鹿乃 歌詞一覧リスト

鹿乃

歌手タイアップ動画歌い出し
「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている鹿乃- 動画暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!!鹿乃--犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!!
CAFUNÉ夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby鹿乃--夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby
day by dayおはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を歌おう鹿乃ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア-おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を歌おう
Daybreak惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak鹿乃--惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak
HOPE純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。鹿乃狐狸之声 動画純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。
I am who I amI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう鹿乃--I am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう
KILIG雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界鹿乃--雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界
loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある鹿乃--午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある
Marine Bloomin'八王子P × マーティ・フリードマン × 鹿乃頭の中 鳴り続けてるノイズ 耳を塞いだ 流れるパルスと 揺らめく波の音がリンクする 心の中 秘めた想いは 静かに芽吹いていく つぼみになって花咲く その時を待ち望んでいた 海に映る 月明かりを 追いかけて 追いかけて 変われる気がした 凛と咲いた 花のように ただ強くまっすぐ 未来へと 輝きを増して ひらりと舞った その花びらは 鮮やかなブルーと溶けこんで 虜にしていく 僕らを ルーレットは回り続ける 僕らをあざ笑いながら 運命に抗いながら進んでいく 一歩ずつ前へ 海に映る 月明かりを 追いかけて 追いかけて その手を伸ばした 凛と咲いた 花のように 目指すべき先へ 迷いなく 次のステージへ ひらりと舞った その花びらは 闇夜を照らす光となって 導いていく 僕らを 神のみぞ知るなんて言ってしまったら それまでだから 運命も全部受け入れて 掴むの 描いた夢を 凛と咲いた 花のように ただ強くまっすぐ 未来へと 輝きを増して ひらりと舞った その花びらは 鮮やかなブルーと溶けこんで 虜にしていく 僕らを八王子P × マーティ・フリードマン × 鹿乃アイマリンプロジェクト 動画頭の中 鳴り続けてるノイズ 耳を塞いだ 流れるパルスと 揺らめく波の音がリンクする 心の中 秘めた想いは 静かに芽吹いていく つぼみになって花咲く その時を待ち望んでいた 海に映る 月明かりを 追いかけて 追いかけて 変われる気がした 凛と咲いた 花のように ただ強くまっすぐ 未来へと 輝きを増して ひらりと舞った その花びらは 鮮やかなブルーと溶けこんで 虜にしていく 僕らを ルーレットは回り続ける 僕らをあざ笑いながら 運命に抗いながら進んでいく 一歩ずつ前へ 海に映る 月明かりを 追いかけて 追いかけて その手を伸ばした 凛と咲いた 花のように 目指すべき先へ 迷いなく 次のステージへ ひらりと舞った その花びらは 闇夜を照らす光となって 導いていく 僕らを 神のみぞ知るなんて言ってしまったら それまでだから 運命も全部受け入れて 掴むの 描いた夢を 凛と咲いた 花のように ただ強くまっすぐ 未来へと 輝きを増して ひらりと舞った その花びらは 鮮やかなブルーと溶けこんで 虜にしていく 僕らを
Marine Dreamin'八王子P × 鹿乃Go! Go! Let’s Go! SEA STORY 夏の匂い 眩しい太陽 何かが始まる予感がする 海と空の透き通るブルーが 混ざり合うこの場所で 君と私のストーリー 最初の一歩 勇気いるけど 鼓動高鳴る 熱を帯びてく 私のハート 輝くサマーデイズ マリンブルー 君も一緒に踊ろうよ 真夏の魔法に 全部任せて このチャンスを掴むんだ 太陽照らす 二人の影が 徐々に距離を縮めていく 波の音と君の声が 混ざり合うこの場所で 君と私のストーリー これからもずっと続くんだ 鼓動高鳴る熱を帯びてく 二人のハート 輝くサマータイム マリンスノー 君も一緒に踊ろうよ 繋いだ手は絶対 離したくない 今この時を永遠に 輝くサマーデイズ マリンブルー 君も一緒に踊ろうよ 真夏の魔法に 全部任せて このチャンスを掴むんだ Go! Go! Let’s Go! SEA STORY八王子P × 鹿乃アイマリンプロジェクト 動画Go! Go! Let’s Go! SEA STORY 夏の匂い 眩しい太陽 何かが始まる予感がする 海と空の透き通るブルーが 混ざり合うこの場所で 君と私のストーリー 最初の一歩 勇気いるけど 鼓動高鳴る 熱を帯びてく 私のハート 輝くサマーデイズ マリンブルー 君も一緒に踊ろうよ 真夏の魔法に 全部任せて このチャンスを掴むんだ 太陽照らす 二人の影が 徐々に距離を縮めていく 波の音と君の声が 混ざり合うこの場所で 君と私のストーリー これからもずっと続くんだ 鼓動高鳴る熱を帯びてく 二人のハート 輝くサマータイム マリンスノー 君も一緒に踊ろうよ 繋いだ手は絶対 離したくない 今この時を永遠に 輝くサマーデイズ マリンブルー 君も一緒に踊ろうよ 真夏の魔法に 全部任せて このチャンスを掴むんだ Go! Go! Let’s Go! SEA STORY
namelessいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて鹿乃ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン-いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと鹿乃--上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと
Selfish Flower花泉じょあ feat. YuNi & 鹿乃まばゆい光 ハート刺す画面の向こう 世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる 廻り廻れば 星の導き誘われて 正解はない だけどそれじゃ止まんない ココロの音 眠り姫 気づいていた 眠れど眠れど夢は遥か 僕は息がしたい 届かない夢をみて 雫落ち 生まれる花 それはどうしようもない熱帯びて 火を灯して咲く 今はまだ小さな花 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish 共存する善悪と仲違いの証明―― 理想と現実のはざま揺れて描いたものは 向かい風も吹く 先も見えない暗闇を 進めと背中押して笑う キミは誰? いばら姫 檻の中 待てども待てども枯れてしまうなら 僕は生きてみたい 夢じゃない もう分かるよ 目を覚ます迷える花 そうさ 好きっていう理由だけ振り翳して咲け 今はまだ小さな花 それでもいい歌えるから ねえ聞こえてるでしょ だって 「僕を見ててよ」 振り向いた ああ 喜びを知った ああ 他の誰でもない ああ 熱が疼いて 叫ぶの Selfish Flower うつむいて 目を伏せて 知らずいたその僕を 花開く夢の果て 抱きしめたげたい 何度だって 何度だって 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish花泉じょあ feat. YuNi & 鹿乃--まばゆい光 ハート刺す画面の向こう 世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる 廻り廻れば 星の導き誘われて 正解はない だけどそれじゃ止まんない ココロの音 眠り姫 気づいていた 眠れど眠れど夢は遥か 僕は息がしたい 届かない夢をみて 雫落ち 生まれる花 それはどうしようもない熱帯びて 火を灯して咲く 今はまだ小さな花 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish 共存する善悪と仲違いの証明―― 理想と現実のはざま揺れて描いたものは 向かい風も吹く 先も見えない暗闇を 進めと背中押して笑う キミは誰? いばら姫 檻の中 待てども待てども枯れてしまうなら 僕は生きてみたい 夢じゃない もう分かるよ 目を覚ます迷える花 そうさ 好きっていう理由だけ振り翳して咲け 今はまだ小さな花 それでもいい歌えるから ねえ聞こえてるでしょ だって 「僕を見ててよ」 振り向いた ああ 喜びを知った ああ 他の誰でもない ああ 熱が疼いて 叫ぶの Selfish Flower うつむいて 目を伏せて 知らずいたその僕を 花開く夢の果て 抱きしめたげたい 何度だって 何度だって 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!鹿乃放課後のプレアデス-泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
yours暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く鹿乃--暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く
アイロニ少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて 絶対信じらんないよ ねえ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ! 散々言われてきたくせに なんだ、まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう嫌んなったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい 機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌い だって期待しちゃっても 形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねえ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないでヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ!鹿乃--少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて 絶対信じらんないよ ねえ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ! 散々言われてきたくせに なんだ、まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう嫌んなったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい 機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌い だって期待しちゃっても 形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねえ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないでヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ!
