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食戟のソーマ 神ノ皿 歌詞一覧

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ChronosSTEREO DIVE FOUNDATION巻き戻すことが叶わないなら 心のクロノグラフシンクロさせてみてよ 秒針が奏でるリズムに木霊するように流れるメロディー 溢れる程に覚えているよ 期待したいの分かってる勝利と友情の形を 痛みを与えるつもりはない高め合えるのなら 挑戦は自由にスタイル結束させて臨んだ3rd Bout 常勝を確信させる心はひとつDon't let it go 自分を信じろ 戻れない時をそっと 鼓動に乗せて歌え 僕らはひとりじゃない 明日は変えて行けるから 夢の世界と同じ速さで進んでいく時を 現実にも求めていいですか 足りないよまだ見たいよって いつまでも思ってたってしょうがないんだ 不可逆性に苛立つ気持ち抑えて 乾いた回路の錆落として 壊れた記憶を繋いだ 遠ざかるリフレイン 目覚めたときには 何も残されていないけど 戻せない時はずっと 孤独に耐えているから 僕らは少しでも 希望に触れていたいんだ Can't stop the time You cannot turn the clock back again This is your life 戻れない時をそっと 鼓動に乗せて歌え 僕らはひとりじゃない 明日は変えて行けるからSTEREO DIVE FOUNDATIONOP巻き戻すことが叶わないなら 心のクロノグラフシンクロさせてみてよ 秒針が奏でるリズムに木霊するように流れるメロディー 溢れる程に覚えているよ 期待したいの分かってる勝利と友情の形を 痛みを与えるつもりはない高め合えるのなら 挑戦は自由にスタイル結束させて臨んだ3rd Bout 常勝を確信させる心はひとつDon't let it go 自分を信じろ 戻れない時をそっと 鼓動に乗せて歌え 僕らはひとりじゃない 明日は変えて行けるから 夢の世界と同じ速さで進んでいく時を 現実にも求めていいですか 足りないよまだ見たいよって いつまでも思ってたってしょうがないんだ 不可逆性に苛立つ気持ち抑えて 乾いた回路の錆落として 壊れた記憶を繋いだ 遠ざかるリフレイン 目覚めたときには 何も残されていないけど 戻せない時はずっと 孤独に耐えているから 僕らは少しでも 希望に触れていたいんだ Can't stop the time You cannot turn the clock back again This is your life 戻れない時をそっと 鼓動に乗せて歌え 僕らはひとりじゃない 明日は変えて行けるから
エンブレムnano.RIPEどこまでも行けるだろう ぼくが今纏ってるのは決して消えない命の音だ 行き当たりぼくはヒトリ 見渡す限りに広がる 現れた壁のどこかに新たな扉があるという 選んだもの その後ろで選ばれなかったもの いつかぼくが手放したもの その中に扉を開く鍵がある それでも ココから進まなくちゃ ぼくが今手にしてるのは 何かを諦めてでも守ろうとした証だ 時には剣になって時には盾になるそれが きっとこの先塞いだ道拓く鍵になる 捻じ曲げた本音の数 迷子の夜に積み上げて 思い切り泣けるくらいに器用なぼくなら今頃は 隠してきた 本当はずっと吐き出したかったこと いつかぼくが定めたのは くだらない意地の類だとしても そうして ココまで辿り着いた ぼくを今作ってるのは 弱さを飲み込んだまま強がり続けた日々だ 夢寐にも忘れないように心臓の前にぶら下げて ぎゅっとするたび握った手のひらに刺さるように 強くなるほどに忘れてしまうその中の弱さを 怖くなることで手にしたのは本当の強さだ もう何も欲しくないと思えないぼくはただ はじめから聞いていた命の音を頼りに どこまでも行かなくちゃ ぼくを今守ってるのは 傷だらけでも確かに光り続ける証だ 時には剣になって時には盾になるそれが きっとこの先塞いだ道拓く鍵になるnano.RIPEEDどこまでも行けるだろう ぼくが今纏ってるのは決して消えない命の音だ 行き当たりぼくはヒトリ 見渡す限りに広がる 現れた壁のどこかに新たな扉があるという 選んだもの その後ろで選ばれなかったもの いつかぼくが手放したもの その中に扉を開く鍵がある それでも ココから進まなくちゃ ぼくが今手にしてるのは 何かを諦めてでも守ろうとした証だ 時には剣になって時には盾になるそれが きっとこの先塞いだ道拓く鍵になる 捻じ曲げた本音の数 迷子の夜に積み上げて 思い切り泣けるくらいに器用なぼくなら今頃は 隠してきた 本当はずっと吐き出したかったこと いつかぼくが定めたのは くだらない意地の類だとしても そうして ココまで辿り着いた ぼくを今作ってるのは 弱さを飲み込んだまま強がり続けた日々だ 夢寐にも忘れないように心臓の前にぶら下げて ぎゅっとするたび握った手のひらに刺さるように 強くなるほどに忘れてしまうその中の弱さを 怖くなることで手にしたのは本当の強さだ もう何も欲しくないと思えないぼくはただ はじめから聞いていた命の音を頼りに どこまでも行かなくちゃ ぼくを今守ってるのは 傷だらけでも確かに光り続ける証だ 時には剣になって時には盾になるそれが きっとこの先塞いだ道拓く鍵になる
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