After the Rain 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
1・2・3ねえ、まだまだまだ?急いで! 出かける準備はできたかい? キミに見せたい不思議の世界 見送りならいらない たとえ火の中 水の中 手さぐりで見えない今日の中 1秒先だってまだ知らないけど いつも思い出はどれも 全部ボールの中に 1・2・3で飛び込め! いつか描いた未来がボクのポケットにあるから はじめましてはいつだって初めてさ ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!) Let's have a fight! 1.バトルをしたなら 2.笑うか泣いたって 3で仲間になろうよ あの日だって この日だって いつだってそうしていた 先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど レッツゴー 転んですりむいて レッツゴー 何度も歩き出す隣 キミにきめた! 隣の街から景色は ため息つくほど世界は 目まぐるしく回り 変わる ボクを置き去りにする 子供の頃には夢中で くぐり抜けた穴ぼこでも しばらくぶりだな 見落としていたの? でもね 忘れた景色も 今日のどこかにあるよ 1・2・3で飛び出せ! 散々だって泣いていた日々とボールの外まで 「どこへ行こうか?」は 「どこへだって行ける」でしょ? 息つく暇などない!(ナイ!)トライ!(トライ!) Why don't we go? 1 言葉を越えて 2 境界線の先の まだ見ぬ君まで 倒れるなら 手をつくなら 前だって決めたんだ 日が沈むように影伸びて 背丈も変わっているけど レッツゴー 雨上がりでなくちゃ レッツゴー 晴れ間に虹はない あの日から気づいている 君は 君は いつの間にやら 大人になっちゃいないかい? ほこりを被った ボロ着の右ぽっけに置いてきた 片手に収まる冒険 ボクらの全てだった あの頃の思い出が 君を探しているよ 1・2・3で飛び込め! いつか描いた未来がボクのポケットにあるから どこかへ行こうよ どこへだって連れていってよ ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!) Let's have a fight! 1.バトルをしたなら 2.笑うか泣いたって 3で仲間になろうよ あの日だって この日だって いつだってそうしていた 先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど レッツゴー 転んですりむいて レッツゴー 何度も歩き出す隣 キミにきめた!After the Rainポケットモンスター 動画ねえ、まだまだまだ?急いで! 出かける準備はできたかい? キミに見せたい不思議の世界 見送りならいらない たとえ火の中 水の中 手さぐりで見えない今日の中 1秒先だってまだ知らないけど いつも思い出はどれも 全部ボールの中に 1・2・3で飛び込め! いつか描いた未来がボクのポケットにあるから はじめましてはいつだって初めてさ ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!) Let's have a fight! 1.バトルをしたなら 2.笑うか泣いたって 3で仲間になろうよ あの日だって この日だって いつだってそうしていた 先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど レッツゴー 転んですりむいて レッツゴー 何度も歩き出す隣 キミにきめた! 隣の街から景色は ため息つくほど世界は 目まぐるしく回り 変わる ボクを置き去りにする 子供の頃には夢中で くぐり抜けた穴ぼこでも しばらくぶりだな 見落としていたの? でもね 忘れた景色も 今日のどこかにあるよ 1・2・3で飛び出せ! 散々だって泣いていた日々とボールの外まで 「どこへ行こうか?」は 「どこへだって行ける」でしょ? 息つく暇などない!(ナイ!)トライ!(トライ!) Why don't we go? 1 言葉を越えて 2 境界線の先の まだ見ぬ君まで 倒れるなら 手をつくなら 前だって決めたんだ 日が沈むように影伸びて 背丈も変わっているけど レッツゴー 雨上がりでなくちゃ レッツゴー 晴れ間に虹はない あの日から気づいている 君は 君は いつの間にやら 大人になっちゃいないかい? ほこりを被った ボロ着の右ぽっけに置いてきた 片手に収まる冒険 ボクらの全てだった あの頃の思い出が 君を探しているよ 1・2・3で飛び込め! いつか描いた未来がボクのポケットにあるから どこかへ行こうよ どこへだって連れていってよ ためらうことなどナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!) Let's have a fight! 1.バトルをしたなら 2.笑うか泣いたって 3で仲間になろうよ あの日だって この日だって いつだってそうしていた 先も見えない 果ても知らない世界がそこにあるけど レッツゴー 転んですりむいて レッツゴー 何度も歩き出す隣 キミにきめた!
10数年前の僕たちへ10数年前の僕たちへ 君はまだ 教室のドアの重たさに 足を止めては 逃避行場の空 屋上からの景色がすべてと言った 10数年前の僕たちへ 君はまだ さよならの意味もわからずに 長い前髪 隠れた視界で 何を見ていたっけな 隣の席の嫌な顔も 結局 それが最後になるなんて 僕は気づけなかったなあ 空っぽで捨てられないような この想い 気持ち 感情 解いてしまいたい 朝のはじまり夜のはずれ また今日がこうして変わるように こんな将来にきっと続いて 後悔もずっと隣で 朝が来る予感がしてる それだけはもう間違えないで 10数年前の僕たちへ 君はまた 下駄箱の前で立ち止まる この先歩く術がないのは 今もそういうもんだよ それから5年くらいで歌が売れて 代わりじゃないけど友と別れて これでいい これでいいんだ 叶えた夢と増える空欄 ああ 僕はどうしても僕のままみたいだけど この前も一生分泣いたけど ギターは続けておいてよ 忘れたいことばかりだな なんて 口に出すのは簡単で 今じゃ探し回っている あの日にもし戻れたらなんて 呆れてしまう心境 解いてしまいたい 何度つまずいて 涙あふれ また今日もこうして生きていく こんな後悔もきっと終わりが 人生もきっと終わりが あるような予感がしてる 今は何も信じられなくたって それだけはもう間違えないで 10数年後の僕たちへ 君はもう憧れの人になれましたか? 少し違うけれど もう笑えているよAfter the Rain- 動画10数年前の僕たちへ 君はまだ 教室のドアの重たさに 足を止めては 逃避行場の空 屋上からの景色がすべてと言った 10数年前の僕たちへ 君はまだ さよならの意味もわからずに 長い前髪 隠れた視界で 何を見ていたっけな 隣の席の嫌な顔も 結局 それが最後になるなんて 僕は気づけなかったなあ 空っぽで捨てられないような この想い 気持ち 感情 解いてしまいたい 朝のはじまり夜のはずれ また今日がこうして変わるように こんな将来にきっと続いて 後悔もずっと隣で 朝が来る予感がしてる それだけはもう間違えないで 10数年前の僕たちへ 君はまた 下駄箱の前で立ち止まる この先歩く術がないのは 今もそういうもんだよ それから5年くらいで歌が売れて 代わりじゃないけど友と別れて これでいい これでいいんだ 叶えた夢と増える空欄 ああ 僕はどうしても僕のままみたいだけど この前も一生分泣いたけど ギターは続けておいてよ 忘れたいことばかりだな なんて 口に出すのは簡単で 今じゃ探し回っている あの日にもし戻れたらなんて 呆れてしまう心境 解いてしまいたい 何度つまずいて 涙あふれ また今日もこうして生きていく こんな後悔もきっと終わりが 人生もきっと終わりが あるような予感がしてる 今は何も信じられなくたって それだけはもう間違えないで 10数年後の僕たちへ 君はもう憧れの人になれましたか? 少し違うけれど もう笑えているよ
アイスクリームコンプレックス白い吐息に寝静まる街 かじかむ指を温め 水銀灯の下を起こさないように つま先立てて歩いた 暗い夜道を見渡せるように 一番背の高い木の上で 待ち合わせしようよ 銀世界の歩道は 描きわすれのスケッチみたい 拾い集めたサンタの忘れ物 いつの間にだろう 冬の匂いに目が覚める (抜き足は抑えられない スキップに変えたらメゾフォルテ もうすぐ君に会えるんだ!) 怖い空がおどけていく 世界は 子どもがこぼしたアイスクリームみたいに 暗い夜に星散らせば 甘い甘い夢のはじまり 恋や偽物のアイラビューに泣いた 微熱を冷まして! 冷たい夢はおいしいに決まっているから 止められないな ごくん ひとつ飲み干したら アイスクリームコンプレックス 幸せと不幸なんて辻褄合わせの関係で アップルパイに入れるシナモン そのままじゃとても食べられたもんじゃない この世界に不要なものなんてひとつすらないんだ だってナイフとフォークで切り分けた どれもに頬を落としそうで きっとボクらも もちろん君も 必要としてもらえる日々が どこかにあるんだ 時が経てば 君も どうして大人になっちゃうの? まだまだ不思議や夢をみたいよ 嫌なことは小さじ1杯から2杯まで 今日のシチューに混ぜこんちゃえばいい 泣いたら笑えるだけ笑い 白昼ぐっすり サンタマリア そしたらまた目を覚まして Let's party!! 内緒話も 恋も この世界も 食後に出てきたシャーベットみたいで 一度食べたら病みつきで ボクは少し怖くなっちゃいそうだ 枕元にある続きがどんな結末だとしたって 冷たい夢はおいしいに決まっているから 止められないや もう一口だけ ああ 一生続いてよ この不幸も きっと明日生きるのに必要なものなんだ そうだよね? ねえ! ハンドベルで合図 デザートはまだ!? 遅いなあもう 喰らいつくしちゃお! 手につかない ボクらはみんな アイスクリームコンプレックスAfter the Rain- 動画白い吐息に寝静まる街 かじかむ指を温め 水銀灯の下を起こさないように つま先立てて歩いた 暗い夜道を見渡せるように 一番背の高い木の上で 待ち合わせしようよ 銀世界の歩道は 描きわすれのスケッチみたい 拾い集めたサンタの忘れ物 いつの間にだろう 冬の匂いに目が覚める (抜き足は抑えられない スキップに変えたらメゾフォルテ もうすぐ君に会えるんだ!) 怖い空がおどけていく 世界は 子どもがこぼしたアイスクリームみたいに 暗い夜に星散らせば 甘い甘い夢のはじまり 恋や偽物のアイラビューに泣いた 微熱を冷まして! 冷たい夢はおいしいに決まっているから 止められないな ごくん ひとつ飲み干したら アイスクリームコンプレックス 幸せと不幸なんて辻褄合わせの関係で アップルパイに入れるシナモン そのままじゃとても食べられたもんじゃない この世界に不要なものなんてひとつすらないんだ だってナイフとフォークで切り分けた どれもに頬を落としそうで きっとボクらも もちろん君も 必要としてもらえる日々が どこかにあるんだ 時が経てば 君も どうして大人になっちゃうの? まだまだ不思議や夢をみたいよ 嫌なことは小さじ1杯から2杯まで 今日のシチューに混ぜこんちゃえばいい 泣いたら笑えるだけ笑い 白昼ぐっすり サンタマリア そしたらまた目を覚まして Let's party!! 内緒話も 恋も この世界も 食後に出てきたシャーベットみたいで 一度食べたら病みつきで ボクは少し怖くなっちゃいそうだ 枕元にある続きがどんな結末だとしたって 冷たい夢はおいしいに決まっているから 止められないや もう一口だけ ああ 一生続いてよ この不幸も きっと明日生きるのに必要なものなんだ そうだよね? ねえ! ハンドベルで合図 デザートはまだ!? 遅いなあもう 喰らいつくしちゃお! 手につかない ボクらはみんな アイスクリームコンプレックス
アイムユアヒーローテレビの中でよく見る 強い正義のヒーローに きっとこれっぽっちも 似てないことはわかっているよ 泣き虫小むしがひとり 頼りないか細い手でも 繋いでボクらふたり もう寂しくはないはずさ ありふれた言葉で 君に伝えたいこと ずっとひとりで頑張ってきたんだね もうだいじょうぶ 世界を照らす魔法はないし 得意・必殺の技は出せない でも 悲しくてたまらない時は 僕も泣いてあげる 頼りない 君だけのヒーロー 誰かの涙を 暗い空に飾るような世界だ ちょっとだけ何処かに 行きたくなる気もわかるよ 泣き虫小むしがふたり ボクも気丈なほうじゃないよ もし泣きたくなったら 一緒に泣いてしまおう? ああ ふたりぼっちのメロディ この世界がどんなに暗くなっても だいじょうぶ 不甲斐なさなら世界一で 笑うよりずっと泣いているけど でも 長い雨に震えるときは 傘をさしてあげる 約束だよ 君だけのヒーロー だからボクは歌うと決めたんだ 暗い夜にも届くように だからボクは歌うと決めたんだ ひとりきりにはしないように だからボクは歌うと決めたんだ 誰に見向きもされなくたって そこに君がいる それだけが全て 世界を照らす魔法はないし 得意・必殺の技は出せない でも 悲しくてたまらない時は 僕も泣いてあげる 頼りない 君だけのヒーロー アイムユアヒーローAfter the Rain- 動画テレビの中でよく見る 強い正義のヒーローに きっとこれっぽっちも 似てないことはわかっているよ 泣き虫小むしがひとり 頼りないか細い手でも 繋いでボクらふたり もう寂しくはないはずさ ありふれた言葉で 君に伝えたいこと ずっとひとりで頑張ってきたんだね もうだいじょうぶ 世界を照らす魔法はないし 得意・必殺の技は出せない でも 悲しくてたまらない時は 僕も泣いてあげる 頼りない 君だけのヒーロー 誰かの涙を 暗い空に飾るような世界だ ちょっとだけ何処かに 行きたくなる気もわかるよ 泣き虫小むしがふたり ボクも気丈なほうじゃないよ もし泣きたくなったら 一緒に泣いてしまおう? ああ ふたりぼっちのメロディ この世界がどんなに暗くなっても だいじょうぶ 不甲斐なさなら世界一で 笑うよりずっと泣いているけど でも 長い雨に震えるときは 傘をさしてあげる 約束だよ 君だけのヒーロー だからボクは歌うと決めたんだ 暗い夜にも届くように だからボクは歌うと決めたんだ ひとりきりにはしないように だからボクは歌うと決めたんだ 誰に見向きもされなくたって そこに君がいる それだけが全て 世界を照らす魔法はないし 得意・必殺の技は出せない でも 悲しくてたまらない時は 僕も泣いてあげる 頼りない 君だけのヒーロー アイムユアヒーロー
