nano.RIPE 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
アイシー今も会いたい人がいる たったヒトリだけ サヨナラの匂いがした 花曇り空の下 あまりにも美しくて 思わず見惚れていた ゆっくりと息を吐いた コトバにならないまま そうか またねと振った左手に 帰る場所はもうないんだな そうやってnano.RIPE-今も会いたい人がいる たったヒトリだけ サヨナラの匂いがした 花曇り空の下 あまりにも美しくて 思わず見惚れていた ゆっくりと息を吐いた コトバにならないまま そうか またねと振った左手に 帰る場所はもうないんだな そうやって
あおのらくがき何かヒトツだけ残せるのならそれはせめて今でありたいと 思うそばからもう忘れかけてく 寄せた波も踵を返して 触れた 触れた 触れた気がしたのにな すり抜けてく魔法にかけられてしまったのかな 曖昧な水平線 スケッチブック一面に描き始nano.RIPE劇場版 のんのんびより ばけーしょん何かヒトツだけ残せるのならそれはせめて今でありたいと 思うそばからもう忘れかけてく 寄せた波も踵を返して 触れた 触れた 触れた気がしたのにな すり抜けてく魔法にかけられてしまったのかな 曖昧な水平線 スケッチブック一面に描き始
アザレア許されたことなんてそう多くはないでしょう? 誰の目に適えば誰も傷つけずに済む? シアワセの定義は人の数あるけど 掴むまでの道は一本と限らない 迷子になる前にきみの声を標に 耳の奥 鼓膜をもっと震わせて 道なき道を行こう 初めてを捧nano.RIPEcitrus 動画許されたことなんてそう多くはないでしょう? 誰の目に適えば誰も傷つけずに済む? シアワセの定義は人の数あるけど 掴むまでの道は一本と限らない 迷子になる前にきみの声を標に 耳の奥 鼓膜をもっと震わせて 道なき道を行こう 初めてを捧
アンサーソング千切れてしまった時間を奥の方から取り出せば 気付けなかったことがあまりに鮮明に見えるから 答えを教えてよ ぼくが何回そう尋ねたって 答えなんてないと笑う その度に 何百回と繰り返した やりとりの中に小さな小さな 2人だけわかるよなnano.RIPE-千切れてしまった時間を奥の方から取り出せば 気付けなかったことがあまりに鮮明に見えるから 答えを教えてよ ぼくが何回そう尋ねたって 答えなんてないと笑う その度に 何百回と繰り返した やりとりの中に小さな小さな 2人だけわかるよな
イトシキヒビ面影を少し残すように 淡い花の色に染まる今 空ばかり見てつまずくなんてあの子らしくていいな 憧れるだけ憧れたなら次はあたしの番でしょう そうやって積み重ねたふたり分の日々 止まった時計も指の先ひとつで動き出すよ 面影を少し残すnano.RIPE-面影を少し残すように 淡い花の色に染まる今 空ばかり見てつまずくなんてあの子らしくていいな 憧れるだけ憧れたなら次はあたしの番でしょう そうやって積み重ねたふたり分の日々 止まった時計も指の先ひとつで動き出すよ 面影を少し残す
インソムニア眠るふりをして夢を抜け出した 色彩も感覚も残したまま 朝を待つよりも迎えにゆく がらんどうで 裸足のまま駆けてゆく 静寂を 街明かりを目指して だれの足跡辿る 孤独を塗り重ねて 夜はまた世界にそびえる 闇に溶けてゆく 影のないゴーストnano.RIPE-眠るふりをして夢を抜け出した 色彩も感覚も残したまま 朝を待つよりも迎えにゆく がらんどうで 裸足のまま駆けてゆく 静寂を 街明かりを目指して だれの足跡辿る 孤独を塗り重ねて 夜はまた世界にそびえる 闇に溶けてゆく 影のないゴースト
うてないつか話したまま 途中で終わってしまってたっけ 今のふたりなら ね 答えが出る気もするよ 痛みを重ねるほど 未来を知りたくなって 終わりに近付くほど 過去にすがりたくなった 消えてしまうその時は 跡形もなくすっかり 怖いと思う間も無nano.RIPE-いつか話したまま 途中で終わってしまってたっけ 今のふたりなら ね 答えが出る気もするよ 痛みを重ねるほど 未来を知りたくなって 終わりに近付くほど 過去にすがりたくなった 消えてしまうその時は 跡形もなくすっかり 怖いと思う間も無
