Asian SoulAsian Soul その種子は旅を終えた
Asian Soul 力強く根を張った
経済の中心地になり果てても
Asian Soul この血を誇りに思うよ
干上がりそうな日だ
それでも咲こうとする力はまだ果てない
時に血より熱いものを生む | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | Asian Soul その種子は旅を終えた
Asian Soul 力強く根を張った
経済の中心地になり果てても
Asian Soul この血を誇りに思うよ
干上がりそうな日だ
それでも咲こうとする力はまだ果てない
時に血より熱いものを生む |
Before I Riseその首に口付け
匂いを嗅いでたい
あるいはここで死のうか
ある晴れた放課後
銃弾が降り注ぎ
惨劇の季節が来た
風が止まった
風車も止まった
ふいごも止まった
音も止まった
息も止まった
心臓も止まった
そうしてすべてお | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | その首に口付け
匂いを嗅いでたい
あるいはここで死のうか
ある晴れた放課後
銃弾が降り注ぎ
惨劇の季節が来た
風が止まった
風車も止まった
ふいごも止まった
音も止まった
息も止まった
心臓も止まった
そうしてすべてお |
Burn My Universe作られたこの指で
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまあいっか
(1 2 3 4 で Let's Go New Day)
息を吸い込んでいざ参りましょう
(1 2 3 and then 3 2 1 Go | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 作られたこの指で
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまあいっか
(1 2 3 4 で Let's Go New Day)
息を吸い込んでいざ参りましょう
(1 2 3 and then 3 2 1 Go |
Everlasting Night永い夢を今日も見ていた
空を貫いた尖った残骸
手には剣流れる汗と
硝煙の匂い焼け付くエンジン
落ちてゆく感覚
もう休みたい
ずっとずっと探している
約束を果たす為に
千の夜を彷徨うよ
君とここで会えたことを
必然だって | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 永い夢を今日も見ていた
空を貫いた尖った残骸
手には剣流れる汗と
硝煙の匂い焼け付くエンジン
落ちてゆく感覚
もう休みたい
ずっとずっと探している
約束を果たす為に
千の夜を彷徨うよ
君とここで会えたことを
必然だって |
Executionerの恋彼女は見せしめに吊されていた
僕はそれを撃つだけのお仕事
相当恨みを買ってきたらしい
もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ
でも昔恋を覚えた人によく似てたんだ
やめときゃよかった こんな馬鹿なこと
下手を打ったな
ロープを断ち | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 彼女は見せしめに吊されていた
僕はそれを撃つだけのお仕事
相当恨みを買ってきたらしい
もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ
でも昔恋を覚えた人によく似てたんだ
やめときゃよかった こんな馬鹿なこと
下手を打ったな
ロープを断ち |
Flower Gardenたくさんの色に満ちた図鑑
それを見てる時は少女のよう
でも仕事になると艶やかに笑う
食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ
なにもかもが狂った世界で
きみだけが綺麗なものに見えた
きみをどうにかして外に連れ出せたらな
そしてふたりで | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | たくさんの色に満ちた図鑑
それを見てる時は少女のよう
でも仕事になると艶やかに笑う
食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ
なにもかもが狂った世界で
きみだけが綺麗なものに見えた
きみをどうにかして外に連れ出せたらな
そしてふたりで |
Goodbye Seven Seas旅立ち甲斐のある風なのに
本気を出すのも先送りに
守るものも特にないけれど
服を着替えてもしっくり来ない始末
生きるだけで大変で
後悔だけが山積みだ
ゲームみたいにリセットで
はじめからやり直せたら
ハローグッバイ
ぼくらは | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | 旅立ち甲斐のある風なのに
本気を出すのも先送りに
守るものも特にないけれど
服を着替えてもしっくり来ない始末
生きるだけで大変で
後悔だけが山積みだ
ゲームみたいにリセットで
