「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート
『幸せ』の 柵の中で
時間切れの 夢を見ている
汽笛鳴らす 列車と
染まって行く 街の景色を
呪いながら 夢を見ている
生まれつき 歪(ゆが)んでる
心根(こころね)は 呪いじゃないから
治し方もき | 鹿乃 | - | 動画 | 暗い顔の ストレンジゴート
『幸せ』の 柵の中で
時間切れの 夢を見ている
汽笛鳴らす 列車と
染まって行く 街の景色を
呪いながら 夢を見ている
生まれつき 歪(ゆが)んでる
心根(こころね)は 呪いじゃないから
治し方もき |
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー
わんにゃん わんわん | 鹿乃 | - | | 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!)
犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー
わんにゃん わんわん |
CAFUNÉ夢みるmoonlight 愛に誓って
逃げちゃうsunrise 恋にふらふら
二兎追いnonsense 愛がリセット
さよならなんて言わないでbaby
教科書通りにいかないとセンセイ センセイ
清く 正しいとは言えないのセンセイ どうし | 鹿乃 | - | | 夢みるmoonlight 愛に誓って
逃げちゃうsunrise 恋にふらふら
二兎追いnonsense 愛がリセット
さよならなんて言わないでbaby
教科書通りにいかないとセンセイ センセイ
清く 正しいとは言えないのセンセイ どうし |
day by dayおはよう 窓をあけて
どこへだっていけるんだ
希望はいつも囁いた
どこまでも歩いてこう
並べて比べて 溜息ついて
わかってる わかってる
優しさとか温もりとか
君だってあの子だって
いつかきっと愛を知るんだ
明日の君が | 鹿乃 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア | | おはよう 窓をあけて
どこへだっていけるんだ
希望はいつも囁いた
どこまでも歩いてこう
並べて比べて 溜息ついて
わかってる わかってる
優しさとか温もりとか
君だってあの子だって
いつかきっと愛を知るんだ
明日の君が |
Daybreak惑う心繋ぎ止める
何か求めて
闇に染まる遠い空を
一人見つめた
孤独の中導もなく
歩き続けて
何度同じ過ちを
繰り返してきた?
胸に残る痛みも
私が生きた証と
何もかも受け入れて
また歩き出すから
立ち上がれ 誰よ | 鹿乃 | - | | 惑う心繋ぎ止める
何か求めて
闇に染まる遠い空を
一人見つめた
孤独の中導もなく
歩き続けて
何度同じ過ちを
繰り返してきた?
胸に残る痛みも
私が生きた証と
何もかも受け入れて
また歩き出すから
立ち上がれ 誰よ |
HOPE純真な想い 壊れないように
その小さな腕で 偏に護っていた
ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで
もがいているだけじゃ 君らしくない
仮面を外してよ 本当の君の顔
月明かりが優しく照らすから
嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何より | 鹿乃 | 狐狸之声 | 動画 | 純真な想い 壊れないように
その小さな腕で 偏に護っていた
ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで
もがいているだけじゃ 君らしくない
仮面を外してよ 本当の君の顔
月明かりが優しく照らすから
嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何より |