エンブレムどこまでも行けるだろう ぼくが今纏ってるのは決して消えない命の音だ 行き当たりぼくはヒトリ 見渡す限りに広がる 現れた壁のどこかに新たな扉があるという 選んだもの その後ろで選ばれなかったもの いつかぼくが手放したもの その中に扉をnano.RIPE食戟のソーマ 神ノ皿どこまでも行けるだろう ぼくが今纏ってるのは決して消えない命の音だ 行き当たりぼくはヒトリ 見渡す限りに広がる 現れた壁のどこかに新たな扉があるという 選んだもの その後ろで選ばれなかったもの いつかぼくが手放したもの その中に扉を
こだまことだまこのあたりイチバン見晴らしの良いあの木に登って あの子が笑う 無邪気に笑う 夢を見る 空を泳いだ魚の向こうじっと目を凝らせば 町の隅っこ色褪せてゆく日々がある ゆびきりしたままでサヨナラしても 果たされる日を待ってこの木に宿るよ nano.RIPEのんのんびより りぴーとこのあたりイチバン見晴らしの良いあの木に登って あの子が笑う 無邪気に笑う 夢を見る 空を泳いだ魚の向こうじっと目を凝らせば 町の隅っこ色褪せてゆく日々がある ゆびきりしたままでサヨナラしても 果たされる日を待ってこの木に宿るよ
スターチャート夜が明ける前にもっともっと聴かせて 揺れる街から抜け出そう 手のひらサイズの空を手に 奏でる調べは今ぼくだけの子守唄 消えないようにぼくは願う 消えないよってきみは笑う 確かめたくて伸ばした手が報われた そのままで 夜が明ける前nano.RIPEはたらく魔王さま!夜が明ける前にもっともっと聴かせて 揺れる街から抜け出そう 手のひらサイズの空を手に 奏でる調べは今ぼくだけの子守唄 消えないようにぼくは願う 消えないよってきみは笑う 確かめたくて伸ばした手が報われた そのままで 夜が明ける前
スターハンター知らないままでも歩いてこれた でも知ってしまったからにはもう 欲しくて欲しくて仕方がないんだ 欲張りなぼくのこと許してよ 寝ても覚めても同じ夢を見てる ココロは遥か雲の向こう 想像だけではもう足りないんだ カラダが疼くから 間に合わせnano.RIPE- 動画知らないままでも歩いてこれた でも知ってしまったからにはもう 欲しくて欲しくて仕方がないんだ 欲張りなぼくのこと許してよ 寝ても覚めても同じ夢を見てる ココロは遥か雲の向こう 想像だけではもう足りないんだ カラダが疼くから 間に合わせ
ステム始めるために終わったことも 終わるために始まったことも 時がすべてをさらってしまう前に きっと 最後までぼくはぼくを貫くフリをして 明けない夜に怯えたよ 最後にはいつもどこか逃げ出すようにして 何度もウタに隠したよ 奇跡ならいつも目のnano.RIPE-始めるために終わったことも 終わるために始まったことも 時がすべてをさらってしまう前に きっと 最後までぼくはぼくを貫くフリをして 明けない夜に怯えたよ 最後にはいつもどこか逃げ出すようにして 何度もウタに隠したよ 奇跡ならいつも目の
スノードロップ堰を切ったノドから手が出るほど欲しくなったんだ ぼくじゃない別のだれか 夢と希望 他になにが要ると思えた頃のぼくは今いずこへ 長いものに巻かれて失った道標 生と死の狭間にはスノードロップが咲き乱れる 何かの間違いで砕け散ってしまったならnano.RIPE食戟のソーマ 弐ノ皿堰を切ったノドから手が出るほど欲しくなったんだ ぼくじゃない別のだれか 夢と希望 他になにが要ると思えた頃のぼくは今いずこへ 長いものに巻かれて失った道標 生と死の狭間にはスノードロップが咲き乱れる 何かの間違いで砕け散ってしまったなら
スピカふたり何もかもを分け合って誰より青く光ると誓うよ 乾いた喉を潤すようにきみはあたしの中に宿った 偶然みたいな必然だとあの時たしかにそう思えたのは 重なる道のその先にキレイな星を見たから ふたり夢と希望を分け合えば誰より強くなれるよnano.RIPE-ふたり何もかもを分け合って誰より青く光ると誓うよ 乾いた喉を潤すようにきみはあたしの中に宿った 偶然みたいな必然だとあの時たしかにそう思えたのは 重なる道のその先にキレイな星を見たから ふたり夢と希望を分け合えば誰より強くなれるよ
