TRUE 歌詞一覧リスト

TRUE

歌手タイアップ動画歌い出し
A.I.C.O.さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえTRUEA.I.C.O. Incarnation 動画さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ
AccelerationHey Stand up to the "MUSIC" Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Hey Stand up to the "MUSIC" Step on the accelerator Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Hey Stand up to the "MUSIC" Step on the acceleratorTRUE--Hey Stand up to the "MUSIC" Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Hey Stand up to the "MUSIC" Step on the accelerator Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Hey Stand up to the "MUSIC" Step on the accelerator
ailesあなたが望むのなら翼をあげよう 愛する者のもとへ今すぐ飛べるように 月は優しく闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを分け合うように 始まりへ帰りましょう命のきらめき思い出して 汚れのないその瞳に光りを祈りは生きていく もし救いの力に限りあるとして この手が届く世界は抱きしめていたい だから話してみて悲しみの理由を 投げ捨ててしまうことは容易いことだけれど 今日のあなたを好きになれたなら 明日は今日よりも素敵になるから 祝福を捧げましょう果てなく澄んだ夢を見に行こう 幸せがひとつになるまで希望は消えない God be with you my love You may have been true love 愛はいつもそばにあるよ同じ月を見つめている 未来からの風あつめて大空高く舞い上がれ 創造へ帰りましょう命のきらめき思い出して 汚れのない魂へと祈りは誰にも消せやしない 祝福をさぁ讃えましょう果てなく澄んだ夢を見に行こう 幸せがひとつになるまで希望は消えたりしない 永遠に I Believe in the holy worldTRUE純潔のマリア-あなたが望むのなら翼をあげよう 愛する者のもとへ今すぐ飛べるように 月は優しく闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを分け合うように 始まりへ帰りましょう命のきらめき思い出して 汚れのないその瞳に光りを祈りは生きていく もし救いの力に限りあるとして この手が届く世界は抱きしめていたい だから話してみて悲しみの理由を 投げ捨ててしまうことは容易いことだけれど 今日のあなたを好きになれたなら 明日は今日よりも素敵になるから 祝福を捧げましょう果てなく澄んだ夢を見に行こう 幸せがひとつになるまで希望は消えない God be with you my love You may have been true love 愛はいつもそばにあるよ同じ月を見つめている 未来からの風あつめて大空高く舞い上がれ 創造へ帰りましょう命のきらめき思い出して 汚れのない魂へと祈りは誰にも消せやしない 祝福をさぁ讃えましょう果てなく澄んだ夢を見に行こう 幸せがひとつになるまで希望は消えたりしない 永遠に I Believe in the holy world
Another colonyどうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけないTRUE転生したらスライムだった件-どうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレTRUE劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~-散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ
BUTTERFLY EFFECTORまるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!!TRUEひなろじ~from Luck & Logic~-まるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!!
Dear answer出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの 当たり障りの 無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない 裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間が 溶けてゆくのなら 終わらない 痛みは 綺麗な嘘で 飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい 脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力で 私を縛らないで 生きる理由も 無いままに死んでいくなんて 音を立てず 崩れていく砂のお城 幻想よりも 綺麗な 現実に重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を 果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命 慈しむように 散りばめた 伏線は サヨナラの 道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう 教えてよ 教えて なぜ思えば思うほど 泪 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間が 溶けてゆくのなら 終わらない 痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていいTRUE櫻子さんの足下には死体が埋まっている-出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの 当たり障りの 無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない 裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間が 溶けてゆくのなら 終わらない 痛みは 綺麗な嘘で 飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい 脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力で 私を縛らないで 生きる理由も 無いままに死んでいくなんて 音を立てず 崩れていく砂のお城 幻想よりも 綺麗な 現実に重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を 果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命 慈しむように 散りばめた 伏線は サヨナラの 道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう 教えてよ 教えて なぜ思えば思うほど 泪 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間が 溶けてゆくのなら 終わらない 痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい
DelighTWo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh!TRUE--Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh!