アンチウィルスまふまふ産声から引き当てた たったひとつの切り札は どうも前世で捨てたような 人生ってやつでした 生まれつき飛車角落ち 今日で何度の片手落ち こんな大層な病室が ボクのためだとでも言うのですか 自己愛性トリック ヒス体質解体ショー もうたくさん 知った顔して近寄るな 生涯セカイ系パラノイア この痛いも余さず全部治してよ アンチウィルス ねえ この爛れた傷口に 触れてはくれないでしょう? 愛情失調した愛を謳ったお前から どっかへ消えちまえ きっと一生抜け出せない 愛だ何だを吐かされて こんな大層な監獄が ボクの夢なのですか 欲まみれの片棒を全身で担がされた 点滴より処方した 最低をかき鳴らす公開ショー 背中を押して誤解を飛ばして 手を取ったふりで引っ掻いてよ そうしてこうして綴った答えの 何も象らない滑稽さ 目も当てられない言葉で 聞くに堪えない鼻声で 王様か何かになったつもりなの? アンチウィルス ねえ 体裁 御託に抜かりはない その理由も疑わしい 愛情失調した愛を謳ったお前から どっかへ消えちまえ 治療して 治療して この音が手錠なの 気づいて 治療してまふまふ-産声から引き当てた たったひとつの切り札は どうも前世で捨てたような 人生ってやつでした 生まれつき飛車角落ち 今日で何度の片手落ち こんな大層な病室が ボクのためだとでも言うのですか 自己愛性トリック ヒス体質解体ショー もうたくさん 知った顔して近寄るな 生涯セカイ系パラノイア この痛いも余さず全部治してよ アンチウィルス ねえ この爛れた傷口に 触れてはくれないでしょう? 愛情失調した愛を謳ったお前から どっかへ消えちまえ きっと一生抜け出せない 愛だ何だを吐かされて こんな大層な監獄が ボクの夢なのですか 欲まみれの片棒を全身で担がされた 点滴より処方した 最低をかき鳴らす公開ショー 背中を押して誤解を飛ばして 手を取ったふりで引っ掻いてよ そうしてこうして綴った答えの 何も象らない滑稽さ 目も当てられない言葉で 聞くに堪えない鼻声で 王様か何かになったつもりなの? アンチウィルス ねえ 体裁 御託に抜かりはない その理由も疑わしい 愛情失調した愛を謳ったお前から どっかへ消えちまえ 治療して 治療して この音が手錠なの 気づいて 治療して
アンチクロックワイズ絵空事なら色を切らした 声を聴こうと両耳を塞いでいる 叫び散らした警鐘と 誰かが濁したコード 我欲を喰らったココロで 調べが歪んでいく あの空は遠く 色付いている 見間違うことのない 茜色 逆さまの秒針と愛憎で 全てが叶う気がした まるで隠そうとするように 欠け落ちる未来と歯車 ココロを手繰り合う前に ゼンマイが錆びついてしまうよ 巻き戻せる術もなく ボクら 行き場ないまま見上げる 澄んだ機械仕掛けの空 傾げる首は問いかけですか それとも声を聴く気すらないのですか 野次も罵声も品評も 否定をしなくちゃ愛か 等間隔に刻んだ メモリ状の傷 半壊したピアノで 響き鳴らすカデンツ 君と指切りをして ねえあんなに 何もに夢中になっていたっけ 疑うこともしないまま 期待外れでいたいだなんて いつから願ってしまった? 名も知れぬほうがいいなんて いつからか願ってしまった ココロもネジ巻出して 意味を失ってしまった 何ひとつも動かせない今日と 押しつぶすように広がる 澄んだ機械仕掛けの空 何も求めないから 何も求めないでよ 今日を青く染める陽よ (暗く染める陽よ) 白日よ 時よ止まれ 逆さに針を押し込んで 全て無くなってしまえよ 救いも願いも無いのなら 始まりに戻してしまえよ ココロを手繰り合う前に ゼンマイが錆びついてしまうよ 巻き戻せる術もなく ボクら 行き場ないまま見上げる 澄んだ機械仕掛けの空After the Rainクロックワーク・プラネット 動画絵空事なら色を切らした 声を聴こうと両耳を塞いでいる 叫び散らした警鐘と 誰かが濁したコード 我欲を喰らったココロで 調べが歪んでいく あの空は遠く 色付いている 見間違うことのない 茜色 逆さまの秒針と愛憎で 全てが叶う気がした まるで隠そうとするように 欠け落ちる未来と歯車 ココロを手繰り合う前に ゼンマイが錆びついてしまうよ 巻き戻せる術もなく ボクら 行き場ないまま見上げる 澄んだ機械仕掛けの空 傾げる首は問いかけですか それとも声を聴く気すらないのですか 野次も罵声も品評も 否定をしなくちゃ愛か 等間隔に刻んだ メモリ状の傷 半壊したピアノで 響き鳴らすカデンツ 君と指切りをして ねえあんなに 何もに夢中になっていたっけ 疑うこともしないまま 期待外れでいたいだなんて いつから願ってしまった? 名も知れぬほうがいいなんて いつからか願ってしまった ココロもネジ巻出して 意味を失ってしまった 何ひとつも動かせない今日と 押しつぶすように広がる 澄んだ機械仕掛けの空 何も求めないから 何も求めないでよ 今日を青く染める陽よ (暗く染める陽よ) 白日よ 時よ止まれ 逆さに針を押し込んで 全て無くなってしまえよ 救いも願いも無いのなら 始まりに戻してしまえよ ココロを手繰り合う前に ゼンマイが錆びついてしまうよ 巻き戻せる術もなく ボクら 行き場ないまま見上げる 澄んだ機械仕掛けの空
ウェディングドレス良く知る顔に囲まれる今日は ずっとボクら夢にまで見ていた 白いヴェールに包まれる君は 綺麗で 見惚れてしまうよ 一時停止したワンシーンも もう一切 二度と戻らないみたいだ ピントのずれた目こすったって 君が思い出になっていく 寝ぼすけな君にウェディングドレス 白で全てを満たしてしまう 細い身体 栗毛の髪 君との思い出さえ 人目を引く可憐な花嫁 誓いの鐘はもうすぐだよ 終わらない夢見る君へ またつぶやく おはよう こんなドレスの解れた穴を 縫い合わせられるみたいに 君の世界と ボクの世界を ひとつにできればいいのに これからのふたりを探そう あの日交わした約束が 瞼の中でぼやけていく 終わりかけの夢みたいに 鏡越しの花のように 水面に浮かぶあの月のように 微笑む君に手を伸ばして 指は空を掻いていく さよならまたね仕立てのドレス 最期も君に見惚れてしまう 愛しているよ 忘れないよ 宛先のない言葉 人目を引く可憐な花嫁 結ばれない時のリボンに 終わらない夢見る君へ またつぶやく おはよう おはよう お願い おはようAfter the Rain-良く知る顔に囲まれる今日は ずっとボクら夢にまで見ていた 白いヴェールに包まれる君は 綺麗で 見惚れてしまうよ 一時停止したワンシーンも もう一切 二度と戻らないみたいだ ピントのずれた目こすったって 君が思い出になっていく 寝ぼすけな君にウェディングドレス 白で全てを満たしてしまう 細い身体 栗毛の髪 君との思い出さえ 人目を引く可憐な花嫁 誓いの鐘はもうすぐだよ 終わらない夢見る君へ またつぶやく おはよう こんなドレスの解れた穴を 縫い合わせられるみたいに 君の世界と ボクの世界を ひとつにできればいいのに これからのふたりを探そう あの日交わした約束が 瞼の中でぼやけていく 終わりかけの夢みたいに 鏡越しの花のように 水面に浮かぶあの月のように 微笑む君に手を伸ばして 指は空を掻いていく さよならまたね仕立てのドレス 最期も君に見惚れてしまう 愛しているよ 忘れないよ 宛先のない言葉 人目を引く可憐な花嫁 結ばれない時のリボンに 終わらない夢見る君へ またつぶやく おはよう おはよう お願い おはよう
この指とまれ空を行く 風の吹くままに 道傍の枯葉でありたい 夜を行く それは明日の終わりだと 目を閉じれば幼い日の楽の音に 咲いた紅蓮の花 陰る永久の夢 この指とまれ この指とまれ 愛に満たない手 遊ぶほうへ その憂いごと 宿しましょうか 徒然 願う 後先を悩めぬ程度の 自由なら私はいらない それで良かった 花の色も知らないまま 籠の蝶は 夢に見ぬ蜜の味 欠けた下弦の月 嵩む闇の間に 重ねるほどに 合わない吐息 いつかの君が すすり泣いた 空の心臓に 溢れる涙 徒然 願う この指とまれ この指とまれ 愛に満たない手 遊ぶほうへ その憂いごと 宿しましょうか 徒然 願う 悲しい夢を 塗り替えるように 君を食指へ誘うAfter the Rain- 動画空を行く 風の吹くままに 道傍の枯葉でありたい 夜を行く それは明日の終わりだと 目を閉じれば幼い日の楽の音に 咲いた紅蓮の花 陰る永久の夢 この指とまれ この指とまれ 愛に満たない手 遊ぶほうへ その憂いごと 宿しましょうか 徒然 願う 後先を悩めぬ程度の 自由なら私はいらない それで良かった 花の色も知らないまま 籠の蝶は 夢に見ぬ蜜の味 欠けた下弦の月 嵩む闇の間に 重ねるほどに 合わない吐息 いつかの君が すすり泣いた 空の心臓に 溢れる涙 徒然 願う この指とまれ この指とまれ 愛に満たない手 遊ぶほうへ その憂いごと 宿しましょうか 徒然 願う 悲しい夢を 塗り替えるように 君を食指へ誘う
サイファー真っ赤な糸解れた 気付けば迫るバッドエンドルート 音も立てずに 淡々と迫り続ける秒針と 拗れた恋心と 縋るようなアンリアルデイ 泣きたいくらいに 届かないどこまでもノンフィクション エンヴィ 隠せない 醜い自分の ご都合主義ハッピーエンド 叶うはずもない もういっそ 最低な夢で会えるなら 独善な世界なんて全て忘れ消えてしまったっていい 望めば望むほどに 遠ざかっていくゴールライン 清く正しく その善悪は誰が決めたの それならいっそ 奪ってしまえ 掛け違え 戻らない揺り籠 毎夜責めては自問自答 終点のない感情論 言われなくたって わかってる どんな理由を探しても 抑えられない ごめんね 雁字搦めで動けないよ 艶美で残酷な夢に 溺れていたい 子ども騙しなら 優しくしないで 迷い迷って間違い続けた 臆病な自分に 行き場なんてない サイファー 迷子の私 とうに手遅れだったんだ 正解なんて もう必要もないよ バイバイ 内緒の気持ち もう誰にも奪わせない 抜け出してエスケイプAfter the Rain- 動画真っ赤な糸解れた 気付けば迫るバッドエンドルート 音も立てずに 淡々と迫り続ける秒針と 拗れた恋心と 縋るようなアンリアルデイ 泣きたいくらいに 届かないどこまでもノンフィクション エンヴィ 隠せない 醜い自分の ご都合主義ハッピーエンド 叶うはずもない もういっそ 最低な夢で会えるなら 独善な世界なんて全て忘れ消えてしまったっていい 望めば望むほどに 遠ざかっていくゴールライン 清く正しく その善悪は誰が決めたの それならいっそ 奪ってしまえ 掛け違え 戻らない揺り籠 毎夜責めては自問自答 終点のない感情論 言われなくたって わかってる どんな理由を探しても 抑えられない ごめんね 雁字搦めで動けないよ 艶美で残酷な夢に 溺れていたい 子ども騙しなら 優しくしないで 迷い迷って間違い続けた 臆病な自分に 行き場なんてない サイファー 迷子の私 とうに手遅れだったんだ 正解なんて もう必要もないよ バイバイ 内緒の気持ち もう誰にも奪わせない 抜け出してエスケイプ
テレストリアル深い闇の中に バケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく 醒めない夢 月の道化 君を連れ去る暗い世界の果てまで 散りばめられた夜の魔法に おどけていく 暗みだす空にぽつり吐いた言葉も 心の隙間から逃げていかない ありふれすぎた どんな何気のない話でも もう二度と聞けないのだなあ ずっと届かない一歩を踏み出せもしないのに 諦めもしないように君を探していくのだろう 透明なガラスみたいな感情に あれ? 星が降ったような 冷たい夢 君を隠す水晶のカーテンと 仄暗い世界のレプリカ ボクと置き去りのままの "君に触れた" そんな冬の日 ずっと ずっと 君がくれた言葉のどれもを 覚えている 消えない願い お願いもう一度だけ 叶えばもうおとぎの噺 拙い言葉が夜に溶けていく 君に会いたいよう 冷たい夢 君を隠す水晶のカーテンと 仄暗い世界のレプリカ 散りばめられた夜の魔法に 何か聞こえるような 声が聞こえたようなAfter the Rain- 動画深い闇の中に バケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく 醒めない夢 月の道化 君を連れ去る暗い世界の果てまで 散りばめられた夜の魔法に おどけていく 暗みだす空にぽつり吐いた言葉も 心の隙間から逃げていかない ありふれすぎた どんな何気のない話でも もう二度と聞けないのだなあ ずっと届かない一歩を踏み出せもしないのに 諦めもしないように君を探していくのだろう 透明なガラスみたいな感情に あれ? 星が降ったような 冷たい夢 君を隠す水晶のカーテンと 仄暗い世界のレプリカ ボクと置き去りのままの "君に触れた" そんな冬の日 ずっと ずっと 君がくれた言葉のどれもを 覚えている 消えない願い お願いもう一度だけ 叶えばもうおとぎの噺 拙い言葉が夜に溶けていく 君に会いたいよう 冷たい夢 君を隠す水晶のカーテンと 仄暗い世界のレプリカ 散りばめられた夜の魔法に 何か聞こえるような 声が聞こえたような
ドロボウ見聞録抜き足 差し足 崩れかけの誉れ 君の嫌いなものは盗んでしまえ あの日の夢がドブ川で泡吹いて 浮かんでる後半生 一生屑で出来損ないたい? いたい? 構いやしない 奪い取って 盗み取って 数多に触れてきたのに 傷をつけずに君の片手も握れない 泣きじゃくって 悔やんだって この身はドロボウのまま 尚も饐えた甘たれに雨が降る 錆びた雨が降る 夢なんて切って貼って 繋ぎかけのパズル 日が経って冷め切りゃ 水の泡のアロゼ 心の色も知らずに どっちのコードを切るつもり? どうやらボクには 盗めそうにない ない 欲しくもない 妬み合って 詰り合った 泥だらけの足跡は 然れど 崩れぬ道を歩いた証拠だろう 生き急いで 死ぬに急いて 何者にもなれないぜ 晴れた空も盗人には雨が降る 君の背負った 咎や哀や 涙は盗めないようだ こんな無力をぶら下げているのは この両手だ 泣きじゃくって 悔やんだって この身はドロボウのまま 尚も饐えた甘たれに雨が降る 錆びた雨が降るAfter the Rain-抜き足 差し足 崩れかけの誉れ 君の嫌いなものは盗んでしまえ あの日の夢がドブ川で泡吹いて 浮かんでる後半生 一生屑で出来損ないたい? いたい? 構いやしない 奪い取って 盗み取って 数多に触れてきたのに 傷をつけずに君の片手も握れない 泣きじゃくって 悔やんだって この身はドロボウのまま 尚も饐えた甘たれに雨が降る 錆びた雨が降る 夢なんて切って貼って 繋ぎかけのパズル 日が経って冷め切りゃ 水の泡のアロゼ 心の色も知らずに どっちのコードを切るつもり? どうやらボクには 盗めそうにない ない 欲しくもない 妬み合って 詰り合った 泥だらけの足跡は 然れど 崩れぬ道を歩いた証拠だろう 生き急いで 死ぬに急いて 何者にもなれないぜ 晴れた空も盗人には雨が降る 君の背負った 咎や哀や 涙は盗めないようだ こんな無力をぶら下げているのは この両手だ 泣きじゃくって 悔やんだって この身はドロボウのまま 尚も饐えた甘たれに雨が降る 錆びた雨が降る