はじめからやり直せたら
ハローグッバイ
ぼくらは |
Goodnight Seven Seas特別な力があったら世界を救うヒーローにもなれた
何も持たずに生まれてきてそのまま特に開花することなく
心は冷め切って空が落ちてこようともぴくりともしないんだ
KissしてGoodnight 気付けばもう雪
Kissして額に 契約のような
K | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | 特別な力があったら世界を救うヒーローにもなれた
何も持たずに生まれてきてそのまま特に開花することなく
心は冷め切って空が落ちてこようともぴくりともしないんだ
KissしてGoodnight 気付けばもう雪
Kissして額に 契約のような
K |
Heroの条件きみは世界を救う英雄になると決めた
まだ年端もゆかぬ少年なのにどうやって
でもきみはない知恵を絞って考えた
賢人と呼ばれる人を集めよう
ある時は火山に暮らす魔法使いに
ある時はガラスの向こうの研究者に
ある時は難攻不落の城の王に | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみは世界を救う英雄になると決めた
まだ年端もゆかぬ少年なのにどうやって
でもきみはない知恵を絞って考えた
賢人と呼ばれる人を集めよう
ある時は火山に暮らす魔法使いに
ある時はガラスの向こうの研究者に
ある時は難攻不落の城の王に |
Indigo in Blueあぁ、藍は青に消え
この空を染めてゆけ
吹き飛ぶ欠片が頬を掠めてく
祈りも誓いも全て粉々に
君すら失い決意も揺らいでゆくよ
砕けろ
To live without you
I know…
You not get on moon | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | あぁ、藍は青に消え
この空を染めてゆけ
吹き飛ぶ欠片が頬を掠めてく
祈りも誓いも全て粉々に
君すら失い決意も揺らいでゆくよ
砕けろ
To live without you
I know…
You not get on moon |
Killer Songきみは眼が見えない代わり真実だけが見える
だから誰もがきみを利用した
食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が来 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | きみは眼が見えない代わり真実だけが見える
だから誰もがきみを利用した
食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が来 |
Last Smileきみを見てた
じっと見てた
そのきみに触れたい
間には透明な壁
悪い菌に満ちてる
誰とも触れあうことできない
昔は熱意のある研究者で
子供たちのため世界を治そうとした
もう自分にできることはないとよくきみは泣く
暇見 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみを見てた
じっと見てた
そのきみに触れたい
間には透明な壁
悪い菌に満ちてる
誰とも触れあうことできない
昔は熱意のある研究者で
子供たちのため世界を治そうとした
もう自分にできることはないとよくきみは泣く
暇見 |
Light Years 覚えてる熱い気持ちを
泣いたのも叫んだのも自分
誰のために君のために
好きなものもあったんだ
(さらさら)
さよならさよなら
落ちてく何もかも消えてく
遠くなる
(さらさら)
会いたい会いたい
いつかゆく
この感情が残る限 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 覚えてる熱い気持ちを
泣いたのも叫んだのも自分
誰のために君のために
好きなものもあったんだ
(さらさら)
さよならさよなら
落ちてく何もかも消えてく
遠くなる
(さらさら)
会いたい会いたい
いつかゆく
この感情が残る限 |
Particle Effect どれだけの居場所を
奪い去ってこんな所にいる
どれだけの理不尽を
叩きつけられここで戦っている
あぁ もう 君だけが
全ての始まりにして終わりなのかも
もし世界が滅び
粒子に還っても失くならないものを
教えてくれた 君が
| 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | どれだけの居場所を
奪い去ってこんな所にいる
どれだけの理不尽を
叩きつけられここで戦っている
あぁ もう 君だけが
全ての始まりにして終わりなのかも
もし世界が滅び
粒子に還っても失くならないものを
教えてくれた 君が
|
Sad Creature紫の炎 白緑のオーロラ
二つを足したら 何色になるんだろう?
世界は不思議に満ちてる
ゆっくりしていて
一人で生きてゆけない
誰かを求めた寂しい動物
それでも武器を手にして
相手を傷つけ 殺した動物
居場所を奪わぬ 矛盾した動物 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 紫の炎 白緑のオーロラ
二つを足したら 何色になるんだろう?
