菅田将暉 歌詞一覧リスト

菅田将暉

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すだまさき
歌手タイアップ動画歌い出し
7.1ozねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ菅田将暉--ねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ
Keep On Running菅田将暉×OKAMOTO'SKeep On Running Keep On Running Through Keep On Running このままじゃ ダメになりそう さらば青春 俺はもういくよ どこでもいい ここじゃなければ 遠くから手紙でも書くよ Tシャツに 染みる汗 走り続けここまできたから 俺はもっと遠くを目指す 誰か道案内してよ 僕らの未来は 神様以外 誰も知らない どんなカーブ 描いていても 振り返れば 長い一本道だから Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running 1人でも 悪くはないが せっかくの 長い旅 君のこと 道連れにしても いいかどうかも聞かず連れて行くぜ 僕らの心は 好奇心を 求めて走る 今度のやつは 少し大変だ 大丈夫だ 言い聞かせて あの時僕ら 約束したね 何があっても走り続けることをやめないって Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running 僕らの未来は 神様以外 誰も知らない スピード上げて 轍をつけて 切り開いた 輝く道だから菅田将暉×OKAMOTO'S--Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running このままじゃ ダメになりそう さらば青春 俺はもういくよ どこでもいい ここじゃなければ 遠くから手紙でも書くよ Tシャツに 染みる汗 走り続けここまできたから 俺はもっと遠くを目指す 誰か道案内してよ 僕らの未来は 神様以外 誰も知らない どんなカーブ 描いていても 振り返れば 長い一本道だから Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running 1人でも 悪くはないが せっかくの 長い旅 君のこと 道連れにしても いいかどうかも聞かず連れて行くぜ 僕らの心は 好奇心を 求めて走る 今度のやつは 少し大変だ 大丈夫だ 言い聞かせて あの時僕ら 約束したね 何があっても走り続けることをやめないって Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running 僕らの未来は 神様以外 誰も知らない スピード上げて 轍をつけて 切り開いた 輝く道だから
Standby朝が来たのに起きられず 水を飲む力もない どうやら今日は雨らしい ちょうどいいよ家にいよう 枠をはみ出さずに 同じ塗り絵を繰り返してる 特別じゃないとわかっているけれど 光に背を向け逃げるつもりもない 笑われようとも風が吹けば高く飛ぶから 今はここにいさせてよ 昼が過ぎても起きられず 立ち上がる力もない どうやら外は晴れてきた 予定はないよ家にいよう 白のピースだけのパズル あるべき場所探してる 特別じゃないとわかっているけれど 日陰に飲まれて落ちるつもりもない 笑われようとも波が来れば早く進むから 今はここにいさせてよ 特撮ヒーローに なれない僕だけど 明日を見捨てて平気なわけじゃない 笑われようとも涙拭けばまた歩けるから 特別じゃないとわかっているけれど 光に背を向け逃げるつもりもない 笑われようとも日が登れば靴を履くから 今はここにいさせてよ 今は月を見させてよ菅田将暉--朝が来たのに起きられず 水を飲む力もない どうやら今日は雨らしい ちょうどいいよ家にいよう 枠をはみ出さずに 同じ塗り絵を繰り返してる 特別じゃないとわかっているけれど 光に背を向け逃げるつもりもない 笑われようとも風が吹けば高く飛ぶから 今はここにいさせてよ 昼が過ぎても起きられず 立ち上がる力もない どうやら外は晴れてきた 予定はないよ家にいよう 白のピースだけのパズル あるべき場所探してる 特別じゃないとわかっているけれど 日陰に飲まれて落ちるつもりもない 笑われようとも波が来れば早く進むから 今はここにいさせてよ 特撮ヒーローに なれない僕だけど 明日を見捨てて平気なわけじゃない 笑われようとも涙拭けばまた歩けるから 特別じゃないとわかっているけれど 光に背を向け逃げるつもりもない 笑われようとも日が登れば靴を履くから 今はここにいさせてよ 今は月を見させてよ
TONE BENDER LOVEL flight L flight LOVE & Laugh & LOVE そろそろ起きてみませんか? 街中から鳴る LOVE まだまだ夢の中ですか? 待ち焦がれながら POOL L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE きらきら騒ぐ散歩道 星降る夜は LOVE どきどきから始めますか? 鳴りやまないタイマー 華やいだ街に 唸れヒロイック 囁いてあげるよ レイディ I LOVE YOU って言って 感じたもの叫んでおいで ほらこれが 愛だって笑って うろうろして眠れ L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE 華やいだ街に 唸れヒロイン 囁いてあげなよ うろうろして歌になって 寝ぼけ眼の LOVE どきどきから初めまして 忘れられないね レイディ 最高だって言って ちゃんと笑って叫んでおいで ほらそれが 愛だって叫んで うろうろして眠れ L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE菅田将暉--L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE そろそろ起きてみませんか? 街中から鳴る LOVE まだまだ夢の中ですか? 待ち焦がれながら POOL L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE きらきら騒ぐ散歩道 星降る夜は LOVE どきどきから始めますか? 鳴りやまないタイマー 華やいだ街に 唸れヒロイック 囁いてあげるよ レイディ I LOVE YOU って言って 感じたもの叫んでおいで ほらこれが 愛だって笑って うろうろして眠れ L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE 華やいだ街に 唸れヒロイン 囁いてあげなよ うろうろして歌になって 寝ぼけ眼の LOVE どきどきから初めまして 忘れられないね レイディ 最高だって言って ちゃんと笑って叫んでおいで ほらそれが 愛だって叫んで うろうろして眠れ L flight L flight LOVE & Laugh & LOVE
あいつとその子こんな日に限って 素直な言葉が 出てきません いちびって 煙を吐いて 生きてきました 足元がおぼつかない僕は 真心が落ち着かない頃に あなたに出会えて 愛について一度考えました これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも くもった空の下 みじかい晴れ間に 手を伸ばし 雨を待つ あなたは とても綺麗でした 憧れにすがりついた僕は 映画を観ても泣けないよ 女々しく生きたら あなたは振り向いてくれるのですか 束ねてた 髪が今 僕が触れたから ほどけたね 赤い花が舞う空に ほんの少しの緑を ちらかる僕の空に ころがるあなたの花芽を これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも これからも これからも あなた 早く起きて 今日は休日 朝ごはん 作ったわ 昨日のお酒を抜きなさい菅田将暉--こんな日に限って 素直な言葉が 出てきません いちびって 煙を吐いて 生きてきました 足元がおぼつかない僕は 真心が落ち着かない頃に あなたに出会えて 愛について一度考えました これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも くもった空の下 みじかい晴れ間に 手を伸ばし 雨を待つ あなたは とても綺麗でした 憧れにすがりついた僕は 映画を観ても泣けないよ 女々しく生きたら あなたは振り向いてくれるのですか 束ねてた 髪が今 僕が触れたから ほどけたね 赤い花が舞う空に ほんの少しの緑を ちらかる僕の空に ころがるあなたの花芽を これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも これからも これからも あなた 早く起きて 今日は休日 朝ごはん 作ったわ 昨日のお酒を抜きなさい
あいもかわらず石崎ひゅーい×菅田将暉きっと君となら どこまでも どこへでも 大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ あっという間だな この街で吐き出した 喜びとか痛みをわけあってきたんだ 真夏の通り雨に打たれて 影がなくなっていく 恥をかいてばかりだな 苦虫噛んで見つめてたんだよ 傷を増やしても 君のそばで笑ってたいよ 自分らしくいたいから あきれるほどに 風まかせ 雨あられ 相も変わらず高鳴るんだ 小さな日々のまぶしさに まだ語りきれない夢さ だから、遠回りしたっていい いつか何もかも過ぎ去って過去になる 僕の知らない誰かになったりしてさ 焦げついたアスファルトの隅で この僕の真ん中で 君をずっと待っていた 握り返してくれた毎日は 色褪せやしない 泥だらけのままじゃれあった 継ぎ接ぎの思い出たち 我慢しないで 泣いてもいい 泣いたらいい 相も変わらず離せないよ 僕は一人じゃないんだ ほら、君がくれた言葉 今もあの頃のまま 君のそばで笑ってたいよ 僕は僕でいたいから あきらめないとこの胸が叫んでる 愛も変わらず求めたんだ 揺るがないものだけ信じて いま、不器用な僕たちは 同じ風に吹かれて石崎ひゅーい×菅田将暉- 動画きっと君となら どこまでも どこへでも 大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ あっという間だな この街で吐き出した 喜びとか痛みをわけあってきたんだ 真夏の通り雨に打たれて 影がなくなっていく 恥をかいてばかりだな 苦虫噛んで見つめてたんだよ 傷を増やしても 君のそばで笑ってたいよ 自分らしくいたいから あきれるほどに 風まかせ 雨あられ 相も変わらず高鳴るんだ 小さな日々のまぶしさに まだ語りきれない夢さ だから、遠回りしたっていい いつか何もかも過ぎ去って過去になる 僕の知らない誰かになったりしてさ 焦げついたアスファルトの隅で この僕の真ん中で 君をずっと待っていた 握り返してくれた毎日は 色褪せやしない 泥だらけのままじゃれあった 継ぎ接ぎの思い出たち 我慢しないで 泣いてもいい 泣いたらいい 相も変わらず離せないよ 僕は一人じゃないんだ ほら、君がくれた言葉 今もあの頃のまま 君のそばで笑ってたいよ 僕は僕でいたいから あきらめないとこの胸が叫んでる 愛も変わらず求めたんだ 揺るがないものだけ信じて いま、不器用な僕たちは 同じ風に吹かれて