ナイトクローラーぶかぶかのフード 靴のかかとを潰して 憎んで 睨んで とうに取り戻せない平衡感覚 不意に思うんだ この日差しさえなけりゃ 陰ひとつもない 小さな違いだってないだろうなあ ガタンゴトン どこへ逃げようと 迎えは来るんだ 気怠い世界の隙間へグッバイ グッバイ ボクで許される真っ暗闇に溶けるように 眩しい君にこの気持ちがわかるもんかよ 遥か夜へ逃げる 正しい世界を望む君がいるように そんな世界じゃ息もできないような ボクらでいいだろう I don't wanna pass away. 死刑執行は眼前に いや 気は確からしからぬ証だ 病状は心神喪失 表裏一体な死と生 ここには疾うに居場所もないだろう ガタンゴトン いっそもう昨日へ 続いてしまえよ 目映い世界にさよならバイバイ バイバイ 元は先見えぬことが当たり前の夜景 悲しい未来に目を逸らして生きるくらいなら ボクは夜へ逃げる 目映い世界にさよならバイバイ 悲しいだけの記憶にバイバイ 気怠い世界の隙間へグッバイ グッバイ ここじゃ生きられない 真っ暗闇に唸る奴隷 眩しい君にこの気持ちがわかるもんかよ 遥か夜へ逃げるAfter the Rain- 動画ぶかぶかのフード 靴のかかとを潰して 憎んで 睨んで とうに取り戻せない平衡感覚 不意に思うんだ この日差しさえなけりゃ 陰ひとつもない 小さな違いだってないだろうなあ ガタンゴトン どこへ逃げようと 迎えは来るんだ 気怠い世界の隙間へグッバイ グッバイ ボクで許される真っ暗闇に溶けるように 眩しい君にこの気持ちがわかるもんかよ 遥か夜へ逃げる 正しい世界を望む君がいるように そんな世界じゃ息もできないような ボクらでいいだろう I don't wanna pass away. 死刑執行は眼前に いや 気は確からしからぬ証だ 病状は心神喪失 表裏一体な死と生 ここには疾うに居場所もないだろう ガタンゴトン いっそもう昨日へ 続いてしまえよ 目映い世界にさよならバイバイ バイバイ 元は先見えぬことが当たり前の夜景 悲しい未来に目を逸らして生きるくらいなら ボクは夜へ逃げる 目映い世界にさよならバイバイ 悲しいだけの記憶にバイバイ 気怠い世界の隙間へグッバイ グッバイ ここじゃ生きられない 真っ暗闇に唸る奴隷 眩しい君にこの気持ちがわかるもんかよ 遥か夜へ逃げる
ハローディストピアそらるぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー 雲外蒼天ユートピア 指先ひとつのヒステリア 更生 転生 お手の物 140字の吹き溜まり かごめかごめで大騒ぎ 火の無いところに火をつけりゃ 積み木崩しの罪作り セカイ系オーライ 上々 斉唱 大概 人生 ログアウト さあ 退場 退場 消えて頂戴 掃いて捨てるような夢ごと 穴空いたぽっけと感情は ゴミに出してしまえ ここらで問題 問題 傷つけ合って 創ったものは何 御名答 ディストピア ぱっぱらぱーで唱えましょう 切っては貼って 積み上げて 情報統制 何のその 真偽は当然知りもしない 愛も不確かなユートピア こいつは確かなヒステリア 散弾銃の的当て屋 センキュー メリーバッドエンド 破れかぶれの神気触れ 頭のネジは左巻き 今さら期待外れだろう 命乞いすんなよ 一緒に地獄へ落ちようぜ さあ 炎上 炎上 誰の惨状 沸いて遊びたいバカばかり 手の空いたヤツから順番に 処刑台へあがれ ここらで問題 問題 ボクら手を取って 守ったものは何 御名答 ディストピア This is fake newsさ keep out 野垂れ死に 大概はソースの曖昧な垂れ込み 蒙昧なアイロニー conflictも無いのに 一生 piece of cakeでとっ散らかしていろ 愛して 曖昧ミーにマイン 肯定して 先天性のノータリン 君とボクのフィクション描いたの? 妄想 誇張の現状 お手元の首輪 退場 退場 消えて頂戴 掃いて捨てるような夢ごと この最底辺を起爆剤で 消し飛ばしてしまえ ここらで問題 問題 傷つけ合って 創ったものは何 御名答 ディストピアそらる-ぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー 雲外蒼天ユートピア 指先ひとつのヒステリア 更生 転生 お手の物 140字の吹き溜まり かごめかごめで大騒ぎ 火の無いところに火をつけりゃ 積み木崩しの罪作り セカイ系オーライ 上々 斉唱 大概 人生 ログアウト さあ 退場 退場 消えて頂戴 掃いて捨てるような夢ごと 穴空いたぽっけと感情は ゴミに出してしまえ ここらで問題 問題 傷つけ合って 創ったものは何 御名答 ディストピア ぱっぱらぱーで唱えましょう 切っては貼って 積み上げて 情報統制 何のその 真偽は当然知りもしない 愛も不確かなユートピア こいつは確かなヒステリア 散弾銃の的当て屋 センキュー メリーバッドエンド 破れかぶれの神気触れ 頭のネジは左巻き 今さら期待外れだろう 命乞いすんなよ 一緒に地獄へ落ちようぜ さあ 炎上 炎上 誰の惨状 沸いて遊びたいバカばかり 手の空いたヤツから順番に 処刑台へあがれ ここらで問題 問題 ボクら手を取って 守ったものは何 御名答 ディストピア This is fake newsさ keep out 野垂れ死に 大概はソースの曖昧な垂れ込み 蒙昧なアイロニー conflictも無いのに 一生 piece of cakeでとっ散らかしていろ 愛して 曖昧ミーにマイン 肯定して 先天性のノータリン 君とボクのフィクション描いたの? 妄想 誇張の現状 お手元の首輪 退場 退場 消えて頂戴 掃いて捨てるような夢ごと この最底辺を起爆剤で 消し飛ばしてしまえ ここらで問題 問題 傷つけ合って 創ったものは何 御名答 ディストピア
ハロームジーカ「君が零した涙の道を 必死に追いかけてここまで来た」 振り向いた先には息を切らした赤い顔 君は無理やり僕の手を握る 「君の悲しみが悲しいんだ 僕に半分だけ背負わせてくれないかな いいだろう?」 氷ついた心を溶かす 炎のように熱い掌 聴かせてムジーカ 君が歌えば世界中に響くメロディ 風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング 群青は今日も夜を染めてく 眩しすぎると俯く僕と お構いなしに手を引く変わらない君だ 本当はもう気付いていたんだ 君からは逃げられやしないこと ずっと昔に涙は乾いていたこと できっこないと忘れた明日も 盲いるほど求め続けて 転んでも君がいるなら それでも共に行こう 聴かせてムジーカ 君が笑えばモノクロが彩られていく 空を覆う深い闇にだって輝く銀河のアストラ ガラクタ詰めこんだ 僕の宝箱 たったひとつの奇跡はそうさ ただ君と出会えたこと 約束しようよ 恥ずかしいけど 聴いてよムジーカ 君が笑えば胸に宿る小さな勇気 今更だけどこんな僕だけど 隣を歩いていいかい 聴かせてムジーカ 君が歌えば世界中に響くメロディ 風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング 聴かせてよAfter the Rain-「君が零した涙の道を 必死に追いかけてここまで来た」 振り向いた先には息を切らした赤い顔 君は無理やり僕の手を握る 「君の悲しみが悲しいんだ 僕に半分だけ背負わせてくれないかな いいだろう?」 氷ついた心を溶かす 炎のように熱い掌 聴かせてムジーカ 君が歌えば世界中に響くメロディ 風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング 群青は今日も夜を染めてく 眩しすぎると俯く僕と お構いなしに手を引く変わらない君だ 本当はもう気付いていたんだ 君からは逃げられやしないこと ずっと昔に涙は乾いていたこと できっこないと忘れた明日も 盲いるほど求め続けて 転んでも君がいるなら それでも共に行こう 聴かせてムジーカ 君が笑えばモノクロが彩られていく 空を覆う深い闇にだって輝く銀河のアストラ ガラクタ詰めこんだ 僕の宝箱 たったひとつの奇跡はそうさ ただ君と出会えたこと 約束しようよ 恥ずかしいけど 聴いてよムジーカ 君が笑えば胸に宿る小さな勇気 今更だけどこんな僕だけど 隣を歩いていいかい 聴かせてムジーカ 君が歌えば世界中に響くメロディ 風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング 聴かせてよ
ブラッククリスマスブッシュドノエルには蜘蛛のリース(ding-dong) 食べたりないや 靴下の中身は味気ない (ding-dong) 響け鐘の音 良い子はいいや(アイツに任せた) 悪い子になった(あの子に夢中さ) どこへ行くんだい(どこへ逃げるんだい) 遊ぼう?(遊ぼう?) All my love for you will be Christmas gift. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is ... 「悪い子はここかな?」 うなされるだけの愛に まだ夢を見ているのはどうして? 12時の君を目覚めさせるよ 冷たい街角はクリスマス いたずら好きの世界を 正せる祈りなどはないさ 泣き声を掻き消して鐘が鳴る まだ淡々聖夜か何かに祈っているの? 今宵はding-dong ding-dong 明かさず眠る ハッピークリスマスデイ 安易なヴェールだ Christmas Scene Let's party timeさ OK? チケットと小さなハーブチキン グロスブラックな帽子かベルライン 馬鹿なピーポー デイタイムだって沸いて 「見違えたろ?ハロウィン」 それじゃ何だかんだで誰かの手の平じゃん え? いたずらしようぜ (大騒ぎしようぜ) 偽物になって (本物気取って) どこへ行くんだい(どこへ逃げるんだい) 遊ぼう?(遊ぼう?) There's no way you can get out of this one. 踊り明かせ Rave-up tonight メメント・モリはそいつがRight flash on and off 愛に優劣はない ここに縛りはない Drink! Sing! Dance! Shout! 昨日の二時から地獄まで いいからさっさと唱和しろ! Merry Christmas!! A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is ... 「さらってやろうか」 等しい幸せなんて 切り取ったケーキより曖昧さ 仮初の指切りで踊ろうよ 終わらない悪夢はクリスマス 傷つくだけの世界を 正すのは黒いサンタクロースさ 泣き声を掻き消して鐘が鳴る まだ淡々聖夜か何かに祈っているの? こびり付いた愛も不安も その身も 何だって委ねてごらん 今宵はding-dong ding-dong 明かさず眠る ハッピークリスマスデイAfter the Rain- 動画ブッシュドノエルには蜘蛛のリース(ding-dong) 食べたりないや 靴下の中身は味気ない (ding-dong) 響け鐘の音 良い子はいいや(アイツに任せた) 悪い子になった(あの子に夢中さ) どこへ行くんだい(どこへ逃げるんだい) 遊ぼう?(遊ぼう?) All my love for you will be Christmas gift. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is ... 「悪い子はここかな?」 うなされるだけの愛に まだ夢を見ているのはどうして? 12時の君を目覚めさせるよ 冷たい街角はクリスマス いたずら好きの世界を 正せる祈りなどはないさ 泣き声を掻き消して鐘が鳴る まだ淡々聖夜か何かに祈っているの? 今宵はding-dong ding-dong 明かさず眠る ハッピークリスマスデイ 安易なヴェールだ Christmas Scene Let's party timeさ OK? チケットと小さなハーブチキン グロスブラックな帽子かベルライン 馬鹿なピーポー デイタイムだって沸いて 「見違えたろ?ハロウィン」 それじゃ何だかんだで誰かの手の平じゃん え? いたずらしようぜ (大騒ぎしようぜ) 偽物になって (本物気取って) どこへ行くんだい(どこへ逃げるんだい) 遊ぼう?(遊ぼう?) There's no way you can get out of this one. 踊り明かせ Rave-up tonight メメント・モリはそいつがRight flash on and off 愛に優劣はない ここに縛りはない Drink! Sing! Dance! Shout! 昨日の二時から地獄まで いいからさっさと唱和しろ! Merry Christmas!! A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is coming to town tonight. A Black Santa Claus is ... 「さらってやろうか」 等しい幸せなんて 切り取ったケーキより曖昧さ 仮初の指切りで踊ろうよ 終わらない悪夢はクリスマス 傷つくだけの世界を 正すのは黒いサンタクロースさ 泣き声を掻き消して鐘が鳴る まだ淡々聖夜か何かに祈っているの? こびり付いた愛も不安も その身も 何だって委ねてごらん 今宵はding-dong ding-dong 明かさず眠る ハッピークリスマスデイ
マリンスノーの花束を初夏のパレード 潮風の背 海のクレープ はじけた夢 ちょっとだけ得意気に 君を誘うんだよ 飛沫あげて飲み込む夏が ラムネによく似たこの味が 恋だなんて呼ぶことに はにかんだワンシーン 描きかけの未来 砂の城 ずっと言い出せずいた後悔も ココロの満ち引きに 流されて消えていく 星空のキャンバスをトレースして この世の銀河をバケツで零してみたい 冷たい深海の君にも見えるように サファイアより深い 光彩のひとつもない小景 宛名もないまま沈んだ向こう 君に見せたい星空になったんだ 水縹から瑠璃色の下 マリンスノーに見惚れていた もう二度と君のこと 手放しはしない そして ステップ&スキップ 水彩の水平線 ふたりで歩いていこう 叶わないなら 夢より御話でいい 消えてしまうなら 恋に満たなくたっていい 未熟な感情の 重さで沈んでいく どれだけ 深いセカイ系の暗闇だって 泡沫のなぞる 天体の相 君に見せたい星空になったんだ 君のもとへ 届いたらいいのになあAfter the Rain- 動画初夏のパレード 潮風の背 海のクレープ はじけた夢 ちょっとだけ得意気に 君を誘うんだよ 飛沫あげて飲み込む夏が ラムネによく似たこの味が 恋だなんて呼ぶことに はにかんだワンシーン 描きかけの未来 砂の城 ずっと言い出せずいた後悔も ココロの満ち引きに 流されて消えていく 星空のキャンバスをトレースして この世の銀河をバケツで零してみたい 冷たい深海の君にも見えるように サファイアより深い 光彩のひとつもない小景 宛名もないまま沈んだ向こう 君に見せたい星空になったんだ 水縹から瑠璃色の下 マリンスノーに見惚れていた もう二度と君のこと 手放しはしない そして ステップ&スキップ 水彩の水平線 ふたりで歩いていこう 叶わないなら 夢より御話でいい 消えてしまうなら 恋に満たなくたっていい 未熟な感情の 重さで沈んでいく どれだけ 深いセカイ系の暗闇だって 泡沫のなぞる 天体の相 君に見せたい星空になったんだ 君のもとへ 届いたらいいのになあ
