっそり教えてくれた 好きな人 年上の綺麗な女性 追いつけない だから能力(ちから)使う 過去へとリープ そこでまたきみと出会いまた恋をするんだ ぼろぼろに泣いてきみは探していた 突然いなくなったあたしの面影を 早く帰ろ でも能力(ちから)は一方通行 未来には飛べなかった 遠くからきたってことを伝えたい でもそれは駄目だってどこかで気づいてた 年上のあたしを見て訊くの 「あなたに似た人を探してます 何か知りませんか」と ぼろぼろになってあの日を探していた ばらばらになったふたりをつなごうとした やめて あたし ここに居るよ だからどこにも行かないで また春が来てきみはここを発つと決めた 「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と残し 恋をする 贅沢な感情 それを思い出した だから全力でその手を取る ぼろぼろになってきみにほんとを伝えた ばらばらになった時空に吸い込まれていく そして目覚めたらそこは一面灰色の世界 手に持ってたのは古びた一枚の写真 こんな色をしてた時代もあったんだ そこで無邪気に笑ってる きみに会いにここから旅(リープ)を始めた また笑えるかな あたしこの世界で きみの写真は置いたままで歩き出す

銀河旅団

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
関連作
ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
歌い出し
何も上手くいかないで泣いたり 偶然行き着く君と出会ったり 頬に髪が張り付いて いつもよりも綺麗に見えたんだ 連れてく銀河の海へ そこには船団が浮かぶ 連れてってその指先に 触れてただのワガママだと知る 避けようもない深みに嵌まったり 突然の褒め言葉にはしゃいだり 風が汗を乾かして いつも通りの君を見送った 連れてく旅の終わりへ そこには永遠の都市が 連れてってその唇に 触れて息の熱さを知る どれだけ歩けば良いんだろう 寄り道もたまにして いつか再会する君は 飛びきりの笑顔とご馳走 触れて 鳥が高く飛び立った それが合図だ僕も行かなくちゃ 連れてく銀河の海へ そこには船団が浮かぶ 連れてってその指先に 触れてまだ生きたいと知る 時に途方に暮れ 時に鼻歌歌い 時に闇に飲まれ 時に涙して 連れてってその唇に 触れて愛することを信じた

雪の降らない星

歌手
麻枝准×やなぎなぎ
歌い出し
本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた 部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた 白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた 出会った頃そんな風景に満ちあふれてた また冬がやってきて 僕らはふたりで居て よりそいあい 傷つけあい 悲しみをもう知らずに生きていける気がした 永遠なんてありはしない それでもあると思えた ほらまた一年過ぎ変わらないふたりだけ こんなことがいつまでも続いていく そんな気がしてた 手袋が濡れることも気にせず雪を丸めてた 三回めの冬は僕も少しだけはしゃごう また冬がやってくる 雪はもうまばらで 必死にふたり かき集めた 悲しみをもう知らずに生きてゆける気がした すぐ泣く癖もわがままもかけがえなく感じていた ほらまた一年過ぎ変わらないふたりだけ こんなことがいつまでも続いていく そんな気がしてた 本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた 部屋に入れた雪だるまは溶けきっていた

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