エンディングノート僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を鹿乃--僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を
おかえりはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね鹿乃--はじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね
クライヤ不安になるとね 涙は自然と溢れて 泣き終われば疲れて眠りについて そうだよ そんな夜ばかり繰り返して変わらずに 今日もまた息苦しい朝が来るよ 悩み悔やみ続いてく闇 無闇に人並を羨やみ 妬み僻み心は荒み また涙に変えていくよ 泣いても泣いても 私は何も変えらんないまま ただただ惨めで 不安で仕方なくって 何もないのに欲しがるから いっそのこともう この目も心も奪い取ってしまってよ 今すぐ 人は様々な理由で嘘つき その全てを見抜けやしないから すがるように君の言葉だけを信じて だから君の嘘はどんなことでも 深く深く傷ついてしまうんだ だからもういいよ ほらね 同じとこに同じ傷がひとつ増えただけ それだけ 何度も何度も 身勝手な言葉に振り回され 傷つく私も 自分勝手なんだけど 何もないから 気にしないよって聞こえないフリして 何より誰より 気にしちゃっているんだよ バカだなぁ 諦めたらそこで終わりってさ どうにもならないことばかりで 優しい言葉に惑わされて 何度突き落とされてきたかな 誰も知らない 誰も知らない! 私がこんなに悩んでいるのも 痛みの数だけ強くなれるっていうなら あと何回泣けばいいんですか 泣いても泣いても 私は何も変えらんないまま 悲しくて悔しくて だけど何も出来なくって 何にもないまま 涙は心の傷に沁みて 滲むから痛むから もう止まんないんだよ 何度も何度も 生きてる意味なんて探しても 涙の理由すらよく分かんないまんまで 何にもないけど 泣き止むたび明日が来るから 生きてて良かった そんなこと思える日を 願ってしまうんだ鹿乃--不安になるとね 涙は自然と溢れて 泣き終われば疲れて眠りについて そうだよ そんな夜ばかり繰り返して変わらずに 今日もまた息苦しい朝が来るよ 悩み悔やみ続いてく闇 無闇に人並を羨やみ 妬み僻み心は荒み また涙に変えていくよ 泣いても泣いても 私は何も変えらんないまま ただただ惨めで 不安で仕方なくって 何もないのに欲しがるから いっそのこともう この目も心も奪い取ってしまってよ 今すぐ 人は様々な理由で嘘つき その全てを見抜けやしないから すがるように君の言葉だけを信じて だから君の嘘はどんなことでも 深く深く傷ついてしまうんだ だからもういいよ ほらね 同じとこに同じ傷がひとつ増えただけ それだけ 何度も何度も 身勝手な言葉に振り回され 傷つく私も 自分勝手なんだけど 何もないから 気にしないよって聞こえないフリして 何より誰より 気にしちゃっているんだよ バカだなぁ 諦めたらそこで終わりってさ どうにもならないことばかりで 優しい言葉に惑わされて 何度突き落とされてきたかな 誰も知らない 誰も知らない! 私がこんなに悩んでいるのも 痛みの数だけ強くなれるっていうなら あと何回泣けばいいんですか 泣いても泣いても 私は何も変えらんないまま 悲しくて悔しくて だけど何も出来なくって 何にもないまま 涙は心の傷に沁みて 滲むから痛むから もう止まんないんだよ 何度も何度も 生きてる意味なんて探しても 涙の理由すらよく分かんないまんまで 何にもないけど 泣き止むたび明日が来るから 生きてて良かった そんなこと思える日を 願ってしまうんだ
コンパスソングここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ鹿乃装甲娘戦機-ここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい鹿乃--不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音 重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから鹿乃ヘヴィーオブジェクト-いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音 重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!鹿乃宇崎ちゃんは遊びたい!-ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!
なだめスかし Negotiation鹿乃と宇崎ちゃんほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!鹿乃と宇崎ちゃん宇崎ちゃんは遊びたい!-ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!