メリーバッドエンドまふまふ嫌いを100と40字 カギ付きの心 言葉のナイフ 泣き言で着飾って お化粧は大層綺麗だろうな あやとりをしましょうか 赤い糸に隠れるピアノの線 貴方はもう共犯者 手に取った凶器の 言い訳をどうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内緒内緒 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 他人の不幸は蜜の味 愛も不確かなユートピア 鬼遊びしましょ 宿り木のポエット こんなママゴトに生る 根腐れの笑顔 値打ちなんてない 今日嫌われないため 輪になってあの子を嫌いになるの 排他 排斥 的当て 打ち抜いてしまえば 次は誰の番? メリーバッドエンド 嫌いを100と40字 カギ付きの心 言葉のナイフ お茶会のパスワード 同調の返答かお気に入り 背中についたレッテルと 実用的価値の値踏み合い あれとこれは及第点 それの立ち入りは禁止する とまれ とまれ このゆびとまれ とまれ とまれ このゆびとまれ とまれ とまれ なかゆびとまれ かわいいあの子は蚊帳の外 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内緒内緒 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 次の合図で貴方の番 愛も不確かなユートピア 鬼遊びしましょ 宿り木のポエット きっと本当の涙も 笑い方すらも 忘れちゃったよ 愛も不確かなユートピア いつまでも続く 宿り木のポエット こんなママゴトに生る 根腐れの笑顔 値打ちなんてない どうして?どうして? 幸せが 心の隙間を零れ落ちるの 全部全部を壊して 穴だらけの夜に 誰もいなくなった メリーバッドエンドまふまふ- 動画嫌いを100と40字 カギ付きの心 言葉のナイフ 泣き言で着飾って お化粧は大層綺麗だろうな あやとりをしましょうか 赤い糸に隠れるピアノの線 貴方はもう共犯者 手に取った凶器の 言い訳をどうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内緒内緒 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 他人の不幸は蜜の味 愛も不確かなユートピア 鬼遊びしましょ 宿り木のポエット こんなママゴトに生る 根腐れの笑顔 値打ちなんてない 今日嫌われないため 輪になってあの子を嫌いになるの 排他 排斥 的当て 打ち抜いてしまえば 次は誰の番? メリーバッドエンド 嫌いを100と40字 カギ付きの心 言葉のナイフ お茶会のパスワード 同調の返答かお気に入り 背中についたレッテルと 実用的価値の値踏み合い あれとこれは及第点 それの立ち入りは禁止する とまれ とまれ このゆびとまれ とまれ とまれ このゆびとまれ とまれ とまれ なかゆびとまれ かわいいあの子は蚊帳の外 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 内緒内緒 どうぞ 聞イテ 聞イテ アノ子ノ噂 次の合図で貴方の番 愛も不確かなユートピア 鬼遊びしましょ 宿り木のポエット きっと本当の涙も 笑い方すらも 忘れちゃったよ 愛も不確かなユートピア いつまでも続く 宿り木のポエット こんなママゴトに生る 根腐れの笑顔 値打ちなんてない どうして?どうして? 幸せが 心の隙間を零れ落ちるの 全部全部を壊して 穴だらけの夜に 誰もいなくなった メリーバッドエンド
モア何度目の終わり 括弧の手前 ねえ 君はどう見えた? 心ではどう見えた? もう半歩だけ それは ボクが願ったこと だけど 君が泣く像になる 頭が割れそうになる もう何回だい 触れぬように 壊さぬように すり切れた テロメア もういいかい 嫌々なの? 目を見て 見ないふりしていた 曖昧じゃ 儘にならない 心は”まだ”ボクの? 目線で隠した通り 答えを隠して 道理 手違いなんて無いように ずっと 抑えてる 今更でも 殊更でも 君に愛想を尽かしたふり わかり合えない 棘だらけの 嘘で蓋をして 聞こえぬふり もういいよ 嫌々でしょ 両耳 塞いでいる君じゃ 感傷も 分かち合えない それなら乞う 売買? ねえ 嗤ってよ だから泣いてよ 嘘で構わない 本音を聞かせて わからない だってこんなに ボクらは そばにいるのに もういいかい 嫌々なの? 目を見て 見ないふりしていた 曖昧じゃ 儘にならない 心はどこ? ねえ! 冗談じゃ 終わりにしない 目を見て 話がしたいよ じゃあ何回 分かち合える? 心は”まだ”ボクの? もういいよ 嫌々で嘘吐(つ)いた 心の底After the Rain- 動画何度目の終わり 括弧の手前 ねえ 君はどう見えた? 心ではどう見えた? もう半歩だけ それは ボクが願ったこと だけど 君が泣く像になる 頭が割れそうになる もう何回だい 触れぬように 壊さぬように すり切れた テロメア もういいかい 嫌々なの? 目を見て 見ないふりしていた 曖昧じゃ 儘にならない 心は”まだ”ボクの? 目線で隠した通り 答えを隠して 道理 手違いなんて無いように ずっと 抑えてる 今更でも 殊更でも 君に愛想を尽かしたふり わかり合えない 棘だらけの 嘘で蓋をして 聞こえぬふり もういいよ 嫌々でしょ 両耳 塞いでいる君じゃ 感傷も 分かち合えない それなら乞う 売買? ねえ 嗤ってよ だから泣いてよ 嘘で構わない 本音を聞かせて わからない だってこんなに ボクらは そばにいるのに もういいかい 嫌々なの? 目を見て 見ないふりしていた 曖昧じゃ 儘にならない 心はどこ? ねえ! 冗談じゃ 終わりにしない 目を見て 話がしたいよ じゃあ何回 分かち合える? 心は”まだ”ボクの? もういいよ 嫌々で嘘吐(つ)いた 心の底
ユメクイランタンのお役は御免かい? 浮ついた夢中(ユメナカ)を上映しよう 傅いた手を取りゃ向こうへ お連れしな 戦慄のパーティーナイト Hi,kids 微酔いのフェイク ただエンドフェーズでは恋のslave ポーカーフェイス気取って fall in は内包 ナイフ&フォークじゃ取り分けらんない テイクアウトご所望 空いたグラスを埋める道理 誇張用 Cheers 乾杯の合図 足りないのeyes All is well. 夢喰いジョーカー 引いたら最後 君に縫いついてペアひとつ 迷える愛に猶予はないのさ ここへおいで 手招くホロウ 罪も願いも呼吸ひとつも 全部飲み込んであげるから 明日からボクのお姫様 眠れ 眠れ 永久の中 捨て札を集めた不遇を 変えてあげよう 君だけは特別に ほら get lost in a maze 踊れと手招き出す照明 放りな 体裁はlike a holy night 高利な代償買っちゃいな 総意だ お気に召すかな Princess着こなしているTwin tail 想像じゃフリーゲーム ダミーネーム You are the one. 狙うエイム 道に迷った先のネオンに 誘える明日はありはしない 瞞すように首を噛んでいる ボクは道化 君を攫う 「貴方は誰?」 誰だっていいさ 誰も真相を知りはしない 姿見は傾くままでいい 共に沈む 永久の中 もう夜が明ければパレードは終わる 1枚すら持たない君が捨て札 逃げられやしない 逃がしやしない 真っ暗な夢まで溺れてちょうだい 『What's your name?』 夢喰いジョーカー 引いたら最後 君に縫いついてペアひとつ 迷える愛に猶予はないのさ ここへおいで 手招くホロウ 罪も願いも呼吸ひとつも 全部飲み込んであげるから 明日からボクのお姫様 眠れ 眠れ 永久の中After the Rain- 動画ランタンのお役は御免かい? 浮ついた夢中(ユメナカ)を上映しよう 傅いた手を取りゃ向こうへ お連れしな 戦慄のパーティーナイト Hi,kids 微酔いのフェイク ただエンドフェーズでは恋のslave ポーカーフェイス気取って fall in は内包 ナイフ&フォークじゃ取り分けらんない テイクアウトご所望 空いたグラスを埋める道理 誇張用 Cheers 乾杯の合図 足りないのeyes All is well. 夢喰いジョーカー 引いたら最後 君に縫いついてペアひとつ 迷える愛に猶予はないのさ ここへおいで 手招くホロウ 罪も願いも呼吸ひとつも 全部飲み込んであげるから 明日からボクのお姫様 眠れ 眠れ 永久の中 捨て札を集めた不遇を 変えてあげよう 君だけは特別に ほら get lost in a maze 踊れと手招き出す照明 放りな 体裁はlike a holy night 高利な代償買っちゃいな 総意だ お気に召すかな Princess着こなしているTwin tail 想像じゃフリーゲーム ダミーネーム You are the one. 狙うエイム 道に迷った先のネオンに 誘える明日はありはしない 瞞すように首を噛んでいる ボクは道化 君を攫う 「貴方は誰?」 誰だっていいさ 誰も真相を知りはしない 姿見は傾くままでいい 共に沈む 永久の中 もう夜が明ければパレードは終わる 1枚すら持たない君が捨て札 逃げられやしない 逃がしやしない 真っ暗な夢まで溺れてちょうだい 『What's your name?』 夢喰いジョーカー 引いたら最後 君に縫いついてペアひとつ 迷える愛に猶予はないのさ ここへおいで 手招くホロウ 罪も願いも呼吸ひとつも 全部飲み込んであげるから 明日からボクのお姫様 眠れ 眠れ 永久の中
ライア疑うことでしか きっと信じられなかった 望まれたその世界と ズレ始めるふたりのライア それでも 辻褄を合わせて 不意に悟られないように その手ですら信じられずに 縛り付けてしまいたい 繰り返すあやとりで 間違いを手繰るだけ 寂しさを縫い合わす糸先が 首筋に絡みつく ライア どんな嘘ついて 今生きているの ライア 最初からすべて 本当のことなんて何もないや 手元に余る毛糸の虚しさは どうしたらいいの ねえ どうしてさ こんなに痛いの 君がくれたものどれも 君がいなきゃそのどれも 呪いみたいに私を縛っていくんだ 嘘吐いたところで 騙す人ももういない ライア 君なんてどこか 行っちゃえばいいんだ ライア 心にもない言葉が 漏れ出す私もライア 手元に余る毛糸の虚しさは どうしたらいいの 心は君を探すの 何もかも失くしてよかった 知らなきゃよかった そうやって いつだって 嘘吐いていればいいよAfter the Rain-疑うことでしか きっと信じられなかった 望まれたその世界と ズレ始めるふたりのライア それでも 辻褄を合わせて 不意に悟られないように その手ですら信じられずに 縛り付けてしまいたい 繰り返すあやとりで 間違いを手繰るだけ 寂しさを縫い合わす糸先が 首筋に絡みつく ライア どんな嘘ついて 今生きているの ライア 最初からすべて 本当のことなんて何もないや 手元に余る毛糸の虚しさは どうしたらいいの ねえ どうしてさ こんなに痛いの 君がくれたものどれも 君がいなきゃそのどれも 呪いみたいに私を縛っていくんだ 嘘吐いたところで 騙す人ももういない ライア 君なんてどこか 行っちゃえばいいんだ ライア 心にもない言葉が 漏れ出す私もライア 手元に余る毛糸の虚しさは どうしたらいいの 心は君を探すの 何もかも失くしてよかった 知らなきゃよかった そうやって いつだって 嘘吐いていればいいよ
ラクガキサマなりたい何かを目指して なりたくない何かになった 気分はいかが? そいつはあの日に擦った 3センチくらいのクレヨンで バケモノなのさ 手を上げちゃ押し付け合って 大声で罵り合って ああ、そうだね 夢に見ていたんだ 不器用なもんだな お前が言うほど この世界は優しく出来てないんだよ 爪の間は洗って落ちないくらいに 不快な色して濁ってんだ 灰暗い愛唱えてラクガキサマ 間違いなんて問いごとバイバイ 息もできない不出来な身体で 歪んだ君は誰なんだ 決められた線がもどかしくて 塗り絵が嫌いだったこと 教科書破いた紙飛行機 遠く飛ぶ気がしたこと 忘れたなんてさ 言わせないぞ ずっと苦しんできたんだろう 誰に望まれて何回死んだ? 泣きたい夜に 笑うフリばかりして何様? わかんないの心にバイバイ 死ぬに死ねない不出来な世界に 縋りたい それは何故? どうだっていいんだよ わかってるんだろう それだけ声枯らしたって そんなもんだろう 救えるものもないんだって わかっていたんだろう 可笑しくってたまらない 仄暗い愛唱えてラクガキサマ 間違いなんて問いごとバイバイ 息もできない不出来な身体で 何になるつもりさ 馬鹿みたいに謳えよラクガキサマ 笑えなきゃ泣いたらいいさ 死ぬに死ねない不出来な世界に 歪んだボクは誰? ねえ ラクガキサマAfter the Rain- 動画なりたい何かを目指して なりたくない何かになった 気分はいかが? そいつはあの日に擦った 3センチくらいのクレヨンで バケモノなのさ 手を上げちゃ押し付け合って 大声で罵り合って ああ、そうだね 夢に見ていたんだ 不器用なもんだな お前が言うほど この世界は優しく出来てないんだよ 爪の間は洗って落ちないくらいに 不快な色して濁ってんだ 灰暗い愛唱えてラクガキサマ 間違いなんて問いごとバイバイ 息もできない不出来な身体で 歪んだ君は誰なんだ 決められた線がもどかしくて 塗り絵が嫌いだったこと 教科書破いた紙飛行機 遠く飛ぶ気がしたこと 忘れたなんてさ 言わせないぞ ずっと苦しんできたんだろう 誰に望まれて何回死んだ? 泣きたい夜に 笑うフリばかりして何様? わかんないの心にバイバイ 死ぬに死ねない不出来な世界に 縋りたい それは何故? どうだっていいんだよ わかってるんだろう それだけ声枯らしたって そんなもんだろう 救えるものもないんだって わかっていたんだろう 可笑しくってたまらない 仄暗い愛唱えてラクガキサマ 間違いなんて問いごとバイバイ 息もできない不出来な身体で 何になるつもりさ 馬鹿みたいに謳えよラクガキサマ 笑えなきゃ泣いたらいいさ 死ぬに死ねない不出来な世界に 歪んだボクは誰? ねえ ラクガキサマ