世界は不思議に満ちてる
ゆっくりしていて
一人で生きてゆけない
誰かを求めた寂しい動物
それでも武器を手にして
相手を傷つけ 殺した動物
居場所を奪わぬ 矛盾した動物 |
White Spell(眩しさで)
(もう見えない)
風が強くて胸が騒ぐ
鳥は季節を越えて飛んだ
星を目指しどこまでもゆく
ぼくら旅人
鮮やかな景色が揺らぎ移ろう
海の青さえ別れを告げ
その日が来たならぼくは
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | (眩しさで)
(もう見えない)
風が強くて胸が騒ぐ
鳥は季節を越えて飛んだ
星を目指しどこまでもゆく
ぼくら旅人
鮮やかな景色が揺らぎ移ろう
海の青さえ別れを告げ
その日が来たならぼくは
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝 |
インドラ(敵は来たか)
まだだ急くな
(日が昇るぞ)
まだだ急くな
それより暖かなものを入れとけ
(敵は来たか)
征け剣を抜き
誰もがみんな生きてたいんだ
だからこそ挫けて
だからこそ顔上げ
いつか風を追って遠くへ
誰もが大 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | (敵は来たか)
まだだ急くな
(日が昇るぞ)
まだだ急くな
それより暖かなものを入れとけ
(敵は来たか)
征け剣を抜き
誰もがみんな生きてたいんだ
だからこそ挫けて
だからこそ顔上げ
いつか風を追って遠くへ
誰もが大 |
オールトの雲F-2機が雲を裂いて夏をどこか遠くの土地へ運んでしまう
ファンの埃も綺麗に落とし未来へ送る
きみのために出来ることは何?
死ぬこと以外ならなんでもするよ
朝には歯磨き粉ぼたぼた垂らして磨くきみが
夜には安物のイヤホンでしゃりしゃりとロックを | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | F-2機が雲を裂いて夏をどこか遠くの土地へ運んでしまう
ファンの埃も綺麗に落とし未来へ送る
きみのために出来ることは何?
死ぬこと以外ならなんでもするよ
朝には歯磨き粉ぼたぼた垂らして磨くきみが
夜には安物のイヤホンでしゃりしゃりとロックを |
きみの横顔生まれた場所から
随分と流れ流されて漂着した
どろどろになって目眩がする
持ち上げられても逆さまだ
瞳に映るのは
命の遺失物置き場だ
時が時が過ぎ去っても
今を今をただ生き抜く
未来には期待はしない
いつだって不安で及び | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 生まれた場所から
随分と流れ流されて漂着した
どろどろになって目眩がする
持ち上げられても逆さまだ
瞳に映るのは
命の遺失物置き場だ
時が時が過ぎ去っても
今を今をただ生き抜く
未来には期待はしない
いつだって不安で及び |
この惑星のBirthday Song空は青く大地は緑だったんだよ
海にはいろんな魚が泳いでいたんだ
夜には星が瞬いてた
大きなお腹をさすってきみは
我が子にそんな話を聞かせた
夏には花火と言うええとなんていうか・・・
蚊に刺されるのは今も同じだけれど
秋の紅葉は忘 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 空は青く大地は緑だったんだよ
海にはいろんな魚が泳いでいたんだ
夜には星が瞬いてた
大きなお腹をさすってきみは
我が子にそんな話を聞かせた
夏には花火と言うええとなんていうか・・・
蚊に刺されるのは今も同じだけれど
秋の紅葉は忘 |
さよならアーリーサマービッグウェーブに乗っていけ 遅れた奴は置いていくぞ
この夏出し抜くチャンスだぜ 縄文時代が一周して最先端
土器と弓を小粋に抱えて歩けば最強だぜ
ビーチの注目も独り占めだぜ あの子のハートも射抜けるぜ
海鳥とびゅんびゅん追い越せ追い抜けした
| 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | ビッグウェーブに乗っていけ 遅れた奴は置いていくぞ
この夏出し抜くチャンスだぜ 縄文時代が一周して最先端
土器と弓を小粋に抱えて歩けば最強だぜ
ビーチの注目も独り占めだぜ あの子のハートも射抜けるぜ
海鳥とびゅんびゅん追い越せ追い抜けした
|
シヴァ何かが起きそうで何も起きなくて
一人でも世界を変えてみせる
そう信じた日が滑稽だ
存在するだけで激痛苦に襲われ
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに遮二無二)
寒さで痛いのか痛さで寒いか
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに耐えて) | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 何かが起きそうで何も起きなくて
一人でも世界を変えてみせる
そう信じた日が滑稽だ
存在するだけで激痛苦に襲われ
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに遮二無二)
寒さで痛いのか痛さで寒いか
(がむしゃらに踏ん張れがむしゃらに耐えて) |
とある海賊王の気まぐれあたしは家族を失った土地を捨て
