上野大樹 歌詞一覧リスト

上野大樹

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うえのだいき
歌手タイアップ動画歌い出し
MOTHER在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 老いてしまったあの背中 ただ見つめる瞳は青い 貴方は笑う時々怒る ただひたすらに変わらない思い出の中 MOTHER、眠りにつく時だけ声が聞こえるの 貴方と歩いた道を逸れてほら踏み出す 懐かしむ時々の声 もう向かうべくして向かう 心から戻りたいと どれだけ願ってみても無駄 恋をしていた時には強く 愛を探した何か埋めるように MOTHER、ハリボテの恋ならもう二度と振り返らない 貴方の見つめる先の方何があるの MOTHER、歳を重ねる時だけあの頃に戻るの みんなで囲んだテーブルで火を消してる MOTHER、こうして歌うとさなんか終わりが近いみたい 会いたくなったらどうしようこれから先 MOTHER、貴方を愛してる貴方がしてくれたみたい 夕日に溶けてく2つの瀬、動けぬまま 在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 置いていったあの背中 追いかけてる今日も明日も上野大樹--在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 老いてしまったあの背中 ただ見つめる瞳は青い 貴方は笑う時々怒る ただひたすらに変わらない思い出の中 MOTHER、眠りにつく時だけ声が聞こえるの 貴方と歩いた道を逸れてほら踏み出す 懐かしむ時々の声 もう向かうべくして向かう 心から戻りたいと どれだけ願ってみても無駄 恋をしていた時には強く 愛を探した何か埋めるように MOTHER、ハリボテの恋ならもう二度と振り返らない 貴方の見つめる先の方何があるの MOTHER、歳を重ねる時だけあの頃に戻るの みんなで囲んだテーブルで火を消してる MOTHER、こうして歌うとさなんか終わりが近いみたい 会いたくなったらどうしようこれから先 MOTHER、貴方を愛してる貴方がしてくれたみたい 夕日に溶けてく2つの瀬、動けぬまま 在りし日の最後の別れ もう子供のままではない 置いていったあの背中 追いかけてる今日も明日も
NAVYいつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう 前に連れ出して 言葉は遠く深い場所 君を守るためのお守りで どうか悲しいことがすこしでも 増えたなら逃げ出して 寂しい時、不安になる時 居場所を探してる時、二人になろう 君の祈りを君の幸せを いつも願う、側で願う それを歌う、ただ いつも通りの朝を迎えて ただ座り込んだまま考えた 君を悲しみから守れるような 人になろう、日々を見よう、風を待とう ただ上野大樹--いつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう 前に連れ出して 言葉は遠く深い場所 君を守るためのお守りで どうか悲しいことがすこしでも 増えたなら逃げ出して 寂しい時、不安になる時 居場所を探してる時、二人になろう 君の祈りを君の幸せを いつも願う、側で願う それを歌う、ただ いつも通りの朝を迎えて ただ座り込んだまま考えた 君を悲しみから守れるような 人になろう、日々を見よう、風を待とう ただ
アカネ歩き出したから 止まれないんじゃない 進みたい道が君にはあるだろう 誰かのエールも誰かのヤジも 聞かなくったって別に歩けるだろ もしもの話がしたいんじゃなくて 心の全部を放って欲しいんだよ 信じることより疑うことより 他に感じるものが君にはあるだろう 茜色に染められた 君の後ろ姿は 美しい 触れてしまったあの日から 鼓動の速さがおさまらない 雨が降ってる傘をさしてる 当たり前のようで僕らは狂ってる 虹がかかってる閉じ込められてる 逃げ出したいほど苦しくはない もしもの話で盛り上がれるほど 退屈しのぎで生き急いでないだろう 信じることより疑うことより 他にやれることが君には残っている 茜色に染められた 君の瞳の奥 触りたい 触れられたあの日から 体の感覚が鈍っている 茜色に染められた 君の後ろ姿は 美しい 触れてしまったあの日から 鼓動の速さがおさまらない上野大樹--歩き出したから 