アニメ「雨を告げる漂流団地」OP/ED 歌詞一覧リスト

アニメ

雨を告げる漂流団地

よみ:
あめをつげるひょうりゅうだんち
歌手タイプ動画歌い出し
夏枯れずっと真夜中でいいのに。木目に沿うように 並んで眠る夜 思い出なんかじゃ 片付かない程 君の相槌が 妙に嬉しくて 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで ただ 泣きそうで 訊けなくて 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅 缶ジュース零した水しぶき シャツの群青色が滲んでく 嫌な予感がふたりをいつか 蝕んでも簡単に消えないように 解けないように高架下夜道 汗っかきな問いに客観視 傷つけそうで瘡蓋みたいで 預けらんない さよなら 君までも 朽ち果ててしまう気がした 幻みたいな滑稽を 探しまわった夏 今日で 乾いてしまうなら 君が返した 雫は僕を 困らせて 許してくれて 繰り返し目を覚ました 痛くなる度 遠くを見つめてる 横顔を見てる 途中地点で留まる強さに 見惚れた陽 焼き付くように 目は逸らせず 夏が枯れる あゝ 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで もう 生きてもいいような 気がして 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅ずっと真夜中でいいのに。挿入歌 動画木目に沿うように 並んで眠る夜 思い出なんかじゃ 片付かない程 君の相槌が 妙に嬉しくて 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで ただ 泣きそうで 訊けなくて 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅 缶ジュース零した水しぶき シャツの群青色が滲んでく 嫌な予感がふたりをいつか 蝕んでも簡単に消えないように 解けないように高架下夜道 汗っかきな問いに客観視 傷つけそうで瘡蓋みたいで 預けらんない さよなら 君までも 朽ち果ててしまう気がした 幻みたいな滑稽を 探しまわった夏 今日で 乾いてしまうなら 君が返した 雫は僕を 困らせて 許してくれて 繰り返し目を覚ました 痛くなる度 遠くを見つめてる 横顔を見てる 途中地点で留まる強さに 見惚れた陽 焼き付くように 目は逸らせず 夏が枯れる あゝ 忘れらんない 夕日が 君にとって も同じ想いだってきっと 幻みたいな偶然を 探しまわった夏 今日で 終わってしまうなら 君に会えた それだけで もう 生きてもいいような 気がして 繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅
消えてしまいそうですずっと真夜中でいいのに。助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しくなってしまうから 願うもんね 夢なんかじゃなくて 君の合図 歩き方で気づくよ もう ひとけのない部屋 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ あゝ 今日が 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 屋上から一番近い階段あははって 簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって どうにもならない 成長も儘ならない 8月9月育っては生滅 もう 行き場のない部屋=僕 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ 自由は 強打 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 巻き込めないよ 回り込めない夜更けは 眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ 無理に笑うように変わった あの日から 気づいてたのに 時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を ねぇどうしたいんだ 今日が 何度目の季節だった もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏ずっと真夜中でいいのに。主題歌 動画助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しくなってしまうから 願うもんね 夢なんかじゃなくて 君の合図 歩き方で気づくよ もう ひとけのない部屋 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ あゝ 今日が 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 屋上から一番近い階段あははって 簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって どうにもならない 成長も儘ならない 8月9月育っては生滅 もう 行き場のない部屋=僕 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ 自由は 強打 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 巻き込めないよ 回り込めない夜更けは 眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ 無理に笑うように変わった あの日から 気づいてたのに 時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を ねぇどうしたいんだ 今日が 何度目の季節だった もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏
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