スポットライター夏の風に吹かれどこまでも遠くへ 光浴びたぼくら今を駆ける あれから何度憧れを胸にやってきた 不可能だって可能になることもあるなら 諦めないと誓えずに泣いた夜を抜け 振りかぶったその先はいつもこの手の中 強くなんてないから今も足は竦むけnano.RIPE- 動画夏の風に吹かれどこまでも遠くへ 光浴びたぼくら今を駆ける あれから何度憧れを胸にやってきた 不可能だって可能になることもあるなら 諦めないと誓えずに泣いた夜を抜け 振りかぶったその先はいつもこの手の中 強くなんてないから今も足は竦むけ
ソアーワン ツー スリー さあ 光の向こうへ スリー ツー ワン 始まるよ プレイボール 未来の自分に恥じぬよう 最後に残さず笑えるよう いつしか青に染まる時の真ん中でぼくらは何色になるだろう あの時もっと どうして 悔やんだ日々も 全部nano.RIPE-ワン ツー スリー さあ 光の向こうへ スリー ツー ワン 始まるよ プレイボール 未来の自分に恥じぬよう 最後に残さず笑えるよう いつしか青に染まる時の真ん中でぼくらは何色になるだろう あの時もっと どうして 悔やんだ日々も 全部
つぎはぎもよういつもとおんなじ道の上 ちょっとずつでも違う空 それぞれの足音が響く 春夏秋冬 巡る風 遠くの赤に染まる青 ねえ 今日の笑顔はどんな匂い? 行ったり来たりの日々の中で 少しだけ夢を見てあくびをした 明日もまたココで会おう ゆびきりnano.RIPEのんのんびより のんすとっぷいつもとおんなじ道の上 ちょっとずつでも違う空 それぞれの足音が響く 春夏秋冬 巡る風 遠くの赤に染まる青 ねえ 今日の笑顔はどんな匂い? 行ったり来たりの日々の中で 少しだけ夢を見てあくびをした 明日もまたココで会おう ゆびきり
ツマビクヒトリつま弾く指先は欠けた月のよう 散りゆく日々の先照らす微かな灯 冷たく鳴り響きのち残る音に あまねく染み込んでく夜の続き 月へと向かう道 淡い匂い けぶった視界の隅 単純なんて言うから間違った あたしは泣いていた? 憧れた空は描いた色とnano.RIPEはたらく魔王さま!つま弾く指先は欠けた月のよう 散りゆく日々の先照らす微かな灯 冷たく鳴り響きのち残る音に あまねく染み込んでく夜の続き 月へと向かう道 淡い匂い けぶった視界の隅 単純なんて言うから間違った あたしは泣いていた? 憧れた空は描いた色と
ティーポットのかけら雨が上がってすぐの空みたいだな 今さっきまで泣いてたんでしょう? ぼくの頬をよく見てごらんよ 今さっきまで泣いてたんだよ 雨が上がってすぐの空みたいだな 虹だってそりゃあ架かってしまうよね 橋の麓を目指し歩きながら ぼくのこと話してnano.RIPE-雨が上がってすぐの空みたいだな 今さっきまで泣いてたんでしょう? ぼくの頬をよく見てごらんよ 今さっきまで泣いてたんだよ 雨が上がってすぐの空みたいだな 虹だってそりゃあ架かってしまうよね 橋の麓を目指し歩きながら ぼくのこと話して
トロットぼくを照らすのはやわらかなひと筋の光だ もう何も恐れないよ 深い闇も ねえ トロット聞いて ぼくの後悔を 正直に話すにはコツがいる ねえ トロット聞いて ぼくの過ちを ただ頷いて受け入れて頭を撫でて 夢を見ていたの それを落としたnano.RIPE-ぼくを照らすのはやわらかなひと筋の光だ もう何も恐れないよ 深い闇も ねえ トロット聞いて ぼくの後悔を 正直に話すにはコツがいる ねえ トロット聞いて ぼくの過ちを ただ頷いて受け入れて頭を撫でて 夢を見ていたの それを落とした
なないろびより魚になって空は海 飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道にだれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎnano.RIPEのんのんびより魚になって空は海 飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道にだれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎ
ハナノイロ涙の雨が頬をたたくたびに美しく くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから 開いてゆく 小さく閉じたココロがnano.RIPE花咲くいろは涙の雨が頬をたたくたびに美しく くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから 開いてゆく 小さく閉じたココロが
ヒーローいつもより少し高いとこで 遠くに見える雨雲を眺めて呟いた あの中で誰かが泣いている 悲しみが育つスピードで雲は大きくなる 「ヒーローなんていないよ」 続いてきみは雲目指す 上昇気流を捕まえて 雲の上に影を映すよ 上昇気流のその先nano.RIPE-いつもより少し高いとこで 遠くに見える雨雲を眺めて呟いた あの中で誰かが泣いている 悲しみが育つスピードで雲は大きくなる 「ヒーローなんていないよ」 続いてきみは雲目指す 上昇気流を捕まえて 雲の上に影を映すよ 上昇気流のその先
ポラリス歩き疲れて足を投げ出した わかれ道ばかりで嫌になった 顔を上げると泣いてしまいそうで 俯いてるぼくの隣で おかしな石ころを並べたり ヘタクソな絵を描いたり 足元にも世界を作ってくれた 前を向いてるだけじゃ見えないものを きみはぼくに教えてnano.RIPE- 動画歩き疲れて足を投げ出した わかれ道ばかりで嫌になった 顔を上げると泣いてしまいそうで 俯いてるぼくの隣で おかしな石ころを並べたり ヘタクソな絵を描いたり 足元にも世界を作ってくれた 前を向いてるだけじゃ見えないものを きみはぼくに教えて
マイガール魔法に掛かった男の子 初めて空を翔けた 見下ろした街はきみと作った砂の街に似てた いつもみたいにきみの背中を追いかけてゆく 背負った傷をぼくにも少し分けておくれよ 晴れた日には会いにゆくから時々は思ってよ 晴れた日には会いにゆくからnano.RIPE-魔法に掛かった男の子 初めて空を翔けた 見下ろした街はきみと作った砂の街に似てた いつもみたいにきみの背中を追いかけてゆく 背負った傷をぼくにも少し分けておくれよ 晴れた日には会いにゆくから時々は思ってよ 晴れた日には会いにゆくから
みずたまり雨上がり跳ねたみずたまり 映る青の青さ 立ち止まりふっと息を吐いた 高鳴るのはココロ? 吸い込まれてしまいそな空はあの日とよく似てる 約束だよと笑って泣いた 落ちた雫の音も 理由も答えも要らないよココは 何度だって晴れてそのたびに跳ねてnano.RIPE-雨上がり跳ねたみずたまり 映る青の青さ 立ち止まりふっと息を吐いた 高鳴るのはココロ? 吸い込まれてしまいそな空はあの日とよく似てる 約束だよと笑って泣いた 落ちた雫の音も 理由も答えも要らないよココは 何度だって晴れてそのたびに跳ねて
ヨルガオ行かないで もう少しだけ 夜明けを待たずにどこ行くの? きみに出会えて夜を好きになったのに またヒトリになってしまうよ 夜に咲く花のようにポツリと窓辺に現れた あの日のままの姿を月が照らし思わず手を重ねたよ 決して触れることは出来なくnano.RIPE-行かないで もう少しだけ 夜明けを待たずにどこ行くの? きみに出会えて夜を好きになったのに またヒトリになってしまうよ 夜に咲く花のようにポツリと窓辺に現れた あの日のままの姿を月が照らし思わず手を重ねたよ 決して触れることは出来なく
ライムツリー草木も眠る夜の隅で世界の節で 寝息にそっと耳を立てて瞳を閉じる 首筋にふっとあたたかな命の粒が ココに居るって叫んでるんだ 声なき声で 生まれ変われたら終わりなきように きみがノドを痛めなくて済むような姿になろう 差し当たって二人旅nano.RIPE最弱無敗の神装機竜《バハムート》草木も眠る夜の隅で世界の節で 寝息にそっと耳を立てて瞳を閉じる 首筋にふっとあたたかな命の粒が ココに居るって叫んでるんだ 声なき声で 生まれ変われたら終わりなきように きみがノドを痛めなくて済むような姿になろう 差し当たって二人旅
ラストチャプターどれだけ美しい旋律なら 傷ついたあの子へと届くだろう 涙のひとつも拭えないで何を誤魔化してるの 誰かのためだと言わなければ逃げ道があるようで 何度も絶望してそれでも捨て切れない それは希望とかじゃなくてぼく自身に託した願いだから nano.RIPE食戟のソーマ 豪ノ皿どれだけ美しい旋律なら 傷ついたあの子へと届くだろう 涙のひとつも拭えないで何を誤魔化してるの 誰かのためだと言わなければ逃げ道があるようで 何度も絶望してそれでも捨て切れない それは希望とかじゃなくてぼく自身に託した願いだから
