木目に沿うように
並んで眠る夜
思い出なんかじゃ
片付かない程
君の相槌が
妙に嬉しくて
忘れらんない夕日が
君にとっても
同じ想いだってきっと
幻みたいな偶然を
探し回った夏
今日で終わってしまうなら
君に会えた それだけで ただ
泣きそうで 訊けなくて
繰返し笑い合うんだ
居たくなる旅
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制作にあたり石田監督から物語としての想い/ヒントをいただき、すぐさまメモやら何やら広げながら取りかかると普段の自分とも繋がりました。季節が暮れるたび枯れるたびに想いを馳せてしまうような作品に浸りながら新たな夏の曲を作らせていただきました。(もともと団地の纏う もの懐かしさや たた住まいがとても好きで監督と盛り上がれて嬉しかった)主題歌と挿入歌として交わることができて感謝です。。