| Braveryおはようが聞きたい 並んで歩きたい
呟いた言葉は叶ったりしないかな
暗い暗い夜が明ける時みたいに
いつの間にか明るい今日にならないのかな
優しい声に救われた日を
今でも思い返しているよ
風に吹かれた君をいつまでも
追い掛け続けて | 天音彩 | - | 動画 | おはようが聞きたい 並んで歩きたい
呟いた言葉は叶ったりしないかな
暗い暗い夜が明ける時みたいに
いつの間にか明るい今日にならないのかな
優しい声に救われた日を
今でも思い返しているよ
風に吹かれた君をいつまでも
追い掛け続けて |
| Holy Day Serenade feat.どんぐり水無月セイヤ今日行ったディナーの
感想を言い合いながら
華やかに燥ぐ街を
肩を寄せ歩いてる
馴染んだ温もりが愛しい
世界中が聖なる光に
照らされて煌びやかな日に
大切な人と過ごすこと
冬空がくれた
小さな奇跡
華やかな飾り付けた | 水無月セイヤ | - | 動画 | 今日行ったディナーの
感想を言い合いながら
華やかに燥ぐ街を
肩を寄せ歩いてる
馴染んだ温もりが愛しい
世界中が聖なる光に
照らされて煌びやかな日に
大切な人と過ごすこと
冬空がくれた
小さな奇跡
華やかな飾り付けた |
| I'll be with you今だけは忘れて
波に揺られて
街の灯り見ていた
静かで狭くて
でも優しい夜
何もない世界
波に揺られて
出会った僕ら2人
全部置いてきた
でも君を拾った
凍えた掌
温かい瞳
過ぎ去る景色
ただただそれだけ
| 天音彩 | - | 動画 | 今だけは忘れて
波に揺られて
街の灯り見ていた
静かで狭くて
でも優しい夜
何もない世界
波に揺られて
出会った僕ら2人
全部置いてきた
でも君を拾った
凍えた掌
温かい瞳
過ぎ去る景色
ただただそれだけ
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| Love Distance｢久々に会おうよ｣通知が来てて
世界で一番幸せだった
ちょうどに着くように出たはずなのに
心が早歩き 5分はやく着いた
君を好きでよかったよ
生きる意味をもらったよ
君を好きでよかったよ
今度はあげたいよ
久々の君の笑顔 高い | 天音彩 | - | 動画 | ｢久々に会おうよ｣通知が来てて
世界で一番幸せだった
ちょうどに着くように出たはずなのに
心が早歩き 5分はやく着いた
君を好きでよかったよ
生きる意味をもらったよ
君を好きでよかったよ
今度はあげたいよ
久々の君の笑顔 高い |
| Polaris-待ち逢わせの星-「どれだけの歳月を
生き抜けば君に逢えるの？」
あなたがそう呟いた
私には聞こえてるの
消えたりしないもう何処へも
ああ 遠く光る星になって
ああ ずっと此処で待っているの
いつの日か暗い宇宙で
あなたが迷わぬように
何京年その | 天音彩 | - | 動画 | 「どれだけの歳月を
生き抜けば君に逢えるの？」
あなたがそう呟いた
私には聞こえてるの
消えたりしないもう何処へも
ああ 遠く光る星になって
ああ ずっと此処で待っているの
いつの日か暗い宇宙で
あなたが迷わぬように
何京年その |
| Sweetie Summer何気ない毎日を 一緒に歩いて
いつのまにかただ 当たり前になっていた
麦わら帽子 白いワンピース 熱い太陽
海がキラキラして 君が特別にみえる
その瞬間 僕は恋に落ちたんだ
真っ赤に染まる頬は夏のせい
My so sweet su | 天音彩 | - | 動画 | 何気ない毎日を 一緒に歩いて
いつのまにかただ 当たり前になっていた
麦わら帽子 白いワンピース 熱い太陽
海がキラキラして 君が特別にみえる
その瞬間 僕は恋に落ちたんだ
真っ赤に染まる頬は夏のせい
My so sweet su |
| あかり～さいごの夜に～窓の枯れ木が身に付けた
最後の葉が落ちゆく時
私のこの命もいつしか
消えてしまうものなの
決して実らない恋心を付けた私は
枯れ木のよう
あなたの声や あなたの香り
その温もりが ただ愛しいから
あなたが今までくれた景色が浮かんで | 天音彩 | - | 動画 | 窓の枯れ木が身に付けた
最後の葉が落ちゆく時
私のこの命もいつしか
消えてしまうものなの
決して実らない恋心を付けた私は
枯れ木のよう
あなたの声や あなたの香り
その温もりが ただ愛しいから
あなたが今までくれた景色が浮かんで |
| もう一度抱きしめられるのなら... feat.どんぐりSognare最後に 見送った駅の
帰り道 星が綺麗で
