A piece of cake泣いた朝も窓開ければ
青い風ふっと 頬を冷やしてくれる 街は今日も行き交う人
どこへ向かうか
誰にも分からないまま いつも探しているの
あの日の優しい目のあなた そうやって1日1日ずつ
立ち止まって遠ざかる
私たち 寄り添う ぬくもり求め 日がな1日1日 でも特別な今日
祝って笑い合って a piece of cake あなたに
a piece of cake
私と
a piece of cake あなたと a piece of cake… | 安野希世乃 | - | - | 泣いた朝も窓開ければ
青い風ふっと 頬を冷やしてくれる 街は今日も行き交う人
どこへ向かうか
誰にも分からないまま いつも探しているの
あの日の優しい目のあなた そうやって1日1日ずつ
立ち止まって遠ざかる
私たち 寄り添う ぬくもり求め 日がな1日1日 でも特別な今日
祝って笑い合って a piece of cake あなたに
a piece of cake
私と
a piece of cake あなたと a piece of cake… |
Act 10 〜Dear My Characters〜まわりだしたリハーサル
君がすべりこんで来る
ひと呼吸合わせたら
ココロシンクロしちゃうね 出会い頭は恋に似ていて
近づいたり見失ったり
右往左往してきたね
伝えたい 君はキレイさ
ほら、幕があがる ぼくらの真ん中繋いだ物語だから
吐息重ねて 背中合わせて
今、一緒に生きている 世界でひとりの 君にとっておきの
ラブソング響かせるよ
届けたいフィナーレの先まで
お楽しみさ 奏でよう
Happy ending never ends 憧れたおとぎばなし
夢見てたダイアローグ
大人になったぼくは
力強く抱きしめる ちゃんと君を見つけてるかな?
笑顔の裏かくした涙
自問自答しているよ
振り向いた君は優しく
微笑んでくれた まだまだ足りない
眩しい君のままだけど
そっと聞かせて スキもキライも
どこまでもついてゆくよ 正反対で愛しの君と紡ぐために
リンクしてひとつになる
最高の冒険がはじまる
痛みさえも分かち合う
覚悟はいいわ 足りないココロのピースと
寄り添って、誰かを強くする
想いが生まれてく 約束はなくても
出逢えたことが奇跡だよ
君と繋いだ キズナ広がって
笑顔が溢れてゆくよ 世界でひとりの君にとっておきの
ラブソング響かせるよ
届けたいフィナーレの先まで
お楽しみさ 奏でよう
Happy ending never ends | 安野希世乃 | - | - | まわりだしたリハーサル
君がすべりこんで来る
ひと呼吸合わせたら
ココロシンクロしちゃうね 出会い頭は恋に似ていて
近づいたり見失ったり
右往左往してきたね
伝えたい 君はキレイさ
ほら、幕があがる ぼくらの真ん中繋いだ物語だから
吐息重ねて 背中合わせて
今、一緒に生きている 世界でひとりの 君にとっておきの
ラブソング響かせるよ
届けたいフィナーレの先まで
お楽しみさ 奏でよう
Happy ending never ends 憧れたおとぎばなし
夢見てたダイアローグ
大人になったぼくは
力強く抱きしめる ちゃんと君を見つけてるかな?
笑顔の裏かくした涙
自問自答しているよ
振り向いた君は優しく
微笑んでくれた まだまだ足りない
眩しい君のままだけど
そっと聞かせて スキもキライも
どこまでもついてゆくよ 正反対で愛しの君と紡ぐために
リンクしてひとつになる
最高の冒険がはじまる
痛みさえも分かち合う
覚悟はいいわ 足りないココロのピースと
寄り添って、誰かを強くする
想いが生まれてく 約束はなくても
出逢えたことが奇跡だよ
君と繋いだ キズナ広がって
笑顔が溢れてゆくよ 世界でひとりの君にとっておきの
ラブソング響かせるよ
届けたいフィナーレの先まで
お楽しみさ 奏でよう
Happy ending never ends |
Bad Temptation月が綺麗と 囁かれてなんだか
引っかかる 手慣れた口ぶり
どっかの誰かにしたような手際で
わたしには 触れてこないで 甘いスリルは好きだって確かに言ったわ
悪いけど それは冷める前の話 だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね
見くびらないで ありえない奴 バリア
だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら
本気にさせてよ
Don't let me let me let me let me let me let me down!! 形だけでは気持ちと呼べないわ
見え透いてた その忍び足 だって 好みの香りとか嫌いな映画
わたしのことを知ろうともしないで なってないじゃない Bad Temptation へたくそね
相手になんないわ ふがいない奴はイヤ
なってないじゃない Bad Temptation 分かるでしょ
本気の愛でなら Toki meki meki meki meki meki tai!! あなたの世界では わたしは測れない
規格外なの バカにしないで だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね
見くびらないで ありえない奴 バリア
だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら
本気にさせてよ
Don't let me let me let me let me let me let me down!! | 安野希世乃 | - | - | 月が綺麗と 囁かれてなんだか
引っかかる 手慣れた口ぶり
どっかの誰かにしたような手際で
わたしには 触れてこないで 甘いスリルは好きだって確かに言ったわ
悪いけど それは冷める前の話 だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね
見くびらないで ありえない奴 バリア
だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら
本気にさせてよ
Don't let me let me let me let me let me let me down!! 形だけでは気持ちと呼べないわ
見え透いてた その忍び足 だって 好みの香りとか嫌いな映画
わたしのことを知ろうともしないで なってないじゃない Bad Temptation へたくそね
相手になんないわ ふがいない奴はイヤ
なってないじゃない Bad Temptation 分かるでしょ
本気の愛でなら Toki meki meki meki meki meki tai!! あなたの世界では わたしは測れない
規格外なの バカにしないで だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね
見くびらないで ありえない奴 バリア
だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら
本気にさせてよ
Don't let me let me let me let me let me let me down!! |
Destino~恋は一秒の永遠~迷い込んだカルナバル
きみに似てる
背中見かけた Fiesta 旅立ちの日に
抱(いだ)かれた肩
今も熱い Mi vida Oh
この指先も
この唇も
誰かじゃダメだから きみが戻る場所は
たった一つでしょ?
つよがり呟くたび見上げる空…… Destino
恋は一秒の永遠
あの時全てが
愛しさに染まった
どんなに離れていても
微熱は届くわ
いつか夢に疲れたら
私の胸でお眠りなさい 窓で揺れる ひまわりと
聴いているの
せつないソレア Siesta 最初のキスを
想い出すたび
心疼く Mi vida Oh
あの温もりが
あの優しさが
孤独溶かすでしょう 雨はやがて海に
たどり着くように
ナミダも慈しんで光になれ…… Destino
恋は一秒の永遠
最後は必ず
安らぎが似合うわ
もしも傷ついてるなら
両手を広げて
「おかえりなさい」と笑って
きみを迎えてあげるから Te amo
愛が星になる前に
ぬくもり交わして
ふたり燃え尽きたい
9月の夕暮れよりも
真紅に彩って Destino
恋は一秒の永遠
あの時全てが
愛しさに染まった
どんなに離れていても
微熱は届くわ
いつか夢に疲れたら
私の胸でお眠りなさい | 安野希世乃 | - | - | 迷い込んだカルナバル
きみに似てる
背中見かけた Fiesta 旅立ちの日に
抱(いだ)かれた肩
今も熱い Mi vida Oh
この指先も
この唇も
誰かじゃダメだから きみが戻る場所は
たった一つでしょ?