なんでだって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの鹿乃--だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ鹿乃--ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった鹿乃--大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
プリマステラ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう鹿乃--言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう
マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声鹿乃--俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声
ルカルカ★ナイトフィーバーダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ★ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ★ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ★ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ★ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆鹿乃--ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ★ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ★ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ★ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ★ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆
ワールドエンド・ガールズライク突然ふりだす 灰かぶり雨 サイレン嘆く ルララルララ どうやら世界は終わるらしいよ だけど怖くない おんなじ顔して 放課後のカフェ はないちもんめで「さよなら」 世界の終わりなら日常 はみだしたら終了 明日 わたし 死んじゃうなら 笑わなくていい? モノクロな心臓に花束投げて きらい きれいな あの子の痛いとこを フォークでグサリッ カメレオンみたいにフェイス あの子みたいに可愛く可憐に 教室ピラミッド 指ではじいてバランスをとる めでたし めでたしで さんはいで 自由を召し上がれ 教室たゆたう ハイカラな日々 リボン繋いだ ルララルラ どうやら 世界は 終わるらしいよ 見て見ぬふりで 挙手してお揃い 降参ポーズ 1、2、3でおあいこね ごめんなさいしたら終了? 両成敗不平等 今日で わたし 死んじゃうから 許さなくていい? ヒステリックブルーに中指立てて 無個性なわたしの内緒のこと ネットにぽつり 理解して慰めて いいね♥️欲しいの おなかいっぱい 片目でみてた世界 丸のみしてチェンジ さよならブロック めでたし めでたしで さんはいで 全部 上書きで あなただけ必要じゃないの 誰だって必要じゃないの あなたには必要じゃないの 誰からも必要じゃないの 昨日も一昨日も 毎日誰か呼吸を止めた 死ぬのは特別じゃない なのに涙がでるね 寂しくってたまらない わたしのためソング 歌ってお願い 誰だっていいから 誰からもわたし選ばれなかった ヒロイン気取りでステイ エンドロールが終わるまでステップ めでたし めでたしで さんはいで みんな さようなら鹿乃- 動画突然ふりだす 灰かぶり雨 サイレン嘆く ルララルララ どうやら世界は終わるらしいよ だけど怖くない おんなじ顔して 放課後のカフェ はないちもんめで「さよなら」 世界の終わりなら日常 はみだしたら終了 明日 わたし 死んじゃうなら 笑わなくていい? モノクロな心臓に花束投げて きらい きれいな あの子の痛いとこを フォークでグサリッ カメレオンみたいにフェイス あの子みたいに可愛く可憐に 教室ピラミッド 指ではじいてバランスをとる めでたし めでたしで さんはいで 自由を召し上がれ 教室たゆたう ハイカラな日々 リボン繋いだ ルララルラ どうやら 世界は 終わるらしいよ 見て見ぬふりで 挙手してお揃い 降参ポーズ 1、2、3でおあいこね ごめんなさいしたら終了? 両成敗不平等 今日で わたし 死んじゃうから 許さなくていい? ヒステリックブルーに中指立てて 無個性なわたしの内緒のこと ネットにぽつり 理解して慰めて いいね♥️欲しいの おなかいっぱい 片目でみてた世界 丸のみしてチェンジ さよならブロック めでたし めでたしで さんはいで 全部 上書きで あなただけ必要じゃないの 誰だって必要じゃないの あなたには必要じゃないの 誰からも必要じゃないの 昨日も一昨日も 毎日誰か呼吸を止めた 死ぬのは特別じゃない なのに涙がでるね 寂しくってたまらない わたしのためソング 歌ってお願い 誰だっていいから 誰からもわたし選ばれなかった ヒロイン気取りでステイ エンドロールが終わるまでステップ めでたし めでたしで さんはいで みんな さようなら
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために鹿乃--出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん鹿乃--右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね鹿乃アズールレーン-見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね
光れ照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる鹿乃--照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった鹿乃--名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界鹿乃--生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界