リップシンクじゃあね ぼくは向こう側へ じゃあね きみと向こう側へ 手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど 行こう 胸を塞ぐカタチのない影を少しずつ きみのカタチへ近付けてく あんな風に笑えたらな 泣きやむたびに架かる橋は 七色でnano.RIPE花咲くいろはじゃあね ぼくは向こう側へ じゃあね きみと向こう側へ 手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど 行こう 胸を塞ぐカタチのない影を少しずつ きみのカタチへ近付けてく あんな風に笑えたらな 泣きやむたびに架かる橋は 七色で
ローリエ今 夏がぼくらを連れ出した きみと描いたこの夢に色を付けようか 初めて握り締めた白いボールは眩しく見えて 小さな手のひらから少しでも遠くまでと投げたよ あの日からぼくは目指す場所まで1ミリでも近付けるよう 走り続けてはたまに転んで nano.RIPE-今 夏がぼくらを連れ出した きみと描いたこの夢に色を付けようか 初めて握り締めた白いボールは眩しく見えて 小さな手のひらから少しでも遠くまでと投げたよ あの日からぼくは目指す場所まで1ミリでも近付けるよう 走り続けてはたまに転んで 
上弦明け方の空に浮かぶ薄い三日月を 乾いた指先でつまんでみた ココから東へと満ちてゆくのなら うさぎが笑うその頃は何をしよう 明けてゆくこの空は絵ハガキみたいで 消えてゆくあの月が幻みたいだ 歪んだ街の隅で息を潜め合う 遥かなぼくたnano.RIPE-明け方の空に浮かぶ薄い三日月を 乾いた指先でつまんでみた ココから東へと満ちてゆくのなら うさぎが笑うその頃は何をしよう 明けてゆくこの空は絵ハガキみたいで 消えてゆくあの月が幻みたいだ 歪んだ街の隅で息を潜め合う 遥かなぼくた
光のない街零れそうになったわずかな希望 忘れそうになったあの日の夢 きみが笑う それだけでもう嬉しかった 世界を憂うことに疲れた ぼくの目に映った空は青く まだひとりで闘うフリをして握り締めた拳に爪が刺さる いっそ捨てちゃえば楽になるかな そnano.RIPEはたらく魔王さま!!2nd Season 動画零れそうになったわずかな希望 忘れそうになったあの日の夢 きみが笑う それだけでもう嬉しかった 世界を憂うことに疲れた ぼくの目に映った空は青く まだひとりで闘うフリをして握り締めた拳に爪が刺さる いっそ捨てちゃえば楽になるかな そ
地球に針少しずつ流れ流され 泳ぎ疲れ見上げた空に 果てのない宛てのない旅 ぼくはどこかうわの空で 飽きるくらい飲み込んだ水は 涙の味によく似てると 呟いて気が付いた 空に海が溶ける 広がる世界に重なる青の青さ そっと端っこを掴んだら ぼくはnano.RIPE-少しずつ流れ流され 泳ぎ疲れ見上げた空に 果てのない宛てのない旅 ぼくはどこかうわの空で 飽きるくらい飲み込んだ水は 涙の味によく似てると 呟いて気が付いた 空に海が溶ける 広がる世界に重なる青の青さ そっと端っこを掴んだら ぼくは
夜の太陽答えなんてすべて後付けでいい 理由なんてすべて後付けでいい きみが望むぼくのコトバの粒 守られた分守らせてくれよ ここから 小さな枠で囲まれた世界はひどく冷たかった 見えない糸で縛られて吸い込んだ息を上手く吐けなかった 迷子のメーデーnano.RIPE-答えなんてすべて後付けでいい 理由なんてすべて後付けでいい きみが望むぼくのコトバの粒 守られた分守らせてくれよ ここから 小さな枠で囲まれた世界はひどく冷たかった 見えない糸で縛られて吸い込んだ息を上手く吐けなかった 迷子のメーデー