止まれないんじゃない 進みたい道が君にはあるだろう 誰かのエールも誰かのヤジも 聞かなくったって別に歩けるだろ もしもの話がしたいんじゃなくて 心の全部を放って欲しいんだよ 信じることより疑うことより 他に感じるものが君にはあるだろう 茜色に染められた 君の後ろ姿は 美しい 触れてしまったあの日から 鼓動の速さがおさまらない 雨が降ってる傘をさしてる 当たり前のようで僕らは狂ってる 虹がかかってる閉じ込められてる 逃げ出したいほど苦しくはない もしもの話で盛り上がれるほど 退屈しのぎで生き急いでないだろう 信じることより疑うことより 他にやれることが君には残っている 茜色に染められた 君の瞳の奥 触りたい 触れられたあの日から 体の感覚が鈍っている 茜色に染められた 君の後ろ姿は 美しい 触れてしまったあの日から 鼓動の速さがおさまらない
ざわめき喜びの春が今年もやってくる 不安や期待が詰まった芽吹き枯れる春が 何度も振り出し戻るみたいな 心が苦しくなる 見覚えの春 会いに行こう君のこと 僕のことどれくらい 時間がかかれど追いつけばいい 胸を焦がす日々のこと 諦めず追いかける空の色 覚えておこう 悲しみの春が今年もやってくる 心が鼓動を叩いた日々聞こえる春が 何度もざわめき走り出してく 覚えたはずの3月 また高鳴る 喜びや悲しみや 寂しさに名前を付ける 僕の作業が止まらないように 君を歌い、日々を歌い 繰り返す日常に色を探す 僕らのうた 街中が変わり果て 過ちや綻びに 気付けず途方に暮れてしまっても 何を見てどう思う その言葉探し出して歌えば、まだ大丈夫上野大樹- 動画喜びの春が今年もやってくる 不安や期待が詰まった芽吹き枯れる春が 何度も振り出し戻るみたいな 心が苦しくなる 見覚えの春 会いに行こう君のこと 僕のことどれくらい 時間がかかれど追いつけばいい 胸を焦がす日々のこと 諦めず追いかける空の色 覚えておこう 悲しみの春が今年もやってくる 心が鼓動を叩いた日々聞こえる春が 何度もざわめき走り出してく 覚えたはずの3月 また高鳴る 喜びや悲しみや 寂しさに名前を付ける 僕の作業が止まらないように 君を歌い、日々を歌い 繰り返す日常に色を探す 僕らのうた 街中が変わり果て 過ちや綻びに 気付けず途方に暮れてしまっても 何を見てどう思う その言葉探し出して歌えば、まだ大丈夫
フィルムもう何もない、迸るよな不安の続き どう転んでも、 気にしないよう強くいよう 風の音が強くなるきっと暫くは 収まらずに一日が過ぎる 暗い部屋で考えても暗いことばかり 考えてしまう もう何もない、 そう思えてくる部屋の片隅 どう悩んでも、 出ない答えを懲りずに探す 色のない日々だとは 思ってないけれど どこにでもあるようなそれがない 暗いことを考えても いいことがないこと わかってるけど 嘘みたいに時間が止まって感じた 週末の空気が悲しくさせてる 雪の音が強くなるきっと暫くは 止まないまま一日が終わる あなたのこと考えても いいことがないこと わかってるけど上野大樹--もう何もない、迸るよな不安の続き どう転んでも、 気にしないよう強くいよう 風の音が強くなるきっと暫くは 収まらずに一日が過ぎる 暗い部屋で考えても暗いことばかり 考えてしまう もう何もない、 そう思えてくる部屋の片隅 どう悩んでも、 出ない答えを懲りずに探す 色のない日々だとは 思ってないけれど どこにでもあるようなそれがない 暗いことを考えても いいことがないこと わかってるけど 嘘みたいに時間が止まって感じた 週末の空気が悲しくさせてる 雪の音が強くなるきっと暫くは 止まないまま一日が終わる あなたのこと考えても いいことがないこと わかってるけど
リジー優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う、またここで会おう ねえ、いつかふたりで 遠くの街へ行こう いつか話した未来の答え合わせ 夏の花が咲いた日には ベランダから顔だして 優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 悲しいことがあった時 あなたと泣こう、ただ朝を待とう 触れられないほど傷ついていても その先でいつも待っているから 道を行こう ねえ、いつかふたりで 小さな家に住もう どんな小さな機嫌も溢さず 夏の虫が静かになる