いいんだよ、きっと夏の暑さを誤魔化しにビルの中に逃げ込んで 日陰で涼む君の目はとても暗い その一瞬の安らぎを俺の目線一つでさ 邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない 君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈る クーラーって最高だよな ソファベッドは気持ちいいよな ゲームの中は自由だよな 外を歩くと疲れるよな いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 萌えない上目遣いだね そのメガネで何を見てるんだい 毎日勉強ばかりかい? 好きな子はいるかい? 親が子を怒らない時代なんだ 怒られるまで無茶しよう 腰が痛くなってきたら寝ちまおうぜ ありがとうな そんじゃ今度またどこかで アイスクリームを食べようぜ 火照る体を冷やすんだ 辛いカレーを食べようぜ 汗をかいたら袖でふけ いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈るよ 主人公は不幸なのさ お姫様はさらわれる 同じヘマを繰り返して 笑われてばかりだけど いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 拝啓、親愛なる 猫背のメガネくん菅田将暉--夏の暑さを誤魔化しにビルの中に逃げ込んで 日陰で涼む君の目はとても暗い その一瞬の安らぎを俺の目線一つでさ 邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない 君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈る クーラーって最高だよな ソファベッドは気持ちいいよな ゲームの中は自由だよな 外を歩くと疲れるよな いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 萌えない上目遣いだね そのメガネで何を見てるんだい 毎日勉強ばかりかい? 好きな子はいるかい? 親が子を怒らない時代なんだ 怒られるまで無茶しよう 腰が痛くなってきたら寝ちまおうぜ ありがとうな そんじゃ今度またどこかで アイスクリームを食べようぜ 火照る体を冷やすんだ 辛いカレーを食べようぜ 汗をかいたら袖でふけ いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈るよ 主人公は不幸なのさ お姫様はさらわれる 同じヘマを繰り返して 笑われてばかりだけど いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ 拝啓、親愛なる 猫背のメガネくん
うたかた歌RADWIMPS feat.菅田将暉夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな 眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても ただ追いかけた 先なんか見えずとも むしろ見えなくて 余計に追いかけていった そんな道のど真ん中で 君は僕にぶつかった それが君の運の尽き そして僕の運のすべてで 一度も眼を見て 言えたことないけど 僕の何分の一でも 君は幸せでいたのかい 走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて 諦めるにはどうやら命は長すぎて 分かるにはどうやら命は短すぎる ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど お前さんなんて情けない 顔してんだよ 笑うどころか 危うく涙しそうで うつむくんだ 夢も歌も賽の目も いつも僕には冷たくて まるで暖をとるかの ようにから笑いを繰り返す そんな日々だけど 君のその笑顔は 僕を温めた 身体の芯から優しく 何回か先の世でまた逢うかな その時ぶきっちょな顔はよしてよ 僕はまた一から君に恋を どう逆らってもしてしまうだろう そしたら人生またぎで特大の いつもの憎まれ口を聞かせて 走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて 諦めるにはどうやら命は長すぎて 悟るにはどうやら命は短すぎる ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど 「お前さん 顔をあげなよ 無理してでもさ 似合わないだろう お前に涙なんかは」 どこからともなくあの 人懐っこい声が 聞こえるだろうRADWIMPS feat.菅田将暉キネマの神様 動画夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな 眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても ただ追いかけた 先なんか見えずとも むしろ見えなくて 余計に追いかけていった そんな道のど真ん中で 君は僕にぶつかった それが君の運の尽き そして僕の運のすべてで 一度も眼を見て 言えたことないけど 僕の何分の一でも 君は幸せでいたのかい 走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて 諦めるにはどうやら命は長すぎて 分かるにはどうやら命は短すぎる ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど お前さんなんて情けない 顔してんだよ 笑うどころか 危うく涙しそうで うつむくんだ 夢も歌も賽の目も いつも僕には冷たくて まるで暖をとるかの ようにから笑いを繰り返す そんな日々だけど 君のその笑顔は 僕を温めた 身体の芯から優しく 何回か先の世でまた逢うかな その時ぶきっちょな顔はよしてよ 僕はまた一から君に恋を どう逆らってもしてしまうだろう そしたら人生またぎで特大の いつもの憎まれ口を聞かせて 走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて 諦めるにはどうやら命は長すぎて 悟るにはどうやら命は短すぎる ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど 「お前さん 顔をあげなよ 無理してでもさ 似合わないだろう お前に涙なんかは」 どこからともなくあの 人懐っこい声が 聞こえるだろう
キスだけで feat. あいみょん私今日は女だから 今日は女だから きっと 抱きしめてもらえないでしょう 今日は女だから 今日は女だから ずっと 溢れているでしょう 確かめなくても 湿ってく 揺らいでく 沈みたいの キスだけでいけそうなの 傷だらけになるとしても キスだけでここにきたの やるせないね やる気ないね? お前今日は女だから 今日は女だから ちょっと 忍ばせているでしょう お前今日も女だから 今日も女だから そっと 触れていたい 待ち構えていても 歪んでく 乾いてく 急がなくちゃ キスだけでいけそうなの? 傷つけてもかまわないの? キスだけでここにきたの? やるせないね 眠れないね 背中合わせの夜 心臓泣かせの夜 重なり合いたい気持ちをまたいで 抱きしめて キスだけで 私今日は女だから お前今日は女だから いつも女だから いつも女だから 今日も2人だから菅田将暉- 動画私今日は女だから 今日は女だから きっと 抱きしめてもらえないでしょう 今日は女だから 今日は女だから ずっと 溢れているでしょう 確かめなくても 湿ってく 揺らいでく 沈みたいの キスだけでいけそうなの 傷だらけになるとしても キスだけでここにきたの やるせないね やる気ないね? お前今日は女だから 今日は女だから ちょっと 忍ばせているでしょう お前今日も女だから 今日も女だから そっと 触れていたい 待ち構えていても 歪んでく 乾いてく 急がなくちゃ キスだけでいけそうなの? 傷つけてもかまわないの? キスだけでここにきたの? やるせないね 眠れないね 背中合わせの夜 心臓泣かせの夜 重なり合いたい気持ちをまたいで 抱きしめて キスだけで 私今日は女だから お前今日は女だから いつも女だから いつも女だから 今日も2人だから
ギターウサギ揺れるピアス 邪魔な前髪 ふりきって なりふり構わず 凹んでいく指先 あぁ ピアノは習ってたのになぁ 白黒つかない濁った音色 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い されるがままに 拾いうつろう すり減ってゆく 錆がまわる あぁ かくれんぼはもう飽きたよ はやく見つけてよ なんて言えないよ 名前も知らない 四つのコード 爪弾いては 眠れない うまくノラない 僕の体温 ウサギみたいに腰はふれない 何かとうるさい ふたつの恋愛 誰にも言えないけれど どうかするかい 笑っちゃって歌えないよ ポップソングを 走り出したら止まれないような ゲームソングも ガラにもなく飛び跳ねてしまう ヒップホップを 味わい尽くして酔いが回る ラバーズロックも なんでもいいから せめて一曲を 隅っこに 誰にも見せない いつかこのギターの隣で 歌ったり 叫んだり ふたり その肌ざわりが あぁ 眠らなきゃな ウサギみたいに瞳は赤い 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い菅田将暉--揺れるピアス 邪魔な前髪 ふりきって なりふり構わず 凹んでいく指先 あぁ ピアノは習ってたのになぁ 白黒つかない濁った音色 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い されるがままに 拾いうつろう すり減ってゆく 錆がまわる あぁ かくれんぼはもう飽きたよ はやく見つけてよ なんて言えないよ 名前も知らない 四つのコード 爪弾いては 眠れない うまくノラない 僕の体温 ウサギみたいに腰はふれない 何かとうるさい ふたつの恋愛 誰にも言えないけれど どうかするかい 笑っちゃって歌えないよ ポップソングを 走り出したら止まれないような ゲームソングも ガラにもなく飛び跳ねてしまう ヒップホップを 味わい尽くして酔いが回る ラバーズロックも なんでもいいから せめて一曲を 隅っこに 誰にも見せない いつかこのギターの隣で 歌ったり 叫んだり ふたり その肌ざわりが あぁ 眠らなきゃな ウサギみたいに瞳は赤い 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い
クローバー足りないものなど何もないんだよ 僕には君がいる ただそれだけでいい 花束や夢が雲に隠れてる ベンチに座る僕 置いてけぼりの鬼 今日も上手に笑えました 僕は何色なんだろう? 茜空 発情期の猫が恋を探してる クローバークローバー 君はね僕の太陽なんだ どんなに暗く閉ざされたって光が見えるから 僕の手をつかんでつかんで離さないでいてくれないか いつの日かこの歌が風に乗って誰かの愛に変わる日まで お金も洋服も何もいらないよ 今日もとなりにいる ただそれだけでいい しょいきれない思い出たちが君をじゃましてるんだね 涙色 さまよう君の背中を月が照らしてた 迷って迷って 君がね何も見えなくなって どこかで一人泣いていたって明かりを灯すから 僕の目を仰いで仰いで そらさないでいてくれないか このまま朝焼けを迎えにいこうほらうなずいて微笑んでくれ クローバークローバー 君はね僕の太陽なんだ どんなに暗く閉ざされたって光が見えるから 僕の手をつかんでつかんで離さないでいてくれないか いつの日かこの歌が風に乗って誰かの愛に変わる日まで 足りないものなどなにもないんだよ 僕には君がいる ただそれだけでいい菅田将暉--足りないものなど何もないんだよ 僕には君がいる ただそれだけでいい 花束や夢が雲に隠れてる ベンチに座る僕 置いてけぼりの鬼 今日も上手に笑えました 僕は何色なんだろう? 茜空 発情期の猫が恋を探してる クローバークローバー 君はね僕の太陽なんだ どんなに暗く閉ざされたって光が見えるから 僕の手をつかんでつかんで離さないでいてくれないか いつの日かこの歌が風に乗って誰かの愛に変わる日まで お金も洋服も何もいらないよ 今日もとなりにいる ただそれだけでいい しょいきれない思い出たちが君をじゃましてるんだね 涙色 さまよう君の背中を月が照らしてた 迷って迷って 君がね何も見えなくなって どこかで一人泣いていたって明かりを灯すから 僕の目を仰いで仰いで そらさないでいてくれないか このまま朝焼けを迎えにいこうほらうなずいて微笑んでくれ クローバークローバー 君はね僕の太陽なんだ どんなに暗く閉ざされたって光が見えるから 僕の手をつかんでつかんで離さないでいてくれないか いつの日かこの歌が風に乗って誰かの愛に変わる日まで 足りないものなどなにもないんだよ 僕には君がいる ただそれだけでいい
クワイエットジャーニーそれは はるか空 見つめてた 花のよう ぼくら 話さない 流れてく 星のこと 静かな旅にでよう 静かな旅にでよう 静かな旅にでて見つめよう 誰も知らない話をしよう ほんとうのことばかりでも ほんとうのことばかりでも "本当"は 君とぼくでも 未来・過去になるの もしそうでも 嘘ばかりだよ もしそうでも 君とぼくだよ "本当"は 君とぼくだよ 未来・過去は捨てよう菅田将暉--それは はるか空 見つめてた 花のよう ぼくら 話さない 流れてく 星のこと 静かな旅にでよう 静かな旅にでよう 静かな旅にでて見つめよう 誰も知らない話をしよう ほんとうのことばかりでも ほんとうのことばかりでも "本当"は 君とぼくでも 未来・過去になるの もしそうでも 嘘ばかりだよ もしそうでも 君とぼくだよ "本当"は 君とぼくだよ 未来・過去は捨てよう
