曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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Blues in the Closet心にもない形 どうしようもない風に吹かれれば ただ 本当になくてはないもの “きっとここになけりゃないよ” 臆病な会話が天才 安心な体温をちょうだい 稀有な存在がこんなに 日々 秋どなりの夕映え眺めて おろおろと出るだけの涙は 限り | ずっと真夜中でいいのに。 | 好きでも嫌いなあまのじゃく | 動画 | 心にもない形 どうしようもない風に吹かれれば ただ 本当になくてはないもの “きっとここになけりゃないよ” 臆病な会話が天才 安心な体温をちょうだい 稀有な存在がこんなに 日々 秋どなりの夕映え眺めて おろおろと出るだけの涙は 限り |
CharacterACAね(ずっと真夜中でいいのに。) × Rin音 Prod by Yaffleジキルがハイド俺がお前をtrace 飲み込まれないようにレース制すべく制す アイデンティティが唯一我を保つプロセス なら記憶の奥の方までたどるメス who am I 統制されるナンバーと脳 この日の国に太陽が沈む頃 少しずつ薄れていく影 内 | ACAね(ずっと真夜中でいいのに。) × Rin音 Prod by Yaffle | キャラクター | 動画 | ジキルがハイド俺がお前をtrace 飲み込まれないようにレース制すべく制す アイデンティティが唯一我を保つプロセス なら記憶の奥の方までたどるメス who am I 統制されるナンバーと脳 この日の国に太陽が沈む頃 少しずつ薄れていく影 内 |
Dear. Mr「F」追いかけて みたけれど 目を見開いて 逃げていった 緑色 囲まれた この空間から はみ出したら負けだ あの風車の 下でさ 待ち合わせしよって 約束した 僕の足音 だけが虚しく リズムをとってた 暗い 幽い 森の中 取り残された感覚 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 追いかけて みたけれど 目を見開いて 逃げていった 緑色 囲まれた この空間から はみ出したら負けだ あの風車の 下でさ 待ち合わせしよって 約束した 僕の足音 だけが虚しく リズムをとってた 暗い 幽い 森の中 取り残された感覚 |
Hamおはよう おつかれ 今日電話していい? まだ序の口? 早く目覚めないかな 君の鼓動で飛び上がる この体にも 慣れてきたから 一言目はきっと 久しぶり それしか言えない それすら出てこない 夢で出会えた翌朝は 息が痛いよ あざになるく | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | おはよう おつかれ 今日電話していい? まだ序の口? 早く目覚めないかな 君の鼓動で飛び上がる この体にも 慣れてきたから 一言目はきっと 久しぶり それしか言えない それすら出てこない 夢で出会えた翌朝は 息が痛いよ あざになるく |
JK BOMBER剥がしたくなるネイル どの本音も散らばら この世は言い切れぬが きつく締め付けられてくfingerわいやー 痛みに耐えてく下落げら 口にアクセサリー シルバーに皮膚 頸にビス 残り香を吸って 知らぬ間に 重なった厚みに びびっても 今 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 剥がしたくなるネイル どの本音も散らばら この世は言い切れぬが きつく締め付けられてくfingerわいやー 痛みに耐えてく下落げら 口にアクセサリー シルバーに皮膚 頸にビス 残り香を吸って 知らぬ間に 重なった厚みに びびっても 今 | |
MILABOBOW バレたくはないから 歌わないけど 想ってないとかじゃないの いつも御別ればかり 考える人生も 積極的に嬉しいから 会えばきっと足りなくて 会話の切れ端まで 歌詞で覚えるの 向いてくる 引っ付く横長の目 鬱陶しいけど | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | BOW バレたくはないから 歌わないけど 想ってないとかじゃないの いつも御別ればかり 考える人生も 積極的に嬉しいから 会えばきっと足りなくて 会話の切れ端まで 歌詞で覚えるの 向いてくる 引っ付く横長の目 鬱陶しいけど |
TAIDADA割り切る前に黙った 傷つく前に笑った 頷く前に地団駄 流される前に辞めたんだ お守りみたいな ごく僅かな共通点の 端くれだけ握りしめて 今日摂取した夕食も 昼休みを覆う仕草も 知りたい欲求ぶらさがって 偶像の中で探してたんだ | ずっと真夜中でいいのに。 | ダンダダン | 動画 | 割り切る前に黙った 傷つく前に笑った 頷く前に地団駄 流される前に辞めたんだ お守りみたいな ごく僅かな共通点の 端くれだけ握りしめて 今日摂取した夕食も 昼休みを覆う仕草も 知りたい欲求ぶらさがって 偶像の中で探してたんだ |
あいつら全員同窓会思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩に追い越せない論破と 明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢 もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない ジェメ | ずっと真夜中でいいのに。 | PSO2 ニュージェネシス | 動画 | 思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩に追い越せない論破と 明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢 もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない ジェメ |