もう抱きしめることもなくなるんだと
解ってても
なにひとつ変わらずに
いられるような気がしてた
まだ何も信じられなくて
いつも通り メッセージを送りそうになる
手を止めた
思い出の仲 | Sognare | - | 動画 | 最後に 見送った駅の
帰り道 星が綺麗で
もう抱きしめることもなくなるんだと
解ってても
なにひとつ変わらずに
いられるような気がしてた
まだ何も信じられなくて
いつも通り メッセージを送りそうになる
手を止めた
思い出の仲 |
| 乱れ箋にも桜飾り霞のように先の見えぬ
淡い淡いこの心を
晴れさせようと文机に向かった
送り宛など書するつもりもなく
それは木枯らしが吹いて
紅葉散った日のこと
肩を縮める私を貴方は笑いました
そんな貴方のせいでむくれた私にそっと
羽織をくださった | 天音彩 | - | 動画 | 霞のように先の見えぬ
淡い淡いこの心を
晴れさせようと文机に向かった
送り宛など書するつもりもなく
それは木枯らしが吹いて
紅葉散った日のこと
肩を縮める私を貴方は笑いました
そんな貴方のせいでむくれた私にそっと
羽織をくださった |
| 会いたいSio Sato会いたいって思うと
会いたくなります
会いたい気持ちが
あったら会おうよ
いつも仕事ばかりであえない
君と会いたい
もう一度
会えたら言うよ
「ありがとう」
会いたくないのは
あの言葉のせい？
あの日からあなたと
| Sio Sato | - | 動画 | 会いたいって思うと
会いたくなります
会いたい気持ちが
あったら会おうよ
いつも仕事ばかりであえない
君と会いたい
もう一度
会えたら言うよ
「ありがとう」
会いたくないのは
あの言葉のせい？
あの日からあなたと
|
| 天満月冷たい吐息と指先
肩に触れる温もり
コップの中の光揺れる
静かな2人の夜に
暖かな月明かり
儚げな君の笑顔が
僕の頭の奥深く
すみついて離してくれない
柔らかな頬を照らす 優しい月の光
穏やかな君の笑顔 鈴の音みたいな声
| 天音彩 | - | 動画 | 冷たい吐息と指先
肩に触れる温もり
コップの中の光揺れる
静かな2人の夜に
暖かな月明かり
儚げな君の笑顔が
僕の頭の奥深く
すみついて離してくれない
柔らかな頬を照らす 優しい月の光
穏やかな君の笑顔 鈴の音みたいな声
|
| 始まりのワンフレーズ早蕨凪音飛び出そう！始まりのワンフレーズ
ありったけの想いを乗せて
奏でていく愛のフレーズ
この広い世界 彼方まで 響け！
空見上げて 描いてた夢 希望たち
キラキラと眩しくて
目が眩んじゃう あぁどうしよ？
さぁ 踏み出そう
ドキドキ | 早蕨凪音 | - | 動画 | 飛び出そう！始まりのワンフレーズ
ありったけの想いを乗せて
奏でていく愛のフレーズ
この広い世界 彼方まで 響け！
空見上げて 描いてた夢 希望たち
キラキラと眩しくて
目が眩んじゃう あぁどうしよ？
さぁ 踏み出そう
ドキドキ |
| 嫌いにさせて feat.どんぐり水無月セイヤこんなに胸が痛むのは全てあなたのせい
嫉妬して気付いたのは『好き』の気持ち
好きと言えなくてもいいなんて
自分に嘘をついているのは
あなたには愛するべき人が
すぐそばにいるのだから
替えがきかない恋
いっそ嫌いになりたいよ
ね | 水無月セイヤ | - | 動画 | こんなに胸が痛むのは全てあなたのせい
嫉妬して気付いたのは『好き』の気持ち
好きと言えなくてもいいなんて
自分に嘘をついているのは
あなたには愛するべき人が
すぐそばにいるのだから
替えがきかない恋
いっそ嫌いになりたいよ
ね |
| 永遠の人 feat.あまね いろSognareあなたは完璧な人 まるで白馬に乗った王子様
見合う人になりたくてずっと 背伸びをしていた
「10年後も となりは君がいい」
そう言ってくれた事も
同じ夢 追いかけた事すら
全部がなかったみたい
いつだって優しさで包んでくれた
あ | Sognare | - | 動画 | あなたは完璧な人 まるで白馬に乗った王子様
見合う人になりたくてずっと 背伸びをしていた
「10年後も となりは君がいい」
そう言ってくれた事も
同じ夢 追いかけた事すら
全部がなかったみたい
いつだって優しさで包んでくれた
あ |
| 糸は解けて静かにほつれた小指の糸
さよならの為に生きたんじゃない
微かに零れたごめんね だって
もうきっと響いてくれないでしょう
白い息を吐く横顔は気付けばもう見えなかった
淡く、脆く、色を失くした
恋は夢の中へと
ひとつ、ひとつ、忘れる | 天音彩 | - | 動画 | 静かにほつれた小指の糸