さよならエレジー僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに はじめてのキスを繰り返して欲しくて 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ 冷めたぬくもりをむやみに放り投げた 僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌 そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌菅田将暉トドメの接吻-僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに はじめてのキスを繰り返して欲しくて 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ 冷めたぬくもりをむやみに放り投げた 僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌 そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
サンキュー神様菅田将暉×中村倫也大丈夫だから 簡単にゃ言えないけど ほら力を抜いて 君だけが歩ける砂利道の先で 笑い合えたなら 簡単にゃいかないけど その涙わすれないで 太陽はそっと微笑むはずさ 地平線のように シンプルに生きたいけど なかなかそんなに うまくいかない世界 朝まで飲み明かし 傷をなめあい 泡のようにいっそ 消えたい日もあるよな 不器用さ お互い この先も凸凹とあるだろう それもきっと悪くない あのかみなりに花束を サンキュー神様 大丈夫だから 多くは持てないよ ほらまた一歩ずつ 青空の映る水たまりを越えて お前が手にした その新しい旅に ささやかな幸せが ずっとそっと訪れますように 当たり前のことに感謝する素直な気持ちになれたのは お前だけじゃない 泥だらけの靴履いてさ 走れ 叫べ サンキュー神様 仲間はいるから 安心して行ってこいよ 最後の背中を 押させてくれて本当にサンキューサンキュー 言葉はいらない もう何もいらないよ しっかり前を向いて お前の道をただ行くだけさ 大丈夫だよな? 大丈夫だよな 僕らの手の中 きっと光はあるよ菅田将暉×中村倫也--大丈夫だから 簡単にゃ言えないけど ほら力を抜いて 君だけが歩ける砂利道の先で 笑い合えたなら 簡単にゃいかないけど その涙わすれないで 太陽はそっと微笑むはずさ 地平線のように シンプルに生きたいけど なかなかそんなに うまくいかない世界 朝まで飲み明かし 傷をなめあい 泡のようにいっそ 消えたい日もあるよな 不器用さ お互い この先も凸凹とあるだろう それもきっと悪くない あのかみなりに花束を サンキュー神様 大丈夫だから 多くは持てないよ ほらまた一歩ずつ 青空の映る水たまりを越えて お前が手にした その新しい旅に ささやかな幸せが ずっとそっと訪れますように 当たり前のことに感謝する素直な気持ちになれたのは お前だけじゃない 泥だらけの靴履いてさ 走れ 叫べ サンキュー神様 仲間はいるから 安心して行ってこいよ 最後の背中を 押させてくれて本当にサンキューサンキュー 言葉はいらない もう何もいらないよ しっかり前を向いて お前の道をただ行くだけさ 大丈夫だよな? 大丈夫だよな 僕らの手の中 きっと光はあるよ
サントラCreepy Nuts×菅田将暉悩み事 隠し事 私事だらけを書く仕事 悩み事 隠し事 のみこんで笑顔でやる仕事 目の前の白紙ごと 塗りつぶす想いを吐く仕事 泣く仕事笑う仕事 自分じゃない誰かになる仕事 傾奇者 お尋ね者 になれずに何故か もがく仕事 あらぬ事よからぬ事かきたてられ心底病む仕事 いくつもの言の葉を紡ぎやっと一つ伝わる仕事 言葉すら不要 目の動き一つ全て伝えてしまう仕事 自分を正当化する仕事 自分を過大評価する仕事 大勢の他人を蹴落としてでも 自分を認めさせる仕事 泣かせる仕事 笑わせる仕事 見たお前が勝手に重ねる仕事 ヒトの感情以外は何一つ生み出さぬ仕事 映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語 ペンを持てばマイクロフォン握れば 一度回る溝に針を落とせば 幕が上がれば 板の上に立てば カメラが回りスタートがかかれば 俺は最強で単純で最低な奴 異常で繊細で平凡な奴 引き出しが空っぽになるまで全部を出しても出しても出しても飽き足らず ココロとカラダの恥部を晒す 幾度と無く自分を笑う 首吊り台からピース ワンラブ こんな俺を認めてくれるか? あの頃の俺は惚れてくれるか? パッと咲き誇り散って行くのか? じっと枯れ残り腐って行くのか? 26最後の夜、少し期待して目を閉じ眠る 27最初の朝、何事も無くまた目が覚めた ツレが遠くへ旅立った日 身内があっちへ行った日 ステージの上から画面の向こうから この口でほざく「どう?調子!」 声を張り上げ 肩を震わせ 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつけるこの轍 ライツ カメラ いくつもの夜 いくつものシーンといくつものカット ライツ カメラ いくつもの朝 いくつものウソといくつものファクト ライツ カメラ いくつもの目 行き着く先ならいくつもの末路 ライツ カメラ いくつもの耳へ 一枚の素肌から アクション 映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語 声を張り上げて 肩を震わせて 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつける物語Creepy Nuts×菅田将暉- 動画悩み事 隠し事 私事だらけを書く仕事 悩み事 隠し事 のみこんで笑顔でやる仕事 目の前の白紙ごと 塗りつぶす想いを吐く仕事 泣く仕事笑う仕事 自分じゃない誰かになる仕事 傾奇者 お尋ね者 になれずに何故か もがく仕事 あらぬ事よからぬ事かきたてられ心底病む仕事 いくつもの言の葉を紡ぎやっと一つ伝わる仕事 言葉すら不要 目の動き一つ全て伝えてしまう仕事 自分を正当化する仕事 自分を過大評価する仕事 大勢の他人を蹴落としてでも 自分を認めさせる仕事 泣かせる仕事 笑わせる仕事 見たお前が勝手に重ねる仕事 ヒトの感情以外は何一つ生み出さぬ仕事 映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語 ペンを持てばマイクロフォン握れば 一度回る溝に針を落とせば 幕が上がれば 板の上に立てば カメラが回りスタートがかかれば 俺は最強で単純で最低な奴 異常で繊細で平凡な奴 引き出しが空っぽになるまで全部を出しても出しても出しても飽き足らず ココロとカラダの恥部を晒す 幾度と無く自分を笑う 首吊り台からピース ワンラブ こんな俺を認めてくれるか? あの頃の俺は惚れてくれるか? パッと咲き誇り散って行くのか? じっと枯れ残り腐って行くのか? 26最後の夜、少し期待して目を閉じ眠る 27最初の朝、何事も無くまた目が覚めた ツレが遠くへ旅立った日 身内があっちへ行った日 ステージの上から画面の向こうから この口でほざく「どう?調子!」 声を張り上げ 肩を震わせ 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつけるこの轍 ライツ カメラ いくつもの夜 いくつものシーンといくつものカット ライツ カメラ いくつもの朝 いくつものウソといくつものファクト ライツ カメラ いくつもの目 行き着く先ならいくつもの末路 ライツ カメラ いくつもの耳へ 一枚の素肌から アクション 映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語 声を張り上げて 肩を震わせて 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつける物語
スプリンター始めの一呼吸が 始めの一歩が 始めのストロークが 大切だ ゴール、蜃気楼のごとく 炎天下のトラック 蒸発しそうな影 ともあれ走り出さなきゃ 飲み干したペットボトル 競技場のベンチにて 蝉の抜け殻のような 投げ捨てたユニフォーム あふれたゴミ箱の ほとんどは誰かの後悔 しおれた旗は 風を待ってる 誰のせいか 誰のお陰かなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき フィニッシュラインの後も人生は続くように 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 決して言わない口が裂けても こらえるべきだ その悔しさは 君を泣かせるには値しない 長い長い夜でした 今だから言える事 今だから言わせて 今までそうしてきたように 七月の砂浜 蒸発した黒い影 笑いかけてくれる人 いつしか過去になったけど 焦りと不安の日々で 誇れる物もなく 意味もなく鼓動が うるさくて眠れない もう一人の自分が 内から胸を殴る しおれた勇気が 覚悟を待ってる 誰の勝ちか 誰が負けたかなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき 長い夜が明けても いずれまた夜は来る 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 言ってくれるな口が裂けても こらえるべきだ この悔しさは 僕が挫けるには値しない 家には帰れずに 電灯に照らされた 投げ捨てたユニフォーム 拾って走り出す 走り続けた距離だけ 諦めなかった分だけ 理由は増えてった 終われない理由が 「もう少し あと少し」でここまで来た これからもだ スプリンター 「もう駄目だ」って繰り返した これからもだ スプリンター 後悔だとか 些細な自責だとか 熱情のあとに残る抜け殻 投げ捨てたゴミ箱 振り切った何度でも 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は 泣いたらいいよ」なんて 君が言うから泣けてくるんだよ 終わってたまるか どんな悔しさも 夢を終わらすには値しない菅田将暉--始めの一呼吸が 始めの一歩が 始めのストロークが 大切だ ゴール、蜃気楼のごとく 炎天下のトラック 蒸発しそうな影 ともあれ走り出さなきゃ 飲み干したペットボトル 競技場のベンチにて 蝉の抜け殻のような 投げ捨てたユニフォーム あふれたゴミ箱の ほとんどは誰かの後悔 しおれた旗は 風を待ってる 誰のせいか 誰のお陰かなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき フィニッシュラインの後も人生は続くように 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 決して言わない口が裂けても こらえるべきだ その悔しさは 君を泣かせるには値しない 長い長い夜でした 今だから言える事 今だから言わせて 今までそうしてきたように 七月の砂浜 蒸発した黒い影 笑いかけてくれる人 いつしか過去になったけど 焦りと不安の日々で 誇れる物もなく 意味もなく鼓動が うるさくて眠れない もう一人の自分が 内から胸を殴る しおれた勇気が 覚悟を待ってる 誰の勝ちか 誰が負けたかなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき 長い夜が明けても いずれまた夜は来る 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 言ってくれるな口が裂けても こらえるべきだ この悔しさは 僕が挫けるには値しない 家には帰れずに 電灯に照らされた 投げ捨てたユニフォーム 拾って走り出す 走り続けた距離だけ 諦めなかった分だけ 理由は増えてった 終われない理由が 「もう少し あと少し」でここまで来た これからもだ スプリンター 「もう駄目だ」って繰り返した これからもだ スプリンター 後悔だとか 些細な自責だとか 熱情のあとに残る抜け殻 投げ捨てたゴミ箱 振り切った何度でも 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は 泣いたらいいよ」なんて 君が言うから泣けてくるんだよ 終わってたまるか どんな悔しさも 夢を終わらすには値しない