ベランダには昼間の雨 来る日々に吸い寄せられて 自分らしい自分でいれるか 正しいことが言えたなら どれだけ日々は楽になれる それでもグッと堪えた先 あなたと変わる、前だけを向こう 愛情の裏返しばかりで 素直にいれず困らせた夜も 道を行こう 優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う上野大樹--優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う、またここで会おう ねえ、いつかふたりで 遠くの街へ行こう いつか話した未来の答え合わせ 夏の花が咲いた日には ベランダから顔だして 優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 悲しいことがあった時 あなたと泣こう、ただ朝を待とう 触れられないほど傷ついていても その先でいつも待っているから 道を行こう ねえ、いつかふたりで 小さな家に住もう どんな小さな機嫌も溢さず 夏の虫が静かになる ベランダには昼間の雨 来る日々に吸い寄せられて 自分らしい自分でいれるか 正しいことが言えたなら どれだけ日々は楽になれる それでもグッと堪えた先 あなたと変わる、前だけを向こう 愛情の裏返しばかりで 素直にいれず困らせた夜も 道を行こう 優しい貴方に出会えたから ここまで来れた気がしたよ 嬉しいことがあった時 あなたと笑う
合い着街路樹が色付いて 悲しみをそっと拭うように 降りた駅引き返し もう少し街にいたくなる 向かい風が強く折れそうになったら 下を向く誰にもバレずに 何も望まずに強さを覚えたなら 本当のことを言えば君が好き 嘘をついていいなら君が嫌い 何もないフリして時々頼ってくる どこかで素通りしたいつかの道上野大樹--街路樹が色付いて 悲しみをそっと拭うように 降りた駅引き返し もう少し街にいたくなる 向かい風が強く折れそうになったら 下を向く誰にもバレずに 何も望まずに強さを覚えたなら 本当のことを言えば君が好き 嘘をついていいなら君が嫌い 何もないフリして時々頼ってくる どこかで素通りしたいつかの道
夕べの光光が伸びる 空まで登る 細く長く静かに 夜に刺さる 逆さまにして この夜空ごと 星の上を歩く 小さな夢 峠まで 手を繋いで 一歩ずつ あなたと歩くこの小道 両手を広げてあなたを迎える 清くて柔い大きな心 流れた星は地面で弾けて この街の夜を光で包む こぐまが歩く 夜空を歩く この地球のはるか上を歩く 歌をうたう 手を繋いで 綺麗な声で あなたと歌うこの時間 悲しみ解いてイメージを広げる 彼方の星のあなたの顔を 一番星は北方で消えて 静かに夜の終わりを告げる 峠まで 手を繋いで 両手を広げてあなたを迎える 心の奥の静かな海で 流れた星は波打ちで弾けて 昨日の景色をさらっていく 悲しみ解いてイメージを辿る 彼方の星のあなたの顔を 一番星は北方で消えて 静かに夜の終わりを告げる この街の朝に光を降らす上野大樹--光が伸びる 空まで登る 細く長く静かに 夜に刺さる 逆さまにして この夜空ごと 星の上を歩く 小さな夢 峠まで 手を繋いで 一歩ずつ あなたと歩くこの小道 両手を広げてあなたを迎える 清くて柔い大きな心 流れた星は地面で弾けて この街の夜を光で包む こぐまが歩く 夜空を歩く この地球のはるか上を歩く 歌をうたう 手を繋いで 綺麗な声で あなたと歌うこの時間 悲しみ解いてイメージを広げる 彼方の星のあなたの顔を 一番星は北方で消えて 静かに夜の終わりを告げる 峠まで 手を繋いで 両手を広げてあなたを迎える 心の奥の静かな海で 流れた星は波打ちで弾けて 昨日の景色をさらっていく 悲しみ解いてイメージを辿る 彼方の星のあなたの顔を 一番星は北方で消えて 静かに夜の終わりを告げる この街の朝に光を降らす
