「Coreopsis」feat. やなぎなぎtoku長雨終わりの雫が跳ねて
葉先を揺らした 夏のはじまり
見上げた光に鼓動も跳ねて
何か起こるような予感がしてた
時々振り向きながら歩くと
ぬかるみにつけた足跡点々
自分を知らせるスタンプみたい
ここだよって 君に見えているかな
| toku | - | 動画 | 長雨終わりの雫が跳ねて
葉先を揺らした 夏のはじまり
見上げた光に鼓動も跳ねて
何か起こるような予感がしてた
時々振り向きながら歩くと
ぬかるみにつけた足跡点々
自分を知らせるスタンプみたい
ここだよって 君に見えているかな
|
209415たくらみや偽善で騒めき尽くす雑踏
昨日あれほどに願った朝なんて どこにもなかった
目が合ったのは一度
あとはゆっくりと通り過ぎてくだけ
自覚症状なんて
無いままの方が良かった
気のせいだったって
忘れてしまえたら
伸ばした腕を | やなぎなぎ | - | 動画 | たくらみや偽善で騒めき尽くす雑踏
昨日あれほどに願った朝なんて どこにもなかった
目が合ったのは一度
あとはゆっくりと通り過ぎてくだけ
自覚症状なんて
無いままの方が良かった
気のせいだったって
忘れてしまえたら
伸ばした腕を |
asterhythm凍えた空
揺蕩うため息
夜はあまりに広くて
一度はぐれたら
もう戻らないかな
どれほど永く
祈ったとしても
瞬く星群は鼓動
まるで恋をするリズム
届けばいいのに
最果てまで
離せない引力
取りつかれて
半夜を裂く光の | やなぎなぎ | - | 動画 | 凍えた空
揺蕩うため息
夜はあまりに広くて
一度はぐれたら
もう戻らないかな
どれほど永く
祈ったとしても
瞬く星群は鼓動
まるで恋をするリズム
届けばいいのに
最果てまで
離せない引力
取りつかれて
半夜を裂く光の |
astro travelerone wayぶんの燃料をつめて
パルスロケット 無重力のなか
無鉄砲だって偶には役立つ
それが口癖 座右の銘さ
(every day is a new day)
僕は孤独なアストロトラベラー
(i think therefore i | やなぎなぎ | - | | one wayぶんの燃料をつめて
パルスロケット 無重力のなか
無鉄砲だって偶には役立つ
それが口癖 座右の銘さ
(every day is a new day)
僕は孤独なアストロトラベラー
(i think therefore i |
Before I Rise麻枝准×やなぎなぎその首に口付け
匂いを嗅いでたい
あるいはここで死のうか
ある晴れた放課後
銃弾が降り注ぎ
惨劇の季節が来た
風が止まった
風車も止まった
ふいごも止まった
音も止まった
息も止まった
心臓も止まった
そうしてすべてお | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | その首に口付け
匂いを嗅いでたい
あるいはここで死のうか
ある晴れた放課後
銃弾が降り注ぎ
惨劇の季節が来た
風が止まった
風車も止まった
ふいごも止まった
音も止まった
息も止まった
心臓も止まった
そうしてすべてお |
behindもしもあの時そばにいたなら
今振り向いたら
なにもかもなくなっちゃいそうだ
そう だから見ないふり
唇きつく結ぶ
もしもあの時そばにいたなら
なんて言ったかな
ねえ 君はなんて 答えるの
このままずっと 何も知らないで
| やなぎなぎ | - | | もしもあの時そばにいたなら
今振り向いたら
なにもかもなくなっちゃいそうだ
そう だから見ないふり
唇きつく結ぶ
もしもあの時そばにいたなら
なんて言ったかな
ねえ 君はなんて 答えるの
このままずっと 何も知らないで
|
BiblioMonster気づけば空は白んでいて
早起きな誰か 朝ごはんの匂いまとわせて
つけられたあだ名は本の虫?いやBiblioMonster
望むところさ
開けばどこだって舞台に変わる
ほらファンタジー ミステリー
食い入るように見つめすぎてしまうから | やなぎなぎ | - | 動画 | 気づけば空は白んでいて
早起きな誰か 朝ごはんの匂いまとわせて
つけられたあだ名は本の虫?いやBiblioMonster
望むところさ
開けばどこだって舞台に変わる
ほらファンタジー ミステリー
食い入るように見つめすぎてしまうから |
Birthねえ何度か夢を見たよ
美しく笑ってたね
錆びていく記憶は
最終の防波堤
遠くへさらわれて
きっと私たちは
まあるい消しゴムの角のように
少しずつ薄れていくの
綺麗な思い出だけを残して
そっと そうっと
離れていくの | やなぎなぎ | - | 動画 | ねえ何度か夢を見たよ
美しく笑ってたね
錆びていく記憶は
最終の防波堤
遠くへさらわれて
きっと私たちは
まあるい消しゴムの角のように
少しずつ薄れていくの
綺麗な思い出だけを残して
そっと そうっと
離れていくの |
Blank手のひらのなか
小さな光のような
特別なんだと謳える夢を見つけて
私の意味をうっすら繋いでいる
脆く弱い夢
誰かがのぞけば壊れてしまう
何も嵌まらない
何も埋まらない
私以外は□□
名前も無いのに飾られないわ
無名のプロトタイ | やなぎなぎ | - | 動画 | 手のひらのなか
小さな光のような
特別なんだと謳える夢を見つけて
私の意味をうっすら繋いでいる
脆く弱い夢
誰かがのぞけば壊れてしまう
何も嵌まらない
何も埋まらない
私以外は□□
名前も無いのに飾られないわ
無名のプロトタイ |
Branchひとつ まだ微睡む視界にぽつり滲む
張り詰めた糸を震わせる音は 誰の言葉
ぼやけた思考で見えるものを探している
こぼれた可能性を出来るだけ掻き集めて
何度も夢見ては消えてく道で
問いかけは独り言
響いて歪んで 壊れそうだ
忘 | やなぎなぎ | - | 動画 | ひとつ まだ微睡む視界にぽつり滲む
張り詰めた糸を震わせる音は 誰の言葉
ぼやけた思考で見えるものを探している
こぼれた可能性を出来るだけ掻き集めて
何度も夢見ては消えてく道で
問いかけは独り言
響いて歪んで 壊れそうだ
忘 |
brand new world,brand new me人はいつも求める
新しいことばかり
やがて枯れると知っても
ひとときを満たしたい
どこまでも拓けていくような道
すぎされば
どこまでも遠のいていく過去さ
それだけさ
輝いて止まぬ未来 今は
brand new world | やなぎなぎ | - | 動画 | 人はいつも求める
新しいことばかり
やがて枯れると知っても
ひとときを満たしたい
どこまでも拓けていくような道
すぎされば
どこまでも遠のいていく過去さ
それだけさ
輝いて止まぬ未来 今は
brand new world |
Burn My Universe麻枝准×やなぎなぎ作られたこの指で
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまあいっか
(1 2 3 4 で Let's Go New Day)
息を吸い込んでいざ参りましょう
(1 2 3 and then 3 2 1 Go | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 作られたこの指で
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまあいっか
(1 2 3 4 で Let's Go New Day)
息を吸い込んでいざ参りましょう
(1 2 3 and then 3 2 1 Go |
can cry記憶の淵に
ささくれだつ感情のエラー
塞き止められた
あふれそうな想いは
喜びに流して
戸惑いに咽って
哀しみに瞑って
愉しさに委ねて
正直に応えて
理論なんて捨てて
空っぽにしちゃって
意地っ張りはもう終わらせて
| やなぎなぎ | - | | 記憶の淵に
ささくれだつ感情のエラー
塞き止められた
あふれそうな想いは
喜びに流して
戸惑いに咽って
哀しみに瞑って
愉しさに委ねて
正直に応えて
理論なんて捨てて
空っぽにしちゃって
意地っ張りはもう終わらせて
|
continueif I see you in my dreams
the story will continue!
見つけたい いつも誰かを
心見晴らす光に似てる ここにはない高鳴り
伝えてくれる誰かを
口にしてみる
おまじないのように 何度も | やなぎなぎ | エンゲージプリンセス | 動画 | if I see you in my dreams
the story will continue!
見つけたい いつも誰かを
心見晴らす光に似てる ここにはない高鳴り
伝えてくれる誰かを
口にしてみる
おまじないのように 何度も |
CorLeonis煌く世界で生きる
あなたはちいさな王様
誰もあなたに敵いはしない
誰もがあなたを恐れた
心臓を 貫け その小さな 明かりまで
太陽の 熱さえ あなたには 冷たいの?
煌くどの灯りよりも
真っ白で美しい心臓
人々はあなたを見上げ | やなぎなぎ | - | 動画 | 煌く世界で生きる
あなたはちいさな王様
誰もあなたに敵いはしない
誰もがあなたを恐れた
心臓を 貫け その小さな 明かりまで
太陽の 熱さえ あなたには 冷たいの?