ソフトビニールフィギア大怪獣が街を襲ってる 大好きなあの子は大丈夫かな 大怪獣が街を襲ってる あっちゅー間に 愛はさびついて得意げに笑う まだまだ 遊びたいから ちょっと待っててな ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで ソフトクリームを鼻につけ ぼくは一人向かうよ ちょっとだけ叶いそうです 大怪獣が街を襲ってる 大嫌いなあいつは大丈夫だよ まだかな 還りたいな きっと今なら 恋したあの子と怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで コンビニのレジに並ぶよ 裏返しにはしないよ ちょっとだけ叶いそうです かっこ悪いと言わないで かっこ良くはないかもね かっこつかなくてごめんね 開口一番好きです ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで ソフトクリームを鼻につけ ぼくは君を守るよ ちょっとだけ叶いそうです 叶いそうです 叶いそうです 叶いそうです菅田将暉--大怪獣が街を襲ってる 大好きなあの子は大丈夫かな 大怪獣が街を襲ってる あっちゅー間に 愛はさびついて得意げに笑う まだまだ 遊びたいから ちょっと待っててな ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで ソフトクリームを鼻につけ ぼくは一人向かうよ ちょっとだけ叶いそうです 大怪獣が街を襲ってる 大嫌いなあいつは大丈夫だよ まだかな 還りたいな きっと今なら 恋したあの子と怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで コンビニのレジに並ぶよ 裏返しにはしないよ ちょっとだけ叶いそうです かっこ悪いと言わないで かっこ良くはないかもね かっこつかなくてごめんね 開口一番好きです ソフトビニールの怪獣展 ゴムの匂いにむせる ちょっとだけ叶いそうで ソフトクリームを鼻につけ ぼくは君を守るよ ちょっとだけ叶いそうです 叶いそうです 叶いそうです 叶いそうです
つもる話ぐでんぐでんのマフラー ゆるやかな始まり 君からのプレゼントなんて 僕の手にはない この体 凍てつく心 蔑ろにした いつもの喫煙所 ぐでんぐでんのマフラー 恥ずかしがらずに 僕からのプレゼントだって 言えば良かったな その体 染みつく仕草 蔑ろにして いつもの喫煙所 三人がけのベンチに一人 どかっと座って 煙を吐いて足を組んでは 首が折れ曲がる いつもより白い煙がマフラーを撫でた いつもより赤い月には踊らされたくない 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ ぐでんぐでんのマフラー 懐かしがらずに 神さまのプレゼントだって 泣けばよかったな あの体 逸らした視線 蔑ろにした いつもの喫煙所 味気ないくもり空なら どうせなら雪でも降ればいい ほつれた毛糸から カゼ カゼ カゼ 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ菅田将暉--ぐでんぐでんのマフラー ゆるやかな始まり 君からのプレゼントなんて 僕の手にはない この体 凍てつく心 蔑ろにした いつもの喫煙所 ぐでんぐでんのマフラー 恥ずかしがらずに 僕からのプレゼントだって 言えば良かったな その体 染みつく仕草 蔑ろにして いつもの喫煙所 三人がけのベンチに一人 どかっと座って 煙を吐いて足を組んでは 首が折れ曲がる いつもより白い煙がマフラーを撫でた いつもより赤い月には踊らされたくない 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ ぐでんぐでんのマフラー 懐かしがらずに 神さまのプレゼントだって 泣けばよかったな あの体 逸らした視線 蔑ろにした いつもの喫煙所 味気ないくもり空なら どうせなら雪でも降ればいい ほつれた毛糸から カゼ カゼ カゼ 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ
ドラス勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたムービースターは 世界平和を願ってトロフィーを捨てた 唖然とたじろぐ我々を尻目に カンペを見ながら一人で長い台詞をしゃべった 頬を伝う透明な液体を すごいねで片付けちゃうのは なんだか寂しいね ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された 勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたあのディレクターは 五臓六腑を抉ってトロフィーを受けた 唖然とたじろぐ我々を尻目に ワインを呑みほし一人で真っ赤に燃えて眠った 聞こえてくるあの人の叫びを エンディングテーマにしちゃうのは なんだか悲しいね 蔑んだ瞳の奥に 艶やかな口紅が見えた 欠け慣れた台詞を使い回し 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした もう少しいっしょに夢を見ようよ 目が醒めることを言わないでよ わかってるから わかってるから 夢を見ようとしているんじゃないか だからもう少しいっしょに夢を見ようよ 瞬きは、壁の向こう側に ピカピカの土煙りをあげた ケミカルな匂いだけは分かったもんで どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された菅田将暉--勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたムービースターは 世界平和を願ってトロフィーを捨てた 唖然とたじろぐ我々を尻目に カンペを見ながら一人で長い台詞をしゃべった 頬を伝う透明な液体を すごいねで片付けちゃうのは なんだか寂しいね ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された 勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたあのディレクターは 五臓六腑を抉ってトロフィーを受けた 唖然とたじろぐ我々を尻目に ワインを呑みほし一人で真っ赤に燃えて眠った 聞こえてくるあの人の叫びを エンディングテーマにしちゃうのは なんだか悲しいね 蔑んだ瞳の奥に 艶やかな口紅が見えた 欠け慣れた台詞を使い回し 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした もう少しいっしょに夢を見ようよ 目が醒めることを言わないでよ わかってるから わかってるから 夢を見ようとしているんじゃないか だからもう少しいっしょに夢を見ようよ 瞬きは、壁の向こう側に ピカピカの土煙りをあげた ケミカルな匂いだけは分かったもんで どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された
ばかになっちゃったのかなありふれたラブソングに感動しちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな ありふれたラブソングに感動しちゃってバカじゃない? って見下していたのにな 紛れもないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う 今すぐに会いたいのに 理由探しちゃってバカみたい 可笑しいな 笑っちゃうよな 会えない距離 嘆いては 切なくなっちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな 逃げられないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う 今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉が言いたいよ 名前を呼んで そのまま続けて ありふれた言葉で言いたいよ これでいいのかな ばかになっちゃったのかな 君の好きなラブソングを必死に覚えてバカみたい 何 熱くなってんだか 永遠だ 運命だと 本気で言っちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな らしくないよな これが恋だと思う 情けないけど それでいいとも思う 今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉で言いたいよ 今まで一度も 言えなかったような まっすぐな言葉で言いたいよ 上手な言葉は もっと知っていたのにな これでいいんだな ばかになっちゃったんだな菅田将暉- 動画ありふれたラブソングに感動しちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな ありふれたラブソングに感動しちゃってバカじゃない? って見下していたのにな 紛れもないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う 今すぐに会いたいのに 理由探しちゃってバカみたい 可笑しいな 笑っちゃうよな 会えない距離 嘆いては 切なくなっちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな 逃げられないな これが恋だと思う 情けないけど それが恋だと思う 今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉が言いたいよ 名前を呼んで そのまま続けて ありふれた言葉で言いたいよ これでいいのかな ばかになっちゃったのかな 君の好きなラブソングを必死に覚えてバカみたい 何 熱くなってんだか 永遠だ 運命だと 本気で言っちゃってバカみたい どうかしてしまったのかな らしくないよな これが恋だと思う 情けないけど それでいいとも思う 今は「会いたい」だとか「愛してる」だとか ありふれた言葉で言いたいよ 今まで一度も 言えなかったような まっすぐな言葉で言いたいよ 上手な言葉は もっと知っていたのにな これでいいんだな ばかになっちゃったんだな
ピンクのアフロにカザールかけて気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも 僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも 繰り返したら飽きる いくら褒められても 嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も 誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる あータバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら 不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢は この東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ菅田将暉--気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも 僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも 繰り返したら飽きる いくら褒められても 嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も 誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる あータバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら 不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢は この東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ
ベイビィ丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ いろんな貌 と 触れ合って くも を 追いかけてゆけ 負いだされた太陽 怯えきった月 明るい夜 が 白々しく見えても ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 迎えにいくんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ さる 啄木鳥 トンボ よく食べられるヤツ いろんな私と連れ添って 裾 は よごれたまま 問い正されたいよ 小声聞きたいし 話してる顔 瓜二つだね 母さん ベイビィ たまにはぶつかり さずけた名前 くりかえして ベイビィ また寝ころんで ビリビリ破いた 答案用紙 とりあえず 拾おうか 10年後も この空は まだ遠く 青いのかな 20年後も この海は まだしょっぱいままなんだ 変わらない 帰れない 隙間には 温かい チョコレート 指の痕 憶えてる そのカタチ ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 捕まえるんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ 丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ菅田将暉--丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ いろんな貌 と 触れ合って くも を 追いかけてゆけ 負いだされた太陽 怯えきった月 明るい夜 が 白々しく見えても ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 迎えにいくんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ さる 啄木鳥 トンボ よく食べられるヤツ いろんな私と連れ添って 裾 は よごれたまま 問い正されたいよ 小声聞きたいし 話してる顔 瓜二つだね 母さん ベイビィ たまにはぶつかり さずけた名前 くりかえして ベイビィ また寝ころんで ビリビリ破いた 答案用紙 とりあえず 拾おうか 10年後も この空は まだ遠く 青いのかな 20年後も この海は まだしょっぱいままなんだ 変わらない 帰れない 隙間には 温かい チョコレート 指の痕 憶えてる そのカタチ ベイビィ その大きな手で 小さな朝を 捕まえるんだ ベイビィ その大きな手で ギザギザな 夢 を振りほどいて ものさし を 作れ 丸 サンカク 視覚 よくわからないヤツ
まちがいさがしまちがいさがしの間違いの方に 生まれてきたような気でいたけど まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出会えなかったと思う ふさわしく 笑いあえること 何故だろうか 涙がでること 君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ その日から何もかも 変わり果てた気がした 風に飛ばされそうな 深い春の隅で 退屈なくらいに何気なく傍にいて 間違いだらけの 些細な隙間で くだらない話を くたばるまで 正しくありたい あれない 寂しさが 何を育んだでしょう 一つずつ 探し当てていこう 起きがけの 子供みたいに 君の手が触れていた 指を重ね合わせ 間違いか正解かだなんてどうでもよかった 瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ 君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ その日から何もかも 変わり果てた気がした 風に飛ばされそうな 深い春の隅で 誰にも見せない顔を見せて 君の手が触れていた 指を重ね合わせ 間違いか正解かだなんてどうでもよかった 瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ菅田将暉パーフェクトワールド-まちがいさがしの間違いの方に 生まれてきたような気でいたけど まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出会えなかったと思う ふさわしく 笑いあえること 何故だろうか 涙がでること 君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ その日から何もかも 変わり果てた気がした 風に飛ばされそうな 深い春の隅で 退屈なくらいに何気なく傍にいて 間違いだらけの 些細な隙間で くだらない話を くたばるまで 正しくありたい あれない 寂しさが 何を育んだでしょう 一つずつ 探し当てていこう 起きがけの 子供みたいに 君の手が触れていた 指を重ね合わせ 間違いか正解かだなんてどうでもよかった 瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ 君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ その日から何もかも 変わり果てた気がした 風に飛ばされそうな 深い春の隅で 誰にも見せない顔を見せて 君の手が触れていた 指を重ね合わせ 間違いか正解かだなんてどうでもよかった 瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で 君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
ユアーズしまったままの心に わたしのふりした誰かがいる 滲んだキズに浮かぶその姿が そっと睨んでたずっと 染まっちゃったわたしのこと たそがれ空 嫌いだった どちらでもないカラー モノクロームなら綺麗なんだ 誰かのようで さようなら 飾ったりしないで むねの花みたいにさ さりげない仕草で 日々をころして このまま 叫んだりしようぜ いのちからがら逃げてさ 「世界よ、わたしの愛は冷めた」 こころの採点なんて 誰もつけらんないや 観覧車に乗って 目をつぶったって、ほら いいから あいまいな存在 許したって損はないや たいがいは問題ないぜ 絶望も理想も わたしだけのまばゆいストーリー 離さないでキスしたいや さようなら 世界はきっとそうだ 誰かのことなんてさ どうでもよくて無責任に笑って だからさ わたしも興味ないよ 理不尽に忘れていこう 祈るよ、世界の隅っこのために さようなら 笑ったりしないでいい 傷だらけになって そっとこぼした涙を燃やして このまま 叫んだりしようぜ いのちからがら生きてさ 「世界よ、わたしの愛は冷めた」 こころの採点なんて 誰もつけらんないや 観覧車に乗って 目をつぶったって、ほら いいから しまったままの心に わたしのふりしたわたしがいる菅田将暉最高の教師 1年後、私は生徒に■された 動画しまったままの心に わたしのふりした誰かがいる 滲んだキズに浮かぶその姿が そっと睨んでたずっと 染まっちゃったわたしのこと たそがれ空 嫌いだった どちらでもないカラー モノクロームなら綺麗なんだ 誰かのようで さようなら 飾ったりしないで むねの花みたいにさ さりげない仕草で 日々をころして このまま 叫んだりしようぜ いのちからがら逃げてさ 「世界よ、わたしの愛は冷めた」 こころの採点なんて 誰もつけらんないや 観覧車に乗って 目をつぶったって、ほら いいから あいまいな存在 許したって損はないや たいがいは問題ないぜ 絶望も理想も わたしだけのまばゆいストーリー 離さないでキスしたいや さようなら 世界はきっとそうだ 誰かのことなんてさ どうでもよくて無責任に笑って だからさ わたしも興味ないよ 理不尽に忘れていこう 祈るよ、世界の隅っこのために さようなら 笑ったりしないでいい 傷だらけになって そっとこぼした涙を燃やして このまま 叫んだりしようぜ いのちからがら生きてさ 「世界よ、わたしの愛は冷めた」 こころの採点なんて 誰もつけらんないや 観覧車に乗って 目をつぶったって、ほら いいから しまったままの心に わたしのふりしたわたしがいる
ゆだねたギターマリリンモンローくちずさむ 君のそのポーズは昔から そういえばあの時 君はピースをしないの 眠れない夜 君は泣いてた 僕の電話が鳴ることはない I wanna be loved by you. くだらないジョークは聞けない ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS 最近そんな嘘つかず 君は周りに合わせてもらえないと つまずきまたピースをしないの 息をひそめて 花は咲いてた その横顔を潤わしたまま Nobody else but you. つまらないジョークは言えない ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS菅田将暉- 動画マリリンモンローくちずさむ 君のそのポーズは昔から そういえばあの時 君はピースをしないの 眠れない夜 君は泣いてた 僕の電話が鳴ることはない I wanna be loved by you. くだらないジョークは聞けない ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS 最近そんな嘘つかず 君は周りに合わせてもらえないと つまずきまたピースをしないの 息をひそめて 花は咲いてた その横顔を潤わしたまま Nobody else but you. つまらないジョークは言えない ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS ゆだねたギター 歌うことは 君とつながるSEX ゆだねてきた 歌うことは 君のSOS
ゆらゆらふとよみがえる思い出を ガムのように噛んで 靴のかかとを踏んで ゆらゆらゆら 度付きのサングラス パパのようにかけて ポケットに手をつっこんで ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら しょっぱいものを食べて あまいものを食べて しょっぱいものを食べる ゆらゆらゆら 左足の小指 タンスの角にぶつけて 悶絶しながら笑った ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ららゆららら ゆらららゆら らゆらゆら 焼き鳥屋のおばさん に言われた言葉 なんか悔しいけどありがとう ゆらゆらゆら ベルベットの生地に 群がる二人 さてなにを作ろうか ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら... 真っ暗闇のトンネルで ピカッと灯りをとばして あの子の涙を拭いた ゆらゆらゆら 新しいものを見つけた時に 何かが欠けて行く ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆら 空を見上げても 星が見えない事に気付いた けど別にいいんだ ゆらゆらゆら 心と体が離れたときに 会いたくなる 何かを諦めた時に 気付いた時に 嘘をつき始めたのはあの子のせいだ 見えたものを見えたように 好きなものを好きなように菅田将暉--ふとよみがえる思い出を ガムのように噛んで 靴のかかとを踏んで ゆらゆらゆら 度付きのサングラス パパのようにかけて ポケットに手をつっこんで ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら しょっぱいものを食べて あまいものを食べて しょっぱいものを食べる ゆらゆらゆら 左足の小指 タンスの角にぶつけて 悶絶しながら笑った ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ららゆららら ゆらららゆら らゆらゆら 焼き鳥屋のおばさん に言われた言葉 なんか悔しいけどありがとう ゆらゆらゆら ベルベットの生地に 群がる二人 さてなにを作ろうか ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら... 真っ暗闇のトンネルで ピカッと灯りをとばして あの子の涙を拭いた ゆらゆらゆら 新しいものを見つけた時に 何かが欠けて行く ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆら 空を見上げても 星が見えない事に気付いた けど別にいいんだ ゆらゆらゆら 心と体が離れたときに 会いたくなる 何かを諦めた時に 気付いた時に 嘘をつき始めたのはあの子のせいだ 見えたものを見えたように 好きなものを好きなように