つよがり呟くたび見上げる空…… Destino
恋は一秒の永遠
あの時全てが
愛しさに染まった
どんなに離れていても
微熱は届くわ
いつか夢に疲れたら
私の胸でお眠りなさい 窓で揺れる ひまわりと
聴いているの
せつないソレア Siesta 最初のキスを
想い出すたび
心疼く Mi vida Oh
あの温もりが
あの優しさが
孤独溶かすでしょう 雨はやがて海に
たどり着くように
ナミダも慈しんで光になれ…… Destino
恋は一秒の永遠
最後は必ず
安らぎが似合うわ
もしも傷ついてるなら
両手を広げて
「おかえりなさい」と笑って
きみを迎えてあげるから Te amo
愛が星になる前に
ぬくもり交わして
ふたり燃え尽きたい
9月の夕暮れよりも
真紅に彩って Destino
恋は一秒の永遠
あの時全てが
愛しさに染まった
どんなに離れていても
微熱は届くわ
いつか夢に疲れたら
私の胸でお眠りなさい |
echoes夕凪は燃えて
藍のもと星たちを運ぶ
遠のく背中
憧れるまま追いかけて
見とれてた 水のように美しく
風のように気まぐれで
もう二度と
逢えないような気がした echoes echoes
やさしいことば
どんなときも
届いてたんだ
echoes echoes
ふたりでひとつの
hello, buddy with me 飛沫は刹那
幼さを躍らせて消える
未熟な熱は
背伸びしたまま躓いて
ふくれてた 夢のような毎日は
虹のように儚くて
もう何も
言えないような気がした echoes echoes
あふれるこころ
いつのまにか
遠慮してたね
echoes echoes
ふたりでひとつの
hello, buddy with me あなたのこと 好きなだけで
わたしはただ嬉しくなる
笑うあなたがいて
もっともっと好きになるの echoes echoes
想いよ響け
響き合って
広がって行け
echoes echoes
ふたりでひとつの
絆は echoes echoes
同じじゃないから
伝えたいんだ
echoes echoes
世界でひとりの
あなたが好き
hello,buddy with me | 安野希世乃 | ARIA The CREPUSCOLO | - | 夕凪は燃えて
藍のもと星たちを運ぶ
遠のく背中
憧れるまま追いかけて
見とれてた 水のように美しく
風のように気まぐれで
もう二度と
逢えないような気がした echoes echoes
やさしいことば
どんなときも
届いてたんだ
echoes echoes
ふたりでひとつの
hello, buddy with me 飛沫は刹那
幼さを躍らせて消える
未熟な熱は
背伸びしたまま躓いて
ふくれてた 夢のような毎日は
虹のように儚くて
もう何も
言えないような気がした echoes echoes
あふれるこころ
いつのまにか
遠慮してたね
echoes echoes
ふたりでひとつの
hello, buddy with me あなたのこと 好きなだけで
わたしはただ嬉しくなる
笑うあなたがいて
もっともっと好きになるの echoes echoes
想いよ響け
響き合って
広がって行け
echoes echoes
ふたりでひとつの
絆は echoes echoes
同じじゃないから
伝えたいんだ
echoes echoes
世界でひとりの
あなたが好き
hello,buddy with me |
kiss! kiss! kiss!起きがけのカフェラテ
おはようって きみが注ぐの
変わらない2人の日々が
積み重なるの それが シアワセ なんにもないけど
きみと 暮らす ハニームーン
愛しい 抱きしめるの ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you
守りたい home sweet home and shining you
紡いでく 隣にいてね 特別な一瞬 目を閉じて 時は止まるの
おかえりもいってらっしゃいも
欠かさず言うよ 私 はにかんで ドキドキだけじゃない
繋ぐ 愛のカタチ
季節をきみと巡ろう いつだって love love love loving you
いつまでも live live live live with you
ただいまを聞いていたいの ごちゃごちゃで
まいごのよるも
キラキラと
ほしよりそって
ふわふわな
ゆめのなかへと
さぁ、おやすみ
またあした
…チュッ ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you
大好きな home sweet home and shining you
照らしてね きみの笑顔で いつだって love love love loving you
いつまでも live live live live with you
ただいまを聞いていたいよ おかえり
ただいま | 安野希世乃 | - | - | 起きがけのカフェラテ
おはようって きみが注ぐの
変わらない2人の日々が
積み重なるの それが シアワセ なんにもないけど
きみと 暮らす ハニームーン
愛しい 抱きしめるの ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you
守りたい home sweet home and shining you
紡いでく 隣にいてね 特別な一瞬 目を閉じて 時は止まるの
おかえりもいってらっしゃいも
欠かさず言うよ 私 はにかんで ドキドキだけじゃない
繋ぐ 愛のカタチ
季節をきみと巡ろう いつだって love love love loving you
いつまでも live live live live with you
ただいまを聞いていたいの ごちゃごちゃで
まいごのよるも
キラキラと
ほしよりそって
ふわふわな
ゆめのなかへと
さぁ、おやすみ
またあした
…チュッ ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you
大好きな home sweet home and shining you
照らしてね きみの笑顔で いつだって love love love loving you
いつまでも live live live live with you
ただいまを聞いていたいよ おかえり
ただいま |
OUTな夜交差点 出会った 君の笑い顔
ふーん? 甘く響いて 星とつながった
(More love in Outer Land
OUTな最高ランド) ちょっとためらう空気は
火花を感じてるから?
ほら知らないルート
やじるし→が呼んでる
冗談がつながる
いつもの自分 変えれたら
OUTな恋の トラベラー 君と抜け出そう
いつもの街が
光る 溶ける 揺れる
景色踏み出そう
宙・ぶらりんをこわして
あの瞬間をギュッと
つかめたら 貝殻を 割って
見知らぬ私から
まつげキュっと
抱きしめる 曲がり角を 飛びこえて
いきどまりを すり抜けて
不安 憂い 焦り
そのままで ハミだして ぱっとハズれるムードは
パズルをといているから?
ほらヒントもっと
ハードルが消えてく
エナジーが満ちてく
なんだか自分 ハズシてる
OUTな夜の ダイヴァー 君と繰り出そう
危ない道で
上がる そそる 燃える
夜に乗り出そう
急・ブレーキも恐れず
あの最高へ もっと
のぼれたら アバターを とって
ホントの透明で
まなこ ギュっと カタクナは ロッカーに 預け
カッコ つけても アイソばっかで
すっとぱっと だけじゃなくて ふりだしで スタート 君と抜け出そう
いつもの街が
回る 変わる 光る ルール超えていく
宙・ぶらりんを抜け出し
あの瞬間をギュッと
つかめたら 常識を 割って
見知らぬ私へと
旅立つ
まつげキュっと
抱きしめて (More love in Outer Land
More kiss in Outer Space
More love in Outer Land) OUTな最高ランド | 安野希世乃 | - | 動画 | 交差点 出会った 君の笑い顔
ふーん? 甘く響いて 星とつながった
(More love in Outer Land
OUTな最高ランド) ちょっとためらう空気は
火花を感じてるから?
ほら知らないルート
やじるし→が呼んでる
冗談がつながる
いつもの自分 変えれたら
OUTな恋の トラベラー 君と抜け出そう
いつもの街が
光る 溶ける 揺れる
景色踏み出そう
宙・ぶらりんをこわして
あの瞬間をギュッと
つかめたら 貝殻を 割って
見知らぬ私から
まつげキュっと
抱きしめる 曲がり角を 飛びこえて
いきどまりを すり抜けて
不安 憂い 焦り
そのままで ハミだして ぱっとハズれるムードは
パズルをといているから?
ほらヒントもっと
ハードルが消えてく
エナジーが満ちてく
なんだか自分 ハズシてる
OUTな夜の ダイヴァー 君と繰り出そう
危ない道で
上がる そそる 燃える
夜に乗り出そう
急・ブレーキも恐れず
あの最高へ もっと
のぼれたら アバターを とって
ホントの透明で
まなこ ギュっと カタクナは ロッカーに 預け
カッコ つけても アイソばっかで
すっとぱっと だけじゃなくて ふりだしで スタート 君と抜け出そう
いつもの街が
回る 変わる 光る ルール超えていく
宙・ぶらりんを抜け出し
あの瞬間をギュッと
つかめたら 常識を 割って
見知らぬ私へと
旅立つ
まつげキュっと
抱きしめて (More love in Outer Land
More kiss in Outer Space
More love in Outer Land) OUTな最高ランド |
Wonder Shot目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで
目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって 無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ
間に合わない そのリズム ルーズ ルーズ ルーズ
今がタイミングでしょ 今こそタイミングでしょ
ああ 被写体 いい顔をしてて 目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで
目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい
こっちを見て 笑ってみせて So Bright
1、2、3でシャッター音が一瞬を切り取るよ
ぼくらは残すよ Wonder shot ほんともったいない モタモタしていちゃ 瞬く間に 過ぎていく フラッシュ フラッシュ フラッシュ
ここがタイミングでしょ すべてはタイミングでしょ
ああ 瞬間を 取りこぼさないで 目を開きな ちゃんと開きな 全方向 目撃して
目を開きな 刮目しな まばたきせず キャッチして 感嘆符がつくような シーンにもっと出会いたい
鮮やかに 笑ってみたい So Bright
二度と戻らずに 時間(とき)は消えてくね
残せるものってなんなの 目を開きな ちゃんと開きな
目を開きな 刮目しな
目を開きな ちゃんと開きな
目を開きな 刮目しな
まばたきなら 後でやって ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい
こっちを見て 笑ってみせて So Bright
1、2、3でシャッター音が 一瞬を撃ち抜くよ
ぼくらを残そう Wonder shot Wonder shot! Wonder shot! | 安野希世乃 | - | - | 目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで
目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって 無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ
間に合わない そのリズム ルーズ ルーズ ルーズ
今がタイミングでしょ 今こそタイミングでしょ
ああ 被写体 いい顔をしてて 目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで
目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい
こっちを見て 笑ってみせて So Bright
1、2、3でシャッター音が一瞬を切り取るよ
ぼくらは残すよ Wonder shot ほんともったいない モタモタしていちゃ 瞬く間に 過ぎていく フラッシュ フラッシュ フラッシュ
ここがタイミングでしょ すべてはタイミングでしょ
ああ 瞬間を 取りこぼさないで 目を開きな ちゃんと開きな 全方向 目撃して
目を開きな 刮目しな まばたきせず キャッチして 感嘆符がつくような シーンにもっと出会いたい
鮮やかに 笑ってみたい So Bright
二度と戻らずに 時間(とき)は消えてくね
残せるものってなんなの 目を開きな ちゃんと開きな
目を開きな 刮目しな
目を開きな ちゃんと開きな
目を開きな 刮目しな
まばたきなら 後でやって ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい
こっちを見て 笑ってみせて So Bright
1、2、3でシャッター音が 一瞬を撃ち抜くよ
ぼくらを残そう Wonder shot Wonder shot! Wonder shot! |
エイリアンボーイ興味もなんにもなかった そのはずなのに
まるで大気圏外だったはずなのに
どうして隕石みたいに近づいてくるの
私をどう操作したいの ちょっとだけ楽しめればいい きっとそんな魂胆なんでしょ Oh
それじゃ違う 愛とは違う 甘いテレパシー
その手には1000光年先も乗らないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら 乗っ取られちゃいそう
おととい会いましょう 私外生命体
心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ 領空に現れては気を引くなんて
未確認飛行物体 冷やかさないで
聞いてもいない話を勝手にしても
着陸地点はないから 寂しいと思う気持ちが 引力を生んでしまったの? Oh
それじゃ違う 愛とは違う 脆いシンパシー
共鳴は1000光年先もできないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら マウント取られそう
おかえりなさい チャンスはないわ
どうせ あなたの好きなようにはさせないから この宇宙のどっかの惑星(ほし)に
ほんとの愛があるというなら
出会ってみたい 触りたい
叶うなら ずっと百年先 千年先 光年先も悪くないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら 乗っ取られちゃいそう
おととい会いましょう 私外生命体
心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ | 安野希世乃 | - | - | 興味もなんにもなかった そのはずなのに
まるで大気圏外だったはずなのに
どうして隕石みたいに近づいてくるの
私をどう操作したいの ちょっとだけ楽しめればいい きっとそんな魂胆なんでしょ Oh
それじゃ違う 愛とは違う 甘いテレパシー
その手には1000光年先も乗らないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら 乗っ取られちゃいそう
おととい会いましょう 私外生命体
心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ 領空に現れては気を引くなんて
未確認飛行物体 冷やかさないで
聞いてもいない話を勝手にしても
着陸地点はないから 寂しいと思う気持ちが 引力を生んでしまったの? Oh
それじゃ違う 愛とは違う 脆いシンパシー
共鳴は1000光年先もできないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら マウント取られそう
おかえりなさい チャンスはないわ
どうせ あなたの好きなようにはさせないから この宇宙のどっかの惑星(ほし)に
ほんとの愛があるというなら
出会ってみたい 触りたい
叶うなら ずっと百年先 千年先 光年先も悪くないわ インベーダーシンドローム SOSなハート
油断してたら 乗っ取られちゃいそう
おととい会いましょう 私外生命体
心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ |
エトセトラいつの日かを待って
着ないままのワンピース 心 傷ついて
雨に打たれたミュール 次の前髪は
伸ばそうか切ろうかとか 何だってなれるけど
私だよ 染み込んだ意味なんてナンセンス
もっともっと信じてたいな
出くわす 直感 ハロー これからの私へと
過去いつか エトセトラ セトラ
ほら どこかへ出かけようよ
何か 誰か 待ってる 大切にしすぎて
どっかに行っちゃった指輪 心 傷つけて
駆け出したスニーカー 私を作るの
なくしたものばっか? いいよ それでもいいよ
素直なら 無限にある すれ違う「もしも」
抱えきれない後悔ならば
ラルラッタ リセット ハロー まだ知り合ってない君に
魔法よりも エトセトラ セトラ
空模様 塗り替えるほど
すごい 奇跡 あるかも 間違いとか 失敗とか
数えても んー
ねぇ もっと幸せなことが
増えるわけじゃないんだよね あとどれほど 出会うのだろう?
あとどれほど さよならするの?
まだ 心溢れるの 期待したい! ハロー これからの私へと
過去いつか エトセトラ セトラ
ほら どこかへ出かけよう
何か 誰か 待ってるかもね ハロー まだ知り合ってない君に
魔法よりも エトセトラな
空模様 塗り替えるほど
すごい 奇跡 だって
何か 誰か 私を待ってる | 安野希世乃 | - | - | いつの日かを待って
着ないままのワンピース 心 傷ついて
雨に打たれたミュール 次の前髪は
伸ばそうか切ろうかとか 何だってなれるけど
私だよ 染み込んだ意味なんてナンセンス
もっともっと信じてたいな
出くわす 直感 ハロー これからの私へと
過去いつか エトセトラ セトラ
ほら どこかへ出かけようよ
何か 誰か 待ってる 大切にしすぎて
どっかに行っちゃった指輪 心 傷つけて
駆け出したスニーカー 私を作るの
なくしたものばっか? いいよ それでもいいよ
素直なら 無限にある すれ違う「もしも」
抱えきれない後悔ならば
ラルラッタ リセット ハロー まだ知り合ってない君に
魔法よりも エトセトラ セトラ
空模様 塗り替えるほど
すごい 奇跡 あるかも 間違いとか 失敗とか
数えても んー
ねぇ もっと幸せなことが
増えるわけじゃないんだよね あとどれほど 出会うのだろう?
あとどれほど さよならするの?
まだ 心溢れるの 期待したい! ハロー これからの私へと
過去いつか エトセトラ セトラ
ほら どこかへ出かけよう
何か 誰か 待ってるかもね ハロー まだ知り合ってない君に
魔法よりも エトセトラな
空模様 塗り替えるほど
すごい 奇跡 だって
何か 誰か 私を待ってる |
おかえり。ずっと前から そっと寄り添い 歩いてる
そんな気がした
たった一つの 願い事に
小さな奇跡が 絆にかわる おかえり いつもの
笑顔を 待ってる
あなたの灯りに なれてるかな
小さな 幸せ 感じられるような
安らぎ合える場所を 守って行こう ずっと一人と 感じてたこと 思い出す 迷いながら
だからいつも 寒い時は 私が居るから
はぐれないように ありがとう あなたが
となりに いるから
未来を 信じて 行けるのかな
涙が あふれて しまいそうな日も
そばにいてくれるんだね
包むように ずっと ずっと いつもそばにいて
ずっと ずっと いつも「おかえり。」 | 安野希世乃 | - | - | ずっと前から そっと寄り添い 歩いてる
そんな気がした
たった一つの 願い事に
小さな奇跡が 絆にかわる おかえり いつもの
笑顔を 待ってる
あなたの灯りに なれてるかな
小さな 幸せ 感じられるような
安らぎ合える場所を 守って行こう ずっと一人と 感じてたこと 思い出す 迷いながら
だからいつも 寒い時は 私が居るから
はぐれないように ありがとう あなたが
となりに いるから
未来を 信じて 行けるのかな
涙が あふれて しまいそうな日も
そばにいてくれるんだね
包むように ずっと ずっと いつもそばにいて
ずっと ずっと いつも「おかえり。」 |
おんなじキモチ。そっと扉を つなげて
ココロは いきものだから 出来たての温もり
一緒に食べよう わけあおう
ほら おんなじキモチ ひろがる せーので パクッパクッパクッ 美味しいね
咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花
しあわせそうで しあわせ もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね
LoveッLoveッLoveッ 満たされていく ことばにしなくても ねぇ いいよ
わたしも おんなじキモチ だよ ぎゅっと 体温で 話そう
肌で ありがとうが いっぱい つたわってくる ちかづいて うまれた特別 わけあおう
ほら おんなじキモチ みつけた せーので ハグッハグッハグッ あったかいね
ドクンドクンドクン 芽生えの音
ちゃんと ふれあう しあわせ もう一回 ハグッハグッハグッ 楽しいね
LaughッLaughッLaughッ こみあげていく あんしんして 寄り添って いいよ
あなたと おんなじキモチ だよ 感じたままでいい 理由を さがさなくていいよ
どんなキモチ? それが いちばん 大切なことだから せーので せーので パクッパクッパクッ 美味しいね
咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花
しあわせそうで しあわせ もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね
LoveッLoveッLoveッ 満たされていく ことばにしなくても ねぇ いいよ
わたしも おんなじキモチ だよ | 安野希世乃 | 異世界食堂2 | - | そっと扉を つなげて
ココロは いきものだから 出来たての温もり
一緒に食べよう わけあおう
ほら おんなじキモチ ひろがる せーので パクッパクッパクッ 美味しいね
咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花
しあわせそうで しあわせ もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね
LoveッLoveッLoveッ 満たされていく ことばにしなくても ねぇ いいよ
わたしも おんなじキモチ だよ ぎゅっと 体温で 話そう
肌で ありがとうが いっぱい つたわってくる ちかづいて うまれた特別 わけあおう
ほら おんなじキモチ みつけた せーので ハグッハグッハグッ あったかいね
ドクンドクンドクン 芽生えの音
ちゃんと ふれあう しあわせ もう一回 ハグッハグッハグッ 楽しいね
LaughッLaughッLaughッ こみあげていく あんしんして 寄り添って いいよ
あなたと おんなじキモチ だよ 感じたままでいい 理由を さがさなくていいよ
どんなキモチ? それが いちばん 大切なことだから せーので せーので パクッパクッパクッ 美味しいね
咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花
しあわせそうで しあわせ もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね
LoveッLoveッLoveッ 満たされていく ことばにしなくても ねぇ いいよ
わたしも おんなじキモチ だよ |
かすかなかなしみあなたが彼女といっしょに居たこと、
昨日はじめて知ったんだ。
ホントは、ききたくなかった。 あなたの心に棲んでた誰かを、
憎むことなんてできない。
時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。) あぁ、空がとても青いよ。
水彩で描いた水いろ、
かすかなかなしみを誰に告げよう?