煌くどの灯りよりも
真っ白で美しい心臓
人々はあなたを見上げ |
dream puffこれは夢のお話さ
いつも誰も彼も取り残して
望み通りの世界の果てにいて
まるで天国だと笑う
まぶたの裏潜むシークレット
もっともっと泳がせて
雨は雪に変えてはしゃごう
太陽も消して
夢は人を超えないさ
持てる引き出しから | やなぎなぎ | - | 動画 | これは夢のお話さ
いつも誰も彼も取り残して
望み通りの世界の果てにいて
まるで天国だと笑う
まぶたの裏潜むシークレット
もっともっと泳がせて
雨は雪に変えてはしゃごう
太陽も消して
夢は人を超えないさ
持てる引き出しから |
Echoなぜ夢を見たあとは
こんなに騒ついて
取り残された気持ちになるの
ねえ夢を見たあとは
心が半分
もう帰らないような気がしてるの
誰宛にもならなかった独り言は
昼白色の蛍光灯へと吸い込まれた
このままずっと殻のなか
思い出 | やなぎなぎ | - | | なぜ夢を見たあとは
こんなに騒ついて
取り残された気持ちになるの
ねえ夢を見たあとは
心が半分
もう帰らないような気がしてるの
誰宛にもならなかった独り言は
昼白色の蛍光灯へと吸い込まれた
このままずっと殻のなか
思い出 |
escape from boredomそっと消えちゃいたい
思い出か
遠い未来のなか
今がゼロならどちらでも構わない
escape from boredom
あっちへこっちへ行ってもね
振り出しに戻ってる
クリア出来ない迷路
あとどれくらい続くの
海の向こう側で | やなぎなぎ | - | 動画 | そっと消えちゃいたい
思い出か
遠い未来のなか
今がゼロならどちらでも構わない
escape from boredom
あっちへこっちへ行ってもね
振り出しに戻ってる
クリア出来ない迷路
あとどれくらい続くの
海の向こう側で |
Esse正しい理由や道が要るでしょうか
深い眠りのそこで幼い日の夢を見ていた
目がさめるのが惜しいぐらいにただ幸せな夢
また眠りたい起こさないでよ 誰も喋舌らないで お願い
瞼開けば忽ち消える単色の記憶
人が人を好きになるには正しい理由 | やなぎなぎ | 殺人偏差値70 | 動画 | 正しい理由や道が要るでしょうか
深い眠りのそこで幼い日の夢を見ていた
目がさめるのが惜しいぐらいにただ幸せな夢
また眠りたい起こさないでよ 誰も喋舌らないで お願い
瞼開けば忽ち消える単色の記憶
人が人を好きになるには正しい理由 |
Executionerの恋麻枝准×やなぎなぎ彼女は見せしめに吊されていた
僕はそれを撃つだけのお仕事
相当恨みを買ってきたらしい
もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ
でも昔恋を覚えた人によく似てたんだ
やめときゃよかった こんな馬鹿なこと
下手を打ったな
ロープを断ち | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 彼女は見せしめに吊されていた
僕はそれを撃つだけのお仕事
相当恨みを買ってきたらしい
もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ
でも昔恋を覚えた人によく似てたんだ
やめときゃよかった こんな馬鹿なこと
下手を打ったな
ロープを断ち |
Flower Garden麻枝准×やなぎなぎたくさんの色に満ちた図鑑
それを見てる時は少女のよう
でも仕事になると艶やかに笑う
食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ
なにもかもが狂った世界で
きみだけが綺麗なものに見えた
きみをどうにかして外に連れ出せたらな
そしてふたりで | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | たくさんの色に満ちた図鑑
それを見てる時は少女のよう
でも仕事になると艶やかに笑う
食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ
なにもかもが狂った世界で
きみだけが綺麗なものに見えた
きみをどうにかして外に連れ出せたらな
そしてふたりで |
foe誰か見つけてと零した声は
流星になって君に届く
迷いながら歩いていた
分かれ道気付かず 通り過ぎていく
間違うのはとても怖くて
いつも選べないまま泣いてばかりいたよ
一度きりのこの世界で
出会えたことは奇跡の嵐 後悔しない
| やなぎなぎ | ノルン+ノネット ラスト イーラ | | 誰か見つけてと零した声は
流星になって君に届く
迷いながら歩いていた
分かれ道気付かず 通り過ぎていく
間違うのはとても怖くて
いつも選べないまま泣いてばかりいたよ
一度きりのこの世界で
出会えたことは奇跡の嵐 後悔しない
|
For good名前をつけるなら 何というの
今までどんな地図を描いて
幾つの場所を歩いてきたの
もしもの昨日も100年後も
過ぎていくだけのピリオド
誰かが名付け区切ってしまう
はじまりはもう思い出せなくて
紗幕の奥深く
古びたフィルムを映 | やなぎなぎ | - | 動画 | 名前をつけるなら 何というの
今までどんな地図を描いて
幾つの場所を歩いてきたの
もしもの昨日も100年後も
過ぎていくだけのピリオド
誰かが名付け区切ってしまう
はじまりはもう思い出せなくて
紗幕の奥深く
古びたフィルムを映 |
fugacious振り返る道の上
積もり積もる一瞬は
大事に抱きしめても
伝えきれない
それはまるで
指の先にとまる雪のひと枚
確かめる間も無く
独りでにぼやけていくの
誰も雪のように
落ちては消え 明くる日を待つ
君も雪のように
指の先 | やなぎなぎ | - | 動画 | 振り返る道の上
積もり積もる一瞬は
大事に抱きしめても
伝えきれない
それはまるで
指の先にとまる雪のひと枚
確かめる間も無く
独りでにぼやけていくの
誰も雪のように
落ちては消え 明くる日を待つ
君も雪のように
指の先 |
Goodbye Seven Seas麻枝准×やなぎなぎ旅立ち甲斐のある風なのに
本気を出すのも先送りに
守るものも特にないけれど
服を着替えてもしっくり来ない始末
生きるだけで大変で
後悔だけが山積みだ
ゲームみたいにリセットで
はじめからやり直せたら
ハローグッバイ
ぼくらは | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | 旅立ち甲斐のある風なのに
本気を出すのも先送りに
守るものも特にないけれど
服を着替えてもしっくり来ない始末
生きるだけで大変で
後悔だけが山積みだ
ゲームみたいにリセットで
はじめからやり直せたら
ハローグッバイ
ぼくらは |
helveticaさらさら
星の砂遡る
酸素が散り手折れた花の名
忘れた 興味ごと捨ててきた
分からない もう文字は読めない
愛したとして
何が応えてくれるというの
正しい言葉さえどこにも
残らない もうない
等間隔美しく並ぶhelvetic | やなぎなぎ | - | 動画 | さらさら
星の砂遡る
酸素が散り手折れた花の名
忘れた 興味ごと捨ててきた
分からない もう文字は読めない
愛したとして
何が応えてくれるというの
正しい言葉さえどこにも
残らない もうない
等間隔美しく並ぶhelvetic |
here and there瞬いた瞳に 射し込んだ
続くスカイライン
空遠に夕虹
地面には一路の轍
どこへいこうか
“どこへだっていいのさ”
此処かしこが目的地
果てまで 気の遠くなる様な旅をしよう
ここにはボクがいて
そこにキミがいる
それ | やなぎなぎ | キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series | 動画 | 瞬いた瞳に 射し込んだ
続くスカイライン
空遠に夕虹
地面には一路の轍
どこへいこうか
“どこへだっていいのさ”
此処かしこが目的地
果てまで 気の遠くなる様な旅をしよう
ここにはボクがいて
そこにキミがいる
それ |
Heroの条件麻枝准×やなぎなぎきみは世界を救う英雄になると決めた
まだ年端もゆかぬ少年なのにどうやって
でもきみはない知恵を絞って考えた
賢人と呼ばれる人を集めよう
ある時は火山に暮らす魔法使いに
ある時はガラスの向こうの研究者に
ある時は難攻不落の城の王に | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみは世界を救う英雄になると決めた
まだ年端もゆかぬ少年なのにどうやって
でもきみはない知恵を絞って考えた
賢人と呼ばれる人を集めよう
ある時は火山に暮らす魔法使いに
ある時はガラスの向こうの研究者に
ある時は難攻不落の城の王に |
homeward journey何があったらそこを
ふるさとって呼べるんだろう
ただ居るだけの場所じゃ
きっと物足りないまま
出会って分かった
形じゃない
積み重ねた想いの束
どんなに遠く旅に出かけても
繋がってた
語らなくても分かっちゃうよ
愛がはみ出 | やなぎなぎ | 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた | 動画 | 何があったらそこを
ふるさとって呼べるんだろう
ただ居るだけの場所じゃ
きっと物足りないまま
出会って分かった
形じゃない
積み重ねた想いの束
どんなに遠く旅に出かけても
繋がってた
語らなくても分かっちゃうよ
愛がはみ出 |
in flightいま 浮き上がる脚
もう 地表は遥か
風を捉えてるモノコックのからだ
手の届かない場所
ただ目指すビル群
灰に霞んでは夜と混ざる
さあ 今日も子午線を過ぎて
まだ誰も訪ねてこない未来を飛んで
美しい夜明け こっそり手に入れよう | やなぎなぎ | - | 動画 | いま 浮き上がる脚
もう 地表は遥か
風を捉えてるモノコックのからだ
手の届かない場所
ただ目指すビル群
灰に霞んでは夜と混ざる
さあ 今日も子午線を過ぎて