I am who I amI am who I am (I am)
Listen to your heart あるがままに生きていこう
忘れらんない 忘れ去られた言葉が
本当のように 思えてしまって
目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない
いつだって | 鹿乃 | - | | I am who I am (I am)
Listen to your heart あるがままに生きていこう
忘れらんない 忘れ去られた言葉が
本当のように 思えてしまって
目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない
いつだって |
KILIG雨上がりの公園で
水たまりに飛び込んで
ご機嫌にハミング キラキラ
心に魔法かけた
甘いケーキも 赤いネイルも
笑った君にかなわない
陽だまりとキスして こんにちは
そんな気分September
溜息ぺろり おなかの中
| 鹿乃 | - | | 雨上がりの公園で
水たまりに飛び込んで
ご機嫌にハミング キラキラ
心に魔法かけた
甘いケーキも 赤いネイルも
笑った君にかなわない
陽だまりとキスして こんにちは
そんな気分September
溜息ぺろり おなかの中
|
loop loop loop午前零時 片隅で
膝抱えて 世界をのぞく ah
見えない 見せない 見れない秘密
自分以外 笑ってる
自分以外がわかっている? ah
ループする
愛するとか愛されているとか
曖昧だと笑うくせに 求めていた
夢みて 僕らどこ | 鹿乃 | - | | 午前零時 片隅で
膝抱えて 世界をのぞく ah
見えない 見せない 見れない秘密
自分以外 笑ってる
自分以外がわかっている? ah
ループする
愛するとか愛されているとか
曖昧だと笑うくせに 求めていた
夢みて 僕らどこ |
Marine Bloomin'八王子P × マーティ・フリードマン × 鹿乃頭の中 鳴り続けてるノイズ 耳を塞いだ
流れるパルスと 揺らめく波の音がリンクする
心の中 秘めた想いは 静かに芽吹いていく
つぼみになって花咲く その時を待ち望んでいた
海に映る 月明かりを
追いかけて 追いかけて
変われる気がした | 八王子P × マーティ・フリードマン × 鹿乃 | アイマリンプロジェクト | 動画 | 頭の中 鳴り続けてるノイズ 耳を塞いだ
流れるパルスと 揺らめく波の音がリンクする
心の中 秘めた想いは 静かに芽吹いていく
つぼみになって花咲く その時を待ち望んでいた
海に映る 月明かりを
追いかけて 追いかけて
変われる気がした |
Marine Dreamin'八王子P × 鹿乃Go! Go! Let’s Go! SEA STORY
夏の匂い
眩しい太陽
何かが始まる予感がする
海と空の透き通るブルーが
混ざり合うこの場所で
君と私のストーリー
最初の一歩 勇気いるけど
鼓動高鳴る 熱を帯びてく
私 | 八王子P × 鹿乃 | アイマリンプロジェクト | 動画 | Go! Go! Let’s Go! SEA STORY
夏の匂い
眩しい太陽
何かが始まる予感がする
海と空の透き通るブルーが
混ざり合うこの場所で
君と私のストーリー
最初の一歩 勇気いるけど
鼓動高鳴る 熱を帯びてく
私 |
namelessいつまでもこんな日々を
ずっとずっと二人で
願いは誰にも奪えないさ
幸せの残響が心臓を貫いて
鳥籠の青い鳥 羽ばたいた
背中合わせ別々の道
この痛み忘れてしまうの?
もう二度と会えなくても
思い出になっても
僕が君の明日 | 鹿乃 | ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン | | いつまでもこんな日々を
ずっとずっと二人で
願いは誰にも奪えないさ
幸せの残響が心臓を貫いて
鳥籠の青い鳥 羽ばたいた
背中合わせ別々の道
この痛み忘れてしまうの?
