白花 歌詞
歌手: |
上野大樹 |
---|---|
よみ: | しらはな |
発売日: | 2021.12.15 |
作詞: | 上野大樹 |
作曲: | 上野大樹 |
それは突然やってきた白い花
目も向けられないほどやつれた花
代わる代わるに笑ったり怒ったり
それで楽になるならそれでいい
ねえいつまでも私のそばにいて
どこまでもあなたといさせて
ありがとうも伝え切れていないのに
どうして選ばれたのはあなたなの
心の方からすこしずつ剥がれて
気付かないうちに口も動かない淵
私がいたらあなたはもっと辛いのね
この部屋に流れる2月の匂い
ねえいつまでも私のそばにいて
どこまでもあなたといさせて
萎れているあの花のような
あなたでもいいからそばにいて
あれは突然 夢に出てきた思い出
あなたは今よりも若い姿で
私の両脇 大きな手を添えて
すこし恥ずかしそうに 笑っていた
ねえいつまでも私のそばにいて
どこまでもあなたといさせて
ありがとうも伝え切れてないのに
どうして選ばれたのはあなたなの
どうして選ばれたのはあなたなの
リンクをコピー
歌手: | 上野大樹 |
---|
ステータス: |
※歌詞のご指摘はこちら |
---|
上野大樹 白花 歌詞
上野大樹『白花』の動画
上野大樹『白花』の関連歌詞