まだ誰も訪ねてこない未来を飛んで
美しい夜明け こっそり手に入れよう |
just another day知らない間にこぼれたため息
ヘッドホン越しに届いた
ワンビートほど遅れて
車窓の額縁 奥にはいつもの景色が
前から後ろに絶えず絶えず流れては
いつもの場所に運ばれていくよ
レールの上カタコトと 左右に振られて
今夜は少し遠回りを | やなぎなぎ | - | 動画 | 知らない間にこぼれたため息
ヘッドホン越しに届いた
ワンビートほど遅れて
車窓の額縁 奥にはいつもの景色が
前から後ろに絶えず絶えず流れては
いつもの場所に運ばれていくよ
レールの上カタコトと 左右に振られて
今夜は少し遠回りを |
Killer Song麻枝准×やなぎなぎきみは眼が見えない代わり真実だけが見える
だから誰もがきみを利用した
食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が来 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | きみは眼が見えない代わり真実だけが見える
だから誰もがきみを利用した
食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が来 |
Last Smile麻枝准×やなぎなぎきみを見てた
じっと見てた
そのきみに触れたい
間には透明な壁
悪い菌に満ちてる
誰とも触れあうことできない
昔は熱意のある研究者で
子供たちのため世界を治そうとした
もう自分にできることはないとよくきみは泣く
暇見 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみを見てた
じっと見てた
そのきみに触れたい
間には透明な壁
悪い菌に満ちてる
誰とも触れあうことできない
昔は熱意のある研究者で
子供たちのため世界を治そうとした
もう自分にできることはないとよくきみは泣く
暇見 |
LEVELやなぎなぎ×THE SIXTH LIE共鳴する日々重ねて
降り積もった関係に
ふさわしい名前を探すけど
「絆」だけでは軽くて
支えられやしないだろう
無尽蔵に膨らむ気持ちは
同じ場所で 同じ目線のまま
傾かないように
釣り合う重さで預けたいから
背負うだけの存在 | やなぎなぎ×THE SIXTH LIE | 天才王子の赤字国家再生術 | 動画 | 共鳴する日々重ねて
降り積もった関係に
ふさわしい名前を探すけど
「絆」だけでは軽くて
支えられやしないだろう
無尽蔵に膨らむ気持ちは
同じ場所で 同じ目線のまま
傾かないように
釣り合う重さで預けたいから
背負うだけの存在 |
more than enough静かすぎる夜には
知りたくないことも筒抜ける
揺り起こされる記憶
もうこれ以上錆びつかせたくないのに
ゆるやかに朽ち果てていく
その姿が美しいなんて思うのは
きっと世界でひとり
この心が在る意味も分からずに
行けないから
答 | やなぎなぎ | - | 動画 | 静かすぎる夜には
知りたくないことも筒抜ける
揺り起こされる記憶
もうこれ以上錆びつかせたくないのに
ゆるやかに朽ち果てていく
その姿が美しいなんて思うのは
きっと世界でひとり
この心が在る意味も分からずに
行けないから
答 |
out of the blue散らかりすぎた部屋を
片付けてみたら
一つ一つ
懐かしい思い出が飛び出す
その度に手を止めて
過去へと旅する
眠るのも後まわし
コーヒーを淹れて
褪せた写真に
蛍光インキで書き込まれた
青いメッセージ
君は今どこにい | やなぎなぎ | - | 動画 | 散らかりすぎた部屋を
片付けてみたら
一つ一つ
懐かしい思い出が飛び出す
その度に手を止めて
過去へと旅する
眠るのも後まわし
コーヒーを淹れて
褪せた写真に
蛍光インキで書き込まれた
青いメッセージ
君は今どこにい |
over and over記憶の君に告ぐさよなら
隣に座ってた 恥ずかしがり屋
ありがとうって言う度に頬を染めてた
ふたりで考えた秘密の合図
離れても きっとすぐ分かるはず
新しい日々に巻かれるまま
届いたささやかな手紙を
ああ どうして
読みもしない | やなぎなぎ | Just Because! | 動画 | 記憶の君に告ぐさよなら
隣に座ってた 恥ずかしがり屋
ありがとうって言う度に頬を染めてた
ふたりで考えた秘密の合図
離れても きっとすぐ分かるはず
新しい日々に巻かれるまま
届いたささやかな手紙を
ああ どうして
読みもしない |
oversupply好いたほどに飽いてった
入れ込む反動は無関心
次のステージではもっと刺激的な現実(リアル)をよろしく
平均点ならいっか、なんて
マイナスのほうがまだマシ
これじゃないや
あれでもない
千切り捨てた日々が
いつの間にか 膝まで嵩張っ | やなぎなぎ | - | 動画 | 好いたほどに飽いてった
入れ込む反動は無関心
次のステージではもっと刺激的な現実(リアル)をよろしく
平均点ならいっか、なんて
マイナスのほうがまだマシ
これじゃないや
あれでもない
千切り捨てた日々が
いつの間にか 膝まで嵩張っ |
Partie de ton mondeまるで通りかかった
知らない人のようなのに
突然出会った誰かになる瞬間
一枚の絵に描かれた
そのひとを見つめてる
午後 少し暗い店の奥
そう今
うつむいた横顔
小さなかんむりが飾るのは
どんな思いなの?
声がしそう 細 | やなぎなぎ | - | | まるで通りかかった
知らない人のようなのに
突然出会った誰かになる瞬間
一枚の絵に描かれた
そのひとを見つめてる
午後 少し暗い店の奥
そう今
うつむいた横顔
小さなかんむりが飾るのは
どんな思いなの?
声がしそう 細 |
PersonAllああ 支配するのは
狭い視覚だけ
思い通りの言葉は無い
意志も持てない程 か細い息を吐いて
このまま記憶が絡んでいつか一つになる
止められない衝動 感情あふれて飽和してる
さあ早く笑えよ そんな玩具なんて!と
目の前で奪って声高にほ | やなぎなぎ | - | | ああ 支配するのは
狭い視覚だけ
思い通りの言葉は無い
意志も持てない程 か細い息を吐いて
このまま記憶が絡んでいつか一つになる
止められない衝動 感情あふれて飽和してる
さあ早く笑えよ そんな玩具なんて!と
目の前で奪って声高にほ |
Picky about youふらつかないで
一番良いポーズしてて
picky about you
眩しいライト
たった1点だけ照らすために
角度も 光量も
完璧にして
埃ひとつない
贅沢な展示台と
プレミアムクラスシート
準備はもうとっくに出来ている | やなぎなぎ | - | 動画 | ふらつかないで
一番良いポーズしてて
picky about you
眩しいライト
たった1点だけ照らすために
角度も 光量も
完璧にして
埃ひとつない
贅沢な展示台と
プレミアムクラスシート
準備はもうとっくに出来ている |
point at infinity消えた 花火の後は
苦い火薬の香り
燻る視界の先に
同じ高さの君の視線を見つけて
ふたり同時に はにかんだりしていた
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望 | やなぎなぎ | あの夏で待ってる 特別編 | 動画 | 消えた 花火の後は
苦い火薬の香り
燻る視界の先に
同じ高さの君の視線を見つけて
ふたり同時に はにかんだりしていた
僕らはただがむしゃらに
不器用な言葉で 未来を探して
迫りくる衝動を抱え込む
どうしようもなく幸せな結末を望 |
Rainy veil羽根が舞い散る 静寂の場所
逃げるように消えてく影
さよならが運命なのなら
喜んで受け入れましょう
読み捨てられた 絵本のように
優しさたち滲んでいく
眠りにつくまで 不器用な愛をあげる
涙流すこと 笑うことさえも
ぎこちがないか | やなぎなぎ | グリザイアの果実 | 動画 | 羽根が舞い散る 静寂の場所
逃げるように消えてく影
さよならが運命なのなら
喜んで受け入れましょう
読み捨てられた 絵本のように
優しさたち滲んでいく
眠りにつくまで 不器用な愛をあげる
涙流すこと 笑うことさえも
ぎこちがないか |
re-liveあなたが見ていた私の涙
どんな味がするか想像できる?
飲み込んでいてくれたなら
きっと
伝わるはずだった ふたりのイデア
すれ違う命 届かず
背中合わせに閉じてく
互いの夢
汚れた体をカタルシスで洗って
生きている様な心地に浸っ | やなぎなぎ | - | | あなたが見ていた私の涙
どんな味がするか想像できる?
飲み込んでいてくれたなら
きっと
伝わるはずだった ふたりのイデア
すれ違う命 届かず
背中合わせに閉じてく
互いの夢
汚れた体をカタルシスで洗って
生きている様な心地に浸っ |
recollection note夢に見たあなたの
細く残るラストノート
消えてしまう前に
また会いに行きたいよ
目を開くまでの
ほんのわずかな時
きらきら眩しいワンシーン
ずっと揺れてる
夢を見た朝はね
汚したパレットのよう
もう戻せない色が
ごちゃ混 | やなぎなぎ | - | 動画 | 夢に見たあなたの
細く残るラストノート
消えてしまう前に
また会いに行きたいよ
目を開くまでの
ほんのわずかな時
きらきら眩しいワンシーン
ずっと揺れてる
夢を見た朝はね
汚したパレットのよう
もう戻せない色が
ごちゃ混 |
return形が消えて煙る空
立ち往く雨と攪拌されて
海に降り落ちれば斑に漂う
砕けた私のフラグメント
あなたにひとひら預けて
いずれか選ぶとしたなら
遠く見える光
まだ淡く残る泡粒
覚えていてね
縛る様に言葉を植えて
形 | やなぎなぎ | - | 動画 | 形が消えて煙る空
立ち往く雨と攪拌されて
海に降り落ちれば斑に漂う
砕けた私のフラグメント
あなたにひとひら預けて
いずれか選ぶとしたなら
遠く見える光
まだ淡く残る泡粒
覚えていてね
縛る様に言葉を植えて
形 |
rooter's songHow's it going?