ひとり海へ
一艘の舟を勝手に借りて漕ぎ出した
波が荒れ 死ぬかと思った
気が付けば海賊船の上で
義手をかざす海賊が
「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる
なんなら陸まで送ろう」
嫌だ!あんな忌 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | あたしは家族を失った土地を捨て
ひとり海へ
一艘の舟を勝手に借りて漕ぎ出した
波が荒れ 死ぬかと思った
気が付けば海賊船の上で
義手をかざす海賊が
「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる
なんなら陸まで送ろう」
嫌だ!あんな忌 |
ふたりだけのArk今や世界は呪われたように退廃し生き物たちは滅んでゆく
ある日聞いた話 宇宙へ旅立つための大きな船を造っているらしい
よくある与太話 誰も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ
昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きてこれたものだと感 | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 今や世界は呪われたように退廃し生き物たちは滅んでゆく
ある日聞いた話 宇宙へ旅立つための大きな船を造っているらしい
よくある与太話 誰も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ
昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きてこれたものだと感 |
君という神話きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと |
夏凪ぎ日差しが眩しくて
一瞬目を閉じた
そのまま眠ってた
遙かな旅をして同じ海を見たい
それは贅沢かな
賑やかな日常は過ぎ去り
梅雨も軒をくぐって
もうすぐ新しい季節へと
向かうけどきみはどこで
笑ってる泣いてるんだ 叫ぶけど | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | 日差しが眩しくて
一瞬目を閉じた
そのまま眠ってた
遙かな旅をして同じ海を見たい
それは贅沢かな
賑やかな日常は過ぎ去り
梅雨も軒をくぐって
もうすぐ新しい季節へと
向かうけどきみはどこで
笑ってる泣いてるんだ 叫ぶけど |
夏気球 日差しは容赦なく
まぶた越しに届いた
政治もわからないのに
新聞を待つ朝
あの夏は彼方に
声は届くだろうか
消えないでほしいから
ずっとずっとって言うよ
背中を小突くのは
母のかける掃除機
夢もわからないのに
作文を書 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 日差しは容赦なく
まぶた越しに届いた
政治もわからないのに
新聞を待つ朝
あの夏は彼方に
声は届くだろうか
消えないでほしいから
ずっとずっとって言うよ
背中を小突くのは
母のかける掃除機
夢もわからないのに
作文を書 |
宝物になった日その指先で確かめてみて
世界の形 その美しさ
その目には今何が映っている
生きる希望に満ちてる?
僕らが目指した雲は遠すぎた
それでも夢中で追った
あの夏から零れる
きらきらした思い出を
ここから急いできみに届けに行くから | 麻枝准×やなぎなぎ | 神様になった日 | | その指先で確かめてみて
世界の形 その美しさ
その目には今何が映っている
生きる希望に満ちてる?
僕らが目指した雲は遠すぎた
それでも夢中で追った
あの夏から零れる
きらきらした思い出を
ここから急いできみに届けに行くから |
幻想都市昨日とは違うのは幾ばくかの覚悟だ
そんなに差は無い 代わり映えのない日々
表情だけは締まって行きたい
ひとりで居る方が気が楽でも
突き付けられる孤独に震える
人に迷惑かけてばかりでも
群れてる方が安心できる生き物
安上がりな生き物 | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 昨日とは違うのは幾ばくかの覚悟だ
そんなに差は無い 代わり映えのない日々
表情だけは締まって行きたい
ひとりで居る方が気が楽でも
突き付けられる孤独に震える
人に迷惑かけてばかりでも
群れてる方が安心できる生き物
安上がりな生き物 |
忘れられた線路忘れられた線路 終わりのない旅の途中
夜枕木で寝て陽射しに起こされる
見たのはあの日の思い出 ヤになる
朽ち果てた警報器 陽炎の中で揺れている
屋根のあるホームで水筒の水を飲む
すべてが過ぎ去った時代に生きてる
この旅で何を得る | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | 忘れられた線路 終わりのない旅の途中
夜枕木で寝て陽射しに起こされる
見たのはあの日の思い出 ヤになる
朽ち果てた警報器 陽炎の中で揺れている
屋根のあるホームで水筒の水を飲む
すべてが過ぎ去った時代に生きてる
この旅で何を得る |
星の墓標空と海の彼方
線と線は交わう
藻掻いては息をする