誰にも告げず感じていよう。 あなたの笑顔は褪せることなく、
わたしの想いは消えることが無い。 ほかの誰でも無い、あなただけの人生。
あなたが選んだひと、
あなたが愛してたもの。 ねぇ、私、そこに居てもいい?
初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。) 涙がにじんでゆくよ。
風いろのおもいのあつさ。
かすかなかなしみをいま手放そう。
――枕を抱いて眠っているよ。 わたしは笑顔で歌っていよう、
あなたにほめてもらえるように。 あぁ、空がとても青いよ。
指切り、ほどいた五月雨
かすかなかなしみとともに生きよう。 あなたの笑顔がわたしのHome,
永遠の未来に還るから。 | 安野希世乃 | - | - | あなたが彼女といっしょに居たこと、
昨日はじめて知ったんだ。
ホントは、ききたくなかった。 あなたの心に棲んでた誰かを、
憎むことなんてできない。
時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。) あぁ、空がとても青いよ。
水彩で描いた水いろ、
かすかなかなしみを誰に告げよう?
誰にも告げず感じていよう。 あなたの笑顔は褪せることなく、
わたしの想いは消えることが無い。 ほかの誰でも無い、あなただけの人生。
あなたが選んだひと、
あなたが愛してたもの。 ねぇ、私、そこに居てもいい?
初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。) 涙がにじんでゆくよ。
風いろのおもいのあつさ。
かすかなかなしみをいま手放そう。
――枕を抱いて眠っているよ。 わたしは笑顔で歌っていよう、
あなたにほめてもらえるように。 あぁ、空がとても青いよ。
指切り、ほどいた五月雨
かすかなかなしみとともに生きよう。 あなたの笑顔がわたしのHome,
永遠の未来に還るから。 |
ちいさなひとつぶ扉の先に
つづく世界は
気まぐれで
そしてやさしい
出会いをくれる
何度でも歩きだす
そのために
ちいさなことだよ
ねぇ
どうしてこころは踊るの
どうしてこころは弾むの
にぎやかな食事
好きな人たちの笑顔
それだけで
ねぇ
どうしてこころは響くの
どうしてこころは満ちるの
わからないけど
涙が出るよ 胸の奥から
浮かぶ願いは
膨らんで
巡りめぐって
誰かに届く
ひとりからふたりへと
継ぐために
毎日の片隅で
ねぇ
どうして緑は芽吹くの
どうして魚は泳ぐの
はる なつ あき ふゆ
無限にまわるサイクル
そのなかで
ねぇ
どうして子供は走るの
どうしてわたしは歌うの
わからないけど
涙が出るよ
ありがとう すきよ ねぇ
世界を動かす力は
涙なのかも知れないね
抑えきれない愛がつまってる
ねぇ
どうしてこころは響くの
どうしてこころは満ちるの
頷いてくれる
悲しみを分けてくれる
それだけで
ねぇ
ちっぽけな気持ちだけど
浮かんで巡って届いて
そのままでいいよ
飾らなくていいよ
いつもありがとう
ありがとう
すきだよ
ありがとう | 安野希世乃 | 異世界食堂 | - | 扉の先に
つづく世界は
気まぐれで
そしてやさしい
出会いをくれる
何度でも歩きだす
そのために
ちいさなことだよ
ねぇ
どうしてこころは踊るの
どうしてこころは弾むの
にぎやかな食事
好きな人たちの笑顔
それだけで
ねぇ
どうしてこころは響くの
どうしてこころは満ちるの
わからないけど
涙が出るよ 胸の奥から
浮かぶ願いは
膨らんで
巡りめぐって
誰かに届く
ひとりからふたりへと
継ぐために
毎日の片隅で
ねぇ
どうして緑は芽吹くの
どうして魚は泳ぐの
はる なつ あき ふゆ
無限にまわるサイクル
そのなかで
ねぇ
どうして子供は走るの
どうしてわたしは歌うの
わからないけど
涙が出るよ
ありがとう すきよ ねぇ
世界を動かす力は
涙なのかも知れないね
抑えきれない愛がつまってる
ねぇ
どうしてこころは響くの
どうしてこころは満ちるの
頷いてくれる
悲しみを分けてくれる
それだけで
ねぇ
ちっぽけな気持ちだけど
浮かんで巡って届いて
そのままでいいよ
飾らなくていいよ
いつもありがとう
ありがとう
すきだよ
ありがとう |
フェリチータ透明な月を 浮かべてる
朝露が こぼれ落ちた場所
水の音(ね)に 心 澄ましたら
オーブに誘われて 天(そら)に溶けていった
眩しくて 愛しい笑顔を
見守っていたい 君のそばで
穏やかな日々が 奏でてくメロディに
時間(とき)のオール 漕いで行(ゆ)こう
私たちの優しい奇跡 起こしながら 空の中 星が流れてく
夕映えに 線を描く瞬間(とき) 鐘の音(ね)が 遠く響いてた
手を振る岸辺まで急ぐ 風連れて 幸せに 気付いたそのとき
涙の向こうに 虹がかかるの なにげない日々に 溢れてくストーリーから
未来の羽根 見つけるように
私たちのピュアな奇跡 続いて行(ゆ)く めぐり会えた時 Dreamer
生まれた憧れ
同じ願い 乗せて進むの
ありがとう 眩い光 波の彼方で
待ってると信じて 穏やかな日々が 奏でてく不思議なハーモニーは
何度も夢を届ける
私たちの優しい奇跡 起こしながら | 安野希世乃 | ARIA The CREPUSCOLO | - | 透明な月を 浮かべてる
朝露が こぼれ落ちた場所
水の音(ね)に 心 澄ましたら
オーブに誘われて 天(そら)に溶けていった
眩しくて 愛しい笑顔を
見守っていたい 君のそばで
穏やかな日々が 奏でてくメロディに
時間(とき)のオール 漕いで行(ゆ)こう
私たちの優しい奇跡 起こしながら 空の中 星が流れてく
夕映えに 線を描く瞬間(とき) 鐘の音(ね)が 遠く響いてた
手を振る岸辺まで急ぐ 風連れて 幸せに 気付いたそのとき
涙の向こうに 虹がかかるの なにげない日々に 溢れてくストーリーから
未来の羽根 見つけるように
私たちのピュアな奇跡 続いて行(ゆ)く めぐり会えた時 Dreamer
生まれた憧れ
同じ願い 乗せて進むの
ありがとう 眩い光 波の彼方で
待ってると信じて 穏やかな日々が 奏でてく不思議なハーモニーは
何度も夢を届ける
私たちの優しい奇跡 起こしながら |
ふわふわとしてるずっとふわふわとしてる
もう遠くまでとべなくても いいの
ふわふわとしながら
あなたの夢を見ている 思い通りのハッピー
引寄せることは
とても簡単
魔法を信じるそれだけ 真っ白なキャンバスを
はみだすぐらいに
パステルで書く
まだ見ぬあなたのイメージ ずっとふわふわとしてる
マシュマロみたいな気分で
ふわふわとしながら
あなたの夢を見ている たとえばその温もり
優しい面影
想像するの
おはようのハグもキッスも 私はまだあなたの
顔さえ知らない
だけどわかるの
あなたが近くに
いること どこにいるの?
こんなに会いたいのに
切なくて泣きそうなのに きっとふわふわとしちゃう
目と目があった瞬間に
ふわふわとしながら
この人だとすぐわかる ずっとふわふわとしてる
もう遠くまでとべなくても いいの
運命の糸は
きっとあなたが持ってる きっとわたしも持ってる | 安野希世乃 | - | - | ずっとふわふわとしてる
もう遠くまでとべなくても いいの
ふわふわとしながら
あなたの夢を見ている 思い通りのハッピー
引寄せることは
とても簡単
魔法を信じるそれだけ 真っ白なキャンバスを
はみだすぐらいに
パステルで書く
まだ見ぬあなたのイメージ ずっとふわふわとしてる
マシュマロみたいな気分で
ふわふわとしながら
あなたの夢を見ている たとえばその温もり
優しい面影
想像するの
おはようのハグもキッスも 私はまだあなたの
顔さえ知らない
だけどわかるの
あなたが近くに
いること どこにいるの?