Not bad at all
What's new with you?
Nothing special
飽和気味
君の日毎夜毎
面白可笑しい戯曲をどうぞ
頼りなく吐いた言の葉 赤添えて
完璧 | やなぎなぎ | - | 動画 | How's it going?
Not bad at all
What's new with you?
Nothing special
飽和気味
君の日毎夜毎
面白可笑しい戯曲をどうぞ
頼りなく吐いた言の葉 赤添えて
完璧 |
Roundabout旅立つ道の先は
絶え間無く流れる景色
名残惜しむ間もなくて
連綿と舞い込む新しい風
どこまでも夜明けを越えて
鼻歌も交えてさ
プランはその場で決めて
今何度目の春だろう
ふるさとは遥か
寄り道は楽しいけど またね
どこ | やなぎなぎ | - | 動画 | 旅立つ道の先は
絶え間無く流れる景色
名残惜しむ間もなくて
連綿と舞い込む新しい風
どこまでも夜明けを越えて
鼻歌も交えてさ
プランはその場で決めて
今何度目の春だろう
ふるさとは遥か
寄り道は楽しいけど またね
どこ |
skyscape見渡せば広がる 透明な蒼 果てのない空
寄り添えば孤独を ぬくもりがほどいてゆく
祈りは切なさの余韻に似て
だけど願いは少しだけ 希望に似ている
涙つたうのは 哀しいからじゃなく
愛しさがあふれてくるから
零れ落ちた音 そっとすく | やなぎなぎ | ノルン+ノネット ラスト イーラ | | 見渡せば広がる 透明な蒼 果てのない空
寄り添えば孤独を ぬくもりがほどいてゆく
祈りは切なさの余韻に似て
だけど願いは少しだけ 希望に似ている
涙つたうのは 哀しいからじゃなく
愛しさがあふれてくるから
零れ落ちた音 そっとすく |
Special Pack!8月1日多分誰より早起きで 窓を開けたら
虫籠鳴らすよ きらきらせせらぎ一足飛び バランスとって
ただ丸いだけの石が特別に見えたり
風でざわめく木の葉にちょっとだけ怯えたりして
縁側 留守番 ただ降り注ぐ蝉時雨 何もいらないや
無人 | やなぎなぎ | - | 動画 | 8月1日多分誰より早起きで 窓を開けたら
虫籠鳴らすよ きらきらせせらぎ一足飛び バランスとって
ただ丸いだけの石が特別に見えたり
風でざわめく木の葉にちょっとだけ怯えたりして
縁側 留守番 ただ降り注ぐ蝉時雨 何もいらないや
無人 |
Tachyonゆっくり閉じる世界で
キミの姿見つけた
溢れる涙かまわず飛び出して
指先つなぐ弱い電波に乗せた声は
懐かしい形 教えてく
羽の無い体で操るフォーゲル
もっと強く手を伸ばして
届くはず無い深淵まで
もっと強く信じられる
呼 | やなぎなぎ | - | 動画 | ゆっくり閉じる世界で
キミの姿見つけた
溢れる涙かまわず飛び出して
指先つなぐ弱い電波に乗せた声は
懐かしい形 教えてく
羽の無い体で操るフォーゲル
もっと強く手を伸ばして
届くはず無い深淵まで
もっと強く信じられる
呼 |
Tiered真っ白なシフォンなびかせて
歩く君の背を目で追ってた
小さく頼りない手を引いて
秘密の場所まで連れてってくれた
この距離は永遠だけど
きっと誰よりも一番に
君のこと飾ってみせるよ
ティアードに潜ませてる
微かな想い
見つから | やなぎなぎ | - | | 真っ白なシフォンなびかせて
歩く君の背を目で追ってた
小さく頼りない手を引いて
秘密の場所まで連れてってくれた
この距離は永遠だけど
きっと誰よりも一番に
君のこと飾ってみせるよ
ティアードに潜ませてる
微かな想い
見つから |
vokeほらあの赤い花は梔子
野暮むくつけなし
そんなお口にはご用心あれ
法螺をのべつまくなし打ち合い 声が嗄れるまで
ぼやりとした瞬間に隙あり
本当は素直に呼びたいの
けれどさみしい はぐれガラス croak croak
おまけにもひ | やなぎなぎ | - | 動画 | ほらあの赤い花は梔子
野暮むくつけなし
そんなお口にはご用心あれ
法螺をのべつまくなし打ち合い 声が嗄れるまで
ぼやりとした瞬間に隙あり
本当は素直に呼びたいの
けれどさみしい はぐれガラス croak croak
おまけにもひ |
White Spell麻枝准×やなぎなぎ(眩しさで)
(もう見えない)
風が強くて胸が騒ぐ
鳥は季節を越えて飛んだ
星を目指しどこまでもゆく
ぼくら旅人
鮮やかな景色が揺らぎ移ろう
海の青さえ別れを告げ
その日が来たならぼくは
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | (眩しさで)
(もう見えない)
風が強くて胸が騒ぐ
鳥は季節を越えて飛んだ
星を目指しどこまでもゆく
ぼくら旅人
鮮やかな景色が揺らぎ移ろう
海の青さえ別れを告げ
その日が来たならぼくは
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝 |
without a Branch忘れてしまった世界に
あるはずだった世界に
取り戻せない世界に
一人きりで残された思い出は
きっと夢のお話で
壁で跳ねたこだまは
この心
名前をつけるなら 永遠と
忘れてしまった世界を
あるはずだった世界を
取り戻せない世 | やなぎなぎ | - | 動画 | 忘れてしまった世界に
あるはずだった世界に
取り戻せない世界に
一人きりで残された思い出は
きっと夢のお話で
壁で跳ねたこだまは
この心
名前をつけるなら 永遠と
忘れてしまった世界を
あるはずだった世界を
取り戻せない世 |
zoon politikon薄明かりに縫い留められてゆく雲の影
渡る鳥が光の紗幕運んでいる
放射状に 欲張りに伸びきり
地に落ちる姿はまるで花火の様
閉じ込められた記憶たち
飛び立つために今アクセスして
どれだけ読み進めて
共鳴するため喉を嗄らしたって
| やなぎなぎ | - | 動画 | 薄明かりに縫い留められてゆく雲の影
渡る鳥が光の紗幕運んでいる
放射状に 欲張りに伸びきり
地に落ちる姿はまるで花火の様
閉じ込められた記憶たち
飛び立つために今アクセスして
どれだけ読み進めて
共鳴するため喉を嗄らしたって
|
アウトサイダー放り出された箱庭で
ままならない感傷が嵩む
「僅かでも違えば」
「選べたなら」
「それか、一秒早く歩けたら」
もしもの世界はナンセンス
だけどいくつも生み出される
姿見の向こうが
せめて想像通りであればいい なんて
自分を重 | やなぎなぎ | - | 動画 | 放り出された箱庭で
ままならない感傷が嵩む
「僅かでも違えば」
「選べたなら」
「それか、一秒早く歩けたら」
もしもの世界はナンセンス
だけどいくつも生み出される
姿見の向こうが
せめて想像通りであればいい なんて
自分を重 |
アクアテラリウム温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸 | やなぎなぎ | 凪のあすから | 動画 | 温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸 |
エメラロタイプ深く深くで静かに語る
遠い明日への憧れ 空洞に響き渡る
うまれたばかり 一輪の雫
いつか光に磨かれて星の色を映す
何も知らないまま
今は眠りに落ちていてね
目覚めの日まで
エメラロタイプ
冷たい土に埋もれ どんな夢を見ているの | やなぎなぎ | - | 動画 | 深く深くで静かに語る
遠い明日への憧れ 空洞に響き渡る
うまれたばかり 一輪の雫
いつか光に磨かれて星の色を映す
何も知らないまま
今は眠りに落ちていてね
目覚めの日まで
エメラロタイプ
冷たい土に埋もれ どんな夢を見ているの |
オーバーレイ・ワールドドタバタ駆けて行く
今日もいつも通り 時間は忙しない
ほんの僅かな乱れが 道を分けることも知らずに
今はシャイなあの子も
いつか国民的なスターになったり
あるいは歴史的な偉人として名を残すのかな
薄く薄く
九十九折りに重なっていく | やなぎなぎ | - | 動画 | ドタバタ駆けて行く
今日もいつも通り 時間は忙しない
ほんの僅かな乱れが 道を分けることも知らずに
今はシャイなあの子も
いつか国民的なスターになったり
あるいは歴史的な偉人として名を残すのかな
薄く薄く
九十九折りに重なっていく |
オラリオンΑντιο, την προσευχημαs
Αντιο, ο κοσμοs μαs
黎明に月は転げ落ちて
強かな煌きに隠される
環状に完結する想い
誰の心も繋げない
悠遠の祈り
信じていた秩序が嘘ならば
自分の心根す | やなぎなぎ | 終わりのセラフ 名古屋決戦編 | 動画 | Αντιο, την προσευχημαs
Αντιο, ο κοσμοs μαs
黎明に月は転げ落ちて
強かな煌きに隠される
環状に完結する想い
誰の心も繋げない
悠遠の祈り
信じていた秩序が嘘ならば
自分の心根す |
カザキリ守るかわり風切羽を折った
bird in a cage
月は満ち欠け時間を落とす
羽の輪郭なぞる星彩
いつからこうして檻越しに触れてたのか
無垢な音でさえずる度に
もっと頑丈な城に作り替えた
花から滴る毒
根の渇きを癒していく | やなぎなぎ | NORN9 ノルン+ノネット | 動画 | 守るかわり風切羽を折った
bird in a cage
月は満ち欠け時間を落とす
羽の輪郭なぞる星彩
いつからこうして檻越しに触れてたのか
無垢な音でさえずる度に
もっと頑丈な城に作り替えた
花から滴る毒
根の渇きを癒していく |
キミミクリ悪い子だあれ
悪いことしてクスリと笑う
あの子は透明
ひっそり影から手招きしてる
ぐるり囲んで正面探すの
おともだちには大きく手を振って
トンネルの中を叩いて抜けるの
悪い子だあれ
悪い言葉で人を惑わす
あの子は鬼さん? | やなぎなぎ | - | 動画 | 悪い子だあれ
悪いことしてクスリと笑う
あの子は透明
ひっそり影から手招きしてる
ぐるり囲んで正面探すの
おともだちには大きく手を振って
トンネルの中を叩いて抜けるの
悪い子だあれ
悪い言葉で人を惑わす
あの子は鬼さん? |
キャメルバックの街まっすぐな道から
スクランブル交差点
下を向いてたら迷子になった
いつも同じ髪
左右ふたつ結び
いま思い切って解いてみる
夢と流れて流れて
駆け出した先に待つ
きらめく街の灯り
翻って急降下
