Zenbu Kimi no Sei Lyrics (Romanized)

Cover art for『konokichi - Zenbu Kimi no Sei』from the release『Hajime no Ippo』
Original Title: 全部君のせい
Artist:

konokichi このきち

Release: 2021.02.19
Lyricist: TSUKASA
Composer: g-iwanari

Transliterated (romaji) lyrics for this song are still waiting to be completed by our dedicated staff.

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全部君のせいだ 四六時中離れない
いつも思い出す度に 声が顔が涙が
恥ずかしいくらい
好きなのにまだ好きになる
同じ世界線の上
笑ったり 泣いたり 怒ったりする
君のおかげで


何気ない日常に彩りを
くれたのは so 全部君だった
寝ぼけたまんま受ける授業
いつも後から見せてくれるノート
気付けば二人の時間が心地よくて
ずっと このままが良いなって
そっと 寝たフリする
ダメな僕なんだ


出会いは友達の友達で
たまたま同じクラスになって
別に私のタイプじゃなかった
僕もぶっちゃけそう感じてた
過ごす日々が想いでになり
二人の距離を縮めた
繋いだ手をギュッと握って
離さないから


全部君のせいだ 四六時中離れない
いつも思い出す度に 声が顔が涙が
恥ずかしいくらい
好きなのにまだ好きになる
同じ世界線の上
笑ったり 泣いたり 怒ったりする
君のおかげで


君のせいなんて言っちゃったけど
ほんとはめっちゃ感謝してるんよ
夕暮れ茜色染まる
歩道に影が二つ映って
バイバイするのが寂しくて
ずっと このままが良いなって
何気ない会話ひとつひとつ
愛おしくて 今日も日が落ちる


おやすみ前に続くLINEも
気付けば日課になってたよね
いつもふざけてばっかりだけど
将来の夢とか語ったり
春も夏も秋も冬も
二人で過ごしていたい
辛い思いは はんぶんこにして
笑い合って行こう


ずっと 君と いつまでも forever


全部が宝物 君といたからこそ
同じ世界線の上 共に歩いて行こう


全部君のせいだ 四六時中離れない
いつも思い出す度に 声が顔が涙が
恥ずかしいくらい
好きなのにまだ好きなる
同じ世界線の上
笑ったり 泣いたり 怒ったりする
君のおかげで

Artist: konokichi このきち
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