彼方寂しい時に誰かを思ったり 悲しい夜に時間が止まったり 前を向こうと思っていたのに まだ此処にいたくて 優しい君は全てを解ってて それでも何も言わずにいるから いつまでもただ過ぎてく時間だけど 嬉しかったんだ 明日がものすごく遠くて やりきれなくても どんなに深い孤独でも 知らないより知ってた方が 誰かに優しくいられる気がする あの時の君みたいに 知らないことはまだまだあってさ それを知ろうと途方もなく歩いてる どこへ向かい辿り着くかは まだわからないけど 眩いほどの光を集めて ゴールテープを切るんだ 返したはずの言葉が 知らないうちに巡ってきたから 僕らは何処かで繋がっている 彼方の遠くを見よう どんなに深い孤独でも 知らないより知ってた方が 誰かに優しくいられる気がする あの時の君みたいに 彼方の遠くへ行こう上野大樹--寂しい時に誰かを思ったり 悲しい夜に時間が止まったり 前を向こうと思っていたのに まだ此処にいたくて 優しい君は全てを解ってて それでも何も言わずにいるから いつまでもただ過ぎてく時間だけど 嬉しかったんだ 明日がものすごく遠くて やりきれなくても どんなに深い孤独でも 知らないより知ってた方が 誰かに優しくいられる気がする あの時の君みたいに 知らないことはまだまだあってさ それを知ろうと途方もなく歩いてる どこへ向かい辿り着くかは まだわからないけど 眩いほどの光を集めて ゴールテープを切るんだ 返したはずの言葉が 知らないうちに巡ってきたから 僕らは何処かで繋がっている 彼方の遠くを見よう どんなに深い孤独でも 知らないより知ってた方が 誰かに優しくいられる気がする あの時の君みたいに 彼方の遠くへ行こう
揺れる揺れる揺れる、あの小さな出会いが 優しいままの日々に 変わらない言葉を使った 懐かしいこの気持ちを 思い出したのは ささやかな表情にある 変わらない迷いで 風のようになぞる どんなに君のことを想っても わからない、わからないってこと わかってる 揺れる揺れる、風のようにはぐれた 気付かないうちに 遠くへ選んできてしまった 胸に潜むまだ小さな願いが 優しいままの君に 覚えたての言葉を使った 揺らいだ生活に預けてた 心の行き先が不安でも 知らない誰かに会えるような 誰も知らない場所 どんなに君のことを想ってても わからない、わからないって 知ってるから大丈夫だよ 揺れる揺れる、あの小さな言葉が 戻れないくらい 遠くへ運んできてしまった 日々に潜むその小さな願いを 優しいままの君に 懐かしい言葉を使った 揺れる揺れる 沢山の言葉を貰った上野大樹--揺れる揺れる、あの小さな出会いが 優しいままの日々に 変わらない言葉を使った 懐かしいこの気持ちを 思い出したのは ささやかな表情にある 変わらない迷いで 風のようになぞる どんなに君のことを想っても わからない、わからないってこと わかってる 揺れる揺れる、風のようにはぐれた 気付かないうちに 遠くへ選んできてしまった 胸に潜むまだ小さな願いが 優しいままの君に 覚えたての言葉を使った 揺らいだ生活に預けてた 心の行き先が不安でも 知らない誰かに会えるような 誰も知らない場所 どんなに君のことを想ってても わからない、わからないって 知ってるから大丈夫だよ 揺れる揺れる、あの小さな言葉が 戻れないくらい 遠くへ運んできてしまった 日々に潜むその小さな願いを 優しいままの君に 懐かしい言葉を使った 揺れる揺れる 沢山の言葉を貰った
新緑起き抜けの体を 時間は待ってくれないな シーツからはみ出る毛布は まるで自分のようで 大きな力に少しずつ虐げられ どこに行こう何をしようと まるで子供みたいだな 街は7日で着替わって 緑なんかなくても 季節は過ぎていくんだと 知っている、知っていく 駆け込んだ未来に 生かされている僕らは 日々を眺める時間すら ほら今日も限られている 寂しくなってしまうような 出会いは別れを思い出す 春の匂いは悲しくて いつまでも僕を奪う 毛布に包まった 悩みが自分を変えてく “ありがとう”何度も結いだ 言葉言えずにいる 裾をいつまでも引き摺って 身の丈を今日も探す 言葉に詰まってしまっても みんな待ってくれてた 街を埋め尽くす青空 綺麗に染まった夕焼け 抱きしめ合ったあの日々が 好きだった、何度も振り向いた カレンダー通りに 生かされている僕らは 君を眺める時間すら ほら今日も限られている 会いたくなってしまっても 近頃の君を知らないで 春は鮮やか色付いた どこまでも君を奪う 街は何度も何度も着替わって 次第に人も流れ移ろう 手繰り寄せたイメージ辿り 進んでこう、進んでこう 駆け込んだ未来に 生かされている僕らは 日々を眺めて育ってく 一緒に変わっていくんだと 明け方 街は眩しくて 身体は少しだけ重かった 出会いや別れが待ってる 今度は止まらずに行こう たましい向かう方へと上野大樹--起き抜けの体を 時間は待ってくれないな シーツからはみ出る毛布は まるで自分のようで 