足で空を蹴り飛ばしながら声 | やなぎなぎ | - | 動画 | まっすぐな道から
スクランブル交差点
下を向いてたら迷子になった
いつも同じ髪
左右ふたつ結び
いま思い切って解いてみる
夢と流れて流れて
駆け出した先に待つ
きらめく街の灯り
翻って急降下
足で空を蹴り飛ばしながら声 |
クロスロードこころを 隠してひとりで
膝かかえていたぼく
きみがね いないこの街は
なぐさめ ひとつもなく
ぼくはね はじめから知っていた
きみが呼んでる 遠いどこかで
こころで声が いつでも叫んでる
「オ・ネ・ガ・イ...」 空を見るよ
| やなぎなぎ | - | 動画 | こころを 隠してひとりで
膝かかえていたぼく
きみがね いないこの街は
なぐさめ ひとつもなく
ぼくはね はじめから知っていた
きみが呼んでる 遠いどこかで
こころで声が いつでも叫んでる
「オ・ネ・ガ・イ...」 空を見るよ
|
この惑星のBirthday Song麻枝准×やなぎなぎ空は青く大地は緑だったんだよ
海にはいろんな魚が泳いでいたんだ
夜には星が瞬いてた
大きなお腹をさすってきみは
我が子にそんな話を聞かせた
夏には花火と言うええとなんていうか・・・
蚊に刺されるのは今も同じだけれど
秋の紅葉は忘 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 空は青く大地は緑だったんだよ
海にはいろんな魚が泳いでいたんだ
夜には星が瞬いてた
大きなお腹をさすってきみは
我が子にそんな話を聞かせた
夏には花火と言うええとなんていうか・・・
蚊に刺されるのは今も同じだけれど
秋の紅葉は忘 |
シヴァ麻枝准×やなぎなぎ何かが起きそうで何も起きなくて
一人でも世界を変えてみせる
そう信じた日が滑稽だ
存在するだけで激痛苦に襲われ
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに遮二無二)
寒さで痛いのか痛さで寒いか
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに耐えて) | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 何かが起きそうで何も起きなくて
一人でも世界を変えてみせる
そう信じた日が滑稽だ
存在するだけで激痛苦に襲われ
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに遮二無二)
寒さで痛いのか痛さで寒いか
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに耐えて) |
ターミナルterminal
さいごに見る夢は
小さな鞄に収まりきる暮らしと
唯一あった宝物と旅に出た
当て所ないまま雲の様に流れ
オアシスも無い味気ない道の上に
terminal
遥かの蜃気楼
歩けど歩けど逆さま
terminal | やなぎなぎ | - | 動画 | terminal
さいごに見る夢は
小さな鞄に収まりきる暮らしと
唯一あった宝物と旅に出た
当て所ないまま雲の様に流れ
オアシスも無い味気ない道の上に
terminal
遥かの蜃気楼
歩けど歩けど逆さま
terminal |
とある海賊王の気まぐれ麻枝准×やなぎなぎあたしは家族を失った土地を捨て
ひとり海へ
一艘の舟を勝手に借りて漕ぎ出した
波が荒れ 死ぬかと思った
気が付けば海賊船の上で
義手をかざす海賊が
「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる
なんなら陸まで送ろう」
嫌だ!あんな忌 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | あたしは家族を失った土地を捨て
ひとり海へ
一艘の舟を勝手に借りて漕ぎ出した
波が荒れ 死ぬかと思った
気が付けば海賊船の上で
義手をかざす海賊が
「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる
なんなら陸まで送ろう」
嫌だ!あんな忌 |
どこにも行かない何もかも終わりそうな
美しいアルペングロー
どこかへ行きたくて
いくつもの足跡を上書きしてみたけれど
いつの間にか
砂石や雨に消えてしまった
あちこちに落としてきた
パンくずみたいな気持ちも
明日の朝に小鳥に全部食べられて
| やなぎなぎ | - | 動画 | 何もかも終わりそうな
美しいアルペングロー
どこかへ行きたくて
いくつもの足跡を上書きしてみたけれど
いつの間にか
砂石や雨に消えてしまった
あちこちに落としてきた
パンくずみたいな気持ちも
明日の朝に小鳥に全部食べられて
|
トコハナ初めはいつだって
期待を止められない
けれどやがて諦めを覚える
今を守る盾を薬莢に詰め込んで
円く壁を切り取った
のぞけば 終わりが見返してた
硝煙弾雨に飛び込む君の
愛情には 表情のない仮面が貼りつく
報いることだけが君を動 | やなぎなぎ | ブラック・ブレット [黒の銃弾] | 動画 | 初めはいつだって
期待を止められない
けれどやがて諦めを覚える
今を守る盾を薬莢に詰め込んで
円く壁を切り取った
のぞけば 終わりが見返してた
硝煙弾雨に飛び込む君の
愛情には 表情のない仮面が貼りつく
報いることだけが君を動 |
パラレルエレベーター次のフロア 扉が開けば
広がるはパラレルワールド
going down?
going up?
what floor would you like?
さあ どこに行きましょう
目覚ましを5回目で止めて
慌てて支度をする
going | やなぎなぎ | - | 動画 | 次のフロア 扉が開けば
広がるはパラレルワールド
going down?
going up?
what floor would you like?
さあ どこに行きましょう
目覚ましを5回目で止めて
慌てて支度をする
going |
ビードロ模様探していた 好きになる理由を
もっともらしい言葉だとか
気づいたとき 糸は縺れ合って
固結びがひどくなってた
躊躇わないで言えたのなら
君はもう泣かないの
雲の形 突き抜ける想いの衝動描く
漂う真夏の香りに 何度も思い出 | やなぎなぎ | あの夏で待ってる | 動画 | 探していた 好きになる理由を
もっともらしい言葉だとか
気づいたとき 糸は縺れ合って
固結びがひどくなってた
躊躇わないで言えたのなら
君はもう泣かないの
雲の形 突き抜ける想いの衝動描く
漂う真夏の香りに 何度も思い出 |
ふたりだけのArk麻枝准×やなぎなぎ今や世界は呪われたように退廃し生き物たちは滅んでゆく
ある日聞いた話 宇宙へ旅立つための大きな船を造っているらしい
よくある与太話 誰も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ
昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きてこれたものだと感 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 今や世界は呪われたように退廃し生き物たちは滅んでゆく
ある日聞いた話 宇宙へ旅立つための大きな船を造っているらしい
よくある与太話 誰も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ
昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きてこれたものだと感 |
モノクローム・サイレントシティモノクローム サイレントシティ
キミとの距離は未だ縮まらず
また明日ね、と告げて
足早に去っていく
one day
有り触れた日々に溶け込んだ
ちょっとしたエラー
見過ごしてしまわぬよう
all day
人よりも下を向いている | やなぎなぎ | - | 動画 | モノクローム サイレントシティ
キミとの距離は未だ縮まらず
また明日ね、と告げて
足早に去っていく
one day
有り触れた日々に溶け込んだ
ちょっとしたエラー
見過ごしてしまわぬよう
all day
人よりも下を向いている |
ユキトキ陽の満ちるこの部屋
そっとトキを待つよ
気づけば俯瞰で眺めてる箱
同じ目線は無く
いつしか心は白色不透明
雪に落ちた光も散る
雲からこぼれる冷たい雨
目を晴らすのは遠い春風だけ
アザレアを咲かせて
暖かい庭まで
連れ出 | やなぎなぎ | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | 動画 | 陽の満ちるこの部屋
そっとトキを待つよ
気づけば俯瞰で眺めてる箱
同じ目線は無く
いつしか心は白色不透明
雪に落ちた光も散る
雲からこぼれる冷たい雨
目を晴らすのは遠い春風だけ
アザレアを咲かせて
暖かい庭まで
連れ出 |
ユキハルアメ必ず出会うから
ひとり しめやかな時間は
別に嫌いではなかった
同じ空間に居たって
同じものを見る訳じゃない
だから知らない
孤独なんて感情は
きっと気づかないままに
終わると思ってた
舞い込む予報は
ユキのち 催花雨 | やなぎなぎ | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | 動画 | 必ず出会うから
ひとり しめやかな時間は
別に嫌いではなかった
同じ空間に居たって
同じものを見る訳じゃない
だから知らない
孤独なんて感情は
きっと気づかないままに
終わると思ってた
舞い込む予報は
ユキのち 催花雨 |
ルーキーシーフふと気になって
なぜか立ち止まったんだ
白いギャラリーの隅に佇んでいた
技術だとか
歴史も知らないけど
くすぐったいような衝動が走って
ひと目見た時はじまった
君を颯爽と攫う
真っ赤な糸を手繰り潜り翔り
そんな夢だ
けたた | やなぎなぎ | - | | ふと気になって
なぜか立ち止まったんだ
白いギャラリーの隅に佇んでいた
技術だとか
歴史も知らないけど
くすぐったいような衝動が走って
ひと目見た時はじまった
君を颯爽と攫う
真っ赤な糸を手繰り潜り翔り
そんな夢だ
けたた |
ワンルームトラベル狭い部屋の中 空を眺める君は
どこか悲しげに呟いた
「この街の向こうにどんな世界があるのかな?」
あの日の僕は何も言えなくて
ねえ、準備はいい?