夢路繰り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた ぼくは今道を探してる 耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど 振り返るのはまだ怖いから はぐれた指を高くかざして 南風を味方につけて行けたらいいな ぼくはぼくをきみはきみを探しにnano.RIPE花咲くいろは繰り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた ぼくは今道を探してる 耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど 振り返るのはまだ怖いから はぐれた指を高くかざして 南風を味方につけて行けたらいいな ぼくはぼくをきみはきみを探しに
希望的観測なにかヒトツを望むのに必ずフタツは捨ててしまう 銀の秤が傾いた どちらにゆこうかな 日々は世界の隙間から夢に倣って消えてしまう 昨日思った未来がもう過去に変わっていった あたしは少しずつだけどきっと確実に いろんなことを忘れてしまっnano.RIPE- 動画なにかヒトツを望むのに必ずフタツは捨ててしまう 銀の秤が傾いた どちらにゆこうかな 日々は世界の隙間から夢に倣って消えてしまう 昨日思った未来がもう過去に変わっていった あたしは少しずつだけどきっと確実に いろんなことを忘れてしまっ
日付変更線行こう せーので飛び越えよう 約束なんて忘れてしまったよ 今日が昨日に変わるたびにぼくら新しくなれるから 利き足が宙に浮いたらまたゼロになる 明けない夜はないというけど明けてほしくない夜を知らないの? 時間が決して止まらないならぼくから迎nano.RIPE-行こう せーので飛び越えよう 約束なんて忘れてしまったよ 今日が昨日に変わるたびにぼくら新しくなれるから 利き足が宙に浮いたらまたゼロになる 明けない夜はないというけど明けてほしくない夜を知らないの? 時間が決して止まらないならぼくから迎
最終前とっておきの秘密基地みたいな小さな小さなかくれんぼ 最終の電車が来るまでココに居よう ねえ 雨に濡れてもさ 止まらなくてもいい ほんの少しでいい 時の流れをゆるやかに 5分だけでも あたしから奪わないで きみを奪わないで はみ出したnano.RIPE- 動画とっておきの秘密基地みたいな小さな小さなかくれんぼ 最終の電車が来るまでココに居よう ねえ 雨に濡れてもさ 止まらなくてもいい ほんの少しでいい 時の流れをゆるやかに 5分だけでも あたしから奪わないで きみを奪わないで はみ出した
月兎時空を見てごらん 今宵月は満ちた てっぺんに届いたらさあ始まりの合図だ 上を見上げりゃキリがないことばかり 下を見て安堵すんのも違うよな 描いてた未来も変わるだろう 少しずつ確かに ぼくらはずっと歩いてきたんだよ 追い風も時には敵になるそnano.RIPE-空を見てごらん 今宵月は満ちた てっぺんに届いたらさあ始まりの合図だ 上を見上げりゃキリがないことばかり 下を見て安堵すんのも違うよな 描いてた未来も変わるだろう 少しずつ確かに ぼくらはずっと歩いてきたんだよ 追い風も時には敵になるそ
月影とブランコ月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると 規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる ループするイメージを抜け出して 最後にはヒトツだときみが言うnano.RIPE花咲くいろは月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると 規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる ループするイメージを抜け出して 最後にはヒトツだときみが言う
月花どこから朝になる?静かな空 見ないふりをした指切り 小指の先 笑われた月なら消えてゆくんだ 昨日の方角へ 嘘つき 臆病者 みんなまとめてぼくなら 咲いていたのは夢の中だ 月の影に隠してた 本当はね泣いてた 涙はもう流れない 枯れてしまnano.RIPEはたらく魔王さま!どこから朝になる?静かな空 見ないふりをした指切り 小指の先 笑われた月なら消えてゆくんだ 昨日の方角へ 嘘つき 臆病者 みんなまとめてぼくなら 咲いていたのは夢の中だ 月の影に隠してた 本当はね泣いてた 涙はもう流れない 枯れてしま