レッドスプライト弱気なビート それにリプライ 君は居ても立っても居られない ボクら当然 クズの集まり 仇になって返してる罪と罰 超高層トリック ショーケース 裁定者不在の遠隔性インファイト スプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感覚派アクトレス レッドスプライト 曖昧さなく奴隷 錯覚はスピード置き去りにして レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 偶像になるんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたい 無粋なツイート それにリプライ 君はどんな意味を見出すの? 解釈の違いらしい つまり軽はずみ 仇になって返してまた 恥晒して 曖昧さ回避 証明 排斥ロマンス エキセントリック断罪ショー レッドスプライト 真相は合ってない レッドスプライト 心臓は鳴ってない レッドスプライト 歓声は確かに 深く刺さったガラスの涙 レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 信頼がないんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたい スプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感覚派アクトレス レッドスプライト 曖昧さなく奴隷 錯覚はスピード置き去りにして レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 偶像になるんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたいAfter the Rain-弱気なビート それにリプライ 君は居ても立っても居られない ボクら当然 クズの集まり 仇になって返してる罪と罰 超高層トリック ショーケース 裁定者不在の遠隔性インファイト スプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感覚派アクトレス レッドスプライト 曖昧さなく奴隷 錯覚はスピード置き去りにして レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 偶像になるんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたい 無粋なツイート それにリプライ 君はどんな意味を見出すの? 解釈の違いらしい つまり軽はずみ 仇になって返してまた 恥晒して 曖昧さ回避 証明 排斥ロマンス エキセントリック断罪ショー レッドスプライト 真相は合ってない レッドスプライト 心臓は鳴ってない レッドスプライト 歓声は確かに 深く刺さったガラスの涙 レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 信頼がないんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたい スプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感電疑惑 トレス レッドスプライト 感覚派アクトレス レッドスプライト 曖昧さなく奴隷 錯覚はスピード置き去りにして レッドスプライト 結局さボクらは レッドスプライト 偶像になるんだな レッドスプライト 暗転した全部を 彼方へ飛ばしてしまいたい
レム欠けたレンズ 擦れた未来図 道に迷うことはいつぶりだろう 君はいいな ひとりでいられて 水泡に沈む夜更かし空の魔法 あとどれくらい君と会うだろう どんな景色を見るだろう 何を食べて 何を強請って 誰を傷つけ何度泣くんだろう あとどれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい さよなら スリープ 言葉は届かないほうが心地よかった 溺れ スリープ 痛みは知られなくたって それでよかった 誰もわかっちゃいない わかってくれない ぽつりと泣いた あとどれくらい君と会うだろう どんな景色を見るだろう 何を食べて 何を強請って 誰を傷つけ何度泣くんだろう あとどれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう 何度こんな歌を歌うんだろう 半球の心臓は指折り待つ天秤座 ボクはまだ歌える 言い聞かせては何回目 おやすみ スリープ 地球は丸くないほうが心地よかった 不明な スリープ 隠れる場所くらい取っておいて欲しかった さよなら スリープ 言葉は届かないほうが心地よかった 溺れ スリープ 痛みは知られなくたって それでよかった 誰もわかっちゃいない わかってくれない ぽつりと泣いた おやすみ スリープAfter the Rain-欠けたレンズ 擦れた未来図 道に迷うことはいつぶりだろう 君はいいな ひとりでいられて 水泡に沈む夜更かし空の魔法 あとどれくらい君と会うだろう どんな景色を見るだろう 何を食べて 何を強請って 誰を傷つけ何度泣くんだろう あとどれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい さよなら スリープ 言葉は届かないほうが心地よかった 溺れ スリープ 痛みは知られなくたって それでよかった 誰もわかっちゃいない わかってくれない ぽつりと泣いた あとどれくらい君と会うだろう どんな景色を見るだろう 何を食べて 何を強請って 誰を傷つけ何度泣くんだろう あとどれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう どれくらい生きていくんだろう 何度こんな歌を歌うんだろう 半球の心臓は指折り待つ天秤座 ボクはまだ歌える 言い聞かせては何回目 おやすみ スリープ 地球は丸くないほうが心地よかった 不明な スリープ 隠れる場所くらい取っておいて欲しかった さよなら スリープ 言葉は届かないほうが心地よかった 溺れ スリープ 痛みは知られなくたって それでよかった 誰もわかっちゃいない わかってくれない ぽつりと泣いた おやすみ スリープ
万花繚乱浮足立つ世の滴り 宵は焼けて燈涼しの 風よ導いて 祭りの日 後先は其れの二の次 今宵は気の向くままに ただ君を追い越して 振り向く道理 夏風の抜けた長髪が ふわり 鼻をくすぐるくらいに近づけば この想いは絶え間ない夜の中 天よ詠え 空よ眩ませ 万花の咲いた 世の果てに 今日の続いたこの夜に いらないものなどない 酸いも甘いも宵闇の火花 悔いて恥じることなどない 千夜未来まで煌めいておくれ 白日と成るままに 不慣れな差下駄鳴らして 蛍火の続く道を 風の呼ぶ方へ歩いている 手を取るは君の左手 今は理由(わけ)も知らぬように 首傾げて笑う それは始まり ああ 宙へ浮かぶ心模様 君で色づいた 夜さり 叶わぬ恋としても 今だけは鳴りやまぬ夜のまま いつかたとえ君を忘れたい 夏になってしまうとしても 今日の想いは消えぬように 夜空に焼き付けて パッと開いて 夜這いの星の 踊りだす 月夜を背に 恋の憂いなんて連れ去っておくれ この夢見のままに 宵闇の風を 楽の音を 君で色づいた日々を ボクは忘れない...られもしない 絶え間ない夜の中 禁忌と知った今は尚更 愛しく想うばかり 何度世界に阻まれど 悩めるものもない 酸いも甘いも宵闇の火花 悔いて恥じることなどない 千夜未来まで煌めいておくれ 白日と成るままに 解き明かしてAfter the Rain- 動画浮足立つ世の滴り 宵は焼けて燈涼しの 風よ導いて 祭りの日 後先は其れの二の次 今宵は気の向くままに ただ君を追い越して 振り向く道理 夏風の抜けた長髪が ふわり 鼻をくすぐるくらいに近づけば この想いは絶え間ない夜の中 天よ詠え 空よ眩ませ 万花の咲いた 世の果てに 今日の続いたこの夜に いらないものなどない 酸いも甘いも宵闇の火花 悔いて恥じることなどない 千夜未来まで煌めいておくれ 白日と成るままに 不慣れな差下駄鳴らして 蛍火の続く道を 風の呼ぶ方へ歩いている 手を取るは君の左手 今は理由(わけ)も知らぬように 首傾げて笑う それは始まり ああ 宙へ浮かぶ心模様 君で色づいた 夜さり 叶わぬ恋としても 今だけは鳴りやまぬ夜のまま いつかたとえ君を忘れたい 夏になってしまうとしても 今日の想いは消えぬように 夜空に焼き付けて パッと開いて 夜這いの星の 踊りだす 月夜を背に 恋の憂いなんて連れ去っておくれ この夢見のままに 宵闇の風を 楽の音を 君で色づいた日々を ボクは忘れない...られもしない 絶え間ない夜の中 禁忌と知った今は尚更 愛しく想うばかり 何度世界に阻まれど 悩めるものもない 酸いも甘いも宵闇の火花 悔いて恥じることなどない 千夜未来まで煌めいておくれ 白日と成るままに 解き明かして
世界を変えるひとつのノウハウウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴りやまない 限りある命のエンドロール 世界改革 ご覧あそばせ What’s up? 心=赤信号 とても単純に 気が向いたら青になる ボタン式でオーライ あれあれ?白黒くすんでいる空でも大概は 曇りメガネがご愛嬌な結論 コーヒー色はカップの中だけ ほろ苦いの魔法をかけた 角砂糖を一粒 そうだよ 甘くてたまらないでしょ? ウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴りやまない 暗く沈みきった夜空が 欠けた星も綺麗にする ハイタッチドレミファソ 誰もが違ってできる和音(コード) ボクの涙も どこかの 大空に虹をかけるの? たったひとつで世界を変えてしまう 素敵なノウハウを教えるよ 凸凹パズルのピースなボクら 君がひとり欠けていたら 未完成のまま そう「役柄不明で終わり」は遠慮しよう 簡単にフィナーレは探しちゃいけないぜ 小さな巨人 背の高い小人 あれこれ あべこべになっている? ○×に△ 案外当てはまらないもんでしょ? アンハッピーは無論 マイナス×マイナスで 濡れる手間まで省けたら 雨天中止も中止中 ハッピーエンドをチョイス 9割君の気持ち次第 あれは白かな?青かな? それとも晴れた空かな? ココロに開いた穴は埋めっこしよう そしたら少しだけ笑ってよ レッツゴーで右向け もしくは左向け まわれまわれまわれ 好きな方を向いて 高く手をあげて まわれまわれまわれ そうやって世界も回っていくんでしょ? ウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴り止まない 限りある命のエンドロール 意味のないものはないもん ハイタッチドレミファソ 誰もが違ってできる和音(コード) ボクの涙も どこかの 大空に虹をかけるの? たったひとつで世界を変えてしまう 素敵なノウハウで 明日も新体験 そしたら少しだけ笑ってよAfter the Rain- 動画ウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴りやまない 限りある命のエンドロール 世界改革 ご覧あそばせ What’s up? 心=赤信号 とても単純に 気が向いたら青になる ボタン式でオーライ あれあれ?白黒くすんでいる空でも大概は 曇りメガネがご愛嬌な結論 コーヒー色はカップの中だけ ほろ苦いの魔法をかけた 角砂糖を一粒 そうだよ 甘くてたまらないでしょ? ウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴りやまない 暗く沈みきった夜空が 欠けた星も綺麗にする ハイタッチドレミファソ 誰もが違ってできる和音(コード) ボクの涙も どこかの 大空に虹をかけるの? たったひとつで世界を変えてしまう 素敵なノウハウを教えるよ 凸凹パズルのピースなボクら 君がひとり欠けていたら 未完成のまま そう「役柄不明で終わり」は遠慮しよう 簡単にフィナーレは探しちゃいけないぜ 小さな巨人 背の高い小人 あれこれ あべこべになっている? ○×に△ 案外当てはまらないもんでしょ? アンハッピーは無論 マイナス×マイナスで 濡れる手間まで省けたら 雨天中止も中止中 ハッピーエンドをチョイス 9割君の気持ち次第 あれは白かな?青かな? それとも晴れた空かな? ココロに開いた穴は埋めっこしよう そしたら少しだけ笑ってよ レッツゴーで右向け もしくは左向け まわれまわれまわれ 好きな方を向いて 高く手をあげて まわれまわれまわれ そうやって世界も回っていくんでしょ? ウェイクアップが止まらない 拍手と歓声は鳴り止まない 限りある命のエンドロール 意味のないものはないもん ハイタッチドレミファソ 誰もが違ってできる和音(コード) ボクの涙も どこかの 大空に虹をかけるの? たったひとつで世界を変えてしまう 素敵なノウハウで 明日も新体験 そしたら少しだけ笑ってよ
人生逆転の神業廃棄済みの人生 教えて頂戴 とびきりの種を探してもっと 馬鹿の形してさ 16:9系破滅願望 集大成 生存本能の優劣搔き乱して あれもこれも食い扶持繋いで 予想 理想で 筆走らせた どうもこんにちは です しょーもないほうが愛されるものなの? 正解の言葉じゃ 突き刺さらない 目を奪えない そんな才能もないのか 誰の不幸 君の都合 人生逆転の神業 あれは誰? これは誰? 血眼で泥すすってら 夢に見た憧れも 昨日砕いてシリアルにしてんだ 廃棄済みの人生 教えて頂戴 火もない外光にガソリン撒いて お縄が似合いだろう 埃 塵 ひとつなくとも叩いて 理論は崩壊上等 支離滅裂 踊り踊れ 食い扶持繋いで 次は誰を標的にするの? ・科学者になって  誰かの命を救えたらいいな ・ミュージシャンになって  人の心に寄り添えたらいいな 「そんなもんが何の役に立つ?」 「思いあがって鳥肌が立つ」 ああそうか 夢も見れなきゃ わからないだろうなあ どうもこんにちは です 震える指でシャッターきれるのか? 最低な言葉で 最低な心の最底辺な君が 涙もでっち上げてるのか それは何故? 君は誰? まるで神、仏の御業 おかしいな おかしいな 何もが捻じ曲げられてら 不都合な筋書きは 左クリックでさよならバイバイ 手を叩け 手を叩け 冴えてるボクを称えてよって 子供の頃の夢なんて 死んでも生涯口に出すなよAfter the Rain- 動画廃棄済みの人生 教えて頂戴 とびきりの種を探してもっと 馬鹿の形してさ 16:9系破滅願望 集大成 生存本能の優劣搔き乱して あれもこれも食い扶持繋いで 予想 理想で 筆走らせた どうもこんにちは です しょーもないほうが愛されるものなの? 正解の言葉じゃ 突き刺さらない 目を奪えない そんな才能もないのか 誰の不幸 君の都合 人生逆転の神業 あれは誰? これは誰? 血眼で泥すすってら 夢に見た憧れも 昨日砕いてシリアルにしてんだ 廃棄済みの人生 教えて頂戴 火もない外光にガソリン撒いて お縄が似合いだろう 埃 塵 ひとつなくとも叩いて 理論は崩壊上等 支離滅裂 踊り踊れ 食い扶持繋いで 次は誰を標的にするの? ・科学者になって  誰かの命を救えたらいいな ・ミュージシャンになって  人の心に寄り添えたらいいな 「そんなもんが何の役に立つ?」 「思いあがって鳥肌が立つ」 ああそうか 夢も見れなきゃ わからないだろうなあ どうもこんにちは です 震える指でシャッターきれるのか? 最低な言葉で 最低な心の最底辺な君が 涙もでっち上げてるのか それは何故? 君は誰? まるで神、仏の御業 おかしいな おかしいな 何もが捻じ曲げられてら 不都合な筋書きは 左クリックでさよならバイバイ 手を叩け 手を叩け 冴えてるボクを称えてよって 子供の頃の夢なんて 死んでも生涯口に出すなよ