ラストシーン世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ菅田将暉日本沈没―希望のひと―-世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ
りびんぐでっどきみのことが 憎らしいほど大好きだよ 天使の顔した 悪魔のようさ やさしいから ウソをつくのがヘタだから となりにいるのに とても遠い ことばにはならないことばかり あまくてほろ苦い 恋は 「大切だから友達でいよう」って ぼくなら傷つけていいのにさ ありがた迷惑 きらいになりたい きみのこと なぜだまるの? 静寂がうるさすぎる 答えない、ってことが答えだろうな ぼくはぼくで 気にしないフリをしている 自然な演技は得意だから あべこべで 気持ちと うらはらの 最初で最後の恋は りびんぐでっど ぼくのすべてのきみなしの世界はつらすぎる いつのまにか おわりがはじまる もどれない あの頃のような未来を 永遠のような一瞬を かしこいぼくは おろかもの 好きよ 好きよ 好きよ 「大切だから友達でいよう」って ぼくなら傷つけていいのにさ ありがた迷惑 きらいになりたい きみのこと りびんぐでっど ぼくのすべてのきみなしの世界はつらすぎる いつのまにか おわりがはじまる もどれない菅田将暉--きみのことが 憎らしいほど大好きだよ 天使の顔した 悪魔のようさ やさしいから ウソをつくのがヘタだから となりにいるのに とても遠い ことばにはならないことばかり あまくてほろ苦い 恋は 「大切だから友達でいよう」って ぼくなら傷つけていいのにさ ありがた迷惑 きらいになりたい きみのこと なぜだまるの? 静寂がうるさすぎる 答えない、ってことが答えだろうな ぼくはぼくで 気にしないフリをしている 自然な演技は得意だから あべこべで 気持ちと うらはらの 最初で最後の恋は りびんぐでっど ぼくのすべてのきみなしの世界はつらすぎる いつのまにか おわりがはじまる もどれない あの頃のような未来を 永遠のような一瞬を かしこいぼくは おろかもの 好きよ 好きよ 好きよ 「大切だから友達でいよう」って ぼくなら傷つけていいのにさ ありがた迷惑 きらいになりたい きみのこと りびんぐでっど ぼくのすべてのきみなしの世界はつらすぎる いつのまにか おわりがはじまる もどれない
るろうの形代菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (2023)-歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します
ロングホープ・フィリア歩くほどに靴底が汚れてく そんな風に 僕らの魂も磨り減れば影ってしまうよ そんな時に思い出して 君が諦められない理由を 救ったはずが救われたっけ 握ったつもりが握られた手 遍く旅路に光あれ 強さや弱さでは語れないぜ 立ち向かうその一歩ずつが 君の勇敢さの勝利だった 叫ぶ為に息を吸うように 高く飛ぶ為に助走があって 笑う為に僕らは泣いた それを敗北とは言わない ロングホープ・フィリア 時を経ては変わってく 街並みも友達も 大抵は離れて分かる 寄る辺なさは瞭然たる感傷 ましてや自分 僕は僕を離れられぬやましさを背負って だから友よ見届けてくれ 変わったのじゃなく変えたのだ 遍く挫折に光あれ 成功、失敗に意味はないぜ 最終話で笑った奴へ トロフィーとしてのハッピーエンド 願わなきゃ傷つかなかった 望まなきゃ失望もしなかった それでも手を伸ばすからこその その傷跡を称え給え ロングホープ・フィリア 諦めて疑って塞いで 期待外れって言われたっけ でも失くしたことが武器になった それがどん底に咲いた花 遠き友よ 今ではもう蒼い星座 少なからず僕ら生きてる 荷物ならばそれで充分だ 遍く命に光あれ 生きる為に理由はいらないぜ うなだれても踏み留まった そこをスタートラインと呼ぶんだ 今日の君が笑ったことで 敗北も無駄にはならなかった 故に咲くどん底の花 友よ、末永い希望を ロングホープ・フィリア菅田将暉僕のヒーローアカデミア 第3期 動画歩くほどに靴底が汚れてく そんな風に 僕らの魂も磨り減れば影ってしまうよ そんな時に思い出して 君が諦められない理由を 救ったはずが救われたっけ 握ったつもりが握られた手 遍く旅路に光あれ 強さや弱さでは語れないぜ 立ち向かうその一歩ずつが 君の勇敢さの勝利だった 叫ぶ為に息を吸うように 高く飛ぶ為に助走があって 笑う為に僕らは泣いた それを敗北とは言わない ロングホープ・フィリア 時を経ては変わってく 街並みも友達も 大抵は離れて分かる 寄る辺なさは瞭然たる感傷 ましてや自分 僕は僕を離れられぬやましさを背負って だから友よ見届けてくれ 変わったのじゃなく変えたのだ 遍く挫折に光あれ 成功、失敗に意味はないぜ 最終話で笑った奴へ トロフィーとしてのハッピーエンド 願わなきゃ傷つかなかった 望まなきゃ失望もしなかった それでも手を伸ばすからこその その傷跡を称え給え ロングホープ・フィリア 諦めて疑って塞いで 期待外れって言われたっけ でも失くしたことが武器になった それがどん底に咲いた花 遠き友よ 今ではもう蒼い星座 少なからず僕ら生きてる 荷物ならばそれで充分だ 遍く命に光あれ 生きる為に理由はいらないぜ うなだれても踏み留まった そこをスタートラインと呼ぶんだ 今日の君が笑ったことで 敗北も無駄にはならなかった 故に咲くどん底の花 友よ、末永い希望を ロングホープ・フィリア
八月のエイリアン八月のエイリアン ぷらぷら徘徊だ 紫陽花は咲いてない そのくらいがいいのかもね 君もヘッドホンならしょうがない さっきから雑音が サービスさえも ナイトなら決闘 思考のブルーさ 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも どしゃ降りのせいじゃないくらくら あいまいな街がイマ合いそう 愛をくらい吐きそうなグルーブさ もしもペットショップからきたノイズ 段違いそうさ 才能さえもうない まずは血統 非行はスルーさ 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも 星もわずか 20パーセントのネオンが まぶしい夜でした 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも菅田将暉--八月のエイリアン ぷらぷら徘徊だ 紫陽花は咲いてない そのくらいがいいのかもね 君もヘッドホンならしょうがない さっきから雑音が サービスさえも ナイトなら決闘 思考のブルーさ 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも どしゃ降りのせいじゃないくらくら あいまいな街がイマ合いそう 愛をくらい吐きそうなグルーブさ もしもペットショップからきたノイズ 段違いそうさ 才能さえもうない まずは血統 非行はスルーさ 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも 星もわずか 20パーセントのネオンが まぶしい夜でした 愛のない時代 昨日の夜の君の匂いは もう存在しない 昨日の夜も月も迷いも
台詞俺をふるなんてたいした女だな しかも雨が降るなんて映画じゃあるまいし この店傘がないなんてコンビ二失格だ でもすぐに帰って自慰なんて俺は人間失格さ 味が無いガムとガム味のキスと 真夜中の月に釣られた魚 これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった あんな奴の事が好きだなんて悪趣味な女だな ほんとにあそこが隙だらけのお馬鹿な女だよ 首筋の痕と飲み込んだ唾と 白け出した朝にこぼれた涙 これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ 後はもう閉じるだけ かぎかっこ閉じるだけ菅田将暉--俺をふるなんてたいした女だな しかも雨が降るなんて映画じゃあるまいし この店傘がないなんてコンビ二失格だ でもすぐに帰って自慰なんて俺は人間失格さ 味が無いガムとガム味のキスと 真夜中の月に釣られた魚 これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった あんな奴の事が好きだなんて悪趣味な女だな ほんとにあそこが隙だらけのお馬鹿な女だよ 首筋の痕と飲み込んだ唾と 白け出した朝にこぼれた涙 これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ 後はもう閉じるだけ かぎかっこ閉じるだけ
呼吸愛する人のために生きる そんなことは 僕はもうやめた 出逢った日にミラー越しの いつわりのない笑顔 黒いコンバース 思いだして もどかしさとせつなさが夢をみせた 窓にうつる横顔がゆれてた 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうして人は苦しむのだろう 見あげた空のむこう 太陽は今日もまた微笑んでいる 君の笑顔に似ていたんだ 行き場のないこの想い 抑えきれずひとりきりでもがいた きっとあのころは やさしさを間違えてた 涙なんか本当は見たくない 傷つけて 傷ついて 君をだいじに想えた どうして人は愛するのだろう 消えないこの想い 君だけはそばにいる気がしていた あの日の笑顔 わすれたいな 好きです 好きでした 今じゃ届かない さみしくて くやしくて 満たされる日なんかない 君を愛したい 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうしてこんなに苦しいのだろう 見なれた東京のくもり空 なぜか心地いいビル風 君のいない道 歩きはじめた これから何をする どこへ行く ただ飛べるだけの翼を手にいれたよ わすれないで 愛することをわすれないよ菅田将暉--愛する人のために生きる そんなことは 僕はもうやめた 出逢った日にミラー越しの いつわりのない笑顔 黒いコンバース 思いだして もどかしさとせつなさが夢をみせた 窓にうつる横顔がゆれてた 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうして人は苦しむのだろう 見あげた空のむこう 太陽は今日もまた微笑んでいる 君の笑顔に似ていたんだ 行き場のないこの想い 抑えきれずひとりきりでもがいた きっとあのころは やさしさを間違えてた 涙なんか本当は見たくない 傷つけて 傷ついて 君をだいじに想えた どうして人は愛するのだろう 消えないこの想い 君だけはそばにいる気がしていた あの日の笑顔 わすれたいな 好きです 好きでした 今じゃ届かない さみしくて くやしくて 満たされる日なんかない 君を愛したい 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうしてこんなに苦しいのだろう 見なれた東京のくもり空 なぜか心地いいビル風 君のいない道 歩きはじめた これから何をする どこへ行く ただ飛べるだけの翼を手にいれたよ わすれないで 愛することをわすれないよ