Divine Spellこの力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement> 生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars> 闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた 裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement> 踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars> 憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…! 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah- 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていたTRUEレガリア The Three Sacred Stars-この力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement> 生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars> 闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた 裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement> 踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars> 憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…! 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah- 光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド 心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていた
DREAM SOLISTER叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2 まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えてゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆくTRUE響け!ユーフォニアム-叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER 不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在 ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード 届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2 まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!! 響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えてゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく
Happy encount近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?)TRUEリアデイルの大地にて-近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?)
inorganic乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower...TRUE--乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower...
inverted worldなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいたTRUE夢職人と忘れじの黒い妖精-なぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた
Letterただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるようにTRUEヴァイオレット・エヴァーガーデン-ただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように
Lonely Queen's Liberation Party―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…TRUE--―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…
Lost childTRUE&茅原実里優しく 狂おしい あなたの声 (とても悲しすぎて 何も見えなくなる 記憶さえ今は 遠くて) いつでも 胸の奥 私を呼ぶ (無いはずの両手が 何故か痛むように あなたに会える 気がしてる) 愛 ひとつ にじむ (ひとつ 涙 にじむ) 夢から 覚めてもまた 傍にいて (夢から 覚めてもまた 独り) 空っぽの身体に 降り積もる言葉 あなたと同じになるまで 紡ぎ歩いてゆく 耳を塞いでるだけじゃ 取り戻せないもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に 微笑み 柔らかい 瞳の色 (何度も振り向いた いつかの影ぼうし 痛みにまどろむ 光のような日々) 光のような日々 時の 向こう (時の 終わる 向こう) 見つめる 空の静寂(しじま) 星が降るように (見つめる 空の静寂(しじま) 星が燃える) 器だけの心 壊れないように 子供みたいな鳴き声で 明日に歌を捧ぐ 手放してしまうことは 容易いことだけど 私は今日も生かされて ただあなたを探してる 永遠に 続く (永遠に 願い 続く) あなたはきっと 私の世界 そのものね 誰かに貰うもの 誰かに渡すもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共にTRUE&茅原実里ヴァイオレット・エヴァーガーデン-優しく 狂おしい あなたの声 (とても悲しすぎて 何も見えなくなる 記憶さえ今は 遠くて) いつでも 胸の奥 私を呼ぶ (無いはずの両手が 何故か痛むように あなたに会える 気がしてる) 愛 ひとつ にじむ (ひとつ 涙 にじむ) 夢から 覚めてもまた 傍にいて (夢から 覚めてもまた 独り) 空っぽの身体に 降り積もる言葉 あなたと同じになるまで 紡ぎ歩いてゆく 耳を塞いでるだけじゃ 取り戻せないもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に 微笑み 柔らかい 瞳の色 (何度も振り向いた いつかの影ぼうし 痛みにまどろむ 光のような日々) 光のような日々 時の 向こう (時の 終わる 向こう) 見つめる 空の静寂(しじま) 星が降るように (見つめる 空の静寂(しじま) 星が燃える) 器だけの心 壊れないように 子供みたいな鳴き声で 明日に歌を捧ぐ 手放してしまうことは 容易いことだけど 私は今日も生かされて ただあなたを探してる 永遠に 続く (永遠に 願い 続く) あなたはきっと 私の世界 そのものね 誰かに貰うもの 誰かに渡すもの 命は今日も旅をする 愛してるの意味と共に
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるやTRUE--もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや
MUSICあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つTRUE--あの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよTRUEもののがたり 動画固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ
Sincerely知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよTRUEヴァイオレット・エヴァーガーデン-知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ
Sincerely (English version)I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it SincerelyTRUE--I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely
Stand by...MUSIC!!!ANISAMA 2018 “OK!”とても素敵な 歌がここにあるよ とても素敵な 君のために贈るよ 一つの音は やがて二つになり この世界を包むように 満ちていく それぞれ 違う色や 形だけど すべてが 等しいかのように 広がる 耳を澄ましてみて ほら 聴こえるでしょう? - 僕らの歌 はじまりを奏でよう いま 心で感じるもの 全部 肯定するように 声に出してみよう ひとの数の 意思を重ね合わせば ほら 奇跡の幕開けだよ きっと 今日で繋がれた 僕らに 怖いものはない OK! とても悲しい 顔をしてるひとに とても優しい 何かをあげたくなって 持ち合わせてた 言葉を差し出した あの日僕は 君に歌を貰ったんだ いつから 好きも嫌いも 飛び越えて 想いは 駆けてくように なったのか 見えないもの見つめて ほら 伝わるでしょう? - 僕らの夢 音楽を信じよう もう 孤独を恐れないで 全部 祝福するように 今を生きてみよう 溢れ出した 感情は君のもの ほら 未来はその手のなか きっと 変わり続けてく 僕らに 不可能はない OK! 綺麗なものばかりが正解じゃない 苦手なものまで 愛せますように 知らないを 知れたら ほら 楽しいでしょう? - 僕らの道 どこまでも続いてく いま 手を取り合い進もう 何度 迷っても歌うよ それが 最高のライブ - 僕らの歌 はじまりを奏でよう いま 心で感じるもの 全部 肯定するように 声に出してみよう ひとの数の 意思を重ね合わせば ほら 奇跡の幕開けだよ きっと 今日で繋がれた 僕らに 怖いものはない OK! OK! OK! OK! OK! OK! OK!ANISAMA 2018 “OK!”Animelo Summer Live 2018 ”OK!”-とても素敵な 歌がここにあるよ とても素敵な 君のために贈るよ 一つの音は やがて二つになり この世界を包むように 満ちていく それぞれ 違う色や 形だけど すべてが 等しいかのように 広がる 耳を澄ましてみて ほら 聴こえるでしょう? - 僕らの歌 はじまりを奏でよう いま 心で感じるもの 全部 肯定するように 声に出してみよう ひとの数の 意思を重ね合わせば ほら 奇跡の幕開けだよ きっと 今日で繋がれた 僕らに 怖いものはない OK! とても悲しい 顔をしてるひとに とても優しい 何かをあげたくなって 持ち合わせてた 言葉を差し出した あの日僕は 君に歌を貰ったんだ いつから 好きも嫌いも 飛び越えて 想いは 駆けてくように なったのか 見えないもの見つめて ほら 伝わるでしょう? - 僕らの夢 音楽を信じよう もう 孤独を恐れないで 全部 祝福するように 今を生きてみよう 溢れ出した 感情は君のもの ほら 未来はその手のなか きっと 変わり続けてく 僕らに 不可能はない OK! 綺麗なものばかりが正解じゃない 苦手なものまで 愛せますように 知らないを 知れたら ほら 楽しいでしょう? - 僕らの道 どこまでも続いてく いま 手を取り合い進もう 何度 迷っても歌うよ それが 最高のライブ - 僕らの歌 はじまりを奏でよう いま 心で感じるもの 全部 肯定するように 声に出してみよう ひとの数の 意思を重ね合わせば ほら 奇跡の幕開けだよ きっと 今日で繋がれた 僕らに 怖いものはない OK! OK! OK! OK! OK! OK! OK!
STEEL -鉄血の絆-ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La 手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる― 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして La La La La La La La La La La La La 生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる― 新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて La La La La La La La La La La La La Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして La La La La La La La La La La La LaTRUE機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ-ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La 手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる― 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして La La La La La La La La La La La La 生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる― 新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて La La La La La La La La La La La La Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ 駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして La La La La La La La La La La La La