お勉強しといてよ質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい 昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから こ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい 昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから こ |
グラスとラムレーズンあ? は? あー。、 誓いに頼れない その場限りシェア次第 グラスとラムレーズン 躱すタイプのあの子に 耳障りだと言われた鼻歌 泣き口歳る白虎隊 黄ばんでないレコードには カラメルで色をつけて抱きしめた 嫌われた癖は歌わせる | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | あ? は? あー。、 誓いに頼れない その場限りシェア次第 グラスとラムレーズン 躱すタイプのあの子に 耳障りだと言われた鼻歌 泣き口歳る白虎隊 黄ばんでないレコードには カラメルで色をつけて抱きしめた 嫌われた癖は歌わせる |
こんなこと騒動でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう 気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう 気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに |
サターン私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ 肝心なタイトルも思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ 肝心なタイトルも思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 |
はゔぁこの世でも 馴染めるのかな はゔぁ 目覚めた瞬間眩しいな 先手号泣必死に演技 誰かみたいに誰かのせい お祝いごっこの僕 善人ぶって全放置 馬鹿なふりして住み放題 誰も悪くない事ばかり 誰も得しない物語り 仕方ないじゃないかな | ずっと真夜中でいいのに。 | - | この世でも 馴染めるのかな はゔぁ 目覚めた瞬間眩しいな 先手号泣必死に演技 誰かみたいに誰かのせい お祝いごっこの僕 善人ぶって全放置 馬鹿なふりして住み放題 誰も悪くない事ばかり 誰も得しない物語り 仕方ないじゃないかな | |
ばかじゃないのにこれは 二十歳じゃない 作業着 剥ぎ取っても まだ お線香の匂い 床に寝そべってた 一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてた ふと 会えない人を 思い浮かべてた 急な矛盾が 飼い慣らせない 誰のせいって わけじゃない 色の濃い野菜ばっかり | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | これは 二十歳じゃない 作業着 剥ぎ取っても まだ お線香の匂い 床に寝そべってた 一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてた ふと 会えない人を 思い浮かべてた 急な矛盾が 飼い慣らせない 誰のせいって わけじゃない 色の濃い野菜ばっかり |
ハゼ馳せる果てるまで曖昧な解決 どう踠いても 単純問題解答ならば 表 裏 使い切って 遠ざかる練習 繰り返すの 会いたいは有限 壊さないように 確かめてしまう癖を 嫌がらないで もう助けてよ また スパイラルに絡まる もう 君どころじゃないよ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 曖昧な解決 どう踠いても 単純問題解答ならば 表 裏 使い切って 遠ざかる練習 繰り返すの 会いたいは有限 壊さないように 確かめてしまう癖を 嫌がらないで もう助けてよ また スパイラルに絡まる もう 君どころじゃないよ |
ヒューマノイドレイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ 立ちはだかるボスをまだ 起こさずに 崩れてく 摩天楼を眺め 砂ぼこりは今日も 君の頬 汚してる 躊躇い | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ 立ちはだかるボスをまだ 起こさずに 崩れてく 摩天楼を眺め 砂ぼこりは今日も 君の頬 汚してる 躊躇い |
マイノリティ脈絡実は僕は こう見えて強引に ビリビリに包装紙 破ける 切らした無添加の味噌 選んで 朝ごはんの支度で忙しい かっこつける 君の日々の文脈も 可愛がれてしまう日々は きっと 父さんも 姉ちゃんも 誰も 何も知り得ない 邪に はみ出した純 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 実は僕は こう見えて強引に ビリビリに包装紙 破ける 切らした無添加の味噌 選んで 朝ごはんの支度で忙しい かっこつける 君の日々の文脈も 可愛がれてしまう日々は きっと 父さんも 姉ちゃんも 誰も 何も知り得ない 邪に はみ出した純 |
またね幻見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ 心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった 「約束は もういい」と嘆く 溢れる前に雲を見ていた 君のその癖は いつからだろう 報われない遡り 終えたいだけなのに 項垂(うなだ) | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ 心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった 「約束は もういい」と嘆く 溢れる前に雲を見ていた 君のその癖は いつからだろう 報われない遡り 終えたいだけなのに 項垂(うなだ) | |