藻掻いては死を描く
約束の地でまた会おう
この水の底で待っていた
どうかもう奪わないでと
祈った
祈った
夜と朝の間
線と線が溶け合う
幸せは何処にある
今もまだ迷子だ | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 空と海の彼方
線と線は交わう
藻掻いては息をする
藻掻いては死を描く
約束の地でまた会おう
この水の底で待っていた
どうかもう奪わないでと
祈った
祈った
夜と朝の間
線と線が溶け合う
幸せは何処にある
今もまだ迷子だ |
死にゆく季節のきみへ風に急き立てられ 緑をなす坂道を
転げ落ちるように走った 遠い思い出
知ってるかな 秘めたこの恋を
知ってるかな 張り裂けそうなこと
君だけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで
今もまだうたた寝してるんだ
ふたりはさよならを
| 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | 動画 | 風に急き立てられ 緑をなす坂道を
転げ落ちるように走った 遠い思い出
知ってるかな 秘めたこの恋を
知ってるかな 張り裂けそうなこと
君だけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで
今もまだうたた寝してるんだ
ふたりはさよならを
|
火吹き山の魔法使いきみは魔法使いに憧れて古今東西から怪しげな書物を集めては読み漁る日々
ある日きみは会うなりこう言うんだ
「手に持ってるだけで魔法を使うことができる石があるらしい
是非探すのを手伝ってくれ」と
場所は活火山の深く そこで眠れる竜が守って | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | きみは魔法使いに憧れて古今東西から怪しげな書物を集めては読み漁る日々
ある日きみは会うなりこう言うんだ
「手に持ってるだけで魔法を使うことができる石があるらしい
是非探すのを手伝ってくれ」と
場所は活火山の深く そこで眠れる竜が守って |
無敵のSoldier無敵を誇った戦士があたしの前で倒れ
途端に観衆がわっと沸いてそれであたしが勝ったことに気づいた
まさかこんな別れになるなんて
生業は悪党 じゃんっじゃんっ
喉をかけ 血しぶき ばっばっ
生きるならこれぐらい ちゃっちゃ
やらなくちゃね | 麻枝准×やなぎなぎ | - | 動画 | 無敵を誇った戦士があたしの前で倒れ
途端に観衆がわっと沸いてそれであたしが勝ったことに気づいた
まさかこんな別れになるなんて
生業は悪党 じゃんっじゃんっ
喉をかけ 血しぶき ばっばっ
生きるならこれぐらい ちゃっちゃ
やらなくちゃね |
終わりの世界から笑い合えるってすごく幸せなこと
それをきみから教えてもらったんだよ
小さな時からなんでも知っていて
きみの趣味 その理想に合わせようとした
そんなきみがこっそり教えてくれた
好きな人 年上の綺麗な女性
追いつけない だから能力(ち | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 笑い合えるってすごく幸せなこと
それをきみから教えてもらったんだよ
小さな時からなんでも知っていて
きみの趣味 その理想に合わせようとした
そんなきみがこっそり教えてくれた
好きな人 年上の綺麗な女性
追いつけない だから能力(ち |
銀河旅団 何も上手くいかないで泣いたり
偶然行き着く君と出会ったり
頬に髪が張り付いて
いつもよりも綺麗に見えたんだ
連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ
連れてってその指先に
触れてただのワガママだと知る
避けようもない | 麻枝准×やなぎなぎ | Heaven Burns Red | | 何も上手くいかないで泣いたり
偶然行き着く君と出会ったり
頬に髪が張り付いて
いつもよりも綺麗に見えたんだ
連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ
連れてってその指先に
触れてただのワガママだと知る
避けようもない |
雪の降らない星本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた
部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた
白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた
出会った頃そんな風景に満ちあふれてた
また冬がやってきて 僕らはふたりで居て
よりそいあい 傷つけあい
悲し | 麻枝准×やなぎなぎ | - | | 本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた
部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた
白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた
出会った頃そんな風景に満ちあふれてた
また冬がやってきて 僕らはふたりで居て
よりそいあい 傷つけあい
悲し |