クローバー坂本真綾太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日
やることが山積み 落ち込む暇もない
窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残ってる
無限の宇宙を見上げるクローバー 大きく息を吐いて
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
いつどこで何が起きるって 神様だって知らない
ありえないことなんてないんだ
あなたにも会えない 24時間じゃ足りない
泥のように眠って 夢見ても忘れる
悔しさってね 宝物だよ そう言ってくれた人がいたな
無限の宇宙へとびだせクローバー できないを超えていけ
世界中に笑われたって 誰に何を言われたって
あなたが信じてくれたら
誰が誰に恋するかなんて 神様きっと興味ない
好きな人を好きになるんだ
叶う夢ばかりじゃないよね それもわかってる
でもね がむしゃらになれるって
それはね 得難いこと
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
私たちが知りたいことって 神様もわかってない
おはよう 朝が来た
毎日今日が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
いつどこで何が起きるって 神様だって知らない
ありえないことなんてないんだ | 坂本真綾 | OP | 動画 | 太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日
やることが山積み 落ち込む暇もない
窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残ってる
無限の宇宙を見上げるクローバー 大きく息を吐いて
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
いつどこで何が起きるって 神様だって知らない
ありえないことなんてないんだ
あなたにも会えない 24時間じゃ足りない
泥のように眠って 夢見ても忘れる
悔しさってね 宝物だよ そう言ってくれた人がいたな
無限の宇宙へとびだせクローバー できないを超えていけ
世界中に笑われたって 誰に何を言われたって
あなたが信じてくれたら
誰が誰に恋するかなんて 神様きっと興味ない
好きな人を好きになるんだ
叶う夢ばかりじゃないよね それもわかってる
でもね がむしゃらになれるって
それはね 得難いこと
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
私たちが知りたいことって 神様もわかってない
おはよう 朝が来た
毎日今日が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌はいかが
いつどこで何が起きるって 神様だって知らない
ありえないことなんてないんだ |
晴れ模様安野希世乃誰かが旅した夢の場所へ
ゆっくりと歩きだしたら
変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に
足元は急ぐの
街が目覚めてゆく
今日の空は晴れ模様
雲の向こう側に
飛んでゆく鳥を眺めた
眩いこの陽の光
羊たちの道を照らした
ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
おとぎ話の絵本のような
やさしいままを ただ描こう
わたしが拾った夢の種が
ゆっくりと顔を出したら
初めての挫折や頬を伝う悔しさに
足元は迷うの
だけど変わらないね
今日も空は晴れ模様
路地の突き当たりで
負けたくないと願った
果て無いこの空の下
わたしのゆく道を選んだ
ここで 世界を変える
色を作ろう
こころ 染めるような
一枚の絵にしよう
愛する人へ まだ見ぬ人へ
思いを込めて ただ描こう
命燃えること
悲しくつらいこと
すべてのことへ
眼差しを
そらしたくないの
ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
ここで 大事な人と
夢を作ろう
こころ 晴れるような
一枚の絵にしよう
抱きしめたくて 駆け出したくて
そんな気持ちを ただ描こう | 安野希世乃 | ED | | 誰かが旅した夢の場所へ
ゆっくりと歩きだしたら
変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に
足元は急ぐの
街が目覚めてゆく
今日の空は晴れ模様
雲の向こう側に
飛んでゆく鳥を眺めた
眩いこの陽の光
羊たちの道を照らした
ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
おとぎ話の絵本のような
やさしいままを ただ描こう
わたしが拾った夢の種が
ゆっくりと顔を出したら
初めての挫折や頬を伝う悔しさに
足元は迷うの
だけど変わらないね
今日も空は晴れ模様
路地の突き当たりで
負けたくないと願った
果て無いこの空の下
わたしのゆく道を選んだ
ここで 世界を変える
色を作ろう
こころ 染めるような
一枚の絵にしよう
愛する人へ まだ見ぬ人へ
思いを込めて ただ描こう
命燃えること
悲しくつらいこと
すべてのことへ
眼差しを
そらしたくないの
ここで 世界を回る
地図を作ろう
こころ 踊るような
一枚の絵にしよう
ここで 大事な人と
夢を作ろう
こころ 晴れるような
一枚の絵にしよう
抱きしめたくて 駆け出したくて
そんな気持ちを ただ描こう |