惑う糸惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために 何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見るために今日も目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように 惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく 流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見失うために目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように菅田将暉--惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために 何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見るために今日も目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように 惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく 流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見失うために目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように
愛と右脳菅田将暉 + sooogood!愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 歪んだcolor 塗り 酸化待って 背負い込み もういいね もういいねって 浮かんだなら 月に変わって 人混みも綺麗 もう綺麗って 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 バッドセイリングデイズはvivid 傷つけ合う日々 重ねる意味 西荻窪で 捜査線くぐり交差点でキスとかさ ようは延長線ふたり太陽系の中心 天動説の証明になるぼくらのナイトルーティン いつかハイパーヨーヨーみたいな スターテイル創造したいや 歪んだcolor 塗り 酸化待って 背負い込み もういいね もういいねって 浮かんだなら 月に変わって 人混みも綺麗 もう綺麗って 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年菅田将暉 + sooogood!--愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 歪んだcolor 塗り 酸化待って 背負い込み もういいね もういいねって 浮かんだなら 月に変わって 人混みも綺麗 もう綺麗って 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 バッドセイリングデイズはvivid 傷つけ合う日々 重ねる意味 西荻窪で 捜査線くぐり交差点でキスとかさ ようは延長線ふたり太陽系の中心 天動説の証明になるぼくらのナイトルーティン いつかハイパーヨーヨーみたいな スターテイル創造したいや 歪んだcolor 塗り 酸化待って 背負い込み もういいね もういいねって 浮かんだなら 月に変わって 人混みも綺麗 もう綺麗って 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年 愛と右脳 浮かぶ水と宇宙 どう青年
散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉奇妙礼太郎果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる YOU SAY しそうになって ENJOYしたいなんてたまんないぜ 泣きたくない なんて言いたくない そうして 目が合って はじまって 好きになって SAY HELLO I SAY しそうになって 延長したいなんてハマんないぜ あげたくないなんて言いたくない どうして 駄目んなって はなれて 好きじゃないの? SAY GOOD BYE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる くちびるに優柔 やわらかに隠した本当のこと BPMは90 年代みたいなサンプリング 曖昧な愛を行き来して 完全な解を繰り返す ALL ABOUT MY DAYS ALL ABOUT MY LIFE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 花咲く恋に 堕ちてるってもう そこから舞い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる奇妙礼太郎- 動画果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる YOU SAY しそうになって ENJOYしたいなんてたまんないぜ 泣きたくない なんて言いたくない そうして 目が合って はじまって 好きになって SAY HELLO I SAY しそうになって 延長したいなんてハマんないぜ あげたくないなんて言いたくない どうして 駄目んなって はなれて 好きじゃないの? SAY GOOD BYE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる くちびるに優柔 やわらかに隠した本当のこと BPMは90 年代みたいなサンプリング 曖昧な愛を行き来して 完全な解を繰り返す ALL ABOUT MY DAYS ALL ABOUT MY LIFE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 花咲く恋に 堕ちてるってもう そこから舞い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる
日曜日よりの使者Creepy Nuts×菅田将暉このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 Sha la la… 本当の言葉はいつでも誰かを傷つける だから俺はテキトーなウソでもついて その場を切り抜ける たとえば世界が土砂降りのrainy day だとしても平気でゲラゲラ浮かべた笑みで ふきとばしてくれたステージで そんなラッパーに憧れた そんなロックスターに憧れた あのレジェンドや“憧れ”は俺達にこう語りかけた いっそどん底まで落ち込みな 飛び降りたいなら飛び降りな でもその前にこの音に乗りな 日曜日よりの使者 Sha la la… 四方八方囲む鉄格子みたいな月曜日 血の通う人間だってのに 誰かと似通った火曜日 淡々と任務を遂行し魂吸い取る水曜日 他人の目に憶病になって視界も曇った木曜日 器用貧乏な自分に今日日嫌気がさす金曜日 逃げまどうようにたどりついた土曜日 皆が同様にロンリー ならお前も乗りこみな ガキの使いから年寄りまで 飲み込みな音に乗りな 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえばこの街が 僕を欲しがっても 今すぐ出かけよう 日曜日よりの使者 もうすぐ夜が明けてく あの背中に手を振る キレイでも正しくも無いけど俺を包む優しく ふり払え名残惜しさ いつかまた会えるその時は 押し殺せない気持ち持ち寄りな 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 Sha la la… Sha la la…Creepy Nuts×菅田将暉--このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 Sha la la… 本当の言葉はいつでも誰かを傷つける だから俺はテキトーなウソでもついて その場を切り抜ける たとえば世界が土砂降りのrainy day だとしても平気でゲラゲラ浮かべた笑みで ふきとばしてくれたステージで そんなラッパーに憧れた そんなロックスターに憧れた あのレジェンドや“憧れ”は俺達にこう語りかけた いっそどん底まで落ち込みな 飛び降りたいなら飛び降りな でもその前にこの音に乗りな 日曜日よりの使者 Sha la la… 四方八方囲む鉄格子みたいな月曜日 血の通う人間だってのに 誰かと似通った火曜日 淡々と任務を遂行し魂吸い取る水曜日 他人の目に憶病になって視界も曇った木曜日 器用貧乏な自分に今日日嫌気がさす金曜日 逃げまどうようにたどりついた土曜日 皆が同様にロンリー ならお前も乗りこみな ガキの使いから年寄りまで 飲み込みな音に乗りな 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえばこの街が 僕を欲しがっても 今すぐ出かけよう 日曜日よりの使者 もうすぐ夜が明けてく あの背中に手を振る キレイでも正しくも無いけど俺を包む優しく ふり払え名残惜しさ いつかまた会えるその時は 押し殺せない気持ち持ち寄りな 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 Sha la la… Sha la la…
星を仰ぐ見兼ねた僕の街 よくある言葉じゃ浮かれない 沈んだ心 なだめる 君に甘え過ぎてダメだな 澄んでる君の瞳に 写った僕を咎めたい 何かを欲しくなるほど 間違い、彷徨い、崩れてしまうな 疲れた地球を背に 今宵は月が笑う 考えず、夢中を生きた 無垢じゃ、辛いよ 星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷と寄り添ってきたけど 限りあるものに焦がれた 夜のままで居れたら 君と居れたら ふいに握られた手 夜風の中でも暖かい 日めくり、抗い、迷ってた 「何が大切なのか分かるかい?」 尋ねた 偉大な夜に 乱れた 息を整えて 考えた 理想ってなんだ 君と居たいよ 愛せない過去も今を創る いつかの傷も僕を救ったかも 限りあるものに焦がれた 夜の先へ ゆけたら 「愛してる」すらもまだ言えず 僕はさ、君に何をあげられるだろうか いつも何かが星に変わる 君もそうかな 星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷も今宵の君も 限りあるものが星になってゆくまで居れたら 君と居れたら菅田将暉君と世界が終わる日に 動画見兼ねた僕の街 よくある言葉じゃ浮かれない 沈んだ心 なだめる 君に甘え過ぎてダメだな 澄んでる君の瞳に 写った僕を咎めたい 何かを欲しくなるほど 間違い、彷徨い、崩れてしまうな 疲れた地球を背に 今宵は月が笑う 考えず、夢中を生きた 無垢じゃ、辛いよ 星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷と寄り添ってきたけど 限りあるものに焦がれた 夜のままで居れたら 君と居れたら ふいに握られた手 夜風の中でも暖かい 日めくり、抗い、迷ってた 「何が大切なのか分かるかい?」 尋ねた 偉大な夜に 乱れた 息を整えて 考えた 理想ってなんだ 君と居たいよ 愛せない過去も今を創る いつかの傷も僕を救ったかも 限りあるものに焦がれた 夜の先へ ゆけたら 「愛してる」すらもまだ言えず 僕はさ、君に何をあげられるだろうか いつも何かが星に変わる 君もそうかな 星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷も今宵の君も 限りあるものが星になってゆくまで居れたら 君と居れたら