水鏡の世界変わらぬ今に愛しさを 世界に祝福を 流れ星がひとつ光った 夢から覚めたら消えてった 美しいものはいつだって届きそうで届かない どれだけ大切に思えばあの子を守れるのだろう 冷たく澄んだ夜の影に祈りを捧ぐよに抱きしめた 変わらぬ今がnano.RIPE-変わらぬ今に愛しさを 世界に祝福を 流れ星がひとつ光った 夢から覚めたら消えてった 美しいものはいつだって届きそうで届かない どれだけ大切に思えばあの子を守れるのだろう 冷たく澄んだ夜の影に祈りを捧ぐよに抱きしめた 変わらぬ今が
絵空事眠れない夜に聞いた物語が絵空事だとしたら 永遠を知るより快楽を求めて今を悔やんでしまうのは ココロの深くに棲みついた影から逃げるためだとしたら それでもあたしはあたしを愛していられるなら 半分に割れた太陽が朝を連れてきて 闇に慣れnano.RIPEさんかれあ眠れない夜に聞いた物語が絵空事だとしたら 永遠を知るより快楽を求めて今を悔やんでしまうのは ココロの深くに棲みついた影から逃げるためだとしたら それでもあたしはあたしを愛していられるなら 半分に割れた太陽が朝を連れてきて 闇に慣れ
色彩描かれた道に逆らい 覗き穴から空を見た コッチヘオイデと呼ぶ声 耳を塞いで遮った 欲しいモノはキリがなくて 抱えきれずに落としたりもしたよ 増え続ける傷はぼくを 向こう側へ飛ばしたりもするよ 正解なんて知らないけれど ぼくら限りないnano.RIPE- 動画描かれた道に逆らい 覗き穴から空を見た コッチヘオイデと呼ぶ声 耳を塞いで遮った 欲しいモノはキリがなくて 抱えきれずに落としたりもしたよ 増え続ける傷はぼくを 向こう側へ飛ばしたりもするよ 正解なんて知らないけれど ぼくら限りない
虚虚実実青天響く霹靂 閃光眩むその間に 決して音を立てずにじっと忍び寄る影 騙し騙されて失った 罵り罵られて奪った 守るべき正義をすり減らして勝ち取るものなどない 籠の中から見上げた空 雨上がりの青の眩しさに 囚われたままじゃ居られない 昔nano.RIPE食戟のソーマ 餐ノ皿青天響く霹靂 閃光眩むその間に 決して音を立てずにじっと忍び寄る影 騙し騙されて失った 罵り罵られて奪った 守るべき正義をすり減らして勝ち取るものなどない 籠の中から見上げた空 雨上がりの青の眩しさに 囚われたままじゃ居られない 昔
透明な世界カタチのない世界に息を吹き込む またあたしが生まれる バラバラに散らかしたココロはワレモノだから そっと包んできみに贈ろう ヒトツだけ選んでみせて なんでもないような日々の欠片 忘られぬものと対にあるのは 何度も抱いたっていつの間にnano.RIPEグラスリップ 動画カタチのない世界に息を吹き込む またあたしが生まれる バラバラに散らかしたココロはワレモノだから そっと包んできみに贈ろう ヒトツだけ選んでみせて なんでもないような日々の欠片 忘られぬものと対にあるのは 何度も抱いたっていつの間に
雲の落とし物飛び込んだ 鈍色の毎日を脱ぎ捨てて 気まぐれに導かれ めまいがするほど遠くへ 高らかに鳴り響く鼓動 始まりの音 晴れの予報にだまされて 降り出した雨を避け急ごう 目的地はまだ遠くで 走るぼくを笑ってる もう二度と迷わない 決めたはずnano.RIPE-飛び込んだ 鈍色の毎日を脱ぎ捨てて 気まぐれに導かれ めまいがするほど遠くへ 高らかに鳴り響く鼓動 始まりの音 晴れの予報にだまされて 降り出した雨を避け急ごう 目的地はまだ遠くで 走るぼくを笑ってる もう二度と迷わない 決めたはず
面影ワープ地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口がほら 注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイnano.RIPE花咲くいろは地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口がほら 注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイ
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