さよならの為に生きたんじゃない
微かに零れたごめんね だって
もうきっと響いてくれないでしょう
白い息を吐く横顔は気付けばもう見えなかった
淡く、脆く、色を失くした
恋は夢の中へと
ひとつ、ひとつ、忘れる |
| 終のひとひら紅葉の姿 影もなく
彼は誰時(かわたれとき) 一人 川のほとり
かじかむ指で描いた(えがいた)永遠(とこしえ)
その欠片が埋まる土をなぞる
夜(よ)もすがら濡らした枕
あの人は知らぬのでしょう
愛しい時をとじこめた玉手箱
小春日 | 天音彩 | - | 動画 | 紅葉の姿 影もなく
彼は誰時(かわたれとき) 一人 川のほとり
かじかむ指で描いた(えがいた)永遠(とこしえ)
その欠片が埋まる土をなぞる
夜(よ)もすがら濡らした枕
あの人は知らぬのでしょう
愛しい時をとじこめた玉手箱
小春日 |
| 罪花 feat.どんぐり×Hi-meaobaいつも穏やかな顔をしていて
優しい言葉をかけてくるあなた
私の心を読み取るように
見えない壁を壊してゆく
あなたの言葉の罠に
錯覚を覚える私
胸の鼓動響き渡る
手のひらで転がされる玉みたいに
薔薇色の愛に溶けてく
きっとあな | aoba | - | 動画 | いつも穏やかな顔をしていて
優しい言葉をかけてくるあなた
私の心を読み取るように
見えない壁を壊してゆく
あなたの言葉の罠に
錯覚を覚える私
胸の鼓動響き渡る
手のひらで転がされる玉みたいに
薔薇色の愛に溶けてく
きっとあな |
| 贅沢な孤独 feat.どんぐり水無月セイヤふたつの影 並べ歩く
すぐ隣に 今 君がいて
話すだけで幸せで
贅沢なわがままひとつ
ふたりでひとつの時間
もっと過ごしていたい
その綺麗な瞳と
笑顔ひとりじめしたくて
もう一度君に会いたい
君の事でいっぱいだよ
何も手に | 水無月セイヤ | - | 動画 | ふたつの影 並べ歩く
すぐ隣に 今 君がいて
話すだけで幸せで
贅沢なわがままひとつ
ふたりでひとつの時間
もっと過ごしていたい
その綺麗な瞳と
笑顔ひとりじめしたくて
もう一度君に会いたい
君の事でいっぱいだよ
何も手に |
| 遠い夏に…夕凪の岸に一人うずくまる。
気付けば隣で優しい歌うたいながら、
こぼれ落ちてゆく涙を拭ってくれた。
戻らない時の彼方に想い馳せて、
あなたと出逢って消えない、
遠い夏の記憶…。
宵闇の中であなたは私の手を
握っては離さず、あの灯 | 天音彩 | - | 動画 | 夕凪の岸に一人うずくまる。
気付けば隣で優しい歌うたいながら、
こぼれ落ちてゆく涙を拭ってくれた。
戻らない時の彼方に想い馳せて、
あなたと出逢って消えない、
遠い夏の記憶…。
宵闇の中であなたは私の手を
握っては離さず、あの灯 |
| 雨が伝う窓の外を見ている
呆けた目が雨を映す
酷い顔をしている
ただ嘘になった君を見ている
思い出すのは言葉少なに寄り添った未熟な夏
本を捲った 耳を澄ませた 滴を数えた横顔
鼻歌ひとつから君が溢れ出して消えていく
何か馬鹿みたいな話だ | 天音彩 | - | 動画 | 窓の外を見ている
呆けた目が雨を映す
酷い顔をしている
ただ嘘になった君を見ている
思い出すのは言葉少なに寄り添った未熟な夏
本を捲った 耳を澄ませた 滴を数えた横顔
鼻歌ひとつから君が溢れ出して消えていく
何か馬鹿みたいな話だ |
| 雨に笑う窓滑り一滴 日々を捲る
今更な僕だってどうか笑って
散らかった言葉は残さないことに決めていた
想ったのは君だけ 気付かないようにしていた
寄り添う雨景色も何れは嘘になっていく
窓滑り一滴 振り出す雨
咲いた徒花ひとつ どうか忘 | 天音彩 | - | 動画 | 窓滑り一滴 日々を捲る
今更な僕だってどうか笑って
散らかった言葉は残さないことに決めていた
想ったのは君だけ 気付かないようにしていた
寄り添う雨景色も何れは嘘になっていく
窓滑り一滴 振り出す雨
咲いた徒花ひとつ どうか忘 |
| 魔法の言葉ハローで迎え入れる茶飯事
見慣れた光景にあくびした
日常のどこを覗き見ても
代わり映えない優しさがあった
素直に生きるのには
まだ1歩足りないどころじゃない
教科書もマンガにも溢れる魔法の言葉
手紙の中になら書けるのに
夢でな | 天音彩 | - | 動画 | ハローで迎え入れる茶飯事
見慣れた光景にあくびした
日常のどこを覗き見ても
代わり映えない優しさがあった
素直に生きるのには
まだ1歩足りないどころじゃない
教科書もマンガにも溢れる魔法の言葉
手紙の中になら書けるのに
夢でな |