もう二度と会えなくても
思い出になっても
僕が君の明日 |
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫
翼に 両脚に いつも憧れている
叶わない願いに あぶくに変わっても
恋をする きっとまた 恋をする
沈没船の錆びた金貨なんかじゃ
買えやしないもの
形のない宝物
今も 今も 忘れたりなんてしないから | 鹿乃 | - | | 上手に泳げない 溺れそうな人魚姫
翼に 両脚に いつも憧れている
叶わない願いに あぶくに変わっても
恋をする きっとまた 恋をする
沈没船の錆びた金貨なんかじゃ
買えやしないもの
形のない宝物
今も 今も 忘れたりなんてしないから |
Selfish Flower花泉じょあ feat. YuNi & 鹿乃まばゆい光 ハート刺す画面の向こう
世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる
廻り廻れば 星の導き誘われて
正解はない だけどそれじゃ止まんない
ココロの音
眠り姫 気づいていた
眠れど眠れど夢は遥か 僕は息がしたい
届かない夢をみ | 花泉じょあ feat. YuNi & 鹿乃 | - | | まばゆい光 ハート刺す画面の向こう
世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる
廻り廻れば 星の導き誘われて
正解はない だけどそれじゃ止まんない
ココロの音
眠り姫 気づいていた
眠れど眠れど夢は遥か 僕は息がしたい
届かない夢をみ |
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた
せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら
喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな
シラナイ…シリタイ…カンジタイ…
なんにもないなら なんにでもなれるはず
その時、生まれたときめきが
時空の波サーフし | 鹿乃 | 放課後のプレアデス | | 泣きじゃくりながら旅をしてた
せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら
喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな
シラナイ…シリタイ…カンジタイ…
なんにもないなら なんにでもなれるはず
その時、生まれたときめきが
時空の波サーフし |
yours暗い部屋の片隅で
膝抱えて月をみる
綺麗ですね、なんて
ひとりきり呟く
当たり前の日常が
このまま続けばいいと
少し後ろ歩き
強がりを誤魔化し笑った
すりきれた記憶の
どこを探してもあなただ
背中越し笑った声だけ
隣はい | 鹿乃 | - | | 暗い部屋の片隅で
膝抱えて月をみる
綺麗ですね、なんて
ひとりきり呟く
当たり前の日常が
このまま続けばいいと
少し後ろ歩き
強がりを誤魔化し笑った
すりきれた記憶の
どこを探してもあなただ
背中越し笑った声だけ
隣はい |
アイロニ少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ
少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と
私を引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど
うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣 | 鹿乃 | - | | 少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ
少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と
私を引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど
うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣 |
エンディングノート僕らの時間は
辛かろうと楽しかろうと
終わりに向かって
秒針が進んでいく
まだ誰も抗えない
〆切です
改札むこうに
旅立つとき 余さぬように
歌にしておこう
天国にいるあの子も
歌ならば祈るよりも届くかもね
点と点を | 鹿乃 | - | | 僕らの時間は
辛かろうと楽しかろうと
終わりに向かって
秒針が進んでいく
まだ誰も抗えない
〆切です
改札むこうに
旅立つとき 余さぬように
歌にしておこう
天国にいるあの子も
歌ならば祈るよりも届くかもね
点と点を |
おかえりはじめて出会ったのは
まっしろけな12月
「今日から家族だね」て
笑顔でキミが言った
毎日のお散歩と
毎日の大好きは欠かさずに
出掛けたら早足で帰ってきて
いつも ボク撫でるパパの手
名前を呼ぶママの声
幸せはここに
| 鹿乃 | - | | はじめて出会ったのは
まっしろけな12月
「今日から家族だね」て
笑顔でキミが言った
毎日のお散歩と
毎日の大好きは欠かさずに
出掛けたら早足で帰ってきて
いつも ボク撫でるパパの手
名前を呼ぶママの声
幸せはここに
|
クライヤ不安になるとね 涙は自然と溢れて
泣き終われば疲れて眠りについて
そうだよ そんな夜ばかり繰り返して変わらずに
今日もまた息苦しい朝が来るよ
悩み悔やみ続いてく闇 無闇に人並を羨やみ
妬み僻み心は荒み また涙に変えていくよ
泣いて | 鹿乃 | - | | 不安になるとね 涙は自然と溢れて
泣き終われば疲れて眠りについて
そうだよ そんな夜ばかり繰り返して変わらずに
今日もまた息苦しい朝が来るよ
悩み悔やみ続いてく闇 無闇に人並を羨やみ
妬み僻み心は荒み また涙に変えていくよ
泣いて |
コンパスソングここからはじめよう
どこまでも行ける さあ
諦めなきゃ無限大
不安なんておやつにして
まわり道だって 辿り着けば正解
考えるよりも先に
心は動いちゃうから
予定調和なんてありえないんじゃない?
セメント色したビルも
不機 | 鹿乃 | 装甲娘戦機 | | ここからはじめよう
どこまでも行ける さあ
諦めなきゃ無限大
不安なんておやつにして
まわり道だって 辿り着けば正解
考えるよりも先に
心は動いちゃうから
予定調和なんてありえないんじゃない?