Story of LuciferStory of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした 深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル― 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして) 無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ 命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら) (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル― 惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new worldTRUEコメット・ルシファー-Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした 深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル― 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして) 無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ 命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら) (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル― 惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world 始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる 解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah- Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world
Storyteller名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!TRUE転生したらスライムだった件 第2期-名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!
The Songstress AriaKrushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto!TRUEヴァイオレット・エヴァーガーデン-Krushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto!
TWIN BIRD赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える 幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ 孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる 嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird 憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin birdTRUE--赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える 幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ 孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる 嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird 憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird
WILL花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていくTRUE劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン-花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていく
WILL ~English ver.~Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime's budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We're leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I'm cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that's made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow's sky above us now It's time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We're leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, "I love you" ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILLTRUE--Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime's budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We're leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I'm cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that's made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow's sky above us now It's time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We're leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, "I love you" ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL
サウンドスケープ「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング 奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど 無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!! 先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ 一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…! 才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…! 伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…!TRUE響け!ユーフォニアム2-「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング 奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど 無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!! 先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ 一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…! 才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…! 伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…! そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…!
ステラレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいねTRUE可愛ければ変態でも好きになってくれますか?-レンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね
はじまりの翼出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる 空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう 愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ 雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 悲しみを 乗り越えた先に 光があるからTRUE翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~-出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる 空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう 愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ 雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう 悲しみを 乗り越えた先に 光があるから
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて教えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた あたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添う 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたりTRUE--「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて教えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた あたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添う 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり
フロム「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触(てざわ)り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさいTRUE終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?-「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触(てざわ)り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだTRUE--眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ
僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願いTRUE転生したらスライムだった件-Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い
叙情詩とロマンス吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。TRUE--吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。
名前のない空腹太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物TRUE--太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物
未来のひとへ戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れたて 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へとTRUEヴァイオレット・エヴァーガーデン-戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れたて 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと
浄歌救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 弱くて 人は寂しいものね “Agree tiara” 空に祈りを 捧げ 神に誓いを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光TRUE劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編-救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 弱くて 人は寂しいものね “Agree tiara” 空に祈りを 捧げ 神に誓いを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光
空に読む物語わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていくTRUE--わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく
透過揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまでTRUE--揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで
飛竜の騎士Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New ageTRUE最弱無敗の神装機竜《バハムート》-Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New age
黎明夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わないTRUE--夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない
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