忘れ物はない?
何もいらないけど
さあ、目的地はあともう少しだ
目を開けてみて | やなぎなぎ | - | 動画 | 狭い部屋の中 空を眺める君は
どこか悲しげに呟いた
「この街の向こうにどんな世界があるのかな?」
あの日の僕は何も言えなくて
ねえ、準備はいい?
忘れ物はない?
何もいらないけど
さあ、目的地はあともう少しだ
目を開けてみて |
一切は物語南條愛乃feat.やなぎなぎ鮮明な赤の緞帳を引く
歓声の中 舞台へ上がる
全て予定調和の戯曲
狂いは無い
絵画の様に
たった一字が欠けた時に結末は変わる
呆気無い程に
それが 物語
夜に隠したambition greed
朝が来る前に放て
無 | 南條愛乃feat.やなぎなぎ | ベルセルク(2016) | 動画 | 鮮明な赤の緞帳を引く
歓声の中 舞台へ上がる
全て予定調和の戯曲
狂いは無い
絵画の様に
たった一字が欠けた時に結末は変わる
呆気無い程に
それが 物語
夜に隠したambition greed
朝が来る前に放て
無 |
三つ葉の結び目無言の言葉であやとりして
上手に出来たと笑ってみる
得意なのは誰にも気付かれぬように
心押し殺すこと それひとつだけ
でもとりまく綺麗なループは柔い力で
手繰り寄せてくれるから
鮮やかに結んで この気持ごと
離れないように固 | やなぎなぎ | 凪のあすから | 動画 | 無言の言葉であやとりして
上手に出来たと笑ってみる
得意なのは誰にも気付かれぬように
心押し殺すこと それひとつだけ
でもとりまく綺麗なループは柔い力で
手繰り寄せてくれるから
鮮やかに結んで この気持ごと
離れないように固 |
今日もデジは猫のふり寝る前にカレンダーを塗りつぶすデジ
黒いフェルトペンでぐりぐり丸く
ニャーと鳴いて寝てまた一日歳をとる
ラララ 今日もデジは猫のふり
池のコイのようにパクパクしてるデジ
大気中の酸素をさがしてるみたい
視線に怒って僕のメガネ奪いとる | やなぎなぎ | - | 動画 | 寝る前にカレンダーを塗りつぶすデジ
黒いフェルトペンでぐりぐり丸く
ニャーと鳴いて寝てまた一日歳をとる
ラララ 今日もデジは猫のふり
池のコイのようにパクパクしてるデジ
大気中の酸素をさがしてるみたい
視線に怒って僕のメガネ奪いとる |
君という神話麻枝准×やなぎなぎきみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと |
命火何も持たずに
最初の一歩を踏み出す
歩みに応じて増えていく
期待や嘆き 繰り返し
目指すは最果て
歴史に詠われる為に
命火 どれ程の明るさで燃やせば
一篇に届くのだろう
誰もが辿り着きたいと願う寄る辺
それはいつも 誰かの記憶の | やなぎなぎ | 最果てのパラディン 鉄錆の山の王 | 動画 | 何も持たずに
最初の一歩を踏み出す
歩みに応じて増えていく
期待や嘆き 繰り返し
目指すは最果て
歴史に詠われる為に
命火 どれ程の明るさで燃やせば
一篇に届くのだろう
誰もが辿り着きたいと願う寄る辺
それはいつも 誰かの記憶の |
夏のステラ明かりを灯す
夜の迫りに
君を匿う
誰も見えない境目に
小さな国を作って
星を掬って花火にして
君は笑ってくれるかな
帰らないで
ここにいてって
言ったらどんな顔するの
さよならが近づく
明かりが落ちる
彼は誰時に | やなぎなぎ | - | | 明かりを灯す
夜の迫りに
君を匿う
誰も見えない境目に
小さな国を作って
星を掬って花火にして
君は笑ってくれるかな
帰らないで
ここにいてって
言ったらどんな顔するの
さよならが近づく
明かりが落ちる
彼は誰時に |
夏気球麻枝准×やなぎなぎ 日差しは容赦なく
まぶた越しに届いた
政治もわからないのに
新聞を待つ朝
あの夏は彼方に
声は届くだろうか
消えないでほしいから
ずっとずっとって言うよ
背中を小突くのは
母のかける掃除機
夢もわからないのに
作文を書 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 日差しは容赦なく
まぶた越しに届いた
政治もわからないのに
新聞を待つ朝
あの夏は彼方に
声は届くだろうか
消えないでほしいから
ずっとずっとって言うよ
背中を小突くのは
母のかける掃除機
夢もわからないのに
作文を書 |
夕さらず振り返る狭い道の
そのさきに
誰かがいた気がして
いつまで経っても
帰れないの
道端の灯り
全部攫って
大きな星くず作れたら
ゆらゆら
夕さらずにみあげた
見えるはずのない星
ゆらゆら ゆれた影は
だれかの形さがしてい | やなぎなぎ | - | | 振り返る狭い道の
そのさきに
誰かがいた気がして
いつまで経っても
帰れないの
道端の灯り
全部攫って
大きな星くず作れたら
ゆらゆら
夕さらずにみあげた
見えるはずのない星
ゆらゆら ゆれた影は
だれかの形さがしてい |
夜天幕留まらず 休まらず
夢を売る
次の町次の街 エトランジェ
一枚の紙切れでご招待
皆様お誘い合わせ
火の輪くぐりと
奇想的なマジック
獣使いとライオンが踊る
good time
ドラマチックなサーカスナイト
good bye | やなぎなぎ | - | 動画 | 留まらず 休まらず
夢を売る
次の町次の街 エトランジェ
一枚の紙切れでご招待
皆様お誘い合わせ
火の輪くぐりと
奇想的なマジック
獣使いとライオンが踊る
good time
ドラマチックなサーカスナイト
good bye |
宝物になった日麻枝准×やなぎなぎその指先で確かめてみて
世界の形 その美しさ
その目には今何が映っている
生きる希望に満ちてる?
僕らが目指した雲は遠すぎた
それでも夢中で追った
あの夏から零れる
きらきらした思い出を
ここから急いできみに届けに行くから | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | その指先で確かめてみて
世界の形 その美しさ
その目には今何が映っている
生きる希望に満ちてる?
僕らが目指した雲は遠すぎた
それでも夢中で追った
あの夏から零れる
きらきらした思い出を
ここから急いできみに届けに行くから |
宝石の生まれるとき心にいつしか咲いた結晶
小さなジオードみたい
誰かを想うと育っていく
このまま満ちれば 見つかってしまう
だけど 嘘つきにはなりきれない
本当は一番に君に見つけてほしい
言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように
色めく日々 | やなぎなぎ | 宝石商リチャード氏の謎鑑定 | | 心にいつしか咲いた結晶
小さなジオードみたい
誰かを想うと育っていく
このまま満ちれば 見つかってしまう
だけど 嘘つきにはなりきれない
本当は一番に君に見つけてほしい
言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように
色めく日々 |
幻想都市麻枝准×やなぎなぎ昨日とは違うのは幾ばくかの覚悟だ
そんなに差は無い 代わり映えのない日々
表情だけは締まって行きたい
ひとりで居る方が気が楽でも
突き付けられる孤独に震える
人に迷惑かけてばかりでも
群れてる方が安心できる生き物
安上がりな生き物 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 昨日とは違うのは幾ばくかの覚悟だ
そんなに差は無い 代わり映えのない日々
表情だけは締まって行きたい
ひとりで居る方が気が楽でも
突き付けられる孤独に震える
人に迷惑かけてばかりでも
群れてる方が安心できる生き物
安上がりな生き物 |
彼は誰星夜を待ちきれない星たちが騒いでる
まだ夕焼けのなか 呼んでる
遊ぼう ねえ
ずっとさ
後追えば彼方に雲隠れる
はにかみ屋
いついつ尻尾を掴めるかな
帰ろう ねえ
僕とさ
でも何処へ?