千里の夢と繭そらるゆらりゆらり絆されて ゆれる千里は繭の中 望まない幸せに 名も知らぬ夢は消えた 罪作りな愛と知らずとも 確かに脈打つ心だ この夕闇と波間に揺らぐ灯 ガラス玉みたいな宝石みたいに 彩りを知らないまま ただ掛け違うだけの愛と 取りこぼすほどの願いと 貴方がくれた唯一で心臓が止まらない 一度だけでも今日だけでも 抱きしめられたい ゆらゆらり繭籠もり 遠く手招くお月様 名乗れないボクの夢 真っ白に咲いたボクの夢 待ちぼうけ越しの行く宛ては 果ての果ての世の果てで ゆらゆらと貴方を待とう 何時何時何時迄も ゆらりゆらり絆されて 故意か愛かに閉ざされるだけ 手折られた明日と邂逅 小さく響くすすり泣き 救われぬボクの夢 紡いだ糸はボクの夢 待ちぼうけ越しの行く先は 果ての果ての世の果てで 閉ざされた千里先 貴方のことを待とう千切れぬ繭の中 何時何時何時迄もそらる-ゆらりゆらり絆されて ゆれる千里は繭の中 望まない幸せに 名も知らぬ夢は消えた 罪作りな愛と知らずとも 確かに脈打つ心だ この夕闇と波間に揺らぐ灯 ガラス玉みたいな宝石みたいに 彩りを知らないまま ただ掛け違うだけの愛と 取りこぼすほどの願いと 貴方がくれた唯一で心臓が止まらない 一度だけでも今日だけでも 抱きしめられたい ゆらゆらり繭籠もり 遠く手招くお月様 名乗れないボクの夢 真っ白に咲いたボクの夢 待ちぼうけ越しの行く宛ては 果ての果ての世の果てで ゆらゆらと貴方を待とう 何時何時何時迄も ゆらりゆらり絆されて 故意か愛かに閉ざされるだけ 手折られた明日と邂逅 小さく響くすすり泣き 救われぬボクの夢 紡いだ糸はボクの夢 待ちぼうけ越しの行く先は 果ての果ての世の果てで 閉ざされた千里先 貴方のことを待とう千切れぬ繭の中 何時何時何時迄も
喰病しのイデア「貴方の才能いただきに来ました。」 依然 舌先三寸 御託は一角で 叩き上げって辻褄合わせたら 病める胃袋の中へ 水が欲しいか 所以は大概 塩気利かせた欲望で 誰かの涙で煮詰めたスープは 喉を乾かせていく 今宵 ディナーは何に致しますか お飲み物はどなたで作りますか 誰かの夢を解いて 煮込んで お味は美味しいかい 喉元に縫いつき吐き出しても 決して手を止めることはできぬように まだまだ 君はまだ食べ足りない 罪を食せ 食せ 誰彼構わず 見境はないさ 貪欲な病み煩いが習わしなんだ インスタントミームで2月延命 寄せ集めのディスクはどうだい? 頭数合わせて舌なめずりしている あの子の将来 上澄みすすって 頃合いになっちゃポイするの? 夢を見るほどに信じる心は お誂え向きですね 泥だらけは誰で拭いますか? またA4の紙で縛りますか? 刈り取る君は 刈り取られる芽の心を 蹴とばした 御大層な椅子に腰を掛けるだけ 役者気取りでいい気になるんじゃねえ まだまだ 君はまだ食べ足りない 罪を食せ 食せ 君の子供の頃の夢 ボクに余さず聞かせてくれないかい 上滑りをして浮腫んだ大人に なりたかったのかい どうだろう? 今宵 ディナーは何に致しますか お飲み物はどなたで作りますか 誰かの夢を解いて 煮込んで お味は美味しいかい 吐き出せど食べ足りぬ空腹は やがて君自身にすら牙を剥く さよなら お別れの晩餐だ 罪を食せ 食せAfter the Rain- 動画「貴方の才能いただきに来ました。」 依然 舌先三寸 御託は一角で 叩き上げって辻褄合わせたら 病める胃袋の中へ 水が欲しいか 所以は大概 塩気利かせた欲望で 誰かの涙で煮詰めたスープは 喉を乾かせていく 今宵 ディナーは何に致しますか お飲み物はどなたで作りますか 誰かの夢を解いて 煮込んで お味は美味しいかい 喉元に縫いつき吐き出しても 決して手を止めることはできぬように まだまだ 君はまだ食べ足りない 罪を食せ 食せ 誰彼構わず 見境はないさ 貪欲な病み煩いが習わしなんだ インスタントミームで2月延命 寄せ集めのディスクはどうだい? 頭数合わせて舌なめずりしている あの子の将来 上澄みすすって 頃合いになっちゃポイするの? 夢を見るほどに信じる心は お誂え向きですね 泥だらけは誰で拭いますか? またA4の紙で縛りますか? 刈り取る君は 刈り取られる芽の心を 蹴とばした 御大層な椅子に腰を掛けるだけ 役者気取りでいい気になるんじゃねえ まだまだ 君はまだ食べ足りない 罪を食せ 食せ 君の子供の頃の夢 ボクに余さず聞かせてくれないかい 上滑りをして浮腫んだ大人に なりたかったのかい どうだろう? 今宵 ディナーは何に致しますか お飲み物はどなたで作りますか 誰かの夢を解いて 煮込んで お味は美味しいかい 吐き出せど食べ足りぬ空腹は やがて君自身にすら牙を剥く さよなら お別れの晩餐だ 罪を食せ 食せ
四季折々に揺蕩いて水上から 花は道も狭に 木漏れ日が足を止めたら 其処でお別れ 口に残る ずっと好きでした 恋い焦がれている時間など ボクにないのだ 間違っても 間違っても 「君は恋しちゃいけないよ」 バレないように耳打ちした あの日は遥かの空 夜桜よ舞え 踊れ 夢と歌詠鳥を乗せて 翌なき春まで行け たとえ君が忘れてしまっても 涼風よ舞え 踊れ 夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても ずっと見惚れたい 季節の折々にて あやすように 伽してくれた夜は 掬えども指の隙間を するり溶けていく 君に触れて 優しくされてから 待ち望んでいた季節が いたずらに過ぎる 間違ったな 間違ったな 「君に恋してしまったな」 甘いものはもういらないくらい 好きみたいです 秋雨よ舞え 踊れ 白帝と律の調べ 頬の下紅葉 雨催い 憂いを 傘で寄り添う理由に 風花よ舞え 踊れ 夜の静寂を連れて その手 左のぽっけに入れたら 寄り添おう 季節の折々にて 四季折々の風が 君を素敵に飾る 遠い夢のまた夢へ ボクを連れて行ってよ 春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も ボクは ボクは どれも好きだったよ 山紫水明 染まる君と 百花繚乱の日々よ 記憶の彼方へ ずっと見惚れたい ずっと触りたい さよなら さよなら 季節の折々にてAfter the Rain- 動画水上から 花は道も狭に 木漏れ日が足を止めたら 其処でお別れ 口に残る ずっと好きでした 恋い焦がれている時間など ボクにないのだ 間違っても 間違っても 「君は恋しちゃいけないよ」 バレないように耳打ちした あの日は遥かの空 夜桜よ舞え 踊れ 夢と歌詠鳥を乗せて 翌なき春まで行け たとえ君が忘れてしまっても 涼風よ舞え 踊れ 夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても ずっと見惚れたい 季節の折々にて あやすように 伽してくれた夜は 掬えども指の隙間を するり溶けていく 君に触れて 優しくされてから 待ち望んでいた季節が いたずらに過ぎる 間違ったな 間違ったな 「君に恋してしまったな」 甘いものはもういらないくらい 好きみたいです 秋雨よ舞え 踊れ 白帝と律の調べ 頬の下紅葉 雨催い 憂いを 傘で寄り添う理由に 風花よ舞え 踊れ 夜の静寂を連れて その手 左のぽっけに入れたら 寄り添おう 季節の折々にて 四季折々の風が 君を素敵に飾る 遠い夢のまた夢へ ボクを連れて行ってよ 春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は寝起きの悪い君も ボクは ボクは どれも好きだったよ 山紫水明 染まる君と 百花繚乱の日々よ 記憶の彼方へ ずっと見惚れたい ずっと触りたい さよなら さよなら 季節の折々にて
夏空と走馬灯風が照り付ける空へ 手を引くくらいに 吹き抜けたのは 7月の終わり 望んでいた ずっと待ち望んでいた あの日みたいな 晴天だったんだ 今日は懐かしい 君と話がしたいな 弱気なボクを笑うかな 小さな屋上に登り 何でも見えた あの日みたいに お日様が 天辺に昇ったら 石のフクロウ前に 待ち合わせ 廃線を辿って 時間潰して どこか行こうよ どこでもいいよ 色褪せ 弾まないボールと ちゃけた 水筒なんかもっていこう 着られ気味の 背広を着て 君は言った 「夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 夢を見れるような時間は とっくに過ぎたんだ 誰に強請ったって 何処へ探しに行ったって あの日はもうないんだ 僕ら 大人になったんだ」 わかってる いつも幸せは どれも失くして初めて 気づくものだと教わった なのに忘れたいことは 「忘れたいこと」の引き出しの中 起立 礼 で駆け出すあの日から 置いてけぼりのボクは 座っている 夢を描いたノート 破ったテスト かすってないぞ 未来予想図 欲張りなボクの かばんには 今も捨てずに ちゃんと取っていた 縋るような思い出が 全てだったのに 夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 他愛のない今日を 悪戯に過ごせやしないんだ あの日はもうないんだ 僕も大人になったんだ それでももういいんだ 君と笑えるならいいんだ 「夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 夢を見れるような時間は とっくに過ぎたんだ 誰に強請ったって 何処へ探しに行ったって あの日はもうないんだ 僕ら 大人になったんだ」 君と見てきたんだ 夏と走馬灯の空After the Rain-風が照り付ける空へ 手を引くくらいに 吹き抜けたのは 7月の終わり 望んでいた ずっと待ち望んでいた あの日みたいな 晴天だったんだ 今日は懐かしい 君と話がしたいな 弱気なボクを笑うかな 小さな屋上に登り 何でも見えた あの日みたいに お日様が 天辺に昇ったら 石のフクロウ前に 待ち合わせ 廃線を辿って 時間潰して どこか行こうよ どこでもいいよ 色褪せ 弾まないボールと ちゃけた 水筒なんかもっていこう 着られ気味の 背広を着て 君は言った 「夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 夢を見れるような時間は とっくに過ぎたんだ 誰に強請ったって 何処へ探しに行ったって あの日はもうないんだ 僕ら 大人になったんだ」 わかってる いつも幸せは どれも失くして初めて 気づくものだと教わった なのに忘れたいことは 「忘れたいこと」の引き出しの中 起立 礼 で駆け出すあの日から 置いてけぼりのボクは 座っている 夢を描いたノート 破ったテスト かすってないぞ 未来予想図 欲張りなボクの かばんには 今も捨てずに ちゃんと取っていた 縋るような思い出が 全てだったのに 夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 他愛のない今日を 悪戯に過ごせやしないんだ あの日はもうないんだ 僕も大人になったんだ それでももういいんだ 君と笑えるならいいんだ 「夏は終わったんだ 僕らの夏は終わったんだ 夢を見れるような時間は とっくに過ぎたんだ 誰に強請ったって 何処へ探しに行ったって あの日はもうないんだ 僕ら 大人になったんだ」 君と見てきたんだ 夏と走馬灯の空
夕刻、夢ト見紛ウほのめく影が揺れる いつから見惚れただろう さよならしよう お別れしよう キミが振り向くその前に 予報通りの雨は 萌木を濡らしていく どこかへ行こう 四月の零すため息に乗せて 遠くまで ひとつ春を違(タガ)えた時には きっとすれ違う明日だった あれも これも 面映ゆい日々だった この世の愛しく平等な 時間が来たみたいだ 桜 桜 ふたりの夜を埋めた 微睡みでした 巡り合う想い 来し方行く末 集い ひとひらふたひら 彩る それは それは 夢と見紛うほどの悪戯でした やがて夜が来る前に 伝えなくちゃ 手繰り 結わいた息吹 残された時なんて 幾許もない それでも怖い 根を張る心が歯がゆいなあ 今日日ありふれた暇乞い おしなべて購う様に 暗れ惑うほど弱くはないさ この世は等しく単純だ 咲けば散る花のように それは それは 今際の際を越えた指切りでした ゆくりなくも夢のような 時を辿る 心残りだって ないわけないけど 揺蕩う 闇夜に宙を舞う ありがとう ありがとう あの頃よりも 前を向けたよ 桜 桜 キミと出会えたことが 幸せでした 巡り合う想い 来し方行く末 集い ひとひらふたひら 彩る 君と辿る 月夜を拒むほどの遣らずの雨 それは夢と見紛うような それは恋と見紛うような 時でしたAfter the Rain- 動画ほのめく影が揺れる いつから見惚れただろう さよならしよう お別れしよう キミが振り向くその前に 予報通りの雨は 萌木を濡らしていく どこかへ行こう 四月の零すため息に乗せて 遠くまで ひとつ春を違(タガ)えた時には きっとすれ違う明日だった あれも これも 面映ゆい日々だった この世の愛しく平等な 時間が来たみたいだ 桜 桜 ふたりの夜を埋めた 微睡みでした 巡り合う想い 来し方行く末 集い ひとひらふたひら 彩る それは それは 夢と見紛うほどの悪戯でした やがて夜が来る前に 伝えなくちゃ 手繰り 結わいた息吹 残された時なんて 幾許もない それでも怖い 根を張る心が歯がゆいなあ 今日日ありふれた暇乞い おしなべて購う様に 暗れ惑うほど弱くはないさ この世は等しく単純だ 咲けば散る花のように それは それは 今際の際を越えた指切りでした ゆくりなくも夢のような 時を辿る 心残りだって ないわけないけど 揺蕩う 闇夜に宙を舞う ありがとう ありがとう あの頃よりも 前を向けたよ 桜 桜 キミと出会えたことが 幸せでした 巡り合う想い 来し方行く末 集い ひとひらふたひら 彩る 君と辿る 月夜を拒むほどの遣らずの雨 それは夢と見紛うような それは恋と見紛うような 時でした