セメント色したビルも
不機 |
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える
一口かじればそこにある永遠
僕はどうしたいのだろう
僕はどうしたいのだろう
早く大人になりたいと願っていた
子供の頃は良かったって少し泣いた
僕はどこへ行くのだろう
僕はどこへ行くのだろう
答えを | 鹿乃 | - | | 不死の林檎を手に取って考える
一口かじればそこにある永遠
僕はどうしたいのだろう
僕はどうしたいのだろう
早く大人になりたいと願っていた
子供の頃は良かったって少し泣いた
僕はどこへ行くのだろう
僕はどこへ行くのだろう
答えを |
ステレオフォニック逃げよう
水玉の向こうに見える世界は
まるでファランクス
ひらりとミニスカート
交差点
すべりこみセーフのジャッジは炎上中
ちょっとだけズレてるの
ステレオフォニック
素敵なことでしょ
あなたとはso right
立体感に | 鹿乃 | - | 動画 | 逃げよう
水玉の向こうに見える世界は
まるでファランクス
ひらりとミニスカート
交差点
すべりこみセーフのジャッジは炎上中
ちょっとだけズレてるの
ステレオフォニック
素敵なことでしょ
あなたとはso right
立体感に |
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで
みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって
誰のせいでもなくてこれが当たり前だって
そう言い聞かせていたんだ
間違ってない 間違ってないって思ってたのに
「どうしてこんな きずだらけなんだろう」
君 | 鹿乃 | ヘヴィーオブジェクト | 動画 | いつだってそうだ 自分のこと後回しで
みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって
誰のせいでもなくてこれが当たり前だって
そう言い聞かせていたんだ
間違ってない 間違ってないって思ってたのに
「どうしてこんな きずだらけなんだろう」
君 |
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて
思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス
うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation
今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ
(なんスか それ)
そーゆ | 鹿乃 | 宇崎ちゃんは遊びたい! | | ほんとは 誘って欲しいなんて
思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス
うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation
今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ
(なんスか それ)
そーゆ |
なだめスかし Negotiation鹿乃と宇崎ちゃんほんとは 誘って欲しいなんて
思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス
うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation
今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ
(なんスか それ)
そーゆ | 鹿乃と宇崎ちゃん | 宇崎ちゃんは遊びたい! | | ほんとは 誘って欲しいなんて
思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス
うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation
今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ
(なんスか それ)
そーゆ |
なんでだって だって どうだって
愛なんてものが
チック チック 痛くして
巻き戻していくんだ ah
いつか いつか もういっか
宙に舞ってくものが
そっか そっか 妄想か
いなくなっていっか
ささくれだらけの
デタラメばっかの恋 | 鹿乃 | - | | だって だって どうだって
愛なんてものが
チック チック 痛くして
巻き戻していくんだ ah
いつか いつか もういっか
宙に舞ってくものが
そっか そっか 妄想か
いなくなっていっか
ささくれだらけの
デタラメばっかの恋 |
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた
ハワユ 誰もいない 部屋で一人
モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が
ティクタク 私のネジを 誰か巻いて
ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな
ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて
スリーピン 馬鹿な事言っ | 鹿乃 | - | | ハロ 窓を開けて 小さく呟いた
ハワユ 誰もいない 部屋で一人
モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が
ティクタク 私のネジを 誰か巻いて
ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな
ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて
スリーピン 馬鹿な事言っ |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は
小さなサーカスの名も無きピエロ
真ん丸いお月様みたいな
ボールの上 バランスをとって
派手に転んだりしちゃって
笑われるのが僕の仕事
客席に泣いてる君を見つけた
そんな悲しい顔はしないでよ
| 鹿乃 | - | | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は
小さなサーカスの名も無きピエロ
真ん丸いお月様みたいな
ボールの上 バランスをとって
派手に転んだりしちゃって
笑われるのが僕の仕事
客席に泣いてる君を見つけた
そんな悲しい顔はしないでよ
|
プリマステラ言葉にできない もどかしさを
抱え込んだまま 時を重ねて
見えないなにかが 行く手さえぎる
閉ざされた世界 抜けださなきゃ
正しさもわからなくなってしまいそうなんだ
目覚めたらすぐ探しにいこう
この声は届いてますか
両手広げて | 鹿乃 | - | | 言葉にできない もどかしさを
抱え込んだまま 時を重ねて
見えないなにかが 行く手さえぎる
閉ざされた世界 抜けださなきゃ
正しさもわからなくなってしまいそうなんだ
目覚めたらすぐ探しにいこう
この声は届いてますか
両手広げて |
マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない
溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく
躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって
呼吸を止める事知らない
きっと正義の反対は また別の正義で
裏表だらけ そんな世界
答えなん | 鹿乃 | - | | 俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない
溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく
躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって
呼吸を止める事知らない
きっと正義の反対は また別の正義で
裏表だらけ そんな世界
答えなん |
ルカルカ★ナイトフィーバーダメダメよ☆
右から左へと言葉が流れる
退屈そうな顔 画面見つめる君
次元の壁越えていつでも逢いに行く
心の準備をちゃんとしておいてね
君のこと誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう
ルカ | 鹿乃 | - | | ダメダメよ☆
右から左へと言葉が流れる
退屈そうな顔 画面見つめる君
次元の壁越えていつでも逢いに行く
心の準備をちゃんとしておいてね
君のこと誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう
ルカ |
ワールドエンド・ガールズライク突然ふりだす 灰かぶり雨
サイレン嘆く ルララルララ
どうやら世界は終わるらしいよ
だけど怖くない
おんなじ顔して 放課後のカフェ
はないちもんめで「さよなら」
世界の終わりなら日常
はみだしたら終了
明日 わたし 死んじゃう | 鹿乃 | - | 動画 | 突然ふりだす 灰かぶり雨
サイレン嘆く ルララルララ
どうやら世界は終わるらしいよ
だけど怖くない
おんなじ顔して 放課後のカフェ
はないちもんめで「さよなら」
世界の終わりなら日常
はみだしたら終了
明日 わたし 死んじゃう |
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって
君のことばかり見ていた
喜び悲しみすべて分け合って
どんなときもそばにいるよ
今以上なんて求めたりしないよ
変わることのない永遠があるから
世界で一番近くに居るのに今
触れること叶わない距離 | 鹿乃 | - | | 出会えた日から 今日までいつだって
君のことばかり見ていた
喜び悲しみすべて分け合って
どんなときもそばにいるよ
今以上なんて求めたりしないよ
変わることのない永遠があるから
世界で一番近くに居るのに今
触れること叶わない距離 |
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認
忘れ物ないように気をつけましょう
つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる
でもなぜかときどきは甘えたくもなる
気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて
よくある事ですよ
人生ベリーハードモード
向かう先敵 | 鹿乃 | - | | 右左見渡して 行き先を確認
忘れ物ないように気をつけましょう
つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる
でもなぜかときどきは甘えたくもなる
気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて
よくある事ですよ