こんなに会いたいのに
切なくて泣きそうなのに きっとふわふわとしちゃう
目と目があった瞬間に
ふわふわとしながら
この人だとすぐわかる ずっとふわふわとしてる
もう遠くまでとべなくても いいの
運命の糸は
きっとあなたが持ってる きっとわたしも持ってる |
ぼくのヴィーナス近く遠く背中合わせの
小さなこの星で
めぐる季節 常夏の君
笑顔が焼きついた 地平線の裏側 笑ってる人がいるよ
何してるかな? 頑張ってる?
ほら、見て 一番星だよ ああ きっと きっと きっと きっと
ねぇ、恋してる
君の瞬(またた)き
そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ
SHOWは、終わらないわ
もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて
燃え尽きるまで ピンク色に染まった雲が昨日に流れてく
どこか知らない黄昏の道 君は走っていた なんでもっと早くに出逢ってなかったんだろう
ふれられない 昨日に手を振り
煌めく 明日を抱きしめたい もう 一歩 一歩 一歩 一歩 近づきたいよ
一番星に
あと ちょっと ちょっと ちょっと ちょっと 響き合えたら
僕も強くなれる
遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス
恋焦がれてる ああ きっと きっと きっと きっと
ねぇ、恋してる
君の瞬き
そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ
SHOWは、終わらないわ
もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて
燃え尽きるまで 遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス
恋焦がれてる もっと もっと さぁ いつまでも 輝いて
燃え尽きるまで… | 安野希世乃 | - | 動画 | 近く遠く背中合わせの
小さなこの星で
めぐる季節 常夏の君
笑顔が焼きついた 地平線の裏側 笑ってる人がいるよ
何してるかな? 頑張ってる?
ほら、見て 一番星だよ ああ きっと きっと きっと きっと
ねぇ、恋してる
君の瞬(またた)き
そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ
SHOWは、終わらないわ
もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて
燃え尽きるまで ピンク色に染まった雲が昨日に流れてく
どこか知らない黄昏の道 君は走っていた なんでもっと早くに出逢ってなかったんだろう
ふれられない 昨日に手を振り
煌めく 明日を抱きしめたい もう 一歩 一歩 一歩 一歩 近づきたいよ
一番星に
あと ちょっと ちょっと ちょっと ちょっと 響き合えたら
僕も強くなれる
遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス
恋焦がれてる ああ きっと きっと きっと きっと
ねぇ、恋してる
君の瞬き
そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ
SHOWは、終わらないわ
もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて
燃え尽きるまで 遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス
恋焦がれてる もっと もっと さぁ いつまでも 輝いて
燃え尽きるまで… |
ミナミカゼ それはきっとSplash
目の前に広がるファンタジー
旅立つのね スタークルーズ
Release
離陸したら星空に還る
今日の天気はディープブルー 忘れたいことや
壊してしまいたいこと
ゆっくり薄れてく ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
遠いけど IT'S YOU さよなら おかえり
生まれ変わっても たぶんわかる
懐かしくて走りだす MY HEART Splash
繋がってる どんな時代も
だからSO 大丈夫 太陽は沈み
そして朝を連れてくる
もうよそう 迷うのは ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
遠いけど IT'S YOU さよなら おかえり
知ってる瞳で たぶん気づく
眩しい今 覚えてて MY HEART 水の環 リフレクション
もう触れることはないのに
悲しくないのはなぜ? ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
また会おうね IT'S YOU
ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
いつだって IT'S YOU さよなら おかえり
いつか見たような 晴れた空の
銀河の向こうで待っていて MY HEART | 安野希世乃 | - | - | Splash
目の前に広がるファンタジー
旅立つのね スタークルーズ
Release
離陸したら星空に還る
今日の天気はディープブルー 忘れたいことや
壊してしまいたいこと
ゆっくり薄れてく ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
遠いけど IT'S YOU さよなら おかえり
生まれ変わっても たぶんわかる
懐かしくて走りだす MY HEART Splash
繋がってる どんな時代も
だからSO 大丈夫 太陽は沈み
そして朝を連れてくる
もうよそう 迷うのは ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
遠いけど IT'S YOU さよなら おかえり
知ってる瞳で たぶん気づく
眩しい今 覚えてて MY HEART 水の環 リフレクション
もう触れることはないのに
悲しくないのはなぜ? ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
また会おうね IT'S YOU
ミナミカゼ
それはきっと IT'S YOU
ミナミカゼ
いつだって IT'S YOU さよなら おかえり
いつか見たような 晴れた空の
銀河の向こうで待っていて MY HEART |
やじるし→ぽかぽかイオン大切な落とし物を 知らない君が拾って
届けてくれたみたいな 思いがけない朝 そういえば大事な物は ちゃんと名前を書かなくちゃ
どこかで失くしてしまうと よく言われてたのに 誰かの(せいじゃなくて)
誰かの(ものでもなくて)
変わらず 世界は そこにあるよ 風と(さあ 手と手つないで)
空と(息を合わせて)
行こう(動きだした)
ココロのやじるし→
君と(そう 君とならば)
ならば(そう 君とだから)
何が起きるかなんてわからない未来が 走る
きらきら 跳ねてる 浸せば足先冷たい 湧き水探してみよう
月のない藍色の森 注ぐ星明かり 眠いなら話半分で 聞いてくれたっていいから
まだ胸のリセットボタンが うまく見つからない 自分の(ためじゃなくて)
自分の(ものでもなくて)
それでも 明日は 広がってる 春が(ハローと手招き)
夏が(名前呼ぶから)
秋が(あっという間に)
ひとめぐりしても
一緒(ほら いっしょだから)
だから(いっしょにいるから)
出会えたことってすごいことだと思う
ずっと わくわくしたいな 見たことない 触ったことない 何かが隠れているよ
満ちる
めぐる 風と(さあ 手と手つないで)
空と(息を合わせて)
行こう(動きだした)
ココロのやじるし→
君と(そう 君とならば)
ならば(そう 君とだから)
何が起きるかなんてわからない未来が 走る
走る 走る
きらきら 跳ねてる | ぽかぽかイオン | スローループ | - | 大切な落とし物を 知らない君が拾って
届けてくれたみたいな 思いがけない朝 そういえば大事な物は ちゃんと名前を書かなくちゃ
どこかで失くしてしまうと よく言われてたのに 誰かの(せいじゃなくて)
誰かの(ものでもなくて)
変わらず 世界は そこにあるよ 風と(さあ 手と手つないで)
空と(息を合わせて)
行こう(動きだした)
ココロのやじるし→
君と(そう 君とならば)
ならば(そう 君とだから)
何が起きるかなんてわからない未来が 走る
きらきら 跳ねてる 浸せば足先冷たい 湧き水探してみよう
月のない藍色の森 注ぐ星明かり 眠いなら話半分で 聞いてくれたっていいから
まだ胸のリセットボタンが うまく見つからない 自分の(ためじゃなくて)
自分の(ものでもなくて)
それでも 明日は 広がってる 春が(ハローと手招き)
夏が(名前呼ぶから)
秋が(あっという間に)
ひとめぐりしても
一緒(ほら いっしょだから)
だから(いっしょにいるから)
出会えたことってすごいことだと思う
ずっと わくわくしたいな 見たことない 触ったことない 何かが隠れているよ
満ちる
めぐる 風と(さあ 手と手つないで)
空と(息を合わせて)
行こう(動きだした)
ココロのやじるし→
君と(そう 君とならば)
ならば(そう 君とだから)
何が起きるかなんてわからない未来が 走る
走る 走る
きらきら 跳ねてる |
ロケットビートそれは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる
毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの 今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて
そして きっと それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート
輝くものだけでできている
誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー
いちばん大切なものを いつも 探してる
どんなときも 「知りたい」がいっぱいある私は「大好き」をたくさん持ってた
ひとつあればいいと気づいたあの夜 窓から 星空へ振りまいた 雲に射しこむ太陽みたいに 君が笑いかけてくれたみたいに
いつか きっと それは まばたきできない瞬間 今すぐ伝えたいハート
二度と消えないように灼きつけて
誰より分からないじぶん 未来に走りだすパワー