マリンブルーの庭園高鳴る夜は眠れない 会いたいを認めざるを得ない 涙にちゃんと意味はない ジュエリーを着飾るアリスも 笑ってる お喋りして 噴水の周りで みんな踊ってる まだ 期待に応えるだけ 先に信じ切って 折れた根を リハビリしてよ 嘘は はじ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 高鳴る夜は眠れない 会いたいを認めざるを得ない 涙にちゃんと意味はない ジュエリーを着飾るアリスも 笑ってる お喋りして 噴水の周りで みんな踊ってる まだ 期待に応えるだけ 先に信じ切って 折れた根を リハビリしてよ 嘘は はじ |
ミラーチューン3,2,1 mirror tune~ 抗い競り合い負けないよう 知識が僕を震わせる 葛藤リピートしている もっと教えてくれ 有耶無耶な未知数 戦ってくもの いつからだろう独壇 思いやりよりずる賢さなんて 品がないし うんと や | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 3,2,1 mirror tune~ 抗い競り合い負けないよう 知識が僕を震わせる 葛藤リピートしている もっと教えてくれ 有耶無耶な未知数 戦ってくもの いつからだろう独壇 思いやりよりずる賢さなんて 品がないし うんと や |
ろんりねすからからと回した氷だけで 落ち着いてきたの ほら すぐ 二人ぼっち 指で溶かし合えたならいいのに。 今はね ただ懐かしくて 寂しさが 心地いい ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 言葉は添えるだけ 朝まで 明日から | ずっと真夜中でいいのに。 | - | からからと回した氷だけで 落ち着いてきたの ほら すぐ 二人ぼっち 指で溶かし合えたならいいのに。 今はね ただ懐かしくて 寂しさが 心地いい ブランケットに包まって もう寒いとか忘れてたけど 言葉は添えるだけ 朝まで 明日から | |
上辺の私自身なんだよ天井に ふやけてまた 消えたらどうなるのか 散々巡らせては タッパー入った 食べかけを喰らう デジャヴで 最も沈む夜 いつでも帰っていいって ゆうけど どこにも行けない地雷なんて 今更 触れられないよね 紛い物が心地いい なんて | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 天井に ふやけてまた 消えたらどうなるのか 散々巡らせては タッパー入った 食べかけを喰らう デジャヴで 最も沈む夜 いつでも帰っていいって ゆうけど どこにも行けない地雷なんて 今更 触れられないよね 紛い物が心地いい なんて | |
不法侵入戻れない僕の 耳にピリオド だらしなくなる 君の触る音には 意味がある そう思いたくて そう知らせてほしくて 見つめ合える度に 疑問を込めて ただ違うなら わかりやすく教えて? それとなく 寂しさ凌ぎ?なら 早めに覚まして 指 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 戻れない僕の 耳にピリオド だらしなくなる 君の触る音には 意味がある そう思いたくて そう知らせてほしくて 見つめ合える度に 疑問を込めて ただ違うなら わかりやすく教えて? それとなく 寂しさ凌ぎ?なら 早めに覚まして 指 |
低血ボルト弱気になる最寄の雨 日々飛び散る血を滲ませてく 権利を武器に変えて争うほど 心を失うこと受け入れる 覚悟なら 自然に 誰かの為に引き換えに手放せば 今自分が 生きてゆく意味になれてゆくの 怖がることはもういーかい 惑わされて | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 弱気になる最寄の雨 日々飛び散る血を滲ませてく 権利を武器に変えて争うほど 心を失うこと受け入れる 覚悟なら 自然に 誰かの為に引き換えに手放せば 今自分が 生きてゆく意味になれてゆくの 怖がることはもういーかい 惑わされて | |
優しくLAST SMILEねぇ いつ会えるの? なんでよ 遅刻してばっかり 目が大きい瞼 重いんだよ 損をしてばっかで いつだって バイクに乗って 行きたいんだ 寄り添って 手を繋いで 引きたいんだ くれたお菓子は 誰よりも 多くカバンに入れた 得をした | ずっと真夜中でいいのに。 | - | ねぇ いつ会えるの? なんでよ 遅刻してばっかり 目が大きい瞼 重いんだよ 損をしてばっかで いつだって バイクに乗って 行きたいんだ 寄り添って 手を繋いで 引きたいんだ くれたお菓子は 誰よりも 多くカバンに入れた 得をした | |
勘ぐれい例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり 鉛を炒め生きてる 後悔 それどころじゃない 焦りを糧に目覚める 伝わらない形を今日も なにかを解決す | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり 鉛を炒め生きてる 後悔 それどころじゃない 焦りを糧に目覚める 伝わらない形を今日も なにかを解決す |
勘冴えて悔しいわ「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌 |
君がいて水になるはみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | はみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音 | |
