銀河旅団 歌詞

『麻枝准×やなぎなぎ - 銀河旅団』収録の『銀河旅団』ジャケット
歌手:

麻枝准×やなぎなぎ

タイアップ: ゲーム「Heaven Burns Red」ソング
よみ: ぎんがりょだん
発売日: 2022.10.06
作詞: 麻枝准
作曲: 麻枝准
編曲: MANYO

何も上手くいかないで泣いたり
偶然行き着く君と出会ったり


頬に髪が張り付いて
いつもよりも綺麗に見えたんだ


連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ


連れてってその指先に
触れてただのワガママだと知る


避けようもない深みに嵌まったり
突然の褒め言葉にはしゃいだり


風が汗を乾かして
いつも通りの君を見送った


連れてく旅の終わりへ
そこには永遠の都市が


連れてってその唇に
触れて息の熱さを知る


どれだけ歩けば良いんだろう
寄り道もたまにして
いつか再会する君は
飛びきりの笑顔とご馳走


触れて


鳥が高く飛び立った
それが合図だ僕も行かなくちゃ


連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ


連れてってその指先に
触れてまだ生きたいと知る


時に途方に暮れ
時に鼻歌歌い
時に闇に飲まれ
時に涙して


連れてってその唇に
触れて愛することを信じた

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歌手: 麻枝准×やなぎなぎ
タイアップ: Heaven Burns Red
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