大きな力に少しずつ虐げられ どこに行こう何をしようと まるで子供みたいだな 街は7日で着替わって 緑なんかなくても 季節は過ぎていくんだと 知っている、知っていく 駆け込んだ未来に 生かされている僕らは 日々を眺める時間すら ほら今日も限られている 寂しくなってしまうような 出会いは別れを思い出す 春の匂いは悲しくて いつまでも僕を奪う 毛布に包まった 悩みが自分を変えてく “ありがとう”何度も結いだ 言葉言えずにいる 裾をいつまでも引き摺って 身の丈を今日も探す 言葉に詰まってしまっても みんな待ってくれてた 街を埋め尽くす青空 綺麗に染まった夕焼け 抱きしめ合ったあの日々が 好きだった、何度も振り向いた カレンダー通りに 生かされている僕らは 君を眺める時間すら ほら今日も限られている 会いたくなってしまっても 近頃の君を知らないで 春は鮮やか色付いた どこまでも君を奪う 街は何度も何度も着替わって 次第に人も流れ移ろう 手繰り寄せたイメージ辿り 進んでこう、進んでこう 駆け込んだ未来に 生かされている僕らは 日々を眺めて育ってく 一緒に変わっていくんだと 明け方 街は眩しくて 身体は少しだけ重かった 出会いや別れが待ってる 今度は止まらずに行こう たましい向かう方へと
朝が来るくだらない話題でふたり朝まで いつまでこんなことできるだろう 明け方窓から入り込む朝風 今までで一番綺麗だったな 悲しい温度に 飲み込まれてしまわないように 少しだけ嘘をついた 本当かどうかは ここには要らないから 魔法をかけて少しだけ マーブル模様の心を彩る あなたのことを そんなに深くは知らないけれども そのほうがいい 意味もなく貴方の名前を書いてみる 何故だか愛おしくなってくる 星さえ見えない街だけれど 夜空が好きになる これだけは嘘じゃない 本当かどうかは これからも要らないから 魔法よどうか解けないで 心の温度は誰にもバレずに 少しずつ上がる 全てが嘘でも本当がなくても 知らないでいい 何度も重ねたふたりだけの会話 すこしずつ解け 理由もないままなくなるみたいに 入り込む光 何処まで行っても自分が好きだと 言えるようにいよう 変わりゆく景色の中でまた朝がくる 知らないことや知りすぎたことが いつの日にか苦しくなっても 変わりゆく景色の中でまた朝が来る上野大樹--くだらない話題でふたり朝まで いつまでこんなことできるだろう 明け方窓から入り込む朝風 今までで一番綺麗だったな 悲しい温度に 飲み込まれてしまわないように 少しだけ嘘をついた 本当かどうかは ここには要らないから 魔法をかけて少しだけ マーブル模様の心を彩る あなたのことを そんなに深くは知らないけれども そのほうがいい 意味もなく貴方の名前を書いてみる 何故だか愛おしくなってくる 星さえ見えない街だけれど 夜空が好きになる これだけは嘘じゃない 本当かどうかは これからも要らないから 魔法よどうか解けないで 心の温度は誰にもバレずに 少しずつ上がる 全てが嘘でも本当がなくても 知らないでいい 何度も重ねたふたりだけの会話 すこしずつ解け 理由もないままなくなるみたいに 入り込む光 何処まで行っても自分が好きだと 言えるようにいよう 変わりゆく景色の中でまた朝がくる 知らないことや知りすぎたことが いつの日にか苦しくなっても 変わりゆく景色の中でまた朝が来る
波に木夢が覚めて 春が過ぎて 嘘みたいに 静かになり ベランダから 覗いている 今を泳ぐ 何も考えずに 水を跳ねて 波を避けて 光の中息を止めた 止まったまま 動けないや 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 朝になれば 消えてく 消えてく けど 代わり映えのないようなことに 苛立ちを覚えてしまった かけがえのないような 日々の全てを 思い出は思い出だ こぼれない もう 街が冷めて動き出した 遅れないように 急いでた どんなときも時間がほら 連れてくれるずっと 向かう先に 時間に溶けた 美しい日々は 少しづつ自分 楽にしてくれたけど ほんとにこれで良かったのかな 忘れるよりもっと違う形で 乗り越えたかった 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 君の体温で溶けた 僕の心はもうきっと 元通りにはならないから もう上野大樹--夢が覚めて 春が過ぎて 嘘みたいに 静かになり