嘘じゃない嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み 身動きとれない 不登校な日常は 比べようもなく 浸る刹那に 価値あり 君が寝てる時間 私は冴えてる 会いたいの擦 | ずっと真夜中でいいのに。 | 好きでも嫌いなあまのじゃく | 動画 | 嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み 身動きとれない 不登校な日常は 比べようもなく 浸る刹那に 価値あり 君が寝てる時間 私は冴えてる 会いたいの擦 |
夏枯れ木目に沿うように 並んで眠る夜 思い出なんかじゃ 片付かない程 君の相槌が 妙に嬉しくて 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで | ずっと真夜中でいいのに。 | 雨を告げる漂流団地 | 動画 | 木目に沿うように 並んで眠る夜 思い出なんかじゃ 片付かない程 君の相槌が 妙に嬉しくて 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで |
夜中のキスミ知らないままで いたいけど ネオンな ジャングルの向こう あなたの帰りを いつまでも じんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠 頑張りすぎるのは やめて 生きる為には もう隠れ問題児でも.. 鼻に触れた御札 あなた以外 ノー..ノー.. | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 知らないままで いたいけど ネオンな ジャングルの向こう あなたの帰りを いつまでも じんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠 頑張りすぎるのは やめて 生きる為には もう隠れ問題児でも.. 鼻に触れた御札 あなた以外 ノー..ノー.. | |
奥底に眠るルーツ僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊 とりあえずでいいの生きた証残し隊 いつの間にか 苦手なもんばっかはっきりしてくように 好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃない またどうにかヒトに会いたい 返事あってください 鈍くなった感情 酸っ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊 とりあえずでいいの生きた証残し隊 いつの間にか 苦手なもんばっかはっきりしてくように 好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃない またどうにかヒトに会いたい 返事あってください 鈍くなった感情 酸っ | |
居眠り遠征隊しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなくても ただ 頷いて 元気のナイ号令 居眠り遠征帰り 練習試合 1つも勝てナイし 朝練してばっか 仲間のドクロ 何も言わ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなくても ただ 頷いて 元気のナイ号令 居眠り遠征帰り 練習試合 1つも勝てナイし 朝練してばっか 仲間のドクロ 何も言わ |
彷徨い酔い温度夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから 誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから 誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕 |
暗く黒く触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせないで ただ黙っていた 想ってるほど 堪えられた 冷え切った視界で 今日を燃やしてく 未読にした 美学でよかった | ずっと真夜中でいいのに。 | さんかく窓の外側は夜 | 動画 | 触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせないで ただ黙っていた 想ってるほど 堪えられた 冷え切った視界で 今日を燃やしてく 未読にした 美学でよかった |
機械油こんにちはー 朝会サボって登場 型破りな誤解に同情 いえーい 共感できたらいい 違うは違うでそれで良いーー 君の思い通りの人でいること 求めるの超失礼だもの うちらの解釈で弁解 01君なりの正解 yeo室外機扇風機洗濯機 徐々 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | こんにちはー 朝会サボって登場 型破りな誤解に同情 いえーい 共感できたらいい 違うは違うでそれで良いーー 君の思い通りの人でいること 求めるの超失礼だもの うちらの解釈で弁解 01君なりの正解 yeo室外機扇風機洗濯機 徐々 | |
正しくなれない正しくなれない 霧が毒をみた 片っ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 奪われてないから 僕ら育ってゆくみたい 愛されるみたい 暖かな波を読む 今日を 今を選ぶ 澄んだ朝色 尋ねる声で何度でも 僕 | ずっと真夜中でいいのに。 | 約束のネバーランド | 動画 | 正しくなれない 霧が毒をみた 片っ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 奪われてないから 僕ら育ってゆくみたい 愛されるみたい 暖かな波を読む 今日を 今を選ぶ 澄んだ朝色 尋ねる声で何度でも 僕 |
