上野大樹 歌詞一覧

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うえのだいき
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MOTHER在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 老いてしまったあの背中 ただ見つめる瞳は青い 貴方は笑う時々怒る ただひたすらに変わらない思い出の中 MOTHER、眠りにつく時だけ声が聞こえるの 貴方と歩いた道を逸れてほら踏み出す上野大樹-在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 老いてしまったあの背中 ただ見つめる瞳は青い 貴方は笑う時々怒る ただひたすらに変わらない思い出の中 MOTHER、眠りにつく時だけ声が聞こえるの 貴方と歩いた道を逸れてほら踏み出す
NAVYいつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう 前に連れ出して 言葉は遠く深い場所 君を守るためのお守りで どうか悲しいことがすこしでも 増えたなら逃げ出して 寂しい時、不安になる時 居場上野大樹-いつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう 前に連れ出して 言葉は遠く深い場所 君を守るためのお守りで どうか悲しいことがすこしでも 増えたなら逃げ出して 寂しい時、不安になる時 居場
アカネ歩き出したから 止まれないんじゃない 進みたい道が君にはあるだろう 誰かのエールも誰かのヤジも 聞かなくったって別に歩けるだろ もしもの話がしたいんじゃなくて 心の全部を放って欲しいんだよ 信じることより疑うことより 他に感じるも上野大樹-歩き出したから 止まれないんじゃない 進みたい道が君にはあるだろう 誰かのエールも誰かのヤジも 聞かなくったって別に歩けるだろ もしもの話がしたいんじゃなくて 心の全部を放って欲しいんだよ 信じることより疑うことより 他に感じるも
ざわめき喜びの春が今年もやってくる 不安や期待が詰まった芽吹き枯れる春が 何度も振り出し戻るみたいな 心が苦しくなる 見覚えの春 会いに行こう君のこと 僕のことどれくらい 時間がかかれど追いつけばいい 胸を焦がす日々のこと 諦めず追いか上野大樹- 動画喜びの春が今年もやってくる 不安や期待が詰まった芽吹き枯れる春が 何度も振り出し戻るみたいな 心が苦しくなる 見覚えの春 会いに行こう君のこと 僕のことどれくらい 時間がかかれど追いつけばいい 胸を焦がす日々のこと 諦めず追いか
フィルムもう何もない、迸るよな不安の続き どう転んでも、 気にしないよう強くいよう 風の音が強くなるきっと暫くは 収まらずに一日が過ぎる 暗い部屋で考えても暗いことばかり 考えてしまう もう何もない、 そう思えてくる部屋の片隅 どう上野大樹-もう何もない、迸るよな不安の続き どう転んでも、 気にしないよう強くいよう 風の音が強くなるきっと暫くは 収まらずに一日が過ぎる 暗い部屋で考えても暗いことばかり 考えてしまう もう何もない、 そう思えてくる部屋の片隅 どう
ランタナどんなに君を毎日君を見ていたって わからないことがあるんだ 間違えただけ正しくなれるなら どうしたってもっといい日常があるのに 朝の目覚めがいつもより悪くて なんだか今日も家から出たくない こんなことでさ制御が効かない 自分のことも上野大樹-どんなに君を毎日君を見ていたって わからないことがあるんだ 間違えただけ正しくなれるなら どうしたってもっといい日常があるのに 朝の目覚めがいつもより悪くて なんだか今日も家から出たくない こんなことでさ制御が効かない 自分のことも
リジー優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う、またここで会おう ねえ、いつかふたりで 遠くの街へ行こう いつか話した未来の答え合わせ 夏の花が咲いた日には ベランダから顔だして 上野大樹-優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う、またここで会おう ねえ、いつかふたりで 遠くの街へ行こう いつか話した未来の答え合わせ 夏の花が咲いた日には ベランダから顔だして
予感予感が走り出してる 見覚えのある毎日 違いを見つけ出して あの頃と違うんだと こめかみに突きつける誰も見えないピストル 渇く、喉の痛みを預けた 書き出しの1行を探してる 何度知ってしまっても、知りすぎることはないな 自分で自分を見上野大樹-予感が走り出してる 見覚えのある毎日 違いを見つけ出して あの頃と違うんだと こめかみに突きつける誰も見えないピストル 渇く、喉の痛みを預けた 書き出しの1行を探してる 何度知ってしまっても、知りすぎることはないな 自分で自分を見
合い着街路樹が色付いて 悲しみをそっと拭うように 降りた駅引き返し もう少し街にいたくなる 向かい風が強く折れそうになったら 下を向く誰にもバレずに 何も望まずに強さを覚えたなら 本当のことを言えば君が好き 嘘をついていいなら君が嫌上野大樹-街路樹が色付いて 悲しみをそっと拭うように 降りた駅引き返し もう少し街にいたくなる 向かい風が強く折れそうになったら 下を向く誰にもバレずに 何も望まずに強さを覚えたなら 本当のことを言えば君が好き 嘘をついていいなら君が嫌
夏風を待って激しい風は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる 知らない君のこともきっと一度は触れてる 悲しい背中めがけて飛び込む 鮮やかな願いはいつもいつも遠回りで僕らを迎える すぐに叶うことは時々しかあり得ない 願い続けることでしか叶わない 夏風を上野大樹-激しい風は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる 知らない君のこともきっと一度は触れてる 悲しい背中めがけて飛び込む 鮮やかな願いはいつもいつも遠回りで僕らを迎える すぐに叶うことは時々しかあり得ない 願い続けることでしか叶わない 夏風を