ベランダから 覗いている 今を泳ぐ 何も考えずに 水を跳ねて 波を避けて 光の中息を止めた 止まったまま 動けないや 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 朝になれば 消えてく 消えてく けど 代わり映えのないようなことに 苛立ちを覚えてしまった かけがえのないような 日々の全てを 思い出は思い出だ こぼれない もう 街が冷めて動き出した 遅れないように 急いでた どんなときも時間がほら 連れてくれるずっと 向かう先に 時間に溶けた 美しい日々は 少しづつ自分 楽にしてくれたけど ほんとにこれで良かったのかな 忘れるよりもっと違う形で 乗り越えたかった 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 君の体温で溶けた 僕の心はもうきっと 元通りにはならないから もう
海の目淡々と流れ着いた君の行方は何処 海岸線打ち上げられた鯨のような 涙が溜まった流すことさえできずに彷徨う 好きなことに時間を使って 誰かを幸せにできたら どれだけ幸せだろうか 実は僕が受け取っている 言葉は海のよう深く 渦になって身体巡って 息が詰まってしまった時に そっと浮かび上がる泡 燦々と弾けるように終わりかけの休みは TV show 偏っている誰の意見だろうか 小さな不満が見えるところまで 溜まって、溢れた 自分のことばかり歌って ようやく君のことも歌えて それだけじゃ足りないってこと 気付いたんだ、気付いたんだ 悲しみや怒りは時間と ともに薄くなってしまうな 丁度良く覚えいく為 書いてくんだ、ちっぽけでも 鱗は剥がれて、それでも泳いで 何かを犠牲にするほど持ってない 偉大なことさえ出来てはいなくても 優しい人こそ溢れてる 自分のことばかり歌って ようやく君のことも歌えて それだけじゃ駄目だってこと 気付いたんだ、気付いたんだ上野大樹--淡々と流れ着いた君の行方は何処 海岸線打ち上げられた鯨のような 涙が溜まった流すことさえできずに彷徨う 好きなことに時間を使って 誰かを幸せにできたら どれだけ幸せだろうか 実は僕が受け取っている 言葉は海のよう深く 渦になって身体巡って 息が詰まってしまった時に そっと浮かび上がる泡 燦々と弾けるように終わりかけの休みは TV show 偏っている誰の意見だろうか 小さな不満が見えるところまで 溜まって、溢れた 自分のことばかり歌って ようやく君のことも歌えて それだけじゃ足りないってこと 気付いたんだ、気付いたんだ 悲しみや怒りは時間と ともに薄くなってしまうな 丁度良く覚えいく為 書いてくんだ、ちっぽけでも 鱗は剥がれて、それでも泳いで 何かを犠牲にするほど持ってない 偉大なことさえ出来てはいなくても 優しい人こそ溢れてる 自分のことばかり歌って ようやく君のことも歌えて それだけじゃ駄目だってこと 気付いたんだ、気付いたんだ
白花それは突然やってきた白い花 目も向けられないほどやつれた花 代わる代わるに笑ったり怒ったり それで楽になるならそれでいい ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れていないのに どうして選ばれたのはあなたなの 心の方からすこしずつ剥がれて 気付かないうちに口も動かない淵 私がいたらあなたはもっと辛いのね この部屋に流れる2月の匂い ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて 萎れているあの花のような あなたでもいいからそばにいて あれは突然 夢に出てきた思い出 あなたは今よりも若い姿で 私の両脇 大きな手を添えて すこし恥ずかしそうに 笑っていた ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れてないのに どうして選ばれたのはあなたなの どうして選ばれたのはあなたなの上野大樹--それは突然やってきた白い花 目も向けられないほどやつれた花 代わる代わるに笑ったり怒ったり それで楽になるならそれでいい ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れていないのに どうして選ばれたのはあなたなの 心の方からすこしずつ剥がれて 気付かないうちに口も動かない淵 私がいたらあなたはもっと辛いのね この部屋に流れる2月の匂い ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて 萎れているあの花のような あなたでもいいからそばにいて あれは突然 夢に出てきた思い出 あなたは今よりも若い姿で 私の両脇 大きな手を添えて すこし恥ずかしそうに 笑っていた ねえいつまでも私のそばにいて どこまでもあなたといさせて ありがとうも伝え切れてないのに どうして選ばれたのはあなたなの どうして選ばれたのはあなたなの