人生ベリーハードモード
向かう先敵 |
優しさの記憶瞳閉じて今 思い浮かぶのは
笑顔ばかりではないけれども
誰もが願いのため 約束の答えを探し求めてた
もう遠い昔の出来事だったような
でも ほんの昨日のことのような
交わした言葉が 今でも静かに心を揺さぶる
想い出たち抱えてゆく こ | 鹿乃 | ブルーアーカイブ -Blue Archive- | 動画 | 瞳閉じて今 思い浮かぶのは
笑顔ばかりではないけれども
誰もが願いのため 約束の答えを探し求めてた
もう遠い昔の出来事だったような
でも ほんの昨日のことのような
交わした言葉が 今でも静かに心を揺さぶる
想い出たち抱えてゆく こ |
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ
この青い海でつながる 光の道標
優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな
星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして
I'm close to you いつも傍にいる
明日(あす)が | 鹿乃 | アズールレーン | | 見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ
この青い海でつながる 光の道標
優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな
星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして
I'm close to you いつも傍にいる
明日(あす)が |
光れ照明代わりのTV
真夜中 流れるmelody
あんなに好きだった歌
今じゃもう切ないmemory
渋滞つかまった夢
すれ違う言葉と想い
鞄につめこんだ理想
今はもう思い出したくない
星ひとつ見えない街で
それでも僕ら 夢をみ | 鹿乃 | - | | 照明代わりのTV
真夜中 流れるmelody
あんなに好きだった歌
今じゃもう切ないmemory
渋滞つかまった夢
すれ違う言葉と想い
鞄につめこんだ理想
今はもう思い出したくない
星ひとつ見えない街で
それでも僕ら 夢をみ |
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の
誰も知らないおとぎばなし
産まれついた時から 忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後 | 鹿乃 | - | | 名もない時代の集落の 名もない幼い少年の
誰も知らないおとぎばなし
産まれついた時から 忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後 |
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時
青白い馬に乗り 今日も廻る世界
ちっちゃなポケットに
おさまる幸せ
そんくらいがちょうどいい
満足は退屈でしょう
ちっちゃな両手で
抱えた不自由
面倒くさいって不貞腐れる
贅沢も | 鹿乃 | - | | 生まれたてのdoomsday またね午前0時
青白い馬に乗り 今日も廻る世界
ちっちゃなポケットに
おさまる幸せ
そんくらいがちょうどいい
満足は退屈でしょう
ちっちゃな両手で
抱えた不自由
面倒くさいって不貞腐れる
贅沢も |
宝物はひとつだけあればいい凍えてる 心の中を
覗くたびに突き放して
遠い空の向こう側で
誰でも 同じ
繋がりが欲しくて伸ばす
指先が空を切る度に
少しだけ臆病になる
僕たちは一人ぼっち
暗闇で目を開けていられるくらい
強くなれるかな
宝物は一つ | 鹿乃 | メメントモリ | 動画 | 凍えてる 心の中を
覗くたびに突き放して
遠い空の向こう側で
誰でも 同じ
繋がりが欲しくて伸ばす
指先が空を切る度に
少しだけ臆病になる
僕たちは一人ぼっち
暗闇で目を開けていられるくらい
強くなれるかな
宝物は一つ |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬
一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も
何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな
死にたくて 死にたくて そっと
間違って 傷をつけ | 鹿乃 | - | | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬
一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も
何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな
死にたくて 死にたくて そっと
間違って 傷をつけ |
心做しねぇ、もしも全て投げ捨てられたら
笑って生きることが楽になるの?
また胸が痛くなるから
もう何も言わないでよ
ねぇ、もしも全て忘れられたなら
泣かないで生きることも楽になるの?
でもそんな事出来ないから
もう何も見せないでよ
| 鹿乃 | - | | ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら
笑って生きることが楽になるの?
また胸が痛くなるから
もう何も言わないでよ
ねぇ、もしも全て忘れられたなら
泣かないで生きることも楽になるの?