夕立ち遠く煤(すす)けた鉛空 こんな汚れていたっけな 濁り 冷めた通り雨 それとも 染みる目のせいかな どこで気づいただろうか どこで違(たが)えただろうか 今も大きく見えるものは もうこれくらいなんだよ 言葉を失って 着ぐるみで着飾って 目を塞いだところで 瞼を傷つけるだけ 大人になってしまったの 子供のままでいられないの 好きなものも愛せないで 嫌われ者になっていくの 自分勝手に死ねないの 言いたいことも言えないなら ボクは何なの 誰なの ねえ 檻の中は狭い 身体は大きくなるのに 君と過ごしたこの世界が 棘だらけで痛いんだよ 逃げ出してしまいたいな 傷が爛(ただ)れていく前に 目も当てられない顔だ 心がお釈迦になりそう 傷つけあって 喧嘩して 明日も仲間と言えたあの頃と 違うのは 他でもない ボクの望んだボクだった 知ったふうな口利(き)くな 馬鹿の一つで決めつけるな 君はどうなの 答えてよ ねえ 何をゴミに出した 手に余る思い出は捨てた 泥まみれの今日も これが幸せと信じたかった ボクを手放して 拾う明日すらないようだ もう押し込めない感情で 流れていく 放って 振り切って 身勝手に破った「もういいかい?」 逆剥(む)けのココロに どうして触れてくれるの 大人になってしまったの 子供のままでいられないの 好きなものも愛せないよ 嫌われ者じゃ愛せないよ どの身勝手も 優しさも 誰の仕業 誰のため 誰のせい それはボクだよ そうでしょ ねえAfter the Rain- 動画遠く煤(すす)けた鉛空 こんな汚れていたっけな 濁り 冷めた通り雨 それとも 染みる目のせいかな どこで気づいただろうか どこで違(たが)えただろうか 今も大きく見えるものは もうこれくらいなんだよ 言葉を失って 着ぐるみで着飾って 目を塞いだところで 瞼を傷つけるだけ 大人になってしまったの 子供のままでいられないの 好きなものも愛せないで 嫌われ者になっていくの 自分勝手に死ねないの 言いたいことも言えないなら ボクは何なの 誰なの ねえ 檻の中は狭い 身体は大きくなるのに 君と過ごしたこの世界が 棘だらけで痛いんだよ 逃げ出してしまいたいな 傷が爛(ただ)れていく前に 目も当てられない顔だ 心がお釈迦になりそう 傷つけあって 喧嘩して 明日も仲間と言えたあの頃と 違うのは 他でもない ボクの望んだボクだった 知ったふうな口利(き)くな 馬鹿の一つで決めつけるな 君はどうなの 答えてよ ねえ 何をゴミに出した 手に余る思い出は捨てた 泥まみれの今日も これが幸せと信じたかった ボクを手放して 拾う明日すらないようだ もう押し込めない感情で 流れていく 放って 振り切って 身勝手に破った「もういいかい?」 逆剥(む)けのココロに どうして触れてくれるの 大人になってしまったの 子供のままでいられないの 好きなものも愛せないよ 嫌われ者じゃ愛せないよ どの身勝手も 優しさも 誰の仕業 誰のため 誰のせい それはボクだよ そうでしょ ねえ
妖のマーチ踊る提灯ぶら下げて 実に十もの年月明けて 今集ったのだ 妖者どもよ とおりゃんせ 警か泥かの畦道は 洒落た遊具に押しつぶされた 胸のぽっかりは 枯葉の床 否 時節の柄 透き通ったガラス玉に見た夢は ポケットの中で砕けていた 煤けた鳥居の向こう側 君もおいでよ おいでよ 雪洞の赤まで 一つ目も二つ目も ここに集まりゃ 違いないのさ 一切合切 規則も秩序も 安物のおはじきで 一二三四 あの子の涙だってさ 弾いて頂戴 存在証明 裏返る歌留多 相対色はにほへと 君が心から笑えたあの日まで 帰りゃんせ 飽くに飽いた者ばかり 好いたほどに飽く者ばかり 誰のせいでもない ボクらも明日を望みやしない 踊る提灯ぶら下げて 実に十もの年月明けて 今残ったのは 虚しさの骸 心の傷 楽しいことひとつポケットに増えりゃ よろけて膝を擦りむいた さみしんぼはなお歓迎さ 君もおいでよ おいでよ 灯籠の赤まで 土蜘蛛も 嘘吐きも 悔いて直せば それでいいのさ 千年万年 天国としても 凄惨な地獄でも 一二三四 ボクら何処へいたってさ 笑っていようぜ 正真正銘 其れの行く先はいつだって其れのもの 君の見てくれが泣かない世界まで 帰りゃんせ 君が心から笑えたあの日まで 帰りゃんせAfter the Rain- 動画踊る提灯ぶら下げて 実に十もの年月明けて 今集ったのだ 妖者どもよ とおりゃんせ 警か泥かの畦道は 洒落た遊具に押しつぶされた 胸のぽっかりは 枯葉の床 否 時節の柄 透き通ったガラス玉に見た夢は ポケットの中で砕けていた 煤けた鳥居の向こう側 君もおいでよ おいでよ 雪洞の赤まで 一つ目も二つ目も ここに集まりゃ 違いないのさ 一切合切 規則も秩序も 安物のおはじきで 一二三四 あの子の涙だってさ 弾いて頂戴 存在証明 裏返る歌留多 相対色はにほへと 君が心から笑えたあの日まで 帰りゃんせ 飽くに飽いた者ばかり 好いたほどに飽く者ばかり 誰のせいでもない ボクらも明日を望みやしない 踊る提灯ぶら下げて 実に十もの年月明けて 今残ったのは 虚しさの骸 心の傷 楽しいことひとつポケットに増えりゃ よろけて膝を擦りむいた さみしんぼはなお歓迎さ 君もおいでよ おいでよ 灯籠の赤まで 土蜘蛛も 嘘吐きも 悔いて直せば それでいいのさ 千年万年 天国としても 凄惨な地獄でも 一二三四 ボクら何処へいたってさ 笑っていようぜ 正真正銘 其れの行く先はいつだって其れのもの 君の見てくれが泣かない世界まで 帰りゃんせ 君が心から笑えたあの日まで 帰りゃんせ
彷徨う僕らの世界紀行遠く空を行く 煌めいた世界の虹から虹まで おとぎのような噺 本当は泣き虫で不器用な誰かと 気弱で孤独な誰かの噺 同じ空を見ては ふたりでつまずいて 同じ夢を見たら 友だちになろう きっと雨が止んだなら 澄み渡る空になったなら 読みかけでも御話は終わり 雨が降ったなら またふたり読み返してみよう ねえ あの日のように くだらない意地を張り合ってきたけど それだけ君を愛してきたんだよ それ以上もそれ以下もない 何もいらない 夢の果てで咽び泣きだしているココロだ 彷徨い 環状線を歩いてきた世界紀行 ふりだしに戻ろう 傘は捨てよう ひび割れて愛を謳ってしまうなら 最終章になってしまう前に ねえ 約束しようよAfter the Rain-遠く空を行く 煌めいた世界の虹から虹まで おとぎのような噺 本当は泣き虫で不器用な誰かと 気弱で孤独な誰かの噺 同じ空を見ては ふたりでつまずいて 同じ夢を見たら 友だちになろう きっと雨が止んだなら 澄み渡る空になったなら 読みかけでも御話は終わり 雨が降ったなら またふたり読み返してみよう ねえ あの日のように くだらない意地を張り合ってきたけど それだけ君を愛してきたんだよ それ以上もそれ以下もない 何もいらない 夢の果てで咽び泣きだしているココロだ 彷徨い 環状線を歩いてきた世界紀行 ふりだしに戻ろう 傘は捨てよう ひび割れて愛を謳ってしまうなら 最終章になってしまう前に ねえ 約束しようよ
快晴のバスに乗るまふまふこの快晴なんかにいっぱいの足音が 紛れ込む朝を合図に 赤茶けたバス停前が 空行きの近道と聞いたんだ 汗ばむ君と夏の匂いや後悔で こんな恋をして そうずっとあれから 揺られては泣いている 君と何回だって そう何回だって ボクを引きあわせてほしいな 次の最終便へ乗り込んで 君のいる世界へ 快晴のバスに乗る 間違ったとこから単純に2歩下がる そんなことすらできなくて 片道切符の感情や苛立ちの 名前にも気づかずに そして夏が終わった 遠い季節と夢の中 こんな人生なんて 君のいない今日なんて ボクは乗り逃してみたいよ そして最終回は飛び降りて あの空を落ちていく 昼寝の白猫飛び越えた 晴れ間に月曜日 当たり前の日常なんて 炭酸飛ぶソーダ 急ぎ足のミルクトースト 逆さま缶コーヒー もう何年心の感触なんて 忘れていられそうだ 旅立った空席には戻らない あの日からずっとぽっかり空いている 君に何回だって そう何回だって ボクを思い出してほしいよ 次の最終便へ乗り込んで 青空の世界へ こんな人生だって もう散々だって ボロボロで背負ってきたんだ 君と何回だって そう何回だって 快晴のバスに乗るまふまふ- 動画この快晴なんかにいっぱいの足音が 紛れ込む朝を合図に 赤茶けたバス停前が 空行きの近道と聞いたんだ 汗ばむ君と夏の匂いや後悔で こんな恋をして そうずっとあれから 揺られては泣いている 君と何回だって そう何回だって ボクを引きあわせてほしいな 次の最終便へ乗り込んで 君のいる世界へ 快晴のバスに乗る 間違ったとこから単純に2歩下がる そんなことすらできなくて 片道切符の感情や苛立ちの 名前にも気づかずに そして夏が終わった 遠い季節と夢の中 こんな人生なんて 君のいない今日なんて ボクは乗り逃してみたいよ そして最終回は飛び降りて あの空を落ちていく 昼寝の白猫飛び越えた 晴れ間に月曜日 当たり前の日常なんて 炭酸飛ぶソーダ 急ぎ足のミルクトースト 逆さま缶コーヒー もう何年心の感触なんて 忘れていられそうだ 旅立った空席には戻らない あの日からずっとぽっかり空いている 君に何回だって そう何回だって ボクを思い出してほしいよ 次の最終便へ乗り込んで 青空の世界へ こんな人生だって もう散々だって ボロボロで背負ってきたんだ 君と何回だって そう何回だって 快晴のバスに乗る
恋の始まる方程式解いたら結べない そんな距離感が怖くて 臆病なネクタイと掛け違えたボタン 曖昧な気持ちに 色を入れたのは春先 制服の裾を直し 振り返る君だった 不安未満の穴ひとつ 群青色の空が広がる綻び 「好きになっちゃいけないんだ。」 それは恋が始まる方程式 消しゴムでこすれない思い出には いつでも 君がいたことに気づいた 買い足したはずでも 赤いクレヨンだけなくて この気持ちは何だっけ? 名前は何だっけ? 透明なままにしていた もしもばかりを数えては 過ぎ去る今日と書き込めずいる問一 足し引きじゃ治まらない 心は最難関のテスト 口に出す一秒で 「これから先」「これまで」 変えてしまうなんて 他愛ない話が響く放課後 夕日を手招く静寂とカーテン 何気ないことに脈打つ心 きっと ボクも知らずに あの日から恋していたんだ 教科書には記されない この問いだけの回答 「好きになっちゃいけないんだ。」 それは恋が始まる方程式 解答のわからない思い出には いつでも君がいたことに 好きだってことに 気づいたAfter the Rain- 動画解いたら結べない そんな距離感が怖くて 臆病なネクタイと掛け違えたボタン 曖昧な気持ちに 色を入れたのは春先 制服の裾を直し 振り返る君だった 不安未満の穴ひとつ 群青色の空が広がる綻び 「好きになっちゃいけないんだ。」 それは恋が始まる方程式 消しゴムでこすれない思い出には いつでも 君がいたことに気づいた 買い足したはずでも 赤いクレヨンだけなくて この気持ちは何だっけ? 名前は何だっけ? 透明なままにしていた もしもばかりを数えては 過ぎ去る今日と書き込めずいる問一 足し引きじゃ治まらない 心は最難関のテスト 口に出す一秒で 「これから先」「これまで」 変えてしまうなんて 他愛ない話が響く放課後 夕日を手招く静寂とカーテン 何気ないことに脈打つ心 きっと ボクも知らずに あの日から恋していたんだ 教科書には記されない この問いだけの回答 「好きになっちゃいけないんだ。」 それは恋が始まる方程式 解答のわからない思い出には いつでも君がいたことに 好きだってことに 気づいた
折り紙と百景これは やがて 辿る世界を 祈る私の 願いの詩 これは 今じゃ 悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を 風を 飾るあの日々を 覚えていますか 貴方のくれた 百余の景色を 今は お暇しても 四季折々の夢でありますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら ずっと ずっと 気づいていました 貴方のことに 叶わぬことに 人も 実り 麦秋至 知れたことでしたね あれも これも 間違いだなんてさ 言わないでいてよ 枯れたる草も 蛍となる日を ひどく 待ち望むように 貴方の行く畦道を照らせたら この未来も 笑えているような 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋と ただ一枚折って 貴方のくれた 貴方の景色を 今は お暇しても 四季折々の夢で会えますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるならAfter the Rain- 動画これは やがて 辿る世界を 祈る私の 願いの詩 これは 今じゃ 悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を 風を 飾るあの日々を 覚えていますか 貴方のくれた 百余の景色を 今は お暇しても 四季折々の夢でありますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら ずっと ずっと 気づいていました 貴方のことに 叶わぬことに 人も 実り 麦秋至 知れたことでしたね あれも これも 間違いだなんてさ 言わないでいてよ 枯れたる草も 蛍となる日を ひどく 待ち望むように 貴方の行く畦道を照らせたら この未来も 笑えているような 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋と ただ一枚折って 貴方のくれた 貴方の景色を 今は お暇しても 四季折々の夢で会えますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら
東京クローンハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケー アンハッピーぶった世界を壊してください 道行く人の波は お手元の画面に涙 感情が電波に乗ってバグっちゃうわ 本当を聞かせて? 本当です なら目を合わせて? うるさいなあ 泣いて泣くほど手を叩いてさ 言葉の裏の裏 買い直した素顔で実際の心境は? 今日も一日0点で完 はい ぱっぱらぱなしで問題はない はい うざいくらいの正論に凹んだ今日は燃えないゴミの中へ どろん 東京クローン 近未来は表の裏で踊る 映えない日常を捨てたら 今日から本当のボクら 東京クローン どうしてなんで 常識も何も壊せ 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで 目に映る世界を暴いてください 間に合わせじゃ意味ないし 貼り付けた仮面はどれも ハイセンスなふりして失敬だわ どうだっていいこと 有象無象を集めた それが都会とかいうモンスターなんだ あー切って貼って 正しいってなるなら 願ったもの全て叶いそう そりゃ結構 期待はしないぜ 生まれ持ったカードで 勝敗決まる賭博みたいな イカサマのしようもない しょうもない人生というゲーム 長考したって何も変わらない どう転んでも ならばいっそ終わってしまえばいい 今日も一日0点で完 ぱっぱらぱなしで問題はない どうだって何も変わりやしないさ 妄想をぶちまけて どろん 東京クローン 誰だって モラル トレンド被せ 消えない傷なんてむしろ特別さ 洒落て見えるぜ 東京クローン 似通った 服着てボクと歌おう 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで 東京クローン wow wow 東京クローン 君が泣きそうな夜へ 東京クローン wow wow 東京クローン ボクらトんでいくぜ ハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケーAfter the Rain- 動画ハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケー アンハッピーぶった世界を壊してください 道行く人の波は お手元の画面に涙 感情が電波に乗ってバグっちゃうわ 本当を聞かせて? 本当です なら目を合わせて? うるさいなあ 泣いて泣くほど手を叩いてさ 言葉の裏の裏 買い直した素顔で実際の心境は? 今日も一日0点で完 はい ぱっぱらぱなしで問題はない はい うざいくらいの正論に凹んだ今日は燃えないゴミの中へ どろん 東京クローン 近未来は表の裏で踊る 映えない日常を捨てたら 今日から本当のボクら 東京クローン どうしてなんで 常識も何も壊せ 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで 目に映る世界を暴いてください 間に合わせじゃ意味ないし 貼り付けた仮面はどれも ハイセンスなふりして失敬だわ どうだっていいこと 有象無象を集めた それが都会とかいうモンスターなんだ あー切って貼って 正しいってなるなら 願ったもの全て叶いそう そりゃ結構 期待はしないぜ 生まれ持ったカードで 勝敗決まる賭博みたいな イカサマのしようもない しょうもない人生というゲーム 長考したって何も変わらない どう転んでも ならばいっそ終わってしまえばいい 今日も一日0点で完 ぱっぱらぱなしで問題はない どうだって何も変わりやしないさ 妄想をぶちまけて どろん 東京クローン 誰だって モラル トレンド被せ 消えない傷なんてむしろ特別さ 洒落て見えるぜ 東京クローン 似通った 服着てボクと歌おう 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで 東京クローン wow wow 東京クローン 君が泣きそうな夜へ 東京クローン wow wow 東京クローン ボクらトんでいくぜ ハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケー
目隠し少女と蜃気楼深く閉ざされた夜空を色づける ちいさな世界の優しい話 黒く疎まれた嘘吐きなカラスと いつも目隠しの少女の話 投げつけられた石の数なら 数え切れるものじゃないけど 爪の手足の 黒い翼の ボクにできること 眩しい世界を夢見る君へ歌う しゃがれた声 嘘で塗り固めたストーリー その不器用な瞼の向こう ちょっと期待させたら 笑う君を見ていたい 「優しいあなたを一度見てみたいなあ」 ボクは笑うだけ 言葉がないや いつか君が光を戻した時は どこか飛び去ってしまえばいいや 水をくぐった石塔の 瓦礫に咲いた花を摘んで ランラララ ラララーラッター 鼻歌なんていつ以来だっけ ろくでもないこの生涯で やっと生きる意味を知ったんだ やっと笑えたんだ 悲しい未来は啄んで愛を運ぶ 黒い羽がたとえ醜いと言われたって この不都合な身体も 君にちょっとだけ明日を 教えてあげられるんだ 永久に響け鳥の歌 蜃気楼の世界は ふたりだけに許された 箱庭の夢の中 物語じゃ語られない ありふれた幸せが ふたりの望んだ ふたりだけの世界After the Rain-深く閉ざされた夜空を色づける ちいさな世界の優しい話 黒く疎まれた嘘吐きなカラスと いつも目隠しの少女の話 投げつけられた石の数なら 数え切れるものじゃないけど 爪の手足の 黒い翼の ボクにできること 眩しい世界を夢見る君へ歌う しゃがれた声 嘘で塗り固めたストーリー その不器用な瞼の向こう ちょっと期待させたら 笑う君を見ていたい 「優しいあなたを一度見てみたいなあ」 ボクは笑うだけ 言葉がないや いつか君が光を戻した時は どこか飛び去ってしまえばいいや 水をくぐった石塔の 瓦礫に咲いた花を摘んで ランラララ ラララーラッター 鼻歌なんていつ以来だっけ ろくでもないこの生涯で やっと生きる意味を知ったんだ やっと笑えたんだ 悲しい未来は啄んで愛を運ぶ 黒い羽がたとえ醜いと言われたって この不都合な身体も 君にちょっとだけ明日を 教えてあげられるんだ 永久に響け鳥の歌 蜃気楼の世界は ふたりだけに許された 箱庭の夢の中 物語じゃ語られない ありふれた幸せが ふたりの望んだ ふたりだけの世界
箱庭鏡そらるもう君と歩くこの景色は どこにも見つけられないんだなあ ああ 歩き慣れて見慣れるほど こんなにも懐かしく感じる 煤けたような教室の匂い 消せず滲んだ机の落書き 擦りむいた赤 砂の感触 見下ろした青 夏の隙間 誰かにもっと愛されたくて 誰でもいいや 嫌いになって 傷つけ合って 慰め合って それでも全部愛しくてさ 君と思い出は 校舎の曲がり角の向こう 窮屈な箱庭の隅で 弾けて飛ばしたボタンと存在証明 もう一度自由でいよう もう一度 君とあの日に戻れるなら 解けない問題を飛ばせなくなって それで気づいたんだ 大人になったんだ 日陰を踏んで歩いた道も 河原にあった光る小石も また見落として やっと気づいた 大人になったんだ 嫌いなものは嫌いでいたいよ 知らないものは知りたくないよ 君と世界を小馬鹿にしたいよ 黄昏に消える その前に 君と待ち合わせ 放課後屋上の夕焼け 何もかもを着崩して かかと潰したローファーと将来設計 いつまでも他愛ない話をしよう 窮屈な箱庭の隅で 弾けて飛ばしたボタンとそんな毎日を もう一度 君とあの日に戻れるならそらる- 動画もう君と歩くこの景色は どこにも見つけられないんだなあ ああ 歩き慣れて見慣れるほど こんなにも懐かしく感じる 煤けたような教室の匂い 消せず滲んだ机の落書き 擦りむいた赤 砂の感触 見下ろした青 夏の隙間 誰かにもっと愛されたくて 誰でもいいや 嫌いになって 傷つけ合って 慰め合って それでも全部愛しくてさ 君と思い出は 校舎の曲がり角の向こう 窮屈な箱庭の隅で 弾けて飛ばしたボタンと存在証明 もう一度自由でいよう もう一度 君とあの日に戻れるなら 解けない問題を飛ばせなくなって それで気づいたんだ 大人になったんだ 日陰を踏んで歩いた道も 河原にあった光る小石も また見落として やっと気づいた 大人になったんだ 嫌いなものは嫌いでいたいよ 知らないものは知りたくないよ 君と世界を小馬鹿にしたいよ 黄昏に消える その前に 君と待ち合わせ 放課後屋上の夕焼け 何もかもを着崩して かかと潰したローファーと将来設計 いつまでも他愛ない話をしよう 窮屈な箱庭の隅で 弾けて飛ばしたボタンとそんな毎日を もう一度 君とあの日に戻れるなら
絶対よい子のエトセトラ絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめない 君とボクは友だち未満 右まわって溺愛中 かごめかごめ この指ほまれ! おびきだすのだ 前ならえで地球がなおれ ココロをさぐりあいちゅう つまり、ボクと遊びませんか? 夢でいいから ああ 満点とって明日何か変わる? ぐっすりねむったら れっつごーを濃縮ちゃーじ 晴れのちはろー うぇいくあっぷ世界はおもちゃ箱 大人になれないよい子のじかん 間違いは全部消しちゃうよ 黒板消しのしわざ びっぷなおもちゃの使い方 ひとりじゃできない 手を繋げ 絶対よい子のエトセトラ 君に教えてあげたい 絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめない 君とボクは知り合いだっけ? 異星間で交信中 つまり、ボクらこれからだって わかりあえるよ ふくれることゆでダコのごとし ココロがすれ違いちゅう てくのろじー∝もらる・はざーど Xはぼーだれす ねえ 「幸」せなんて足す一のまぼろし? 固く閉ざすドアの 合鍵を拝借 お手を拝借 きみがせかいのすみっこで おしつぶされそうなよるには ボクがかならずみつけてあげるよ まんまるいせかいだもん うぇいくあっぷ世界はおもちゃ箱 大人になれないよい子のじかん どうしてこんなに散らかるの 捨てるものがないのです 君に押しつけてやる 絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめないAfter the Rain- 動画絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめない 君とボクは友だち未満 右まわって溺愛中 かごめかごめ この指ほまれ! おびきだすのだ 前ならえで地球がなおれ ココロをさぐりあいちゅう つまり、ボクと遊びませんか? 夢でいいから ああ 満点とって明日何か変わる? ぐっすりねむったら れっつごーを濃縮ちゃーじ 晴れのちはろー うぇいくあっぷ世界はおもちゃ箱 大人になれないよい子のじかん 間違いは全部消しちゃうよ 黒板消しのしわざ びっぷなおもちゃの使い方 ひとりじゃできない 手を繋げ 絶対よい子のエトセトラ 君に教えてあげたい 絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめない 君とボクは知り合いだっけ? 異星間で交信中 つまり、ボクらこれからだって わかりあえるよ ふくれることゆでダコのごとし ココロがすれ違いちゅう てくのろじー∝もらる・はざーど Xはぼーだれす ねえ 「幸」せなんて足す一のまぼろし? 固く閉ざすドアの 合鍵を拝借 お手を拝借 きみがせかいのすみっこで おしつぶされそうなよるには ボクがかならずみつけてあげるよ まんまるいせかいだもん うぇいくあっぷ世界はおもちゃ箱 大人になれないよい子のじかん どうしてこんなに散らかるの 捨てるものがないのです 君に押しつけてやる 絶対ダメ はなれてあげない 断然やめないのやめない
解読不能ボクも透明な空が 青く見えるはずなのに 不確かなココロも 君がくれた愛も 取りこぼしてしまう ボクには エラーを為す存在 何ひとつ間違いじゃなくても ほら 正解の証明に なりやしないな 名称だって未設定の もう不明なログデータ 未だボク達は水たまりの向こう 愛情だっけ 無情だっけ 何度解凍したって知り得ない 何かが溢れ出しそうだ もう放っておいて ねえ どうして届きもしないのに 声を出せてしまうのだろう 名付けられすぎた 陰口やあだ名で 本当の名前すらも 名乗れなくなっていた 教えて 貴方は誰なの ねえ 沈黙の回答は 姿見の向こう 何回やったって動作不安定な イエスマン エミュレータ 誰も愛なんて教えてくれやしない 分解したって デバッグしたって 塵一つも見つけれない 確かな見えないものが 脈を打っている 結局答えなんてなかったようでした 成り立ちもしない ありもしない 問いかけは 解読できない もういいよ ねえ もういいよ どうせいつかバグってしまう 感情のデータ 未だボク達は水たまりの向こう 愛情だっけ 無情だっけ 何度解凍したって知り得ない 何かが溢れ出しそうだ 解読不能が頬を伝うの 放っておいて ねえAfter the Rainアトム ザ・ビギニングボクも透明な空が 青く見えるはずなのに 不確かなココロも 君がくれた愛も 取りこぼしてしまう ボクには エラーを為す存在 何ひとつ間違いじゃなくても ほら 正解の証明に なりやしないな 名称だって未設定の もう不明なログデータ 未だボク達は水たまりの向こう 愛情だっけ 無情だっけ 何度解凍したって知り得ない 何かが溢れ出しそうだ もう放っておいて ねえ どうして届きもしないのに 声を出せてしまうのだろう 名付けられすぎた 陰口やあだ名で 本当の名前すらも 名乗れなくなっていた 教えて 貴方は誰なの ねえ 沈黙の回答は 姿見の向こう 何回やったって動作不安定な イエスマン エミュレータ 誰も愛なんて教えてくれやしない 分解したって デバッグしたって 塵一つも見つけれない 確かな見えないものが 脈を打っている 結局答えなんてなかったようでした 成り立ちもしない ありもしない 問いかけは 解読できない もういいよ ねえ もういいよ どうせいつかバグってしまう 感情のデータ 未だボク達は水たまりの向こう 愛情だっけ 無情だっけ 何度解凍したって知り得ない 何かが溢れ出しそうだ 解読不能が頬を伝うの 放っておいて ねえ
この未来はこの命は 借り物の 木偶だと知っていた ただ誰かの 捌け口であるだけ こんな身にも 流れる血の色なんて 知るはずもない 知るよしもない 君の蹴とばした 石の破片が抜けないや 悪戯で塗られたクレヨン ボクは路地裏の鴉 きっと 曇る空を睨むがお似合い 燃えないゴミよりも 確かな 置き場所もない 焦げた翼 透明寄りの黒に 染められていく塗り絵 悲しいほどに馴染む闇や 光沢のない夜が 吸い込んだ 羽ばたく度増える この怒りの所在を どこへやろう 冷たい水を浴びる夜は 泣き言隠すには格好さ 消えない汚れならば 後を濁すこともない 眩い鵠になれずとも 無欲な翼を望んでいた 軽はずみで君に踏まれた心 繕いながら 何千回 愛の不確かさに泣いたら 世の不条理に泣いたらきっと色褪せると 信じていたの 燃えないゴミよりも 確かな置き場所もない 焦げた翼 透明寄りの黒に 染められていく塗り絵 悲しいほどに馴染む闇や 光沢のない夜が吸い込んだ 軽はずみで君に踏まれた未来を 呪いながら 羽ばたく度増えるこの怒りの所在を どこへやろうAfter the Rain-この未来はこの命は 借り物の 木偶だと知っていた ただ誰かの 捌け口であるだけ こんな身にも 流れる血の色なんて 知るはずもない 知るよしもない 君の蹴とばした 石の破片が抜けないや 悪戯で塗られたクレヨン ボクは路地裏の鴉 きっと 曇る空を睨むがお似合い 燃えないゴミよりも 確かな 置き場所もない 焦げた翼 透明寄りの黒に 染められていく塗り絵 悲しいほどに馴染む闇や 光沢のない夜が 吸い込んだ 羽ばたく度増える この怒りの所在を どこへやろう 冷たい水を浴びる夜は 泣き言隠すには格好さ 消えない汚れならば 後を濁すこともない 眩い鵠になれずとも 無欲な翼を望んでいた 軽はずみで君に踏まれた心 繕いながら 何千回 愛の不確かさに泣いたら 世の不条理に泣いたらきっと色褪せると 信じていたの 燃えないゴミよりも 確かな置き場所もない 焦げた翼 透明寄りの黒に 染められていく塗り絵 悲しいほどに馴染む闇や 光沢のない夜が吸い込んだ 軽はずみで君に踏まれた未来を 呪いながら 羽ばたく度増えるこの怒りの所在を どこへやろう
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