正義つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから 赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから 赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣 |
残機嫌 しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体 腹歌満たしてる 優等生 無知なフリして踊っちゃって 欠点です 現状把握しちゃうから中断中 もう譲渡 見せび | ずっと真夜中でいいのに。 | チェンソーマン | 動画 | 嫌 しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体 腹歌満たしてる 優等生 無知なフリして踊っちゃって 欠点です 現状把握しちゃうから中断中 もう譲渡 見せび |
海馬成長痛寝溜めしたって 意味ないの知ってる ぼーっと他人のダンス スクロール人生 機嫌取って礼典 変わり映えない失点 怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊 踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 寝溜めしたって 意味ないの知ってる ぼーっと他人のダンス スクロール人生 機嫌取って礼典 変わり映えない失点 怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊 踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 |
消えてしまいそうです助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しく | ずっと真夜中でいいのに。 | 雨を告げる漂流団地 | 動画 | 助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しく |
猫リセット始める数秒前のメンテ 頭は重いし 毛は逆立った どうしてもチグハグだった からだは どうやって 狩場へ繰り出そうか 自分の存在定期的に 猫リセットできたら潔いのにな 信じても 自信が弱った お使い業務定期 履歴の交渉 波形を見つめ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 始める数秒前のメンテ 頭は重いし 毛は逆立った どうしてもチグハグだった からだは どうやって 狩場へ繰り出そうか 自分の存在定期的に 猫リセットできたら潔いのにな 信じても 自信が弱った お使い業務定期 履歴の交渉 波形を見つめ |
眩しいDNAだけ工場の煙で止まりますのボタン 知らない所に降りたった途端 ミルクとコンクリートで出来た猫が 私の毒をみて鳴いてくれた 買い物袋から はみ出たネギに ポイ捨てされた銀色のトレーナーに スカスカでとろい脳みそを 不安で満たしても腹減るよ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 工場の煙で止まりますのボタン 知らない所に降りたった途端 ミルクとコンクリートで出来た猫が 私の毒をみて鳴いてくれた 買い物袋から はみ出たネギに ポイ捨てされた銀色のトレーナーに スカスカでとろい脳みそを 不安で満たしても腹減るよ |
秒針を噛む生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて 1回言った「わかった。」戻らない 確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後 君は笑ってた 「私もそうだよ。」って 偽りの気持ち合算して 吐いて 黙って ずっと溜まってく 何が何でも 面と向かって「さよなら | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて 1回言った「わかった。」戻らない 確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後 君は笑ってた 「私もそうだよ。」って 偽りの気持ち合算して 吐いて 黙って ずっと溜まってく 何が何でも 面と向かって「さよなら |
綺羅キラー (feat. Mori Calliope)周りに合わせる言語も知らねえ 守備力は弱いけど勘は鋭 一旦進められたら止まれ いったん木綿みたいに 曲がれまだ上 ゆらゆら揺らして すぐとらぶるぜ 過呼吸(ブレス)と心得 って原罪人生 盾と矛で 葛藤の活動がマスト 締め切られなきゃ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 周りに合わせる言語も知らねえ 守備力は弱いけど勘は鋭 一旦進められたら止まれ いったん木綿みたいに 曲がれまだ上 ゆらゆら揺らして すぐとらぶるぜ 過呼吸(ブレス)と心得 って原罪人生 盾と矛で 葛藤の活動がマスト 締め切られなきゃ |
繰り返す収穫大切が 隠され見えない 言葉は 当てにならない かもしれない 雨を吸う地面や 枝に実る雪が 落ちる 話せるのは それくらい 実際に触れた 縁だけ 気持ちを委ねても 落ち込むのも 調味料だけど 覆い尽くされた 無理は きっと | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 大切が 隠され見えない 言葉は 当てにならない かもしれない 雨を吸う地面や 枝に実る雪が 落ちる 話せるのは それくらい 実際に触れた 縁だけ 気持ちを委ねても 落ち込むのも 調味料だけど 覆い尽くされた 無理は きっと | |