でもそんな事出来ないから
もう何も見せないでよ
|
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると
何処からか迷い込んだ鳥の声
読みかけの本を置き
「何処から来たんだい」と笑う
目隠ししたままの午後三時です。
世界は案外シンプルで
複雑に怪奇した私なんて
誰に理解もされないまま
街外れ、 | 鹿乃 | - | | 夏風がノックする窓を開けてみると
何処からか迷い込んだ鳥の声
読みかけの本を置き
「何処から来たんだい」と笑う
目隠ししたままの午後三時です。
世界は案外シンプルで
複雑に怪奇した私なんて
誰に理解もされないまま
街外れ、 |
春に落ちてザラつく世界には
私の居場所なんてなかった
壊れて爛れた視界の先に
君の温度があった
迷いながらそっと触れてみたの
溢れて痛いほど
私が大嫌いな私を愛してよ
君が嫌いな君を離さないよ
悲しくなるくらいに冷たい空
君が | 鹿乃 | 実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ- | 動画 | ザラつく世界には
私の居場所なんてなかった
壊れて爛れた視界の先に
君の温度があった
迷いながらそっと触れてみたの
溢れて痛いほど
私が大嫌いな私を愛してよ
君が嫌いな君を離さないよ
悲しくなるくらいに冷たい空
君が |
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並
遥かな夢を描いていた
あの頃には 戻れない
行き場なくした 消せない想い
いつまでも胸が苦しくて
言ノ葉に乗せ 君の元へと
何もかも 届けることできたら
ひらひらと舞う花びらに
愛しき君を思い出す | 鹿乃 | - | | 春の風が薫る 君のいない町並
遥かな夢を描いていた
あの頃には 戻れない
行き場なくした 消せない想い
いつまでも胸が苦しくて
言ノ葉に乗せ 君の元へと
何もかも 届けることできたら
ひらひらと舞う花びらに
愛しき君を思い出す |
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下
傘のない君 眺め続けて ただそれだけ
一言の声をかける
勇気もない
だから、ねぇ。
傘の隙間から零れ落ちた雨
緩やかな坂道を伝い落ちて
この想いを乗せ君のもとへただ
伝えてくれたらそれでいいのにな
| 鹿乃 | - | | 雨の降る朝 坂道の少し下
傘のない君 眺め続けて ただそれだけ
一言の声をかける
勇気もない
だから、ねぇ。
傘の隙間から零れ落ちた雨
緩やかな坂道を伝い落ちて
この想いを乗せ君のもとへただ
伝えてくれたらそれでいいのにな
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灰と境界見抜かれた真実はあまりに醜いのに
なんてことのないように君は笑うんだ
余裕だらけその顔に何も言い返せない
自分自身にイラついて一人目を伏せた
「君なんか嫌いだ」と冷めたように
投げ出した言葉が僕自身を嘲(あざけ)るんだ
ああ あの夏に | 鹿乃 | - | 動画 | 見抜かれた真実はあまりに醜いのに
なんてことのないように君は笑うんだ
余裕だらけその顔に何も言い返せない
自分自身にイラついて一人目を伏せた
「君なんか嫌いだ」と冷めたように
投げ出した言葉が僕自身を嘲(あざけ)るんだ
ああ あの夏に |
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ
ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも
夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう
諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから
想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷 | 鹿乃 | - | | 想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ
ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも
夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう
諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから
想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷 |
罰と罰後だしジャンケンreaction
難解すぎるquestion
存在 ぞんざい どんまい
show timeにご招待
殴り合うためのdiscussion
正論投げりゃklaxon
あなたの名前は暴君ですか?
ねえ 誠意足りないre | 鹿乃 | - | | 後だしジャンケンreaction
難解すぎるquestion
存在 ぞんざい どんまい
show timeにご招待
殴り合うためのdiscussion
正論投げりゃklaxon
あなたの名前は暴君ですか?
ねえ 誠意足りないre |
聴いてどうか私の言葉響いて
どうかあなたの心で聴いて
とても情けない話だけど
誤解を恐れずに今日は言おう
私はあなたが描くように
優しくも面白くもなくて
悪魔にも天使にもなれない
あなたが嘆くあなた自身だ
何気ない言葉で傷ついて
| 鹿乃 | - | | どうか私の言葉響いて
どうかあなたの心で聴いて
とても情けない話だけど
誤解を恐れずに今日は言おう
私はあなたが描くように
優しくも面白くもなくて
悪魔にも天使にもなれない
あなたが嘆くあなた自身だ
何気ない言葉で傷ついて
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闇色アリス冷たい雨音
窓の外響く夜は一人が怖い
離れないように
君を抱きしめる 強く
だから時計の針
天を仰いでも
目を逸らさないで
ただ私を見て
優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に | 鹿乃 | - | | 冷たい雨音
窓の外響く夜は一人が怖い
離れないように
君を抱きしめる 強く
だから時計の針
天を仰いでも
目を逸らさないで
ただ私を見て
優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に |