灰色と青 (+菅田将暉)米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような街並みがただ通り過ぎた 窓に僕が映ってる 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った 馬鹿ばかしい綱渡り 膝に滲んだ血 今はなんだかひどく虚しい どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う 忙しなく街を走るタクシーに ぼんやりと背負われたままくしゃみをした 窓の外を眺める 心から震えたあの瞬間に もう一度出会えたらいいと強く思う 忘れることはないんだ 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか 靴を片方茂みに落として探し回った 「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と 無邪気に笑えた 日々を憶えている どれだけ無様に傷つこうとも 終わらない毎日に花束を くだらない面影を追いかけて 今も歌う今も歌う今も歌う 朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何故か訳もないのに胸が痛くて 滲む顔 霞む色 今更悲しいと叫ぶには あまりに全てが遅すぎたかな もう一度初めから歩けるなら すれ違うように君に会いたい どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う 朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何もないと笑える朝日がきて 始まりは青い色米津玄師- 動画袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような街並みがただ通り過ぎた 窓に僕が映ってる 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った 馬鹿ばかしい綱渡り 膝に滲んだ血 今はなんだかひどく虚しい どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う 忙しなく街を走るタクシーに ぼんやりと背負われたままくしゃみをした 窓の外を眺める 心から震えたあの瞬間に もう一度出会えたらいいと強く思う 忘れることはないんだ 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか 靴を片方茂みに落として探し回った 「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と 無邪気に笑えた 日々を憶えている どれだけ無様に傷つこうとも 終わらない毎日に花束を くだらない面影を追いかけて 今も歌う今も歌う今も歌う 朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何故か訳もないのに胸が痛くて 滲む顔 霞む色 今更悲しいと叫ぶには あまりに全てが遅すぎたかな もう一度初めから歩けるなら すれ違うように君に会いたい どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う 朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何もないと笑える朝日がきて 始まりは青い色
菅田将暉×石崎ひゅーいなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます菅田将暉×石崎ひゅーい-なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
美しい生き物そのまま 高らかに くちびる いつも尖らせて さようなら 星を巡り くちびる いつも震わせて いつも君のその身体は 何かを求めひとり彷徨う 夜を待って 夜を待って 夜を待って 今 スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 悲しみも 喜びも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと いつまでも 君はゆく くちびる ずっと震わせて 今も君のその姿は 夢を抱えひとり凍える 夜を待って 夜を待って 夜を待って 今 スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 激しさも 切なさも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと 光出した街を あの頃は 未来なんてなくて 君とただ走ってた スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 悲しみも 喜びも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと菅田将暉- 動画そのまま 高らかに くちびる いつも尖らせて さようなら 星を巡り くちびる いつも震わせて いつも君のその身体は 何かを求めひとり彷徨う 夜を待って 夜を待って 夜を待って 今 スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 悲しみも 喜びも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと いつまでも 君はゆく くちびる ずっと震わせて 今も君のその姿は 夢を抱えひとり凍える 夜を待って 夜を待って 夜を待って 今 スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 激しさも 切なさも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと 光出した街を あの頃は 未来なんてなくて 君とただ走ってた スターになって スターになって 君はずっと僕を照らす 悲しみも 喜びも ひとりきりで君は照らす 美しい生き物さ 君はずっと
茜色の夕日茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今、 子供の頃の寂しさがない 君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっと出来ないな 本音を言うことも出来ないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ菅田将暉--茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今、 子供の頃の寂しさがない 君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっと出来ないな 本音を言うことも出来ないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった 君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ
泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから菅田将暉STAND BY ME ドラえもん 2-泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
見たこともない景色どうしてそんなに走れるの どうしてまたすぐに立ち上がれるの 僕たちの声が聞こえるの 泥だらけで進んで 傷だらけでもがくの かわしたわけない約束 守ることのために走る 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう たとえゴールが見えなくても たとえその先に答えがなくても 迷いなく君は歩みだす 無駄かもしれなくても 意味さえなくても あきらめきれない自分を 自分だけは裏切れない 真っ青な空に見守られるように 真っ青な海に小さな帆をあげて 止まってもいい 逃げ出してもいい もう一度漕ぎだせば 何かがみえるさ 誰一人同じ道を歩むわけじゃない 自分だけの道を開いて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 止まってもいい 逃げ出してもいい 真っ青な海に小さな帆をあげて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう 見たこともない景色 君の景色を見よう菅田将暉--どうしてそんなに走れるの どうしてまたすぐに立ち上がれるの 僕たちの声が聞こえるの 泥だらけで進んで 傷だらけでもがくの かわしたわけない約束 守ることのために走る 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう たとえゴールが見えなくても たとえその先に答えがなくても 迷いなく君は歩みだす 無駄かもしれなくても 意味さえなくても あきらめきれない自分を 自分だけは裏切れない 真っ青な空に見守られるように 真っ青な海に小さな帆をあげて 止まってもいい 逃げ出してもいい もう一度漕ぎだせば 何かがみえるさ 誰一人同じ道を歩むわけじゃない 自分だけの道を開いて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 止まってもいい 逃げ出してもいい 真っ青な海に小さな帆をあげて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう 見たこともない景色 君の景色を見よう
雨が上がる頃にこの雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も 宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる? おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り 似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど 意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ 握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ 負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り菅田将暉--この雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も 宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる? おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り 似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど 意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ 握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ 負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り
風になってゆくあと少し 走ろうか 行く当てもなく 映画のように 甘えてた 自尊心を 刻むように アクセル踏む きみはコーデュロイのズボンのポケットに タバコを隠して 窓の向こうでキラキラ輝いた 都会を見ていた 夜明けがくる ぼくらのこと 気にもしないで Rolling 風になってゆく ぼくらの目に映るもの いつか100年たった頃は この街も思い出たちも 消えちゃうかなぁ? 胸を打つ 鼓動が あのカーブを 曲がりきれば 新宿の ロックバーで 聴いた歌を 思い出すよ きみとぼくとの時間を モノクロの フィルムに焼いたら 車窓に映りこんでる ぼくたちは ボガートとヘップバーン 夜明けがくる ねぇ、ぼくら今夜 どこまでいこう? Rolling 笑ってくれよ 孤独の光の中で いつか100年たって、死んでも 忘れてしまわないように 真っ暗な 東京の街も もうすぐ変わっていくんだね 気づいて そしてぼくらも ちょっとだけ変わっていった ちょっとだけね菅田将暉--あと少し 走ろうか 行く当てもなく 映画のように 甘えてた 自尊心を 刻むように アクセル踏む きみはコーデュロイのズボンのポケットに タバコを隠して 窓の向こうでキラキラ輝いた 都会を見ていた 夜明けがくる ぼくらのこと 気にもしないで Rolling 風になってゆく ぼくらの目に映るもの いつか100年たった頃は この街も思い出たちも 消えちゃうかなぁ? 胸を打つ 鼓動が あのカーブを 曲がりきれば 新宿の ロックバーで 聴いた歌を 思い出すよ きみとぼくとの時間を モノクロの フィルムに焼いたら 車窓に映りこんでる ぼくたちは ボガートとヘップバーン 夜明けがくる ねぇ、ぼくら今夜 どこまでいこう? Rolling 笑ってくれよ 孤独の光の中で いつか100年たって、死んでも 忘れてしまわないように 真っ暗な 東京の街も もうすぐ変わっていくんだね 気づいて そしてぼくらも ちょっとだけ変わっていった ちょっとだけね
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