宝物はひとつだけあればいい凍えてる 心の中を 覗くたびに突き放して 遠い空の向こう側で 誰でも 同じ 繋がりが欲しくて伸ばす 指先が空を切る度に 少しだけ臆病になる 僕たちは一人ぼっち 暗闇で目を開けていられるくらい 強くなれるかな 宝物は一つだけ あればいいから 守り抜ける 勇気だけが欲しくて 震えながら 抱きしめた 泣けるほど愛しいもの 優しさが痛みになる 涙が枯れ果てても 僕は行くんだ おんなじ夢を見る 誰かがいるなら しあわせだろうな 怖いものはいくらでも 隠れてるけど 逃げ出さずに 行き先を見据えてる たとえ身体 軋んでも ぼろぼろに ひび割れても 泣きながら立ち上がるよ 弱くても何度でも 前を向くんだ 小さな誓いが 踏みにじられて 泥まみれになっても 拾い上げて そっとまた磨き上げれば 温かく光る もう一度 星に願う 少しだけ 僕に力を 宝物は一つだけ あればいいから 守り抜ける 勇気だけが 欲しいよ 胸に 抱きしめた 思い出に いつかまた帰れるはず 優しさが痛みになる 傷口は増えるけど 決して悔やまない 向かい風の中を 僕は行くんだ鹿乃メメントモリ 動画凍えてる 心の中を 覗くたびに突き放して 遠い空の向こう側で 誰でも 同じ 繋がりが欲しくて伸ばす 指先が空を切る度に 少しだけ臆病になる 僕たちは一人ぼっち 暗闇で目を開けていられるくらい 強くなれるかな 宝物は一つだけ あればいいから 守り抜ける 勇気だけが欲しくて 震えながら 抱きしめた 泣けるほど愛しいもの 優しさが痛みになる 涙が枯れ果てても 僕は行くんだ おんなじ夢を見る 誰かがいるなら しあわせだろうな 怖いものはいくらでも 隠れてるけど 逃げ出さずに 行き先を見据えてる たとえ身体 軋んでも ぼろぼろに ひび割れても 泣きながら立ち上がるよ 弱くても何度でも 前を向くんだ 小さな誓いが 踏みにじられて 泥まみれになっても 拾い上げて そっとまた磨き上げれば 温かく光る もう一度 星に願う 少しだけ 僕に力を 宝物は一つだけ あればいいから 守り抜ける 勇気だけが 欲しいよ 胸に 抱きしめた 思い出に いつかまた帰れるはず 優しさが痛みになる 傷口は増えるけど 決して悔やまない 向かい風の中を 僕は行くんだ
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう鹿乃--冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう
心做しねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」鹿乃--ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。鹿乃--夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。
春に落ちてザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく鹿乃実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ--ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした鹿乃--春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」鹿乃--雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」
灰と境界見抜かれた真実はあまりに醜いのに なんてことのないように君は笑うんだ 余裕だらけその顔に何も言い返せない 自分自身にイラついて一人目を伏せた 「君なんか嫌いだ」と冷めたように 投げ出した言葉が僕自身を嘲(あざけ)るんだ ああ あの夏に ただ消えてしまえたら ああ 今なら君は笑うかな? そっと瞬いた 色のない日常に 変われなかったままの僕で そうさ今もまだ 苦笑いしかできない これじゃ君に敵わない 満たされない現実はあまりに美しくて 色褪せゆく記憶(きせき)を思い出に変える 不安だらけの世界で何を追いかけよう? 動き出す心に明かりを灯して 「一人きりじゃ歩けない」なんて言ったけど これじゃだめなんだと響く心 まだ抱きしめて もう誤魔化しきれないと零(こぼ)れ落ちた涙 俯(うつむ)いて話す君に仕返ししてやる 「何だそんなことで泣いてんの」 笑い飛ばし手を取ろう なんて まだ君に届くかな? ああ 今なら君は笑うかな? たったそれだけさ 何もない日常に 変われたなんて思わないさ そっと触れる君 「変わらないね」なんて言って 僕の手を握り返した そうさ今もまだ苦笑いしかできない これじゃ君に敵わない鹿乃- 動画見抜かれた真実はあまりに醜いのに なんてことのないように君は笑うんだ 余裕だらけその顔に何も言い返せない 自分自身にイラついて一人目を伏せた 「君なんか嫌いだ」と冷めたように 投げ出した言葉が僕自身を嘲(あざけ)るんだ ああ あの夏に ただ消えてしまえたら ああ 今なら君は笑うかな? そっと瞬いた 色のない日常に 変われなかったままの僕で そうさ今もまだ 苦笑いしかできない これじゃ君に敵わない 満たされない現実はあまりに美しくて 色褪せゆく記憶(きせき)を思い出に変える 不安だらけの世界で何を追いかけよう? 動き出す心に明かりを灯して 「一人きりじゃ歩けない」なんて言ったけど これじゃだめなんだと響く心 まだ抱きしめて もう誤魔化しきれないと零(こぼ)れ落ちた涙 俯(うつむ)いて話す君に仕返ししてやる 「何だそんなことで泣いてんの」 笑い飛ばし手を取ろう なんて まだ君に届くかな? ああ 今なら君は笑うかな? たったそれだけさ 何もない日常に 変われたなんて思わないさ そっと触れる君 「変わらないね」なんて言って 僕の手を握り返した そうさ今もまだ苦笑いしかできない これじゃ君に敵わない
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ鹿乃--想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ
罰と罰後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前鹿乃--後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前
聴いてどうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと鹿乃--どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...鹿乃--冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...
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