魔法の言葉 歌詞

『天音彩 - 魔法の言葉』収録の『魔法の言葉』ジャケット
歌手:

天音彩

よみ: まほうのことば
投稿日: 2021.07.01
作詞: ミスト
作曲: 早蕨凪音
編曲: 早蕨凪音
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ハローで迎え入れる茶飯事
見慣れた光景にあくびした
日常のどこを覗き見ても
代わり映えない優しさがあった


素直に生きるのには
まだ1歩足りないどころじゃない
教科書もマンガにも溢れる魔法の言葉


手紙の中になら書けるのに
夢でなら何度も言えるのに
なぜだか顔を背けてしまう
ふわり、浮かんだ笑顔に届けたいありがとう


グッナイで幕を閉じる一日
酸いも甘いも枕元へと
思い出のどこを振り返っても
両手いっぱいの優しさがあった


ビルよりも背伸びした気になって
転ぶ痛さを知った
痛いの飛んでいけ とそう言って笑っていた


子供の頃なら言えてたのに
違うな、今でも子供だよな
気付けば顔を背けてしまう
ぐるり、理解不能なハートに絆創膏を


手紙の中になら書けるのに
夢でなら何度も言えるのに
なぜだか何も言えなくなってしまう
分からない頭を捨てて


ハローに添えてなら言えるかな
グッナイのついでなら言えるかな
顔を背けないで言えるかな
ふわり、誰にも言えてなかった魔法の言葉


届けたい言葉

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歌手: 天音彩
ステータス: 公式 フル

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