いちばん大切なひとを いつも 想ってる ディスプレイから見る景色じゃなくて(You can feel the world)
この頬に風と世界を感じたい 誰も見たことない瞬間
誰にも代われない私
誰も追いつけない瞬間
誰にも代われない私
(You are the one) それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート
輝くものだけでできている
誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー
いちばん大切なものを いつも 探してる
どんなときも 私をうごかすハート
(You are the one) | 安野希世乃 | カードキャプターさくら クリアカード編 | - | それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる
毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの 今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて
そして きっと それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート
輝くものだけでできている
誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー
いちばん大切なものを いつも 探してる
どんなときも 「知りたい」がいっぱいある私は「大好き」をたくさん持ってた
ひとつあればいいと気づいたあの夜 窓から 星空へ振りまいた 雲に射しこむ太陽みたいに 君が笑いかけてくれたみたいに
いつか きっと それは まばたきできない瞬間 今すぐ伝えたいハート
二度と消えないように灼きつけて
誰より分からないじぶん 未来に走りだすパワー
いちばん大切なひとを いつも 想ってる ディスプレイから見る景色じゃなくて(You can feel the world)
この頬に風と世界を感じたい 誰も見たことない瞬間
誰にも代われない私
誰も追いつけない瞬間
誰にも代われない私
(You are the one) それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート
輝くものだけでできている
誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー
いちばん大切なものを いつも 探してる
どんなときも 私をうごかすハート
(You are the one) |
世紀の祝祭ようこそゴージャス
複雑なる私という宇宙へ
いっそfool
情けない舞踏会 透ける
溶ける
無関係ですなんて
撫でる
なぞる
理不尽なこの世界 世紀の祝祭
好きになってあげてもいいわ
傷ついたことなんてなかったように 愛せないないないないないないの
痛いたいたいたいたいたいの
したいたいたいたいたいたいの
勝ち目ないじゃない 夢中になると
くるしそうな顔見せてしまう貴方
Feel so cool
寄る辺ないグラスに 満たす
揺らす
不透明ですなんて
逸らす
焦らす
明日には消えちゃうかも 命短し
好きに堕ちてしまえばいいわ
切なさのジャンルはまだ判らないけど 泣いてないないないないないないの
止まれないないないないないの
キリがないないないないないの
生きてたいじゃない それは
世紀の祝祭
好きになってあげてもいいわ
傷ついたことなんてなかったように 世紀の祝祭
好きにやってしまえばいいわ
100愛して死んでみろ
最後のように 愛せないないないないないないの
痛いたいたいたいたいたいの
見たいたいたいたいたいたいの
それでいいんじゃない 終われないから
歌い、踊れ | 安野希世乃 | - | - | ようこそゴージャス
複雑なる私という宇宙へ
いっそfool
情けない舞踏会 透ける
溶ける
無関係ですなんて
撫でる
なぞる
理不尽なこの世界 世紀の祝祭
好きになってあげてもいいわ
傷ついたことなんてなかったように 愛せないないないないないないの
痛いたいたいたいたいたいの
したいたいたいたいたいたいの
勝ち目ないじゃない 夢中になると
くるしそうな顔見せてしまう貴方
Feel so cool
寄る辺ないグラスに 満たす
揺らす
不透明ですなんて
逸らす
焦らす
明日には消えちゃうかも 命短し
好きに堕ちてしまえばいいわ
切なさのジャンルはまだ判らないけど 泣いてないないないないないないの
止まれないないないないないの
キリがないないないないないの
生きてたいじゃない それは
世紀の祝祭
好きになってあげてもいいわ
傷ついたことなんてなかったように 世紀の祝祭
好きにやってしまえばいいわ
100愛して死んでみろ
最後のように 愛せないないないないないないの
痛いたいたいたいたいたいの
見たいたいたいたいたいたいの
それでいいんじゃない 終われないから
歌い、踊れ |
僕の宝物ぽかぽかイオンこの道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー
目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた
すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ
ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね
出会ってからのすべてが運命ならば
共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると)
心の霞みが透き通る
引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた
すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね
出会ってからのすべてが運命ならば
共に在りたい いつも | ぽかぽかイオン | - | - | この道の先できっと手を振る君が一番の宝物 何気なく過ぎていく毎日が愛しい素敵なメモリー
目を閉じて耳を澄ませばわかる 僕の隣 見守っていたこと どんなに時が経っても ずっと色褪せないから この道の先できっと手を振る君が教えてくれた
すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの もし違う姿で生まれたって絶対探し出せるよ
ただ声を聞くだけでぽかぽかと安らぐ胸 笑っていてほしい だからもう迷わない 君の希望になるから 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね
出会ってからのすべてが運命ならば
共に在りたい いつも 一緒に(一緒に)いるだけで(いると)
心の霞みが透き通る
引き合う(引き合う)鼓動を(鼓動を)感じられる喜び 嗚呼 この道の先できっと手を振る君が教えてくれた
すぐ傍にある輝き抱きしめたいよ 愛を届けに行くの 今 世界が開けてく 言葉はなくても通じあえるね
出会ってからのすべてが運命ならば
共に在りたい いつも |
嘆きの空Darling
悲しまないでいて
Darling
笑った顔見せて
ずっと
ずっと
ずっと
離れたくない Forgive me
喧嘩の後すぐに
Sorry
失って初めて
Darling
気がついたの
嘘も優しさも
わたしを守るため 何を恐れてたの? 嘆きの空
手を伸ばした
涙が心を 濡らして
愛している
愛している
今すぐあなたに会いたい
儚い時を 駆け抜けるように
そばにいて 2人を永遠(とわ)に
2人を永遠に
包んだ あの
嘆きの空 No Way
突然の別れが
My Heart
壊してしまったの
もっと
もっと
もっと
思い出すよ Your Memory
遠い場所で今日は
Lonely
記憶の中迷う
So Now
気がついたよ
本当の自由は
ここには無かったね 何が欲しかったの? 嘆きの空
手を伸ばした
涙が心を 傷つけ
叫んでいる
叫んでいる
今すぐあなたに会いたい
儚い時の刹那に燃えてる
苦しみが 2人を永遠に
2人を永遠に
引き裂く あの
嘆きの空 嘆きの空
美しい空
涙が心を 拭って
求めている
祈っている
いつかは笑顔になれるよ
儚い時が永遠になって
会えるから 2人を永遠に
2人を永遠に
包んだ この
希望の空 | 安野希世乃 | - | - | Darling
悲しまないでいて
Darling
笑った顔見せて
ずっと
ずっと
ずっと
離れたくない Forgive me
喧嘩の後すぐに
Sorry
失って初めて
Darling
気がついたの
嘘も優しさも
わたしを守るため 何を恐れてたの? 嘆きの空
手を伸ばした
涙が心を 濡らして
愛している
愛している
今すぐあなたに会いたい
儚い時を 駆け抜けるように
そばにいて 2人を永遠(とわ)に
2人を永遠に
包んだ あの
嘆きの空 No Way
突然の別れが
My Heart
壊してしまったの
もっと
もっと
もっと
思い出すよ Your Memory
遠い場所で今日は
Lonely
記憶の中迷う
So Now
気がついたよ
本当の自由は
ここには無かったね 何が欲しかったの? 嘆きの空
手を伸ばした
涙が心を 傷つけ
叫んでいる
叫んでいる
今すぐあなたに会いたい
儚い時の刹那に燃えてる
苦しみが 2人を永遠に
2人を永遠に
引き裂く あの
嘆きの空 嘆きの空
美しい空
涙が心を 拭って
求めている
祈っている
いつかは笑顔になれるよ
儚い時が永遠になって
会えるから 2人を永遠に
2人を永遠に
包んだ この
希望の空 |
夏色花火夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ
「流れ星みたいだね」と 君が呟いた 静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音
まぎれる人混みの中 手を引いて
君が振り返る もっともっと 君をね知りたいんだよ
繋いだその手 離さないでね
もっともっと 君とね一緒にいたい
ずっとずっと 夢に居たいの 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
「流れ星みたいだね…」
夏草が足をくすぐる 君と同じように
寄せては返す日々 夏の終わりで 甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては
溢(こぼ)れる街の灯りが 照らした
君の横顔を ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど
二人で歩く 一本道は
いつかいつか 二つに 分かれてくの
ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ ねぇ もしも叶うのなら 君の隣にずっといたい
今度は君に いつ会えるかな
ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい
ずっとずっと そばにいたいよ 君とまた二人並んで 同じ空を見上げて
隣り合って笑おうね
夏風が香りを運ぶ 思い出残るように
忘れない夏の日々 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
「流れ星みたいだね…」
抱きしめて君がつぶやく
「またね 大好き」だって
変わらない星の下 いつか会おうね | 安野希世乃 | - | - | 夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ
「流れ星みたいだね」と 君が呟いた 静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音
まぎれる人混みの中 手を引いて
君が振り返る もっともっと 君をね知りたいんだよ
繋いだその手 離さないでね
もっともっと 君とね一緒にいたい
ずっとずっと 夢に居たいの 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
「流れ星みたいだね…」
夏草が足をくすぐる 君と同じように
寄せては返す日々 夏の終わりで 甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては
溢(こぼ)れる街の灯りが 照らした
君の横顔を ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど
二人で歩く 一本道は
いつかいつか 二つに 分かれてくの
ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ ねぇ もしも叶うのなら 君の隣にずっといたい
今度は君に いつ会えるかな
ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい
ずっとずっと そばにいたいよ 君とまた二人並んで 同じ空を見上げて
隣り合って笑おうね
夏風が香りを運ぶ 思い出残るように
忘れない夏の日々 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ
「流れ星みたいだね…」
抱きしめて君がつぶやく
「またね 大好き」だって
変わらない星の下 いつか会おうね |
宇宙の法則宇宙の果てには 空っぽな心
満たしてくれる 答えはあるかな
ちっぽけな星の ちっぽけな気まぐれ
感じるよ ほら 見えない引力 扉 開けたならば そこはまだ 未知の世界
運命 変えちゃうような 未来が待っている キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし みちしるべの先には そっと芽吹く光
手を伸ばせば 届いてゆけそう
飛び出したい気持ちを ぎゅっと抱きしめてる
芥子粒(けしつぶ)の不安 はてなで繋げば まるで おとぎ話 動きだす 胸の時計
退屈 越えちゃうような 素敵が溢れだす ソワソワ ゆらぎゆらいで 言葉は 銀河になって
伝え始める 高鳴りはエンドレス
誰もが 紐解きたくて 見つめて 重なり合って
愛おしい明日へ 旅する 夜明けの隙間に 触れるように 終わり それは 始まり
何でも 叶いそうな 天体(そら) 見上げて キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし | 安野希世乃 | - | 動画 | 宇宙の果てには 空っぽな心
満たしてくれる 答えはあるかな
ちっぽけな星の ちっぽけな気まぐれ
感じるよ ほら 見えない引力 扉 開けたならば そこはまだ 未知の世界
運命 変えちゃうような 未来が待っている キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし みちしるべの先には そっと芽吹く光
手を伸ばせば 届いてゆけそう
飛び出したい気持ちを ぎゅっと抱きしめてる
芥子粒(けしつぶ)の不安 はてなで繋げば まるで おとぎ話 動きだす 胸の時計
退屈 越えちゃうような 素敵が溢れだす ソワソワ ゆらぎゆらいで 言葉は 銀河になって
伝え始める 高鳴りはエンドレス
誰もが 紐解きたくて 見つめて 重なり合って
愛おしい明日へ 旅する 夜明けの隙間に 触れるように 終わり それは 始まり
何でも 叶いそうな 天体(そら) 見上げて キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし |
恋する私カラー蕾が花開くように 輝きだすの
手を伸ばしたら届く
君だけに 月と太陽 手を取って回って
はじまるステップ スキップしているよ
天気予報ゴキゲンだ 期待してる ときめくわ
からっぽかばん ドキドキ詰めて 背伸びで見えた景色
君が教えてくれたから
今 生まれ変わるみたいだね
新しい世界 サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
カラフルでしょ? 光が弾けた
勇気出して信じてみたい
恋する私パワー
ワクワクが聞こえる
駆け出してゆくよ たった1秒見つめ合ったその時
出逢ってしまったんだって気づいたの
ファンタジーなリアルね 待ってるだけじゃダメなの
メタモルフォーゼ 私らしくね 間違い探しばかりしてた昨日の私にバイバイ
向かい風でも止められない
飛び出した世界 サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
空回りも強がりも全部
元気出して笑っていたい
頑張る私パワー
綺麗に咲けるかな?
君にありがとう 曇り空だって 雨 風 雪の日も
君は輝いて 照らしていて
隣でいつか 君を照らしたい
これからも続く毎日を君とステップ
世界は鮮やかに色を変えた
素敵なところ知ってるよ
今度こそは大好きって言うわ サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
カラフルでしょ?光が弾けた
勇気出して信じてみたい
恋する私パワー
ワクワクが聞こえる
駆け出してゆくよ 月と太陽 手を取って回って
始まるステップ スキップしているよ
めくるめく日々の中で
色づいたキセキ 抱きしめて
伝えたい 私から | 安野希世乃 | - | - | 蕾が花開くように 輝きだすの
手を伸ばしたら届く
君だけに 月と太陽 手を取って回って
はじまるステップ スキップしているよ
天気予報ゴキゲンだ 期待してる ときめくわ
からっぽかばん ドキドキ詰めて 背伸びで見えた景色
君が教えてくれたから
今 生まれ変わるみたいだね
新しい世界 サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
カラフルでしょ? 光が弾けた
勇気出して信じてみたい
恋する私パワー
ワクワクが聞こえる
駆け出してゆくよ たった1秒見つめ合ったその時
出逢ってしまったんだって気づいたの
ファンタジーなリアルね 待ってるだけじゃダメなの
メタモルフォーゼ 私らしくね 間違い探しばかりしてた昨日の私にバイバイ
向かい風でも止められない
飛び出した世界 サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
空回りも強がりも全部
元気出して笑っていたい
頑張る私パワー
綺麗に咲けるかな?
君にありがとう 曇り空だって 雨 風 雪の日も
君は輝いて 照らしていて
隣でいつか 君を照らしたい
これからも続く毎日を君とステップ
世界は鮮やかに色を変えた
素敵なところ知ってるよ
今度こそは大好きって言うわ サンライズシャワー フレッシュに見てよ
今日の今日の私カラー
カラフルでしょ?光が弾けた
勇気出して信じてみたい
恋する私パワー
ワクワクが聞こえる
駆け出してゆくよ 月と太陽 手を取って回って
始まるステップ スキップしているよ
めくるめく日々の中で
色づいたキセキ 抱きしめて
伝えたい 私から |
晴れ模様誰かが旅した夢の場所へ
ゆっくりと歩きだしたら
変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に
足元は急ぐの 街が目覚めてゆく
今日の空は晴れ模様
雲の向こう側に
飛んでゆく鳥を眺めた 眩いこの陽の光
羊たちの道を照らした ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
おとぎ話の絵本のような
やさしいままを ただ描こう わたしが拾った夢の種が
ゆっくりと顔を出したら
初めての挫折や頬を伝う悔しさに
足元は迷うの だけど変わらないね
今日も空は晴れ模様
路地の突き当たりで
負けたくないと願った 果て無いこの空の下
わたしのゆく道を選んだ ここで 世界を変える
色を作ろう
こころ 染めるような
一枚の絵にしよう
愛する人へ まだ見ぬ人へ
思いを込めて ただ描こう 命燃えること
悲しくつらいこと
すべてのことへ
眼差しを
そらしたくないの ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう ここで 大事な人と
夢を作ろう
こころ 晴れるような
一枚の絵にしよう
抱きしめたくて 駆け出したくて
そんな気持ちを ただ描こう | 安野希世乃 | アルテ | - | 誰かが旅した夢の場所へ
ゆっくりと歩きだしたら
変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に
足元は急ぐの 街が目覚めてゆく
今日の空は晴れ模様
雲の向こう側に
飛んでゆく鳥を眺めた 眩いこの陽の光
羊たちの道を照らした ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
おとぎ話の絵本のような
やさしいままを ただ描こう わたしが拾った夢の種が
ゆっくりと顔を出したら
初めての挫折や頬を伝う悔しさに
足元は迷うの だけど変わらないね
今日も空は晴れ模様
路地の突き当たりで
