Oboru Lyrics (Romanized)

Cover art for『Mei Kamino - Oboru』from the release『NIGHT POP LABO』
Original Title: 溺る
Artist:

Mei Kamino 神野メイ

Release: 2023.02.10
Lyricist: Mei Kamino
Composer: Mei Kamino
Arranger: Mei Kamino
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これは何%の類で
混ざりあった故の感情だろう
塞いだ目に落ちた
ほんの少しの微笑
足りない自体が足りない
暗がりが襲って依存と後遺症
たった今どんなに悶えても意味がないよな


もう冴えたくて
見限ったよリミット
同情票の衣装で
着飾ったってどうしようもない
教えてよ
誰でもいいから誰かになりたいけど
嫌になればなるほど自分を知りえた


100純度のセンチメンタルは空想
意味一つとなくなって愁傷
何度忘れても再上映
蔓延っている
どんなふう
あんなふう
淫っ気に踊れば
銘銘
ひけば永遠
底で待ってる世界にハロー


腐り切った具合いにくたばって
やりたくないばっかりやるんだ
スワイプされないように
無愛想されないように
完成でも未完成で
ぐちゃぐちゃになってしょうもないだろう
不安なって必死に焦っても意味がないよな


物足りなくて
何本目のリキット
先天性マリオネット
羨んだってどうしようもない
馬鹿げてる
何も分かっちゃいない
燃やした不燃性の痛みを
捨ててしまおう
誰も拾えないとこへ


文字通りに勘違っちゃって強情
ありきたりなヘタ打って重症
至って不真面目な優等生
蔓延っている
あんなとこ
こんなとこ
ハリボテを探して
往来したり後悔したり忙しめ


咲いて踠いてもだめだめ
いつの間に埋もれて消えた有象無象
ゲームセット間際増える真似廃れ
ただ答えを知れば宴宴ターゲット


100純度のセンチメンタルは空想
意味一つとなくなって愁傷
何度みた景色再上映
蔓延っている
どんなふう
あんなふう
淫っ気に踊れば
銘銘
ひけば永遠
底が見えた世界でハロー

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