航る宇宙船が止まった 僕の前にそっと 乗り込んだらこの世界に 辿り着いていたんだあの日 時間はかかって 細い目を擦って 遠回りの果ての 最後の扉を今目の前に 見えかけの答えに 僕らはなぜか怖くなってしまい 見えないようにしていたんだ、 まだ探してたいから 夏の終わり思い出した あの街の景色匂いを 時代なんて変わってしまっても 本当は何も変わらない 賢いふりしたって 格好つけて生きていたって 何も楽しくなんかないよ もう一度思い出して 重たい荷物は愛すべき重荷だ 誰にとってか見えなくっても 誇れること選んできたんだ 憧れの未来は いつまで経っても憧れだけど それでいいんだ、僕はきっと、 まだ前に進めるから ありもしないことにすがって 願ってるばかりじゃなくて 一歩ずつちゃんと歩いて 明日を迎えにいこう ここからっていつも思えた そんな時間を過ごして来れた これからも抱えていくんだ 誰かの優しい声を 何処かで逸れた途方もない時間の先 不安や迷いを選んで進んでいこう 夏の終わり思い出した あの街の景色匂いを 時代なんて変わってしまっても 本当は何も変わらない上野大樹--宇宙船が止まった 僕の前にそっと 乗り込んだらこの世界に 辿り着いていたんだあの日 時間はかかって 細い目を擦って 遠回りの果ての 最後の扉を今目の前に 見えかけの答えに 僕らはなぜか怖くなってしまい 見えないようにしていたんだ、 まだ探してたいから 夏の終わり思い出した あの街の景色匂いを 時代なんて変わってしまっても 本当は何も変わらない 賢いふりしたって 格好つけて生きていたって 何も楽しくなんかないよ もう一度思い出して 重たい荷物は愛すべき重荷だ 誰にとってか見えなくっても 誇れること選んできたんだ 憧れの未来は いつまで経っても憧れだけど それでいいんだ、僕はきっと、 まだ前に進めるから ありもしないことにすがって 願ってるばかりじゃなくて 一歩ずつちゃんと歩いて 明日を迎えにいこう ここからっていつも思えた そんな時間を過ごして来れた これからも抱えていくんだ 誰かの優しい声を 何処かで逸れた途方もない時間の先 不安や迷いを選んで進んでいこう 夏の終わり思い出した あの街の景色匂いを 時代なんて変わってしまっても 本当は何も変わらない
面影声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ 毎日君と話すような 他愛ないこと続けばいいよな 歩き疲れて休めるくらいの 居場所でいよう何も変わらず おんなじ悩みでも違った想いが この時代に溢れる奪い合う席を 譲れる自分でいれたらいいな 今夜も誰かの話が聞きたくなる どうしても癒えない傷や どうしても言えないことを なしにしてしまうんじゃなく 明日に繋げれば 愛してる愛してる 場所や人を守れるか 今夜だけコの字型の愛で やり切るんだ おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ上野大樹--声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ 毎日君と話すような 他愛ないこと続けばいいよな 歩き疲れて休めるくらいの 居場所でいよう何も変わらず おんなじ悩みでも違った想いが この時代に溢れる奪い合う席を 譲れる自分でいれたらいいな 今夜も誰かの話が聞きたくなる どうしても癒えない傷や どうしても言えないことを なしにしてしまうんじゃなく 明日に繋げれば 愛してる愛してる 場所や人を守れるか 今夜だけコの字型の愛で やり切るんだ おんなじ悩みで夜が深ける コの字に広がるあの席に着けば 心も身体も解けていく 今夜も誰かに会いたくなるんだ
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