負けたくないと願った 果て無いこの空の下
わたしのゆく道を選んだ ここで 世界を変える
色を作ろう
こころ 染めるような
一枚の絵にしよう
愛する人へ まだ見ぬ人へ
思いを込めて ただ描こう 命燃えること
悲しくつらいこと
すべてのことへ
眼差しを
そらしたくないの ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう ここで 大事な人と
夢を作ろう
こころ 晴れるような
一枚の絵にしよう
抱きしめたくて 駆け出したくて
そんな気持ちを ただ描こう |
波間に消えた夏奇跡みたいな波しぶきは とつぜん踊りだした
出逢う数分前のキミは 風を従えてた 行き詰まってじっと立つ 私の胸 射抜くように
その笑顔は その瞳は 鍵を開けた どこまでも飛んでっちゃいそうな貿易風
水平線の彼方まで
一緒に連れて行って
すべて忘れさせて
なんでかな とんがった心の棘が
消えてふわふわになっちゃうの
止まらない鼓動 息を止めたその時
視線が重なった 夏の魔法で
時間(とき)が動いた 線香花火持ってしゃがむ ふたりきりのマリーナ
二度と会えないかもね なんて 少しおどけてみた 離れたってきっとまた 笑いたいな 今日のように
アルタイルとベガの光 忘れないよ 全力でがんばってるキミの夢は
広い海も迷わないさ
瞬間を捕まえたら
決して離さないで
大丈夫 なんだって怖くなんかない
星はいつも導いている
続かない言葉 涙にじむ星空
キミは口ごもった はにかみながら どこまでも飛んでっちゃえるキミだから
向かい風も気にしないね
神様の矛盾から
すべて解き放って
大丈夫 なんだって楽しんじゃうよ
荷物なんて無かったでしょ
電車の窓越し サヨナラする私に
キミはなにか言った 「ずっと好きだよ」
波間に消えた
夏の幻 | 安野希世乃 | - | - | 奇跡みたいな波しぶきは とつぜん踊りだした
出逢う数分前のキミは 風を従えてた 行き詰まってじっと立つ 私の胸 射抜くように
その笑顔は その瞳は 鍵を開けた どこまでも飛んでっちゃいそうな貿易風
水平線の彼方まで
一緒に連れて行って
すべて忘れさせて
なんでかな とんがった心の棘が
消えてふわふわになっちゃうの
止まらない鼓動 息を止めたその時
視線が重なった 夏の魔法で
時間(とき)が動いた 線香花火持ってしゃがむ ふたりきりのマリーナ
二度と会えないかもね なんて 少しおどけてみた 離れたってきっとまた 笑いたいな 今日のように
アルタイルとベガの光 忘れないよ 全力でがんばってるキミの夢は
広い海も迷わないさ
瞬間を捕まえたら
決して離さないで
大丈夫 なんだって怖くなんかない
星はいつも導いている
続かない言葉 涙にじむ星空
キミは口ごもった はにかみながら どこまでも飛んでっちゃえるキミだから
向かい風も気にしないね
神様の矛盾から
すべて解き放って
大丈夫 なんだって楽しんじゃうよ
荷物なんて無かったでしょ
電車の窓越し サヨナラする私に
キミはなにか言った 「ずっと好きだよ」
波間に消えた
夏の幻 |
生きる知らないところに
残された迷子
どこまでもつづく
視界は未開です 不安ばかり
ムクムクふくれるつらい日々
このままじゃ
終われないんだ この世界は残酷だけど
生きる 生きるんだ 夢中で
ぼくらはここにいる 叫ぼう
つまずいて傷ついて でも
泣いて笑って忘れる
青い空の真下で その人にとって
大切なものは
違うところだと
無くなってしまう 無いものを
ただただ欲しがるくらいなら
あるものを
見つけ出そうよ この世界は未完成だけど
生きる 生き抜く たくましく
ぼくらは負けないで 進もう
泥だらけ 傷だらけ でも
ひとりひとり手つなごう
星の海の真下で 明るくなったら 全てが始まる
太陽が沈む そして夜が来る
あたりまえのこと 感じる毎日
それがなぜか 心地いいね この世界は誰のためだって
この世界は何のためだって
この世界の果てはどこだって
そんなこと どうでもよかった いつの日かわからないけど
生きて 生き抜いたそのあと
ぼくらは帰るから 必ず
泥だらけ 傷だらけ でも
ぎゅっと抱きしめてほしい
あの日のまま 「おかえり」って聞かせて これからも歩くんだ
何も怖くない
みんながいるから
ぼくたちは進むんだ | 安野希世乃 | ソウナンですか? | - | 知らないところに
残された迷子
どこまでもつづく
視界は未開です 不安ばかり
ムクムクふくれるつらい日々
このままじゃ
終われないんだ この世界は残酷だけど
生きる 生きるんだ 夢中で
ぼくらはここにいる 叫ぼう
つまずいて傷ついて でも
泣いて笑って忘れる
青い空の真下で その人にとって
大切なものは
違うところだと
無くなってしまう 無いものを
ただただ欲しがるくらいなら
あるものを
見つけ出そうよ この世界は未完成だけど
生きる 生き抜く たくましく
ぼくらは負けないで 進もう
泥だらけ 傷だらけ でも
ひとりひとり手つなごう
星の海の真下で 明るくなったら 全てが始まる
太陽が沈む そして夜が来る
あたりまえのこと 感じる毎日
それがなぜか 心地いいね この世界は誰のためだって
この世界は何のためだって
この世界の果てはどこだって
そんなこと どうでもよかった いつの日かわからないけど
生きて 生き抜いたそのあと
ぼくらは帰るから 必ず
泥だらけ 傷だらけ でも
ぎゅっと抱きしめてほしい
あの日のまま 「おかえり」って聞かせて これからも歩くんだ
何も怖くない
みんながいるから
ぼくたちは進むんだ |
笑顔。朝陽があふれる部屋で
あなたがアクビする
見慣れた寝ぼけた顔に
思わず微笑んでる
ケンカしたり 怒ってみたりしてもね
朝になったら 忘れてしまうの 特別な予定はないけど
2人で出かけましょう
木漏れ日浴びて 同じ歩幅で今
手をつなぎ 並んでいると
嬉しくなるよ You make me smile
いつまでも 陽だまりのような
あなた
どんな時でも 一緒にいると
心がポカポカあたたかい
Make me smile
こんなにも優しくて穏やかな
あぁ あなたはいつでも輝いて
笑顔をくれるの
you're my sunshine 傷ついて閉ざした心を
あの頃持て余してた
そんな私をあなたはすくいあげ
ゆっくりと もつれたハート
ほどいてくれた You make me smile
アイシテル 迷わずに今言うよ
なんてことない 日々の中で
あなたと こうしているのが
Make me smile
何よりも幸せに感じるから
あぁ あなたといつまでも歩きたい
笑顔を絶やさずに I love your smile
いつの日か この世から消え去っても
星になってあなたのことを
いつでも照らしてあげたい
Make me smile
アイシテル 迷わずに今言うよ
なんてことない 日々の中で
あなたと こうしているのが
Make me smile
何よりも幸せに感じるから
あぁ あなたといつまでも歩きたい
笑顔を絶やさずに
you're my sunshine
どんな日も 笑顔で | 安野希世乃 | - | - | 朝陽があふれる部屋で
あなたがアクビする
見慣れた寝ぼけた顔に
思わず微笑んでる
ケンカしたり 怒ってみたりしてもね
朝になったら 忘れてしまうの 特別な予定はないけど
2人で出かけましょう
木漏れ日浴びて 同じ歩幅で今
手をつなぎ 並んでいると
嬉しくなるよ You make me smile
いつまでも 陽だまりのような
あなた
どんな時でも 一緒にいると
心がポカポカあたたかい
Make me smile
こんなにも優しくて穏やかな
あぁ あなたはいつでも輝いて
笑顔をくれるの
you're my sunshine 傷ついて閉ざした心を
あの頃持て余してた
そんな私をあなたはすくいあげ
ゆっくりと もつれたハート
ほどいてくれた You make me smile
アイシテル 迷わずに今言うよ
なんてことない 日々の中で
あなたと こうしているのが
Make me smile
何よりも幸せに感じるから
あぁ あなたといつまでも歩きたい
笑顔を絶やさずに I love your smile
いつの日か この世から消え去っても
星になってあなたのことを
いつでも照らしてあげたい
Make me smile
アイシテル 迷わずに今言うよ
なんてことない 日々の中で
あなたと こうしているのが
Make me smile
何よりも幸せに感じるから
あぁ あなたといつまでも歩きたい
笑顔を絶やさずに
you're my sunshine
どんな日も 笑顔で |
花時雨はら はら はる ちる ほろほろと花時雨
ひとり立つあの橋で
萌え息吹く徒花(あだばな)に 霞む面影 遠ざかる 呼び声は
失くした 約束
待っている 蜃気楼 然様(さよ)なら できない
傷も痛みも よすが紲(きずな)だと
嘯(うそぶ)く世界で
途切れた指先なぞっている
遣(や)らずの雨に濡れて はら はら はる ゆめ たまゆらの空蝉(うつせみ)に
響かせたわらべうた
無垢なまま 優しさを育てられたら 惹かれ合う哀しみは
孤独も 忘れて
まぼろしの夢見草 耀(かがや)け いのちよ
毒に抗い 希望探せたら
儚(はかな)い世界で
か細い灯火 愛し笑う
繰り返しまた 廻(めぐ)る 懐かしい あの笑顔 花笑い、願う 然様なら 消えない
傷も痛みも よすが 紲だと
果てない世界で
穢(けが)れたまま歌う 君の唄 耀け いのちよ
時に抗い 希望探せたら
やまない時雨(しぐれ)が
泣き止んだとしても 笑っていて
生まれ変われる 君と
夜の檻から抜けて はら はら はな さく
はら はら はる ゆく | 安野希世乃 | - | - | はら はら はる ちる ほろほろと花時雨
ひとり立つあの橋で
萌え息吹く徒花(あだばな)に 霞む面影 遠ざかる 呼び声は
失くした 約束
待っている 蜃気楼 然様(さよ)なら できない
傷も痛みも よすが紲(きずな)だと
嘯(うそぶ)く世界で
途切れた指先なぞっている
遣(や)らずの雨に濡れて はら はら はる ゆめ たまゆらの空蝉(うつせみ)に
響かせたわらべうた
無垢なまま 優しさを育てられたら 惹かれ合う哀しみは
孤独も 忘れて
まぼろしの夢見草 耀(かがや)け いのちよ
毒に抗い 希望探せたら
儚(はかな)い世界で
か細い灯火 愛し笑う
繰り返しまた 廻(めぐ)る 懐かしい あの笑顔 花笑い、願う 然様なら 消えない
傷も痛みも よすが 紲だと
果てない世界で
穢(けが)れたまま歌う 君の唄 耀け いのちよ
時に抗い 希望探せたら
やまない時雨(しぐれ)が
泣き止んだとしても 笑っていて
生まれ変われる 君と
夜の檻から抜けて はら はら はな さく
はら はら はる ゆく |