Stigma Lyrics (Romanized)

Cover art for『Beardoord - Stigma』from the release『Stigma』
Original Title: スティグマ
Artist:

Beardoord ベアードアード

Release: 2022.05.16
Lyricist: Three
Composer: Three
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歪んでいったエゴイズム
善人気取りか烏滸の沙汰
腐っていった腹の中
胃酸を出して吐吐吐


鬱憤ばらしのカタルシス
自己満犠牲の尻拭い
一寸先まで闇晴れず
自由が何かわかんないな


汚名返上なんてないさ
ああもう頭が痛い
背追い込んでまたまた今日から
遠くへ逃げるんでしょ


こんな人生なんてそう叫んだら
体内の熱が飛んだ
ランナーの額に込められた
スティグマが痛くて


晒し合いの被害妄想
騙し合いの渦の中で
希望はきっと光ってるんだろう
今は何も見えないけど


唸って知ったペシミズム
ヒロイン気取りか似て非なり
さんはい皆さんありがとう
一人じゃ何もできないや


炎上商法メカニズム
疑問符もって聞き上手
名状し難し心の音
正しさなんてわかんないな


思考回路オーバーヒート
ああもう頭が痛い
塞ぎ込んでまたまた小さな
黒い嘘つくでしょ


だから最低なんて言ってやんなよ
精神の壁をはった
バッターの額に込められた
スティグマが痛くて


落とし合いの非生産性
罵合いの果てに僕ら
青い空へ飛んで見せた
赤い火花が見えるだろ?


人は何故痛いと知って 傷つけてしまうの
いっそ消えてくれ 今日限りだけど
悲しみを背負った表情
やけに日がさす窓 割って!そうか..全て捨て


こんな人生なんてそう叫んだら
体内の熱が飛んだ
ランナーの額に込められた
スティグマが痛くて


晒し合いの被害妄想
騙し合いの渦の中で
希望はきっと光ってるんだろう
今は何も見えないけど

Artist: Beardoord ベアードアード
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