夕べの光光が伸びる 空まで登る 細く長く静かに 夜に刺さる 逆さまにして この夜空ごと 星の上を歩く 小さな夢 峠まで 手を繋いで 一歩ずつ あなたと歩くこの小道 両手を広げてあなたを迎える 清くて柔い大きな心 流れた星は地面で弾けて上野大樹-光が伸びる 空まで登る 細く長く静かに 夜に刺さる 逆さまにして この夜空ごと 星の上を歩く 小さな夢 峠まで 手を繋いで 一歩ずつ あなたと歩くこの小道 両手を広げてあなたを迎える 清くて柔い大きな心 流れた星は地面で弾けて
彼方寂しい時に誰かを思ったり 悲しい夜に時間が止まったり 前を向こうと思っていたのに まだ此処にいたくて 優しい君は全てを解ってて それでも何も言わずにいるから いつまでもただ過ぎてく時間だけど 嬉しかったんだ 明日がものすごく遠上野大樹-寂しい時に誰かを思ったり 悲しい夜に時間が止まったり 前を向こうと思っていたのに まだ此処にいたくて 優しい君は全てを解ってて それでも何も言わずにいるから いつまでもただ過ぎてく時間だけど 嬉しかったんだ 明日がものすごく遠
揺れる揺れる揺れる、あの小さな出会いが 優しいままの日々に 変わらない言葉を使った 懐かしいこの気持ちを 思い出したのは ささやかな表情にある 変わらない迷いで 風のようになぞる どんなに君のことを想っても わからない、わからない上野大樹-揺れる揺れる、あの小さな出会いが 優しいままの日々に 変わらない言葉を使った 懐かしいこの気持ちを 思い出したのは ささやかな表情にある 変わらない迷いで 風のようになぞる どんなに君のことを想っても わからない、わからない
新緑起き抜けの体を 時間は待ってくれないな シーツからはみ出る毛布は まるで自分のようで 大きな力に少しずつ虐げられ どこに行こう何をしようと まるで子供みたいだな 街は7日で着替わって 緑なんかなくても 季節は過ぎていくんだと 上野大樹-起き抜けの体を 時間は待ってくれないな シーツからはみ出る毛布は まるで自分のようで 大きな力に少しずつ虐げられ どこに行こう何をしようと まるで子供みたいだな 街は7日で着替わって 緑なんかなくても 季節は過ぎていくんだと
朝が来るくだらない話題でふたり朝まで いつまでこんなことできるだろう 明け方窓から入り込む朝風 今までで一番綺麗だったな 悲しい温度に 飲み込まれてしまわないように 少しだけ嘘をついた 本当かどうかは ここには要らないから 魔法をかけて上野大樹-くだらない話題でふたり朝まで いつまでこんなことできるだろう 明け方窓から入り込む朝風 今までで一番綺麗だったな 悲しい温度に 飲み込まれてしまわないように 少しだけ嘘をついた 本当かどうかは ここには要らないから 魔法をかけて
波に木夢が覚めて 春が過ぎて 嘘みたいに 静かになり ベランダから 覗いている 今を泳ぐ 何も考えずに 水を跳ねて 波を避けて 光の中息を止めた 止まったまま 動けないや 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越上野大樹-夢が覚めて 春が過ぎて 嘘みたいに 静かになり ベランダから 覗いている 今を泳ぐ 何も考えずに 水を跳ねて 波を避けて 光の中息を止めた 止まったまま 動けないや 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越
海の目淡々と流れ着いた君の行方は何処 海岸線打ち上げられた鯨のような 涙が溜まった流すことさえできずに彷徨う 好きなことに時間を使って 誰かを幸せにできたら どれだけ幸せだろうか 実は僕が受け取っている 言葉は海のよう深く 渦になっ上野大樹-淡々と流れ着いた君の行方は何処 海岸線打ち上げられた鯨のような 涙が溜まった流すことさえできずに彷徨う 好きなことに時間を使って 誰かを幸せにできたら どれだけ幸せだろうか 実は僕が受け取っている 言葉は海のよう深く 渦になっ
白花それは突然やってきた白い花 目も向けられないほどやつれた花 代わる代わるに笑ったり怒ったり それで楽になるならそれでいい ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れていないのに どうして選ばれたの上野大樹-それは突然やってきた白い花 目も向けられないほどやつれた花 代わる代わるに笑ったり怒ったり それで楽になるならそれでいい ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れていないのに どうして選ばれたの
航る宇宙船が止まった 僕の前にそっと 乗り込んだらこの世界に 辿り着いていたんだあの日 時間はかかって 細い目を擦って 遠回りの果ての 最後の扉を今目の前に 見えかけの答えに 僕らはなぜか怖くなってしまい 見えないようにしてい上野大樹-宇宙船が止まった 僕の前にそっと 乗り込んだらこの世界に 辿り着いていたんだあの日 時間はかかって 細い目を擦って 遠回りの果ての 最後の扉を今目の前に 見えかけの答えに 僕らはなぜか怖くなってしまい 見えないようにしてい
遠い国きっと選ばれたのは君と僕だったんだ 忘れ物を取りに帰る時間がないから 悲しい夜風を浴びたら知らない歌が浮かんできた 君に歌う歌があるならそれが全てなんだ 些細な変化にも気づいてしまうくらいに 夜は静かで 明日のことも明後日のことも上野大樹僕らの食卓 動画きっと選ばれたのは君と僕だったんだ 忘れ物を取りに帰る時間がないから 悲しい夜風を浴びたら知らない歌が浮かんできた 君に歌う歌があるならそれが全てなんだ 些細な変化にも気づいてしまうくらいに 夜は静かで 明日のことも明後日のことも
面影声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ 毎日君と話すような上野大樹-声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ 毎日君と話すような
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