胸の煙もう若干ジェラ付き 指の中 生乾きsmoky cloudy 縺れていって 大好き 口の中 仲直りpinkie promise どうして 予定調和に過ぎない無意味たち 君は知ってる。 こうして 指に触れては よじれてく熱も 確かに | ずっと真夜中でいいのに。 | - | もう若干ジェラ付き 指の中 生乾きsmoky cloudy 縺れていって 大好き 口の中 仲直りpinkie promise どうして 予定調和に過ぎない無意味たち 君は知ってる。 こうして 指に触れては よじれてく熱も 確かに | |
脳裏上のクラッカー包帯みたいにぐるぐる巻かれて 脊髄反射で君に触れたって もう終わりがみえてしまうから なんにも解けなかった どうにも答えられなかった 接点ばかり探してた 新しい通知だけさばいて 優先順位がカポ1ばっかで きっと君を見捨てられないか | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 包帯みたいにぐるぐる巻かれて 脊髄反射で君に触れたって もう終わりがみえてしまうから なんにも解けなかった どうにも答えられなかった 接点ばかり探してた 新しい通知だけさばいて 優先順位がカポ1ばっかで きっと君を見捨てられないか |
花一匁ずっと真夜中でいいのにって溢した午前5時。 目に見えてんのは 波形だけです 腐れたデモベース 偶然⇄必然の工作 朝靄は4シーズン 痛み止め用の曲 作っときたい ルーティンから もう抜け出せない 辞めたい辞められない 苦しいほど ご機嫌 | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | ずっと真夜中でいいのにって溢した午前5時。 目に見えてんのは 波形だけです 腐れたデモベース 偶然⇄必然の工作 朝靄は4シーズン 痛み止め用の曲 作っときたい ルーティンから もう抜け出せない 辞めたい辞められない 苦しいほど ご機嫌 |
袖のキルト全部 逃げ出しちゃってもいいけど 今日も机で おでこ冷ましてる 手提げ袋の中の 遺伝子と 折れ曲がった漫画、僕のだ 勝手に一人 担ったし 隠れ敬語が 日課になったし 気が合うと思ってた 今日でも 気まずくなるんだな 具体的になると | ずっと真夜中でいいのに。 | HOMESTAY (ホームステイ) | 動画 | 全部 逃げ出しちゃってもいいけど 今日も机で おでこ冷ましてる 手提げ袋の中の 遺伝子と 折れ曲がった漫画、僕のだ 勝手に一人 担ったし 隠れ敬語が 日課になったし 気が合うと思ってた 今日でも 気まずくなるんだな 具体的になると |
蹴っ飛ばした毛布要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温も | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温も |
過眠冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 不覚まで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく 覚えてる身の五線譜に 砕け散っても びくともし | ずっと真夜中でいいのに。 | さんかく窓の外側は夜 | 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 不覚まで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく 覚えてる身の五線譜に 砕け散っても びくともし | |
違う曲にしようよ愛想尽かした 既読試合いのspace 回ってんの? ねぇもう違う曲にしようよ 根も歯もない4beat発言 秘密のbad boy 怒んないで こんなに妬いてるんだっけ ライチ味の匂いを 熱っぽい味の答えを あの時、妙に 包まる君との | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 愛想尽かした 既読試合いのspace 回ってんの? ねぇもう違う曲にしようよ 根も歯もない4beat発言 秘密のbad boy 怒んないで こんなに妬いてるんだっけ ライチ味の匂いを 熱っぽい味の答えを あの時、妙に 包まる君との | |
雲丹と栗赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって 僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって 僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげ | |
青く青く光る feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。), ぬゆりLanndo続いてる道をなぞる手足が 暗い夜の切っ先へ導いていく 心のなかで燃える全てが 分け入る標になって伸びていく 響く声はきっと枯れ葉の音で 問いかけはきっと耳鳴りで 振り払うように 気に留めぬように 誰かが見つけないように 隠してる | Lanndo | - | 動画 | 続いてる道をなぞる手足が 暗い夜の切っ先へ導いていく 心のなかで燃える全てが 分け入る標になって伸びていく 響く声はきっと枯れ葉の音で 問いかけはきっと耳鳴りで 振り払うように 気に留めぬように 誰かが見つけないように 隠してる |
馴れ合いサーブ不貞腐れたほうが勝ち? 誰とでもダンス 踊っちゃう感じ 脆いスナック菓子みたいな 噛み砕いて 無くなれ 名前出さないのに ちゃっちい 真似っこ正論 オリジナル定義 ウケる 脳内環境停止 荒めのギターで 掻き消したいや 適当ラリ | ずっと真夜中でいいのに。 | - | 動画 | 不貞腐れたほうが勝ち? 誰とでもダンス 踊っちゃう感じ 脆いスナック菓子みたいな 噛み砕いて 無くなれ 名前出さないのに ちゃっちい 真似っこ正論 オリジナル定義 ウケる 脳内環境停止 荒めのギターで 掻き消したいや 適当ラリ |
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