why oh why did yo | やなぎなぎ | - | 動画 | 夜を待ちきれない星たちが騒いでる
まだ夕焼けのなか 呼んでる
遊ぼう ねえ
ずっとさ
後追えば彼方に雲隠れる
はにかみ屋
いついつ尻尾を掴めるかな
帰ろう ねえ
僕とさ
でも何処へ?
why oh why did yo |
忘れない為に境界の向こうに落とした
きっと 大切な何かを
どんな言葉があるの
知り得るもの全部教えて
どんな顔で笑うの
こっそりこっちを見てよ
ねえ 初めてくれた涙
私のココロ満たした
未来の約束 覚えてる
小指と小指を絡め | やなぎなぎ | ブラック・ブレット [黒の銃弾] | 動画 | 境界の向こうに落とした
きっと 大切な何かを
どんな言葉があるの
知り得るもの全部教えて
どんな顔で笑うの
こっそりこっちを見てよ
ねえ 初めてくれた涙
私のココロ満たした
未来の約束 覚えてる
小指と小指を絡め |
恋文手をつないで歩くことただそれだけもできなくて
戻れない時は過ぎてそのまま終わる気がしてた
二人歩く帰り道 終わらず続いてほしくて
道の傍に咲くような 青い花ひとつ
消失点の境目に あなたの姿が映る
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光差した
| やなぎなぎ | - | 動画 | 手をつないで歩くことただそれだけもできなくて
戻れない時は過ぎてそのまま終わる気がしてた
二人歩く帰り道 終わらず続いてほしくて
道の傍に咲くような 青い花ひとつ
消失点の境目に あなたの姿が映る
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光差した
|
想像の君身勝手に何度も 上塗りした色
最初の色はもう忘れてしまった
時々薄れて 滲みだしてると
もっと強く隠さなきゃって
だってそうじゃないと
君だと分からないから
想像通りの君に farewell
夢にすら ならない様な
夢を見てい | やなぎなぎ | - | 動画 | 身勝手に何度も 上塗りした色
最初の色はもう忘れてしまった
時々薄れて 滲みだしてると
もっと強く隠さなきゃって
だってそうじゃないと
君だと分からないから
想像通りの君に farewell
夢にすら ならない様な
夢を見てい |
明日の話いつから飛べるってことに気付いたのか
もう 境界はぼやけているけれど
見下ろした景色はただ
ひたすら自由で
眩しすぎたことは覚えていて
あなたが地上で手を振ると
わたしはぐるりと旋回して
綿雪のように羽を降らせた
そうして出掛 | やなぎなぎ | リルヤとナツカの純白な嘘 | 動画 | いつから飛べるってことに気付いたのか
もう 境界はぼやけているけれど
見下ろした景色はただ
ひたすら自由で
眩しすぎたことは覚えていて
あなたが地上で手を振ると
わたしはぐるりと旋回して
綿雪のように羽を降らせた
そうして出掛 |
春擬き探しに行くんだ そこへ
空欄を埋め 完成した定理
正しい筈なのに
ひらりひら からまわる
未来は歪で
僅かな亀裂から いくらでも縒れて
理想から逸れていくんだ
ぬるま湯が
すっと冷めていく音がしてた
道を変えるのなら | やなぎなぎ | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 | 動画 | 探しに行くんだ そこへ
空欄を埋め 完成した定理
正しい筈なのに
ひらりひら からまわる
未来は歪で
僅かな亀裂から いくらでも縒れて
理想から逸れていくんだ
ぬるま湯が
すっと冷めていく音がしてた
道を変えるのなら |
時間は窓の向こう側弛まずに脈打つ針音
夢現のコントラスト 俄に寝覚める
今日もまた1つ脳に刻む
自分らしさの由来
きっと忘れない
だけどいつから
この小鳥は正しい数だけ
鳴けなくなってしまったの
時は空回り 行き違う針が
君を遠ざける
| やなぎなぎ | 時間の支配者 | 動画 | 弛まずに脈打つ針音
夢現のコントラスト 俄に寝覚める
今日もまた1つ脳に刻む
自分らしさの由来
きっと忘れない
だけどいつから
この小鳥は正しい数だけ
鳴けなくなってしまったの
時は空回り 行き違う針が
君を遠ざける
|
未明の君と薄明の魔法坂道をのぼった先に待つ
特別な景色を 指で切りとった君
耳元を魔法が掠めて 色づく世界
私を残して
未来は零れ 零れて足元で滲む
モノトーン溜まり 沈んでも
変わらぬ明日を抱きしめてしまえたら
君に少し近づく
坂道をのぼっ | やなぎなぎ | 色づく世界の明日から | | 坂道をのぼった先に待つ
特別な景色を 指で切りとった君
耳元を魔法が掠めて 色づく世界
私を残して
未来は零れ 零れて足元で滲む
モノトーン溜まり 沈んでも
変わらぬ明日を抱きしめてしまえたら
君に少し近づく
坂道をのぼっ |
未来ペンシルがらんどうの空間に
3Dのペンシル
鮮やかな色を選んで
角砂糖みたいな立方世界を積んだ
このまま
未来を描いて
描いた通りになれば
青天井まで届くかな?
嬉しくて 哀しくて
ふるえた線 未来ペンシル
行き交じる
中身の無 | やなぎなぎ | - | 動画 | がらんどうの空間に
3Dのペンシル
鮮やかな色を選んで
角砂糖みたいな立方世界を積んだ
このまま
未来を描いて
描いた通りになれば
青天井まで届くかな?
嬉しくて 哀しくて
ふるえた線 未来ペンシル
行き交じる
中身の無 |
標火とりとめのない言葉が溢れ
歪んだ視界の端
繰り返す鼓動が証明だ
今を生きるのなら
痛みさえ安らぎの魔法
ここから始まる世界は
きっと君の願いだ
ともしび高く振りかざして
迷える愛の行く先を照らすよ
そうして生きた証は咏い継がれる | やなぎなぎ | 最果てのパラディン | 動画 | とりとめのない言葉が溢れ
歪んだ視界の端
繰り返す鼓動が証明だ
今を生きるのなら
痛みさえ安らぎの魔法
ここから始まる世界は
きっと君の願いだ
ともしび高く振りかざして
迷える愛の行く先を照らすよ
そうして生きた証は咏い継がれる |
死にゆく季節のきみへ麻枝准×やなぎなぎ風に急き立てられ 緑をなす坂道を
転げ落ちるように走った 遠い思い出
知ってるかな 秘めたこの恋を
知ってるかな 張り裂けそうなこと
君だけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで
今もまだうたた寝してるんだ
ふたりはさよならを
| 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | 風に急き立てられ 緑をなす坂道を
転げ落ちるように走った 遠い思い出
知ってるかな 秘めたこの恋を
知ってるかな 張り裂けそうなこと
君だけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで
今もまだうたた寝してるんだ
ふたりはさよならを
|
流星を待つなんでも叶うのならば
変わらないものが あればいい
教えて この先を
流星を待つ
夜はまだ願いを残してる
徒に期待を織り込み
固く指組み 見上げた
過ぎ去る時間はいつも
正しく狂いはなくて
どうしてひとり逆らって
同じ | やなぎなぎ | - | 動画 | なんでも叶うのならば
変わらないものが あればいい
教えて この先を
流星を待つ
夜はまだ願いを残してる
徒に期待を織り込み
固く指組み 見上げた
過ぎ去る時間はいつも
正しく狂いはなくて
どうしてひとり逆らって
同じ |
深遠悲しいことがあると
大きな木に登って
沈んでく夕日を
ひとりでながめていた
手作りの小さなラジオ
ノイズに混じる知らない言葉
いろんなことを知って
見えるものも変わった
純粋さを忘れて
騙すことを覚えた
「賢いねと頭を | やなぎなぎ | - | 動画 | 悲しいことがあると
大きな木に登って
沈んでく夕日を
ひとりでながめていた
手作りの小さなラジオ
ノイズに混じる知らない言葉
いろんなことを知って
見えるものも変わった
純粋さを忘れて
騙すことを覚えた
「賢いねと頭を |
火吹き山の魔法使い麻枝准×やなぎなぎきみは魔法使いに憧れて古今東西から怪しげな書物を集めては読み漁る日々
ある日きみは会うなりこう言うんだ
「手に持ってるだけで魔法を使うことができる石があるらしい
是非探すのを手伝ってくれ」と
場所は活火山の深く そこで眠れる竜が守って | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみは魔法使いに憧れて古今東西から怪しげな書物を集めては読み漁る日々
ある日きみは会うなりこう言うんだ
「手に持ってるだけで魔法を使うことができる石があるらしい
是非探すのを手伝ってくれ」と
場所は活火山の深く そこで眠れる竜が守って |
無形のアウトライン霧が満ちる様に
刻々ときざむ 金色の時間
たった一人きり
輪郭を失って
それでも手を離せず
君は泣くのか 先へ行くか
果たされない約束に取り籠められて
いつまでも手を離せないのは私
孤独に吹き去る風よ
寂しさなど拾わず行 | やなぎなぎ | 覇穹 封神演義 | 動画 | 霧が満ちる様に
刻々ときざむ 金色の時間
たった一人きり
輪郭を失って
それでも手を離せず
君は泣くのか 先へ行くか
果たされない約束に取り籠められて
いつまでも手を離せないのは私
孤独に吹き去る風よ
寂しさなど拾わず行 |
無敵のSoldier麻枝准×やなぎなぎ無敵を誇った戦士があたしの前で倒れ
途端に観衆がわっと沸いてそれであたしが勝ったことに気づいた
まさかこんな別れになるなんて
生業は悪党 じゃんっじゃんっ
喉をかけ 血しぶき ばっばっ
生きるならこれぐらい ちゃっちゃ
やらなくちゃね | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | 無敵を誇った戦士があたしの前で倒れ
途端に観衆がわっと沸いてそれであたしが勝ったことに気づいた
まさかこんな別れになるなんて
生業は悪党 じゃんっじゃんっ
喉をかけ 血しぶき ばっばっ
生きるならこれぐらい ちゃっちゃ
やらなくちゃね |
眠りの国アイオン(やなぎなぎ)ぽつりと浮かぶ三日月
拾ったガラスのカケラ
小さな光探しあつめて
そっとあなたにあげる
空が見えない雨の日は
暖炉の火が影をつくる
冷たい身体をあたためたら
あなたを眠りの国へさそうの
目を閉じたまっくらやみに
大事にしまっ | アイオン(やなぎなぎ) | NORN9 ノルン+ノネット | | ぽつりと浮かぶ三日月
拾ったガラスのカケラ
小さな光探しあつめて
そっとあなたにあげる
空が見えない雨の日は
暖炉の火が影をつくる
冷たい身体をあたためたら
あなたを眠りの国へさそうの
目を閉じたまっくらやみに
大事にしまっ |
瞑目の彼方傷の痛みは漸う(ようよう)と
夜明けに薄れ 目を覚ます
焦がれ続けた夢を吐き
現実を呑んで
einherjar (エインヘリヤル)
眠れない
朝を待つプシュケー
寄り添う
einherjar (エインヘリヤル)
さよならを
知 | やなぎなぎ | ベルセルク(2016) | 動画 | 傷の痛みは漸う(ようよう)と
夜明けに薄れ 目を覚ます
焦がれ続けた夢を吐き
現実を呑んで
einherjar (エインヘリヤル)
眠れない
朝を待つプシュケー
寄り添う
einherjar (エインヘリヤル)
さよならを
知 |
瞑目の彼方 English ver.the pain is now eroding, bit by bit
hazing into the dawn, it starts to awake
the dreams I pined once before, I just let the | やなぎなぎ | - | 動画 | the pain is now eroding, bit by bit
hazing into the dawn, it starts to awake
the dreams I pined once before, I just let the |
砂糖玉の月小さなお別れの連続
いずれはあなたへ続いてる
分かっているから
出来るだけ歩みを緩めるけど
あなたは寂しそうに待ってる
届かないから美しい
まるで砂糖玉の月
遠くで転がせば甘やかに
近づけばざらりとした土塊
それならずっとこ | やなぎなぎ | キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series | 動画 | 小さなお別れの連続
いずれはあなたへ続いてる
分かっているから
出来るだけ歩みを緩めるけど
あなたは寂しそうに待ってる
届かないから美しい
まるで砂糖玉の月
遠くで転がせば甘やかに
近づけばざらりとした土塊
それならずっとこ |
私とクーリエ遥か 海を越えた知らない国へ
連れて行って 一緒に
閉じた暗がり
開くとき 最初に目にするのは
あなたの指先であるように
いつも願う
慣れない香りの木箱に包まれ
私は時を止めたままのタブロー
あなたの針は進むのに
何も言 | やなぎなぎ | - | | 遥か 海を越えた知らない国へ
連れて行って 一緒に
閉じた暗がり
開くとき 最初に目にするのは
あなたの指先であるように
いつも願う
慣れない香りの木箱に包まれ
私は時を止めたままのタブロー
あなたの針は進むのに
何も言 |
終わりの世界から麻枝准×やなぎなぎ笑い合えるってすごく幸せなこと
それをきみから教えてもらったんだよ
小さな時からなんでも知っていて
きみの趣味 その理想に合わせようとした
そんなきみがこっそり教えてくれた
好きな人 年上の綺麗な女性
追いつけない だから能力(ち | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 笑い合えるってすごく幸せなこと
それをきみから教えてもらったんだよ
小さな時からなんでも知っていて
きみの趣味 その理想に合わせようとした
そんなきみがこっそり教えてくれた
好きな人 年上の綺麗な女性
追いつけない だから能力(ち |
色覚醒まっさらに溶けた 私の色彩
もう誰にも見つからない
かくれんぼみたい
アンフェアなルールも
支配すれば可愛いだけの獣
理解も 共感も
求めないなら
真面目がすぎるお手本はただ目の毒
何者にもなれない 上等
ありったけの色つく | やなぎなぎ | - | | まっさらに溶けた 私の色彩
もう誰にも見つからない
かくれんぼみたい
アンフェアなルールも
支配すれば可愛いだけの獣
理解も 共感も
求めないなら
真面目がすぎるお手本はただ目の毒
何者にもなれない 上等
ありったけの色つく |
芽ぐみの雨流れ切った文字の後
ひとり 続きを待った
みんな知ってる夢物語の
終幕を飾る決まり文句
「めでたし」なんてたった四つ文字で
全てをハッピーエンドにして
ひとり、またひとり席を立つ
エンドロールの先は
いつまで経っても望んだ続き | やなぎなぎ | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 | 動画 | 流れ切った文字の後
ひとり 続きを待った
みんな知ってる夢物語の
終幕を飾る決まり文句
「めでたし」なんてたった四つ文字で
全てをハッピーエンドにして
ひとり、またひとり席を立つ
エンドロールの先は
いつまで経っても望んだ続き |
豆粒タイムラインいつもより早く目が覚めた朝
新しい靴を履いて
地図片手に 思うまま歩いて
どこまで行けるか なんて
想像したより息が切れて
何度も赤信号に捕まったり
先行きは不安
だけど歩いてみるよ
一番遅いスタートを切った
そんな気持ちだ | やなぎなぎ | - | 動画 | いつもより早く目が覚めた朝
新しい靴を履いて
地図片手に 思うまま歩いて
どこまで行けるか なんて
想像したより息が切れて
何度も赤信号に捕まったり
先行きは不安
だけど歩いてみるよ
一番遅いスタートを切った
そんな気持ちだ |
透明の国誰もが通りすぎた
ここは透明の国
孤独が統べる国
私が統べる国
ふいにぶつかって
空を飛んだボタンを
探してくれる人はいない
屈み込む私
パタパタ
右から左へと
抜けていく無情な群は
光が強すぎた
目を強く閉じたら
チカ チ | やなぎなぎ | - | | 誰もが通りすぎた
ここは透明の国
孤独が統べる国
私が統べる国
ふいにぶつかって
空を飛んだボタンを
探してくれる人はいない
屈み込む私
パタパタ
右から左へと
抜けていく無情な群は
光が強すぎた
目を強く閉じたら
チカ チ |
間遠い未来さめざめ散り惜しむ
君を象る夜雨
明ければ跡形もなく露と消えていく
繋いでいたつもりの手は
冷たい空気の中
温もりを絡げる風が 私のものなら
いつか いつかの約束を
次の星が回るまで
君の記憶を抱いたまま
果たされないこの場 | やなぎなぎ | 覇穹 封神演義 | 動画 | さめざめ散り惜しむ
君を象る夜雨
明ければ跡形もなく露と消えていく
繋いでいたつもりの手は
冷たい空気の中
温もりを絡げる風が 私のものなら
いつか いつかの約束を
次の星が回るまで
君の記憶を抱いたまま
果たされないこの場 |
雪の降らない星麻枝准×やなぎなぎ本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた
部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた
白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた
出会った頃そんな風景に満ちあふれてた
また冬がやってきて 僕らはふたりで居て
よりそいあい 傷つけあい
悲し | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた
部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた
白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた
出会った頃そんな風景に満ちあふれてた
また冬がやってきて 僕らはふたりで居て
よりそいあい 傷つけあい
悲し |
飛べない魔法使い青空 見つめる 君の その瞳
明るい 光満ちて
小さなその手が 掴んだ魔法は
飛ぶことさえできない
飛べない魔法 空は遥か遠くに
それでも君は青空へと 駆け出す
広がる 世界は遥か彼方まで
駆けて行くよ ただひたすら
小さなそ | やなぎなぎ | - | 動画 | 青空 見つめる 君の その瞳
明るい 光満ちて
小さなその手が 掴んだ魔法は
飛ぶことさえできない
飛べない魔法 空は遥か遠くに
それでも君は青空へと 駆け出す
広がる 世界は遥か彼方まで
駆けて行くよ ただひたすら
小さなそ |
鱗翅目標本夢を見る真綿の寝床
投影されるのはいつも 見知ったキネマトグラフ
癖のある髪を掠めて
知的な瞳を揶揄う様に飛ぶ 低い空を
のたりと
まだら模様 広がる染み
アルコールなんかじゃ上澄みしか流せないね
残された不純な感傷
あり | やなぎなぎ | - | 動画 | 夢を見る真綿の寝床
投影されるのはいつも 見知ったキネマトグラフ
癖のある髪を掠めて
知的な瞳を揶揄う様に飛ぶ 低い空を
のたりと
まだら模様 広がる染み
アルコールなんかじゃ上澄みしか流せないね
残された不純な感傷
あり |